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空き瓶を使ったキャンドル立てを作ってました
Mar 23, 2011 by toshiaki実は、空き瓶を使ったキャンドル立てを作ってました。
節電のせいで、どうも店が暗く気になってました。空き瓶の中に針がねでロウソクを吊すだけですから、これでしたら安全ですし、外でも使えます。多少の風や雨も大丈夫です。
仕掛けで一番考えたのが空気穴です。ボトルの裏側の下に穴がないと、酸欠でロウソクはすぐに消えてしまいます。そこでマイナスのドライバーでゴリゴリ、カンカンと時間をかけゆっくりと穴を開けます。穴が開いたらひびなどの補強をガムテープでして出来上がりです。ドライバーで強くやり過ぎますと、瓶が大きく破損して危険ですから、軍手をして作業して下さい。
雰囲気も良いし、なんといってもロウコスト!針がね代100円で沢山作れます。
そうだ!関内のバー・タウザの表に置いてあのウイスキー樽の上に置きましょう!節電営業で看板の電気をつけてませんから、ちょうどイイ!
皆さんどうでしょう?
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Comments
Mar 24, 2011, 04:12:10 PM Blairfindy1号2号 wrote:
ガラスを切ったり穴を開ける事の出来る工具は市販されている筈なので、それを使われる事をお勧めします。そうでないとやはり危険です。蝋燭を灯りに使う人が増えていますが、火事は勿論、一酸化炭素中毒の危険性も無い訳ではありません。それにしても、日本ってこんなに脆弱な国でしたっけ?これを機に家庭用・事業所用燃料電池の開発普及が進むかもしれません。(大阪ガスは販売を始めている様ですが)
ところで、ローヌのChateau Grillet がいつの間にかFrancois Pinault =Ch. Latour のオーナーに買収されていた様です。Latour のブランド力の下で更にぼったくられる事は必至です。元々、フェイクボトルも多い銘柄なので、そちらも一層増える事でしょう。
※アクサンは省略、文字化け防止のため
Mar 24, 2011, 06:35:34 PM 岡本 wrote:
ブレアフィンディ様
いつもご意見ありがとうございます。
瓶の穴開け工具ってあるのですか!?
もっと早く知っていれば…。
今日は調子をこいて、ドンペリの瓶に穴を開けちゃいました。一時間以上かかりました。
ところでシャトー・グリエの話初耳です。さすが良くご存知で!でもとうとう大資本の触手が伸びたかの感ですね。いまやヴィオニエはニューワールドでも広く栽培されるようになりましたから、その頂点を押さえる意味はありますね。ただあまり長い生命力がない品種ですから、その意味では手を出しにくいワインでもありました。今でも十分に高いワインだと思いますが、どうなるのでしょうね。
桝久 岡本利秋