またサンプル取り寄せちゃいました(笑)。
もちろんまだ一度も飲んだことのないワインですが…。
当たりそうな予感がします(笑)。
ここのところ捜している南フランスの薄旨いワインです。
ミネルヴァのビオ系生産者のワインです。うんと低収量で栽培した葡萄を、短い醸しでマセラシオン・カルボニックをかけたりしながら造っているようです。
あった!
私の妄想通りの造りのワインです(笑)。
ただグルナッシュの比率が50%位と、ちょっと低いかもしれません。
農薬もほとんど使ってないようですし、SO2の使用も瓶詰時にわずか20ppmほど。香りの広がり、余韻の美しさが期待できますね(笑)。
この薄旨い可能性の高いワインと、その上の上級キュヴェも一緒に取り寄せました。
試飲会に行かないでも、想いのワインに当たることは良くあります。良いワインは宣伝しなくても売れる!
あと、インポーターさんがブルゴーニュ好きのスタッフが多いのも、好材料です。このインポーターさんは輸入を決定する際、スタッフ全員で決めるそうです(笑)。
訳の解らないクルティエの、言うがままワインを輸入したりしません。私の信頼度は高いインポーターさんなのです。
あー。
楽しみです(笑)。
Written on 2013 04 26
私の妄想通りの造りのワインです
Apr 26, 2013 by weblogland |ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。
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