ロス カルドスのマルベック美味しいですね。
昨日、一昨日と二日に亘って飲んだのですが、果実味の濃さは相変わらず凄いですね。
とくにアルゼンチンのルハン・デ・クージョのマルベックは特徴的ですね。一言でいえば「野生のメルロ」みたいな感じです。野趣溢れるメルロとでも言えば良いですか。うーん。
カオールやロワールのマルベックよりボルドーに近い感じですが、深みがありポテンシャルの高さがあるように思います。やはり、広いアルゼンチンの中でもルハン・デ・クージョのマルベックはベストチョイスですね。他の地域のマルベックは濃さはあるのですが、平板で華がありませんから。
長い日照と昼夜の寒暖差が大きいことが理由なのでしょうかね。
それとドーニャ・パウラの技術力に負うところが大きいのでしょう。
なんたってステファン・ガンドリーノとラファージュさんが関わってますから(笑)。
今アルゼンチンのトップワイナリーに間違ないです。
Written on 2009 01 09
ロス カルドスのマルベック
Jan 09, 2009 by toshiaki |ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。
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マルベック いや ミュスカデ ?
Jan 09, 2009 by akiko |今日は寒いっっ。午前中、雨の中 自転車で銀行へ
行ってきて 芯から冷えてしまいました。
こんな日は ほっかほかの 煮込み料理に限る。
で、クリームシチューを作る予定です。
付け合せに 大根のステーキ (初めてトライするんだけど)。豚こまを炒めて醤油で味付けしたソースを
かけるつもりです。
今日のワインは。 ぱっと浮かんだのが
シチューにあわせるなら ミュスカデ・シュル・リー。
大根ステーキになら マルベック。 迷う。
DOMマルタンのミュスカデは バランスがよくって
滑らか。程よいコクが クリームとよくあうし、酸がきれいで あとくちも すっきり。
マルベックは 抜群に醤油に合うし
豚の脂とも相性がいい。しかもうちのマルベックは
でしゃばり過ぎない ニュートラルな部分があるので
大根とも 合うはず。クリームシチューにも いけるし。
う~ん、迷うなぁ。・・・たぶん ダンナはマルベック。
私も マルベック。・・・もうちょっと考えよう。
行ってきて 芯から冷えてしまいました。
こんな日は ほっかほかの 煮込み料理に限る。
で、クリームシチューを作る予定です。
付け合せに 大根のステーキ (初めてトライするんだけど)。豚こまを炒めて醤油で味付けしたソースを
かけるつもりです。
今日のワインは。 ぱっと浮かんだのが
シチューにあわせるなら ミュスカデ・シュル・リー。
大根ステーキになら マルベック。 迷う。
DOMマルタンのミュスカデは バランスがよくって
滑らか。程よいコクが クリームとよくあうし、酸がきれいで あとくちも すっきり。
マルベックは 抜群に醤油に合うし
豚の脂とも相性がいい。しかもうちのマルベックは
でしゃばり過ぎない ニュートラルな部分があるので
大根とも 合うはず。クリームシチューにも いけるし。
う~ん、迷うなぁ。・・・たぶん ダンナはマルベック。
私も マルベック。・・・もうちょっと考えよう。
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