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Written on 2017 10 30

桝久 試飲会リポート 前半 201710

Oct 30, 2017 by weblogland |
昨日、一昨日とご来店ありがとうございました!

前半戦はイタリア ヴェネトのレ・コンテッセの白、赤、泡の3連発です(笑)!

〇I.G.T. マルカ・トレヴィジアーナ ピノ・グリージョ 2014年 レ・コンテッセ イタリア ヴェネト 白 750ml 1416円税込み
「あっ、美味しい(笑)。親しみやすいね(笑)。」
「柑橘系が爽やか。ドイツワインみたいに突き刺さるような感じじゃないけど(笑)、ほどよく心地好い(笑)。」
「うんうん。グビグビいけちゃう(笑)。でも薄くはない。冷蔵庫にいつもストックしたいね(笑)。」
「実は割りと濃いのかも(笑)?」
家内「開けてからの持ちも良いですよ。」
「ちょっとラムネっぽくもある。親しみやすい爽やかさ。」
「なるほど、そう言えばそうだね。日本人のおじさん好みだね(笑)。」
「わりと濃いよね(笑)。」
「ピノ・グリージョにしては香りがはっきりしてる。良いピノ・グリージョですね(笑)。旨味とのバランスが心地好い良いですな。マスキュウさんがよく言う 折り合いが良い。 ってことですね(笑)。」
私「読まれてますねぇ(笑)。」
「あと、ベースにお芋っぽさもありますね。イタリアらしさはちゃんとある。」
私「さすが!」
「うーん。わたしは後に出てくるプロセッコの大ファンなんですが(笑)、この白を飲むと共通したものを感じますね(笑)。」
「なるほど、それがテーマなんですね(笑)
。」
私「ご名答でございます。またまた読まれました(笑)。ヒョェー!」 
「すごく飲みやすいんだけど、しっかりしてる。食事に合わせやすいよね。特別献立考えなくたってイイかな(笑)。」
「マスキュウさん。これってアルコール分は幾つですか?」
私「12%です。」
「そんな高くもなく低くもない(笑)?」
「店長!でもハニーなところがありますよね。このハニーなニュアンスは葡萄果が過熟すると出てくるニュアンスです。あとナッツっぽさもそうですよね?」
私「仰る通り!さすがですね(笑)。この辺りにこの生産者の特殊性、畑の独自性があるような気がします。」
家内「あまりアルコール分を高くしなくても、ワインが上手く出来上がる畑のようです。」
「どういうことですか?」
家内「コンテッセの畑は斜面にあり、わりと他より冷涼なためだと思います。畑自体も歴史が古くもともとの所有者はヴェネトの領主的な存在でしたから、いちばん恵まれた畑なのは確実。他の平地の畑のワインとは一線を画しています。」
私「あと、葡萄果が熟す前後の時間が長いよあな気がします。かなりゆっくりと葡萄果が熟すテロワールだと思います。」
「畑の葡萄も特殊なのかな?」
私「その可能性もあります。今度葡萄樹の来歴や特性を聞いておきますね(笑)。」

●I.G.T. マルカ・トレヴィジアーナ カベルネ 2015年 レ・コンテッセ イタリア ヴェネト 赤 750ml 1416円税込み
「これも同じコンテッセのワインなんですね。カベルネ・ソーヴィニヨンですか?」
家内「はい。これはカベルネといっても、カベルネ・ソーヴィニヨンとカベルネ・フランが半々です。こんな割合のワインは初めてです(笑)。」
「そーだよね(笑)。ボルドーだとフランは補助的だし、ロワールだとカベルネ・ソーヴィニヨンが補助的だよね(笑)。」
「おっ!これ、味がもろにカベルネ・フランじぁあーりませんか(笑)。」
私「ラズベリーの塊(笑)!」
「そうそう(笑)。でもロワールとは違うし
、ボルドーでもない。トスカーナとも違う(笑)。」
「ロワールだともっと濃くてジャムっぽいよね(笑)。これって飲んでもあんまりタンニン感じないですよね(笑)?」
家内「ボルドーやロワールの濃いワインは発酵期間が長く場合によっては1ヶ月もします。これはその半分以下の期間でアルコール発酵を終わらせます。」
「発酵期間が短いと軽めに仕上がるということですか?」
家内「はい。ただし薄い果汁の葡萄果ですと薄くて軽いだけのワインになってしまいます(笑)。」
「なるほど、このワインはもともとの葡萄
は濃く造ってるんですね。」
「飲み口は軽いけど、強さがあるんだよね
。」
私「そーなんです(笑)。カベルネ系のこんなスタイルのワインは経験したことがありません。」
「だからフランの香りがより引き立つんだな(笑)。」
私「きっとそれを意図してますよね(笑)。
それと同時にハーブやらミネラルを強く感じます。」
「爽やかなハーブのニュアンスがカベルネ・ソーヴィニヨンなのかな?」
「カベルネ・ソーヴィニヨンのカシスのような香りは感じないんですよね(笑)。」
「だったらフラン100%で造ったってよさそうなもんだけど…?」
家内「今度インポーターさんに何故か聞いてみますね(笑)。」
「余韻が綺麗だよね。ずーっと広がっていく。すごくクリアなんだよね。」
「たしかに高いワインは濃いのが常だけど
、これは違う価値観のワインだね。」
「濃いワインは美味しいし好きだけど、毎日飲むには体とお財布に厳しい(笑)。これはデイリーに飲めてイイね。」
家内「醤油やお味噌にも合わせやすいと思います。」
私「白ともどもデイリーなんだけど、共通した意識を感じます。」
「マスキューさんの今回のテーマですな(笑)!」
私「あ、あ、また読まれてる(笑)。」
私「私の意図はバレバレなのですが、更にだめ押しのワインがお次のプロセッコでございます。」


◎プロ・セッコ 『トレヴィソ』 エキストラ・ドライ レ・コンテッセ イタリア ヴェネト 発泡性 白 750ml 2000円税込み
「おっ!これ大好きなんですよね(笑)。」
「イタリアン・レストラン行った時、プロセッコを注文するとワインを知ってる客だと思われるよ(笑)。」
「色々プロセッコ飲んだけどコンテッセが一番イイね(笑)。」
「これラベル表記が英語ですよね。アメリカ向けですか?」
家内「プロセッコはアメリカで大人気だったので、その名残かと(笑)。」
「でもさあ、プロセッコって銘柄がたくさんあるし、甘いだけのとんでもないのが多いんだよね(笑)。これとは別物だよ(笑)。」
私「大人のラムネでございます(笑)。」
「マスキューさんこれって品種はプロセッコ種ですよね。」
私「はい。今はグラーレと呼びます。」
「一番最初な飲んだピノ・グリージョと似てますよね。」
家内「共通したニュアンスありますね(笑)。」
「それって何故ですか?」
私「どちらもあまりアルコール分が高くなくても、ワインが造れるようです。特にプロセッコはアルコール分が11%とかなり低い。」
家内「コンテッセのプロセッコは『トレヴィソ』という最良の区画です。かなり低い糖度でも葡萄が熟すテロワールのようです。」
私「収穫も完熟前に早く摘むようです。」
「店長!通例葡萄は完熟を待たないと青臭くなったりしますよね?」
私「はい。まず糖度が完熟し、そのあと2~3日してからタンニンが完熟します。通常このタンニンの完熟を待ってから収穫されます。」
家内「タンニンの完熟を待たないと赤ワインなどはピーマンみたいな青臭さが出てしまいます。」
「昔のロワールなんかそうだよね。最近はそんなのあまり見ないけど。」
「でもこれは白葡萄ですよね?」
私「はい。白葡萄だとリンゴ酸がより多く残ることは想像されます。」
「それでも美味しく出来るのが特性なんですね?」
私「コンテッセ自体がそのような特徴があるように感じます。」
「これがテーマですな(笑)。」
私「ご察しの通りでございます(笑)。」
「多いリンゴ酸がラムネみたいに感じるのが特徴なんだ。」
「あと、このプロセッコ、アルコール分が低いわりに濃いんだよね。でも、無理な濃さじゃないから飲み疲れしない。」
「旨味が強いから飲みやすいのかな?」
「プロセッコって高級じゃないけど、肩肘張らずに楽しめるからイイよね(笑)。こんなの毎日飲めたらしあわせだよね(笑)。」

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