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キアレット、気が向いたら造る

Aug 04, 2020 by weblogland |
う~ん。
残念!
ロ・ゼルボーネのキアレットが完売してしまいました!

もちろん在庫が無くなりそうでしたので、インポーターさんに架電。
私「もしもし、いつもお世話になっております。キアレット 2018年 ロ・ゼルボーネ はまだありますか?」
インポーターさん「残念ながら在庫はございません。」
私「今後の予定は?」
インポーターさん「今キアレットは造っていないようです。キアレット自体たまにしか造らないようです。気が向いたら造る(笑)。」
私「そういえば前回も日本のファンのためにわざわざ造ったんでしたよね(笑)。またキアレット造るようにお願いしてくださいね(笑)。」
そんな訳で次回の入荷はゼルボーネが気が向いてキアレットを造ったら入荷するかもしれません。まあ、なんてアバウト。でもですね、ここで怒ったら負け(笑)。自然との成り行きくらいに思っていないといけません。変に相手に商売っ気を持たれるより、ゼルボーネの真摯なワイン造りを尊重することが大事かと(笑)。
相手を尊重し無理させないのも思いやりかな?

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『桔梗が原メルロー』を世に出した折の奮闘記

Aug 02, 2020 by weblogland |
ふふふ(笑)。
これ借りちゃいました(笑)!

『ウスケボーイズ』

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メルシャンのワイン栽培・醸造の技術者 麻井麻介先生を中心にしたメンバーが『桔梗が原メルロー』を世に出した折の奮闘記。
貸してくださったのはリアル・ウスケボーイズ(笑)。もちろんご本人は映画には登場していないそうですが(笑)。酒屋であったことを感謝(笑)。


名著『比較ワイン文化考 教養としての酒学』を読んでから勝手に私淑しております。「ワインとはヨーロッパの人々にとって根源的な渇きを癒すもの」と喝破。目から鱗でした。イザヤ・ベンダサンの『日本人とユダヤ人』と並ぶ私バイブルでございます(笑)。

楽しみだなぁ(笑)!

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駅名が『花月『総持寺』に変わりました

Jul 31, 2020 by weblogland |
京浜急行電鉄のマスキュー最寄り駅は今年3月に駅名が『花月園前』から『花月『総持寺』に変わりました。

当初名前だけの話だからたいして気にとめませんでしたが(笑)、実際に変わってみるとなかなか慣れません(笑)。

特に鶴見区にある得意先や取引先に電話する際にちょっと困る(笑)。いままで「花月園前のマスキューですが」と電話で名乗っていたのが、「花月総持寺のマスキューですが」と名乗れない(笑)。なんか、とても気恥ずかしくてダメ。モチロン電話を受ける相手は何とも思っていないのは承知していますが(笑)、どうしても「花月園前のマスキューですが」になってしまう。

う~ん。

これは私の精神構造に関わる問題である!

どうでも良いのですがね(笑)。慣れることが自分を規定してますね。保守の構造なのかしら(笑)?

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1949年のワイン!

Jul 30, 2020 by weblogland |
ついつい魔が差しました(笑)。
先日あるインポーターさんからのオファーがありました。
見ると、なっ、なんと!
1949年のワイン!

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イタリア・プーリアで造られた超遅摘みのプリミィティーヴォ。以前同じ生産者の1959年も飲んだことがありますから、
反射的に1本だけ注文しちゃいました(笑)。1940年代は第二次世界大戦後の復興期ですから、ワインなんかより食べ物が優先。ですから、40年代のワインはまず見ない。あと、あったとしても物理的に飲める可能性が極めて低い。飲める1949年ワインはレア中のレア。
どこかに隠していたか?忘れていたか?
としか思えません(笑)。2003年に瓶詰めしており、ポートに近い味わいだそうです。
ここで大問題に行き当たりました!
これ売るべきか?売らずに飲むべきか?
手元に1本あるので、それはそれで大満足なのですが(笑)、どうしたら良いか?途方に暮れています(笑)。
う~ん。
どうしよう?

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桝久 7月のエア・試飲会 後半

Jul 28, 2020 by weblogland |
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クロー・ド・ネル グロロー 2011年   クロー・ド・ネル フランス  赤 ヴァン・ド・ペイ・デュ・ヴァル・ド・ロワール 750ml 3080円税込み
「おっ、これ旨いね(笑)。」
私「抜栓して翌日の方がより美味しいですよ(笑)。」
「独特。滑らかで口の中で当たるところがない。飲み出すと止まらない(笑)。」
「ぐびぐび飲めるけど、薄くないんだよね(笑)。経験したことのないワイン(笑)。」
「これが2011年ヴィンテージとは信じられない。古さが全くない。」
私「キャンプ・シールにロウ止めしてますから、かなりの長期熟成が想像されますね(笑)。」
「インクの香りがする(笑)。心地好い若さすら感じる(笑)。」
家内「造りの良さ、血統の良さを感じますよね(笑)。」
「南イタリアやニュー・ワールドのワインみたいな濃さじゃないんだよね(笑)。濃さに品がある(笑)。ちなみにこれはアルコール分何%ですか?」
私「12%です。」
「えー!12%でこんなに濃いワインが出来るんだぁ!」
「う~ん。フランスの優位性なんだな(笑)。」
「暖かでワインが良く熟せばオッケーと言う訳じゃないんですね(笑)。」
「私誤解してました(笑)。暑ければ良い訳じゃないんですね(笑)。」
家内「寒くてはダメ、かといって暑すぎるとダメ。四季も必要。これはテロワールを感じるワインです(笑)。」
「マスキューさん!グロローって聞いたことない品種ですが?」
私「はい。ロゼ・ダンシュの主要品種です。」
「えっ!ロゼ・ダンシュですかぁ(笑)。甘くてプラムの香りがする軽いロゼ・ワインですよね(笑)。昔ずいぶん沢山飲みましたよ(笑)。」
「あー、あー、ロゼ・ダンシュね(笑)。しばらく飲んでないなぁ(笑)。甘いから飽きちゃうんだよね(笑)。それにしても辛口の赤にするとこんなになるとは!絶句(笑)。」
家内「グロローをこんなにしっかりした赤に仕上げるのはクロード・ネルくらいしか知りません(笑)。最初にドメーヌを立ち上げたビシャールさんの意欲ですね。チャレンジです。」
私「ビシャールさんが造っていた頃のグロローはもっと凄かった。」
「えっ!もっと凄かったんですか?」
家内「ワインの濃さが尋常ではありませんでした。異次元の濃さ。もっとも飲み頃になるのにどれ程時間がかかるか解りませんが(笑)。」
私「これはルフレーブに代替わりしてからのもの。比べると安全運転かな(笑)。」
「ビシャールさんでしたっけ。その頃のワインって一体どんなだったんですか?」
私「あまりこんな例えはしたくないのですが、ビオの殉教者。すべてをワイン造りに捧げた。情念のワインだと思います。」
家内「3年続けてワインが出来なく破綻してしまいました。もう少し融通がきいていたら…。」
私「まあ、運もなかったし、ベンチャーでしたからストックも無かった。」


◎1+1=3 (ウ・メス・ウ・ファン・トレス)レゼルバ・ファミリア・ピノ・ノワール ブリュット・ロゼ スペイン ペネデス カヴァ発泡性 ロゼ  750m 2734円税込み
「おっ、カッコいい!でも、ボトルがでかい(笑)。」
「1+1=3はロゼの泡が美味しいんだよね
(笑)。一番下のブリュットだって相当美味しい(笑)。」
「う~ん。苺!」
「こりゃイイ(笑)!うんまい(笑)!」
家内「ブリュットなのでかなり強めに冷やしても大丈夫です(笑)。ちなみに今5℃くらいです。」
「これは真夏に朝から飲みたい(笑)。何本でもいけそう(笑)。」
「完璧(笑)。旨くて残せない。泡がキメ細かで、中から湧いてくる。こんなに泡がしっかりしたカヴァは初めて(笑)。」
「ホントにスペインのピノ・ノワールなんですか(笑)?これほどピノ・ノワールらしい泡はシャンパンでもなかなかお目にかかれない。」
「細やかな泡の層が薄ピンクに泡が染まる。なんて綺麗なんだろう。」
家内「開けてから翌日までしっかり泡持ちします。瓶熟成期間は極端に長くありませんが。」
「何ヵ月ですか?」
家内「14ヶ月です。」
私「この前のブリュット・ナチュレは30ヶ月でしたが、今回は14ヶ月です。」
「ブリュット・ナチュレはもう造らないのですか?」
家内「はい。このピノ・ノワール100%のカヴァはすべてブリュットになったようです。ブリュット・ナチュレを例年造ることが難しいようです。温暖化の影響のようです。」
「ブリュット・ナチュレは確かに魅力的だけど、このブリュットの方が使い勝手は良いかも。食事なら最初から最後までいける。」
「あと、うんと冷やしても大丈夫だしね(笑)。香りがボケない。」
「華やかというより派手やか(笑)。後味も綺麗。香りが口の中にずっと残る(笑)。完成度高いですよね(笑)。」
「それにしても大したものですよね。これほどピノ・ノワールの果実味をしっかり表現するには、長い作り込みが必要なはず。」
私「ありがとうございます(笑)。スペインのピノ・ノワールでもこれほどピノ・ノワールらしいのはここくらいではないかと思います。ペネデスの標高の高い冷涼な地で、冬場は雪が積もるとか。テロワールを感じます。」
「カヴァの大手のフルシネやコドルニュなんかの高いキュヴェは確かに美味しいけれど、やはりカヴァ。これは特殊ですね(笑)。」



さてこれからエア・試飲会番外編に突入!
今月7月13日に開けたドンナルーチェ2018年。開けてから12、3日経ちますが
お試しを!
「えー、開けてからそんなにたっても飲めるんですか(笑)?」
「いやいや。これはマスキューさんの得意技(笑)。以前半年たったドンナルーチェ飲まされて驚いた(笑)。」
「あつ、美味しい。香りが綺麗…くちなしの香り?」
「薔薇?トロピカルな果物のニュアンス。
だけどドロドロしてない(笑)。」
「凄くフローラル。花の香り一杯(笑)。」
私「ライチっぽいですよね。」
「後味も戸手も綺麗。10日以上経っているとは!」
「そうそう。驚き(笑)。白ワインってこんなに持つものなのですか?」
家内「酸がしっかり入った白ワインは開けてからもかなり持ちます。ただ、ドンナルーチェは別格ですね(笑)。」
「マスカットさん!これ開けたてからこんな感じですか?」
私「いえいえ。開けたてはかなり荒かったです。毎年しつこい試飲をしていますが、2018年は例年とはちょっと趣が違いました。なかなかこのようなバランスが出ないです。」
「それってどういうことですか?」
私「まだよく解りませんが、酸の少ない作柄かもしれません。」
「でも、今飲んでドンナルーチェは酸がかなり多いと感じますけど…。」
私「もともと異常なくらい酸が多いワインではあります。それでいてバランスがとれるところが尋常ではないかと(笑)。」
「なんでこんなに長いティスティングをするのですか(笑)?」
私「丸々1本ティスティングするときは、そのワインの底が見えるまでやります。たまたまドンナルーチェは底が見えるまで時間がかかったという訳でございます
(笑)。ちなみに2016年の開けたドンナルーチェがありますから、ちょっと試してみますか(笑)?」
「そんなのあるんですか(笑)?」
私「もう別物になっていますが(笑)。お腹は壊しませんから(笑)。」
「え~と、ラベルに開けた日付が書いてますね。2018年1月27日!」
家内「もうちょっとしか残ってませんから、ちょっとだけ(笑)。」
「おっ、色が金色!」
「濁ってないし綺麗。」
「飲んでみると…、シェリー!でも普通のシェリーとは違う!コクがあって、オレンジの香りがする。美味しい!」
「これ凄い!死んでないどころか…。香りが凄い。確かに今飲んだドンナルーチェとは別物だけど…。これは熟成?」
「どうやって熟成させたんですか?」
私「セラーにこうして置いておいただけです。」
家内「酸化熟成かな(笑)?」
「シェリーとワインはお友達という訳ですね(笑)。でもこんなにフルーティーなシェリーは飲んだことないですよ(笑)。」
私「もうこれ以上は熟成しないとは思いますが(笑)。ワインって生き物だし、それも不思議な生き物ですよね(笑)。」
「我が家じゃこんなに待てない!」

ありがとうございました!
なかなか皆さんと一緒に飲んで共有することが出来なく、心苦しい日々が続きますが、ワインを愛することは人と繋がることだと、逆にこんな状況だと実感いたしました。
早く試飲会がいつものように開けることを祈るしかございません。
いつもお気にとめてくださり、誠にありがとうございます。

桝久商店 岡本利秋・昭子

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桝久 7月のエア・試飲会 前半

Jul 27, 2020 by weblogland |
さて、今月7月のエア・試飲会の始まり始まり(笑)。
最初の3本は丸っきりのエアとなります(笑)。

トカイ フルミント ドライ 白 2018年 シャトー・デレスラ ハンガリー D.H.C.トカイ スクリュー・キャップ 750ml 1178円税込み
私「まずはマスキューの大定番の白ワイン、トカイ・フルミントでございます(笑)。」
家内「このワイン、いつも変わらないスタイル(笑)。しっかりした酸が基本だね(笑)。」
私「あれ?2018年、いつもと違うよ(笑)。」
家内「あっ、ホントだぁ。すんごくフルーティー!酸味が先に来ない(笑)。」
私「涼しげなニュアンスがいつもより弱い。暑かったのかな?」
家内「2018年はかなり暑かったみたいだよね。こんなに完熟感があるのは初めて。」
私「真西で造られるイルシャイ・オリヴェールほどのフルーティーさは無いけれど、それにしてもフルーティー(笑)。飲みやすいには飲みやすい(笑)。」
家内「温暖化の影響なのかな?」
私「うんうん。アルコール分はいつも通りのくらいの12.5%だから、無理に遅摘みしていない。ということは、かなり暑かったんだろうね。」
家内「今日は並べているだけなんだけど完売しちゃった!皆さん良く知ってる(笑)。
ちょっとお安くなったし(笑)、期待は裏切らない(笑)。」
私「参ったなぁ。明日早く届いてくれれば良いのだけど。抜かった!」

ソーヴィニヨン・グリ 2018年 ドメーヌ・デュ・コロンビエ フランス ロワール 白 V.D.P.デュ・ソーヴィニヨン・グリ 750ml 1568円税込み
私「これは特売品だから、数は大丈夫(笑)。追加も上手く出来たしね(笑)。」
家内「これもトカイ・フルミントと同じ2018年。共通な特徴を感じる。」
私「これはロワールの下流だから、もともとそれほど冷涼という訳じゃないけど、
果実味が先に出るね。」
家内「マスカットみたいな完熟した果実のニュアンスだね。もともと厚みと旨みがあるから違和感は無い。」
私「液体の粘性もあるから、南フランスっぽくもある(笑)。やはり暑かったようだよね。」
家内「これも無理にアルコール分は上げてないスタイルなんだけどね…。」
私「12.5%。もっとアルコール分が高い印象だよね。」
家内「種のタンニンが完全に溶けてるから、冷やす過ぎると苦味が出る。」
私「うんうん。あまり冷やし過ぎるとバランスが良くない。10℃以下にならないようにすればとても高級な感じするよ(笑)。」
家内「コストがかかっている感じ(笑)。もともとの厚みは立派(笑)。」
私「長く熟成はしないだろうけど、ダイレクトに美味しく感じる(笑)。その点ユーシフル(笑)。」
私「2018年と2019年は注意して選ばないといけないね。特に2019年(笑)。」
家内「2018年よりさらに2019年は暑かったしね。」
私「2018年はだいぶ飲んだけどギリギリの感じ。生産者の力量が問われるヴィンテージだよね。」
家内「2019年はかなり厳しいかもね。しかもコロナの影響でワインが売れない。
今年の収穫したワインを入れるタンクが空かない。だからアルコールに蒸留してしまう生産者がかなり出てるらしいよ。」
私「世界的に消費量は落ちるからね。ましてや早飲みのスタイルのワインが多いから、余計だぶつく。」
家内「多難。」
私「ボルドーの2019年のプリムールは3割ぐらい価格が落ちてる。コロナと世界的な景気低迷が直撃したのは事実だね。今までの高騰の反動も含めると大打撃になってもおかしくない。」
家内「中には強気のグラン・ヴァンもあるけど、それはそれで凄いことなんだろうね(笑)。」
私「売れれば勝ち(笑)。みたいなところがワイン・ビジネスにはあるからね(笑)。でもさぁ、小さくて広告も出さないような生産者、良心的な生産者は心配だよね。」
家内「特にもともとのストックがない新規参入の生産者は特に心配。」
私「それなりに良いワインが出来ていれば大丈夫だよ。それを祈るしかない。」


ティレヌス・ティント 2017年 ボデカス・エステファニア スペイン 赤 カスティーリャ・イ・レオン州 ビエルソD.O. 750ml 2074円税込み
私「これ困ったよね。先日飲んだらびっくりするほど美味しかった。確実に熟成向上している。」
家内「ミルキーな乳酸っぽさが果実味に変わり、十分なタンニンとバランスが出ていた。大物に通じる良さを感じた(笑)。」
私「さすがラウル・ペレス!一番安い価格帯のワインがこれほど良いとは!驚かされた(笑)。」
家内「でもさぁ。数がない!」
私「抜かったんだよね。もう2017年はなくて現行が2018年。しまった!」
家内「ここはじっと黙って『美味しくなりました。』としか言わない。ごめんなさい!」


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マスキュー・エア・試飲会です(笑)。

Jul 24, 2020 by weblogland |
さあ、明日明後日はマスキュー・エア・試飲会です(笑)。

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まあ、暑い7月8月はワイン・マーケットはオフといえばオフ。マスキューもあまりワインを仕入れたりしなくなる時期なのですが(笑)。これを見つけたらハートはオン(笑)。
ルイ・ラツールのコントン・シャルルマーニュ2015年とミュルソー・プリウール2006年!
マスキューには高級過ぎるワインなのですが(笑)。たまたまスポットのオファーがあり、ついつい(笑)。
でもですね、数分は迷いました(笑)。しかし、マスキューのセラーにコントン・シャルルマーニュが今無い。それゆえ必須アイテム!ミュルソーだって今無い!しかも飲み頃の2006年のプリウール。ミュルソーにあるルイ・ラツールの白壁のドメーヌを思いだし、知らないうちに発注してしまいました(笑)。う~ん。他にもついつい発注したものがあります。
あー、怒られそう(笑)。
でももうマスキューに着いちゃいましたから、知らん顔しちゃいますが(笑)。一応内緒ですから(笑)、明日明後日お越しのお客様はくれぐれも『ルイ・ラツールのお宝見せて!』等と刺激しないようにお願い申し上げます(笑)。

7月のエア・試飲会セット販売のご提案

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今月7月24、25日のマスキュー・エア・試飲会のラインナップ

Jul 23, 2020 by weblogland |
ふふふ(笑)。
今月7月24、25日のマスキュー・エア・試飲会のラインナップ・ワインです。

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よく考えるとエア・試飲会ですからワインを並べる必要はありませんが(笑)、それはそれやはり並べておく習性には逆らえません(笑)。
ちょっと数が少ない!明日の23日はマスキューはお休み。然るに24日に追加分は到着します。ご安心くださいね(笑)。でもですね、とっても美味しくなったビエルソのティレヌス2017年は在庫分しかありません。どうせ売れ残ってあるはずとタカを括っていたのですが(ごめんなさい)、インポーターさんに在庫がありませんでした。いつまでもあると思うなお金とワイン。実感いたしました。

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7月のエア・試飲会のラインナップ決まりました!

Jul 21, 2020 by weblogland |
今月7月のマスキュー試飲会もエアとなります。
残念!
一応、エアではありますが、いつも通り7月24日(金)、25日(土)には2本くらいは開いている予定でございます(笑)。
ちなみに23日はマスキューお休みとなりますので、ご注意くださいませ。

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トカイ フルミント ドライ 白 2018年 シャトー・デレスラ ハンガリー D.H.C.トカイ スクリュー・キャップ 750ml 1178円税込み

※切れ切れの白ワインとしてマスキューの定番アイテム。でもですね、2018年はいつもとちょっと趣が違いますね(笑)。おそらくヴィンテージ作柄由来かと。お勉強になります(笑)。

ハンガリートカイの中心部トカイ・ヘジアリャで造られる辛口の白ワイン。造り手は15世紀初頭まで記録に遡れるシャトー・デレスラ。もっとも2005年にシャンパーニュのドラン家(ハイパー・エドシックで有名)による資本投資により復活しました。ハンガリーが共産圏からEUに国家の舵を変えたためです。

このワインはフルミント85%、シャルガ・ムシュコタイ15%。低温で管理できるステンレス・タンクで醸造・熟成されます。マロラクティック醗酵はしていないようですね。

もともと大陸性の冷涼な土地柄、切れのあるシャープなワインだと想像していましたが、こんなに切れがあるとは(笑)。切れと言うより強さ 強靭さなのです。しかもバランスが良い。

柑橘系の香りが勢い良く放出され、しかも的が定まっている(笑)。フルミントの辛口は初めて飲みましたが、永遠の命をもつエッセンシアを支える品種であることを実感しました。

香り自体に複雑さはさほど感じませんが、この価格帯のワインとしては出色の出来映えです。

あと、面白いのはオーストリアのグリューナー・フェルトリーナーのような粘りがあることです。中欧のワインに共通する特長ですかね?カベルネやピノ・ノアールに代表されるヨーロッパ系や地中海系とは違ったスタイルのように思います。真偽は解りませんが、日本人の嗜好に合ったワインであるのは確かかと(笑)。

ソーヴィニヨン・グリ 2018年 ドメーヌ・デュ・コロンビエ フランス ロワール 白 V.D.P.デュ・ソーヴィニヨン・グリ 750ml 1568円税込み

※マスキューの大定番のアイテム。これも1番目と同じ2018年。これまたヴィンテージ作柄の影響が出ております(笑)。今回限りの大特価品でございます(笑)。

ロワール河下流ナント地区に30ヘクタールの畑を持つドメーヌ・デュ・コロンビエ。ナント地区と言えばミュスカデの有名なところです。

このワインわずかにピンクがかった果皮のソーヴィニヨン・グリ種85%、ソーヴィニヨン・ブラン種が15%のセパージュ。

聞き慣れない品種ソーヴィニヨン・グリはソーヴィニヨン・ブランの亜種だそうです。基本的にはソーヴィニヨンらしいレモンや青リンゴのフレッシュさ。ただソーヴィニヨン・ブランより厚みがあり、メロンっぽさがありますね(笑)。ずしんと飲み応えのあるソーヴィニヨン・ブランとでもいいましょうか(笑)。

合わせる料理も、魚介だけでなく豚肉なんかに合わせやすそうです。

なかなか斬新なワインです(笑)。

最近のナントのワインは軽いミュスカデだけから脱却しようとしていますね。妙に濃いミュスカデを造ったり、このワインもイノヴェーションを感じるワインです。どうやらお金を取れる上級品への模索のようです。

従前の軽いミュスカデだけには頼れないと生産者逹は自覚していますね。実際もっと安くて似たようなワインはそこいら中にありますからね。

とても良いことだと思います。

ティレヌス・ティント 2017年 ボデカス・エステファニア スペイン 赤 カスティーリャ・イ・レオン州 ビエルソD.O. 750ml 2074円税込み

※ようやく手の内が見えてきました(笑)。さすがラウル・ペレス。質の高さを感じます(笑)。

近年注目の産地ビエルソ。もちろん品種はメンシア(笑)。
まずはビエルソですが、東にガリシアに接する山間の小さな盆地が密集する地域。気候はガリシアからの湿った海洋性
気候と内陸の大陸性気候が合わさり、穏やかで温暖な気候。雨は年間700mmと葡萄栽培に最適。標高もさほど高くなくこのため遅霜に襲われない利点があります。土壌は腐植土がしっかりあるため養分があり保水力もあり、葡萄栽培に最適。
もともと恵まれた産地なのですが、畑が分散されていたため効率的な栽培が出来ずに出遅れたようです。1990年代に入りようやく産地として脚光を浴びました。
そしてメンシア、カベルネ・フランの亜種で希少品種。ややこしいのですが、単にメンシアというと北西スペインで広く栽培される早飲みの軽いもの。探すメンシアは、カベルネ・フランのようらしい強堅さとフレッシュな赤い小粒の果実味が特徴で、ビエルソの優良生産者の手になるとビロードのような舌触りになり、このD.O.を世界に注目させました(笑)。
このワインがそのメンシア(笑)!
よーやく見つけました(笑)!
生産者のボデカス・エステファニアは古くからブドウ栽培を行ってきたフリアス・ファミリーが1999年に創立した家族経営のワイナリーです。約40ヘクタールの大部分が樹齢70年、中には樹齢100年にもなるブドウ畑を所有しています。 ビエルソのカリスマ的スターエノロゴ、ラウル ・ペレスが、アドバイスをしているワイナリーの1つです。
サンタクロースみたいな風貌のラウル・ペレス(笑)。2009年、ロバート・パーカー主宰ザ・ワイン・アドヴォケイトのスペイン特集において99点の最高得点をはじめ、98、97点など8アイテムのワインが95ポイント以上、10アイテムが評価され最低ポイントが93点という驚異的な評価を得た、ラウル・ペレス。ヒュー・ジョンソンも最良のものと高く評価しております(笑)。
このティレヌス・ティントは、ティレヌス・ブランドの早飲み用に造られたもの。樹齢20~40年のメンシアを使い、木樽熟成しないで造られます
。抜栓直後はビオっぽい還元臭、乳酸っぽさを感じますが、次第にそれらは薄れ赤い小粒の果実がビロードのような舌触りの液体と織り成す様は心に届く味わい
。優しく広がり、全体の大きさを予感させてくれます。老木と低収量が味わいの根元ではありますが、メンシアのオリジナリティーは初めて体感するもの。メンシアがカベルネ・フランだとすると、これほど柔らかで滑らかなタンニンを持つカベルネ・フランはありません(笑)。
目から鱗のメンシア初体験でございました(笑)。


クロー・ド・ネル グロロー 2011年   クロー・ド・ネル フランス  赤 ヴァン・ド・ペイ・デュ・ヴァル・ド・ロワール 750ml 3080円税込み


クロー・ド・ネルはブルゴーニュのルフレーブとクロード・ピシャールがビオデナミ先進地域ロワール・アンジュの地でジョイントして造ったドメーヌです。2000年代の初めにブルゴーニュ出身のカップル、ネリーとクロードのピシャール夫妻がアンジューに起こしたドメーヌがもともと。ドメーヌは当初、7haの1枚畑でスタートし、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨン、グロローをビオディナミ農法で栽培。夢に向けてスタートしました。その衝撃的なワインはファンをあっと言わせましたが、2005年は発酵槽が微生物に汚染されワインが出来なくなり、そのご2006年、2007年と作柄が悪く生産することが出来ませんでした。そのため2008年に経営をルフレーブに譲り、2009年にクロード・ピシャールさんはドメーヌを去ります。しか
し現在はルフレーブの単独所有となっています。それゆえラベルには所有者名アンヌ・クロード・ルフレーブとなっております。

マスキューでは2003年、2010年のアンジュ・ルージュを取り扱いましたが、渾身の凝縮感は皆さんのご記憶にあるかと。規格外れのグレートワインでした。

このドメーヌあまりに厳格・原理主義的なワイン造りを追求したあまり2006年、2007年と収穫が得られず窮地に追い込まれました。このため元締め(笑)の姐御マダム・ルフーブが全て購入することでドメーヌを存続させました。クロード・ピシャールさんは引き続きドメーヌに留まっていましたが、2009年に再出発したそうです。そして2009年、クロー・ド・ネルの支配人兼醸造責任者がシルヴァン・ポタンがピシャールさんに変わりました。チリのクロ・ウヴェールというワイナリーでアシスタント・ワインメーカーをしていた人物とか。

2008~2010年までのネルはスタイルが変わり安全運転でしたのでちょっと寂しかったのですが(笑)。

このグロロー、ロゼ・ダンジュの主要品種と言えばピンときますね(笑)。あまり良いイメージではありませんが(笑)、糟糠のピシャール夫妻の忘れ形見なのです。カベルネ・ソーヴィニヨンと同じですね(笑)。樹齢60~90年という超古木のグロローから造られたワイン。滑らかで、タンニンに収斂性がなく、ネルの赤ワインの中ではもっとも飲みやすい(笑)。もちろんロゼ・ダンジュとは似ても似つきませんが(笑)、深み、大きさに飲み込まれます。
アルコール分は12.5%と通常より0.5%高め。その分酸が目立たないのかな?他のキュヴェと比べるととても飲みやすく感じます(笑)。とはいえ2011年ヴィンテージですから、収穫後9年経っています。しかしそうとは思えない出来栄え。今の時点では、果実味のディテールがもっとはっきりしていたらと欲深く思ってしまいますが(笑)、それは更なる熟成が解決するのかも?コルクは蝋封されていますから、とんでもない熟成能力を秘めるのかも?ネルのワインで蝋封されているのはこれだけです。

◎1+1=3 (ウ・メス・ウ・ファン・トレス)レゼルバ・ファミリア・ピノ・ノワール ブリュット・ロゼ スペイン ペネデス カヴァ発泡性 ロゼ  750m 2734円税込み


マスキュー定番のスペインの発泡性ワイン カヴァ 1+1=3のラベルと言えば皆さんご存知(笑)。比較的軽いカヴァの多い中、しっかりとした濃度感のある良品として愛されています。
カヴァと言えば日本ではかなり馴染みのスペインの発泡性ワインですが、その大半は大メーカーによります。(日本でも黒いラベルのフレシネやコドルニュが有名ですね。)ただコストがかかるため小規模生産者が育ちにくい産業でもあります。

いきおい小規模生産者は大手カヴァメーカーに生産したワインやブドウを売るしかない状況です。

そんな中、カヴァの聖地ともいわれる生産地域ガルディオーラ・フォン‐ルビで、カヴァ最高品質のブドウを栽培することで有名なピニョル家は、現地ワイナリーの間で「幻のブドウ」といわれ高値で取り引きされていました。

彼のところは30ヘクタールの畑を所有する家族経営の生産者です。

ピニョルさんのブドウ栽培は除草剤や殺虫剤は一切使用しませんから、畑仕事にとてつもない労力が注がれます。休みなく一日4時間睡眠で働くそうです。

そして醸造にはフリーランの果汁しか使用しません。いわゆるプレス果汁を使わない徹底ぶり、濃さとクリアな味わいの原点なのです。

そんなピニョルさんとペネデスのトップワイナリー「カン・ラフォルス・デルス・カウス」のエステーベ家とのベンチャーがこの1+1=3なのです。

これはピニョルさんが造る貴重なピノ・ノワールをセニエ法で作ったロゼです。
生産量も少なく2000本のみ。
以前はブリュト・ナチュレとして生産されていましたが生産終了。ブリュットとしてリニューアルでございます(笑)。やはり、ブリュット・ナチュレで生産を続けるのは無理があったようです。温暖化により葡萄の糖度が高くなってきたのが原因かもしれませんね。
個人的にはブリュット・ナチュレはお気に入りでしたので、ちょっと残念(笑)。
これはドザージュ8g/L。9g以下ですから
、これはこれで立派(笑)。やはりもともとの葡萄に酸がある証拠。
飲んだ印象は苺(笑)。とてつもなくピュア
。時間の経過とともにハーブのニュアンスが加わり、野に実った苺状態。翌日にはチェリー、それも上等な佐藤錦(笑)。香りの鮮烈さディテールの明瞭さはブリュット・ナチュレと変わりませんね(笑)。
あー、良かった(笑)。
ブリュット・ナチュレと比べると、飲み応えがあり、よりヘビーで全体の大きさを感じます。マロラクティック発酵も起こしているようです。肉厚な出来映えは立派(笑)。緻密な設計、塩梅ですね(笑)。瓶熟成期間は14ヶ月とさほどは長くありませんが、それも計算の内。翌日までしっかり持つ泡は上物の証。あと特筆すべきは供出温度。
5~6℃でも香りが出ます!ビール並みに冷やしても楽しめる夏向きな仕上がり。
う~ん。
氷でう~んと冷やしてプール・サイドのパラソルの下に寝そべり、苺をかじりながら飲む!リアルなプリティー・ウーマンごっこが出来ます(笑)。もちろんディナーでは最初から最後のデザートまでカバーするはず。
私の好きなペリエ・ジュエ のベル・エポック ・ロゼ を連想しちゃいました(笑)。
ケチなマスキューにふさわしいグレートな味わいでございます(笑)。
あと、スペインらしいアヴァンギャルドなラベル・デザインには目を奪われます。いつもの1+1=3デザインから別物のカッコ良さ(笑)。デザインもプールサイドでカッコつける用(笑)。勝負に出たかな(笑)。

ちなみにこの下のランクのブリュット・ロゼは以前試飲会で好評でしたが、これはそれ以上(笑)。こう言えばマスキューの常連の方は味わいに想像つくかと(笑)。


以上5本!
最後の2本くらいなら開けても密は避けられるかな?


桝久商店 岡本利秋・昭子

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明日から始めます!

Jul 20, 2020 by weblogland |
よーし!
明日から始めます!
何を?って、
ドンナルーチェ2018年のティスティングです(笑)。
これ始めると、とてもとても時間がかかります(笑)。数ヶ月続くこともザラ。だから、本音を言えばやりたくない(笑)。
でもですね、難しい2018年をポッジョ・レ・ヴォルピがどう乗り越えたか?とても気になります。そう想い始めたらレッツ・ゴー(笑)!
え~と、明日は7月の13日。ちゃんと記録してと。マスキューにお立ち寄りの際は
『ドンナルーチェどうですか?』と合言葉(笑)を言ってください。そうするとエア・試飲会に自動的に出演していただきます(笑)。もちろん出演拒否もありですから(笑)、その節は更にエアでお願いしますね(なんのこっちゃ?)。

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7月13日(初日)

それでは始まり始まり(笑)!
まずコルクを開けてと、しっかり入ってます。良いコルク(笑)。
グラスに注ぐと、色は薄いかな。
香りはマルヴァジア(笑)。開けたてはいきなり全開になるわけではありません。この点いつも通り(笑)。でも重い香り(笑)。
でもですね、果実味がわりにはっきりしてる。果実味が前に出てますね(笑)。
セラーから取り出してすぐに飲んでますから、液温は15℃。
種のタンニン由来のほろ苦さ。ファットな飲みやすさ。いつものスタイルとはちょっと違いますね(笑)。ワインをマスキングする圧倒的な酸や乳酸より果実味の方が前に出てる(笑)。アルコール分は13%ですから通例かな。
う~ん。
ドンナルーチェ2018年は2017年と比べると酸は少な目。2018年の特徴ですね。
ひょっとしてマーマレードみたいになるかも(笑)?

7月14日(2日目)
あっ、強い!
バランスはとれてませんね(笑)。先々手強いぞ(笑)。カオス状態(笑)。ただ香りは昨日と変わりませんね。まだ、助走段階なのかしら?ピールのような苦味が強いなぁ。

7月15日(3日目)
昨日よりバランスがとれてきたかな?曇天が薄らいだ感(笑)。
水仙のような香り。他にもちょっと大ぶりな花のニュアンスもする(家内談)。
苦味が気にくわない(家内談)。
きびしぃー(笑)!
後味にハニーな柔らかさが出てきた(笑)。

7月16日(4日目)
だいぶ飲みやすい方向にはいってますけど、まだまだ(笑)。もっと爆発的な香りの開きを期待しちゃいますね。アルコリック。

7月17日(5日目)
粘度が増してきたような…、ねっとりしっとり。いつもとは様相が違うかな?
バランスはとれてきた。ちょっと不思議な感じですね(笑)。

7月19日(7日目)
う~ん。オレンジやグレープフルーツなどの柑橘類の果物のニュアンスがはっきりしてきました。苦味もピールのように感じられてきましたね(笑)。徐々にバランスがとれてくるかのよう。

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それにしても悔やまれる。

Jul 18, 2020 by weblogland |
えー!
三浦春馬さんが亡くなった!
NHKの『世界はほしいモノであふれてる』のファンの家内と私は大ショック。JUJUさんにからかわれながら楽しく微笑む好青年の三浦さん。性格も良さそうだし、控え目で、もちろんルックスも良し。話もしっかり出来るし、頭も良さそう。非の打ち所がないけど、愛されキャラ。
なかなか居ない存在だと、家内共々彼の大ファンなだけに、何故?何故?
特に将来のある若い方が亡くなると、とてつもなく切ない。ご両親のことを考えると泣けてきます。
きっとテレビでは伝わってこない心の闇があったのでしょうが、それにしても悔やまれる。
生きていれば、タマには楽しいこと良いことがあるのに!
もったいない。
しぶとく生き抜く覚悟がある老齢者の我々からすると、怒りすら覚えます。

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その気になるワインって少ないですね

Jul 17, 2020 by weblogland |
へへへ(笑)。
今月のマスキュー試飲会はエア・試飲会なのですが(笑)、またサンプル取り寄せてエア・試飲会の仕込みをしております(笑)。

でもですね、今日取り寄せてサンプルはスルーかな(笑)。マスキューにはちょっと高級過ぎたようです(笑)。マスキューにしては高級な3000円くらいのフランス・ワインでしたので期待しておりましたが、無理(笑)。まあ、只ではありませんので(笑)、がっかりもしましたが(笑)。欲をかいて試飲せずに売るのはダメ(笑)。
その気になるワインって少ないですね(笑)。
その気って?
もちろん飲む気(笑)!

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今月7月24、25日に予定していたマスキュー試飲会は中止いたします!

Jul 16, 2020 by weblogland |
う~ん。
今月7月24、25日に予定していたマスキュー試飲会は中止いたします!
残念!
重症化しにくいタイプのコロナウィルスらしいですが、これほど感染者が増えるとは…。絶句です。
抵抗力のある若い方は重症化しにくいらしいですがハイ・リスク・グループの高齢者は危険。頭に来ることに我々夫婦もしっかりハイ・リスク・グループ。お年寄りがコロナにかかることを懸念していましたが、『あんたもだよ!』って後ろから殴られたみたいです(笑)。まあ、相手が相手ですから怒ってもしょうがない。普段気をつけるしかないようですね。然るに中止、エア・試飲会となります。
マスキューでクラスター発生したら申し訳ない。でもですね、月末にマスキューでワインを買い求めるルーティンのお客様は確実におられますから、1~2本
開けちゃおうかな(笑)?チャチャと飲めば3密を防げる。あと換気に注意。もちろんマスク・手の消毒は必須。これくらいしか対策がありません。

ご理解よろしくお願い申し上げます!

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ジャパンネット銀行に口座開設

Jul 15, 2020 by weblogland |
今日常連のAさんがご来店されました。
Aさん「マスキューさん、ジャパンネット銀行に口座開設したんですね(笑)。」
私「えへへへ(照)。はい。イノヴェーションと言うのもお恥ずかしいですが(笑)。」
Aさん「使い勝手良いでしょう(笑)。ましてやウェブでの通販やってたらやらなきゃ(笑)。」
私「はい。左様で(笑)。もともとジャパネット高田とジャパンネット銀行との区別もつきませんでしたから、悪戦苦闘(笑)。でもやってみると重宝、利便性も高い。驚きました(笑)。」
Aさん「通販する人は振り込み手数料が安いから使う人多いですよ。」
私「入金がリアルタイムでわかるので、すぐに作業が進みますし、お客様を待たせません。」
Aさん「マスキューさんはカード決済はダメでしたっけ?」
私「ペイペイでしたら大丈夫なのですが、
カード決済を使うまでイノヴェーションしておりません(笑)。カードを預かるのが怖いのです。今回ジャパンネット銀行に口座を開設したのも、ペイペイとの融通が良いからでした。」
Aさん「これからは、もう普通の銀行口座だけじゃ生活に支障をきたす時代ですよね。」
私「アナログ人間の私なんか、旧人類というよりは類人猿に近くなる時がすぐに来そうですね(笑)。」

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ブルゴーニュ・ワインのサンプル取り寄せました

Jul 14, 2020 by weblogland |
ふふふ(笑)。
ブルゴーニュ・ワインのサンプル取り寄せました(笑)。
シャントレーヴのワインです。
出来たばかりの蔵ですが、小さくネゴスから始めたとか。ビーズに勤める醸造家ギョーム・ポットさんと日本人醸造家栗山朋子さんのジョイント。2010年初リリース当時はかなりセンセーショナルな話題を提供してました。
へそ曲がりなマスキューには似合わないかもしれませんが(笑)、一度は飲んでみたい!というわけでサンプル取り寄せました(笑)。

さて、どんなんかな(笑)?

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ドンナルーチェ2018年のティスティング

Jul 13, 2020 by weblogland |
よーし!
明日から始めます!
何を?って、
ドンナルーチェ2018年のティスティングです(笑)。

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これ始めると、とてもとても時間がかかります(笑)。数ヶ月続くこともザラ。だから、本音を言えばやりたくない(笑)。
でもですね、難しい2018年をポッジョ・レ・ヴォルピがどう乗り越えたか?とても気になります。そう想い始めたらレッツ・ゴー(笑)!
え~と、明日は7月の13日。ちゃんと記録してと。マスキューにお立ち寄りの際は
『ドンナルーチェどうですか?』と合言葉(笑)を言ってください。そうするとエア・試飲会に自動的に出演していただきます(笑)。もちろん出演拒否もありですから(笑)、その節は更にエアでお願いしますね(なんのこっちゃ?)。

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これがそれ(笑)。

Jul 11, 2020 by weblogland |
ふふふ(笑)。
これ、なーんだ?

実は、マスキュー定番のカヴァ1+1=3のロゼ・ブリュト・ナチュレが無くなってしまいました。これインポーターの在庫が無くなっただけでなく、蔵元で作らなくなったとか。やはりロゼのブリュト・ナチュレは継続して造るのが難しいようです。そこで新たなラインナップとして、ピノ・ノワール100%のブリュトをリリース!

これがそれ(笑)。

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う~ん。

いかにもスペインらしいアヴァンギャルドなラベル・デザイン(笑)!
今晩早速飲んでみますね(笑)。

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ロゼ・ワインが足りない!

Jul 11, 2020 by weblogland |
家内「う~ん。足りない!ロゼ・ワインが足りない!」
私「たしかに、お手頃なロゼ・ワイン少し手薄だよね。」
家内「違う!そーじゃない!美味しいロゼ・ワインが足りない!見つけ足りない!」
私「でもさぁ。1+1=3のロゼ・ブリュト・ナチュレなんか素晴らしかったし、
あの発見は今年の大ヒットだよ(笑)。まあ、売り切れちゃったけど。」
家内「大日本ロゼ・ワイン普及協会会長かつロゼ・ワイン・マスター(勝手に名乗ってる。)の私としては、うんまーいロゼ・ワインを発見紹介したいの!」
私「(ここでどーぞ勝手にと言うと大変なことになる。)う~ん。ロゼ・ワインって売るの難しいよね。値段に天井があるんだよね。」
家内「バンドールみたいに馬鹿高いものは除外して、実質的に良いワインが前提だよね。」
私「うんうん。」
家内「これ売りたい!って思えるストックから選んでも良いね(笑)。」
私「試飲会で紹介しなかったり、自分たちの飲む用にしたロゼ・ワインって結構あるもんね(笑)。良いけど売れないなんて決めつけちゃったロゼ・ワインって沢山ある(笑)。」
家内「それも含めて再調査、再検討しよう!」

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エア・試飲会の番外編

Jul 09, 2020 by weblogland |
ドメーヌ・クロード・ネル

今回、たまたまフランス・ロワールのドメーヌ・クロード・ネルが特別価格での入荷!
興味をそそられる4アイテムを試飲いたしました!
その試飲レポートでございます。
テイスターは私、家内、そして筋金入りのワイン・エキスパートのKさんの3名。
横須賀在住のKさんはコロナ感染を気遣い、わざわざ空いている各駅停車に乗ってのご来店。痛み入ります!

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クロー・ド・ネル カベルネ・ソーヴィニヨン 2004年 赤 フランス ロワール 赤  アンヌ・クロード・ルフレーブ・エ・クロード・ピシャール フランス 赤  ヴァン・ド・ターブル 750ml 3205円税込み

Kさん「う~ん!こりゃ、凄い!タンニン、酸の分量が計り知れない。暴力的ですらある。しかも2004年!まだまだ造ったばかりみたいに若い。こんなワインあるんだ(笑)!」
私「収穫年から16年も経っているのに、全然こなれていない(笑)。反則ですよね(笑)。飲み手に全く媚びていないワイン(笑)。」
家内「途方に暮れちゃいますよね(笑)。」
私「これ飲んでカベルネ・ソーヴィニヨンだと解る人いないと思います(笑)。」
Kさん「このワイン、一体何時になったら飲み頃になるのかな(笑)?余分なパワーが収れんし、貴婦人のような妖艶な姿のワインになるとは思えない(笑)。あと10年スパンで見ないとダメかな?」
私「う~ん。昔はこんなワインがよくあったような気がします。少なくとも90年代以前。」
Kさん「でも、これ除梗してるんですよね?」
私「はい。除梗はしています。ただ採算の取れる収穫量、生産量ではありませんね(笑)。」
家内「理想のワイン造りに殉じたのもわかりますね。」
Kさん「マスキュさん!私様々な濃いワインは飲んだつもりですが、これはそれを越えています。良いのか悪いのか判断つきません(笑)。」
家内「シュ・ド・ウェストにこんなタンニンのワインが昔はあったような気がします。イレルギーとかカオールとか。少なくともロワールにはない(笑)。」
Kさん「たしかにロワールとは思えないし、思いたくない(笑)。」
私「カオールのシャトー・コマンダリー!
あれだぁ!」
家内「あっー!コマンダリー!似てる(笑)。20年以上経ってようやく飲めるワイン(笑)。30年くらい経つと凄く美味しかった(笑)。」
Kさん「クーリー・ディテイユみたいですか?」
私「熟成したクロ・ド・エコーよりパワーがもっとある感じ?香りを含めた全体のパワーは圧巻。もちろんタンニンは気にならなくなる。」
Kさん「これも30年経つとそうなるのかな(笑)?」
私「解りません(きっぱり)!(大爆笑)
私にとって、ずっーと気になって気になってしょうがないワイン。まだあったのも何かの縁。決めました!給付金が入ったら1ケース買います(笑)!死ぬのが先か、このワインのことが解るのが先か解りませんが(笑)。悔いは残らない(笑)!」


●クロー・ド・ネル グロロー 2011年   クロー・ド・ネル フランス  赤 ヴァン・ド・ペイ・デュ・ヴァル・ド・ロワール 750ml 3080円税込み

家内「これは2011年のグロロー100%のワイン。舌触りが特徴的(笑)。」
Kさん「グロローってロゼ・ダンシュの主要品種ですよね?甘くて飲みやすい。昔流行りましたね(笑)。」
家内「あんまり誉められない品種ですよね(笑)。」
私「2011年ですから完全にルフレーブに経営が移った後のキュヴェなんですが、もともとクロード・ネルが持っていた畑です。」
Kさん「おー!変わってる(笑)。凄く滑らか(笑)。わりと飲みやすいですよ(笑)。深みもあるし、これ、イイんじゃない(笑)。まだ香りのディテイルははっきりしてないけど、熟成もしそうだし。グロローの赤、今回が初体験ですが面白い(笑)!」
家内「チャレンジャーですよね(笑)。グロローで熟成する赤ワイン造ってる生産者いないのでは?」
私「まだ香りが閉じているのか?もともとあまり香りがしないのか?解りませんが
(ゴメンナサイ)、こんなにタンニンが滑らかで質感もあるとは!品種特性ですね。ちょっとプラムっぽいかな。」
家内「ルフレーブの経営になってから木樽熟成の期間が1年、以前の1/3になりましたが、この滑らかなタンニンは品種由来のような気がします。」
Kさん「キャップは蝋止めだし、まだまだもちそうですね。成長の途上の感だね(笑)。」
家内「2017年ヴィンテージは良いですね。いかにも長熟しそう(笑)。」


クロー・ド・ネル 『キュヴェ・ヴィオレット』2012年 アンジュ・ルージュ  クロー・ド・ネル フランス ロワール  赤 アンジュA.C. 750ml 3080円税込み

家内「これはカベルネ・フラン70%、カベルネ・ソーヴィニヨン30%のワインです。」
私「この『キュヴェ・ヴィオレット』はルフレーブの代になってからリリースしたものです。」
Kさん「おっ!凄い!迫り来るね(笑)。たしかにロワールのカベルネ・フラン。広がりがある。もちろんパワフル。」
私「2004年のカベルネ・ソーヴィニヨンとは全く別物(笑)。かといってすいすい飲めるものじゃない(笑)。かなり上物のカベルネ・フラン(笑)。」
Kさん「このセパージュの割合がミソですな(笑)。ソーヴィニヨンよりフランが多い方が解りやすい(笑)。」
私「そーなんです。2003年のフラン100%のものも果実味が明瞭でした。たしかにルフレーブの所有になってからワインは飲みやすくなったけれど、飲みやすいと言ってもコレ(笑)。」
家内「2012年ですが、まだまだ行けますね(笑)。でも20年は無理かな(笑)?ちょっと青臭さがあってロワールのフランらしいです。ピーマンを塩焼きしたものを食べながら飲んだらとても美味しかったですよ(笑)。」
私「これだってもう少し待った方が良いくらいだよね(笑)。」
Kさん「未熟な青さじゃないんですよね(笑)。生き生きした青さとでも言えば良いかな(笑)?」
私「クロード・ネルのワインって無理に遅摘みしないんですよね。アルコール分も12%ほどで仕上げます。」
Kさん「それでこれほど凝縮感が出るのは凄いことですよね(笑)。収穫量を落としてこそですね。あとテロワール由来かな?」
家内「フラン100%のキュヴェに比べると
硬さ強さをより感じますね。ワインの色も全然古びていない。こっちのキュヴェの方が、よりクロード・ネルらしいと言えますね(笑)。」


シェナン・ブラン 2017年 クロード・ネル フランス ロワール 白 I.G.P.デュ・ヴァル・ド・ロワール 750ml 4478円税込み

私「このシェナン・ブランはルフレーブに移ってから取得した畑のものです。」
Kさん「ほっほぉー(笑)。ルフレーブと言えば白!ブルゴーニュの白と言えばルフレーブ!期待出来ますなぁ(笑)。」
家内「シェナン・ブランって高貴な品種ですからね(笑)。」
私「シェナン・ブランはシャルドネより酸がありますけども香りのニュアンスはとても似ています。」
Kさん「おー!シェナンの味だぁ(笑)。ミネラリーで切れがある。凄いパワー。」
私「2017年らしい酸のあるスタイルですね(笑)。これでもっとトロミがあると良いのですが(笑)。時間が解決するのかな?」
家内「ワイン自体はグラン・クリュ規格ですよね。少なくともシャブリのグラン・クリュには匹敵する。」
Kさん「コルクもDIAM10だし(笑)、10年くらい経ってから飲むとトロトロになるのかな(笑)?」
私「すぐに飲めるルフレーブ・スタイルじゃないんですよね。やはりシェナンは手強いのかな(笑)?」
家内「でもルフレーブがシェナンに目をつけたのは流石、慧眼だと思うな(笑)。マダム・ルフレーブらしいチャレンジだよね。シュナンのポテンシャルって凄いもんね(笑)。」
Kさん「マダムが亡くなったのは2015年でしたっけ?」
家内「そーなんです。年齢は我々とあまり変わらない。ショック!」
私「クロード・ネルは、今は旦那さんのドメーヌになっているようですね。」
Kさん「偉大な辛口シェナンを造り上げるのがマダムの供養になるよね。」
私「辛口のグレート・シェナンってあまりないですよね。どうしても甘口のグレート・シェナンになってしまう。」
Kさん「そうそう。やはりとことん濃いシェナンを造ると酸が制御出来ないのかな
?やはり甘さで酸の強さをマスキングするしかないのかな?」
私「きっとサンセールの辛口グレート・ワインに匹敵するものを目指してるのでしょうね。いやいや、どーんと『レ・ピュセル』かな(笑)。でも、得意の木樽発酵、木樽熟成もピュリニー・モンラッシェと同じではシェナンを御しきれない。まだ試行錯誤を積まないといけないのかもしれませんね?」
Kさん「木樽のニュアンスが全く気にならない。手強い(笑)。」
家内「私は辛口のグレート・シェナンは、ドメーヌ・バブリュのオルドビシアンが唯一認めるところですが(笑)、将来クロード・ネルもその一つになりそう(笑)。」
Kさん「このシュナンとても高価ですが、いつか将来はとんでもない価格で取引されるようになるかもね(笑)。」
私「マダム・ルフレーブの夢を飲んでいるような

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情念のドメーヌ・クロード・ネル セット

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今月の特売品のお知らせです(笑)!

Jul 08, 2020 by weblogland |
今月の特売品のお知らせです(笑)!
今月はこれ!
フランス・ロワールの白。

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ソーヴィニヨン・グリ 2018年 ドメーヌ・デュ・コロンビエ フランス ロワール 白 V.D.P.デュ・ソーヴィニヨン・グリ 750ml
ロワール河下流ナント地区に30ヘクタールの畑を持つドメーヌ・デュ・コロンビエ。ナント地区と言えばミュスカデの有名なところです。
このワインわずかにピンクがかった果皮のソーヴィニヨン・グリ種85%、ソーヴィニヨン・ブラン種が15%のセパージュ。
聞き慣れない品種ソーヴィニヨン・グリはソーヴィニヨン・ブランの亜種だそうです。基本的にはソーヴィニヨンらしいレモンや青リンゴのフレッシュさ。ただソーヴィニヨン・ブランより厚みがあり、メロンっぽさがありますね(笑)。ずしんと飲み応えのあるソーヴィニヨン・ブランとでもいいましょうか(笑)。特にこの2018年は果実味が全面に出た飲みやすいスタイル。甘いマスカットの香りがとてもフレンドリー(笑)。かなり暑かったようで種まで溶けたため冷やしすぎると少し苦く感じます。10℃くらいで飲むと豊かな果実味厚みのバランスがとれてグッド(笑)。得した気分になれます(笑)。

通常1854円税込みで販売しておりますが、今回セール品に限り1568円税込み!
2,000円くらいのワインを飲んでる気分になれます(笑)。

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Jul 07, 2020 by weblogland |
地味~に売れてます(笑)。
先月のマスキュー・エア・試飲会で並べたコンテッセのスティル・ワインです(笑)。

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皆さんには一滴も飲んでいただいていませんが(笑)、それはやはりコンテッセ(笑)。定番のフリザンテの功績ですね(笑)。
「マスキューさん、コンテッセって?」
家内「定番のフリザンテの生産者が造る泡ではない普通のワインです(笑)。」
「あー!白とロゼの微発泡!沢山飲んでますよ(笑)。普通のワインもあるんですね。泡だけかと思ってましたよ(笑)。」
私「コンテッセは泡で有名ですもんね(笑)。でもですね(笑)、地道に普通のワインも造ってます(笑)。派手じゃないんですけど
なかなかの出来かと(笑)。」
家内「白は想像通り(笑)、旨みがあり泡同様に日本人好みです(笑)。」
私「赤は重くはないのですが、旨みがあり
ピンとしてます(笑)。」
「ピンとしている?」
私「はい(笑)。勝手な言い回しなのですが(笑)、『ピンとしている。』としか表現出来ません(笑)。語彙が足りず申し訳ございません!」
「じゃあ、ピンとしたヤツください(笑)!」

このようにマスキューはお客様の暖かいお気持ちで成り立っております。
ありがとうございます!

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やっぱり皆さんよくご存知!

Jul 04, 2020 by weblogland |
やっぱり皆さんよくご存知!
先月のマスキューエア・試飲会の日にカウンターに並んでいたシャトー・フォンデュースの2011年。限定特価の特別品。
もちろん当日に完売。
「あれ美味しかったですよー!もうありませんか?」
「熟成することの意味が解りましたよ(笑)。すべてが滑らかになるんですね。どうしてですか?」
私「一般にワインの中のものが重合すると言われています。」
「どんなワインも熟成するんですか?」
私「いいえ(笑)。良くないものは重合より酸化が先ですから、時間が経っても美味しくなりません。」
「どうやってって見分けるのですか?」
私「経験的に判断をしますが、中身が薄いものはダメ(笑)。でもですね、実際にこのワインがどうなる?なんてほんとのところ解りません(笑)。」
私「どうなるんだろう?と期待して待って、実際に良くなる。これを何度も経験すると勘が良くなる。もちろん期待外れでがっかりすることは多々(笑)。」
「そうするとマスキューさんの経験をあてにする方が安上がりだな(笑)。」
私「ありがとうございます(笑)!」

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コスト・パフォーマンスに優れたワイン

Jul 04, 2020 by weblogland |
う~ん。
妙にこのワイン売れてます(笑)?

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先月のマスキュー・エア・試飲会のラインナップのトップ・バッター、

アップル・ツリー・フラット メルロ 2016年 ローガン・ワインズ オーストラリア 赤 セントラル・レンジG.I. 750ml 1226円税込み スクリュー・キャップ

試飲会で誰も飲んだ訳ではありませんが…?
もちろんコスト・パフォーマンスに優れたワインですし、実際良いワインだと思います。でもですね(笑)、ちょっと不思議でもあります(ゴメンナサイ)。

ラベル・デザインは従来のものと変わって日本人客好み?今回のエア・試飲会だと最安値。
味わいをまるっきり差し引いて考えると、これ以上の理由は思いつきません(笑)。

う~ん。

お手頃で、美味しくて、ラベル・デザインが親しみ安いと売れるのかな?
取り敢えず手に取りやすい!これってマーケティング戦略の基本かな?
リピートされるのは想定内(笑)。これは自信持って言えます!


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今マスキューのカウンターの上はこんな感じ(笑)!

Jul 03, 2020 by weblogland |
今マスキューのカウンターの上はこんな感じ(笑)!

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並んでいるのはスペイン・ビエルソのメンシア。『ティレヌス』は天才醸造家ラウル・ペレスによるもの。以前去年の6月のマスキュー試飲会てご紹介したものです(笑)。1年経ってようやく調子が出てきました!昨日、一昨日と樽熟成しない早飲みタイプの2017年を定点観測を兼ねて飲んでます(笑)。写真向かって右側のもの。メンシアらしい果実味と芯の強さが出てきました。堅さが強さに変わっています。それと深みが増していますね。去年飲んでとてもクリーミーに感じた舌触りがメンシア独自の果実味に変わる過程かな。でも、ピークになるにはもう少し時間がかかるかな?もともとの栽培の良さがあるからこそこうなる!確信いたしました(笑)。やはり良いワインでした。
う~ん。
生産者の尽力が伝わってきます。ワイナリー経営のために、数を売るための安いキュヴェではありません。もともと良いものですから、この上を飲みたくなるように仕向ける戦略かな(笑)?
左側に並んでいるこの上のクリアンサは?
良いに決まっています(笑)!

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レジ袋有料化!

Jul 02, 2020 by weblogland |
今日は7月1日。今年の折り返しです。もう半年過ぎた訳です。早い!
ところで今日からレジ袋有料化!

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う~ん。困ったなぁ。レジ袋でお金を取る習慣がありませんから、抵抗感あります。でも、レジ袋を使うにはお金をいただかないとダメ。
環境問題を考えると余分にレジ袋を使うのは良くない。海にレジ袋が浮いているのを見て良い気分はしません。
でもですね、なんか腑に落ちない。ペットボトルも含めてデポジット制にした方が、実効性はあるのでは?レジ袋何枚集めたらお金貰える!ペットボトルや缶を含めてそうした方が遥かに実効性あるはず。
でもそうしないのはデポジット制にして販売価格が上がり、その結果商品が売れなくなることは困る!なんていう力学でも働いているのかしら?
そうそう。レジ袋有料化の例外として植物由来の原材料が25%含まれれば無料のまま使えると報道されてますが、調べるとレジ袋の厚みが0.05mm以上あれば再利用できるため有料化の例外とか。
早速レジ袋の製造元に電話して聞きました(笑)。結果0.03mm!
残念!
マスキューの使うレジ袋は瓶類を入れるため厚いしっかりしたもの。1枚10円以上します。再利用できるんですけどね。あと厚さ0.05mmのレジ袋は売っていませんでした(笑)。
なーんか、納得出来ないなぁ。

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やはり無くなりました(笑)。

Jul 01, 2020 by weblogland |
やはり無くなりました(笑)。
月末に並べたシャトー・フォンデュースの2011年です。飲み頃のバック・ヴィンテージ、しかも限定の特価販売ですから早い者勝ち。お客様もマスキューの作戦を読んでますから(笑)、反応が早い(笑)。

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そうそう。無くなるものもあるのですが、また探しちゃったらあった!ものもあります(笑)。なんのこっちゃ?
ジャイエ・ジルのアリゴテ2015年。何本かありますからよろしかったらどうぞ!

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桝久 エア・試飲会リポート 後半

Jun 30, 2020 by weblogland |
〇ピノ・グリージョ 2018年 レ・コンテッセ イタリア ヴェネトD.O.C. 白 スクリュー・キャップ 750ml 1697円税込み
私「イタリア ヴェネト プロセッコの優良生産地区コネリアーノに本拠を構えるプロセッコのスペシャリスト レ・コンテッセが造る白ワインです。」
家内「私の愛するコンテッセの白(笑)。プロセッコNo.1の生産者です(笑)。」
Kさん「知ってますよー(笑)!前に扱った時から比べるとラベルがカッコいい(笑)。重厚で高級そうに見えますね(笑)。
スクリュー・キャップだけど安そうに見えない(笑)。」
家内「前回の田舎臭いラベル・デザインは個人的には好きだった(笑)。素朴で良かったんですけどね…。」
私「白も赤も凄く良いワインなんですけど、前回は売れなかった(笑)。今回リベンジでございます(笑)。」
Kさん「おー、ピノ・グリージョにしては派手(笑)。う~ん。旨いね(笑)!」
私「基本軽やかなんだけれど全然薄くない(笑)。」
Kさん「これとても折り合い良いけど、アルコール分はいかほど?」
私「えーと。12%ですね。」
Kさん「全体のボリュームからするともう少しアルコール分が高くても良いレベルなんですよね(笑)。」
家内「コンテッセのコンテッセたる所以ですね(笑)。だから品が良い(笑)。」
私「清涼感もこのアルコール分だからこそ
なんでしょうね(笑)。」
家内「青い香りが押しつけがましくないんですよね(笑)。」
Kさん「私コンテッセのフリザンテ好きなんですけど、こっちの方が造りは上だね(笑)。締まりがあってしかも優しい。」
私「ピノ・ノワールの変種って共通してあまり香りが立ちませんよね(笑)。それほどアロマチックじゃない(笑)。でも、旨みに秀でてるんですよね。う~ん。これはわりに香りが立つんだけど、明瞭って訳でもない(笑)。」
Kさん「そーですよね(笑)。ピノ・ブランやピノ・グリって香りが強くないからお刺身なんかでもいけますね。酢飯とも相性が良いですから、お寿司屋さんだとこの手のワインが1本あればオッケー(笑)。」
ご近所のKさん「お寿司屋さんで使いやすい、いわゆる和食に合うワインって国産じゃダメなんですかね?」
私「もちろん可能だと思います。ただし国産ワインはコストが高いので料飲店で出すとなると5,000円以下だと無理かと。ルミエールなんか頑張っているんですけどね…。」
ご近所のKさん「同じ産地の食べ物とワインが合うのは鉄則なんですけどね(笑)。」
私「出来るのですが、マスキューだと高級過ぎて扱えません(笑)!」


●I.G.T. マルカ・トレヴィジアーナ カベルネ 2018年 レ・コンテッセ
イタリア ヴェネト 赤 スクリュー・キャップ 750ml 1697円税込み
Kさん「第一印象は細マッチョ(笑)!面白いですね(笑)。」
私「今風のファットな赤ワインではございません(笑)。ピンとしていて好きなんですよね(笑)。」
Kさん「ラベルにはカベルネとだけ書いてあるのがミソかな(笑)。フランかソーヴィニヨンかどっちでもイイ(笑)。ボルドーとは違うし、ロワールとも違う。」
家内「どちらかと言うと、私はトゥーレーヌに近いような…(笑)。」
私「カベルネの青臭さはあるんだけど、未熟感はないんですよね(笑)。それより整っていて美しさを感じます(笑)。綺麗ですよね(笑)。
Kさん「飲み口、香り、どちらにも雑味がありません。ちなみにアルコール分は?」
家内「12%です。エレガントですよね(笑)。」
私「赤、白共通のアプローチですよね(笑)。共通の意識を感じます。」
家内「フラン50%、ソーヴィニヨン50%なんて発想もそれに由来するのかな(笑)?」
Kさん「凛としてる。酸とタンニンのバランスの取り方がオリジナル。とてもエレガント。あつ、マスキューさん曰く『ピン』でしたっけ(笑)。」
私「そうそう。『ピン』(笑)。派手じゃなく、キャッチーでもないのですが良いかと。暑い夏場セラーの温度で飲みたい赤ワインだと思います。」
家内「締まりがあってしかも優しい。バテた夏場にはもってこい(笑)。」
Kさん「軽いけど中にしっかり詰まっている。詰まり方も整然としてるんだよね(笑)
几帳面(笑)。」
私「同じイタリアでも南部だと絶対に無さそうなスタイルですよね(笑)。」
Kさん「絶対にない(笑)!ない(笑)!」

以上6本、渾身のエア・試飲会でございました(笑)。7月こそエアじゃなくちゃんとした試飲会をやりたいところです。祈るのみでございます!
ありがとうございました。

桝久商店 岡本利秋・昭子

あと狛江のワイン・エキスパートKさんから心暖まるティスティング・コメントいただきました!
ご本人のお人柄が浮かぶ楽しいコメントです。以下ご紹介しますね。ありがとうございます!Kさん!

今宵は早速、Le Contesseのピノグリージョ18をご相伴に預かりました、みんなのエア試飲会ですよね😊
白いお花、赤い林檎、穏やかなハーブ、大地のミネラル。酸は丸みを帯びて、つんつんしてなくて。でもクリーンさが際立ちます、MLFなしですよね。度数12%でも味わいに厚みを感じています、この厚みの塩梅が良いです。大葉を散らしたお蕎麦とかに。。常温でもバッチリですね。余韻はほんのりですが、このうっすらな儚さ、呑む程にキニなるピノグリージョです。
お心遣い有難うございます、皆さまもご健勝で居て下さいませ。


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桝久 6月のエア・試飲会 リポート前半

Jun 29, 2020 by weblogland |


今月もマスキュー試飲会はエアとなりました。実況・解説は私、家内、ゲストは筋金入りのワイン・エキスパートのKさんとなります。あと飛び入りで無理やり何名かの方に強制参加していただきます(笑)。

●アップル・ツリー・フラット メルロ 2016年 ローガン・ワインズ オーストラリア 赤 セントラル・レンジG.I. 750ml
1226円税込み スクリュー・キャップ

Kさん「あれ?マスキュウさん、オーストラリア・ワインなんて珍しいですね(笑)。

私「そーなんです(笑)。これ普通に美味しいんですよね。」
Kさん「うんうん。ブラインドでやったら解らない(笑)。品種も当たらない(笑)。」
家内「残糖分がない上、酸もある。目立って甘くない。しかも樽とステンレス・タンクで4年近く熟成させてます。」
私「ありがちなスタイルだと、残糖分を残してハイ・トーストした木樽でちゃっ、ちゃっ、と熟成させてリリース(笑)。」
Kさん「うんうん。イエロー〇〇〇なんかね(笑)。飽きるんだよね。飲み続けるには辛い(笑)。これはシンプルなんだけど甘さもシンプルだから、涼しいオーストラリアのスタイルですよね。」
家内「オレンジ地区はオーストラリアでは一番標高が高いですね。」
私「冬場には雪も積もるようです。このローガン・ワイナリーのワインは割りと酸がある。果実味も赤く明瞭です。」
家内「以前のものは鮮烈。オーストラリア
らしい黒いワインではありませんでした
。」
私「そうそう。これは最近リリースされたものですが、今までとはスタイルが違う
。大人っぽくなったと言うか、オールド・ワールドのワインっぽい。」
Kさん「基本フラットなんだけど飲みやすい。飽きない飲みやすさなんだよね。とは言え薄くはない。冷やしても行けるかも(笑)?」
私「ではでは、液温をセラーの温度にしてみますね。」

液温が15℃になったところでティスティング再開!

Kさん「おっ!バランスがベスト!」
家内「タンニンと酸の折り合いがベスト!
スッゴク飲みやすい。」
Kさん「タンニンが口の中で感じられない
!」
私「今流行りの高級ポテトチップス食べながらダラダラ飲んでいたいワイン!下世話かな?」
Kさん「その下世話さ、とても宜しい(笑)
!温度が高めだとオージービーフのバーベキュー連想したけど(笑)、この抵抗のなさは特筆すべき!」
家内「確かに!液温が高いと血の味がする
脂身の少ないヒレ肉なんか欲しくなるけど、このニュートラルな酸とタンニンのバランスはイイ!最初に感じた苦味や甘味が気にならない。」
私「このワイン、翌日になるとプラムのニュアンスがとてもはっきり出ます(笑)。メルロなんだとよく解ります。思った以上に構造がしっかりしております。」
Kさん「価格が素晴らしい!コスト・パフォーマンス高いですな(笑)。オーストラリア・ワインも新たなスタイルを模索してるんですね。」
私「従来のスタイルだと、新興国のワインには価格で勝てません。」
家内「あと、温暖化が進んでいるのでオーストラリア自体ワインの産地特に量産地
がダメになってきていることが問題になっているようです。」
Kさん「それって大きな動機ですよね。ワインのスタイルが変わる時って、人的・自然的な変化の複合が引き金になるのが常。」
私「ワイン界の世界史的変化の一つかもしれませんね。」


●『エグジット』2018年 レ・ヴィニュロン・ド・ビュゼ 南西フランス 赤 ビュゼA.C. 750ml 1509円税込み
「あれ?ラベル・デザイン変わりませんか
?なんかすっきりしたような?」
私「よくお気づきで(笑)!」
家内「あっ、本当だ。」
私「これからの3本は再入荷アイテムです
。どれも定番なのですが、いつも途中でなくなります。」
家内「このエグジットは前回の2017年ヴィンテージが去年の春に入って夏前に完売(笑)。たまたまノコッテイタ2016年ヴィンテージを分けてもらい細々と販売していました(笑)。」
親子3代でお越しのH君ファミリー「これ濃くて美味しい。渋くもないし、スイスイ行けちゃう(笑)。割りと安い(笑)。」
H君ファミリー「今日はワインを買おうと来たんですが(笑)。5人だから3密かな?

私「いえいえ。他にお客様もいませんし、2本だけの試飲ですから(笑)。試飲会と言うほどでもないほとんどエア・試飲会でございます(笑)。」
ファミリー「これ、なんかエキゾチックな香りがする。なんとも言えない深くて上品な香り。」
私「開けたてははっきりしませんが、翌日になると香木みたいな香りですよね。」
家内「場所はビュゼ。ボルドーの川を遡った内陸部です。あの辺りのワインは若いうちは堅くて飲みにくいのですが、これはとても飲みやすいスタイルです。」
H君ファミリー「飲みやすいけど、全然薄くない!品種は何ですか?」
私「ボルドー系を混ぜて作っていますが、味わいはボルドーっぽくないですよね。かなり独特。」
Kさん「これってビオでしたよね。でもビオの変な癖がないんですよね(笑)。」
私「そーなんです。。SO2無添加で、しかもこの価格で販売するのはこのワインだけだと思います。」
家内「ワインを変にいじったインチキっぽさもないし(笑)。」
H君ファミリー「裏のラベルには亜硫酸って書いてありますけど?」
家内「醸造・熟成の工程で自然に作ってしまいます(笑)。それゆえ表記されます。」
Kさん「日本酒は表記義務がないんですよね(笑)。誰か文句言わないかな(笑)。」
家内「本来的な無添加でワインが出来るということはワイン自体が安定している。すなわち高品質でないと無理なのです。」
私「このワイン、元々の良さがあるのでレストランなどの人気アイテムでもあります。」
Kさん「プロは嗅覚が鋭い(笑)!」
家内「しかもこのワインは協同組合が作っています。」
私「普通協同組合が作るワインって無尽蔵
(笑)。協同組合ですから原料にはこと欠きません(笑)。でもこのエグジットは違います。無くなります(笑)。」
Kさん「ほっ、ほっー。寄せ集めじゃないのですね(笑)。ドメーヌ的な協同組合なのかな?日本ではあり得ない!」
家内「この協同組合は必要善ですよね。」
私「一般に協同組合で質を上げるの大変だし、オリジナルな味わいのワインを作っているのも凄い!」
家内「ここの上級品があったら是非試してみたい気持ちになります。」
私「協同組合のワインって上級品が美味しくないのが通例(言っちゃったゴメンナサイ。でもここの上級品あれば飲んでみたい!」
ご近所のKさん「ヴィーガン認証も取っているんですね。かなり厳しい認証らしいですよね。肥料も植物性じゃなきゃダメ
(笑)。」このご近所のKさん、凄く博学な方。単に知識があるというよりは博学。物事を理論づけて話してくださいます。偏見もなくリベラルで話を聞いていて楽しい(笑)。
私「そーなんです。糞もダメ(笑)。」
ご近所のKさん「ヴィーガンって理屈じゃないですよね。宗教的な教義に近い。」
私「半捕鯨も似たようなものですよね。理屈じゃないから議論にならない(笑)。」
ご近所のKさん「今のタバコ規制も似た匂いしますよね。私はタバコ吸わないし好きでもない。吸い殻をポイ捨てするのも
見てて良い気分はしません。でもタバコ排除のやり方は良くないですよね。」
私「同感でございます。魔女狩りに近い。

ご近所のKさん「今回のコロナでも似たようなことありますよね。何かを槍玉に上げて溜飲を下げるようなところありますよね。」
私「もっとも大事なことから目をそらすような力を感じますよね。」
ご近所のKさん「タバコの次はアルコール
。でも100円でチューハイ買えることの方が病巣が深いと思うのですけれど…。まあ、極端な規制はする必要はないし、その辺は適当な塩梅で大人の対応するのが望ましいですよね(笑)。」
私「そーなんですよね。右と左に世の中別けられないですもんね(笑)。私の人生なんて右往左往の連続ですから(笑)。」


●『クロス・ロヘン 』2019年 ボデーガス・イ・ヴニェードス・ポンセ スペイン 赤 マンチュエラD.O.750ml 1414円税込み
●『デパウラ 』2019年 ボデーガス・イ・ヴニェードス・ポンセ スペイン 赤 カスティーリャ・ラ・マンチャ 750ml 1414円税込み
私「この2本は2019年ヴィンテージで先日通関を切ったばかり(笑)。若いのと輸送のダメージを差し引いても宜しいかと(笑)
。」
「『クロス・ロヘン』と『デパウラ』どう違うのですか?」
家内「同じ生産者なのですが『クロス・ロヘン』はボバル種100%、『デパウラ』は
モナストレル種100%です。」
Kさん「はっきりとした違いありますね(笑)。どちらも赤い小粒な果実のニュアンス。しかもとても明瞭。若干落ち着きがありませんが(笑)。これは時間が経てば差し引けるか。『クロス・ロヘン』はプラム、『デパウラ』はフランボワーズやブルーベリーかな。こんなに鮮烈な果実味のスペイン・ワインって経験したことがありませんね。」
私「そーなんです(笑)。斬新かと(笑)。昔のモナストレルなんていつまでたっても果実味が出ない(笑)。平気で20年くらいかかりました(笑)。どちらもピノ・ノワール的なスタイルかと。」
ご近所のKさん「もともとボバルもモナストレルもブレンド用ワインですよね(笑)
。どちらも濃いからブレンドのベースとして作られバルクで売られていたワイン
。」
Kさん「スペインらしからぬ酸がありますよね。産地は『マンチュエラ』でしたっけ?」
家内「バレンシアから内陸に入った高地
で寒暖差の大きい産地です。」
Kさん「オーストラリア同様に高地がポイントのようですね(笑)。」
家内「はい(笑)。酸が残ったユニークでオリジナルなスタイルを造ろうとする流れ
ですね(笑)。」
私「実は2019年は飲むまで不安がありました。ヨーロッパが酷暑で、パリが40℃
越えたり、葡萄樹が枯れたり、酸のないワインが多いと予想しておりました。」
Kさん「マンチュエラ辺りだと日中は平気で40℃くらいいっちゃいそうですよね。

私「はい。思い出したのですが、スペインだと葡萄樹の仕立てが株仕立てです。そうすると葡萄果を覆うように葉が繁って日陰になる。彼の地は日陰はかなり涼しい。ビエルソのメンシア種なんかその特性を利用しているようです。」
家内「フランスやニュー・ワールドだとわざと葡萄果を日に当てるように仕立てる
所があります。」
私「いわゆる除葉です。そのスタイルだと
2019年の酷暑は乗りきるのが難しいような気がします。」
家内「『デパウラ』は去年リリースされませんでした。葡萄が基準に合わなかったそうです。2018年も暑かったので2019年も作られないかとヒヤヒヤしていました
(笑)。」
Kさん「2019年の『クロス・ロヘン』はアルコール分が12.5%なんですね。思ったより低い!この点だけでも従来のスペイン・ワインとは趣が違いますね(笑)。」
家内「『デパウラ』は13%。微妙に違いますね(笑)。意図があるはず(笑)。」
私「そうだよね。絶対意味がある(笑)。品種特性によるのかな?」
Kさん「同じ生産者で同じヴィンテージのものを比べるのって面白いですよね(笑)。
勉強になりますね(笑)。」

私「来たばかりなのであと1~2ヶ月置いておくと本来のしっとり感や落ち着きが出て、もっと美味しくなりますよ(笑)。その頃飲んで確認しなきゃ(笑)。」
Y夫妻「それにしても飲みやすい!これだってかなりのもの(笑)。ラベルに1ヶ月待て!って書いておかないと(笑)!」
Y夫妻「いやいや、ラベルだと見落とす可能性があるからキャップに貼っておかないと(笑)!」
私「完璧でございます(笑)!」



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今月、6月のマスキュー・エア・試飲会のラインナップ

Jun 28, 2020 by weblogland |
今月、6月のマスキュー・エア・試飲会のラインナップ決まりました!

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残念ながら、今月もエア・試飲会となりました。でもですね、選んだワインは渾身でございます(笑)。もちろんコスト・パフォーマンスには自信あり(笑)!


●アップル・ツリー・フラット メルロ 2016年 ローガン・ワインズ オーストラリア 赤 セントラル・レンジG.I. 750ml
1226円税込み スクリュー・キャップ
マスキューがローガン・ワインズのワインを扱い始めたのが2009年。冷涼な彼の地で造られるピノ・ノワールとメルロの凝縮した味わいにびっくり(笑)。新たなニュー・スターの誕生を予感しました。
その後、もちろんオーストラリア・ワインの旗手として名を馳せましたね(笑)。

これは標高546mのマジー地区の赤茶色のローム質土壌(浅く鉄鉱石・石英を含む)で造ったメルロ42%と、標高870mの冷涼なオレンジ地区の深い火山性土壌(下層は玄武岩)で造ったメルロ58%を原料にしたもの。原産地呼称はセントラル・レンジG.I.となります。

天然酵母を使いステンレスタンクでアルコール発酵したのちオーク樽で18カ月(旧樽/225l、300l、500l)熟成。そしてアッサンブラージュしたのちステンレスタンクで29カ月熟成して瓶詰め。なんと4年近い長期熟成でございます(笑)。このレンジのワインでしっかり熟成したオーストラリア・ワインは初めてお目にかかります(笑)。
ベリーやプラムの果実味にタバコや香草・スパイスのニュアンス溶け込み、まるでオールド・ワールドのスローなワインのようです(笑)。熟成によるピークを迎えてますね(笑)。何処の産地?と言われると困りますが(笑)。味わいもオーストラリアとは思えません。酸をしっかり感じる正統なもの。ありがちなジャミーで甘いものではなく、完全なドライ・スタイル。でも牛ヒレ肉のバーベキューに合いそうなところはオーストラリアかな(笑)?
長い熟成により、13.5%の無理のないアルコール分はしっかりした酸と無理なく折り合っています。飲んでいてストレスがありませんから、何も考えずに飲める飲み飽きしないスタイル。
オーストラリアでもこんなワインが出来るんだ!
フレッシュ&フルーティーでジャムっぽくすぐに飲めるフレンドリーなオーストラリア・ワインの殻を破る、普通の飽きない味わい(笑)。きっと飽きないエレガントなスタイルに新境地を見いだしたのですね。ハイ・スパートなオーストラリア・スタイルはそれはそれで良いのですが、我々高齢者にはちょっと辛い(笑)。普通に飲み続けられる高品質なデイリー・ワインが嬉しいのです(笑)。まさにこれ!
ローガンさんのイノヴェーションを感じます。

これより中盤の3本は人気のあまりずっーと欠品していたフランスのエグジットとスペインのクロス・ロヘンの2本の最新入荷の登場です!

●『エグジット』2018年 レ・ヴィニュロン・ド・ビュゼ 南西フランス 赤 ビュゼA.C. 750ml 1509円税込み
まずはラベル解説(笑)。『エグジット』出口?ラベルの絵には出口が2つ。入り口は無いのかな(笑)?
ビオロジックとグリーンで書かれてます
。認証は3つとってますね。ビオロジックとエコ・セールとヴィーガン。
しかも、なんと、レ・ヴィニュロン・ド・ビュゼは協同組合!協同組合で認証を取るとは!
よく足並みが揃いましたね(笑)。しかもリーズナブルな価格!
調べると地元のワインメーカー、184人の葡萄生産者、そして95人の従業員が協同組合に集まって、栽培から販売まで一貫して手掛けています。テーマは社会的、経済的、環境的責任を果たす!志が高い

ちょっと普通じゃない協同組合ですね(笑)。

このワインは木樽熟成していないスタイル。セパージュはメルロー60%、カベルネ・フラン 25%、カベルネ・ソーヴィニヨン 15%。ステンレス・タンクで発酵してからコンクリート・タンクにて9カ月間熟成。
味わいは今風。でもですね、シュド・ウエストらしい締まった味わい。バランスが良くクリア。小粒の完熟した果実味はビビッド。輪郭がはっきりしており密度感があり、広がり余韻も長く立派(笑)。
ニュー・ワールドっぽさが気に入りませんが、ニュー・ワールドとはちょっと違う(笑)。シュド・ウエストらしい武骨さが洗練された堅牢さに変わっています
ね。しかも飲みやすい。
う~ん。
こりゃ凄い!
ワイン自体の構造がしっかりしていますから、葡萄自体の良さと醸造技術の高さを感じます。農薬やSO2の少なさが味わいに出ています。衛生管理を含めた技術の高さは世界的にみてもトップ・ランナーに違いないレベルです。
しかも協同組合で成せるとは…!
思わず絶句しました(笑)。

●『クロス・ロヘン 』2019年 ボデーガス・イ・ヴニェードス・ポンセ スペイン 赤 マンチュエラD.O.750ml 1414円税込み
かつてマスキューの定番だった『クロス・ロヘン』の再登場です!
以前2012年ヴィンテージを扱ってましたね(笑)。ピュアな濃さで人気のアイテムでしたが、他のスペイン・ワインも似たようなスタイルが増えて埋没してしまいました(笑)。
この春インポーターさんの試飲会に行った折、ご当主のポンセさんが来日出席(笑)。試した折ビックリ!スタイルが変わっています。雑味がなく旨み・果実味重視のスタイル。過度のタンニンは感じられません。変な例えですがピノ・ノワール的なのです(笑)。。そこでポンセさんに聞きました(笑)。
私「あっ、作り方変わりましたね(笑)?」
ポンセさん「はい。(にやっと)収量を落としました。1ヘクタールあたり15ヘクトリットルしか作りません。」
私「1ヘクタールで何キロ収穫するのですか?」
ポンセさん「(自信満々)4トンほどです
(笑)。」
私「うわー!4トンで1500Lですかぁ。歩留まり悪いですね(笑)。そうするとプレス果汁は使わないのですね?」
ポンセさん「(また、にやっと)はい!(力強く)使いません!』
私「そりゃ凄い!美味しい訳だ!旨みが凄い(笑)。(おそらく1本の葡萄樹から得られる果汁は1L以下ですね。)」
ポンセさん「畑自体も樹齢が高くなってきましたから、自然と収量も減ります。葡萄自体の大きさも小さくなります。」
私「今日の試飲会のベスト・コスト・パフォーマンス・ワインです!」
ポンセさん「(嬉しそうに)ありがとうございます(笑)。」しっかり握手しちゃいました(笑)。

考えるにアロマチックではない代表品種のような(笑)ボバルをこんなに飲みやすく造る発想は驚きです(笑)。逆に原理主義者からすれば『こんなのボバルじゃない!』と叱責されるかも(笑)。
造りの上での変化としては、以前は木樽のニュアンスを感じましたが、これは香り付けとしての木樽使用はしていません。調べるとフレンチ・オークの大きな樽で発酵・熟成させていました。もちろん古樽です。ありがちなアメリカン・オークのバリックの新樽は全く使いません。おそらくアリエ産のオーク材を使ってますね(笑)。ボバルをプレス果汁を使わずにフリー・ラン果汁のみで造る発想。今までのスペイン・ワインにはない発想なのです。それゆえピノ・ノワール的なスタイルになったのかと。ジャムのような甘い香りがしますからマセラシオン・カルボニック法で作っているようです。
仕上がりのアルコール分が13%に抑えていることも見逃せません。この価格帯のワインとしては異例のコスト・手間のかけようなのです(笑)。

肝心の味わいなのですが(笑)、抜栓したてはちょっと軽すぎるくらいの印象なのですが、時間が経つとしっかりした酸を感じ、全体にギュっとした密度感を感じます。香りもプラムやスモモっぽい可愛いもの(笑)。スペイン、しかもマンチュエラ
とは思えない品の良いワインなのです(笑)。

ボバルをこんな風なワインにするとは!
高度でアバンギャルドな試みはこの先どうなっていくのか?
見守りたい生産者でございます(笑)。

●『デパウラ 』2019年 ボデーガス・イ・ヴニェードス・ポンセ スペイン 赤 カスティーリャ・ラ・マンチャ 750ml 1414円税込み
マスキューの定番『クロス・ロヘン』の仲間でございます(笑)。2017年があっという間に無くなり、2018年は規格に葡萄が達しなかったためリリースせず。よーやく、よーやくの入荷となりました!


〇ピノ・グリージョ 2018年 レ・コンテッセ イタリア ヴェネトD.O.C. 白 スクリュー・キャップ 750ml 1697円税込み
イタリア ヴェネト プロセッコの優良生産地区コネリアーノに本拠を構えるプロセッコのスペシャリスト レ・コンテッセが造る白ワインです。マスキユーの定番では得意のプロセッコ、フリザンテと泡ばかりですが、今回4年ぶりの御披露目となります(笑)。以前はI.G.P.だったかな?

まず第一印象は、爽やかなんだけどしっかりしてる!

プロセッコと共通する味わい。でも品種はピノ・グリージョ グレラではありません。ハニーさもあり無理に早く収穫した印象はなし。アルコール分は12%。

う~ん。

完熟が早く、しかも完熟してからのハンギング・タイムが長いのか?はたまた秋が冷涼なため、過熟になりにくいのか?

特殊なテロワールを感じることはたしか。

グリーンがかった色はとても美しく、ピノ・グリージョにしては香りが明瞭な点秀逸。リンゴやミカン、白い花、草を感じます。十分な厚みと密度があり、弾力がある。よく弾むゴム・ボールみたいに元気です(笑)。ピンと張り緩くないのは酸がしっかりしている所以。そして控え目な甘さがグット(笑)。旨味を甘さで誤魔化したピノ・グリージョは温度が上がるとすぐにだれてしまいますが、これはバランスを崩しません。

酸と甘さ旨みのバランスの取り方は、このスタイルとしては完璧なのです。

特に日本人好みの味わいですから、デイリーに食卓で使えるのが嬉しい(笑)。もちろんこれだけでもいけます。飲むときの温度が10℃をちょっと上回るくらいがベスト。全体のバランスが整います。

●I.G.T. マルカ・トレヴィジアーナ カベルネ 2018年 レ・コンテッセ
イタリア ヴェネト 赤 スクリュー・キャップ 750ml 1697円税込み
イタリア ヴェネト プロセッコの優良生産地区コネリアーノに本拠を構えるプロセッコのスペシャリスト レ・コンテッセが造る赤ワインです。マスキユーの定番では得意のプロセッコ、フリザンテと泡ばかりですが、今回3年ぶりのスティルワインの御披露目となります(笑)。

これはカベルネ・ソーヴィニヨン50%、カベルネ・フラン50%のあまり目にしない割合。でも、飲んでみると納得(笑)。

香りの芯はカベルネ・フランのラズベリーのような香り。あとからスパイスやハーブ、やや重めのブラックベリー、ミネラル。タンニンはあくまで細やか。ソーヴィニヨンが50%入っているとは思えません。しかも液体に重さは感じられず軽やか。フラン特有の香りだけを抽出したかのよう。フランスでよくある過熟気味のジャミーなスタイルではありません(笑)。旨味もしっかりあります。ステンレスタンクのみで低温で短めに醸し、最長1年熟成したのち瓶熟成を6ヶ月してリリース。できたワインを簡単にリリースしない周到さ。フランとソーヴィニヨンの折り合いをつけるのでしょう。

う~ん。

これは初めて経験するスタイルです。

軽やかで私の好きな薄旨いスタイルですが、酸やミネラルがしっかりあり、爽やかな青草の香りが感じられます。そして強靭さが奥に潜んでいます。フランが果実味、ソーヴィニヨンが青い爽やかさを分担してるかのようです。

特殊なテロワールや歴史、飲み手の食文化がかいま見えるようなのです。

テクニカル・シートには、ホロホロ鳥の赤ワイン・ソースがけに合うとありますが(笑)、赤身の肉なら幅広く合うはずです。

昔父親が「お酒は甘・辛・ピンとじいさんがよく言っていた。」
私「それどういうこと?」
父「甘さ辛さがはっきりしていて、後味がピンとしていること。」
私「ふんふん。」
その当時はあまりよく解りませんでしたが(笑)、このコンテッセのカベルネを飲んで思わず「ピンとしてる!」と思いました
(笑)。日本酒の表現をワインに当てはめてもナン・センスかな(笑)。とは言えこのピンとした赤ワインに心惹かれます(笑)。

えー、今回はコスト・パフォーマンスに優れたもの中心(笑)。待ちに待った再入荷アイテム3本を含めた6本!
一緒にエア・試飲会しましょう(笑)!

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シャトー・フォンデュースの2011年!

Jun 24, 2020 by weblogland |
今マスキューのカウンターはこれが並んでます!

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南フランス・ラングドックのシャトー・フォンデュースの2011年!バック・ヴィンテージでございます!
ラングドックのグラン・クリュと称されるペズナス村のワインですから、もともとしっかりしてます。熟成を経て、ちょうど良い感じに落ち着いてます。
2011年のラングドックで今飲んでちょうど良いということは、さすがフォンデュースなのです。通常2000円くらいで売ってますから、期間限定の特売品となります。在庫品だけですのでお早めに!

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