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ふふふ。
こんなの入荷しました(笑)。
向かって右側はマルケージ・ディ・バローロ1967年、左側はモンテェツェモロのバローロ1970年です!
液面も高く、ラベルも綺麗ですからリコルクしてそうですね。
どんな味かな(笑)?
色は薄いピンクに近いだろうなぁ。完全な古酒に違いないだろうけど、まだ生きているはず。枯れながらもブーケは美しいはず。前に一度のんだマルケージの1960年代は期待を裏切らず美味しかった。コルクは切れたけど(笑)。
まだクリュの概念がない頃のバローロ。バローロと言えばそれだけで凄かった頃のバローロなのです。
今風ではあり得ない半世紀に及ぶ熟成の結果は如何に?
問題は売るか、売らないで飲んじゃうか(笑)?
思案のしどころなのですが、取り合えず売ってみて売れなかったら飲みます!
でも、特に個人的に思い入れの強いモンテェツェモロの1970年は飲んでみたい!