今日は花粉症の薬なしで一日を過ごしました。 だんだん花粉は少なくなってきたんですかね。ともあれ、まだまだ油断は出来ませんね。
今晩もワインを飲んでいます。でもブショネです。
あーあ!
しかし、冷静に味わってみると、「確かにワインはまずいのですが、何かまずい因子が働いてまずくなった。」と思うのです。
コルクがワインを密封出来なくなって、ワインが酸化したのではなく
「ワインが何かに汚染されてまずくなった。」としか思えません。
コルクを消毒する際の塩素系の消毒液が原因と言われていますが、いずれにせよまずいことには変わりありません。ある人に言わせると5%の確率でブショネがあるとまで…
うーん 困ったもんです。5%はオーバーだと思いますが、お買い上げのワインがブショネの時は遠慮なくお申付けください。
あっ、鼻水が…。
Written on 2008 04 04
ワインは、なぜ、まずくなるのか?
Apr 04, 2008 by toshiaki |ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。
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