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新年早々、マスキュー 飛ばしています。
すでに4銘柄の 新入荷があります。
なかでも 期待しているのが、スペイン リアス・バイサスのアルバリーニョ。
大好きなワインです。日本の食事にも合わせやすい フルーティで硬質な酸のある白ワイン。
なのですが・・・2000年以降 かなり価格が高くなってしまって ちょっと 置けないなぁ状態が
続いていました。諦められず ずっと 探していたのが 功をそうしたか、
やっと 良い感じの価格、素敵な味わいのもの 見つけました!
多分 一月の試飲会でお試しいただけますので お楽しみに。
さてさて リアス・バイサス といえば、若いときの切れるように強靭な酸が 魅力。
若飲みと言われていますが いいものは かなりの長命です。
酸が とろっとして とっても まろやか。舌に粘りつくような感触が素敵です。
リアス・バイサスだけでなく この熟した酸の感じを どう表現するか、なかなか 良いたとえが見つからなかったのですが、さっき ひらめいちゃいました。
「片栗粉でとろみをつけたような。」 いかがでしょう。わかりやすいかな?・・・
名文句だと 思うのですが、それとも 迷文句 ?