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マスキュー 試飲会リポート 前半

Oct 01, 2019 by weblogland

テーマは聞いたことない変な品種(笑)。
ごめんなさい(笑)!

南フランスでもコロンバール栽培されてるんですね(笑)。
〇コロンバール 2015年 ドメーヌ・ド・ラ・サントリーヌ 南フランス 白 I.G.P.ペイ・ドック 750ml 956円税込み
「おっ、濃くて飲みやすい!」
「じんわり美味しい(笑)。」
「香りの芯が定まってるよね。グレープフルーツ ピールの苦味が心地良い。」
私「リンゴ酸にピールのニュアンスがくっついてるような感じですよね(笑)。とても自然な感じです。」
「え~と。品種は『コロンバールでしたっけ。『コロンバール』100%ってあんまり聞かないですよね?」
私「左様でございます(笑)。その点ユニ・ブランに似てますよね。」
「そうそう。ボディーふっくら(笑)。」
「あれ、でも『コロンバール』って南の品種でしたっけ?」
家内「南西地域、ガスコーニュ、特にアルマニャックの原料ワインとして有名です。私の愛するタリケのワインによく見かける品種です。もっともコロンバール単一ではワインを造りませんが(笑)。」
私「冷涼なアルマニャックどは葡萄の糖度が上がりにくいので、糖分が上がりやすい品種として『コロンバール』を多用するようです。あと、酸も残りやすい(笑)。」
「なるほどね。確かに糖分しっかり上がってるし、全体にしっかりしてる。酸があるよね(笑)。」
家内「ただし、欠点は複雑さに欠ける(笑)。」
私「味で言うと一本調子になり勝ち(笑)。」
「なるほどね。なってるなってる(大爆発)。」
「でも、それを差し引いてもスンゴク安くないですか(笑)?」
「スパイシーな食べ物。何でもオッケーだよね。」
「逆に香りに癖がないから食べ物を選ばないよね(笑)。」
「1,000円切る値段のワインじゃないよね。」
「シンプルだから、何も考えずに飲むには最適(笑)!」
「わりとニュートラルだから何に合わせるか考えなくてもイイ(笑)。これだけでも充分満足できますよ(笑)。」
「しっかりもしてるから日本酒的に飲めますね(笑)。」
私「とても持ちが良く、冷蔵庫にいれておけば何日も楽しめますよ(笑)。」
「すぐに飲みきらなくても大丈夫なんですか?」
私「はい。そういうワインを選んでいます
(笑)。」
「バキュバンとかした方が良いのですか?

私「う~ん。バキュバンの効果は認めますが、バキュバンの栓を開けるとき空気が入るとき香りが抜けてしまいます。ですから我が家では特別な栓はしません(笑)。
泡の場合はサランラップで瓶口をふさぎ輪ゴムで止めるだけです。シャンパンストッパーより効果的ですよ(笑)。」
「ところで何故こんなに安いの(笑)?」
私「インポーターさんが輸入をやめるので
、『お客様に安く提供してください。』とのことでして…。無くなったら終了となります。」


ズィビッポなんて名前だけでもぐっときませんか(笑)?
〇ズィビッポ 2016年 ペッレグリーノ イタリア シチリアI.G.T. 白 750ml 1481円税込み
「ズィビッポかぁ。たしかに名前だけでもぐっときますね(笑)。イタリアワイン好き
はぐっときますね(笑)。」
「マスカット・オブ・アレキサンドリアですよね。私、実家が岡山でして特産品(笑)
。食べるととっても美味しい。でもワインにすると水っぽくなり、しかも高い(笑)。食するには高貴な素晴らしい葡萄ですけどね(笑)。私の誇りのソウル・フードです(笑)。」
「個人的に日本で一番美味しい食用葡萄
だと確信しております(笑)。」
「わぁ!白桃やライチの香り!マスカット・オブ・アレキサンドリアだぁ(笑)!」
「わりとトロピカルに振れていないですよね。マンゴーみたいな黄色い果肉じゃなくて白い果肉ですよね(笑)。」
「熟したマスカット系の香り。」
「う~ん。高貴な甘い香り…。でも辛口ですよね(笑)。アルザスなんかより辛い。食事に合わせやすいね(笑)。」
「かなり複雑ですよね?」
「うん、うん。白い花…、植物っぽい。白い果肉。品が良いよね(笑)。」
「ゲヴュルツトラミネールに似てるけど、コテコテじゃなくて良い(笑)。マスキューさん曰くの塩梅が良い?ですね(笑)。」
私「私の心をお読みになった通り!塩梅がイイのです(笑)。無理に過熟した感じが無いのがよろしいかと(笑)。」
家内「ワインのアルコール分は12.5%とシチリアのワインとしては低めに抑えています。残糖分は残っているようですが、酸があるために甘く感じません(笑)。」
「なるほどね(笑)。暑苦しくない訳だ(笑)。このスタイルはもともとあるのですか
?」
家内「自由なワイン造りのできるIGTです
。もちろん将来DOCに昇格するかもしれませんが(笑)。」
「シチリアのズィビッポって甘くて濃いワインが多いのですが、これは辛口。過剰なところが無くてとても美味しい(笑)。食事に合わせやすいですよね(笑)。」
私「時間が経つと様々なニュアンスが出てきます。」
「伽羅、白檀、シナモン…。エキゾチックな香りがしますよね(笑)。」
「木の香り。樽じゃなくてね(笑)。スパイシー。」
「これスパイス沢山使ったカレーに合うはすを(笑)!」
「味噌もいけそう(笑)。」
私「あっ!それ良さそう(笑)!」
「マスキューさん。質問なのですが、これってミュスカ系の甘い香りしますが、ロワールのミュスカデはこんなに甘い香りしませんよね(笑)。何故ですか(笑)?」
私「不思議ですよね(笑)。まあ、ズィビッポはもともとがクロアチア辺りが原産のようです。あとミュスカデは完全に発酵させますからまるっきりドライ。完全な発酵により葡萄もともとの香りが消えてしまうようです。あと、ミュスカデは収量が多いのと、収穫時期を遅らせないからですかね。」
私「そうそう、面白いのはこの葡萄品種は
食用にしても美味しいし、ワインにしても美味しいことです。」
「ワイン用の葡萄と生食用の葡萄って違うんですか?」
家内「ローヌのグルナッシュとシラーを食べると甘過ぎて濃すぎてとても耐えられません(笑)。」
私「どっちもにしても美味しい品種はとても珍しいです。セオリーと相容れないのです(笑)。」



●ピニャテッロ 2016年 ペッレグリーノ イタリア シチリアI.G.T. 赤 750ml 1203円税込み
「この赤ワインはズィビッポと同じ生産者
のものですか?」
家内「はい。ペッレグリーノはシチリアのマルサラ酒の最大手の生産者です。本業のマルサラ以外は地場品種のワインを造っています。これはネレッロ・マスカレーゼ6割、ネロ・ダーヴォラ4割ほどをブレンドしたものです。」
私「ラベルに大きく書かれた『ピニャテッロ』はブランド名のようです(笑)。」
「あっ!ネレッロ・マスカレーゼだぁ(笑)。」
「ちょっと暗めのピノ・ノワール(笑)。でも、濃度があるね。」
「軽い飲み口なんだけど、しっかりしている。」
私「ワインも抜栓してからの持ちが良いです(笑)。」
「小豆っぽくてイイ(笑)。しかも皮の感じ
。和菓子 最中っぽさが好きだなぁ(笑)。」
私「日本人好みですよね(笑)。マルケのモンテプルチアーノや日本の大和撫子にもこんなニュアンスありますね(笑)。」
「これ、鰹も良いけどマグロの漬けなんか
合うよね(笑)。」
「魚に合わせるにはちょうど良い濃さなんだろうね(笑)。」
「ちょっと鉄や血みたいな生々しさがあるからぴったりだね(笑)。」
「ミネラル感ありますねぇ!ネレッロ・マスカレーゼって素晴らしい!でも、何故100%じゃないのですか?」
私「ネレッロ・マスカレーゼ100%だと固さ癖が目立ちます(笑)。ネロ・ダーヴォラはわりとニュートラルですから上手くマスキングしています。」
「ネレッロ・マスカレーゼ100%のワインって高いし、飲めるまでに時間かかるんだよね(笑)。」
家内「エトナ山腹にネレッロ・マスカレーゼが良く栽培されています。それを標高毎にキュヴェを変えて売ったりしていますが、差が解らない(笑)。」
私「ピノ・ノワール的なアプローチを考えてのことだと思いますが、なかなか難しそうです。逆にこんなデイリーなアプローチの方が無理がないような気がするんですが(笑)。」

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