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スキルアップ!
昨今よく耳にする言葉ですね。
どんな業種に限らず、今の日本のキーワードのようです。新たに資格を取ったり、さらに上のランクの資格を目指したり、スキルアップの方が一般的ですか?
酒の業界でも利き酒師やソムリエ、ワインアドバイザーなどがあります。ただ、これらの資格は業界の酒販組合からできたものではありません。酒販組合からこうした資格ができないことは、悲しいかな象徴的なことですね。日本ソムリエ協会はワイン・エキスパートという認定もしています。これは職種に関係なく、広く一般の方に受験資格があります。ただ試験のレベルはソムリエやアドバイザーとほぼ同じですから、合格者はかなりのレベルです。知り合いのワインエキスパートは皆さんつわものです(笑)。ワインの飲酒量、経験値など、私より上の方がゴロゴロいます。
そうだ!
酒販組合もお酒検定をやればイイですよね!
日本酒、ワイン、リキュール、ウイスキー、数えると部門数はすごく多いです。それぞれ試験をしたら面白いかも!
遠大な構想です(笑)。