前月   April 2021   翌月
Mo.Tu.We.Th.Fr.Sa.Su.
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  

Menu:

More info:

リンク:

ワインの桝久商店
関内のバー[タウザー]
横浜のバー時代屋
FULホスティング サービス
ホームページ制作

:
:


 ←ここをクリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。
 ご協力お願いします。
人気ブログランキングへ

試飲会用のワインのラインナップ、1本多くないですか?

Apr 21, 2021 by weblogland |
あれ?
マスキューさん!
試飲会用のワインのラインナップ、1本多くないですか?たしか今回は5本、5種類ですよね?

null

ご指摘通りでございます(笑)。
実は2018年のオール・クラッセを一番左端に1列並べました。数がありませんので
見るだけ(笑)。試飲は不可でございます(笑)。
試飲会が近づいて来ると、当日参加出来ないお客様が先行してお見えになります。コロナを避ける意味でもウェルカムでございます(笑)。
皆さん私の手の内を熟知しておりますから(笑)、この点抜かりはない(笑)。お陰様で当日何が良く売れるか?試飲会の前に見当がつきます(笑)。然るに事前の追加発注で完売の危機を回避(笑)。という段取りなのですが、そこは絵に描いた餅(笑)
。そうは問屋は下ろしてくれない(笑)。
そうそう、ラインナップ以外の新入荷アイテムも気をつけなくちゃ!これ意外と穴になります(笑)。

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

今週末のマスキュー試飲会のラインナップ・ワイン

Apr 21, 2021 by weblogland |
並びました!
今週末のマスキュー試飲会のラインナップ・ワインです。

null

今回は、泡の白→ロゼ→赤→赤→白の並びです。これならばバリエーション豊かでティスターは飽きないですね(笑)。
そうそう、今回は特別価格のワインが3本
入っています。最初の3本です。まあどれもとても美味しく楽しめますから期待してください(笑)。インポーターさんもスクラップ&ビルドする必要がありますから、仲の良い関係ですと声をかけてくれます。安いものしか買わないと相手にされなくなりますから(笑)、それは普段の付き合い方は大事(笑)。もちろん普段でもコスト・パフォーマンスの悪いものは
NGなのですが、それに合えば基本値切ったりしません(笑)。所詮価格は相対的なものだと割り切りも大事かな(笑)。

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

桝久 4月の試飲会のラインナップ決まりました!

Apr 19, 2021 by weblogland |
う~ん。
今月20日からまん延防止法ですね。せめて飲食店の営業は9時まで許して欲しいです。素人考えですが、あまり厳しすぎても逆効果のような気がするのですが。きっちり9時を守った方が全体の効果があるような。まあ、根拠が稀薄なのでそれもたわごとかな。

お客様「マスキューさん!4月の試飲会はどうするの?エア?H.C.S.?」
私「今月もH.C.S.でいこうと思います。先月は6アイテムと通常開催でしたが、時節柄5アイテムでお願いしようと思います。」

H.C.S.で通じるとは可笑しい(笑)。

今月4月23、24日のマスキュー試飲会は
H ひっそりやっておりますので、
C こっそり来て、
S  素早くティスティング! 
お願い申し上げます!
3名(もしくは3組限定でソーシャル・ディスタンスを確保して)、お一人様15分程度でお願いいたします!

23日(金)は17~20時
24日(土)は11~20時
と通常より30分早く切り上げとなります。
いつも通り換気、空間除菌しております
。また、ご感想頂く際はマスク着用にてお願いいたします!
だんだんめんどくさくなって行くことお許しくださいませ!
そのうちマスクしたままティスティング出来るマスク開発されませんかね(笑)?

null


◎『ラ・トルデーラ』プロセッコ・スペリオーレ・ゼロ・ズッケリ・ブリュット 2016年 イタリア ヴェネト 発泡性 白 ヴァルドッビアーデネ・プロセッコ・スペリオーレDOCG 750ml 1980円税込み

皆さん!
プロセッコにD.O.C.G.ワインがあるのご存知でしたか?
まず、プロセッコにはD.O.C.とD.O.C.G.のものが2つあります。広域のD.O.C.の中にD.O.C.G.があるのが通例のパターンなのですが、この関係は成り立ちません(笑)。D.O.C.と離れた北の狭い山間部のヴァルドッビアーデネにD.O,C.G.はあります。(あとアゾロ地区のもの)1969年にD.O.C.指定された元祖プロセッコでございます(笑)。
プロセッコは彼の地で古くから生産されていた白葡萄品種。19世紀にアントニオ・カルベネがこの白ワインをスパークリング・ワインにすることを思いつき大成功。そして1980年代以降手軽な食前酒としてイタリアで大人気となりました。その後2000年以降海外でも知名度が高まって来ました。また、それにともないもともとの栽培地ヴェネトやフリウリーヴェネツィア・ジュリアの作業効率の良い平野部でのプロセッコ生産が大発展。マスキュー定番のレ・コンテッセなどはその口(笑)。とは言え好事魔多し。海外でプロセッコの名を名乗る模造品に悩まされます。プロセッコ自体は品種名なので、防ぎようがありません。そこでプロセッコを原産地名として表示登録する奇策。なんとプロセッコ種の名前をグレーラ種に変えプロセッコを原
産地とする奇策発動(笑)。いかにもイタリア人らしい発想です。それが2009年のプロセッコD.O.C.、D.O.C.G.創設となるわけです。ちょうどその頃日本へもプロセッコの壮絶な売り込みがあったのも記憶に新しいかと。国を挙げての大プロモーションが繰り広げられました(笑)。


さて味わいですが、その前にガスが強いですね(笑)。しっかり5気圧は越えてますね(笑)。色もグリーンではなく深い黄色に輝いています。いわゆるプロセッコの色ではありません(笑)。
泡立ち、泡持ちもかなりのレベル。グラスに注ぐとイースト香やナッツィーな香ばしい香り。一瞬シャンパンのブラン・ドゥ・ブランと見違う(笑)。この時点でD.O.C.プロセッコの物とは別物と感じます。シャンパンやフランチャコルタのような瓶内二次発酵ではなく、いわゆるタンク内二次発酵(キュヴェ・クローズ方式)で作られますが一瞬瓶内二次発酵かと間違えます(笑)。しばらくするとプロセッコらしいフレッシュな葡萄のアロマが広がり。シャンパンとは違うと認識。でもですね、驚くほど辛口。
こんなドライなプロセッコってあるのかしら(笑)?普通のタンク内二次発酵の場合、タンクに糖分を添加して甘さを補います。しかしこのワインは糖分添加無し。ゼロ・ズッケリ(砂糖)でございます(笑)。基本どうしても安価なワイン作りのタンク内二次発酵ですから、糖分添加しない類似のスパークリング・ワインを見たことがありません。ということはもともとの原料葡萄の濃さ、潜在アルコール分の高さが必要。安価な原料葡萄では至難の技です。しかもこれだけドライならば、食事の最初から最後までこれ1本で行けそうです。
う~ん。
キュヴェ・クローズ方式の頂点ですね(笑)
。ここにD.O.C.G.の意味がありました(笑)
。量産型のプロセッコが主流の中、もともとのプリミティブなものをしっかり残すことはいかにもイタリアらしいです。アバウトなだけの国民性ではありません
ね(笑)。ちなみに瓶内二次発酵のものもあるとか。

◎ロサート・デル・ヴァロ  2018年 テヌータ ・カヴァリエル ・ペペ イタリア カンパーニャ ロゼ イルピニア・アリアニコDOC 750ml 1580円税込み
(限定特売品)

ワイナリーはアヴェッリーノ県のサンタンジェロ・アレスカ村にあります。タウラージDOCGの真ん中辺りです。代々のイルピニアン(笑)。山のワインです。葡萄栽培ワイン造りネゴス販売など根っからのワイン屋さん。かなり古くから続く家系のようです、その家系のアンジェロ・ペペが1998年に興したワイナリーがこのテヌータ・カヴァリエ・ペペ。50ヘクタールほどの畑を所有しています。
ベルギーに飛び出しレストラン経営に成功したアンジェロ・ペペさん。イタリアに帰国後にイタリア食品をプロモートした功績で共和国カヴァリエ勲章を叙勲。一代で古びた家業を一大ワイナリーにのしあげました(笑)。今は、ベルギー生まれでフランスでワイン研鑽を積んだ女性醸造家である娘のミレーナが2005年からワイナリーに戻り、現在は当主としてエネルギッシュに邁進しています。イルピニアの在来品種に力を注ぐイルピニアンの魂の具現化を目指しているのです!


「ロサート・デル・ヴァロ」は、ルオゴザーノとサンタンジェロ・アッレスカにある自社の葡萄園で栽培したアリアニコ100%を使ったもの。直接圧搾方法(除梗・破砕した葡萄を直ぐに搾る。)によって醸造されます。アリアニコで白ワインを作った感覚かもしれません(笑)。実際セニエ法で作ったロゼなどと比べ色は淡いロゼ色です。発酵後ステンレス・タンクでシュール・リーの状態で熟成し瓶詰め。
基本ドライな辛口なのですが、旨み由来の甘さのボリューム感があり、とても豊潤でフレンドリー。アリアニコらしいさくらんぼのニュアンスは翌日になると明瞭さを増します。ただし基本プンプン匂い立つ訳でなく重心の低いところはアリアニコの特徴かと。フレッシュな生のトマトより煮込んだトマトなどの香味野菜を食べると絶妙にマリアージュします(笑)。トマトを使ったスープ系の料理にはぴったりです。土地の料理に合わせるべきロゼ・ワインでございます(笑)。

●ロス・カルドス レッド・ブレンド 2017年 ドニャ・パウラ アルゼンチン 赤 ルハン・デ・クージョ 750ml 980円税込み
(限定特売品)

このレッド・ブレンドはマルベック40%
、カベルネ・ソーヴィニヨン30%、タナ3%のブレンド・ボルドー・スタイル。得意のマルベックがメインな分しっかりした仕上がり。単一品種でのリリースが多いアルゼンチン・ワインとしてはちょっと珍しい(笑)。
このロス・カルドス銘柄は、ドニャ・パウラのスタンダードランクで木樽熟成はしません。畑はもともとのウガルテックのもの。標高1050メートル、年間降水量は200ミリ、年平均気温は14℃。3月の夜二度にわたり収穫されます。
また、ロス・カルドス銘柄はスクリュー・キャップのものですが、これはコルク(笑)。ワイン自体もロス・カルドス銘柄より少し上級の印象です(笑)。あと木樽のニュアンスを隠し味程度感じます。飲んだ印象もほどよい濃さがあり、過不足なし。赤や黒の果実味がタンニンにバランス良く調和しています。2017年が今飲み頃でありとてもお得感があります。もっともインポーターさんの輸入終了の事情によって980円税込みにての限定特売品となっております(笑)。

●ブロヴィンシア・ディ・パヴィア  ロッソ 2019年 アジェダ・アグリコーラ・カステッロ・ディ・ステファナゴ イタリア ロンバルディア 赤 I.G.P. 750ml 1998円税込み

------------------
インポーターさん資料より (一部岡本補遺)

ステファナゴ城はミラノから南に約70kmの丘陵地帯に位置します。11世紀に造られたといわれる城は、標高500mと周囲で最も高い場所にあり、中央には28mの望楼を持ちます。城の建造に使われている石は大人の男性でも持ち上げることは不可能な重さですが、魔法によりこの城は一晩で建造されたという伝説が残っています。(1824 Defendente Sacchi "The Plant of Sighs") 城は時代の変遷と共に所有者が変わり、1810年より現在のバルファルディ家が所有しています。 オーナーは貴族の家系です。現在のオーナーは、5代目のジャコモ・バルファルディ氏
で、その弟のアントニオ氏が畑と醸造を取り仕切っています。所有する地所は135haそのうち葡萄の栽培を行っているのが20haのみ。平均収穫量は30~40ha
葡萄畑の環境づくりとして自然の生態系を生かすために、畑以外の土地には森や池などが残されています。電力はソーラーパネルで太陽光を使用しているため、遠方から延びる送電線などはなく自然を邪魔しません。1998年にオーガニック認証を受けており、現在はビオロジック認証。発酵は野生酵母のみを使用。添加するSO2も赤ワインでは10~40ml/L、白ワインでは30~50ml/Lと最低限に抑えています。認証の基準を下回っています。ワインはヴィーガン(醸造過程で動物性由来の成分は使いません)対象です。堆肥は動物性を使っているのかな?

------------------

このワイナリー ステファナゴはホームページを持っていないようです。やはり貴族はがつがつしません(笑)。この辺はマスキューとは大違いです(笑)。あと一番重要なのは本物の貴族は嘘をつきません(笑)。イタリアはわりと貴族の末裔の名前をブランドとして利用する不埒な輩が多く、名前倒しのワイナリーも多くあります(笑)。それ専業ともなるとビジネス・ライクにならないとワイナリー運営に支障がきたしますから、まあ、無理はないのですが。ステファナゴはその辺も心得ているようですね。無理に拡大すると止まれなくなるのを承知してますね(笑)。
品質を落とすくらいなら作らない方がましと考えているような気がします。

飲んだ印象からステファナゴはどうやら本物の貴族のようです。
まず畑の写真を見ると畑に除草剤の類いは撒いていません。あと仕立ては背の高いシングル・グイヨです。収穫量の多いダブルにしていません。なかなか出来ない選択です。かなり密植しており1ヘクタールに4~5000本くらいの植密度です。1本の葡萄樹から作られるワインは1本以下のはず。彼の地においては渾身の作りですね(笑)。
このワイン、クロアチーナ34%、ウーヴァ・ラーラ33%、メルロ33%のセパージュ。本来的にはボナルダなどのオルトレポ・パヴェーゼのD.O.C.を名乗れる地だと思いますが、メルロを使うことでブロヴィンシア・ディ・パヴィアI.G.P.を選択したようです。個人的にも彼の地のメルロのポテンシャルを高く評価する私には、とても良い選択と思えます(笑)。同じロンバルディアのオルトレポ・パヴェーゼの名門カステッロ・ディ・ルクサルノのメルロ・ブルーを彷彿させるものです。
手摘み収穫したあと除梗・撰果しステンレス・タンクで野生酵母で発酵させたもの。発酵温度は低そうです。
早く飲めるように仕上げてますが、充実した旨みとタンニンの滑らかさにはビックリ。
これほどの凝縮感があるのに2019年とは
!おそらくプレスしないフリー・ラン・ジュースのみでワイン作りをしていそうです。折り合いが良く、雑味がありませんし、広がり余韻の長さは立派(笑)。プラムやプルーン、チェリーなどの果実味は明瞭、しかも慈味深くとても柔らかく滑らかで自然に飲めるのは、すべての工程で手を抜かない正銘さの証です。そのシンプルな美しさに心奪われます(笑)。


〇ヴィレ・クレッセ トラディション "レ・ピエール・ブランシェ" 2019年 ドメーヌ・アンドレ・ボノーム フランス ブルゴーニュ 白 ヴィレ・クレッセA.C. 750ml 3380円税込み

これはアンドレ・ボノームのジェネリック ヴィレ・クレッセです。孫の代になってかつて以上の輝きを取り戻しました

タイトで緻密な酸、溢れんばかりのミネラル感は圧巻。コート・ド・ボーヌの名門ドメーヌの良策年の村名クラス。まだ
、閉じていてディテイルは明瞭ではありませんが、口の中での広がり余韻の大きさは正銘のシャルドネ。開けてから1週間くらいは十分に楽しめます(笑)。
これは緩傾斜の畑の上部を新たに開墾し作った区画の葡萄を中心に作ったもの。地山の石灰岩を細かく砕いて底土にしており、農閑期に少しずつ作ったものだと思います。このため畑の表面が白く輝きキュヴェ名『ブランシェ』にしたようです(笑)。ピエールは一番頑張った人の名前かな(笑)?
ワインの発酵・熟成にはステンレス・タンクのみを使用。木樽のニュアンスはまったく感じないひたすらクリーンな仕上がり。10年後に飲んでみたい衝動に駆られる驚きのヴィレ・クレッセです。アンドレ・ボノームのヴィレ・クレッセを飲んで、これ程までに衝撃を受けたことは今までありませんでした(笑)。
恐るべきワインです!

アンドレ・ボノームは、ブルゴーニュのマコネ地区でヴィレ・クレッセA.C.の白ワインを生産するアペラシオンを代表するドメーヌです。超一流と言われる星つきレストランの多くが採用するドメーヌとしても名声を得て、高名なワイン評論家の称賛を浴び、マコン地区のシャルドネを生産するドメーヌのトップランナーとなっております。ヴィレ・クレッセの特徴となるミネラル感と肉付きの良さは飲み手を惹き付けて止みません。


ドメーヌは1956年にアンドレ・ボノムと彼の妻ジゼルによって設立されました。当初は当時のアペラシオンであるマコン・ビィレの4ヘクタールで、父親のジョセフ・ボノムから受け継いだもの。もともとヴィニロンの血を受け継いでいますから、今の建物の壁にドメーヌ・アンドレ・ボノームと大きく格好良く書いてある上にヴィニロンとも書いてあります。ドメーヌの矜持ですね(笑)。
アンドレ・ボノームは元詰めを始めた先駆けの生産者であり自身のワイン、ワイナリーの向上に研鑽を積む一方で地域のドメーヌ・ワイン生産者のリーダー的存在として活躍。。1998年に新たなアペラシオン ヴィレ・クレッセA.O.C.設立の立役者として地元で尊敬される存在となっております。これは従来のヴィレとクレッセのコミューンの分類された区画を合計430ヘクタールにまとめた新たなアペラシオンです。ソーヌ川に程近いヴィレとクレッセの町の粘土石灰岩のミネラルに富んだ土壌地域として、マコンひとまとめの枠組みからの自立を果たした訳です。

ドメーヌは、彼の娘ジャクリーヌと娘婿エリックによって経営されています。そして今や、彼らの息子たちオレリアンとヨハンがワイン学の資格を取得した後、ドメーヌの仕事に関わっています。ブドウ畑は12haにまで拡張されました。新たに拡張した斜面上部の水捌けの良い区画がヴィレ・クレッセの畑のようです。そしてオール・クラッセの上のキュヴェを増やし更なる高みを目指していますね(笑)。丁寧な栽培もさることながら1ha当たり8000~10000本の葡萄樹を密植。仕立ては低いグイヨ。丸っきりのクラシックなブルゴーニュ・スタイル。エコセールとABの認証も取っており、余分な農薬は使わない極力自然な栽培法。区画毎に手摘み収穫した葡萄は注意深く区画毎に発酵。出来上がったワインの特徴を生かすように熟成に使う樽を変え
る細心さ。とんでもないハード・ワークに支えられて出来上がるワインは珠玉のもの。100年を越える樹齢の葡萄樹もあり、平均60年の樹齢の宝のような畑のポテンシャルを最大限に引き出すことを目指しているのです。
ともすれば酸が少なくなり勝ちのヴィレ・クレッセにあってしっかり酸を残すスタイルなのは果汁のphを低く保つように腐心。どうやら発酵槽に房ごと入れる技があるようです。ジャイエ・ジルの醸造法と同じようですね(笑)。それにより遅く収穫して減った酸を補うことが可能。アルコール分の高いハニーな味わいでありながら酸のある長命なワインを作ることができるのかと(笑)。

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

まん延防止法ですね

Apr 18, 2021 by weblogland |
う~ん。
今月20日からまん延防止法ですね。せめて飲食店の営業は9時まで許して欲しいです。素人考えですが、あまり厳しすぎても逆効果のような気がするのですが。きっちり9時を守った方が全体の効果があるような。まあ、根拠が稀薄なのでそれもたわごとかな。

お客様「マスキューさん!4月の試飲会はどうするの?エア?H.C.S.?」
私「今月もH.C.S.でいこうと思います。先月は6アイテムと通常開催でしたが、時節柄5アイテムでお願いしようと思います。」

H.C.S.で通じるとは可笑しい(笑)。

今月4月23、24日のマスキュー試飲会は
H ひっそりやっておりますので、
C こっそり来て、
S  素早くティスティング! 
お願い申し上げます!
3名(もしくは3組限定でソーシャル・ディスタンスを確保して)、お一人様15分程度でお願いいたします!

23日(金)は17~20時
24日(土)は11~20時
と通常より30分早く切り上げとなります。
いつも通り換気、空間除菌しております
。また、ご感想頂く際はマスク着用にてお願いいたします!
だんだんめんどくさくなって行くことお許しくださいませ!
そのうちマスクしたままティスティング出来るマスク開発されませんかね(笑)?

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

家内の趣味はラベル集めです。

Apr 14, 2021 by weblogland |
家内の趣味はラベル集めです。新入荷のワインが入ると、粘着式のラベル・コレクターでせっせっとラベル剥がしに勤しんでおります(笑)。

null

そんな家内にとって『ウンクリン』のラベルは垂涎もの(笑)。なんたって可愛いですからね(笑)。ところがこれが手強い。まずラベル・コレクターを貼って一気に引き剥がす方法は無理。うんともすんとも言いません。やはり白ワインですから濡れることを想定して簡単には剥がれないような頑丈なラベルのようでした。お金かけてますね(笑)。でも、そんなことにめげる彼女ではありません(笑)。バケツに水を溜めて一晩ボトルごと漬けます。そして翌日力業で徐々に剥がす。さすが熟練の業!ゆっくり時間をかけ剥がし終えました。そして剥がしたラベルを台紙に貼ると
「店長!ヒヨコがいない!」
私「えー!そんな馬鹿な!」
実際見るとラベルの黄色いヒヨコ(正確にはラッキー・バード)がいません?
しばし捜索です(笑)。
家内「いた!バケツの水面に浮いてる!」
私「そんな馬鹿なぁ!」
嘘みたいな話なのですが、ホントにヒヨコだけが浮いてます(笑)。家内は恐る恐るヒヨコを水面から救出しラベルの本来あるべき場所にヒヨコを鎮座させました。
家内「あー、ビックリした!ヒヨコの部分と下の黄色いラインの部分は後から特別な印刷をしたんだな。触ると盛り上がってる。」
私「エンボス加工でもしたのかな?でもさあ、家出したヒヨコが戻って来て良かったね(笑)。」
家内「うんうん(笑)。」
ホントの話でございます(笑)。

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

これ、なーんだ?

Apr 13, 2021 by weblogland |
ふふふ(笑)。
これ、なーんだ?

null

ウンクリンの赤と白です。可愛いでしょ(笑)。

スペイン・ビエルソのメンシアの生産者ホセ・アントニオ・ガルシアのジェネリック・レンジのブランド『ウンクリン』。以前マスキュー試飲会で赤をお出ししました。もちろん速攻定番アイテム決定(笑)。

家内と、赤があれだけ良かったので、白を扱いたいとインポーターさんにプレッシャーをかけたお陰か(笑)?この度ゴデーリョ種を使った白が入荷しました。まずはサンプルを取り寄せ、自称プロ3人でティスティング(笑)。その良さ、凄さにビックリ。あとラベルの可愛いことこの上なし(笑)!

あー、たまらん(笑)!

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

またまたアンドレ・ボノームのネタ

Apr 11, 2021 by weblogland |
またまたアンドレ・ボノームのネタで恐縮なのですが(笑)、今回扱いを再開する前は一体いつ頃扱ったのか気になったのでお店のパソコンをチェックしました(笑)。
え~と。一番最後が2008年のヴィレ・クレッセ・ヴィエイユ・ヴィーニュが2010年10月4日。あとオール・クラッセ2006年がその年の6月28日でした。ということは当時は普通のヴィレ・クレッセとヴィレ・クレッセ・ヴィエイユ・ヴィーニュとオール・クラッセの3種類しかアイテムがなかったような気がします。今は10アイテム以上ありますから、まさに今は昔の話ですね(笑)。マスキューもほぼ10年アンドレ・ボノームとは疎遠になっていたわけです。疎遠といってもティスティングしなかった訳ではありません。実は価格の上昇と品質の低下がありました。どうも年々ワインが薄くなっていきました。初代から二代目に移ったことが良くなかったのかな(笑)。(ゴメンナサイ)まだアンドレの目が光っていた時は良かったのかな(笑)?まあ、今の大復活でチャラにしましょう(笑)。

話が悪い方に流れました(笑)。暇ついでにマスキューのブログのアーカイブでアンドレ・ボノームを検索。すると2010年1月のマスキュー試飲会でオール・クラッセ2006年を出し、2008年10月の試飲会ではヴィエイユ・ヴィーニュ2005年を使っていました。ちょうどその頃クレマンが10年ぶりに復活したのでサンプルを取り寄せて飲んでますね(笑)。
当時の感想をコピーしました(笑)。
『なかでも私はどうしてもヴィエイユ・ヴィーニュ を取ってしまいます。スタンダードでも十分良さそうなものですが、やはりヴィエイユ・ヴィーニュの余裕と言ったら良いのでしょうか。車に例えれば1000ccの車で時速100km出すのと2000ccの車で同じ100km出すのとの違いとでも言いましょうか。同じ100km出すのでも違うと思いませんか?
ヴィエイユ・ヴィーニュには余裕があり、隠れた余力がある気がします。』
おー!偉そうに(笑)!
あの当時の感激を思い出しました(笑)。私の今の記憶は昨日の晩ごはんに何を食べたか思い出せないレベルですから(笑)、こうしてブログを日記代わりにすると便利。アンドレ・ボノームと入力すれば済みます。
あー、楽しかった(笑)。無駄にブログを書き続けた甲斐があった(笑)。

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

プロセッコにD.O.C.G.ワインがあるのご存知でしたか?

Apr 10, 2021 by weblogland |
皆さん!
プロセッコにD.O.C.G.ワインがあるのご存知でしたか?

null

まず、プロセッコにはD.O.C.とD.O.C.G.のものが2つあります。広域のD.O.C.の中にD.O.C.G.があるのが通例のパターンなのですが、この関係は成り立ちません(笑)。D.O.C.と離れた北の狭い山間部のヴァルドッビアーデネにD.O,C.G.はあります。(あとアゾロ地区のもの)1969年にD.O.C.指定された元祖プロセッコでございます(笑)。プロセッコは彼の地で古くから生産されていた白葡萄品種。19世紀にアントニオ・カルベネがこの白ワインをスパークリング・ワインにすることを思いつき大成功。1980年代以降手軽な食前酒としてイタリアで大人気となりました。その後2000年以降海外でも知名度が高まって来ました。また、もともとの栽培地ヴェネトやフリウリーヴェネツィア・ジュリアの作業効率の良い平野部でのプロセッコ生産が大発展。マスキュー定番のレ・コンテッセなどはその口(笑)。とは言え好事魔多し。海外でプロセッコの名を名乗る模造品に悩まされます。プロセッコ自体は品種名なので、防ぎようがありません。そこでプロセッコを原産地名として表示登録する策。なんとプロセッコ種の名前をグレーラ種に変えプロセッコを原産地とする奇策発動(笑)。いかにもイタリア人らしい発想です。それが2009年のプロセッコD.O.C.、D.O.C.G.創設となるわけです。ちょうどその頃日本へもプロセッコの壮絶な売り込みがあったのも記憶に新しいかと。国を挙げての大プロモーションが繰り広げられました(笑)。

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

手の届くブルゴーニュで感激をしたのはホント久しぶり

Apr 08, 2021 by weblogland |
う~ん。
ついつい調子に乗ってしまいました(笑)。

null

まだホームページでの販売はしておりませんが、アンドレ・ボノームのヴィレ・クレッセの試飲で大感激しブログで紹介したところ、マニアのファンのお客様から引き合いが…。
今晩抜栓してから5日目の試飲をするところですから、ちょっとまずい(笑)。でもまあ、すぐになくなる訳はありませんからお許しくださいませ(ごめんなさい!)。
手の届くブルゴーニュで感激をしたのはホント久しぶり(笑)。クラシックなファンに『マコンはブルゴーニュじゃない!』なんて正論を振りかざされても大丈夫(笑)。『飲んでごらんなさい。』の一言で済むはず(笑)。あー、いけない。妄想が止まらない!

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

アンドレ・ボノーム良いですね(笑)。

Apr 08, 2021 by weblogland |
う~ん。
アンドレ・ボノーム良いですね(笑)。

null

今日ブルゴーニュをこよなく愛するFさんご来店。ワインの話をするうちにアンドレ・ボノームのワインが自宅にあることを思いだし、しばしFさんにお店番をお願いしてダッシュでワインを取って来ました(笑)。
私「Fさんお待たせいたしました。アンドレ・ボノームのヴィレ・クレッセ2019年とオール・クラッセ2018年です。開けてから丸4日目です。まずはヴィレ・クレッセからどうぞ。」
Fさん「おー!これ凄い。開けてから4日目
って?どこに保存していたのですか?」
私「保存もなにもこのままテーブルに置いただけです(笑)。」
Fさん「凄くミネラリーで酸が素晴らしい伸び。これで開けて4日とは!絶句ですね
。ピュリニー・モンラッシェのルフレーブの村名クラス。いやシャサニーのモレかな?」
私「マコンのワインとは思えないですよね
(笑)。お褒めいただきありがとうございました(笑)!私はシャサニーの名門ドメーヌの切れのある良い作柄のシャルドネをイメージしました(笑)。」
そこにお使いから帰ってきた家内が参加。
家内「これ甘さ旨さがあってルフレーブのジェネリックに通じると思うんですよね(笑)。」
私「Fさんと同意見(笑)。」
Fさん「それにしてもびっくりしたなぁ(笑)。アンドレ・ボノームってこんなに良いとは!」
私「2018年のオール・クラッセは古樹の葡萄を使って樽熟成したゴージャスなもの。これはこれでヴィレ・クレッセらしいかな。」
Fさん「うん。これは出来上がってる。今飲んでちょうど良い。そうすると2019年
は作柄がとても良かったんですね。」
私「左様かと。逆に2018年のオール・クラッセの方がヴィレ・クレッセらしいかな。比べると長熟タイプではないですよね。」
Fさん「これはこれで好きな人いるよね(笑)。コッテリ好きなシャルドネ・ファンいるもんね(笑)。」
家内「高級な味わいなんですけどね(笑)。」
Fさん「2018年のオール・クラッセが霞むほど2019年のヴィレ・クレッセは良いですね。1箱買って毎年定点観察したいね(笑)。」
家内「これがトロトロに熟成したものを飲んでみたい!」
私「10年後に飲んでみたい(笑)。そうすれば本当のポテンシャルが解ります(笑)。」

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

駄目だぁ!我慢が出来ない!

Apr 07, 2021 by weblogland |
う~ん。
駄目だぁ!我慢が出来ない!
何がって?コレです。

null

私以前ブログに書きましたが、『ハシビロコウ』が大好きです。愛想と動きのない大きな鳥です。たまに上野動物園に行くと1時間くらい見てます(笑)。それも可愛くて可愛くて仕方がないといった類いではありません。
ハシビロコウ「おい!お前いつまでこっちを見てるんだ(怒)!暇なヤツだな(フン」
私「イーじゃないか。お前のその愛想のないところが好きなんだよ(笑)。」
ハシビロコウ「フン!余計なお世話だ!パンダでも観てこい!俺は見せ物じゃない!」
私「あんたのその姿勢は立派!そこがイイ
(笑)!」
なんて妄想しながら小一時間(笑)。もちろん家内は呆れて私を放置(笑)。

ところでそんな私の習性を知ったMさんからハンカチいただいちゃいました。頂き物を見せびらかすようで大変恐縮で品のないこととは存じますが、我慢出来ない(笑)。
暇な時コレを見てニヤニヤしてる私は変なおじさん(笑)?もったいなくてまだ手も拭いてない(笑)。
ありがとうございましたMさん!

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

今のブルゴーニュにあっては文句の言えない仕上がり

Apr 06, 2021 by weblogland |
えへへ(笑)。
こんなの仕入れちゃいました(笑)!

null

マコンのヴィレ・クレッセの伝説ドメーヌ、アンドレ・ボノームのヴィレ・クレッセ2019年とオール・クレッセ2018年です。こう書くと昔のアイテムかな(笑)。今は正確にはヴィレ・クレッセ トラディション "レ・ピエール・ブランシェ" 2019年とヴィレ・クレッセ "オール・クラッセ" 2018年 です。オール・クレッセの方は名前は昔のまま(笑)。
マスキューは以前初代のおじいちゃんアンドレの目が光っていた頃に定番アイテムとして扱っていました。ただ、ある時期からワインが調子を崩し値段だけが高騰。それゆえフェードアウト。誰が悪いとは言いませんが(笑)。その後孫の代になり大復活(笑)!ビオ栽培とキメの細やかな醸造、もちろん収量を抑えた本来の基本を忠実に守ることかな。

価格はそんなに安くはありませんが、今のブルゴーニュにあっては文句の言えない仕上がり。ケチなマスキューですから(笑)、まずとりあえずサンプルを取り寄せ(只じやない(笑))、試飲して再復活決定!

昔から比べるとキュヴェ数も増え、びっくりするような価格のアイテムも増えましたが(笑)、それはそれでドメーヌの運営故なのでとやかく言うべきでないと納得させられました(笑)。アンドレ・ボノーム、本当に良くなりました!

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

特売品見つけました(笑)!

Apr 04, 2021 by weblogland |
ふふふ(笑)。
また、特売品見つけました(笑)!

null

これはアルゼンチンのドーニャ・パウラのスタンダード・シリーズの一つ、ロス・カルドスのレッド・ブレンド2017年です。アルゼンチンのワインにしては珍しいブレンド・スタイル。マルベック40%、カベルネ・ソーヴィニヨン30%、シラー27%、タナ3%のセパージュです。
彼の地のワインはモノ・セパージュで販売されることが多いので珍しい。チャレンジなのかな(笑)?まあ、それだけにクオリティーは高いのでオッケー(笑)。
高地のルハンデ・クージョらしい凝縮した力強い味わいは今とても良い状態。リリース直後と比べてとても折り合いが良くなりフレンドリー。タンニンがほどよくこなれてきました。まだホームページに載せていませんが、長らく特売品として愛されたインモルタリスのガルナッチャが終了。その後継品としては良いかな(笑)?
まあ、色々と訳ありの放出価格ではございますが、クオリティーが高いので詮索は無し(笑)!色々あるんですよ色々(笑)。

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

やはり2018年のブルゴーニュは選ぶのが難しい

Apr 04, 2021 by weblogland |
う~ん。
やはり2018年のブルゴーニュは選ぶのが難しいですね。でもまあ、しっかり飲んで選べば間違いないかな(笑)。
2019年は特に白が良いですね。大きさもあり2017年より上の予感。長熟型の予感。実は2019年も2018年に引き続き暑かったので同じような作柄だと思っていたのですが、杞憂のようでした(笑)。春に遅霜に合い収穫量が減りさらに雨の少ない乾燥した酷暑を経て収穫量はさらに減った。2018年より全体で3~4割減ったようですが、それが逆に品質の高さに繋がったようです。まあ、収穫量が減るとワインは高くなる傾向となりますが、ずっと高止まりしていましたしコロナで消費量が落ちたこともあり、2019年は買うべし!かな(笑)?

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

加速度ついています(笑)?

Apr 02, 2021 by weblogland |
う~ん。
加速度ついています(笑)?
ゲヴュルツトラミネール 2018年 フォリス・ヴィンヤード・ワイナリー アメリカ オレゴンA.V.A. 白 750ml 1414円税込み

null

やはり季節柄?ライチや薔薇の香りが吸引要因でもあるとは思いますが、きっと薄さ加減でしょうね。
本家のドイツやフランスのゲヴュルツトラミネールは基本濃い。希求される濃さが日本人のものとはレベルが違う(笑)。ある程度甘さと液体濃度を抑えた方が日本人には受け入れ安いようですね。以前本家のゲヴュルツトラミネールを試飲会で出して絶賛され、そこそこの売れ行きでしたが、リピートにはなかなか繋がらなかったように記憶しています。かといって薄ければ良い訳でなく、ワインとして崩れない品質の高さも必要。この塩梅がゲヴュルツトラミネール 日本人が好むゲヴュルツトラミネールとして具現化出来ない理由のような気がします。
似たようなワインでアルゼンチンのトロンテスやイタリアのマルヴァジアは他の品種とブレンドしたり、飽きない飲みやすさを本来持っていたり、日本人好みのワインとしてマスキューでも定番に収まっています。
ようやくデイリーなゲヴュルツトラミネールに出会えました。ずっーと待った甲斐がありました(笑)。

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

Kさんとの会話

Apr 02, 2021 by weblogland |
マスキューのティスティング・スタッフのKさんとの会話です。
Kさん「マスキューさん、私かねがね思っていたのですが、ワインを飲む酒席だと政治の話が出ないと思いませんか?」
私「そー言えば、そうですよね。あんまり難しい話はしないですよね(笑)。せいぜい食べ物のうんちくくらいかな(笑)。」
Kさん「それって良いですよね(笑)。」
私「ウイスキーはヤバイ(笑)。酔いが深くなるからかな(笑)。」
Kさん「ワインを記憶が無くなるまで飲む人はあまりいないし(笑)。基本楽しむのがマナーってところがありますよね(笑)。」
私「そーですよね。ほどほどに楽しむ!周りも楽しませたくなる(笑)。これに尽きるかな(笑)。ワインは基本ダイアローグのお酒ですもんね(笑)。会話を楽しむ!」
Kさん「冗談やら話の種を仕込むのも楽しい(笑)。」
私「受けを狙う!これですよ、これ(笑)!楽しくなくっちゃ!」

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

3月のマスキュー試飲会は思わぬ展開でした。

Apr 01, 2021 by weblogland |
いやー、3月のマスキュー試飲会は思わぬ展開でした。
ひっそりやっておりましたので、皆さんこっそりご来店いただきました(笑)。土曜の夕方5時前後はちょっと密になりかけましたが、ご来店のお客様の人数は多少増えたくらいかな?でもですね、ワインの数が足りなくなりました。スミマセン!

null

両端のワイン 白のゲヴュルツトラミネールとコルビエールの赤が途中完売。一番無くなることを予想していたプロセッコは辛うじて試飲会中は足りました。もっとも過剰には在庫はしていませんでしたが、まさかまさかの展開となりました。
考えてみるとゲヴュルツトラミネールはこの時期最適。飲むだけで華やぎます。
皆さんの外に出たい欲求を代弁するかのようなワインです。毎月出したら飽きられますが(笑)。
コルビエールのソリュス2005年はなかなかお目にかかれないワイン。しかもコスト・パフォーマンスに優れていますから、ワイン好きは逃すはずがない!
コロナで萎縮してましたから、思いきって仕入れの数を増やさなかったのが敗因かな?
まあ、火曜日にはこの2種類は再入荷しましたから、良しとしましょう(笑)。でもですね、プロセッコは今日まとめ買いに合い撃沈!
何はともあれありがとうございました!

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

桝久 試飲会リポート 後半

Mar 30, 2021 by weblogland |


◎キアレット 2020年 ロ・ゼルボーネ 
イタリア ピエモンテ ヴィノ・ロサート 750ml 1,791 円税込
私「待ちに待ったキアレットの再入荷です!初入荷の時は2013年、前回は2018年、そして2019年は造らず今回2020年でございます。」
「ほとんど出来立てじゃないですか!早い
!」
家内「たしかDOCだと翌年の1月1日以降の出荷が義務づけられていると思います。これはヴィノ・ロッソだから規定が無いかもしれません。」
私「2020年のイタリアやフランスは異常に収穫が早かった年です。」
「何故?」
私「春から陽気が良かったようです。」
「ここのところ異常気象が続いてるもんね
。」
「マスキューさん、これってたまに作るんでしたっけ(笑)?」
私「もともとのレギュラー・アイテムではなく、日本のディープなファンのために少し作ってくれます(笑)。」
「大日本ロゼ・ワイン普及協会のためかな
(笑)?」
家内「もちろん我々の大好物です(笑)。」
「それでは失礼していただきます(笑)。あれ、いつもと違っている。飲みやすい(笑)
。」
私「たしかにいつもと違う(笑)。飲みやすい(笑)?」
「いつもはオレンジ・ワインっぽいけど今回はそんな癖がない。」
家内「いわゆるビオ臭がしない!」
「でも、強いには強い。この点はゼルボーネらしいんだけど…。」
「密度感は凄い。ゲヴュルツトラミネールの後でも大丈夫なほど(笑)。」
「ピノ・ノワールの後に出した訳が解りましたよ(笑)。」
「前の2018年はグレナデンやアセロラ、梅の塩漬けの紫蘇の香りが吹き出てた(笑)。2020年はまだそれほどはっきりしていない。開けたてだからかな?」

翌日になると小粒の赤いベリーの香り、フランボワーズや小梅の香りがかなり明瞭かつ強く出てきました。

家内「この2020年は澱がない!」
「そうそう。2018年はどぶろく的なワインでしたね(笑)。」
私「2018年はもやもやしてましたよね(笑)。2020年はもやもやしていない(笑)。

「ゼルボーネの通常の赤ワインの香りに近いですよね。大きさはゼルボーネらしい(笑)。」
「2020年のキアレットはモダンなスタイルですよね。万人受けする(笑)。」
「いつもの我が道を行くスタイルじゃない
(笑)。」
「畑は同じだけど違う人が作ったみたい(笑)。」
「もっと売れるように作ったかも(大爆笑)。」
「商売っ気が出たのかな(笑)。」
「絶対こっちのスタイルの方が売れるよ(笑)!」
「ところでこのキアレットの瓶、とてもレトロなガラス瓶ですよね(笑)。ちょっと歪みがあって手作り感があって宜しい(笑)。

私「この変化の理由は後日調べてご報告いたします!」

●シャトー スゴンザック ヴィエイユ・ヴィーニュ 2016年 ボルドー クリュ・ブルジョア 赤 ブライ・コート・ド・ボルドーA.C. 750ml 2074円税込み
家内「お久しぶりのボルドーです(笑)。なかなか適当なボルドーがなくて困っていました(笑)。」
「そう言えばマスキューさんはボルドーが少ないですよね(笑)。」
私「そーなんです。お見通しですね(笑)。

「あっ!立派なコルクですね(笑)。今日のワインの中で一番立派(笑)。」
「長くて綺麗。高そう(笑)。」
「おっ!しっかりしてて良いですね(笑)。美味しい(笑)。品が良くて、力があって、キメ細やか。」
「タンニンがわりとしっかりしてる。セパージュは?」
私「メルロー70%、カベルネ・ソーヴィニヨンが20%、マルベックが10%です。マルベック由来の赤黒い小粒のベリーの香りが特徴的です(笑)。」
「う~ん。オー・メドックとは違うよね。
密度感がある。」
「うんうん。バランスも良いよね(笑)。」
「個性はあるけど奇をてらっていない。シンプルでありながら、複雑。」
「タンニンの塩梅、こなれ方、絶妙ですね
(笑)。」
「こんなワインがレストランで出されたら
満足出来る(笑)。」
私「レストラン・アイテムにちょうど良いかと(笑)。」
「マスキューさんがさっき言っていた『適当なボルドーが無い』って言う意味解るな(笑)。」
私・家内「そーなんです。ボルドー・ワインは品質は安定しているのですが、リピートしたくなるワインが少ないのです。
もちろんコスト・パフォーマンスを含めてですが。」
「最近はボルドー・ワインのシェアが低くなっているようです。たしか10年前は45%あったのが35%位まで低下したとか
。」
「このワインはボルドーらしいし、あと個性もある。品質の高さも感じる。こんなワイン作っていれば間違いないんだけどね(笑)。」
「右岸のワインらしくてイイね。ケチ臭くない(笑)。」
私「開けて丸1日経つと軽やかで飲みやすくなり。さらにもう1日経つと旨味が増して実に美味しいですよ(笑)。」


●ソリュス・ルージュ 2005年 シャトー・ド・カラギズ  南フランス コルビエールA.C. 赤 750ml  2451円税込み
「おー!これ凄い。強さが半端無い(笑)。かといって強いだけじゃない。え~と、2005年かぁ。」
「色だって全然古臭くないですよ。エッジに煉瓦色も出ていない。」
「このワイン、保存状態がとても良いですね。」
「まだまだ若いくらい(笑)。ホントに15年経ってるの(笑)?」
「15年以上経ってこれだもんね(笑)。マスキューさん曰くのグレート・ワイン(笑)?」
「口の中に入れた時の広がりと余韻が普通じゃない。深みがある(笑)。」
「香りに重さがあって、それだけで尋常じゃないほど。」
「重いだけじゃなくて複雑。色んなものが詰まってる(笑)。」
「トリュフや海藻、なめし革、トマトなんかの植物的なニュアンスもある。」
私「ベーコンみたいな香りもしますね(笑)
。」
「じんわり後からスパイシー(笑)。黒胡椒
(笑)。シラーっぽくもある。」
「鉄みたいなミネラリーさも感じる。」
「コルビエールって南フランスでしたっけ
?」
家内「ラングドックの割りと広いAOCです。この生産者シャトー・ド・カラギズは長命なワインを作ることで有名。このアペラシオンを代表する生産者です。」
私「良い作柄のワインをセラーで熟成させて、飲み頃にリリースしてくれたものです。」
「南フランスのワインってほとんどが4~5年くらいで飲んじゃうものですから、このワインは異例なんでしょうね。こんなに長熟するワインがあったんですね(笑)。

私「ワインの液面が安定していますから、おそらく一度リコルクしていると思います。」
「ちょっと赤くて酸っぱいフルーツの香りが特徴的。なんて言えばイイのかな(笑)。

私「私はスモモと言っています(笑)。尽力して栽培されたカリニャンの特徴です(笑)。」
家内「コルビエールの山間部やルーション
の優良なカリニャンの特徴です(笑)。」
「マスキューさん、ところでセパージュは何ですか?」
私「失礼しました。カリニャン40%、グルナッシュ40%、シラー20%です。一昔前の割合かな(笑)。」
「カリニャンってこんなにフルーティーなんですね(笑)。ローヌのカリニャンしか知らなかったので、カリニャンにはあまり良い印象が無かった(笑)。」
私「南ローヌのカリニャンってワインの水増し用ですから(笑)、質より量が優先されます。」
家内「良い印象じゃないですよね(笑)。」
私「そうそう忘れてました。このワイン、ブルゴーニュでよく使われるアリエの新樽で12ヶ月熟成されています。」
「えー!全然分からない(笑)。ひょっとして古い樽で熟成したのかな?って思ってました(笑)。」
「新樽のニュアンスは無い(笑)!」
私「果実味の濃さ、タンニンが、新樽の香りを凌いでいます。普通では考えられません。」
「マスキューさん!よくもこんなに凄いワイン見つけたね(笑)。コ・ス・パ良し!」
私「そう言っていただいて冥利に尽きます(笑)。」
「どんな食べ物に合わせますか?」
「肉(笑)!よく煮込んだ牛肉!」
「牛ほほ肉のシチュー!」
私「ベーコン入れたカスレなんかも宜しいかと(笑)。」
「涎が出てくる(笑)。」
「煮込む際にトマト入れると凄く美味しくなるはず(笑)!」

今回、なっ、なんとこのソリュス2005年試飲会の途中で完売!
週明けに再発注します!
無かったらどないしよ。

ありがとうございました!
桝久商店 岡本利秋・昭子

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

桝久 試飲会リポート 前半

Mar 29, 2021 by weblogland |
昨日、一昨日とご来店ありがとうございました!
H.C.S.のうちマスキュー試飲会は無事に開催出来ました。ありがとうございました!

〇ゲヴュルツトラミネール 2018年 フォリス・ヴィンヤード・ワイナリー アメリカ オレゴンA.V.A. 白 750ml 1414円税込み
「おっ!これイイね!飲みやすい(笑)!」
「甘ーい香り。トロピカルで気分が華やぐ
(笑)。」
私「ゲヴュルツトラミネールらしいライチや薔薇の香りですね(笑)。」
「ライチ?」
「楊貴妃の愛した果物です。見た目は皮が松ぼっくりみたいですからあまり良くない(笑)。」
「いわゆるアルザスなんかのゲヴュルツトラミネールとは違いますよね。これはあんなに濃くない(笑)。」
「南フランスのミュスカなんかにも似てるけど、あれはこってりしてるんだよね(笑)。」
「ハニー。でも後口がすっきりしててグビグビ行けますな(笑)。」
「こんなにさらっとしたゲヴュルツトラミネールって、有りそうで無いよね(笑)?」
家内「生産者のフォリスはもともと苗木業者。ワイナリーの醸造は専門の醸造家を呼んでいます。アメリカ的なワイン造りです。」
私「産地はオレゴンなのですが、無名の地
。カリフォルニアに近い寒暖差の激しい所です。このスタイルのゲヴュルツトラミネールには合っているようですね(笑)。
テロワールを感じるワインです。」
「マスキューさん、これって甘口?辛口?

私「さっきインポーターさんから電話がありました。残糖分は1L中5.9g。ほぼ辛口に近い値です。絶妙です(笑)。」
「なるほど!たしかに一口目は甘いですけど、杯を重ねるにつれ甘く感じなくなる
!」
「残糖分だけではなくアルコール分や酸などが絶妙のバランスなのでしょうね。」
「これ、アルコール分はいかほどですか?

家内「バック・ラベルに書いてあるのですが、その上にインポーターのラベルがべったり大きく貼ってあって解りません(笑)
。」
「どれどれ。あー!あのインポーターさんね(笑)。いつもそうなんだよね(笑)。」
私「よくご存じで(笑)。てへへ(笑)。」
「マスキューさん、これって独特の苦みがありますよね。ピーマンみたいな。このワイン飲みながら辛い野菜カレー食べたら美味しいかな(笑)?」
私「ソーヴィニヨン・ブランなんかにも共通するようなニュアンスですよね。」
「私常々思うのですが、ヨーロッパ人の感じる苦みと日本人の感じる苦みって微妙に違うような気がします。例えばイタリアなんかだと付け合わせのほうれん草をくたくたになるまで炒める。日本だとほうれん草をさっと湯がいて食べる。炒めすぎたほうれん草はほうれん草本来の苦みがなく、続けて食べると食傷するんですよね(笑)。それっていわゆる苦み(ニガミ)と苦み(クミ)の差が由来してるような気がします。」
家内「ほんのりでしゃばらない甘苦さ。野菜本来の甘味にくっついた苦みって良いですよね。」
「そうそう。フキノトウなんかの春野菜の
甘苦さって日本酒で言う「クミ」なんですよね(笑)。ヨーロッパ的な苦さってとてもダイレクトではっきりしてますよね。リキュールなんか飲むとデフォルメされた苦さ。あれを好むんですよね(笑)。」
私「さすがKさん!」
私「以前新潟の由井さんから雪解け前のフキノトウいただいたことがありました。さっと炒めて食べたのですが、強烈に苦かった(笑)。日本でも土地それぞれに苦さのスケールが違うかも知れませんね(笑)
。」
家内「雪深い里では春への希求がこっちとは違うって感じますよね(笑)。」
私「フキノトウの凄い苦みもその内なんだろうね(笑)。」

途中売り切れ本日のトップセラーのなりました。特に女史大人気でした。火曜日に再入荷しますので、しばしお待ちくださいませ!


◎プロ・セッコ 『トレヴィソ』 ブリュット  レ・コンテッセ イタリア ヴェネト 発泡性 白 750ml 1480円税込み
「あっ!これ春らしくてイイなぁ(笑)。」
「この時期泡飲みたくなるよね(笑)。」
「プロ・セッコってこんなに泡がしっかりしててキメこまかかったかなぁ?」
家内「このプロ・セッコは5.3気圧です。あと熟成期間が長いので泡がキメ細かで、中から湧いてきます。さすがコンテッセです(笑)。」
「香りは具体的に思い浮かばないけど、イイ香り(笑)。」
「たしかにこの点シャンパンとは違うけど柔らかな果実味はフレンドリーだよね。誰が飲んでも好感を持つよね。」
「爽やかさ!プロ・セッコはこれに尽きる
(笑)。」
私「強めに冷やすと爽やかさが増します。
逆に液温を上げるとファットな感じになる。崩れにくいのも高品質の証です。」
「マスキューさん!ゲヴュルツトラミネールって香りが凄いですよね。その後にプロ・セッコで大丈夫かな?って思ってたんですよ(笑)。」
私「そーなんです!ゲヴュルツトラミネールは殺し屋みたいなワインですから次に飲むワインを殺します(笑)、本来は一番最後にしたかったのですが(笑)、このプロ・セッコなら大丈夫かなと(笑)。」
家内「少なくともゲヴュルツトラミネールの後にピノ・ノワールなんか持ってきたら、ピノ・ノワールが可哀想です(笑)。


試飲会初日ゲヴュルツトラミネールとプロ・セッコは同じ数が売れたので、順番はそのまま続行となりました(笑)。

私「これは昨日抜栓したものです。どうでしょう?」
「昨日の抜栓ですか?う~ん。ちょうど良いですよ(笑)。フリザンテより泡がある(笑)。豊かな印象ですね(笑)。」
「美味しい!甘さの塩梅が良い。甘すぎず辛すぎず。柔らかで優しい。」
私「残り少なくなったのでもう1本開けて比べてみましょう。」
「おー!これがこうなるのか(笑)。」
「どっちもイイね(笑)。」
「開けて1日経った泡って無惨なことが多いけど(笑)、このプロ・セッコはどちらも楽しめますね(笑)。」

「マスキューさん、このプロ・セッコって屋外で飲みたくなりますね。」
「うんと冷したプロ・セッコを冷蔵庫から取り出して裏山の桜を観ながら飲む。道中泡立てないように細心の注意を払う。
開けたときの吹きこぼれは土に帰し瓶を
膝頭の土の上に立てる。あぐらをかきながらプラコップに注いだプロ・セッコをグビリグビリ。たまらんなぁ(笑)。」
私「『孤独のグルメ』みたいでカッコいい
(笑)!」
「うんうん。このプロ・セッコはプラコップが似合う(笑)。」

●ブルゴーニュ ・オート・ コート・ ド・ ニュイ  ピノ ・ノワール 2018年 ドメーヌ ・ギィ ・シモン ・エ ・フィス フランス ブルゴーニュ 赤 750ml 1980円税込み
私「マスキュー最安値のブルゴーニュの赤ワインです(笑)!」
「おっ!今時2000円を切るブルゴーニュは珍しい(笑)!」
「どれどれ(笑)。うん、ピノ・ノワールだぁ(笑)。」
家内「明日、明後日飲んでもピノ・ノワールしてます(笑)。まあ、鮮烈な香りはしませんが(笑)。」
私「比較的冷涼なオート・コートの畑のワインなのですが、冷涼感をあまり感じません(笑)。」
「どうしてですか?」
私「2018年は夏場がとても暑く、パリなどでは45℃を越える日が続きました。葡萄産地も例外ではなく、葡萄の成育がスタックしたり枯れたりその影響が深刻な作柄でした。」
「そうだよね。日本でも異常に暑い夏だったよね。」
私「通例のオート・コートのワインは酸っぱい赤い小粒のベリーの香りが特徴的なのですが、これは果実味がやや暗くわりと円やかです。暖かい年のニュイ・ヴィラージュみたいです(笑)。」
「普通に美味しく飲めるデイリーなピノ・ノワールだよね(笑)。」
「先日ジェラール・ラフェのブルゴーニュ・ルージュ2017年飲みましたが、印象は『小梅ちゃん』(笑)。冷涼なニュアンスありましたね(笑)。あれと比べるとちょっと緩いかな(笑)。」
「でもこれドメーヌ物ですよね。よくこの値段でありましたね(笑)?」
「ネゴシアン物の安いピノ・ノワールはたまに見かけるけど、波っきり言って不味い(笑)。」
「あれはドメーヌが樽で売却したワインのブレンドだから品質は落ちる(笑)。良い物は自分で瓶詰めして自分の名前付けて売るもんね(笑)。」
「そうするとこの値段ますます謎ですね(笑)?」
私「実はインポーターさんがマスキューの試飲会用に特別価格にしてくださりました。それゆえスポット価格品となります。」
「ニュイ・ヴィラージュかぁ。ちょっとジュヴレイっぽいですよね。」
私「はい、さすが!粉っぽさが特徴的です
。これは樽材によるもの。ジュヴレイなんかによくみられます。」
「新樽ですか?」
私「古樽かと。おそらくヴォージュのオーク材を使っていると思います。」
「樽材の影響なんですか?てっきりジュヴレイ・シャンベルタンの特徴だと思ってました。」
私「ジュヴレイの葡萄とヴォージュのオーク材の相性の良さでもあるんですが。」

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

金、土はマスキュー試飲会

Mar 27, 2021 by weblogland |
明日、明後日の金、土はマスキュー試飲会です。基本H.C.S.ですから(笑)、よろしくお願いいたします。

null

ところで パッソ・デル・スッドゥ アパッシメント 2016年 プロゲット・ヴィニ が無くなってしまいました。とてもコスト・パフォーマンスの高いプーリアのアパッシメントなのですが。残念!
マスキューの定番としてずっと扱ってきましたが、インポーターさんサイドでは回転率が悪かったようです。このワイン
5~6年経ってからが美味しくなります。糖分を多く残すスタイルなので初期のSO2の量がちょっと多い。でもですね、5~6年経つとSO2が半減しワイン自体の折り合いがとても良くなります。蔵元も気遣って飲み頃にリリースしてくれるので
尚良し(笑)。個人的にも好きなので何本もいただきました(笑)。
ここのところウェブの注文が増えたので気になりインポーターさんに聞いたところ判明しました。時すでに遅し!
まあ、あまり頓着しないのもマスキューらしいかな(笑)?でも残念!

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

今週末の試飲会用ワイン並びました!

Mar 25, 2021 by weblogland |
ふふふ(笑)。
今週末の試飲会用ワイン並びました!

null

いつもながらのバタバタとなりましたが、ギリギリセーフかな(笑)。
ここのところ特別特価品やら限定品が多く仕入れが難しい。あまり過剰にはとれないし、かといって足りなくなるのも困ります。まあ、試飲会で出る分量は想定内ですし、足りなくなりそうならば先行して追加発注をかければどうにか間に合いますが、実は今回プロセッコが危ない。
煽る訳ではありませんが、入荷数量が限定されていたので追加発注不可。

う~ん。
困ったなぁ。

せめて試飲会中だけでも足りなくならないと良いのですが…。
前もってのご予約はオッケーですので、お声がけくださいませ。

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

桝久 試飲会のラインナップ決まりました!

Mar 23, 2021 by weblogland |
今月3月26日(金)、27日(土)のマスキュー試飲会のラインナップ決まりました!

null

まだまだコロナに油断出来ませんから、ひっそり行いますので、こっそり来て、素早くティスティングをお願いいたします(笑)!
ティスティングは一度に最大3名(組)、
お一人様15分以内と言うことでご協力お願いいたします!
26日(金)は17~20時30分、27日(土)は11~20時30分。いつも通りのスケジュールとなります。


ちょっと甘いですけど、春らしい暖かさに誘われるような白ワインです(笑)。
〇ゲヴュルツトラミネール 2018年 フォリス・ヴィンヤード・ワイナリー アメリカ オレゴンA.V.A. 白 750ml 1414円税込み

とってもとっても珍しいオレゴンのコスト・パフォーマンスに優れたゲヴュルツトラミネールの登場でございます(笑)。
オレゴンというと麗しのドメーヌ・セリーヌがあるウィラメット・ヴァレーが有名。もちろん価格も麗しく高い(笑)。同じオレゴンと言ってもカリフォルニアに近いログ・ヴァレーAVAに属します。

このフォリス・ヴィンヤード・ワイナリーは1971年に現オーナー、ガーバー氏がオレゴン州のはずれ、南西部のログ・ヴァレーAVAに土地を購入したのが始まり。この地はオレゴンの中でも標高が450-480mと高く、冬は雪が積り厳しい季候。葡萄の生育期から成熟期、昼夜の寒暖差が20度以上にも及ぶ過酷な地。スペインのような大陸性気候のようですね。基本的に人が住むには適しませんね(笑)。あと水の確保にも困難があるという点でワイン造りには適さないと考えられていましたが、それを覆す大成功を成し遂げました。
どうやらカリフォルニアの温暖とオレゴンの冷涼さを併せたようなバランスの取れたワインが生産出来るようです。
1995年に自らのワインを初めて瓶詰めしてリリースします。現在はメインラベルとなる『フォリス』とエントリーラインの『スワロー』の二つのブランドを展開します。
この『スワロー』銘柄のゲヴュルツトラミネールは濃さの塩梅が良くありがちな過剰感が無い(笑)。ゲヴュルツトラミネールらしい薔薇やライチ、マンゴーなどのアロマたっぷり(笑)。ゲヴュルツトラミネールらしい苦味やスパイシーさもありながら、とてもフレンドリーなワインとなっております。デイリーに飲めるゲヴュルツトラミネールは貴重なのです(笑)。


暖かさが増すにつれ売れ行き好調(笑)?
◎プロ・セッコ 『トレヴィソ』 ブリュット  レ・コンテッセ イタリア ヴェネト 発泡性 白 750ml 1480円税込み

※在庫限りの限定特価品となります。

マスキューの定番プロ・セッコはコンテッセの作る『トレヴィソ』 エキストラ・ドライですが、これは同じコンテッセの作るブリュット。エキストラ・ブリュットより少し甘く感じますが、その分コクがあり飲み応えがあります。残糖分は10g/Lと甘すぎることはありません(笑)。香りもより立ちます。今回某インポーターさんからの訳あり大特価セールとなります。訳って何?コロナの性でちょっと余ったのかな?

食前の乾杯に1杯だけ飲んで、すぐその存在を忘れてしまうようなお手軽なプロセッコとは明らかに違う、食前から食中ずっと楽しめる上等なプロセッコが入荷しました!是非お試しいただきたい秀逸なプロセッコです(笑)。

レ・コンテッセ社はプロセッコに最適とされるコネリアーノ地区に畑を所有、丁寧な栽培で質の良い葡萄を育てています。

グラスに注ぐと、これがプロセッコ?と思うくらい濃い麦わら色。豊かな香りと厚みがある果実味によくあってとても自然。ラムネのような優しいライム香にアカシアの花、夏みかんの花、桃、リンゴ、カリンといった明瞭で華やかな香味、草の匂いやハーブのニュアンスが混じり爽やか。余韻にはほのかにハチミツを感じ上等。

うーん。

今まで飲んできたプロセッコって一体なんだったの(笑)?

ガス圧が5.3気圧ありますが、液体との溶け込みがよくグッド。トラディショナルなプロセッコは葡萄の収穫を早めにします。そうすることによりしっかりとした泡を確保でき、ラムネのような清涼で優しいライム香が漂います。

タンク内二次醗酵のいわゆるシャルマ方式でプロセッコは造られますから、生産者は初期投資設備にコストかかかります。このため生産者も中規模以上の生産者に限られ、生産量もいきおい多くなる傾向があります。ですから海外に輸出されるプロセッコはあまりプロセッコらしくないものが多くなりますね(笑)。
やはりコンテッセはベスト・チョイス(笑)。


●ブルゴーニュ ・オート・ コート・ ド・ ニュイ  ピノ ・ノワール 2018年 ドメーヌ ・ギィ ・シモン ・エ ・フィス フランス ブルゴーニュ 赤 750ml 1980円税込み

マスキュー最安値のブルゴーニュの赤ワインです(笑)!
確かに2000円を切るブルゴーニュはございます。大概がいわゆるネゴスのもの。ただし、ピノ・ノワールの味わいは開けてから10分ほどで消失(笑)。後はバランスを崩すのみ!まあ、名前だけのブルゴーニュですね。それはいくらなんでもマスキューでは扱えません。
これは軽めのピノ・ノワール。ブルゴーニュのピノ・ノワールなのです(笑)。同じオート・コートでもジャイエ・ジルのオート・コートの凝縮した味わいを間違っても期待しないこと(笑)!
この2018年は暑い作柄を反映してかオート・コートというよりはニュイ・ヴィラージュの雰囲気。ちょっと粉っぽい舌触りがあり、いかにもニュイのピノ・ノワールらしい出来上がり。そしてそれなりに懸命にバランスを取っている姿は可愛い(笑)。醸造時に10%ほど果梗を残し酸を補っているようです。とりあえずちょっと冷えたブルゴーニュのピノ・ノワールを飲みたい!という衝動に駆られた時、これがあれば禁断症状は治まるかな(笑)?翌日になるとさすがに香りは落ちますが、ピノ・ノワールらしい舌触りの液体にホッとさせられます(笑)。

◎キアレット 2020年 ロ・ゼルボーネ 
イタリア ピエモンテ ヴィノ・ロサート 750ml 1,791 円税込
待ちに待ったキアレットの再入荷です!

以前は2013年。前回は2018年。2019年をジャンプして今回は2020年。出来立てですね(笑)。今回も生産量に余裕があったため、わざわざ日本向けに作ってくださったとか。嬉しい限りでございます(笑)。

瓶詰めして船に乗って日本に着いたばかりですから、予想通りワインはまだまだ飲み頃ではありません(笑)。飲んだ印象はボトル・ショックと酵母臭がカオス(笑)。

抜栓後しばらくするとビオ・ワイン特有なクレーム・ド・ブリュレの香りに収斂されて行きます。その下には赤く甘いジャムのような香り、プラム・ラズベリー・チェリー・グレナデンの果実が見え隠れ。時間の経過と共にそれらが徐々に出てきてバランスが整うはず。今年の夏を過ぎるとワインとしてはだいぶ出来上がるのかしら(笑)?

『すぐ美味しい。凄く美味しい。』のは虫が良すぎるのかな(笑)。まあ、360本しか日本に来ていませんから、待っていることは出来ません(笑)。次がありそうにないですから(笑)。

ワインが瓶詰めされてから出来上がっていく過程を経験するのも一興。もちろん私の経験、予想が正しければ私は幸福になれます(笑)。なぜなら、私がもっとも優れているロゼ・ワインと、勝手に高く評価しているからでございます(笑)。大好物なのです(笑)。
まあ、昨日の晩御飯のおかずを忘れる人間に先のことを予想されるのは心外かな(笑)。

ついでながら、これもSO2無添加。

さらについでながら(笑)、

大日本ロゼ・ワイン普及協会会長(家内)「カオスも含めて美味しく飲めるんだから凄い!」

さすが!カオスも楽しむとは!


以下2013年の記載

ロ・ゼルボーネは2003年にファビオ・ソマッツィさんが設立しました。リグーリアとピエモンテの州境にあるロッカ・グルマルダ村。バローロのあるアルバの東と言えば分かりやすいかな(笑)。D.O.C. ドルチェット・ディ・オヴァーダの中心地にある3ヘクタールのワイナリーを取得しました。
 
畑は標高130~170m の南東向き斜面で風通しも良く、土壌は火山と砂質の混成土壌で水捌けも良く、下草が生えにくいことに着眼。有機栽培を始めました。2010年にはイタリアの公的有機認証機関BIOSの認証を取得。その後SO2無添加のワイン生産を目指しています。手法は所謂ビオロジックですから、割りとフレキシブルで現実的(笑)。発酵にはステンレス・タンクのみ使用。ビオデナミほど原理主義的ではありません(笑)。状況に応じたワイン造りは、すべて葡萄本来の味わいを出すため。場合によっては自然酵母に一部培養酵母を混ぜたり、最小限のSO 2 添加もします。とは言え残留SO 2 が30mg /L以下を達成していますから立派(笑)!多大な尽力を感じる将来性のある生産者なのです。収穫量もすべてのキュヴェが1本の葡萄樹からワイン1本以下で
あることは想像にかたくありません。

このワイン、ドルチェット100%で造られたキアレットです。

手摘みで収穫し撰果後プレスし果皮を取り除き、15℃の低温でステンレス・タンクにて6日間アルコール発酵します。そしてそのままマロラクティック発酵をし、最長12ヶ月熟成させて瓶詰め。
キアレットというと黒葡萄をすぐに圧搾することで出来る淡いロゼ・ワインですが、これは色が濃い(笑)。ボジョレー位のルビー色です。やや暗めかな。もともと栽培されたドルチェット自体の果皮の色素が相当濃いことが予想されますね。

まずSO 2 無添加らしいビオ臭がしますが徐々に薄れ、口に含むとプラムやベリーの凝縮された酸っぱいほどの果実がたっぷり感じられます。ドルチェットらしい果実味だけを取り出したかのようです。柔らかながら、広がり奥行きは果てしないほど。そしてそれが強靭さの裏返しだと気づかされます。

こんなに力があるロゼ・ワインは初めてです。

残留SO 2 は23mg / L 、アルコール分は14%。赤ワインにするには出来の足りない葡萄から造ったロゼでないことはたしか。



●シャトー スゴンザック ヴィエイユ・ヴィーニュ 2016年 ボルドー クリュ・ブルジョア 赤 ブライ・コート・ド・ボルドーA.C. 750ml 2074円税込み

ドルトーニュ川右岸の一番河口よりのアペラシオン ブライのシャトーです。
2004年にブライ地区のクリュ・ブルジョワ・コンクールにてNo.1に選ばれたという実力派。右岸のスター ポムロールを連想させるまろやかな口当たりと、果実味豊かでバランスの取れた味わいです。タンニンにある芯の強さが特徴的。クラシカルなボルドー・スタイルですね(笑)
。飲むと安心出来る上質さはグッド(笑)!

このワイン、セパージュはメルロー70%、カベルネ・ソーヴィニヨン20%、マルベック10%。ステンレス・タンクで発酵後、バリックで12ヶ月熟成(新樽比率20%)します。造りはそれと言って特別なものではありませんが(笑)、もともとのワイン栽培の良さがあるので、抜栓後
の持ちが良く崩れません。レベルの高さが分かろうかと(笑)。レベルに書いてあるヴィエユ・ヴィーニュは伊達ではありません。古木ならではのしっとりとした凝縮感由来の旨味を感じます。
このレベルのワインなら、ボルドー・ワインとして飲み手を納得させられるはず(笑)。今は無いマスキューの大定番のシャトー・ブリソンの後釜になれるかな(笑)?


●ソリュス・ルージュ 2005年 シャトー・ド・カラギズ  南フランス コルビエールA.C. 赤 750ml  2451円税込み


コルビエールの名門ワイナリー、シャトー・ド・カラギズ。コルビエールのトップランナーとしてヒュー・ジョンソンなどから高く評価されています。ちょっと複雑な変遷をしていますので、インポーターさんの資料を後で載せておきます。

これは一度目の熟成のピークに達した南フランス・コルビエールの赤ワインです。今年は2021年ですから収穫後16年目ですね(笑)。まあ、5年以内には飲みきるべきワインが溢れる昨今。長く熟成する本格派のワインにはとんとお目にかかれない。特に温暖な南フランスでは出来上がるワイン自体に酸が少ないため、その存在すら疑われます(笑)。
でもですね(笑)、探せばある!
飲んだ瞬間感じるワインの良さ、正統さ

丹精込めて造られたカリニャン独特の赤酸っぱいスモモのような香りは奥深く複雑で優美。特徴的にキメ細やかな酸とタンニンの織り成す様は壮麗であり、時間の経過とともに力が増し、腐葉土やスパイス、海藻などのニュアンスに溶け込んだ果実味、タンニン。その開く姿は威厳すらある!
グレート・ワインの範疇ですね(笑)。
尽力したワイン造りだけが到達出来る世界。除梗した造りでも達する極み。選ばれしワインかと。翌日になると液体に粘性が増しすべてが整う。
実に美味しいのです(笑)。


ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

試飲会の合言葉はH.C.S.

Mar 22, 2021 by weblogland |
お客様「マスキューさん、今月末は試飲会やるんですか?」
私「はい!まだコロナを無視出来ませんから、ひっそり行いますので、こっそり来てくださいね(笑)。」
お客様「H.C.S.ですね(笑)。」
私「?」
お客様「ひっそりやっているから、こっそり行って、さっさと帰る(笑)。H.C.S.(笑)。」

私「なるほど!でもですね、最後の『さっさと帰れ』とは言えませんよ(笑)。そうだ!『素早くティスティング』のSにしましょう!」

そんな訳で試飲会の合言葉はH.C.S.でございます(笑)。

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

イタリア ピエモンテのロ・ゼルボーネの造るキアレット ロゼ・ワインです!

Mar 20, 2021 by weblogland |
よーやく再入荷しました!
イタリア ピエモンテのロ・ゼルボーネの造るキアレット ロゼ・ワインです!

null

家内共々愛するロゼ・ワインでございます(笑)。
ところが伝票を見ると、なっ、なんとヴィンテージは2020年です。2019年は造らなかったようですが、もう2020年が出てくるとは!ちょっと驚かされました(笑)。やはりゼルボーネも収穫が早かったようですね。通例は夏前くらいに日本に届きます。
まずはラベル・チェック。ヴィンテージがいつも通り書いてない(笑)。いやいやバック・ラベルにいつも通り小さく小さく書いてある(笑)。虫メガネが必要ですね(笑)。あと大事なアルコール分は12.5%です。通例の糖度かな。ちょっと安心しました。そうするとやはりリンゴ酸が多そうですね。よりフルーティーな味わいかな(笑)?

null

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

明日はお彼岸、春分の日ですね。

Mar 19, 2021 by weblogland |
原則マスキューは祝日はお休みですが、明日は営業します。ずっと暇ですし(笑)、
お花見用のワインが売れることは売れるので営業いたします。
まず午前中は家内に店番を任せてお墓参りしてこようと思ってます。こんなとき自営業は融通が効きます(笑)。お寺の方もコロナ禍を避けるため『適当に来てください。』とスケジュールを緩くしてくれてますから、行く時間も自分の都合を優先出来ますから楽と言えば楽。でもですね、お寺とのお付き合いのルールや葬儀のあり方がコロナ禍で一気に変わったような気がします。葬送儀礼は一番保守的なものですから一番変わりにくいと言われますが、これも大きな社会変化の進行には逆らえない流れかも知れませんね。
一度切れた堰は水が引くまで手をつけられませんから、水が引くまでアフターコロナを待つのみ。それまでいかに溺れないか腐心するのみでございます(笑)。

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

明日はお彼岸、春分の日ですね。

Mar 19, 2021 by weblogland |
原則マスキューは祝日はお休みですが、明日は営業します。ずっと暇ですし(笑)、
お花見用のワインが売れることは売れるので営業いたします。
まず午前中は家内に店番を任せてお墓参りしてこようと思ってます。こんなとき自営業は融通が効きます(笑)。お寺の方もコロナ禍を避けるため『適当に来てください。』とスケジュールを緩くしてくれてますから、行く時間も自分の都合を優先出来ますから楽と言えば楽。でもですね、お寺とのお付き合いのルールや葬儀のあり方がコロナ禍で一気に変わったような気がします。葬送儀礼は一番保守的なものですから一番変わりにくいと言われますが、これも大きな社会変化の進行には逆らえない流れかも知れませんね。
一度切れた堰は水が引くまで手をつけられませんから、水が引くまでアフターコロナを待つのみ。それまでいかに溺れないか腐心するのみでございます(笑)。

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

こんなの仕入れちゃいました(笑)。

Mar 18, 2021 by weblogland |
ふふふ(笑)。
こんなの仕入れちゃいました(笑)。

null

ブルゴーニュピノ・ノワールです!
久しぶりですね(笑)。ラベルに描かれているおじさんの絵もお気に入りです(笑)。
先週飲んだのですが、まあまあ普通(笑)。2018年は全体に酸が少なくチョイスは慎重にならざるを得ません。これ正確にはオート・コート・ド・ニュイですが、オート・コートと言うよりもニュイ・ヴィラージュみたいでした。やはり酸が少なめでした。とは言えブルゴーニュのピノ・ノワールとしては飲めるレベル。しかも安い!仕入れを決意させてくれました(笑)。実際2000円を割るような安いピノ・ノワールはありますが、大体がネゴシアン物。ドメーヌ物となるとそうは行きません。

一体幾らなの?

近々お知らせしますね(笑)。
ケチなマスキューらしい選択でもあります(笑)。

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

リベラ・デル・デュエロのピカロ・デル・アギラ・クラレテ2016年

Mar 17, 2021 by weblogland |
スペイン リベラ・デル・デュエロのピカロ・デル・アギラ・クラレテ2016年
飲んでみました(笑)!
とてもクリアで力強く、基本的には美味しい。果実味のパワーは申し分ありませんが、ディテイルが今一つ不明瞭です。時間の問題なのかな?あと、いわゆるオレンジ・ワインっぽいですね。ピエモンテのゼルボーネのキアレットをもっと品良くしたような出来上がりかな(笑)。

null

家内「これってヴィンテージは2016年。まだまだ熟成の途中なのかな?」
私「そこが知りたいよね(笑)。正直言って
熟成したロゼってお目にかかったことない(笑)。」
Kさん「これロゼじゃなくクレレットと表記してますから、普通のロゼよりは長命なはず。」
家内「白は熟成するとトロトロになり、赤は甘露で香りが爆発する。でロゼは?」
私「スカラ・デイやビバルノンのロゼで実験したけど、熟成しなかったよね(笑)。衰えるだけ(笑)。」
Kさん「ゼルボーネのロゼを熟成するかどうかセラーに置いといたけど、コルクが心配で飲んじゃいましたよ(笑)。生産者は長く持たす意図は無いかも。」
私「いずれにせよ、これはどう考えてもマスキューには高級過ぎる(笑)。」
Kさん「こんなのあるんですね(笑)。」
私「これ売ったら『マスキュー気が触れた!』と言われかねない(笑)。」
家内「でも一度は飲んでみないと判断出来ないからね(笑)。何事も経験経験(笑)。」
Kさん「7,000円のロゼってハードル高い(笑)。かなりの勇気が要りますよ(笑)。」
私「ロゼ・シャンパンは高いけど見事に熟成するんだよな(笑)。スティルワインのロゼも熟成したって良いはずなんですけどね(笑)。」
家内「でもさあ、ドンペリのロゼみたいのもあるしね(笑)。」

話が危なくなってきました(笑)。

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

スペイン リベラ・デル・デュエロのピカロ・デル・アギラ・クラレテ2016年

Mar 13, 2021 by weblogland |
ふふふ(笑)。
こんなの仕入れちゃいました(笑)。
スペイン リベラ・デル・デュエロのピカロ・デル・アギラ・クラレテ2016年→ロゼと書いていないところにミソがありそう(笑)。

null

まずスペックは、樹齢50年前後。樽熟成:20ヶ月。カスティージャ・イ・レオンの有機認定。除梗無し、ラガールで足踏み、及び直接プレス、クビージョス(この地域で昔からバリックをこう呼んでいた)でアルコール発酵、清澄無し、ノンフィルター。

こんなの見たら飲んでみたくなるでしょ!しかも、ロゼですよロゼ。大日本ロゼ・ワイン普及協会としては試さない訳にはいきません(笑)!キャップは蝋止めだし、ひょっとして熟成するロゼ・ワインかも?もちろんそんなロゼに出会ったことはありませんから、期待は膨らみ、妄想が止まりません(笑)。
お値段も7000円はしますから、ケチなマスキューにとっては命懸け(笑)。否応無く勝手に盛り上がる(笑)。
来週月曜日には試すつもりですので、興味のある方はどうぞお寄りくださいね(笑)。ただし、期待を裏切るものだとしても文句は無しでございます(笑)。

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

パンノンハルミ トリコッシュ レッド 2019年  パンノンハルミ・アバーチャーギ・ビンツェーセト

Mar 12, 2021 by weblogland |
null

先々月のマスキュー試飲会で好評の
パンノンハルミ トリコッシュ レッド 2019年  パンノンハルミ・アバーチャーギ・ビンツェーセト ハンガリー  赤 ノーザン・トランスダニュービア地方 パンノンハルマ地区 750ml スクリュー・キャップ 2150円税込み
リピーターも多くすっかり定番アイテムとなりました。ありがとうございます!
そんなリピーターのお客様から教えてもらいました(笑)。(Mさんはとても古いお客様です。)
Mさん「マスキューさん!あのハンガリーの赤ワイン、美味しいですね(笑)。我が家の定番アイテムですよ。」
私「ありがとうございます(笑)!凄く溶け込みが良く自然な味わいは誰もが嫌いません(笑)。」
Mさん「ピノ・ノワールとメルロとフランの組み合わせなんて、想像もつきませんよね。そうそう、私ハンガリーはロシア圏だからビーフ・ストロガノフに合わせたら美味しいはずと閃いた(笑)。」
私「あー、なるほど!気がつきませんでした。どうでしたか?」
Mさん「バッチリ(笑)!もちろんビーフ・ストロガノフにこのワインを入れて造り、ワインを飲みながら食べたら抜群のマリアージュ(笑)!」
私「良いこと聞きました!ブログでパクっても良いですか?」

そんな訳でMさん発見
トリコッシュにはビーフ・ストロガノフ!

Mさん、ありがとうございました!
今度我が家でも試させていただきます(笑)!

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ
ページ移動 1,2, ... ,146,147 次へ Page 1 of 147