ふふふ。
仕入れちゃいました。
なにをって?
テヌータ・ディ・トリノーロ2006、2007年です。
安いワインじゃありませんからちょっと考えたのですが、今を逃すと入りません。「えい!」とばかりに注文しちゃいました(笑)。
家内共々大ファンのフランケッティさんの金看板です。取らない訳にいきません!
これで2003、2005、2006、2007とそろってきました。
数年後に垂直試飲をするのが夢です(笑)。
高いワインですから、簡単には売れません。ですから、売れないことを前提の仕入れです(笑)。
趣味といえば趣味なんですが、何年か後に皆さんと一緒に飲んでみたいですね。
でも買いたい方は御遠慮なく(笑)。飲みたいお客様優先ですから(笑)。
せこー。
Written on 2009 10 21
テヌータ・ディ・トリノーロ
Oct 21, 2009 by toshiaki |ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。
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シャトー・ド・フェル
Oct 21, 2009 by toshiaki |シャトー・ピネレ2005年とアリアニコ・デル・ヴルトレ2004年が無くなりそうです。
もともとスポット入荷の限定品ですから、なくなったら終りのワインなのですが…。
かなり皆さんの評価も高く、ここ2ヶ月の桝久トップセラーワインでした。
でも御安心ください(笑)。シャトー・ド・フェルが入荷しました!
今度は前回と同じ赤とシェナン・ブランの白が入荷しました。
赤は前回皆さんご存じのように素晴らしいのですが、やはりこの生産者は白こそが本来の専門ですね(笑)。
ロワールのシェナン・ブランの白というとヴーヴレーのイメージがあり、ちょっと敬遠しがちでした。
甘さが馴染めないのです。でも、このシャトー・ド・フェルの白は、気になりません。
なぜって?
残糖感を凌ぐグリセリンがあり、ワインの骨格となる酸の量が凄いのです。
インパクトあります!
思わず唸ってしまいました(笑)。
もともとスポット入荷の限定品ですから、なくなったら終りのワインなのですが…。
かなり皆さんの評価も高く、ここ2ヶ月の桝久トップセラーワインでした。
でも御安心ください(笑)。シャトー・ド・フェルが入荷しました!
今度は前回と同じ赤とシェナン・ブランの白が入荷しました。
赤は前回皆さんご存じのように素晴らしいのですが、やはりこの生産者は白こそが本来の専門ですね(笑)。
ロワールのシェナン・ブランの白というとヴーヴレーのイメージがあり、ちょっと敬遠しがちでした。
甘さが馴染めないのです。でも、このシャトー・ド・フェルの白は、気になりません。
なぜって?
残糖感を凌ぐグリセリンがあり、ワインの骨格となる酸の量が凄いのです。
インパクトあります!
思わず唸ってしまいました(笑)。
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