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今日は寒かったですね。雨も降ったり止んだり、降りそうで振らなかったり(笑)。
こんな日は長靴をはいて、傘持って、鶴見川に直行(笑)!
何をしに行くかって?
バードウォッチング!
私「こんな天気なのに鳥はいる(笑)。いつもちょこちょこ餌を漁るオオバン可愛いよね(笑)。人も恐れないし(笑)、でもノスリに狙われるんだよね。」
家内「猛禽には格好の獲物だよね。」
私「あっ!デカいカモメ!」
家内「背黒カモメかな。」
私「トンビに近い大きさのカモメ!飛び方も風に乗るからちょっと似てるかな?背黒カモメより小さいのはユリカモメ?」
家内「ピンポン(笑)!ユリカモメの飛び方好きなんだよね。力強くてキレがある(笑)。私の本命カモメ(笑)。」
私「そうすると正しくは『カモメのアキコさん』じゃなくて『ユリカモメのアキコさん』だね(笑)。」
家内「えへへ(笑)。この間気がついたんだけど、今年のユリカモメはよく鳴くんだよね。」
私「???」
家内「水中から突き出た杭なんかに停まる時、『どけどけ!そこは俺の停まる場所だぁ!』みたいにさ。言い争う(笑)。」
私「まだ飛来して間もないから、コロニーや群れの序列が出来てないんじゃないかな?」
家内「今年はやけに鳴き声が多いんだよね。気のせいかな?」
私「質問があるんだけど、いつも鵜がいるけど、彼らは川鵜だよね。」
家内「鶴見川の河口だから川鵜かな。中流域から飛んでくるしね(笑)。」
私「海鵜とは違う?冷静に考えると川鵜も海鵜も変わらないんじゃない?もちろん絶海の孤島の鵜は海鵜と呼ぶに相応しい。だけど沿岸部や河口の鵜って同じ鵜ではないのかと。どうかな?」
家内「帰ったら調べてみよう!」