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さっきの続きなんですが(笑)。
プリオラートのヴィン・イ・レジェンデス2011年のヴィンテージ記載が小さくあったのではなく、小さいシールで貼ってありました(笑)!
よる年波で良く見えませんでした(笑)!
早速インポーターさんに聞いてみました(笑)。
私「ヴィン・イ・レジェンデス2011年ってほんとうに2011年ですよね?」
インポーターさん「はい!それはもう現地に確認をとってます!ワイン法だとヴィンテージ記載は義務でなく可能ということなので、先方はあんまり気にしていないようでした。」
私「なるほどね(笑)。ワインの味わいとラベル・デザインに注力するあまりヴィンテージ記載を忘れたのかな(笑)?」
インポーターさん「本人は気にしてないのは事実です(笑)。我々とは感覚が違いますよね(笑)。輸入したばかりのワインを見てヴィンテージ記載がないのに気づいたときは冷や汗かいちゃいました(笑)。そんな訳でこちらで急遽ヴィンテージを貼る羽目になりました(笑)。」
私「でも2011年には違いないから、相手は何のことはない(笑)。」
インポーターさん「そーなんですよ(笑)。」
ワインって共通言語だと思ってはイケナイのかも(笑)?少なくとも、マインドは一様じゃありませんね。もちろん、造り手、飲み手双方を含めてのこと。売り手の私は自戒せねば!