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Written on 2023 03 07

ドンナルーチェ 2021年 の試飲の始まり、始まり!

Mar 07, 2023 by weblogland |
イタリア・ラツィオのマルヴァジアの魔術師ポッジョ・レ・ヴォルピ。その作るワインの中でもっとも好きな白ワイン『ドンナルーチェ』。自称ドンナルーチェ・マスターのマスキューのロングラン・ティスティングでございます(笑)。

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ドンナルーチェ 2021年 の試飲の始まり、始まり!

初日(2月16日)
私「アルコール分は13%といつも通りだね
(笑)。さて、2021年はどうかな?う~ん。ハニー!でもしっとりとしたハニー
。パワフルな2020年とは趣が違う。」
家内「立ち香に乱暴さがない。マルヴァジアらしいライチ、グレープフルーツの香りが徐々に出てくる。」
私「折り合いがイイ!基本的なパワーはあるんだけど、力ずくじゃない。しっとりした旨味とのバランスがとても良いね(笑)。」
家内「完熟した種由来の苦味のあるスパイシーさはあるけど、突出しない。口当たりを邪魔するものが無い上に、高度な密度感。2021年は好きだな(笑)。和食にも合わせられそう(笑)。」
私「2020年は収穫が早かったから酸の量が膨大。先々どれ程持つのか想像つかないほどだったけどフレンドリーではなかった(笑)。この2021年は近年では一番フレンドリー(笑)。」
家内「中の酸やタンニンがちゃんと成熟してるよね(笑)。」

2日目(2月17日)
私「ハニーというよりは蜂蜜だよね(笑)。しかも落ち着いている。なんか昔のドンナルーチェを思い出す。」
家内「ハーブ、青い葉っぱのニュアンスがあって自然な感じ。夏場が暑すぎない印象かな。」
私「ここ数年パワーがありすぎたから(笑)、年寄りの我々にはこのくらいがちょうど良い(笑)。2週間くらいしたらマーマレードみたいになるかも?強すぎるとマーマレードみたいになるのに時間がかかる。」
家内「店長の好きなドンナルーチェのスタイル(笑)?」
私「さっきアルコール分をチェックしたんだけど、13%のアルコール分はやはりレギュラーだった。そうすると夏場の天候の性でエレガントに仕上がったのかも。そのお陰で元々のスタイルに戻れた(笑)
。ここ数年のドンナルーチェとは違う。むしろ本来的なのかも(笑)?」
家内「ドンナルーチェは、ここ数年の温暖化の影響がもろに出ていたよね(笑)。まあ、途方もない生命力だったけどね。」
私「後でブログのアーカイブを観てみるよ。」

3日目(2月18日)
私「旨味がしっとりしていて美味しいな(笑)。独特な世界観だよね。ドイツのアウスレーゼを辛口にして、しかも甘さを感じさせるみたいな(笑)。」
家内「ところでアーカイブはどうだった?」
私「そうそう。ブログを遡ると2009年くらいまでしか記載されてなかったんだけど。あまり作柄のよろしくないヴィンテージを私は好むようでした(笑)。良い年は変化のスピードが物凄く遅い(笑)。それとアルコール分は常に13%だったよ。」
家内「私それが気に入らない(笑)。作柄によって変わるべきだよ!」
私「ドンナルーチェの肝って甘さと酸だと思うんだ。そしてその甘さは糖分じゃなくてグリセリン。きっとアルコール・ターゲット13%のグリセリンの量と、多量に残したリンゴ酸との折り合いがベストという設計図があると思うんだよね。」
家内「確かにアルコール分はいつも13%でもヴィンテージの差違はあるね。いつも辛口に仕上げるためにもアルコール分が13%というのがベストなのかも知れないね。」
私「そこにテロワールの特徴・縛りがあるのかもね(笑)。」

4日目(2月19日)
私「水仙みたいな香り。心地好いなぁ(笑)。あまりトロピカル、トロピカルしてないけど、飲むと癒される。」
家内「私クドイの嫌いだから、コレ良いね
(笑)。奥行きが素晴らしい。」
私「しばらくこの状態が続きそうだね(笑)
。」
私「そうそう、調べたんだけど、ドンナルーチェは2011年にルカ・マローニでトップ評価を得てから大ブレーク。マスキューでは2008か2009年ヴィンテージから扱っていたよ。」
家内「そうすると足掛け12年(笑)。あと何年やるのかなぁ(笑)。

5日目(2月20日)
私「2021年のドンナルーチェはあまりトロピカルじゃないね。ライチ、グレープフルーツ…、え~とそれから…、ちょっと高貴な…」
家内「赤い果肉のメロンみたいな(笑)。」
私「そう!それ!でもってそれってちょっと安っぽくない(笑)?」

6日目(2月21日)
私「う~ん。重さが出てきたかな?滑らかな濃密さが増した?」

9日目(2月24日)マスキュー試飲会
10日目(2月25日)
私「実は2月16日に開けたドンナルーチェ2021年があります。試してミソ(笑)。」
「今日は24日だから、開けてから8日ですか。どれどれ…。う~ん。香りはあまり変わらないかなぁ。でも古い方が飲みやすいかな。」
「古い方が濃い、。落ち着きがある。」
「深みもある。」
「家で開けてから8日も待てない(笑)。」
「う~ん。まだまだ行けそう(笑)。」
「開けたてはピールの苦味があるからパクチーなんかを使った料理が合いそう。オリーブオイルやバターを使った魚介類は鉄板かな(笑)。古い方は杏仁豆腐なんかどうでしょう?」
私「トロピカルなニュアンスはもともとありますから合いますね(笑)。」
「古い方はオレンジのニュアンスを感じる。」
私「この2021年ヴィンテージのドンナルーチェは最初の頃のスタイルに似ているんですよね(笑)。開けてから10日~2週間経ってマーマレードみたいになる予感がします(笑)。」
「ワインって10年くらいでトレンドが変わりますよね(笑)。試行錯誤があるんでしょうね(笑)。」
「ドンナルーチェの欠点を挙げるとしたら
、まず瓶が重い!あと太すぎてセラーの一番上にしか収まらない(笑)。瓶が棚の間仕切りの規格外(笑)!」

14日目(2月28日)
ぐんと甘さがまして、マーマレードっぽさが強まってます。あと、ちょっと麹っぽさがありますね。ボトルに残されたワインはあと少し(笑)。見届ける前に無くなる恐れあり(笑)。

15日目(3月1日)
ぼやぼやしてたら3月になってしまいました(笑)。ライチ、オレンジの香り、味わいはあくまでも滋味深い。癒されます(笑)。

17日目(3月3日)
変わりまへんなぁ(笑)。

20日目(3月6日)
マーマレードみたいになりました(笑)。想像通りでございました(笑)。ただもう少しコクが出るとベストかな?
これにて2021年ドンナルーチェのティスティングは終了!
だってもうワインが残っていません(笑)。

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漢字で書くと醤

Mar 07, 2023 by weblogland |
皆さん!
ひしおってご存知ですか?
漢字で書くと醤。まあ、大豆や麦を使った発酵食品なんですが、完全に発酵しきっていない味噌と言えばよいかな?食べると味噌なのですが、原料の大豆の味わいがしっかり感じられとても美味しい(笑)
。お酒のツマミやご飯にのせたりして食べるのが定番のようです。
先日無添加のひしおをいただき、どんなワインに合うか?早速実験(笑)。
頭の中では赤ワインにより合いそうかと思っていましたが、実際には赤ワインより白ワインに合いますね(笑)。ひしおの強い味わいが、白ワインを飲むと弾けるようにマリアージュしたり、ふっくら口の中で膨らんだり(笑)。赤、白、6本くらい試しましたが、強い白ワインとの相性がベストでした。若くてまだ閉じた状態の白ワイン(ブルゴーニュのシャルドネ)で試すと、目が覚めるほどの衝撃(笑)。ちょっと驚かされました。
何でも試してみるものだ!でございます(笑)。

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