だいぶ調子良くなってきました(笑)。
熱も下がったようで、ようやく食事をとれるようになりました。今晩は飲むぞ!
昨晩は久しぶりにワインを飲みませんでした。何年ぶりか思い当たりません。飲みたくない!こんな気になったのは何年ぶりでしょうか?やはり健康一番ですよね。たまに調子が悪いと実感します。健康で死ぬまでワインを飲んでいたい(笑)。図々しいですか。『お前一度死んだ方がイイよ!』誰か言ってそうです(笑)。
食欲がない時みかんだけは食べていました。不思議なもので、みかんは喉を通りました。甘くて、酸っぱくて、ジューシーで美味しいですよね。その時思ったのですが、ドイツワインのシュペートレーゼ飲んだら旨いはず。ドイツの笑い話や民話では、忌の際にある老人や病人が甘いドイツワインを飲んで息を吹き返すという内容のものが多々あります。じっさいドクトールなんて名前の畑もあります。
ここで気がついたのですが、忌の際でロマネ・コンティやシャトー・ラツールを飲みたいと思う人は少ないのでは?ワインの質的な役割が決定的に違うのでは?
こんなことを考えながら、病人やってました。
Written on 2011 01 21
食欲がない時はシュペートレーゼ?
Jan 21, 2011 by toshiaki |ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。
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