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お見舞いの後は高校時代の山岳部のOB会です。コレが難関(笑)。会の中心を成すのはいわゆる団塊の世代。過酷な競争を乗り越えた強者ばかりです(笑)。そんな中私が最年少(笑)。
「おい!岡本!悪いけど缶コーヒー買って来い!」
私「(迷いなく)はい!」←例えるとこんな関係(笑)。完全なる戦後レジームです(笑)。
会長「今日は顧問のマサ先生が(老人ホームから)奥様とお越しになりました!」
一堂大拍手!盛り上がります(笑)。
会長「会の高齢化が進み存立基盤危機です(笑)。議案も毎回まず訃報からです(笑)。」
会員「山岳部自体が廃部だから新たな会員も増えないしね…。」←危険と言うことで私の6期後に廃部となりました。
会長「今日の最年少は岡本か?で、お前何歳だ?」
私「はい!66歳になりました!」
会員「俺の10期下か…。」
会長「う~ん。若い奴ら来ないんだなぁ。みんな来たがらないのか?」
私「はい!」←思いっきり強く(笑)。
会長「ガク。お前なぁ(笑)。」←ぶっ飛ばされないで済みました(笑)。
会長「分かった!(押しつけようにも)下がいなければしょうがない!で、先生いかがでしょうか?」
マサ先生「出来る限り続けろ!」←キッパリ一言(笑)。
迷走は続くようです。
なんか自分とマスキューの先行きみたいだぁ(笑)。