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2月のマスキュー試飲会のライン•ナップ決まりました!

Feb 22, 2026 by weblogland
今月末2月27、28日のマスキュー試飲会のライン•ナップ決まりました!
今回は赤3本白3本の計6本!赤から白の並びとなります(笑)。

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27日(金)は17∼20時、28日(土)は11∼20時まで、いつも通りのスケジュールでございます!

●❴限定品❵リオハ ベガ ティント 2023年 スペイン
通常価格(税込): 1,178 円
販売価格(税込): 898 円
リオハD.O.C. 赤 750ml

毎日難儀なことばかり〜

ようやく試飲会のラインナップ決まりました(笑)。今回はイレギュラーあり、ラッキーあり、どうにか漕ぎ着けました(笑)。

このワイン、インポーターさんの決算セールに伴い大特売となりました。もちろんケチなマスキューですからすかさずゲット(笑)。もともとリーズナブルでクラシックなスペイン•ワインとして扱っておりましたから迷いは無し!今月末のマスキュー試飲会のトップバッターとして期待大(笑)。でもですね(笑)、想定を上回る売れ行き。基本2月は暇な月ですから足りなくなるのは想定外。参ったなぁ。インポーターさんだって儲からないし、再発注したら断られて嫌われるのイヤだし。マスキューはケチでへそ曲がりですが、意地汚なく思われるのは嫌だ(笑)。
そんなこんなで大弱り(笑)。しかし背に腹は代えられない!思い切って再発注です(笑)。
私「もしもし、マスキューです。いつもお世話になっております。ところでリオハ•ベガの赤まだありますか?」
インポーターさん「もう無くなったんですか(笑)?」
私「せっかくお安く出していただいたので、今月末の試飲会に使おうと思ってましたが足りなくなりました。良いワインですから…。←申し訳なさそうに一応持ち上げる(笑)。」
インポーターさん「え~と。あっ、まだ大丈夫ですよ(笑)!」

そんなこんなで当初の目論見通り、今月末のマスキュー試飲会のトップ•バッターに返り咲きました!
ただし、もうお代わりは効きませんから在庫限りとなります!

あ~、良かった(笑)。




以下マスキューのホームページの記載

リオハ•ベガは1882年創業の老舗ワイナリー。D.O.原産地呼称以前の設立なのでワイナリーの前にリオハを名乗れるとか。リオハ•バハ地区にある由緒正しきワイナリーでございます。

これはワイナリーのエントリークラスのテンプラリーニョ100%のワインです。基本ステンレスタンクのみで作っているようですから、いわゆる早飲みスタイル。現行が2023年で今は2026年2月ですから、早飲みワインなのですが。ありがちなニューワールドっぽい今風でもございません(笑)。

テンプラリーニョらしい果実味は中庸ながらもしっかりした味わい。テンプラリーニョらしいベリーの香りは控え目(笑)。派手ではないが、デイリーに寄り添うワイン。かといって安酒ではない(笑)。かつては良く日本の市場で見かけましたが、昨今あまり見かけなくなったスタイルのワインですね(笑)。
コスパ良し!

●エリタージュ 2022年 イヴ•グラ フランス 赤 V.D.F. 750ml 1697円税込
ジゴンダスのスターとなったドメーヌ•サンタ•デュック。圧巻の濃さは有名ですよね。
個人的には、やりすぎ感がありあまり好きではありませんが(ゴメンナサイ)、途方もなく濃いスタイルを好きな方々がおられるのも事実。しかも飲みやすい(笑)。文句は出ないところなんでしょうね。特にアメリカで大ブレーク(笑)。ジゴンダスを語る際必ず名前が上がります。


これは1999年に創設されたドメーヌ•サンタ•デュックのネゴス部門イヴ•グラです。

ケチでへそ曲がりなマスキューは高価なサンタ•デュックを回り道(笑)。そこでお買い得のネゴス イヴ•グラに目をつける(笑)。サンタ•デュックは安いものがない。でもですね(笑)、そのネゴスのイヴ•グラ銘柄になれば当然価格はリーズナブル(笑)。しかもサンタ•デュックが作るわけですから踏み外さない(笑)。

味わいは典型的なグルナッシュ&シラーのコート•デュ•ローヌ味(笑)。甘草、リコリス、焦がした砂糖のような甘みも程良い。タンニンもよく躾けられて出しゃばることはないが、しっかり主張(笑)。甘いが甘すぎず、旨味の甘さも感じるエレガントなローヌ•スタイル。突出した個性はありませんが、寄せ集めだけで作ったチープさもない(笑)。普段飲みのローヌとしては合格点でございます。

実はローヌの定番ビュルルの『エスク』の販売を中止した関係上、それを埋めるアイテムを探してました(笑)。まさか同じインポーターさんから出るとは(笑)。しかもサンタ•デュック。天は我を見捨てなかった!

ラ・プラヤ・シラー リミテッド・エディション 2023年 チリ 赤 D.O.リマリ・ヴァレー 750ml 2380円税込
マスキューの定番のチリ•ワイン ラ・プラヤ。
2023年4月にオーナー家のニコラさんと営業部長のオーグスティンさんがご来店くださいましたね(笑)。見るからにエリート(笑)。品が良い。ワインの味わいに共通してると実感(笑)。

このリミテッド•シリーズはラプラヤのフラッグシップ•シリーズ。
涼しい夜間に手で摘み取り撰果。ステンレスタンクで天然酵母による発酵。そしてフレンチオーク樽で1年間熟成。

私「あ~、香りに果実の凝縮感を感じる。甘さも立ちのぼる。『私は高級ワイン』と言ってる(笑)。」
家内「酸が鮮烈で生き生きしている。まだ、若いのだけど、もともとの良さが上回る(笑)。」
私「基本強いんだけど、チリらしくない綺麗でキッチリしたシラー。オールド•ワールドの何処かな(笑)?チリではない(笑)。勿体つけたチリのシラーって甘くて緩いんだよね(笑)。こんなに締まっていない(笑)。」
家内「エルミタージュのカーブ•ド•タンのIGPシラーを思い出す。もちろん昔の良かった時のヤツ(笑)。」
私「リマリ•ヴァレーって雨が降らない過酷な環境。砂漠だもんね。当然灌漑してる。でも、灌漑していないような仕上がり。きっとスマート•栽培で灌水の最適化が上手く行っているんだろうな。灌漑してるとは解らない(笑)。昔の出鱈目な灌漑とは訳が違う(笑)。」
家内「前にエレキ•ヴァレーの高いワイン飲んだけど、濃いけど薄かった(笑)。酸が無かった。でもコレは良い。軽やかだけど薄くない。」
私「灌漑したワインって時間が経つとスカスカに感じるんだよね。コレは違う。」
家内「ラプラヤがわざわざ10ヘクタールのリマリの畑に注目したのも解るような気がする(笑)。」
私「ラプラヤのことだから結果が良ければリマリに一気に100ヘクタール位買いそうだよね(笑)。桁が違うもんね(笑)。」
家内「まずは10ヘクタールで足場固めかな(笑)?」


リマリ・ヴァレーの海岸部(太平洋まで約25km)にあるタバリの自社ブドウ園。円形劇場のような北向きの斜面畑は様々な方向から日照を得ています。アンデスの頂きの石灰岩が氷河の融解により下流へ流され、石の間で砂塵として堆積した水はけのよい土壌。
ブドウは成熟期に強い日差しを受け、午後には強い海風が気温を一気に下げるのでゆっくりと成熟し、香りや風味がギュッと濃縮されます

コルチャガを中心に南北900kmに渡りワイン生産を行うラ・プラヤ。日本だと東京から九州(笑)?ちょっとその規模は日本人には理解できませんね(笑)。主要スタッフはセスナを利用して移動するようです。もちろん滑走路も自前(笑)。
ラ・プラヤの母体チリ・コルチャグア出身のスティル・ファミリーは巨大な果樹生産会社。それが本格的にワイン生産に乗り出した訳です。1980年代から趣味的に葡萄栽培を始めていたようですが、プロジェクトとなるとスケール感が我々日本人には理解出来ない規模(笑)。
組んだ相棒はカリフォルニア州ナパ・ヴァレーのアクセルセン・ファミリー。チリの優れたテロワールに惚れ込み、1990年、コルチャグア・ヴァレーの銘醸地ペラリージョ、ティンギリリカ川のほとりで、共同でブドウ栽培を始めました。それがラ・プラヤ・ワインズの誕生です。
現在は両ファミリーの2世代目が、ラベルに描かれたサパジャール海岸の環境保護プロジェクトを主軸に、環境問題に熱心に取り組みつつワイン造りをしています。
現在グループ全体で、リマリ・ヴァレーに10ha、ワイナリーのあるコルチャグアに112ha、マウレ・ヴァレーに178haの合計300haの葡萄畑を所有。リマリからイタタまで南北900kmに9つのDOでワインを生産しています。もともと所有する広大な地所の中でワイン栽培に適したところを葡萄畑にしたもの、もしくは更に広げたもの。ちょっと全てのスケール感が日本人には理解出来ませんね(笑)。


ラ・プラヤ シャルドネ グラン•リゼルバ 2024年 スクリュー•キャップ チリ DOコルチャグア・ヴァレー 白 750ml 1414円税込
このワインはコルチャグアのサン・ホルヘ葡萄園産のシャルドネを使ったもの。アンデスの山々から清らかな雪解け水が流れこむティンギリリカ川の南岸に位置する“サン・ホルヘ”ブドウ園のブドウのみを使用したハイクオリティ・ワイン。言わば高級品(笑)。
3月の涼しい早朝に手摘み収穫。収穫したブドウを傷めないよう12kg入りの小箱でワイナリーに運び、すぐに房ごと圧搾。マストを静置、清澄させ培養酵母を投入、16℃のテンレスタンクで発酵。(←最新ですね。)そのままシュール・リーで2ヶ月間熟成。(←念が入ってます。)ワインの35%をマロラクティック発酵。(←ラボで完璧な分析してますね。)6ヶ月間シュール・リー熟成。(ワインの35%はフレンチオーク樽に移して熟成。)安定化、瓶詰め前に軽くろ過。上級クラスの高品質なワインが出来る訳です(笑)。葡萄本来のポテンシャルを活かす無理のないワインが出来る訳です(笑)。旨味をしっかり抽出し、樽のニュアンスを利用しながらも絶対に過剰にしない品の良いバランスが身上。


シャトー ムーラン・ド・リュクリュー 2024年 フランス ボルドー 白 (コート・ド・ブライ)A.C. 750ml 2357円税込

皆さん!
2024年ヴィンテージに変わりました。
ヴィンテージの差が出ていて、ちょっと冷ややか(笑)。

ソーヴィニヨン・グリ100%のボルドー・セックを飲んだことありますか?
私は飲んだことがありませんでした(笑)。

飲んでビックリ!
桃、桃なのです(笑)。

たしかにサンセールなどのソーヴィニヨン・ブランを使ったコテコテの白ワインは桃の香りが強く出ますが、このワインのセパージュはソーヴィニヨン・グリ。
ソーヴィニヨン・ブランにみられる独特の臭みはありますが、それを凌ぎ折り合いをつける大きさを持っておりその桃の香りは圧巻。飲んだ瞬間思わず絶句しました(笑)。供出温度が高いと白桃、黄桃 いわゆる桃(笑)。供出温度が低いと缶詰の白桃!もちろん桃の香りには麝香やマンゴー、パイナップルのトロピカル・フルーツやスパイスのニュアンスは付随するのですが、桃なのです(笑)。
ほんと驚かされました(笑)。もちろん辛口です。それも残糖分は1L中なんと0.5g
!とんでもない辛口です。それでも総酸が3.95gと低めなので甘く感じるマジックが成立してるようです。
あまりにも斬新でユニーク!
醸造・熟成過程で木樽は使っておらず低温で管理。マロラクティック発酵をコントロールしていますから、ソーヴィニヨン・グリの特性を熟知した作り手であることは明らか。完全な確信犯ですね(笑)
。ただ、インポーターさんに聞くと2019年のメイクはこれほど桃の香りが顕著ではなかったとのこと。

う~ん。

この2020年がフロックなのか?たまたまなのか?奇跡なのか?判断するにはまだ時間がかかりそうです(笑)。
それにしてもボルドーの白を飲んで驚かされたのは何十年ぶり。初めてR・ド・リューセックを飲んだ時以来かな(笑)。




以下インポーターさん資料より

シャトー・ムーラン・ドゥ・リュクリューは、17世紀から続くカーヴです。その昔風車(ムーラン)があったことからその名前が付けられています。現地に行くと、風車の面影が残る塔を見ることが出来ます。1980年から現オーナーの父親の代になり、本格的にワイン造りを始めました。シャトーはコート・ド・ブライ内にありますが、数キロメートル先はコート・ト・ブールのエリアになる為、ブライに12ha,ブールに10ha、合計22haを所有しています。オーナーのギヨーム氏は2006年~2009年スパグロ(国立農業科学高校)卒業後、2011年にはランゴンのワイナリーにて醸造長を務めた経歴の持ち主です。

◑パラシャク 2022年 シファニ チェコ モラヴィア オレンジ•ワイン(白ワイン) 750ml 3677円税込
マスキュー扱いのチェコ•ワインにはネロネット 2018年 ジョージ・ウヘレクがございます。モラヴィアのブラトニーチェV.O.C. の甘口赤ワインです。
コレは同じオーストリアの国境近くのモラヴィアのシファニのオレンジ•ワインです。以前、手形のラベルの赤を扱いましたね。京番茶のような香りがするグレート•ワインです。とんでもなく個性的な素晴らしいワインの生産者です(笑)。このオレンジワインも期待に違わない個性的かと(笑)。


私「このラベル•デザインは女性だよね?日本人的ではない(笑)。ちょっと怖くない(笑)?」
家内「そうだよね。オーストリアのミュラーグ•ロースマンの『ビー•ナチュラル』に通じる(笑)?」
私「女性(ご本人)の顔だったよね(笑)。」
家内「これもナチュール系だったよね(笑)。」
私「あっ!香り凄い!たしかにビオっぽいけどビオ臭は気にならない。香りの密度感は圧巻(笑)。甘い香り。」
私「かなり複雑、しかも余韻の長いこと(笑)。いつまでも口の中に残ってる。あと広がりも素晴らしいけど無理がないんだよね。グレート•ワインの範疇(笑)。」
家内「甘くて…、ミュスカ系。水仙みたいな品の良い香りにタクアンみたいな…、ちょっと時間が経つと、桃、オレンジ、ジンジャー、リンゴ…みたいな果実感。ミュラー•グロースマンの『ビー•ナチュラル』に似てる(笑)。」
私「あれはマスカット•オットネルだからね(笑)。でも同様にとてもドライ。しっかりアルコール発酵してる。こっちの方がよりドライに感じるかな。中から力が湧き出るような感じは共通だよね(笑)。」
家内「色が濃いからオレンジ•ワイン?」
私「発酵は全房発酵なんだよね。その分オレンジ•ワイン寄りなんだろうね。発酵が終わるとプレスかけるみたいだよ。だからシュール•リーもしくはそのままの熟成はしていないようだね。」
家内「旨味の感じはオレンジ•ワインだよね(笑)。でもとても品が良い。」
私「調べると熟成はアカシアの樽だって。樽熟成してる感じはしないんだけどね…。」
家内「ステンレス•タンクではないんだ!ビックリ(笑)。でもさあ、酵母臭が残ってるけど嫌味ではないんだよね。クラッカーに合うかな。あっ!タクアンみたいなスモーキーな香りは樽由来かも?」
私「変に手を加えてないよね(笑)。プリミティブで宜しい(笑)!」
家内「白カビチーズも行けそう(笑)。」
私「このワインを使えこなせるレストランはなかなか無いかも(笑)。玄人受けするタイプだね。」
家内「そうだ!この前試飲会でやったモンテファルコ•グレケットにも似てる(笑)。」





以下インポーターさん資料より(一部岡本補追)

シファニはチェコワイン主産地の南モラヴィアのヴルビツェ村に拠点を構えています。代々農家の家系で、現当主ヤコブの父親の代で農地を広げ、現在では400haあり、大麦などのシリアルを中心に栽培し、地元の小さなビールメーカーに販売しています。父親の代までワインの生産は自家用程度でしたが、ヤコブと妻のカルラが正式にワイナリーを立ち上げました。ワイナリー名のSYFANYは、両親への尊敬の念を込めて、母親Sylviaと父親Franti?ek(通称Fany)の名前を組み合わせています。葡萄畑は約40haありますが、そのうち2/3の葡萄は地元のワイン生産者に販売し、最も高品質な葡萄のみを使用してシファニのワインを生産しています。これまで受け継いできた土地を次世代にも健全な状態で残していきたいという思いから、ビオディナミ農法を
実践しています。そして、風土を感じる味わいを求めるために、野生酵母を用い、SO2も最低限の使用に抑えています。使用している樽も地元モラヴィア産のアカシアを使うなど、テロワールを意識したナチュラルなワインです。  彼らの葡萄畑は、ヴルビツェの南東向きの丘の中腹あり、オーストリアのワーグラムと似た気候と言われています。水はけの良い土壌は、粘土やレス土壌で構成されています。葡萄畑の周囲には森が点在しており、生物多様性に寄与しつつ、強風から葡萄畑を守る働きもしています。

パラヴァはゲヴェルツトラミネールとミュラートゥルガウを交配させたチェコの土着品種です。また、ヴェルシュリースリングは、クロアチアではグラシェヴィーナと呼ばる中欧エリアの主要品種です。この二つの白ブドウを混醸させたオレンジワインは、パラヴァの香りとグラシェヴィーナの骨格を併せもつ複雑な味わいとなっています。発酵は、全房のまま数週間かけて発酵させます。プレス後はアカシア樽で熟成させてボトリングとなります。野生酵母を使用し、無濾過・無清澄で瓶詰しています。SO2の添加も瓶詰前に最低限の量になります。
基本オレンジワインを作る意識はないようですが、結果的にオレンジ•ワインの範疇に入っているのか(笑)?


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