続きです(笑)。
ドメーヌ・ジャン・フランソワ・メリオーのホームページを見ながら思いつきました(笑)!
住所が書いてあるからグーグル・マップで検索してみよう‼
え~と、まず住所をコピーして、それをグーグル・マップの検索に貼り付けてっと。
おー!
ジャン・フランソワ・メリオーにピン・ポイント!(当たり前か(笑))
こりゃたまりません。ドメーヌの目の前の通りは『ヴィエルゾン通り』。通りと言っても田舎の側道じゃないか(笑)!でも建物は立派。なかなかの規模ですね。
ところがドメーヌ・ジャン・フランソワ・メリオーの名前がない?大きくポール・ブュイッセとあり、門扉の表札にはジャン・フランソワ・メリオーとは書いていません。
??
もともとのヴィニョブル・デ・ボワ・ヴォドンとも書いていない?検索に間違いはありません。
何か理由があるんだな。インポーターさんに聞いてみよう。
ドメーヌの周りに場所を移し周囲の景色を確認すると、シェール川の左岸(南側)は平地。沖積地のようで野菜等を栽培してそうです。川の右岸(北側)は高台になって広がっており葡萄はここの斜面で栽培されるようです。ドメーヌはこの高台の真下にあります。なるほど!すべての畑が南面・南東面となるわけだ。
行った気になる(笑)。
こりゃ楽しい(笑)!
Written on 2017 06 13
ドメーヌ・ジャン・フランソワ・メリオー 続きです(笑)。
Jun 13, 2017 by weblogland |ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。
人気ブログランキングへ
ドメーヌ・ジャン・フランソワ・メリオー
Jun 13, 2017 by weblogland |いやー、今私のお気に入りフランス ロワールのドメーヌ・ジャン・フランソワ・メリオーなんですが、場所を探すのが大変でした(笑)。ドメーヌのアドレスにアクセスしてみると詳細な地図があり解るには解るのですが全体のどこで、アペラシオンのどの位置か解らない(笑)。トゥーレーヌ自体が広く詳細を網羅した産地地図がないのです。
そんな訳でドメーヌの所在するモンリシャールはここ(『地図でみる図鑑 世界のワイン』より)。水色部分がシュヴェルニーでその南の鉛筆で囲ったところです。
ドメーヌのホームページの詳細を地図はこれ。http://www.merieau.com/#/ にアクセスしてcontact をクリックすると地図が出てきます。
老眼の私には大変な作業でした(笑)。
畑がすべて南・南東向きの意味がようやく何となく解りました(笑)。文章だけだと今一つピンと来ずストレスでした(笑)。
それにしてはトゥーレーヌいやロワールは広い(笑)。知らない生産者やニュー・スターはまだまだいそうですね(笑)。
そんな訳でドメーヌの所在するモンリシャールはここ(『地図でみる図鑑 世界のワイン』より)。水色部分がシュヴェルニーでその南の鉛筆で囲ったところです。
ドメーヌのホームページの詳細を地図はこれ。http://www.merieau.com/#/ にアクセスしてcontact をクリックすると地図が出てきます。
老眼の私には大変な作業でした(笑)。
畑がすべて南・南東向きの意味がようやく何となく解りました(笑)。文章だけだと今一つピンと来ずストレスでした(笑)。
それにしてはトゥーレーヌいやロワールは広い(笑)。知らない生産者やニュー・スターはまだまだいそうですね(笑)。
ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。
人気ブログランキングへ
ホヤ・デル・リオ クリアンサ 2013年
Jun 13, 2017 by weblogland |うーん。
やはり良いですね(笑)。
ホヤ・デル・リオ クリアンサ 2013年
今風のスタイルなんですが、果実味がケチ臭くない(笑)。これはケチなマスキューにはウェルカム(笑)。リオハの熟成したテンプラニーリョと比べると、リオハの方が軽やかですね。こっちは噛めるような質感があるとでも言えましょうか。まあ、好みの別れるところかもしれません(笑)。何人かのお客様はすでに飲まれていますが、共通してコスト・パフォーマンスの高さをお褒めいただきました(笑)。
トロの赤ワインとしては異例のお手頃感に訴求力があったようです。ワイン・ビギナーの方は素直に豊な果実味を気に入っていただけるようです。
あー、良かった。
もちろん今月の試飲会に使う予定ですが、今回初輸入ということでインポーターさんの輸入量が少なく80ケースと言われました。それはヤバイ!てな訳でケチなマスキューらしくなく、かなり余分に発注しちゃいました(笑)。足りなくなって怒られたくありません(笑)。
大丈夫かな?
怖いのはケース買い(笑)。そーなったら諦めます。
やはり良いですね(笑)。
ホヤ・デル・リオ クリアンサ 2013年
今風のスタイルなんですが、果実味がケチ臭くない(笑)。これはケチなマスキューにはウェルカム(笑)。リオハの熟成したテンプラニーリョと比べると、リオハの方が軽やかですね。こっちは噛めるような質感があるとでも言えましょうか。まあ、好みの別れるところかもしれません(笑)。何人かのお客様はすでに飲まれていますが、共通してコスト・パフォーマンスの高さをお褒めいただきました(笑)。
トロの赤ワインとしては異例のお手頃感に訴求力があったようです。ワイン・ビギナーの方は素直に豊な果実味を気に入っていただけるようです。
あー、良かった。
もちろん今月の試飲会に使う予定ですが、今回初輸入ということでインポーターさんの輸入量が少なく80ケースと言われました。それはヤバイ!てな訳でケチなマスキューらしくなく、かなり余分に発注しちゃいました(笑)。足りなくなって怒られたくありません(笑)。
大丈夫かな?
怖いのはケース買い(笑)。そーなったら諦めます。
ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。
人気ブログランキングへ