赤のスパーリングワインです。クレマン・ド・ロワールで有名なラングロワ‐シャトーがつくったカベルネ・フラン100%のものです。
クレマン・ド・ブルゴーニュでは赤のアペラシオンがありませんからAOCは取得できませんが、つくりの規格はおなじように瓶内二次発酵でつくられています。
楽しみです。ワイン妄想族の妄想は最早ピーク(笑)。
うーん。きっと残糖分に頼らないスタイルだろうな。タンニンの抽出にこだわらず、低温でエキス分をタップリ引き出して、マロラクティック発酵はさせずにリンゴ酸をタップリ残して。
えーと。
澱抜きの際に新技術をつかって澱を上手く取り除くんだろうな。
こうすれば冷やして美味しい赤のスパーリングができそうだな。ガス圧は強いだろうから邪魔なタンニンと甘さ加減のバランスが大事なハズ。
妄想は止まりません!
入荷が待ち遠しい(笑)。
Written on 2010 08 06
面白いワインを発注しました(笑)。
Aug 06, 2010 by toshiaki |ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。
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アトランティコ
Aug 06, 2010 by toshiaki |安くて美味しいワインが入荷しました!
ポルトガルの南部の地酒アレンテジャーノの赤ワインです。
ブランド名が『アトランティコ』と言います。ラベルとキャップシールのデザインがカッコイイのです(笑)。とくに洒落たキャップシールのデザインがラベルと妙に合っていて、カッコイイのです。
また味わいも鮮烈な赤い果実ですから、デザインカラーとピッタリの心憎さ!
やられました!
ちょっとニューワールドスタイルではありますが、酸からくる果実味の明瞭さ複雑さは造りの良さの証。
あと900円の値段にまたビックリ。
二度やられました(笑)。
捜せばあるもんですね(笑)。ワイン宗主国ポルトガルの逆襲です。こんな逆襲だったら、もっとして欲しいものです。ポルトガルの奥深さを知った思いです。今後もポルトガルは期待出来そうですね(笑)。
要チェックです。
ポルトガルの南部の地酒アレンテジャーノの赤ワインです。
ブランド名が『アトランティコ』と言います。ラベルとキャップシールのデザインがカッコイイのです(笑)。とくに洒落たキャップシールのデザインがラベルと妙に合っていて、カッコイイのです。
また味わいも鮮烈な赤い果実ですから、デザインカラーとピッタリの心憎さ!
やられました!
ちょっとニューワールドスタイルではありますが、酸からくる果実味の明瞭さ複雑さは造りの良さの証。
あと900円の値段にまたビックリ。
二度やられました(笑)。
捜せばあるもんですね(笑)。ワイン宗主国ポルトガルの逆襲です。こんな逆襲だったら、もっとして欲しいものです。ポルトガルの奥深さを知った思いです。今後もポルトガルは期待出来そうですね(笑)。
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