う~ん。
やはり期待したものではありませんね(笑)。
昨日の晩に飲んだローガンのウィマーラのピノ・ノワールとメルロー。カタログを見るとローガンの核心オレンジ地区のワインは最上級銘柄の物となっておりました(笑)。昨今の諸般の事情を考慮すれば致し方ないところですね。間抜けに期待値を上げた私が馬鹿でした。ゴメンナサイ。こうなったら最上級銘柄のものを試したくなりました。いくらマスキューがケチと言っても最上級銘柄のワインは3,000円以下ですから、ここで怯む訳には行きません(笑)。
ゴー、ゴー、マスキューでございます(笑)。
Written on 2024 02 07
やはり期待したものではありませんね
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こんなサンプル取り寄せちゃいました(笑)。
Feb 07, 2024 by weblogland |こんなサンプル取り寄せちゃいました(笑)。
オーストラリアのメルローとピノ・ノワールです。ローガン・ワイナリーの上級キュヴェ。冷涼なオレンジ地区で生産されるオーストラリアらしからぬ味わいで、輸入当初から扱っていました。最近ちょっとご無沙汰してますので、お加減いかが?と言うわけで取り寄せちゃいました(笑)。
ただ、ちょっと気になることが…。まだティスティングはしていませんが、メルローの原産地表記がセントラル・レンジとあり、ピノ・ノワールの原産地表記はワイン・オブ・オーストラリアとなっております。
う~ん。
嫌な予感(笑)。
オーストラリアは温暖化の他にも大規模な山火事、洪水などで近年はワイン生産に苦慮しています。でもですね、生産者は生きていかなくてはなりません。ローガン・ワイナリーも作付け品種を変更したりなど、ラインナップが変わったりとちょっと気になる動き。
まあ、取り敢えず飲んでみますね。
オーストラリアのメルローとピノ・ノワールです。ローガン・ワイナリーの上級キュヴェ。冷涼なオレンジ地区で生産されるオーストラリアらしからぬ味わいで、輸入当初から扱っていました。最近ちょっとご無沙汰してますので、お加減いかが?と言うわけで取り寄せちゃいました(笑)。
ただ、ちょっと気になることが…。まだティスティングはしていませんが、メルローの原産地表記がセントラル・レンジとあり、ピノ・ノワールの原産地表記はワイン・オブ・オーストラリアとなっております。
う~ん。
嫌な予感(笑)。
オーストラリアは温暖化の他にも大規模な山火事、洪水などで近年はワイン生産に苦慮しています。でもですね、生産者は生きていかなくてはなりません。ローガン・ワイナリーも作付け品種を変更したりなど、ラインナップが変わったりとちょっと気になる動き。
まあ、取り敢えず飲んでみますね。
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