う~ん。
ケットマイヤーのシャルドネは玄人受けするようですね。
マスキューの4月の試飲会で好評いただいたイタリア北部アルト・アディジェのワインです。試飲会ではピノ・グリージョが一番人気でしたが、レストランさんやバーのいわゆるプロはシャルドネを選択されますね(笑)。たしかにシャルドネと書いてあれば売りやすい。でもですね、根元的にはあのくらいの価格帯では巡り会えない品質なのを看破しています(笑)。
さすがプロ!
「マスキューさん。ケットマイヤーのシャルドネ良いですね。個性とワイン自体の良さはなかなかのもの(笑)。」
「シャルドネって巷に溢れてるけど、ケットマイヤーのシャルドネは光ってる(笑)。」
「シャルドネのバリエーションとして使えるから、これはこれで重宝なんですよね(笑)」
やはり飲食の方は使い勝手を考えますし、独自の切り口を考えますね。やはり、プロ。
Written on 2018 06 20
玄人受けするシャルドネ
Jun 20, 2018 by weblogland |ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。
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