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親戚で不幸があり、明日明後日と出掛けなくてはいけなくなりません。サラリーマンでしたら休みを取ることになりますが、我々の場合そうもいきません。仕事をかたずけながら上手く時間を空けるしかありません。お通夜に間に合うように仕事を終わらせ、葬儀の後に仕事をまてめてやることになります。本来はじっくり喪に服すべきなのですが、お客様の不便を考えると休む訳にはいきません。
商売なんて因果なものですね。
急いで仕事をかたずけているとふと故人のことを思い出し涙がでる瞬間があります。でも、仕事に忙殺されていると悲しみに浸ってばかりいられませんから、気持ちは楽と言えば楽なのかもしれません。
こんな訳で明日は夕方でマスキューは店終い。明後日は夕方から営業となります。ご不便お許し下さいませ。