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このところ ビオワインに関する本 読んでます。
自然派 というのか 農薬・化学肥料・酸化防止剤等
どうしても必要なときだけ しかも使用量を可能な限り
抑える という姿勢の生産者が 当たり前になって来ましたが、そうでなく ルドルフ・シュタイナーの系列の
完全な ビオデナミ採用のワイン。
私自身は数本試飲した程度の経験なのですが
いわゆる ビオ臭というもの やはり 気になりました。
1本全部飲んだわけではないので その匂いは
どうなっていくのか、ワイン自体の味わいはどう変化していくのか、 そもそも あの匂いの 生成過程からして
不思議。だって、正直 私は 不快と感じる匂いを
どうしてワインにつけちゃうのかしら。 それは きっと
必要不可欠の 何かがあるからに違いない。
な~んて いろいろ 知りたくて 本を読み出したのですが なかなか 理解できません。 難しい。
ところで、ウチの米びつに1匹小さい虫が いました。
うわ~っ たいへん!なんだけど 慌てず騒がず、
干した唐辛子を5本ほど ガーゼにくるんで
米びつへ いれれば ノー・プロブレム。
薬剤は一切使わず 虫退治です。
これも ビオ・・・?