う~ん。
ボナルダ手強かったでした(笑)。
昔飲んだ南西フランスのマディランやカオールみたいでした(笑)。
2006年と2007年を試しましたが、膨大なタンニンと酸にたじろぎました(笑)。2007年の方は開けて2時間ほど経つとプラムの果実味が柔らかに広がり、らしさを感じましたが、2006年はまだまだ手強くフレンドリーじゃありません。ワインとしてのポテンシャルの高さは2006年の方が上ですね。そのヴィンテージの差がようやく出てきたと言うのが正しいのかな(笑)?
彼の地の2006年は凄いですね。でも本当のことが解るまで12年かかったことですから、ワインの世界は奥深い。きっと、一生かけても解ることなんかほんの少しなんでしょうね(笑)。でも止められない(笑)。体の続く限りはやり続けるマスキューなのです(笑)。
Written on 2018 09 17
ボナルダ手強かったでした
Sep 17, 2018 by weblogland |ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。
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