「マスキューさん!ブログで読みましたけど、ワインの添加物ってどうなんですか?」
私「基本的にマスキューではSO2以外のものは入らないワインを販売するようにしております。」
「いきなり入ってきたってどんなことですか?」
私「例えばこのワインなのですが、いきなりアカシア、クエン酸、ビタミンCが入ってきました。定番のワインでしたのでビックリです。」
「そんなことあるんですね。今までも入っていたけど表記しなかったのですか?」
私「疑っちゃいよね(笑)。でも飲んでみて明らかに品質は落ちていましたからこのメイクから添加したと思います。」
「飲めば解るのですか?」
私「はい。仕事ですから大体は…。」
私「あと困ったのがコレ。同じヴィンテージなのにあとのロットの方にビタミンC、アカシア、メタ酒石酸が入ってきました。飲み比べて確認しようと思います。」
「このワイナリーのワインとても美味しかったですよね。かなり飲みましたよ。」
私「私もとても好きなワイナリーなので経緯だけでも知りたいのですが…。作柄の性なのか?作り方を変えた性なのか?表記法が変わった性なのか?」
「返品するのですか?」
私「インポーターさんは応じませんね(笑)。ですから我々のお腹の中で処理いたします(笑)。」
「大変ですね。」
私「コレも仕事でございます(笑)。」
Written on 2026 03 07
ワインの添加物ってどうなんですか?
Mar 07, 2026 by weblogland |ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。
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お花見の大本命
Mar 07, 2026 by weblogland |今年のお花見の大本命が到着いたしました(笑)!
シファニ ペティヤン•ナチュラル アンドレ ロゼ 2023年 チェコ モラヴィア 微発泡 ロゼ 750ml 3300円税込

チェコ独自品種アンドレ100%のペティヤン。野生酵母で発酵し、残糖感はありません。泡も細かく心地よい味わい。ノンフィルターで旨味を感じます。チェコを代表するナチュラルワインの生産者がつくるアンドレの魅力が詰まったワイン。
アルコール発酵は完全に終わり、マロラクティック発酵の終盤に瓶詰めした感じです(笑)。2013年ヴィンテージですからワインとしては出来上がっています。安定はしておりますが、王冠を開けると泡がゆっくりジワジワ噴き上がりますが、コレはご承知おき下さい(笑)。SO2でマロラクティック発酵を無理に止めていない証拠です。きっとちょびっとだけ添加したのかな?
この手のペット•ナットは近年よく見られますが、日本国産のものはアルコール発酵の途中に瓶詰めしたものが見受けられます。とてもフレッシュで甘くて美味しいには美味しいのですが、あっという間に褐色変質してしまいます。ナチュールでのこの出来上がりはあり得ないレベルなのです。
あと肝心の味わいですが(笑)、特殊なスタイルではありますが、実に旨い!一口飲んで、とても良いワインと直感(笑)。青、黄色、赤などの梅。ブラムというより梅の香りです(笑)。大きな広がりと長い余韻は飲み手を惹き込みます。しっかり酸がありますからバルサミコソースでも合うはず。でもそれ以上に惹かれるのは、求肥などを使った和菓子や和食。あと大根等とも相性が良いはず。
翌日になると泡は減りますが、旨味が増します。煎り酒や日本酒で作った梅酒にも似た佇まい。より和食寄りになり、つなぎに梅、鰹節、ミソなどを使った料理は鉄板(笑)。
チェコと日本が結びつく錯覚に陥るのも一興(笑)。とても不思議で惹き込まれるワインでございます(笑)。
シファニ ペティヤン•ナチュラル アンドレ ロゼ 2023年 チェコ モラヴィア 微発泡 ロゼ 750ml 3300円税込

チェコ独自品種アンドレ100%のペティヤン。野生酵母で発酵し、残糖感はありません。泡も細かく心地よい味わい。ノンフィルターで旨味を感じます。チェコを代表するナチュラルワインの生産者がつくるアンドレの魅力が詰まったワイン。
アルコール発酵は完全に終わり、マロラクティック発酵の終盤に瓶詰めした感じです(笑)。2013年ヴィンテージですからワインとしては出来上がっています。安定はしておりますが、王冠を開けると泡がゆっくりジワジワ噴き上がりますが、コレはご承知おき下さい(笑)。SO2でマロラクティック発酵を無理に止めていない証拠です。きっとちょびっとだけ添加したのかな?
この手のペット•ナットは近年よく見られますが、日本国産のものはアルコール発酵の途中に瓶詰めしたものが見受けられます。とてもフレッシュで甘くて美味しいには美味しいのですが、あっという間に褐色変質してしまいます。ナチュールでのこの出来上がりはあり得ないレベルなのです。
あと肝心の味わいですが(笑)、特殊なスタイルではありますが、実に旨い!一口飲んで、とても良いワインと直感(笑)。青、黄色、赤などの梅。ブラムというより梅の香りです(笑)。大きな広がりと長い余韻は飲み手を惹き込みます。しっかり酸がありますからバルサミコソースでも合うはず。でもそれ以上に惹かれるのは、求肥などを使った和菓子や和食。あと大根等とも相性が良いはず。
翌日になると泡は減りますが、旨味が増します。煎り酒や日本酒で作った梅酒にも似た佇まい。より和食寄りになり、つなぎに梅、鰹節、ミソなどを使った料理は鉄板(笑)。
チェコと日本が結びつく錯覚に陥るのも一興(笑)。とても不思議で惹き込まれるワインでございます(笑)。
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添加物がいきなり入ってきたワイン
Mar 07, 2026 by weblogland |う~ん。
昨日の添加物がいきなり入ってきたワインなのですが、取り敢えずティスティングしました。
本来はSO2だけでしたが、新しい入荷品にはアカシア、クエン酸、ビタミンC、が勢揃い。
以前のメイクとは明らかに違いました。まず、澱が極端に減った。もともと無濾過なので澱が多かったのですが、ワインの色は澄んでいる(笑)。しかも広がり余韻の短いこと(トホホ)。当然かつてのナチュラルな旨味の厚みは跡形もない(あ~あ)。バランスも悪く苦みがすぐに出ます。あと酸が取ってつけたような不自然さ。
仮にコレをティスティングしてみても、マスキューのラインナップには入れないですね。
表記の問題ではなく、ワイン自体の品質の問題ですね。残念!
作柄が悪かったように感じました。まあ、インポーターさんは生産者とよい関係を保ちたいベクトルが働きますが、マスキューはあくまでセレクト•ショップ。『言ってよ〜!』なのでございます(笑)。
あと、新しい表記では補糖•補酸の表記が義務付けられているのですが、旧EU法では表記義務がない。何故かと言えば冷涼な産地では補糖•補酸は必須でした。アルコール換算で1.5∼2%以内での範囲内に収まれば表記義務はありませんでした。ただ温暖化が進む昨今、補糖しないでもアルコール分は上がるようにはなってきました。我々はその有無、量の多寡をティスティングで判断してます。コレがマスキューの仕事。ただ決定的に酸が少ないワインが増えたのも事実。
日本国内の表記ではどうするんでしょうね?
たしか日本ではワインは「葡萄と水、他を原料とする。」と法で規定していますから、新しいEU法の規定に準ずる流れを受け入れるのは大変。まだ定まっていませんね。
本来ワインは「葡萄のみで作る」のが基本。頭の古い我々はどうしましょう(笑)?
そうだ!
変わらない(笑)!今更変えられない(笑)。のが実情ですね(笑)。立派に取り残されましょう(笑)!
昨日の添加物がいきなり入ってきたワインなのですが、取り敢えずティスティングしました。
本来はSO2だけでしたが、新しい入荷品にはアカシア、クエン酸、ビタミンC、が勢揃い。
以前のメイクとは明らかに違いました。まず、澱が極端に減った。もともと無濾過なので澱が多かったのですが、ワインの色は澄んでいる(笑)。しかも広がり余韻の短いこと(トホホ)。当然かつてのナチュラルな旨味の厚みは跡形もない(あ~あ)。バランスも悪く苦みがすぐに出ます。あと酸が取ってつけたような不自然さ。
仮にコレをティスティングしてみても、マスキューのラインナップには入れないですね。
表記の問題ではなく、ワイン自体の品質の問題ですね。残念!
作柄が悪かったように感じました。まあ、インポーターさんは生産者とよい関係を保ちたいベクトルが働きますが、マスキューはあくまでセレクト•ショップ。『言ってよ〜!』なのでございます(笑)。
あと、新しい表記では補糖•補酸の表記が義務付けられているのですが、旧EU法では表記義務がない。何故かと言えば冷涼な産地では補糖•補酸は必須でした。アルコール換算で1.5∼2%以内での範囲内に収まれば表記義務はありませんでした。ただ温暖化が進む昨今、補糖しないでもアルコール分は上がるようにはなってきました。我々はその有無、量の多寡をティスティングで判断してます。コレがマスキューの仕事。ただ決定的に酸が少ないワインが増えたのも事実。
日本国内の表記ではどうするんでしょうね?
たしか日本ではワインは「葡萄と水、他を原料とする。」と法で規定していますから、新しいEU法の規定に準ずる流れを受け入れるのは大変。まだ定まっていませんね。
本来ワインは「葡萄のみで作る」のが基本。頭の古い我々はどうしましょう(笑)?
そうだ!
変わらない(笑)!今更変えられない(笑)。のが実情ですね(笑)。立派に取り残されましょう(笑)!
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お花見用ワインの大定番
Mar 07, 2026 by weblogland |だんだん暖かさが増してますね(笑)。でもですね(笑)、それと同時に花粉症がパワーアップ(涙)。
常に薬は手放せません。
そうそう、今年は桜の開花が例年より早く、3月後半がピークになるとか。そうなるとお花見用のワインを提案せねば(笑)。
実は先月のマスキュー試飲会で好評いただいたチェコのシファニのワインにロゼのフリザンテがございます。もちろん驚くほど美味しい(笑)。ただしオファーをいただいたのが先月。そうなるとお花見にはちょっと早い。シファニのワイン自体輸入量が少ないのでお花見に合わせるには先行して予約発注する以外方法はない。然るに無理を言ってある程度の数は確保いたしました(笑)。
今月末のマスキュー試飲会は27、28日。お花見のピークを過ぎている恐れあり。と言うことはお花見用のワインは試飲会前から先行販売しなくては!いつもフライングするので家内からお叱りを受けますが(笑)、フライングの良い口実が出来ました(笑)。
えへへ(笑)。
明日シファニのロゼフ•リザンテ届く運びになっております(笑)。そうそう、お花見用ワインの大定番、コンテッセのロゼ•フリザンテも抜かりなく準備しました(笑)。
常に薬は手放せません。
そうそう、今年は桜の開花が例年より早く、3月後半がピークになるとか。そうなるとお花見用のワインを提案せねば(笑)。
実は先月のマスキュー試飲会で好評いただいたチェコのシファニのワインにロゼのフリザンテがございます。もちろん驚くほど美味しい(笑)。ただしオファーをいただいたのが先月。そうなるとお花見にはちょっと早い。シファニのワイン自体輸入量が少ないのでお花見に合わせるには先行して予約発注する以外方法はない。然るに無理を言ってある程度の数は確保いたしました(笑)。
今月末のマスキュー試飲会は27、28日。お花見のピークを過ぎている恐れあり。と言うことはお花見用のワインは試飲会前から先行販売しなくては!いつもフライングするので家内からお叱りを受けますが(笑)、フライングの良い口実が出来ました(笑)。
えへへ(笑)。
明日シファニのロゼフ•リザンテ届く運びになっております(笑)。そうそう、お花見用ワインの大定番、コンテッセのロゼ•フリザンテも抜かりなく準備しました(笑)。
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