シャトー・デュックの最上級銘柄『シルヴィエンヌ』2007年と2009年を昨日も飲みました!
もちろん先週の土曜日の残りですから、まる4日経っています。もう残りもほとんどなく瓶底に1cmくらいです。
2007年は濃密さがさらに増したかのよう。リキュールっぽい感じ。壮麗なシャト・ーヌフ・デュ・パフのようです。
うーん。
もの凄い力です。まだへたってません。やはり2007年は素晴らしいヴィンテージだったんですね。すべての詰まっている物の総量が桁外れです。
代わって2009年ですが、ひたすら美しい。赤いベリー系の果実の明瞭さは全く崩れません。色も味わいもルビーのようです。2007年同様まる4日経っています。
うーん。
スーパー・エレガンス!
それでいて驚くほどの堅牢さがある。2007年と2009年のどちらが優れたヴィンテージだと断定できません。
『シルヴィエンヌ』の2007年と2009年は同じ生産者が造ったワインだとは思えません。共に素晴らしく恵まれた作柄の年であることは疑いありませんが、これほどスタイルかま違うとは…。年度違いによる気候の違いにしては振幅が大きすぎます。
それとも造り方が変わったのか?インポーターさんは従来通りと言っていましたから、謎は深まります。
なんでこんなに違うんでしょうね?
Written on 2011 12 01
『シルヴィエンヌ』の2007年と2009年は同じ生産者が造ったワインだとは思えません
Dec 01, 2011 by weblogland |ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。
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久々 ヒットメニュー できました
Dec 01, 2011 by akiko |生ハムが妙な量で 残ってしまいました。3枚・・・。
そこで 雑誌にのっていた 生ハムのペースト を アレンジして サラダのソースにしてみました。
生ハムを 細かく細かく刻む。マヨネーズに酢・少量の砂糖を加えてのばす。
刻んだ生ハムをマヨネーズに入れて よく混ぜる。生ハムの塩分で足りなければ 塩をプラス。
オリーブオイルを加えて 更に混ぜ 滑らかになったら 完成。
昨日は シンプルな レタス主体の野菜サラダに添えました。自分で言うのもなんですが、
これだけで おしゃれなレストランの味。エビやホタテ、鶏肉などがあれば モア・ベター。
白ワインにピッタリですが おとなしめの赤にもいけそう。もちろん ランブルスコにおすすめです。
このソース、生ハムの量を増やしてやれば パンに塗ったり、茹でた魚貝にそえても よさそうです。
また、生クリームやパルミジャーノのパウダーを加えて コクを加えれば より重めの赤でもいける。
刻んだバジルを加えるのも 素敵かも・・。どんどん ひろがりますね~。
久々の おいしいソース完成です。 お試しください。
そこで 雑誌にのっていた 生ハムのペースト を アレンジして サラダのソースにしてみました。
生ハムを 細かく細かく刻む。マヨネーズに酢・少量の砂糖を加えてのばす。
刻んだ生ハムをマヨネーズに入れて よく混ぜる。生ハムの塩分で足りなければ 塩をプラス。
オリーブオイルを加えて 更に混ぜ 滑らかになったら 完成。
昨日は シンプルな レタス主体の野菜サラダに添えました。自分で言うのもなんですが、
これだけで おしゃれなレストランの味。エビやホタテ、鶏肉などがあれば モア・ベター。
白ワインにピッタリですが おとなしめの赤にもいけそう。もちろん ランブルスコにおすすめです。
このソース、生ハムの量を増やしてやれば パンに塗ったり、茹でた魚貝にそえても よさそうです。
また、生クリームやパルミジャーノのパウダーを加えて コクを加えれば より重めの赤でもいける。
刻んだバジルを加えるのも 素敵かも・・。どんどん ひろがりますね~。
久々の おいしいソース完成です。 お試しください。
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