またサンプル取り寄せちゃいました(笑)。
今度は鉄板!絶対に旨いはず!かな?
マスキューが愛するローヌのエスピエの赤とサン・コムの個性的な白、あとカンラフォルのこれまた個性的な白。
先日、家内がザ・ヴァインさんの試飲会にいった折り気になったワインを取り寄せました。ザ・ヴァインさんのワインは間違いありませんが、マスキューが扱うにはちょっと高級(笑)。それゆえ敷居が高い(笑)。でも、変わるものがない場合は別です!ケチなマスキューにしては大英断なのです(何のこっちゃ?)。実際は、高~いワインは試飲会で只飲みして、どうにか売れそうなワインだけ扱うセコさ(笑)。
ホントごめんなさい!
でも、一生懸命売りますから許してくださいね(笑)。
あー、楽しみだなぁ(笑)。でも、何時飲みましょう?先日のサンプルまだ残ってるから、まずあれを飲みきってからかな。
Written on 2014 10 08
ローヌのエスピエの赤とサン・コムの個性的な白
Oct 08, 2014 by weblogland |ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。
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ロゼ 飲んでいます
Oct 08, 2014 by akiko |ここのところ 集中的にロゼワインを自宅で飲んでいます。なぜって・・・。
どうも ロゼは初夏から夏にかけてがいいというのが常識みたいになっちゃっているのが なんだか悔しい。
だから秋・冬の おうちごはんを ロゼにどうあわせるか 研究中です。
たとえば スペイン・ペネデスの ロシャレルがつくった プティ・アルノー(通称 黒ネコルナちゃん)、
先日 飲みましたが たっぷりの果実味は力があるし、甘酸のバランスが秀でている。イチゴやザクロ、アセロラといったきれいな香味に
黒コショウ的な刺激とわずかにハーブの香りが効いています。飲み込んだ後には 甘みが残るけれども、重くはなく すっきり。
のびやかで 気持ちのいいワインです。
確かに こんな黒猫ルナちゃんを ぐっと煮込んだ牛肉料理に合わせるのには 無理があるかもしれませんが、
鶏肉をトマトソースで煮込んだものとか、中華料理にはばっちり合います。口に残る甘みは豚肉の脂とも合いますし。
なにより ルナちゃんの甘み・酸味のバランスは 和食のかつおだしに合うと思うんですよね。すっぱすぎない梅干しにもいいし。
大根の薄切りを梅肉とあえて、アジの刺身に添えたものなんかは確かに よく合っていました。
意外な組み合わせが 誕生するかもしれないロゼ、ぜひお試しください。
どうも ロゼは初夏から夏にかけてがいいというのが常識みたいになっちゃっているのが なんだか悔しい。
だから秋・冬の おうちごはんを ロゼにどうあわせるか 研究中です。
たとえば スペイン・ペネデスの ロシャレルがつくった プティ・アルノー(通称 黒ネコルナちゃん)、
先日 飲みましたが たっぷりの果実味は力があるし、甘酸のバランスが秀でている。イチゴやザクロ、アセロラといったきれいな香味に
黒コショウ的な刺激とわずかにハーブの香りが効いています。飲み込んだ後には 甘みが残るけれども、重くはなく すっきり。
のびやかで 気持ちのいいワインです。
確かに こんな黒猫ルナちゃんを ぐっと煮込んだ牛肉料理に合わせるのには 無理があるかもしれませんが、
鶏肉をトマトソースで煮込んだものとか、中華料理にはばっちり合います。口に残る甘みは豚肉の脂とも合いますし。
なにより ルナちゃんの甘み・酸味のバランスは 和食のかつおだしに合うと思うんですよね。すっぱすぎない梅干しにもいいし。
大根の薄切りを梅肉とあえて、アジの刺身に添えたものなんかは確かに よく合っていました。
意外な組み合わせが 誕生するかもしれないロゼ、ぜひお試しください。
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テーマはポルトガルワイン-白金台でセミナー&試飲会
Oct 08, 2014 by weblogland |今日は白金台でセミナー&試飲会。
テーマはポルトガルワインです(笑)。
会場は八芳園、主催はソペクサ、ちょうど私が会場に向かって歩いているとポルトガル国旗をつけた外交官ナンバーの高級車が玄関に横付け。
主催者相当気合いが入ってます(笑)。
セミナーの担当はマスター・オブ・ワインのイギリス人(名前忘れました。)セミナーも予定を一時間オーバー(笑)。
とにかく地場品種が多く、多様なワインが出来るようですね。またポルトガルは暑いだけではなく、冷涼な地区も多く、ワイン産地としてもバラエティーに富むようです。実際、面白いワインが多いのにビックリ。
あと気がついたのですが、ポルトガルはワインしか育たない土地柄ではないようです。どこの産地も様々な作物も栽培しています。かなり豊穣。スペインとはだいぶ違うことにビックリしました。実はポルトガルもスペインも同じような気候産地だと思っていました。反省です。
セミナーのあと、下のフロアで試飲会がありワインを飲みました。
飲んでみて、たしかに面白いワインが多いでしたが、ただどれも今風なのと樽香が強いワインが目立ちました。折り合いの悪いワインもチラホラ。
これから改善され、更なるイノベーションが期待されますね。ポテンシャルの高さは大した物でした(笑)。
あー、楽しかった。
テーマはポルトガルワインです(笑)。
会場は八芳園、主催はソペクサ、ちょうど私が会場に向かって歩いているとポルトガル国旗をつけた外交官ナンバーの高級車が玄関に横付け。
主催者相当気合いが入ってます(笑)。
セミナーの担当はマスター・オブ・ワインのイギリス人(名前忘れました。)セミナーも予定を一時間オーバー(笑)。
とにかく地場品種が多く、多様なワインが出来るようですね。またポルトガルは暑いだけではなく、冷涼な地区も多く、ワイン産地としてもバラエティーに富むようです。実際、面白いワインが多いのにビックリ。
あと気がついたのですが、ポルトガルはワインしか育たない土地柄ではないようです。どこの産地も様々な作物も栽培しています。かなり豊穣。スペインとはだいぶ違うことにビックリしました。実はポルトガルもスペインも同じような気候産地だと思っていました。反省です。
セミナーのあと、下のフロアで試飲会がありワインを飲みました。
飲んでみて、たしかに面白いワインが多いでしたが、ただどれも今風なのと樽香が強いワインが目立ちました。折り合いの悪いワインもチラホラ。
これから改善され、更なるイノベーションが期待されますね。ポテンシャルの高さは大した物でした(笑)。
あー、楽しかった。
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