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桝久 試飲会リポート 前半 202003

Mar 30, 2020 by weblogland


今月はすべて赤!
前半の3本はランブルスコでございます(笑)。皆でワイワイお花見は時節柄避けないといけませんが、人があまりに集まらない穴場を探してのお花見なら許されるでしょう(笑)。さもなければ庭、さもなければ桜を買ってきて家でお花見、
う~ん。桜のDVDを借りる、YouTubeでお花見を楽しむ!何でもいいけど桜を見たい!そして知らん顔してランブルスコを飲む!いや、飲みたいな(笑)。


◎ランブルスコ セッコ カンティーナ・セッテカーニ 
イタリア エミリア・ロマーニャ 微発泡性 赤 ランブルスコ・グラスバロッサ・ディ・カステルヴェートロD.O.P. 750ml 990円税込み
「マスキューさん、今日は試飲会に来た訳じゃありません(笑)。休み用のワインを買いにきました。そうしたらたまたま試飲出来る状態。しかもお客は私一人(笑)。そうしたら憚らず試飲しちゃいます(笑)。

私「ご理解ありがとうございます(笑)。」
「ところでこのランブルスコはマスキューさんの定番ですよね(笑)。去年の夏のバーベキューでは大活躍しましたよ(笑)。

私「『エバラ焼肉のたれ』にマリアージュいたします(笑)。」
「そうそう。アウトドアで焼肉食べながら飲むにはベスト(笑)。1本しか持っていかないと怒られる(笑)。」
「これ飲みやすいから危険なんだよね(笑)
。」
「家はベランダから桜がよく見えるから明日はおうちでお花見(笑)。それゆえ2本必要(笑)。」
「大人のファンタグレープなんだよね(笑)
。でもファンタほどは甘くないからちょうど良い。」
「女子受けイイんですよね(笑)。」

◎ランブルスコ コンチェルト レジアーノ2018年
メディチ エルメーテ社 イタリア エミリア ロマーニャ 赤 微発泡 750ml 1885円税込み
「あれ?これ色が濃い(笑)。一番目のランブルスコとは見た目かなり違いますよ(笑)。」
「香りも重い(笑)。濃厚な味がイメージされるよね(笑)。」
「おっ!旨い(笑)!これ飲むと一番目がお子様に見えちゃいますよ(笑)。」
「キメ細かいよね。タンニン、味わい、泡
全体のレベルが違う(笑)。」
「高級な感じしますね(笑)。」
「そりゃそーだよ。だって値段が違う(笑)
。」
「これを『エバラ焼肉のたれ』に合わしたらバチが当たる(笑)。」
「高級な生ハム!ちょっとグレードの高いイタリアン・レストランで楽しみたいなぁ(笑)。」
「甘さが気にならないよね(笑)。」
「酸がしっかりあるんだな。それにしても全体のグレードが高いよね(笑)。」
「とっても高いランブルスコって結構あるんだけど、値段の差ってあんまり感じないんだよね(笑)。」
私「そーなんです(笑)。やはり赤の泡でコテコテのものを作っても意味が無いのかと(笑)。」
「逆にそんなの美味しく無いのかも(笑)?

「エグリ・ウーリエみたいな濃いランブルスコってどうよ(笑)?」
「濃い赤ワインを発酵途中で止めるのはナンセンスってことかな(笑)。」
「ランブルスコって清涼感や飲み口の軽さ
があってこそ(笑)。これって濃さの中にそれを感じますよね(笑)。」
家内「このワイナリーはワイン評論誌『ガンベロ・ロッソ』で最高評価のトレ・ビッキオリを10回とり『スター・ワイナリー』を初受賞しました。もちろん『カンベロ・ロッソ』初の快挙(笑)。このワイナリーのために『スター・ワイナリー』の称号作ったのかも(笑)。」
「トップであり続けたんですね。ところでこのランブルスコはヴィンテージが入ってますが…。最初のは入っていませんよね
。それって何故?」
私「ランブルスコは量を生産する宿命があり、特に協同組合系のランブルスコはノン・ヴィンテージのものとなります。装置産業的に作る側面がある故です。」
「原料ワインをストックして次から次に作るんですね(笑)。だからノン・ヴィンテージが多いんですね(笑)。」
私「あまり大きな声で言えませんが(笑)、左様でございます(笑)。」
「でもこれは2018年って書いてある。ということは?」
私「ちゃんと管理したうえで生産している
のでございます(笑)。ヴィンテージ表記しながら毎年変わらない出来映えなのです
。きっと『ガンベロ・ロッソ』誌もそこを高く評価したのだと思います。」
家内「このメディチ・エルメテはあのメディチ家の末裔です。さすがメディチなのです(笑)。」


◎ランブルスコ サラミーノ・ディ・サンタ・クローチェ カンティーナ・ディ・カルピ・エ・ソルバーラ イタリア エミリア・ロマーニャ 微発泡 赤 サラミーノ・ディ・サンタクローチェD.O.C. 750ml 1678円税込み
「あっ!これかおりが凄くイイ(笑)。ラズベリーの香りがはっきり(笑)。」
「あれ?甘くない(笑)?」
私「そーなんです(笑)。私が飲んだランブルスコの中でも一番辛く感じます。」
「酸があるよね。しかも辛口。きっと難しいんだろうな。ランブルスコってドライにすればするほど痩せるだろうし…。」
「これって旨みの酸味を感じる。程好くて
飲みやすいし、食事の邪魔しなさそうですね(笑)。デイリーに使えそう(笑)。」
「食べ物の旨みを引き立てそうだよね(笑)
。」
「生ハムだけじゃなくて(笑)、幅広く使えるね(笑)。」
「うんうん。マスキューさん曰くの『バランスの取り方の違い。』の意味が解りましたよ(笑)。」
「そうそう。こればっかりは飲んでみないと解らない(笑)。」
「しかも何本も一緒に比べないと解らないよね。マスキュー試飲会はそれが出来るから楽しいんだよね(笑)。」
私・家内「ありがとうございます!我々も
こうして何本も比べながら試飲出来るのはこんな機会しかありません。我々もとても勉強になるんです(笑)。お客様の感想も聞けますからね(笑)。」
「コロナさえなければウィンウィン(大爆笑)。」
「ところでこの3本のランブルスコはそれぞれ甘さ加減が違いますが、この差は糖分添加量の差なんですか?」
私「基本的には発酵最終段階で残糖分をどれ程残すかの匙加減です。ですから味発酵糖分を残すのでワインのアルコール分が低めになります。」
家内「ちなみに1番目は10.5%、2番目は11.5%、3番目が11%となっています。」
「するとメディチのランブルスコが一番糖度が高いんだ。」
私「どれ程残糖分を残すかにもよりますが
、もともとの葡萄の糖度はおそらくメディチのランブルスコが一番高いかと。」
「値段なりの高さですよ(笑)。これは面白い(笑)。」
私「補糖しないで造られるランブルスコを選んだ結果かな(笑)。実際には原料に補糖するものがかなり多いのが実情です。
そうすることでコストを押さえられます
。ただしバランスがとれなかったり、後味がべたついたりします。特に甘いものは要注意かな(笑)?」
「私、ランブルスコってこんなにもスタイルの違いがあると初めて知りました(笑)。

「そうそう。一応どれも辛口だけど違う。
品種、産地の差ですか?」
家内「ランブルスコは4つのDOCに分けられます。今回の3本はそれぞれ違うDOCのものです。2番目と3番目がサラミノ種、一番目がグラスバロッサ種です。サラミノが最良と言われます。」
「なるほど!それで合点がいきました(笑)
!」
「値段の差が理解出来ましたよ(笑)。」
私「ばれちゃいましたか(笑)?」
「でもさ、飲むときはTPOが優先するから
、それに合わせて選べばイイんだよね(笑)。」
私・家内「ご理解ありがとうございました
(笑)!」

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