Written on 2025 02 03
ミューラー•グロースマンのビー•ナチュラルのご感想です!
Feb 03, 2025 by weblogland |マスキューの長いお客様。狛江のKさんからメールいただきました。私の試飲会リポートで『店長!』と私に呼びかける方です(笑)。
私がハマってるミューラー•グロースマンのビー•ナチュラルのご感想です!
こんばんは、店長&奥様。
いつもお世話になっております。
今夜呑んでます、
Weingut Muller GrossMann
Muskat Ottonel
Be Natural22
感動してます😆
スクリューキャップは、いつもの赤白で無くて、シールと共に単一イエロー、拘りありますね。。
これはと思ったんで、久々にリーデルのリースリンググラスを引っ張りだしました。
オレンジの色味、自然派。。呑む前からテンション上がります、イエローな果実の香り、酸ばっちりですね。余韻長いし。呑むほどにテンション上がる白。そして個人的に一番重要なコトわ、後半に押し寄せる煉瓦の様なオリ。。
パリパリ美味しい。
昨今なかなかお目にかかれニャい。最高です、この白😚
う~ん。
Kさんやはり筋金入りのワイン•ラヴァーズですね(笑)。さすが鍛えられたワイン•エキスパート!
私、料理研究家のAさんがビー•ナチュラルをもっとも愛する方でその次は私と勝手に考えておりましたが(笑)、どうやら私は3番手に降格のようです(笑)。
残念ですが致し方なし!
Kさん、ありがとうございました!
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解りました!
Feb 03, 2025 by weblogland |海鵜と川鵜は違うようです!
さっきウィキペディアで見たのですが、『ウミウも全身が黒色をしていますが、背と雨覆いは光沢のある緑黒色、嘴は灰褐色で基部と目の周囲は皮膚が裸出して黄色をしています。』日本では4種類あるそうです。大きさは海鵜の方がちょっと大きいようですが、ちょっと見私には解りません。体毛は黒でも若干違うようです。嘴の色も違うとか。鵜のプロフェッショナルならすぐ解るのかな(笑)?
そうそう、あと決定的なことに海鵜は樹上に営巣しない。テトラポットや崖に営巣する。川鵜は樹上に営巣するようです。と言うことは鵜飼の鵜は崖の巣でオジサンに捕まってましたから海鵜!長良川で活躍しているので(笑)、てっきり川鵜の代表かと思ってました。
氷解しました(笑)!
東京の野鳥公園の鵜は離れ小島の樹上に営巣してるから川鵜!鶴見川の鵜は中流域の樹上だろうから川鵜!そして野比海岸の鵜はどうやらテトラポットが生活の中心のようですから海鵜!
かな(笑)?
鵜は大きな身体で重そうに飛びますが(笑)。渡り鳥だとか。いっぱい魚を食べるんだろうなぁ(笑)。
鵜に親しみを感じています(笑)。
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バードウォッチング!
Feb 03, 2025 by weblogland |今日は寒かったですね。雨も降ったり止んだり、降りそうで振らなかったり(笑)。
こんな日は長靴をはいて、傘持って、鶴見川に直行(笑)!
何をしに行くかって?
バードウォッチング!
私「こんな天気なのに鳥はいる(笑)。いつもちょこちょこ餌を漁るオオバン可愛いよね(笑)。人も恐れないし(笑)、でもノスリに狙われるんだよね。」
家内「猛禽には格好の獲物だよね。」
私「あっ!デカいカモメ!」
家内「背黒カモメかな。」
私「トンビに近い大きさのカモメ!飛び方も風に乗るからちょっと似てるかな?背黒カモメより小さいのはユリカモメ?」
家内「ピンポン(笑)!ユリカモメの飛び方好きなんだよね。力強くてキレがある(笑)。私の本命カモメ(笑)。」
私「そうすると正しくは『カモメのアキコさん』じゃなくて『ユリカモメのアキコさん』だね(笑)。」
家内「えへへ(笑)。この間気がついたんだけど、今年のユリカモメはよく鳴くんだよね。」
私「???」
家内「水中から突き出た杭なんかに停まる時、『どけどけ!そこは俺の停まる場所だぁ!』みたいにさ。言い争う(笑)。」
私「まだ飛来して間もないから、コロニーや群れの序列が出来てないんじゃないかな?」
家内「今年はやけに鳴き声が多いんだよね。気のせいかな?」
私「質問があるんだけど、いつも鵜がいるけど、彼らは川鵜だよね。」
家内「鶴見川の河口だから川鵜かな。中流域から飛んでくるしね(笑)。」
私「海鵜とは違う?冷静に考えると川鵜も海鵜も変わらないんじゃない?もちろん絶海の孤島の鵜は海鵜と呼ぶに相応しい。だけど沿岸部や河口の鵜って同じ鵜ではないのかと。どうかな?」
家内「帰ったら調べてみよう!」
こんな日は長靴をはいて、傘持って、鶴見川に直行(笑)!
何をしに行くかって?
バードウォッチング!
私「こんな天気なのに鳥はいる(笑)。いつもちょこちょこ餌を漁るオオバン可愛いよね(笑)。人も恐れないし(笑)、でもノスリに狙われるんだよね。」
家内「猛禽には格好の獲物だよね。」
私「あっ!デカいカモメ!」
家内「背黒カモメかな。」
私「トンビに近い大きさのカモメ!飛び方も風に乗るからちょっと似てるかな?背黒カモメより小さいのはユリカモメ?」
家内「ピンポン(笑)!ユリカモメの飛び方好きなんだよね。力強くてキレがある(笑)。私の本命カモメ(笑)。」
私「そうすると正しくは『カモメのアキコさん』じゃなくて『ユリカモメのアキコさん』だね(笑)。」
家内「えへへ(笑)。この間気がついたんだけど、今年のユリカモメはよく鳴くんだよね。」
私「???」
家内「水中から突き出た杭なんかに停まる時、『どけどけ!そこは俺の停まる場所だぁ!』みたいにさ。言い争う(笑)。」
私「まだ飛来して間もないから、コロニーや群れの序列が出来てないんじゃないかな?」
家内「今年はやけに鳴き声が多いんだよね。気のせいかな?」
私「質問があるんだけど、いつも鵜がいるけど、彼らは川鵜だよね。」
家内「鶴見川の河口だから川鵜かな。中流域から飛んでくるしね(笑)。」
私「海鵜とは違う?冷静に考えると川鵜も海鵜も変わらないんじゃない?もちろん絶海の孤島の鵜は海鵜と呼ぶに相応しい。だけど沿岸部や河口の鵜って同じ鵜ではないのかと。どうかな?」
家内「帰ったら調べてみよう!」
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