私好きなんです。
崎陽軒の焼売
子どもの頃から慣れ親しんだオレンジ色のニクイ奴。
そりゃ昔と比べたら肉の味が薄くなったような気がしますが、冷めてそのまま食べても美味しいすぐれものです。
電車に乗ってビールを飲みながらもいいですが、ためすべきは白ワインですよ。
ミュスカデやアリゴテなんかいいですね。しっかりとした酸がある酸っぱいくらいのワインがいいですね。この時期はまだ寒いですから特別冷やす必要ないですし、醤油にレモン汁をちょっと垂らしてみればそりゃもうたまりません。
「え!電車に乗るのにレモンなんか持ってく訳ないじゃん!」
ごもっとも。
そこでレモンのかわりに持っていった白ワインをちょっと醤油に垂らしてみれば即席白ワイン醤油ソースの出来上がり?これが美味しいんです。
さあ、これで休日の東海道線各駅停車の旅が楽しくなること請け合い?
一度お試しください。
横須賀出身の家内は崎陽軒の焼売ではなく大船の鯵の押し寿司にこそ白ワインをと主張しますが、今度それやってみます。醤油にミカン汁を絞って、熟成したスペインの赤ワインもいけそう。やってみます。
Written on 2008 03 03
白ワインと崎陽軒の焼売
Mar 03, 2008 by toshiaki |ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。
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キムチ鍋
Mar 03, 2008 by akiko |先日のキムチ鍋用に作った 私流キムチペースト。
残りを冷蔵庫で3日ほど ねかしておきました。
全体が馴染んでいいかんじです。さて、この微妙な残量のタレを何に使おう?
鶏のもも肉を 魚焼き用グリルで焼きます(うちは未だにレンジがない・・ので)。水を張っているので、肉がぱさつかず しっとりふっくら、皮はこんがり パリッといい感じ。余分な脂も落ちてヘルシーです。 キムチペーストには酢・砂糖を加えておきます。 野菜をたっぷり用意してできあがり。
合わせるワインは ガスコーニュの赤、ボジョレー・ヴィラージュがいいなぁ。かるめでフルーティな赤。カベルネソーヴィニヨンはちょっとNG 樽を使ったものも合わないとおもう。カベルネフランはいいけど やっぱりかるめのものを選びたい。 と、いうことで我が家では アラン・ブリュモンの赤で大正解でした。
そうそう、大事なこと。ナガネギをくわえると ワインと喧嘩しちゃうので 使わないほうがいい。もし使うなら、十分に水にさらして 辛み・くさみを とってから。
簡単にできちゃったので、映画を観る時間も確保できました。 『鬼教師 ミセス・ティングル』みようっと。
残りを冷蔵庫で3日ほど ねかしておきました。
全体が馴染んでいいかんじです。さて、この微妙な残量のタレを何に使おう?
鶏のもも肉を 魚焼き用グリルで焼きます(うちは未だにレンジがない・・ので)。水を張っているので、肉がぱさつかず しっとりふっくら、皮はこんがり パリッといい感じ。余分な脂も落ちてヘルシーです。 キムチペーストには酢・砂糖を加えておきます。 野菜をたっぷり用意してできあがり。
合わせるワインは ガスコーニュの赤、ボジョレー・ヴィラージュがいいなぁ。かるめでフルーティな赤。カベルネソーヴィニヨンはちょっとNG 樽を使ったものも合わないとおもう。カベルネフランはいいけど やっぱりかるめのものを選びたい。 と、いうことで我が家では アラン・ブリュモンの赤で大正解でした。
そうそう、大事なこと。ナガネギをくわえると ワインと喧嘩しちゃうので 使わないほうがいい。もし使うなら、十分に水にさらして 辛み・くさみを とってから。
簡単にできちゃったので、映画を観る時間も確保できました。 『鬼教師 ミセス・ティングル』みようっと。
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