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今日は寒いですね。
ヒートテック着ちゃいました(笑)。
ここのところ中欧のワイン産地のお勉強です(笑)。じつは今月のマスキュー試飲会でクロアチア、オーストリア、ハンガリーのワインを出すことに決まりました。
何が解らないかって、まずは言葉。オーストリアはドイツ語表記ですからどうにかこうにか察しはつきますが、ハンガリー語は解りません。それでも種本が多少ありますからそれを辿れば何とか意味くらいは想像がつきます。問題はクロアチアです(笑)。もちろん全然読めませんし、種本にあたるも種本の日本語が意味不明。合理的で理解出来る記述ではありません。どの種本だか明らかにはしませんが(笑)、持っている方も多いと思います。言っちゃった(笑)。
情報が不確かなワインを売るのは気が引けますが、実に美味しいのです。
どれも今風なアメリカナイズされた味わいではなく、土地と飲み手の歴史と文化を感じる味わいなのです。
今、中欧のワインに心ときめいています(笑)。