間違いました!
ルモワスネはまだあります。ごめんなさい。
当主のローランが引退して売却が正しい。大量の古酒のストックを売って得たお金でブルゴーニュの著名畑を購入。ドメーヌ色を強めています。それゆえワインのスタイルもすぐ飲める今風となっております。
ところで例のピエール・ブレのモノポール『クロ・ド・ジャスティス』2008年ですが、計14本入荷したのですが、チェックするとすべてのボトルは液面が高くちゃんとリコルクして補酒しています(笑)。ラベルも出荷直前に貼っています。念には念を入れていますね(笑)。クラシックなブルゴーニュは熟成してこそ!そんなワインを眺められただけで満足。きっと今一度目のピークなんでしょうね。実は今回もう13本は売れてしまいました。正確には13本の注文をいただいたので、マスキュー用に1本余分に取ったのが真相(笑)。
なかなか。でございます(笑)。
Written on 2023 07 07
ピエール・ブレのモノポール『クロ・ド・ジャスティス』2008年
Jul 07, 2023 by weblogland |ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。
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たまたま見つけました!
Jul 07, 2023 by weblogland |えへへ(笑)。
たまたま見つけました!
ブルゴーニュ ピエール・ブレのジュヴレイ・シャンベルタン『クロ・ド・ラ・ジャスティス』2008年です!
飲み頃になってからリリースするピエール・ブレ。ルモワスネ無き後もうここしかないのでは?知ってはおりましたが、なかなかお目にかかれない(笑)。
作りもクラシックで全房発酵させたもの。
この『クロ・ド・ラ・ジャスティス』は1800年代後半からピエール・ブレのモノポールとなっており、AOC設立前はラベルにジュヴレイ・シャンベルタンではなくクロ・ド・ラ・ジャスティスと表記され販売していたとか(笑)。
とても状態が良くリコルクもしてますね(笑)。先月まで現地のセラーに保存されていたようです。
やったぁ!
たまたま見つけました!
ブルゴーニュ ピエール・ブレのジュヴレイ・シャンベルタン『クロ・ド・ラ・ジャスティス』2008年です!
飲み頃になってからリリースするピエール・ブレ。ルモワスネ無き後もうここしかないのでは?知ってはおりましたが、なかなかお目にかかれない(笑)。
作りもクラシックで全房発酵させたもの。
この『クロ・ド・ラ・ジャスティス』は1800年代後半からピエール・ブレのモノポールとなっており、AOC設立前はラベルにジュヴレイ・シャンベルタンではなくクロ・ド・ラ・ジャスティスと表記され販売していたとか(笑)。
とても状態が良くリコルクもしてますね(笑)。先月まで現地のセラーに保存されていたようです。
やったぁ!
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