マスキューの前の15号線脇に立っているバス停が倒れました!
サラリーマンの皆さんは早上がりになった方が多かったようですね。早くしないと帰れないばかりか危険です。風に煽られて何が飛んでくるかわかりません。
さっき川崎から車でマスキューまで帰ってきましたが、怖かったでした。
視界は悪いし、風に煽られ車がまっすぐ進みません。しかも15号線は大渋滞。裏道をソロリソロリ走りながら、無事たどり着きました。
あー、良かった。ホッとしました。
最近は歳のせいか、夜や雨の日の車の運転がちょっと怖く感じます。もちろん眼鏡は5年前から遠近両用(笑)。
こんな日は家でじっとしてるに限りますね。でも飲むワインがないと困ります。今日はそんなお客様がチラホラお越しくださいました。
「今日は早上がりなんだけど、家で飲むワインがないんですよ(笑)。」
私「マスキューも早じまいしたいです(笑)。」
「こんな日はワイン飲みながら、本を読むのがイイんですよ(笑)。」
皆さん様々なスタイルがあります。
Written on 2012 04 03
いやー、凄いことになってますね。
Apr 03, 2012 by weblogland |ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。
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温度って大事・・・いまさらですが・・・
Apr 03, 2012 by akiko |昨日は いいカジキ(当然 生!)が手に入ったので バターでソテー。
ワインは お気に入り ラングドック・ブラン です。
ワクワクしながら 合わせてみたのですが・・・・・。大失敗。 その理由は 温度でした。
思ったより 料理が早く出来上がってしまったため 冷やす時間が足りなかったのですね。
氷が出来ていなかったので 冷蔵庫に入れておいたのですが、不覚でした。
伸びやかな酸と美しいバランスをなす テリやコクが もったりと感じられてしまい、舌に重い・・・。
いつもは爽やかに感じる 植物系の苦味も 強調されすぎて カジキに合いません。
ほんと、ワインに申し訳ないことをしてしまいました。・・・反省・・・。
これから 気温が高くなります。ワインの温度には十分気をつけて 楽しみたいものです。
ワインは お気に入り ラングドック・ブラン です。
ワクワクしながら 合わせてみたのですが・・・・・。大失敗。 その理由は 温度でした。
思ったより 料理が早く出来上がってしまったため 冷やす時間が足りなかったのですね。
氷が出来ていなかったので 冷蔵庫に入れておいたのですが、不覚でした。
伸びやかな酸と美しいバランスをなす テリやコクが もったりと感じられてしまい、舌に重い・・・。
いつもは爽やかに感じる 植物系の苦味も 強調されすぎて カジキに合いません。
ほんと、ワインに申し訳ないことをしてしまいました。・・・反省・・・。
これから 気温が高くなります。ワインの温度には十分気をつけて 楽しみたいものです。
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シェナン・ブランとシャルドネの違いです
Apr 03, 2012 by weblogland |木を見て森を見ず?
シェナン・ブランとシャルドネの違いです(笑)。
両者とも基本的に味わいの要素が共通するからややこしい。でもワインとして飲むと別物なんですよね(笑)。
うーん。
これはまず整理しないといけません。
では一体何がシャルドネ?今や世界中で栽培されている白ぶどう品種の王者です。トロピカルなスタイルやタイトなスタイルまでかなり幅広い。でも一番シャルドネたる味わいは?王者の白ワインとして比べるものがない完璧なシャルドネの珍重されるべき味わいはアプリコットや白桃の香りだと思います。ニューワールドやどこでもシャルドネはシャルドネなんですが。やはり愛でるべき味わいはアプリコットや白桃の味わいが芯になるべきかと。この芯に様々なニュアンスが加わり完璧なシャルドネになると思います。
ですから、資格試験でカリフォルニアなどの安いシャルドネをテイスティングの問題に選ぶセンスが私には解りません。
もっともアプリコットや白桃のニュアンスが芯にあるシャルドネは5000円以上するものがざらですから、無理もないんでしょうね。
話が跳んですみません。シェナン・ブランというとやはりバターのニュアンスとレモンやグレープフルーツなどの柑橘類が味わいの芯になっています。もちろんアプリコットなどのニュアンスもありますが、硬質なリンゴ酸が目立ちます。
飲んでみると味わいは違いますが、一つ一つのニュアンスを比べると共通していますから、こんがらかる(笑)。でも芯をしっかり捕らえれば違いはハッキリします。資格試験にでるチリやカリフォルニアのシャルドネの違いが解ることは、本来どうでも良いことです。
シェナン・ブランとシャルドネの違いです(笑)。
両者とも基本的に味わいの要素が共通するからややこしい。でもワインとして飲むと別物なんですよね(笑)。
うーん。
これはまず整理しないといけません。
では一体何がシャルドネ?今や世界中で栽培されている白ぶどう品種の王者です。トロピカルなスタイルやタイトなスタイルまでかなり幅広い。でも一番シャルドネたる味わいは?王者の白ワインとして比べるものがない完璧なシャルドネの珍重されるべき味わいはアプリコットや白桃の香りだと思います。ニューワールドやどこでもシャルドネはシャルドネなんですが。やはり愛でるべき味わいはアプリコットや白桃の味わいが芯になるべきかと。この芯に様々なニュアンスが加わり完璧なシャルドネになると思います。
ですから、資格試験でカリフォルニアなどの安いシャルドネをテイスティングの問題に選ぶセンスが私には解りません。
もっともアプリコットや白桃のニュアンスが芯にあるシャルドネは5000円以上するものがざらですから、無理もないんでしょうね。
話が跳んですみません。シェナン・ブランというとやはりバターのニュアンスとレモンやグレープフルーツなどの柑橘類が味わいの芯になっています。もちろんアプリコットなどのニュアンスもありますが、硬質なリンゴ酸が目立ちます。
飲んでみると味わいは違いますが、一つ一つのニュアンスを比べると共通していますから、こんがらかる(笑)。でも芯をしっかり捕らえれば違いはハッキリします。資格試験にでるチリやカリフォルニアのシャルドネの違いが解ることは、本来どうでも良いことです。
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