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今日は久しぶりに叔母さんに会ってきました。
子供の頃から実の子供のように可愛がってくれた叔母さんです。もちろん従姉妹とも兄弟のような関係です。
私「叔母さん。おかげんいかがですか?」
叔母さん「病気という病気はしちゃったけど、まだ生きてるわ(笑)。」
私「叔母さんとこうして普通に話が出来ると、それだけで嬉しいですよ。」
叔母さん「あんた。私100歳まで生きるつもりなのよ。だからあんたもそれまでちゃんと生きて私を送ってね(笑)。」
私「叔母さん。あと16年は無理かも知れません。私が先にいく可能性が高い(笑)。せめてあと15年くらいで手を打って下さい(笑)。」
私はもう両親はいませんが、こうして見守ってくれる親世代の親族がいると嬉しいものです。
愛情を注いでくれた人間は親だけではないのです。
こうした有り難い愛情って良いものです。
私は幸せ者です(笑)。