シャトー・ド・フェルのアンジュ・ルージュ2006年、さらに良くなりましたね(笑)。やはりちゃんと作ったカベルネ・フランは熟成能力がありますね。まだまだ枯れるそぶりもありません。
うーん。
アペラシオンと作り手によるのでしょう。良い作り手が努力を惜しまず作ったからこ、その土地土地の特徴がワインに現れます。
ワインは基本的に嗜好品ですから、飲み手の好みに評価は左右されがちです。でも誰が飲んでも『あっ!このワイン高級だ!』とか『凄く濃くてしっかりしてる!』などなど、味わいの嗜好以前に評価出来る部分があるとワイン選びの幅が広がります。先入観に支配されず、自由にワインを楽しむことが出来ます。こうなればあなたはワインの目利きです。もうワインの深みから離れられなくなります(笑)。一人より二人、二人より三人、そんな仲間がいると楽しみはさらに広がります。みんなで楽しく飲むことが、人生一番の楽しみです(笑)。
Written on 2010 07 12
みんなで楽しく飲むことが、人生一番の楽しみです
Jul 12, 2010 by toshiaki |ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。
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メルロ、それともカベルネ・フラン・・・ひょっとしてシャルドネ
Jul 12, 2010 by akiko |さっき ラジオの通販番組で うなぎの蒲焼を紹介していました。
う~ん、うなぎね。もうそんな季節なのね。 土用の丑の日。
それにしても アナウンサーの上手いこと!!すごく美味しそう。思わず 買いそうになりました。
うなぎといえば、やっぱり赤。
すぐさま思い浮かぶのは 南のメルロ主体(100%でももちろんOK)のもの。
ボディがあって、アルコールはやや高め。 葡萄のきれいな甘みが感じられるもの。
タレと喧嘩にならないように、樽を使わないワインが私の好みです。
そうだな~、マスキュウの在庫から選ぶなら、DOMラファージュのものを どれか。
または Jバルモンの メルロなんかもいいかも。
カベルネフラン、という手もアリかもしれません。
軽めで綺麗な赤い果実のような酸と フラン独特の鉄or血のニュアンスが 合うのではないかしらん。
やはり ロワールの赤を 選びたいですね。ブルグイユがあれば 一番いいと思うんですが、
残念ながら 今 在庫がない・・・。シノンか、ソミュールか・・・。ちょっと 物足りないかなぁ。
うな重とかにしないで、卵焼きもいいなぁ。きちんと出汁をとって ふわふわの卵焼きにうなぎ。
これも そそられます。この場合は 赤じゃなく白。この間飲んだ Aボノーム ヴィレ・クレッセ?
・・・・いや、ちょっと あの素晴らしく複雑な香りが かえって 邪魔になってしまうかも・・・。
むずかしい・・・。これに関しては もうちょっと考えなければ。
う~ん、うなぎね。もうそんな季節なのね。 土用の丑の日。
それにしても アナウンサーの上手いこと!!すごく美味しそう。思わず 買いそうになりました。
うなぎといえば、やっぱり赤。
すぐさま思い浮かぶのは 南のメルロ主体(100%でももちろんOK)のもの。
ボディがあって、アルコールはやや高め。 葡萄のきれいな甘みが感じられるもの。
タレと喧嘩にならないように、樽を使わないワインが私の好みです。
そうだな~、マスキュウの在庫から選ぶなら、DOMラファージュのものを どれか。
または Jバルモンの メルロなんかもいいかも。
カベルネフラン、という手もアリかもしれません。
軽めで綺麗な赤い果実のような酸と フラン独特の鉄or血のニュアンスが 合うのではないかしらん。
やはり ロワールの赤を 選びたいですね。ブルグイユがあれば 一番いいと思うんですが、
残念ながら 今 在庫がない・・・。シノンか、ソミュールか・・・。ちょっと 物足りないかなぁ。
うな重とかにしないで、卵焼きもいいなぁ。きちんと出汁をとって ふわふわの卵焼きにうなぎ。
これも そそられます。この場合は 赤じゃなく白。この間飲んだ Aボノーム ヴィレ・クレッセ?
・・・・いや、ちょっと あの素晴らしく複雑な香りが かえって 邪魔になってしまうかも・・・。
むずかしい・・・。これに関しては もうちょっと考えなければ。
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