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解りました!

Feb 03, 2025 by weblogland

海鵜と川鵜は違うようです!
さっきウィキペディアで見たのですが、『ウミウも全身が黒色をしていますが、背と雨覆いは光沢のある緑黒色、嘴は灰褐色で基部と目の周囲は皮膚が裸出して黄色をしています。』日本では4種類あるそうです。大きさは海鵜の方がちょっと大きいようですが、ちょっと見私には解りません。体毛は黒でも若干違うようです。嘴の色も違うとか。鵜のプロフェッショナルならすぐ解るのかな(笑)?
そうそう、あと決定的なことに海鵜は樹上に営巣しない。テトラポットや崖に営巣する。川鵜は樹上に営巣するようです。と言うことは鵜飼の鵜は崖の巣でオジサンに捕まってましたから海鵜!長良川で活躍しているので(笑)、てっきり川鵜の代表かと思ってました。
氷解しました(笑)!
東京の野鳥公園の鵜は離れ小島の樹上に営巣してるから川鵜!鶴見川の鵜は中流域の樹上だろうから川鵜!そして野比海岸の鵜はどうやらテトラポットが生活の中心のようですから海鵜!
かな(笑)?
鵜は大きな身体で重そうに飛びますが(笑)。渡り鳥だとか。いっぱい魚を食べるんだろうなぁ(笑)。
鵜に親しみを感じています(笑)。

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