よーやく並びました!
明日明後日の試飲会用のワインです(笑)。
ぎりぎりセーフかな?
でもですね、真ん中に並んでるワシントン州の白ワイン レコールNo.41が3本しか並んでません。じつは明日に着く予定(笑)。今日あわてて発注しました。しかも受注締め切りは今日の11時。実際電話したのは12時。無理を拝み倒して明日の試飲会に間に合わせました。ハラハラしました(笑)。久しぶりに切羽つまりましたね(笑)。
昨日の晩にようやく取り寄せたサンプルを試飲会に出すことを断念。然るに、候補にあがっていたレコールNo.41に決定。今日発注すればぎりぎり間に合う段取り。でも締め切り時間を間違えました(笑)。
無理を聞いて下さったインポーターさん、ありがとうございました!
こうして試飲会が出来るのもインポーターさんのお陰です(よいしょ)。
Written on 2016 04
よーやく並びました!
Apr 29, 2016 by weblogland |ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。
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今月4月29・30日のマスキユー試飲会のラインナップ決まりました!2016
Apr 28, 2016 by weblogland |今月4月29・30日のマスキユー試飲会のラインナップ決まりました!
最後の最後まで決まらなくて、今ようやく決めました。
今月は定番の白ワインが3本と新入荷の赤ワインが3本の計6本となりました。
まずは定番の白ワインですが、ヴィンテージが変わりイノヴェーションしてますね(笑)。どれもキック・インサイドの出来映えかと(笑)。
○トカイ フルミント ドライ 白 2014年 シャトー・デレスラ
販売価格(税込): 1,296 円
ハンガリー D.H.C.トカイ スクリュー・キャップ 750ml
ハンガリートカイの中心部トカイ・ヘジアリャで造られる辛口の白ワイン。造り手は15世紀初頭まで記録に遡れるシャトー・デレスラ。もっとも2005年にシャンパーニュのドラン家(ハイパー・エドシックで有名)による資本投資により復活しました。ハンガリーが共産圏からEUに国家の舵を変えたためです。
このワインは2013年のヴィンテージではフルミント85%、シャルガ・ムシュコタイ15%。2014年になるとさらにハールシュレヴェリュが加わりました。低温で管理できるステンレス・タンクで醸造・熟成されます。マロラクティック醗酵はしていないようですね。
もともと大陸性の冷涼な土地柄、切れのあるシャープなワインだと想像していましたが、こんなに切れがあるとは(笑)。切れと言うより強さ 強靭さなのです。しかもバランスが良い。そして2014年はふくよかさが増した感。温度が上がってもふくよかさがあるので美味しく飲めます。造り手の意図があり、イノヴェーションしてますね(笑)。
柑橘系の香りが勢い良く放出され、しかも的が定まっている(笑)。フルミントの辛口は初めて飲みましたが、永遠の命をもつエッセンシアを支える品種であることを実感しました。
香り自体に複雑さはさほど感じませんが、この価格帯のワインとしては出色の出来映えです。
あと、面白いのはオーストリアのグリューナー・フェルトリーナーのような粘りがあることです。中欧のワインに共通する特長ですかね?カベルネやピノ・ノアールに代表されるヨーロッパ系や地中海系とは違ったスタイルのように思います。真偽は解りませんが、日本人の嗜好に合ったワインであるのは確かかと(笑)。
そしてこれは相変わらず旨い(笑)。さすが『神』ガロフォリ!
○マクリーナ 2014年 ガロフォリ
販売価格(税込): 1,758 円
イタリア マルケ 白 ヴェルディッキオ・デ・カステル・ディ・イエージD.O.C. 750ml
私の敬愛する『神』ガロフォリが造るヴェルディッキオ100%の白ワイン。かつてイエージのワインは安物が多く日本に輸入されてましたから、イメージが悪い(笑)。水っぽい印象が拭えない(笑)。もっとも暑い海岸部の産地ですから酸が少なく、勢い飲みやすい量産ワインに走ったのも事実。
そんな大勢に背を向け優良なイエージの白ワインを作り続けD.O.C.G.にまで登り詰めた大貢献者がガロフォリなのです。
他の生産者が造るイエージとは明らかに違う不思議。もっともこのキュヴェは早飲みのスタンダード・クラスなのですが、それでも旨さが違う(笑)。イエージというよりマテリカに近い詰まり方と大きさがあるとでも言えばよいかも…。
もちろんコスト・パフォーマンスの高さは驚き。ただし在庫限りとなりますから、お見逃し無きようお願いいたします。
○レコールNO.41 セミヨン 2013年
販売価格(税込): 2,500 円
アメリカ ワシントン州 コロンビア ヴァレーAVA 白 750ml
レコールNo.41 セミヨンが2014年にて再入荷いたしました。
まだまだ将来を感じさせる緻密さ、たっぷりとしながらも伸びやかで方向性がしっかりした様は相変わらず。液体としての滋味深さと力が両立しています。また、熟成能力がこのヴィンテージは伸びている予感がします。
まだまだ高みを目指す姿勢は立派。私が高く評価する珍しいアメリカの白ワインです。
レコール・NO41はワラ・ワラ・ヴァレーで3番目に古いワイナリーです。(1983年設立)
このセミヨン悔しいほど旨いのです。
買いブドウでつくられていますが、実に旨い!
なんで?
アルコール分は14.5%と高いのですが、凝縮した果実味がとても良く溶け込んで、それを感じさせません。
このワイン87%のセミヨンと13%のソーヴィニヨン・ブランからできています。レッド・マウンテン、ワルーク・スロープ、コロンビア・ヴァレー、ワラワラ・ヴァレーなどのA.V.A.5ヵ所のヴィンヤードから葡萄は調達されます。
非常に複雑で深みがあり、ハニーでフローラルな味わいは揺ぎがありません。長いハンギング・タイムにより過熟したハニーな香りにレモンやライムの切れの良い香りと柔らかなアプリコットや桃の香りが高密度に溶け込んでいます。酸もしっかりありますから切れと後口がとても美しいのです。黄金色の色合いは味わいの濃密さの証。木樽醗酵・熟成により厚みを増しています。
うーん。
アメリカの技術力に脱帽です。買いブドウでもこれほど雑味がなく、完璧な栽培を連想させるワインを作るのですから…。どこに出しても恥ずかしくないどころか、トップレベルのワインです。
アメリカらしくないお手頃な価格なのが決めてです(笑)。きっとアメリカではセミヨンがあまり人気ないんですね。
冷涼な彼の地でセミヨンが、栽培に適しているのは間違いありませんね。
このブドウを栽培した農家がなぜ自分でワイン造りをしないのか不思議です。やはりアメリカでは醸造技術が優先するのですかね?
つくりものっぽくない良さがあります。
ところでこのレコール・NO.41の意味ですが『41番学区の学校』という意で、ワラ・ワラの西にあるフランス人町に1915年に建てられた校舎が現在のワイナリーであることに由来します。
新たな伝統づくりの象徴のようですね。
そして資格試験受験者必飲のシラーです!
●シラー 2014年 カーヴ・ド・タン フランス 赤 コリーネ・ローダニエンヌI.G.T. 750ml 1388円税込み
1933年設立、現在では約300名の栽培農家が参加する協同醸造所カーヴ・ド・タン。ローヌ地方において常にトップクラスなワインをリリースし、またエルミタージュの1/4、クローズ・エルミタージュの1/2にもなる生産量を誇る、質量ともに秀でた存在です。
このワインはそんなカーヴ・ド・タンが造るローヌ北部地域の入門編とでもいえる赤ワインです。シラー100%、明るいルビー色、きめ細かくよく整った香味。野性味のある赤い小粒の果実、リンゴの皮の苦味、スパイス。やや軽めで重厚さはないけれど、それがむしろローヌ北部の冷涼さをより明瞭に感じさせます。実にシンメトリーなシラーなのです。ローヌ南部との違い、オーストラリアを代表するニュー・ワールドのシラーズとの違いを理解するにはうってつけの教材ですね(笑)。毎日の食卓にも取り入れやすい味わい、是非お試しください。
あと付け加えると、私が今まで飲んだシラーの中でもっともコスト・パフォーマンスが高いワインです(笑)。
ここから新入荷の中でも驚きの赤ワインです。まだあまり日本には入荷されていないフランス オーベルニュ地方のワイン。あのミネラルウォーター『ボルヴィック』の産地のワインです!
●コート・デュ・フォレ 2011年 サンタンヌ フルール・ド・ヴィーニュ フランス オーベルニュ 赤 750ml 2268円税込み
フランス中央部オーベルニュ地方の赤ワインです。正確にはややロワール川最初上流左岸沿い、地図によるとロワールの生産地域に区分されてます。
コート・ド・フォレA.O.C.は2000年にA.O.C.に昇格。ガメイドーベルニュを使用した赤ワインが特徴です。ガメイと遺伝子がどうなっているのか解りませんが、ボジョレーのものと比べると香りの構成はにていますが、力強さや熟成能力に勝ったものとなるようです。
このフルール・ド・ヴィーニュは2005年からこの地でワイン造りを始めた女性醸造家ステファニー・ギヨさんのドメーヌです。標高380m の畑に植えられた樹齢60年超のガメイドーベルニュだけで造られています。
イチゴや桑の実の生き生きした甘酸っぱさ、プルーンの濃厚さ、サクランボのリキュール漬けの風味。一口飲んだだけで魅了されてしまう、とてもキュートな少女のようなワイン。そして時間の経過とともにしなやかな力強さがあらわれて、このワインの奥深さに驚かされます。ボジョレーのガメイとは明らかにこの点が違いますね。このワイン2011年ですからもう5年経っているのですが、このフレッシュネスと熟成能力はいわゆるガメイとは別物としか思えません。ただし、香りは似ている(笑)。
う~ん。
もちろん地元のオーベルニュ地方造られる個性の強いチーズ カンタルやブルー・ド・ベルニュとは鉄板の相性ですから、やはりロワールというよりオーベルニュ地方のワインと呼ぶべきなのは確かのようですね(笑)。
今回のトリは新樽で44ヶ月熟成した傑品!常識を遥かに越えた驚きのワインです(笑)。
●コート・ドーベルニュ フュ・ド・シェーヌ 2011年 ステファン・ボンジャン フランス 赤 コート・ド・ベルニュA.O.P. 750ml 3055円税込み
このコート・ド・ベルニュは2010年にA.O.C. 昇格した新しいアペラシオンです。まさにフランスの真ん中オーベルニュ(ボルヴィックで有名な)。水道水もボルヴィックだとか(笑)。
この域内で優良なシャトー・ゲ地区に約8ヘクタールの畑を所有するステファン・ボンジャン。
この『フュ・ド・シェーヌ』は樹齢100年のガメイドーベルニュから収穫された葡萄をトロンセ産の新樽でなんと44ヶ月熟成したものです‼
樽香を凌駕した果実の圧倒的な美味しさには脱帽です(笑)。とはいえ今風の解りやすい訴求性ではないのがグット(笑)。その生命力・深さ・果実の分量等すべてにおいて計り知れないワインです(笑)。これを飲むとガメイドーベルニュってボジョレーのガメイとは根源的に違うと感じざるを得ません。どんなガメイもこれほどの生命力はないはずです。
まろやかで厚みがありスパイシー。余韻は長く、飲み込んだ後に幸福感があります(笑)。ジビエ料理や香味野菜を沢山使った料理、じっくり煮込んだ肉と豆類など、豪華なあるいは地方色豊かな料理に合わせたいワインです。
以上6本 29日(金)は17時~20時30分、30日(土)は11時~20時30分までとりおこなっております。
皆様のご来店お待ち申し上げます。
桝久商店 岡本利秋・昭子
最後の最後まで決まらなくて、今ようやく決めました。
今月は定番の白ワインが3本と新入荷の赤ワインが3本の計6本となりました。
まずは定番の白ワインですが、ヴィンテージが変わりイノヴェーションしてますね(笑)。どれもキック・インサイドの出来映えかと(笑)。
○トカイ フルミント ドライ 白 2014年 シャトー・デレスラ
販売価格(税込): 1,296 円
ハンガリー D.H.C.トカイ スクリュー・キャップ 750ml
ハンガリートカイの中心部トカイ・ヘジアリャで造られる辛口の白ワイン。造り手は15世紀初頭まで記録に遡れるシャトー・デレスラ。もっとも2005年にシャンパーニュのドラン家(ハイパー・エドシックで有名)による資本投資により復活しました。ハンガリーが共産圏からEUに国家の舵を変えたためです。
このワインは2013年のヴィンテージではフルミント85%、シャルガ・ムシュコタイ15%。2014年になるとさらにハールシュレヴェリュが加わりました。低温で管理できるステンレス・タンクで醸造・熟成されます。マロラクティック醗酵はしていないようですね。
もともと大陸性の冷涼な土地柄、切れのあるシャープなワインだと想像していましたが、こんなに切れがあるとは(笑)。切れと言うより強さ 強靭さなのです。しかもバランスが良い。そして2014年はふくよかさが増した感。温度が上がってもふくよかさがあるので美味しく飲めます。造り手の意図があり、イノヴェーションしてますね(笑)。
柑橘系の香りが勢い良く放出され、しかも的が定まっている(笑)。フルミントの辛口は初めて飲みましたが、永遠の命をもつエッセンシアを支える品種であることを実感しました。
香り自体に複雑さはさほど感じませんが、この価格帯のワインとしては出色の出来映えです。
あと、面白いのはオーストリアのグリューナー・フェルトリーナーのような粘りがあることです。中欧のワインに共通する特長ですかね?カベルネやピノ・ノアールに代表されるヨーロッパ系や地中海系とは違ったスタイルのように思います。真偽は解りませんが、日本人の嗜好に合ったワインであるのは確かかと(笑)。
そしてこれは相変わらず旨い(笑)。さすが『神』ガロフォリ!
○マクリーナ 2014年 ガロフォリ
販売価格(税込): 1,758 円
イタリア マルケ 白 ヴェルディッキオ・デ・カステル・ディ・イエージD.O.C. 750ml
私の敬愛する『神』ガロフォリが造るヴェルディッキオ100%の白ワイン。かつてイエージのワインは安物が多く日本に輸入されてましたから、イメージが悪い(笑)。水っぽい印象が拭えない(笑)。もっとも暑い海岸部の産地ですから酸が少なく、勢い飲みやすい量産ワインに走ったのも事実。
そんな大勢に背を向け優良なイエージの白ワインを作り続けD.O.C.G.にまで登り詰めた大貢献者がガロフォリなのです。
他の生産者が造るイエージとは明らかに違う不思議。もっともこのキュヴェは早飲みのスタンダード・クラスなのですが、それでも旨さが違う(笑)。イエージというよりマテリカに近い詰まり方と大きさがあるとでも言えばよいかも…。
もちろんコスト・パフォーマンスの高さは驚き。ただし在庫限りとなりますから、お見逃し無きようお願いいたします。
○レコールNO.41 セミヨン 2013年
販売価格(税込): 2,500 円
アメリカ ワシントン州 コロンビア ヴァレーAVA 白 750ml
レコールNo.41 セミヨンが2014年にて再入荷いたしました。
まだまだ将来を感じさせる緻密さ、たっぷりとしながらも伸びやかで方向性がしっかりした様は相変わらず。液体としての滋味深さと力が両立しています。また、熟成能力がこのヴィンテージは伸びている予感がします。
まだまだ高みを目指す姿勢は立派。私が高く評価する珍しいアメリカの白ワインです。
レコール・NO41はワラ・ワラ・ヴァレーで3番目に古いワイナリーです。(1983年設立)
このセミヨン悔しいほど旨いのです。
買いブドウでつくられていますが、実に旨い!
なんで?
アルコール分は14.5%と高いのですが、凝縮した果実味がとても良く溶け込んで、それを感じさせません。
このワイン87%のセミヨンと13%のソーヴィニヨン・ブランからできています。レッド・マウンテン、ワルーク・スロープ、コロンビア・ヴァレー、ワラワラ・ヴァレーなどのA.V.A.5ヵ所のヴィンヤードから葡萄は調達されます。
非常に複雑で深みがあり、ハニーでフローラルな味わいは揺ぎがありません。長いハンギング・タイムにより過熟したハニーな香りにレモンやライムの切れの良い香りと柔らかなアプリコットや桃の香りが高密度に溶け込んでいます。酸もしっかりありますから切れと後口がとても美しいのです。黄金色の色合いは味わいの濃密さの証。木樽醗酵・熟成により厚みを増しています。
うーん。
アメリカの技術力に脱帽です。買いブドウでもこれほど雑味がなく、完璧な栽培を連想させるワインを作るのですから…。どこに出しても恥ずかしくないどころか、トップレベルのワインです。
アメリカらしくないお手頃な価格なのが決めてです(笑)。きっとアメリカではセミヨンがあまり人気ないんですね。
冷涼な彼の地でセミヨンが、栽培に適しているのは間違いありませんね。
このブドウを栽培した農家がなぜ自分でワイン造りをしないのか不思議です。やはりアメリカでは醸造技術が優先するのですかね?
つくりものっぽくない良さがあります。
ところでこのレコール・NO.41の意味ですが『41番学区の学校』という意で、ワラ・ワラの西にあるフランス人町に1915年に建てられた校舎が現在のワイナリーであることに由来します。
新たな伝統づくりの象徴のようですね。
そして資格試験受験者必飲のシラーです!
●シラー 2014年 カーヴ・ド・タン フランス 赤 コリーネ・ローダニエンヌI.G.T. 750ml 1388円税込み
1933年設立、現在では約300名の栽培農家が参加する協同醸造所カーヴ・ド・タン。ローヌ地方において常にトップクラスなワインをリリースし、またエルミタージュの1/4、クローズ・エルミタージュの1/2にもなる生産量を誇る、質量ともに秀でた存在です。
このワインはそんなカーヴ・ド・タンが造るローヌ北部地域の入門編とでもいえる赤ワインです。シラー100%、明るいルビー色、きめ細かくよく整った香味。野性味のある赤い小粒の果実、リンゴの皮の苦味、スパイス。やや軽めで重厚さはないけれど、それがむしろローヌ北部の冷涼さをより明瞭に感じさせます。実にシンメトリーなシラーなのです。ローヌ南部との違い、オーストラリアを代表するニュー・ワールドのシラーズとの違いを理解するにはうってつけの教材ですね(笑)。毎日の食卓にも取り入れやすい味わい、是非お試しください。
あと付け加えると、私が今まで飲んだシラーの中でもっともコスト・パフォーマンスが高いワインです(笑)。
ここから新入荷の中でも驚きの赤ワインです。まだあまり日本には入荷されていないフランス オーベルニュ地方のワイン。あのミネラルウォーター『ボルヴィック』の産地のワインです!
●コート・デュ・フォレ 2011年 サンタンヌ フルール・ド・ヴィーニュ フランス オーベルニュ 赤 750ml 2268円税込み
フランス中央部オーベルニュ地方の赤ワインです。正確にはややロワール川最初上流左岸沿い、地図によるとロワールの生産地域に区分されてます。
コート・ド・フォレA.O.C.は2000年にA.O.C.に昇格。ガメイドーベルニュを使用した赤ワインが特徴です。ガメイと遺伝子がどうなっているのか解りませんが、ボジョレーのものと比べると香りの構成はにていますが、力強さや熟成能力に勝ったものとなるようです。
このフルール・ド・ヴィーニュは2005年からこの地でワイン造りを始めた女性醸造家ステファニー・ギヨさんのドメーヌです。標高380m の畑に植えられた樹齢60年超のガメイドーベルニュだけで造られています。
イチゴや桑の実の生き生きした甘酸っぱさ、プルーンの濃厚さ、サクランボのリキュール漬けの風味。一口飲んだだけで魅了されてしまう、とてもキュートな少女のようなワイン。そして時間の経過とともにしなやかな力強さがあらわれて、このワインの奥深さに驚かされます。ボジョレーのガメイとは明らかにこの点が違いますね。このワイン2011年ですからもう5年経っているのですが、このフレッシュネスと熟成能力はいわゆるガメイとは別物としか思えません。ただし、香りは似ている(笑)。
う~ん。
もちろん地元のオーベルニュ地方造られる個性の強いチーズ カンタルやブルー・ド・ベルニュとは鉄板の相性ですから、やはりロワールというよりオーベルニュ地方のワインと呼ぶべきなのは確かのようですね(笑)。
今回のトリは新樽で44ヶ月熟成した傑品!常識を遥かに越えた驚きのワインです(笑)。
●コート・ドーベルニュ フュ・ド・シェーヌ 2011年 ステファン・ボンジャン フランス 赤 コート・ド・ベルニュA.O.P. 750ml 3055円税込み
このコート・ド・ベルニュは2010年にA.O.C. 昇格した新しいアペラシオンです。まさにフランスの真ん中オーベルニュ(ボルヴィックで有名な)。水道水もボルヴィックだとか(笑)。
この域内で優良なシャトー・ゲ地区に約8ヘクタールの畑を所有するステファン・ボンジャン。
この『フュ・ド・シェーヌ』は樹齢100年のガメイドーベルニュから収穫された葡萄をトロンセ産の新樽でなんと44ヶ月熟成したものです‼
樽香を凌駕した果実の圧倒的な美味しさには脱帽です(笑)。とはいえ今風の解りやすい訴求性ではないのがグット(笑)。その生命力・深さ・果実の分量等すべてにおいて計り知れないワインです(笑)。これを飲むとガメイドーベルニュってボジョレーのガメイとは根源的に違うと感じざるを得ません。どんなガメイもこれほどの生命力はないはずです。
まろやかで厚みがありスパイシー。余韻は長く、飲み込んだ後に幸福感があります(笑)。ジビエ料理や香味野菜を沢山使った料理、じっくり煮込んだ肉と豆類など、豪華なあるいは地方色豊かな料理に合わせたいワインです。
以上6本 29日(金)は17時~20時30分、30日(土)は11時~20時30分までとりおこなっております。
皆様のご来店お待ち申し上げます。
桝久商店 岡本利秋・昭子
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め が ね
Apr 27, 2016 by weblogland |あー、よかった!
ようやくできました!
何が?って
め が ね
じつはここ1ヶ月ほど眼鏡が合わなくて辛くて辛くて困っていました。携帯をスマホに替えてから一気に老眼が進んだのかも(笑)?新聞はもちろん携帯を見るのがすごく疲れて疲れて、メールを打つのが嫌になってました。もう限界だと思い眼鏡を新調しました(笑)。
よく見えますねぇ(笑)。
眼鏡屋さんで検眼した時、眼鏡をしなくとも車は乗れるほど近眼は良くなっていましたが(笑)、老眼は3度進んだとか(笑)。老眼が進んだお陰で近眼が良くなったならちょうどツー・ペイなんですが(笑)、スマホをほとんど見ていられないのは致命的(笑)。ホームページどころではありませんでした。
さぁ、これで解決!かな?
ようやくできました!
何が?って
め が ね
じつはここ1ヶ月ほど眼鏡が合わなくて辛くて辛くて困っていました。携帯をスマホに替えてから一気に老眼が進んだのかも(笑)?新聞はもちろん携帯を見るのがすごく疲れて疲れて、メールを打つのが嫌になってました。もう限界だと思い眼鏡を新調しました(笑)。
よく見えますねぇ(笑)。
眼鏡屋さんで検眼した時、眼鏡をしなくとも車は乗れるほど近眼は良くなっていましたが(笑)、老眼は3度進んだとか(笑)。老眼が進んだお陰で近眼が良くなったならちょうどツー・ペイなんですが(笑)、スマホをほとんど見ていられないのは致命的(笑)。ホームページどころではありませんでした。
さぁ、これで解決!かな?
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よーやく再入荷しました!
Apr 24, 2016 by weblogland |よーやく再入荷しました!
カーサ・ヴィニコラの『アパッシメント』です(笑)。
ヴィンテージは同じ2014年ですね。
あー、良かった。
あちらこちらから催促されて困ってました。
やはりこの価格帯でこれほど濃厚なワインはありませんから仕方ない(笑)。皆さん良いものをよくご存じ。
マスキユーでももちろん一押しワインですから、セット販売に入れたりしてました。これが1本入ると入らないとではセットの訴求力が違います。ですからセット販売も一時的に中止。ダメージありました(笑)。
皆さん!
アパッシメントの再入荷のお知らせです!
カーサ・ヴィニコラの『アパッシメント』です(笑)。
ヴィンテージは同じ2014年ですね。
あー、良かった。
あちらこちらから催促されて困ってました。
やはりこの価格帯でこれほど濃厚なワインはありませんから仕方ない(笑)。皆さん良いものをよくご存じ。
マスキユーでももちろん一押しワインですから、セット販売に入れたりしてました。これが1本入ると入らないとではセットの訴求力が違います。ですからセット販売も一時的に中止。ダメージありました(笑)。
皆さん!
アパッシメントの再入荷のお知らせです!
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クラシックな本格派ドメーヌ・ド・ラ・プーレット
Apr 23, 2016 by weblogland |ふふふ。
これなーんだ(笑)?
ブルゴーニュのピノ・ノワールです!
最近のブルゴーニュのピノ・ノワールはあまりに高くて売る気にならない(笑)。
でも、これはひさーしぶりのドメーヌ・ド・ラ・プーレットのピノ・ノワール。しかもヴィンテージは2009年!
味わいは薄旨くてしっかりした相変わらずのクラシック・スタイル。
いいんですよね~、これが(笑)。
もう入荷して店頭では販売してますが、ウェブにもアップしますからしばしお待ちくださいね(笑)。
ヴォーヌ・ロマネ村にある自宅の裏の畑で造ったお買い得ワイン。ただし、今風のこゆいワインを期待する方にはおすすめいたしません(念のため)(笑)。薄旨いのですが、熟成能力があるクラシックな本格派なのです。
これなーんだ(笑)?
ブルゴーニュのピノ・ノワールです!
最近のブルゴーニュのピノ・ノワールはあまりに高くて売る気にならない(笑)。
でも、これはひさーしぶりのドメーヌ・ド・ラ・プーレットのピノ・ノワール。しかもヴィンテージは2009年!
味わいは薄旨くてしっかりした相変わらずのクラシック・スタイル。
いいんですよね~、これが(笑)。
もう入荷して店頭では販売してますが、ウェブにもアップしますからしばしお待ちくださいね(笑)。
ヴォーヌ・ロマネ村にある自宅の裏の畑で造ったお買い得ワイン。ただし、今風のこゆいワインを期待する方にはおすすめいたしません(念のため)(笑)。薄旨いのですが、熟成能力があるクラシックな本格派なのです。
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恐るべし、『ヴァルレアス』!
Apr 22, 2016 by weblogland |う~ん。
恐るべし、『ヴァルレアス』!
先月の試飲会のトリを飾ったローヌ・ヴィラージュの赤なんですが、先日の4月10日に試飲会の残りがちょっとあったので飲んでみました(笑)。抜栓してからなんと16日目。もちろんあるのを忘れていただけなんですが(笑)。
飲んでびっくり!
ワイン自体はさすがに酸化しておりマディラっぽくなってはいますが、果実味はしっかりしており、何よりも広がりが素晴らしい!朽ち果てて行くなか光り輝く様は圧巻。
これはすごいや!
もちろんこのワインの計り知れないポテンシャルには気がついてましたが、抜栓直後は解りやすくないので(笑)、さらに解らない(笑)。しかも新手のサン・スフルですから謎だらけ(笑)。
あと5年くらい経てば、その本来の姿が解るワインなんでしょうね。
久しぶりに興奮しました(笑)。
恐るべし、『ヴァルレアス』!
先月の試飲会のトリを飾ったローヌ・ヴィラージュの赤なんですが、先日の4月10日に試飲会の残りがちょっとあったので飲んでみました(笑)。抜栓してからなんと16日目。もちろんあるのを忘れていただけなんですが(笑)。
飲んでびっくり!
ワイン自体はさすがに酸化しておりマディラっぽくなってはいますが、果実味はしっかりしており、何よりも広がりが素晴らしい!朽ち果てて行くなか光り輝く様は圧巻。
これはすごいや!
もちろんこのワインの計り知れないポテンシャルには気がついてましたが、抜栓直後は解りやすくないので(笑)、さらに解らない(笑)。しかも新手のサン・スフルですから謎だらけ(笑)。
あと5年くらい経てば、その本来の姿が解るワインなんでしょうね。
久しぶりに興奮しました(笑)。
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あー、良かった!
Apr 18, 2016 by weblogland |熊本の知人はどうやら無事のようです。私は直接連絡を取れた訳ではありませんが、共通の友人が連絡を取れたようです。
とりあえず無事は確認しました!
ただ、詳しい状況はわかりませんし、何か物を送ろうにも届く状態ではないようです。こんな時はやはり政治の力を頼るしかありません。自衛隊に頑張ってもらうしかありません。
早く落ち着くことを祈るのみ!
とりあえず無事は確認しました!
ただ、詳しい状況はわかりませんし、何か物を送ろうにも届く状態ではないようです。こんな時はやはり政治の力を頼るしかありません。自衛隊に頑張ってもらうしかありません。
早く落ち着くことを祈るのみ!
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無事を祈るのみ!
Apr 17, 2016 by weblogland |それにしても熊本大変なことになりました。
ここのところちょっとバタバタ忙しくてブログをサボってましたが、熊本の地震の報を聞きブログを書く気が失せるほどでした。
普段疎遠だった熊本在住の旧知の友人、知人のことが気になって仕方ありません。友達づてに連絡をとってはみたものの、つかまりません。
無事を祈るのみ!
ここのところちょっとバタバタ忙しくてブログをサボってましたが、熊本の地震の報を聞きブログを書く気が失せるほどでした。
普段疎遠だった熊本在住の旧知の友人、知人のことが気になって仕方ありません。友達づてに連絡をとってはみたものの、つかまりません。
無事を祈るのみ!
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昨日は花粉が凄かったですね
Apr 07, 2016 by weblogland |いやー、昨日は花粉が凄かったですね。2、3日前から花粉症の薬を止めていましたから、強烈なくしゃみと鼻水、涙で顔はグズグス。3回も薬飲んじゃいました(笑)。でも、今日は一転、雨でまったく花粉の影響すら感じません。我ながら自分の花粉センサーに感心してます(笑)。
昨日はちょうど試飲用サンプルが7本届きました。でも花粉症で試飲どころではない。どうしようかと途方にくれていました(笑)。
人間の体って微妙なバランスで成り立ってるんですね。こうして試飲出来ることに感謝!明日も花粉飛ばなきゃイイんですがね(笑)。
昨日はちょうど試飲用サンプルが7本届きました。でも花粉症で試飲どころではない。どうしようかと途方にくれていました(笑)。
人間の体って微妙なバランスで成り立ってるんですね。こうして試飲出来ることに感謝!明日も花粉飛ばなきゃイイんですがね(笑)。
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やっぱり 苦手なコンピューター
Apr 06, 2016 by akiko |CHド・サンコムの情報を 集めようと、さっきまで いろいろなページを見ていたのですが、
いまいち コンピューターの操作が苦手で 時間ばっかりかかってしまいます。
ページの上のほうについている バツ印やプラスの印・・・これはいったい何だろうと クリックしてみると画面が消えちゃったり。
つぎつぎ 困難にぶつかります。 どっぷりアナログな生活を 何とかしなければ。
サンコムのワイン 過去にいくつか 飲んでいますが
そのどれもが とにかく きれい。
凝縮して濃いワインですが、けっして暴力的でなくまた強引でなく非常に鮮明。
クリアな エレガントな印象を与えます。とってもバランスがいいのです。すてきだなぁ。
今月入荷できるかどうか 検討中。
試飲するのが 楽しみです。
いまいち コンピューターの操作が苦手で 時間ばっかりかかってしまいます。
ページの上のほうについている バツ印やプラスの印・・・これはいったい何だろうと クリックしてみると画面が消えちゃったり。
つぎつぎ 困難にぶつかります。 どっぷりアナログな生活を 何とかしなければ。
サンコムのワイン 過去にいくつか 飲んでいますが
そのどれもが とにかく きれい。
凝縮して濃いワインですが、けっして暴力的でなくまた強引でなく非常に鮮明。
クリアな エレガントな印象を与えます。とってもバランスがいいのです。すてきだなぁ。
今月入荷できるかどうか 検討中。
試飲するのが 楽しみです。
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人間の意図ある桜、訪日外国人にはか新鮮な驚きに
Apr 05, 2016 by weblogland |昨日は京急で横須賀まで行きました。
外は雨だし肌寒いのでお花見は諦めていましたが、車窓からお花見できました(笑)。まず、新子安あたり浅野学園の桜は見事❗山全体が桜(笑)。そして日ノ出町過ぎの大岡川沿いの桜はこれまた見事❗大岡川沿いに京急は走りますからたっぷり楽しめます(笑)。何分も桜並み木の上を並走しますから、これは並みじゃない(笑)。これだけでお腹いっぱい(笑)。
あと能見台のあたりは桜のトンネルの中を走っているよう。これはこれでなかなかのものです(笑)。そして横須賀に入ると山が増えます。山の稜線や民家の庭先の桜を遠目に楽しめます。そして横須賀中央で下車。走っている30分弱、満喫しました(笑)。あとバスに乗り目的地に着くまであちらこちらの桜を楽しむ(笑)。
それにしても桜の木は沢山ありますね。もちろんすべて植えられたものですから、桜すべてに人間の意図があります。そう考えると訪日する外国人にはかなり新鮮な驚きになるんでしょうね(笑)。
外は雨だし肌寒いのでお花見は諦めていましたが、車窓からお花見できました(笑)。まず、新子安あたり浅野学園の桜は見事❗山全体が桜(笑)。そして日ノ出町過ぎの大岡川沿いの桜はこれまた見事❗大岡川沿いに京急は走りますからたっぷり楽しめます(笑)。何分も桜並み木の上を並走しますから、これは並みじゃない(笑)。これだけでお腹いっぱい(笑)。
あと能見台のあたりは桜のトンネルの中を走っているよう。これはこれでなかなかのものです(笑)。そして横須賀に入ると山が増えます。山の稜線や民家の庭先の桜を遠目に楽しめます。そして横須賀中央で下車。走っている30分弱、満喫しました(笑)。あとバスに乗り目的地に着くまであちらこちらの桜を楽しむ(笑)。
それにしても桜の木は沢山ありますね。もちろんすべて植えられたものですから、桜すべてに人間の意図があります。そう考えると訪日する外国人にはかなり新鮮な驚きになるんでしょうね(笑)。
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お花見用ワイン
Apr 03, 2016 by weblogland |皆さん!
お花見行かれましたか?
あいにく今日、明日の日曜日は寒空で天気は駄目そうですね。開いた時の寒さで花の命も短くなるんでしょうか?
ところでマスキユーがある鶴見は今からがピークになりそうですから、寒いなんていってられないようで、お花見用ワインを買い求めるお客様がチラホラ(笑)。
「マスキユーさん。寒いから家の中で花見するんだけど(笑)、何か良いワインありますか?」
私「メンバー構成はいかがですか?」
「女子4名男子3名(笑)」
私「では女子に受けが良いワインも用意した方がイイかな(笑)?」
「マスキユーさん!明日は家内と花見なので、いつもと違い量より質(笑)。何がイイかな?」
私「ツマミは何ですか?」
「生ハムにローストビーフ(笑)。」
私「高級ですね(笑)。」
などなど、皆さん楽しんでますね(笑)。
そんな中、先日の試飲会で好評だったロゼ・フリザンテが一気に売れてしまいました!
いかんいかん❗
早速発注しましたが月曜日の入荷はムリ。火曜日の入荷になりますね。
う~ん。
売れるとは思ってましたが、不意討ちでした(笑)。
スミマセン。
お花見行かれましたか?
あいにく今日、明日の日曜日は寒空で天気は駄目そうですね。開いた時の寒さで花の命も短くなるんでしょうか?
ところでマスキユーがある鶴見は今からがピークになりそうですから、寒いなんていってられないようで、お花見用ワインを買い求めるお客様がチラホラ(笑)。
「マスキユーさん。寒いから家の中で花見するんだけど(笑)、何か良いワインありますか?」
私「メンバー構成はいかがですか?」
「女子4名男子3名(笑)」
私「では女子に受けが良いワインも用意した方がイイかな(笑)?」
「マスキユーさん!明日は家内と花見なので、いつもと違い量より質(笑)。何がイイかな?」
私「ツマミは何ですか?」
「生ハムにローストビーフ(笑)。」
私「高級ですね(笑)。」
などなど、皆さん楽しんでますね(笑)。
そんな中、先日の試飲会で好評だったロゼ・フリザンテが一気に売れてしまいました!
いかんいかん❗
早速発注しましたが月曜日の入荷はムリ。火曜日の入荷になりますね。
う~ん。
売れるとは思ってましたが、不意討ちでした(笑)。
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