う~ん。
残念!
ロ・ゼルボーネのキアレットが完売してしまいました!
もちろん在庫が無くなりそうでしたので、インポーターさんに架電。
私「もしもし、いつもお世話になっております。キアレット 2018年 ロ・ゼルボーネ はまだありますか?」
インポーターさん「残念ながら在庫はございません。」
私「今後の予定は?」
インポーターさん「今キアレットは造っていないようです。キアレット自体たまにしか造らないようです。気が向いたら造る(笑)。」
私「そういえば前回も日本のファンのためにわざわざ造ったんでしたよね(笑)。またキアレット造るようにお願いしてくださいね(笑)。」
そんな訳で次回の入荷はゼルボーネが気が向いてキアレットを造ったら入荷するかもしれません。まあ、なんてアバウト。でもですね、ここで怒ったら負け(笑)。自然との成り行きくらいに思っていないといけません。変に相手に商売っ気を持たれるより、ゼルボーネの真摯なワイン造りを尊重することが大事かと(笑)。
相手を尊重し無理させないのも思いやりかな?
Written on 2020 08
キアレット、気が向いたら造る
Aug 04, 2020 by weblogland |ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。
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『桔梗が原メルロー』を世に出した折の奮闘記
Aug 02, 2020 by weblogland |ふふふ(笑)。
これ借りちゃいました(笑)!
『ウスケボーイズ』
メルシャンのワイン栽培・醸造の技術者 麻井麻介先生を中心にしたメンバーが『桔梗が原メルロー』を世に出した折の奮闘記。
貸してくださったのはリアル・ウスケボーイズ(笑)。もちろんご本人は映画には登場していないそうですが(笑)。酒屋であったことを感謝(笑)。
名著『比較ワイン文化考 教養としての酒学』を読んでから勝手に私淑しております。「ワインとはヨーロッパの人々にとって根源的な渇きを癒すもの」と喝破。目から鱗でした。イザヤ・ベンダサンの『日本人とユダヤ人』と並ぶ私バイブルでございます(笑)。
楽しみだなぁ(笑)!
これ借りちゃいました(笑)!
『ウスケボーイズ』
メルシャンのワイン栽培・醸造の技術者 麻井麻介先生を中心にしたメンバーが『桔梗が原メルロー』を世に出した折の奮闘記。
貸してくださったのはリアル・ウスケボーイズ(笑)。もちろんご本人は映画には登場していないそうですが(笑)。酒屋であったことを感謝(笑)。
名著『比較ワイン文化考 教養としての酒学』を読んでから勝手に私淑しております。「ワインとはヨーロッパの人々にとって根源的な渇きを癒すもの」と喝破。目から鱗でした。イザヤ・ベンダサンの『日本人とユダヤ人』と並ぶ私バイブルでございます(笑)。
楽しみだなぁ(笑)!
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