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今日の日経新聞の夕刊の一面の下のコラム『あすへの話題』に作家の篠田節子さんが書いていました。篠田節子さんと言うとあの快作『斉藤家の核弾頭』の作者(笑)。
話題は消毒用アルコールです!
飲めなくはないし健康被害もない。手っ取り早く消毒用アルコールを何故量産出来ないか?あと何故馬鹿高いか?
おっしゃるとおり!
有事の際に不合理な規制を速やかに外すことは、強力な規制をかけることとおなじくらい重要。とか
これって結局、政治家でこの問題を問題として関わらない政治家ばかりということですよね。官僚任せだとこんな結果しか導き出せないと言うことですね(笑)。
官僚と喧嘩してまで民意を通そうとする政治家が財務省にいないことでもあります。
あっ、そうか!
利権やしがらみでしか動かない政治家ばかりだから望んでもムリでしたね(笑)。そんな政治家におもねる我々「酒販団体」にも責任があると自覚しなくてはいけません!
政治も民意も同程度だと自覚反省しなきゃダメですね(笑)。
選挙の時には忘れません!