私、今変な妄想にとりつかれています(笑)。
南フランスで薄旨いワインはないかな?と(笑)。ブルゴーニュのクラシックなピノノワールみたいなワインないですかね(笑)。
気候が暑いから無理かな?
ここのところ私が、ローヌのピノ・ノワール的なグルナッシュにはまっているのは、皆さんご承知かと(笑)。もちろんピノ・ノワールとは本質的に違いますが、シャトーヌフやジゴンダスの限られた生産者の造るグルナッシュは白眉です。
あのグルナッシュを薄旨く仕上げたら、美味しいワインが出来ると思いませんか?低温で醸しを短くすれば…。マセラシオン・カルボニックかけたり…。
ボジョレーのマルセル・ラピエールみたいなスタイルのワインがローヌやルーション辺りで造れないかと。
価格だって安くできますから、革命的だと思うのですが…。
今度ラファージュさんに会ったら提案してみよう!
キュヴェ名は『エル・マセット』に対抗して『ウ・マスキュー』(大笑)。
スミマセン、悪乗りいたしました!
Written on 2013 04 07
キュヴェ名は...ウ・マスキュー
Apr 07, 2013 by weblogland |ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。
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