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桝久 試飲会 番外編
Mar 05, 2026 by weblogland |K先生「マスキューさん!お気に入りのパン持ってきました(笑)。お試しください!」
私「いつもありがとうございます!」
K先生「ちょっと変わり種かな(笑)?」
私「見た目細長いクッキーみたいですね(笑)。あっ!美味しい!ブルーチーズの味わいがしっかり…、アレ?中に入っているのは?」
K先生「シイタケ!」
私「こんなの食べたことない(笑)!でも、感動的に美味しい(笑)。シイタケの食感が半生の葡萄みたい(笑)。」
「シイタケが入ってるパンは初めてですよ(笑)!旨い!」
「シイタケの味付けと食感がユニーク。美味しい(笑)!ワインに合いますね(笑)!」
K先生「シイタケは甘辛く煮てオリーブ•オイルに浸けてるのかな。」
「何処のパン屋さんですか?」
K先生「丸ビルの一階のポワ•エ•リーニュというお店です。」
私「先生!なんで探せたのですか(笑)?」
K先生「私定期的に東京に行く用があるので、お昼ご飯を探していたらたまたま見つけました(笑)。」
やはり美味しいもの探しセンサーをお持ちです(笑)。医食同源を実践されてます!
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桝久 試飲会 反省会
Mar 03, 2026 by weblogland |
私「今回の試飲会はちょっと抜かった。ラ•プラヤのシラーとシャトー•ムーラン•ド•リュクリューがまさか途中でなくなるとは…。」
家内「ラ•プラヤのシラーは店長が先行して売りすぎなんだよ(笑)!」
私「美味しいからついつい…、スミマセン!」
家内「でもムーラン•ド•リュクリューは想定外だった。大定番だから足りなくなることはないと踏んでいた(笑)。マスキューのお客様の舌は侮れない!」
私「驚くほど美味しかったよね。ボルドーにあんな白は無い。」
家内「たしかに抜かった(笑)。」
私「そーなんだよね。リオハ•ベガにばっかり気が行ってた。コレが足りなくなるとマズイ(笑)。怒られる(笑)。」
家内「リオハ•ベガだって店長が先行販売してたし、ケース買いのお客様がいたからハラハラしてたよ(笑)。」
私「でもさあ、シラーとムーラン•ド•リュクリューはインポーターさんの在庫確認して追加が可能だったからね。まあ、今日来るから良しとしましょう!」
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桝久 試飲会リポート 後半
Mar 03, 2026 by weblogland |○ラ・プラヤ シャルドネ グラン•リゼルバ 2024年 スクリュー•キャップ チリ DOコルチャグア・ヴァレー 白 750ml 1414円税込
「マスキューさん!今回は赤ワインが先で白が後ですね(笑)。実はホスピス•ド•ボーヌの試飲会はそのパターン(笑)。今回白が強いのかな(笑)?
」
私「えへへ(笑)。バレバレかな(笑)。まっ、まっ、どうぞお試しを!」
「おっ!このシャルドネ美味しいね(笑)。旨味がしっかり、それも舌の上で転がるよう(笑)。」
「旨味の甘み?残糖分ではないのですか?」
家内「旨味の酸味ですね(笑)。舌の両脇で甘く感じます。」
「特別な癖が無くとても飲みやすい(笑)。」
「樽の香が過剰でない。ワイン自体の旨味と樽のニュアンスがバランス良いですよね(笑)。」
「バターピーナッツみたいな香がするけど嫌味ではないんだよね(笑)。」
「そうそう。バターの塊みたいだと困る(笑)。飲んでて辛くなる(笑)。」
「でもさあ、カリフォルニアのブレッド&バターみたいなワインを好きな人も居る(笑)。それも好みなのかな(笑)。」
私「あのワイン、凄く売れているそうですよ(笑)。」
「たまにレストランで飲むには良いのだろうけど、毎日飲むにはちょっとね(笑)。」
「グラン•レゼルバって書いてあるけど、思ったほどタルタルしてないよね(笑)。程良いし、このくらいの塩梅がワインのポテンシャルに合うのかな(笑)。」
「一つ前のシラーよりランクは落ちるのだろうけど(笑)、シラーの後でも美味しく飲めるからそれなりに良いワインなんだろうなぁ(笑)。」
私「ありがとうございます(笑)!このシャルドネ•グラン•レゼルバはいわゆる規格品なのですが、ラ•プラヤは自社畑でまかないます。それゆえ管理が行き届いてると思います。特に灌漑の管理が良く、灌漑した感じがしません。」
「へぇ~、灌漑するとどうなるんですか?」
私「必要な時期に必要最低限の灌水だとバランスが崩れません。かつてのチリでは畑を水没させるような無茶な灌漑をしておりました(笑)。そうなるとワインがバランスをすぐに崩します。」
家内「糖度だけ上がっていれば良しとはなりません(笑)。日中と夜間の寒暖差や春と秋が必要ですね。それにより酸が生成されます。」
「マスキューさん!糖分の甘さと旨味の酸味の甘さってどう違うのですか?」
私「一概には言えませんが、糖分は舌の先で感じ、酸の甘みは舌の脇で感じます。まず、水1Lに糖分を4g、5g、6g、を溶かした3種類で官能試験を繰り返すと良いトレーニングになります(笑)。酸の官能トレーニングはその次の段階ですので、またお教えしますね(笑)。」
○シャトー ムーラン・ド・リュクリュー 2024年 フランス ボルドー 白 (コート・ド・ブライ)A.C. 750ml 2357円税込
「マスキューさん!このワイン定番ですよね?」
私「はい!大定番でございます(笑)。」
「ソーヴィニヨン•ブラン系ですか?」
家内「ソーヴィニヨン•ブランの変異種ソーヴィニヨン•グリです。果皮が灰色の変異種です。このシャトーで生まれたものが結果が良かったので栽培面積を広げて作ったワインです。」
私「マスキュー試飲会で何度かお出ししておりますが、この2024年ヴィンテージが特に良かったので…。まっ、まっ、お試しを!」
「うわっ!美味しい!白桃だぁ(笑)!南フランスの桃っぽさと違いエレガント(笑)。」
「そうそう、以前の試飲会で出たアエリスが大好きだったのですが…。これは品が良い(笑)。」
私「ヴィオニエのネクタリンみたいな香プンプンの白ワインでしたよね(笑)。」
「う~ん。しかも辛口…、しっかりドライですよね(笑)。」
「ソーヴィニヨン•ブランの要素は受け継がれてるけど、別物みたいな完成度(笑)。ボルドーのソーヴィニヨン•ブランってこんなに桃桃していない(笑)。」
「サンセールのソーヴィニヨン•ブランはコテコテの白桃だけどとても高い(笑)。もっと濃くてクドいほどだよね。」
私「ここ数年ボルドーも暑かったのですが、2024年は日照不足気味で逆にエレガントに仕上がったようです。いつもよりちょっと涼しげな仕上がりとなりました(笑)。」
「凄くクリア。しかも桃一辺倒じゃないんだよね。天候の影響なんですね(笑)。」
「あと、青い野菜みたいなニュアンスがある。かなり複雑でもある(笑)。」
私「高級フレンチ御用達の白ワインです(笑)。」
家内「基本クリーム系に合わせやすいです。」
私「ボルドー、アキテーヌの特産ホワイト•アスパラのお友達でございます(笑)。」
「ドイツのバーデンにあるブルッフザールのシュパーゲル祭りが有名かな(笑)。」
私「良くご存知で!」
家内「ホワイト•アスパラにかけるドレッシングをこのワインを足して作れば完璧かな(笑)。」
「ホタテなんかの魚介類も良さそう(笑)。クリーム系のソースをかける!」
「そうそう!マリネじゃないんだよね(笑)。」
「バター•クリーム(笑)!」
◑パラシャク 2022年 シファニ チェコ モラヴィア オレンジ•ワイン(白ワイン) 750ml 3677円税込
私「ちょっと風変わりなチェコのワインです(笑)!」
「う~ん。香が重い(笑)。甘~い香。」
家内「初めて飲んだファンタ•オレンジの香を思い出しました(笑)。」
「コレってオレンジ•ワインなのかな?」
家内「房ごと発酵させてます(笑)。恐らく無添加だろうし、そうなると結果としてオレンジ•ワインになる(笑)。」
「うわっ!梅だぁ!すんごく鮮烈(笑)!」
「あとジンジャー 生姜ですよ〜(笑)!」
「深いなぁ!とても深い!タンニンがしっかり感じられます。ロゼ…、黒葡萄を使ったロゼ(笑)?」
「白だかロゼだか赤だか解らない(笑)!でも旨い!」
「グラスに注いだ香りと液体の香りが一致しない(笑)。口の中に入れると戸惑う(笑)。密度感が凄い。」
「それでいて飲み口が良い。すぅ~っと入ってくる(笑)。」
「紅茶みたいな…、枯葉みたいなニュアンスもある。」
私「以前ここの赤を扱いました。手形ラベルのワインです(笑)。京番茶のようなスモーキーさがありました。ちょっと似てるかも(笑)?」
「あ~、あの赤!あれもユニークで美味しかった(笑)。共通してるね(笑)。」
「全然ビオ臭しないよね(笑)。」
私「衛生管理とワイン自体の濃さ。それゆえかと(笑)。渾身のワインであることは間違いないかと。ただ風変わり(笑)。でも惹き込まれるんですよね(笑)。」
家内「ずっーと美味しいまま飲み終えました(笑)。かなりワインはしっかりしてます。揺るがない(笑)。」
「あとシェリー…、紹興酒っぽさがある。でも酸化臭とは違うんだよね。」
「シナモンとか香木…、東南アジア的なスパイスのニュアンスを感じます(笑)。」
「う~ん。巨大で複雑。一筋縄ではいかない(笑)。」
「しかもエレガントなんだよね(笑)。パワー勝負でもない(笑)。不思議(笑)。」
家内「基本冷涼な産地なのでアルコール分は12%です。」
「え~!凄い!そんなに低くてもこんな凝縮感のあるワインが出来るのですね(笑)。驚き。ちゃんとドライだし…。」
「最後の2本飲むと、何もアルコール分に頼らなくても良いのだと実感させますね(笑)。暑ければ良い訳では無い!(笑)?」
家内「家で1週間ほど飲んだのですが、何にでも合う。特に生姜を使う料理には何でもオッケーでした(笑)。」
私「薩摩揚げに生姜とネギを載せて醤油を垂らす。それだけでもワインも楽しめる。」
家内「醤油やドレッシングにこのワインをちょびっと足すとオール•マイティーです。鰹だってオッケーでした(笑)。」
私「スパイスを使ったインド•カレーも良さそう(笑)。」
「インド•カレーよりスパイスが優しいスリランカのカレーがベター(笑)。」←ホントTご夫妻はよくご存知!
私「今日飲んだ1番目から5番目は出来上がりの味わいを予定しながら作った感なのですが、最後のコレはとにかく尽力することが前提でその結果美味しい(笑)。祈りにも似た尽力の結果としか思えない。作為や人的な意図をあまり感じません。」
ありがとうございました!
桝久商店 岡本利秋•昭子
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桝久 試飲会リポート 前半
Mar 02, 2026 by weblogland |大部暖かくなり、ワインが美味しくいただける気温。寒いと赤ワインは硬く感じスイスイとは飲めませんが、このくらいの気温だと開けてから違和感無く楽しめます(笑)。白ワインも柔らかさがすぐに出ますから、これまた飲みやすい(笑)。
●❴限定品❵リオハ ベガ ティント 2023年 スペイン 赤 リオハD.O.C. 赤 750ml
通常価格(税込): 1,178 円
販売価格(税込): 898 円
「マ、マスキューさん!これまたお安いですな(笑)。よく探しましたね(笑)。」
「リオハのDOではないですか!DOでこんなに安いワインは…、ここにあったぁ(笑)!」
私「えへへ(笑)。まっ、まっ、お試しを!」
「おっ!飲みやすい(笑)。普通に美味しい(笑)。」
「軽やかだけど薄くない(笑)。しかも香が綺麗(笑)。赤い果実の香り…、ベリーかな(笑)。」
「ワインの濃度と香がマッチしてるよね(笑)。フレンドリー(笑)。」
「樽のニュアンスもあるけどとても程良い(笑)。」
「香が綺麗だよね(笑)。あと甘みもあるしバランスが良い(笑)。」
家内「このくらいの気温だと飲みやすいですよね(笑)。1月の終わりに取り寄せて飲んだ時は硬くて良さがすぐに出ませんでした(笑)。このくらいの気温だと開けてからすぐに楽しめます(笑)。しかも、開けてから数日に亘って楽しめます。」
「マスキューさん!我が家では飲みきらない時はバキュ•ヴァンをしますが、マスキューさんはどうしてますか?」
私「コルクを挿して放置です(笑)。バキュ•ヴァンは保存に適してますが、再び開ける時一気に香が出てしまいます。我々はシンプルに開けてから何日持つか知るためにバキュ•ヴァンは使いません。今、我が家にはコルクを挿した飲みかけが12本あります(笑)。」
家内「仕事とはいえ異様な光景です(笑)。」
「ブログに書いてあった真夜中のストライクですね(笑)。」
私「あれから懲りて段ボール箱にいれるようにしてます(笑)。」
家内「このワインも抜栓してから4∼5日は充分楽しめました(笑)。」
「デイリーの王道だよね(笑)。ストックするべきワイン(笑)。」
「とても自然でシンプルなスタイル(笑)。手を加えた感が無いんだよね(笑)。」
「昔よく飲んだスペイン•ワインだよね(笑)。」
「う~ん。テンプラリーニョ!この赤い果実感だよね(笑)。飾らなくとても自然でフルーティ。」
「800円代とは!訳ありですか(笑)?」
私「インポーターさんの決算セールがたまたまございまして(笑)…。」
箱買いのお客様も現れ、想定通り本日のトップ•セラーとなりました。
●エリタージュ 2022年 イヴ•グラ フランス 赤 V.D.F. 750ml 1697円税込
「あら、美味しいじゃない(笑)。」
「コレも飲みやすい(笑)。ローヌ、ローヌしてる(笑)。」
家内「表記はヴァン•ド•フランスになっております。イヴ•グラはサンタ•デュックのネゴス•ブランドとなっております。」
「サンタ•デュックって有名なドメーヌですよね?」
私「ジゴンダスのトップ•ドメーヌです。」
「なるほどね。ドメーヌ業とネゴシアンの兼業。よくあるパターンだよね(笑)。」
「有名ドメーヌならば信頼感高いし、変なことはしない(笑)。実際このワイン美味しいし(笑)。」
「うんうん。たしかに!このワイン綺麗で雑味も無い。コート•デュ•ローヌの安いネゴシアン物って酷いのがあるよね(笑)。」
家内「買い葡萄や買いワインを使ってはいますが、ちゃんと選別してますね(笑)。」
「リコリス…、ベーコンみたいな肉肉したニュアンス…、チョコレートみたいな風味、タンニンの厚み、ちゃんとしたローヌ。自分の畑の葡萄も入っているんだろうな(笑)。」
私「全体にトーンが暗いのですが、それがサンタ•デュックらしくもあります(笑)。」
「品種は何ですか?」
私「グルナッシュ他となっております(笑)。基本グルナッシュ&シラーの鉄板ローヌ•スタイルですよね(笑)。」
「店長!このワイン、ローヌ•ヴィラージュの葡萄も使っているんだろうなぁ(笑)。サンタ•デュックの若い葡萄や規格外のものも入っていそうですよね(笑)。」
「安いコート•デュ•ローヌだって1500円前後だし、しかも美味しくない(笑)。高くなったよね。」
家内「格をヴァン•ド•フランスにして縛りを無くした方が様々な葡萄を入れられますので、かえって品質の良い葡萄をブレンド出来ます(笑)。」
家内「ブレンドの際に、南側のヴァントウ辺りの安いカリニャンは入れてませんね(笑)。」
私「あれを入れると埃っぽくチープな感じになります(笑)。」
「南フランスって何処でもワインが作れる恵まれた土地。エリア外でも真面目に作っている栽培農家は沢山ありそう。」
「そうそう。自分達が飲む用のワインって美味しいもんね(笑)。」
「ちゃんと選んで、相場よりちょっと高目に買えば、良い葡萄を調達出来るよね(笑)。」
「そうそう、買い叩くだけではダメ(笑)。長く関係を続ける努力と器量が問われる(笑)。」
私「仰る通りでございます(笑)!」
●ラ・プラヤ・シラー リミテッド・エディション 2023年 チリ 赤 D.O.リマリ・ヴァレー 750ml 2380円税込
「おっ、ラ•プラヤですね(笑)。シラーもあったんですね?」
「3年前にマスキューさんに来ましたよね(笑)。イケメンでいかにもブルジョワ的な人達でしたっけ(笑)。」
「セスナで畑を移動するくらいだもんね(笑)。」
私「北側の産地リマリ•ヴァレーで新たにチャレンジしておりました。ようやく良い結果が出たようです(笑)。まっ、まっ、お試しを!」
「あっ〜!凄いなコレ(笑)。」
「ニュー•ワールドっぽくない(笑)。緩くない。」
「ぎっちり詰まってる(笑)。広がりも大きいし、余韻も長い(笑)。」
「店長!先週フライングして買いましたが(笑)、かなり凄い(笑)。全然チリっぽく無い(笑)。」
家内「かなり意欲的で斬新です(笑)。チリの高級レンジはモンテュスみたいにファットなスタイルが多いのですが、これは酸がしっかり感じられます。」
「もっと暑苦しいファットなシラーを想像してましたよ。意表を突かれたなぁ(笑)。実に良いワイン(笑)。」
「緩く優しいのではなく、シリアスだな(笑)。でも全体に大きいし、深みがある。」
「シラーにしては綺麗。綺麗すぎるほど(笑)。南フランスのシラーみたいにベーコンみたいな肉っぽさは無いよね(笑)。切れるシラー(笑)?」
私「果実味は綺麗な赤いベリー。真っ黒くなってませんね(笑)。チリ•ワインでこんなに酸があるとは…、かなり驚きました。」
「樽熟成してますよね?」
私「フレンチ•バリックで1年ほどかな。」
「樽香が出しゃばらないですよね。ワイン自体が強いんだな(笑)。」
家内「クローズ•エルミタージュの中処の印象(笑)。あまり樽を使わず、濃すぎないスタイルのもの。う~ん。昔のカーブ•ド•タンのクローズ•エルミタージュに似てるかな。」
私「そうそう、昔の奴ね(笑)。ダルノーみたいにエルミタージュを目指したようなスタイルでもないかな(笑)。」
「シラーって割と世界中で栽培されてますよね?オーストラリアだとシラーズ?」
「オーストラリアはシラーが在地化してシラーズになるんだよね。」
私「左様で!香りの芯もブルーベリーなんですよね。」
「それにしてもこの瓶デカいですよね(笑)。」
私「ソムリエ泣かせです(笑)。すごく重いですよ。どうぞ手に取ってミソ(笑)。」
「あ~!隣の瓶の倍くらい重い(笑)。持って帰るの嫌だなぁ(笑)。」
「瓶底の窪みが凄い(笑)。」
私「長い熟成を予想してますね(笑)。ハッタリではないかと(笑)。」
今回思いがけず試飲会の途中に完売!
抜かりました。ゴメンナサイ!
週明けに再発注いたします!
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さあ、明日は試飲会!
Feb 27, 2026 by weblogland |さあ、明日は試飲会!雪や雨は降らないようなのでそれだけでラッキー(笑)。
今日もプレ試飲会でワインを買いにお客様がチラホラ。ホームページやダイレクトメールを見て来てくださる訳です(笑)。
お客様「マスキューさん、スペインの安い赤ありますか(笑)?」
私「ありがとうございます!充分にございます(笑)。」
お客様「マスキューさん、ラ•ダチーニのフェティアスカネアグラはどうでしたか?今回の試飲会には間に合わなかったんですよね。」
私「フェティアスカネアグラ、昨日もティスティングしました(笑)。開けてからちょうど1週間ですが、まるでポムロールみたいでビックリしました(笑)。同じヴィンテージで再入荷してるようなのですが、それもサンプルを取り寄せてロットの違いを確認してから決めます(笑)。」
お客様「へぇ~、同じヴィンテージでも違うんですか?」
私「はい(笑)。新入荷のものは現地で保管されていたもので、私が今飲んでるものはインポーターさんの倉庫で保管していたものですから熟成の状態が違うと思います。同じロットだとしても味わいは違うことがありますので、念には念を入れます(笑)。」
お客様「楽しみですね(笑)。」
私「楽しく仕事させていただいております(笑)。」
お客様「マスキューさん!サブリミナル決まりましたか(笑)?」
私「実はコレをサブリミナルにしようかと(笑)。日本に入ってきた数が少なくとり損ねたワインです。何本かはありますので、それをサブリミナルにしようかと(笑)。」
お客様「そんなに少なかったんですか?」
私「180本とか。ちょっと不覚をとりました。」
お客様もマスキュー試飲会に向けてギアチェンジかな(笑)。
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Feb 26, 2026 by weblogland |

いつもの作戦会議!
私「リオハ•ベガの赤並べたよ(笑)。棚みっちり並べた(笑)。」
家内「うんうん(笑)。やっぱりお買い得ワインは沢山でなきゃね(笑)。」
私「1カ月分くらいは持つかな?試飲会だけで終わったら怒られそう(笑)。」
家内「ケース買いのお客様も出そう(笑)。それはそれでしょうがない!」
私「イブ•グラのエリテージ2022年がボツボツ売れだしたね。明日の様子を見て追加すれば大丈夫かな?」
家内「長くマスキューの定番で使いたいアイテムだし、インポーターさんもそこそこ在庫してるはず(笑)。」
家内「それにしてもラ•プラヤのシラー、瓶が立派だよね(笑)。店長、随分気に入ってたよね(笑)。」
私「えへへ(笑)。開けたてより翌日、さらに翌々日、その上次の日まで私の評価は上がりっぱなし(笑)。チリのワインで初めて経験した(笑)。灌漑してるとは解らない。到達点だよ(笑)。凄い進化!」
家内「私は相変わらず可愛いシャルドネ•グラン•レゼルバが好ましい(笑)。コスパ良いんだよね(笑)。充分に満足(笑)。」
私「シャトー•ムーラン•リュクリュー2024年ちょっと心配だったんだよね。2024年は日照不足だからね。」
家内「冷涼の良さが全開(笑)。ファットだと暑苦しい(笑)。私はこれくらいがグッド(笑)。」
私「本来こんな仕上がりがベストの地域なんだろうなと思わせる(笑)。今までで一番品が良い(笑)。」
家内「最後のチェコのオレンジは飲むたびにノック•アウト。絶対に好きなお客様がいる(笑)。何人ものお客様の顔が目に浮かんだ(笑)。」
私「今回の試飲会の一番高級品だけど、他のオレンジワインと比べでもトップ•クラスだもんね(笑)。代わるものがない。心動かされる(笑)。」
私「あっ!サブリミナル忘れてたぁ(笑)。何にしようかな?」
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今週末のマスキュー試飲会のラインナップ並びました(笑)!
Feb 25, 2026 by weblogland |
いつもながらのバタバタですが(笑)、取り敢えずコレでオッケーかな。明日大特売のリオハ•ベガの赤が追加で来ますから、それで完成(笑)。
やはり右から3番目のラ•プラヤのシラーの瓶は巨大(笑)。棚からはみ出てます(笑)。隣のラ•プラヤのグラン•レゼルバ•シャルドネもでかいのですが、更に一回り大きいですね(笑)。何もこんなにでかくなくてもよさそうなくらいでかい(笑)。まあ、味わいは飛び抜けてますから良しとしましょう(笑)。
あと最後のチェコのオレンジは背が高く棚に立たない。然るに数本寝かせるしかない。東欧のオレンジ•ワインって妙に背が高い傾向がありますね(笑)。味わいも含めて主張は強い(笑)?
今家内はお買い物に行ってますから、帰ってきたら作戦会議です(笑)。
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2月のマスキュー試飲会のライン•ナップ決まりました!
Feb 22, 2026 by weblogland |今回は赤3本白3本の計6本!赤から白の並びとなります(笑)。

27日(金)は17∼20時、28日(土)は11∼20時まで、いつも通りのスケジュールでございます!
●❴限定品❵リオハ ベガ ティント 2023年 スペイン
通常価格(税込): 1,178 円
販売価格(税込): 898 円
リオハD.O.C. 赤 750ml
毎日難儀なことばかり〜
ようやく試飲会のラインナップ決まりました(笑)。今回はイレギュラーあり、ラッキーあり、どうにか漕ぎ着けました(笑)。
このワイン、インポーターさんの決算セールに伴い大特売となりました。もちろんケチなマスキューですからすかさずゲット(笑)。もともとリーズナブルでクラシックなスペイン•ワインとして扱っておりましたから迷いは無し!今月末のマスキュー試飲会のトップバッターとして期待大(笑)。でもですね(笑)、想定を上回る売れ行き。基本2月は暇な月ですから足りなくなるのは想定外。参ったなぁ。インポーターさんだって儲からないし、再発注したら断られて嫌われるのイヤだし。マスキューはケチでへそ曲がりですが、意地汚なく思われるのは嫌だ(笑)。
そんなこんなで大弱り(笑)。しかし背に腹は代えられない!思い切って再発注です(笑)。
私「もしもし、マスキューです。いつもお世話になっております。ところでリオハ•ベガの赤まだありますか?」
インポーターさん「もう無くなったんですか(笑)?」
私「せっかくお安く出していただいたので、今月末の試飲会に使おうと思ってましたが足りなくなりました。良いワインですから…。←申し訳なさそうに一応持ち上げる(笑)。」
インポーターさん「え~と。あっ、まだ大丈夫ですよ(笑)!」
そんなこんなで当初の目論見通り、今月末のマスキュー試飲会のトップ•バッターに返り咲きました!
ただし、もうお代わりは効きませんから在庫限りとなります!
あ~、良かった(笑)。
以下マスキューのホームページの記載
リオハ•ベガは1882年創業の老舗ワイナリー。D.O.原産地呼称以前の設立なのでワイナリーの前にリオハを名乗れるとか。リオハ•バハ地区にある由緒正しきワイナリーでございます。
これはワイナリーのエントリークラスのテンプラリーニョ100%のワインです。基本ステンレスタンクのみで作っているようですから、いわゆる早飲みスタイル。現行が2023年で今は2026年2月ですから、早飲みワインなのですが。ありがちなニューワールドっぽい今風でもございません(笑)。
テンプラリーニョらしい果実味は中庸ながらもしっかりした味わい。テンプラリーニョらしいベリーの香りは控え目(笑)。派手ではないが、デイリーに寄り添うワイン。かといって安酒ではない(笑)。かつては良く日本の市場で見かけましたが、昨今あまり見かけなくなったスタイルのワインですね(笑)。
コスパ良し!
●エリタージュ 2022年 イヴ•グラ フランス 赤 V.D.F. 750ml 1697円税込
ジゴンダスのスターとなったドメーヌ•サンタ•デュック。圧巻の濃さは有名ですよね。
個人的には、やりすぎ感がありあまり好きではありませんが(ゴメンナサイ)、途方もなく濃いスタイルを好きな方々がおられるのも事実。しかも飲みやすい(笑)。文句は出ないところなんでしょうね。特にアメリカで大ブレーク(笑)。ジゴンダスを語る際必ず名前が上がります。
これは1999年に創設されたドメーヌ•サンタ•デュックのネゴス部門イヴ•グラです。
ケチでへそ曲がりなマスキューは高価なサンタ•デュックを回り道(笑)。そこでお買い得のネゴス イヴ•グラに目をつける(笑)。サンタ•デュックは安いものがない。でもですね(笑)、そのネゴスのイヴ•グラ銘柄になれば当然価格はリーズナブル(笑)。しかもサンタ•デュックが作るわけですから踏み外さない(笑)。
味わいは典型的なグルナッシュ&シラーのコート•デュ•ローヌ味(笑)。甘草、リコリス、焦がした砂糖のような甘みも程良い。タンニンもよく躾けられて出しゃばることはないが、しっかり主張(笑)。甘いが甘すぎず、旨味の甘さも感じるエレガントなローヌ•スタイル。突出した個性はありませんが、寄せ集めだけで作ったチープさもない(笑)。普段飲みのローヌとしては合格点でございます。
実はローヌの定番ビュルルの『エスク』の販売を中止した関係上、それを埋めるアイテムを探してました(笑)。まさか同じインポーターさんから出るとは(笑)。しかもサンタ•デュック。天は我を見捨てなかった!
●ラ・プラヤ・シラー リミテッド・エディション 2023年 チリ 赤 D.O.リマリ・ヴァレー 750ml 2380円税込
マスキューの定番のチリ•ワイン ラ・プラヤ。
2023年4月にオーナー家のニコラさんと営業部長のオーグスティンさんがご来店くださいましたね(笑)。見るからにエリート(笑)。品が良い。ワインの味わいに共通してると実感(笑)。
このリミテッド•シリーズはラプラヤのフラッグシップ•シリーズ。
涼しい夜間に手で摘み取り撰果。ステンレスタンクで天然酵母による発酵。そしてフレンチオーク樽で1年間熟成。
私「あ~、香りに果実の凝縮感を感じる。甘さも立ちのぼる。『私は高級ワイン』と言ってる(笑)。」
家内「酸が鮮烈で生き生きしている。まだ、若いのだけど、もともとの良さが上回る(笑)。」
私「基本強いんだけど、チリらしくない綺麗でキッチリしたシラー。オールド•ワールドの何処かな(笑)?チリではない(笑)。勿体つけたチリのシラーって甘くて緩いんだよね(笑)。こんなに締まっていない(笑)。」
家内「エルミタージュのカーブ•ド•タンのIGPシラーを思い出す。もちろん昔の良かった時のヤツ(笑)。」
私「リマリ•ヴァレーって雨が降らない過酷な環境。砂漠だもんね。当然灌漑してる。でも、灌漑していないような仕上がり。きっとスマート•栽培で灌水の最適化が上手く行っているんだろうな。灌漑してるとは解らない(笑)。昔の出鱈目な灌漑とは訳が違う(笑)。」
家内「前にエレキ•ヴァレーの高いワイン飲んだけど、濃いけど薄かった(笑)。酸が無かった。でもコレは良い。軽やかだけど薄くない。」
私「灌漑したワインって時間が経つとスカスカに感じるんだよね。コレは違う。」
家内「ラプラヤがわざわざ10ヘクタールのリマリの畑に注目したのも解るような気がする(笑)。」
私「ラプラヤのことだから結果が良ければリマリに一気に100ヘクタール位買いそうだよね(笑)。桁が違うもんね(笑)。」
家内「まずは10ヘクタールで足場固めかな(笑)?」
リマリ・ヴァレーの海岸部(太平洋まで約25km)にあるタバリの自社ブドウ園。円形劇場のような北向きの斜面畑は様々な方向から日照を得ています。アンデスの頂きの石灰岩が氷河の融解により下流へ流され、石の間で砂塵として堆積した水はけのよい土壌。
ブドウは成熟期に強い日差しを受け、午後には強い海風が気温を一気に下げるのでゆっくりと成熟し、香りや風味がギュッと濃縮されます
コルチャガを中心に南北900kmに渡りワイン生産を行うラ・プラヤ。日本だと東京から九州(笑)?ちょっとその規模は日本人には理解できませんね(笑)。主要スタッフはセスナを利用して移動するようです。もちろん滑走路も自前(笑)。
ラ・プラヤの母体チリ・コルチャグア出身のスティル・ファミリーは巨大な果樹生産会社。それが本格的にワイン生産に乗り出した訳です。1980年代から趣味的に葡萄栽培を始めていたようですが、プロジェクトとなるとスケール感が我々日本人には理解出来ない規模(笑)。
組んだ相棒はカリフォルニア州ナパ・ヴァレーのアクセルセン・ファミリー。チリの優れたテロワールに惚れ込み、1990年、コルチャグア・ヴァレーの銘醸地ペラリージョ、ティンギリリカ川のほとりで、共同でブドウ栽培を始めました。それがラ・プラヤ・ワインズの誕生です。
現在は両ファミリーの2世代目が、ラベルに描かれたサパジャール海岸の環境保護プロジェクトを主軸に、環境問題に熱心に取り組みつつワイン造りをしています。
現在グループ全体で、リマリ・ヴァレーに10ha、ワイナリーのあるコルチャグアに112ha、マウレ・ヴァレーに178haの合計300haの葡萄畑を所有。リマリからイタタまで南北900kmに9つのDOでワインを生産しています。もともと所有する広大な地所の中でワイン栽培に適したところを葡萄畑にしたもの、もしくは更に広げたもの。ちょっと全てのスケール感が日本人には理解出来ませんね(笑)。
○ラ・プラヤ シャルドネ グラン•リゼルバ 2024年 スクリュー•キャップ チリ DOコルチャグア・ヴァレー 白 750ml 1414円税込
このワインはコルチャグアのサン・ホルヘ葡萄園産のシャルドネを使ったもの。アンデスの山々から清らかな雪解け水が流れこむティンギリリカ川の南岸に位置する“サン・ホルヘ”ブドウ園のブドウのみを使用したハイクオリティ・ワイン。言わば高級品(笑)。
3月の涼しい早朝に手摘み収穫。収穫したブドウを傷めないよう12kg入りの小箱でワイナリーに運び、すぐに房ごと圧搾。マストを静置、清澄させ培養酵母を投入、16℃のテンレスタンクで発酵。(←最新ですね。)そのままシュール・リーで2ヶ月間熟成。(←念が入ってます。)ワインの35%をマロラクティック発酵。(←ラボで完璧な分析してますね。)6ヶ月間シュール・リー熟成。(ワインの35%はフレンチオーク樽に移して熟成。)安定化、瓶詰め前に軽くろ過。上級クラスの高品質なワインが出来る訳です(笑)。葡萄本来のポテンシャルを活かす無理のないワインが出来る訳です(笑)。旨味をしっかり抽出し、樽のニュアンスを利用しながらも絶対に過剰にしない品の良いバランスが身上。
○シャトー ムーラン・ド・リュクリュー 2024年 フランス ボルドー 白 (コート・ド・ブライ)A.C. 750ml 2357円税込
皆さん!
2024年ヴィンテージに変わりました。
ヴィンテージの差が出ていて、ちょっと冷ややか(笑)。
ソーヴィニヨン・グリ100%のボルドー・セックを飲んだことありますか?
私は飲んだことがありませんでした(笑)。
飲んでビックリ!
桃、桃なのです(笑)。
たしかにサンセールなどのソーヴィニヨン・ブランを使ったコテコテの白ワインは桃の香りが強く出ますが、このワインのセパージュはソーヴィニヨン・グリ。
ソーヴィニヨン・ブランにみられる独特の臭みはありますが、それを凌ぎ折り合いをつける大きさを持っておりその桃の香りは圧巻。飲んだ瞬間思わず絶句しました(笑)。供出温度が高いと白桃、黄桃 いわゆる桃(笑)。供出温度が低いと缶詰の白桃!もちろん桃の香りには麝香やマンゴー、パイナップルのトロピカル・フルーツやスパイスのニュアンスは付随するのですが、桃なのです(笑)。
ほんと驚かされました(笑)。もちろん辛口です。それも残糖分は1L中なんと0.5g
!とんでもない辛口です。それでも総酸が3.95gと低めなので甘く感じるマジックが成立してるようです。
あまりにも斬新でユニーク!
醸造・熟成過程で木樽は使っておらず低温で管理。マロラクティック発酵をコントロールしていますから、ソーヴィニヨン・グリの特性を熟知した作り手であることは明らか。完全な確信犯ですね(笑)
。ただ、インポーターさんに聞くと2019年のメイクはこれほど桃の香りが顕著ではなかったとのこと。
う~ん。
この2020年がフロックなのか?たまたまなのか?奇跡なのか?判断するにはまだ時間がかかりそうです(笑)。
それにしてもボルドーの白を飲んで驚かされたのは何十年ぶり。初めてR・ド・リューセックを飲んだ時以来かな(笑)。
以下インポーターさん資料より
シャトー・ムーラン・ドゥ・リュクリューは、17世紀から続くカーヴです。その昔風車(ムーラン)があったことからその名前が付けられています。現地に行くと、風車の面影が残る塔を見ることが出来ます。1980年から現オーナーの父親の代になり、本格的にワイン造りを始めました。シャトーはコート・ド・ブライ内にありますが、数キロメートル先はコート・ト・ブールのエリアになる為、ブライに12ha,ブールに10ha、合計22haを所有しています。オーナーのギヨーム氏は2006年~2009年スパグロ(国立農業科学高校)卒業後、2011年にはランゴンのワイナリーにて醸造長を務めた経歴の持ち主です。
◑パラシャク 2022年 シファニ チェコ モラヴィア オレンジ•ワイン(白ワイン) 750ml 3677円税込
マスキュー扱いのチェコ•ワインにはネロネット 2018年 ジョージ・ウヘレクがございます。モラヴィアのブラトニーチェV.O.C. の甘口赤ワインです。
コレは同じオーストリアの国境近くのモラヴィアのシファニのオレンジ•ワインです。以前、手形のラベルの赤を扱いましたね。京番茶のような香りがするグレート•ワインです。とんでもなく個性的な素晴らしいワインの生産者です(笑)。このオレンジワインも期待に違わない個性的かと(笑)。
私「このラベル•デザインは女性だよね?日本人的ではない(笑)。ちょっと怖くない(笑)?」
家内「そうだよね。オーストリアのミュラーグ•ロースマンの『ビー•ナチュラル』に通じる(笑)?」
私「女性(ご本人)の顔だったよね(笑)。」
家内「これもナチュール系だったよね(笑)。」
私「あっ!香り凄い!たしかにビオっぽいけどビオ臭は気にならない。香りの密度感は圧巻(笑)。甘い香り。」
私「かなり複雑、しかも余韻の長いこと(笑)。いつまでも口の中に残ってる。あと広がりも素晴らしいけど無理がないんだよね。グレート•ワインの範疇(笑)。」
家内「甘くて…、ミュスカ系。水仙みたいな品の良い香りにタクアンみたいな…、ちょっと時間が経つと、桃、オレンジ、ジンジャー、リンゴ…みたいな果実感。ミュラー•グロースマンの『ビー•ナチュラル』に似てる(笑)。」
私「あれはマスカット•オットネルだからね(笑)。でも同様にとてもドライ。しっかりアルコール発酵してる。こっちの方がよりドライに感じるかな。中から力が湧き出るような感じは共通だよね(笑)。」
家内「色が濃いからオレンジ•ワイン?」
私「発酵は全房発酵なんだよね。その分オレンジ•ワイン寄りなんだろうね。発酵が終わるとプレスかけるみたいだよ。だからシュール•リーもしくはそのままの熟成はしていないようだね。」
家内「旨味の感じはオレンジ•ワインだよね(笑)。でもとても品が良い。」
私「調べると熟成はアカシアの樽だって。樽熟成してる感じはしないんだけどね…。」
家内「ステンレス•タンクではないんだ!ビックリ(笑)。でもさあ、酵母臭が残ってるけど嫌味ではないんだよね。クラッカーに合うかな。あっ!タクアンみたいなスモーキーな香りは樽由来かも?」
私「変に手を加えてないよね(笑)。プリミティブで宜しい(笑)!」
家内「白カビチーズも行けそう(笑)。」
私「このワインを使えこなせるレストランはなかなか無いかも(笑)。玄人受けするタイプだね。」
家内「そうだ!この前試飲会でやったモンテファルコ•グレケットにも似てる(笑)。」
以下インポーターさん資料より(一部岡本補追)
シファニはチェコワイン主産地の南モラヴィアのヴルビツェ村に拠点を構えています。代々農家の家系で、現当主ヤコブの父親の代で農地を広げ、現在では400haあり、大麦などのシリアルを中心に栽培し、地元の小さなビールメーカーに販売しています。父親の代までワインの生産は自家用程度でしたが、ヤコブと妻のカルラが正式にワイナリーを立ち上げました。ワイナリー名のSYFANYは、両親への尊敬の念を込めて、母親Sylviaと父親Franti?ek(通称Fany)の名前を組み合わせています。葡萄畑は約40haありますが、そのうち2/3の葡萄は地元のワイン生産者に販売し、最も高品質な葡萄のみを使用してシファニのワインを生産しています。これまで受け継いできた土地を次世代にも健全な状態で残していきたいという思いから、ビオディナミ農法を
実践しています。そして、風土を感じる味わいを求めるために、野生酵母を用い、SO2も最低限の使用に抑えています。使用している樽も地元モラヴィア産のアカシアを使うなど、テロワールを意識したナチュラルなワインです。 彼らの葡萄畑は、ヴルビツェの南東向きの丘の中腹あり、オーストリアのワーグラムと似た気候と言われています。水はけの良い土壌は、粘土やレス土壌で構成されています。葡萄畑の周囲には森が点在しており、生物多様性に寄与しつつ、強風から葡萄畑を守る働きもしています。
パラヴァはゲヴェルツトラミネールとミュラートゥルガウを交配させたチェコの土着品種です。また、ヴェルシュリースリングは、クロアチアではグラシェヴィーナと呼ばる中欧エリアの主要品種です。この二つの白ブドウを混醸させたオレンジワインは、パラヴァの香りとグラシェヴィーナの骨格を併せもつ複雑な味わいとなっています。発酵は、全房のまま数週間かけて発酵させます。プレス後はアカシア樽で熟成させてボトリングとなります。野生酵母を使用し、無濾過・無清澄で瓶詰しています。SO2の添加も瓶詰前に最低限の量になります。
基本オレンジワインを作る意識はないようですが、結果的にオレンジ•ワインの範疇に入っているのか(笑)?
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ポールジローのジュ•ド•レザン2024年ちょっとある(笑)
Feb 20, 2026 by weblogland |マスキューの大定番のジュース ポールジローのジュ•ド•レザン2025年完売いたしました!

マスキューが勝手に『命の水』と名付けたジュース(笑)。コニャックの核心部の畑で取れた葡萄をジュースにしてそのまま瓶詰めしたもの。アルコール発酵してませんから糖度は18度にも達します。生のブドウ糖点滴みたいなものかな(笑)?マスキューの扱いも20年を越えるロング•セラー。
去年の新物2025年が今日完売いたしました。在庫期間ほぼ2カ月の命でした(笑)。
でもですね(笑)、面妖なことに2024年はちょっとある(笑)。何故かと言うと大口のキャンセルがあったためです。世知辛いご時世ですからある話です。詳しくは言えません(笑)。
ただ、このジュースは熟成します。時間が経つとコクとトロミが出ます。実際に2025年と2024年を比べて飲むと、2024年に軍配が上がったとのこと。ワインと共通してますね(笑)。暮れのマスキュー試飲会でも2024年と2025年はほぼ同数売れましたね(笑)。
ご興味がある方はどうぞ!
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ようやく試飲会のラインナップ決まりました
Feb 20, 2026 by weblogland |ようやく試飲会のラインナップ決まりました(笑)。今回はイレギュラーあり、ラッキーあり、どうにか漕ぎ着けました(笑)。
❴限定品❵リオハ ベガ ティント 2023年 スペイン
通常価格(税込): 1,178 円
販売価格(税込): 898 円
リオハD.O.C. 赤 750ml

このワイン、インポーターさんの決算セールに伴い大特売となりました。もちろんケチなマスキューですからすかさずゲット(笑)。もともとリーズナブルでクラシックなスペイン•ワインとして扱っておりましたから迷いは無し!今月末のマスキュー試飲会のトップバッターとして期待大(笑)。でもですね(笑)、想定を上回る売れ行き。基本2月は暇な月ですから足りなくなるのは想定外。参ったなぁ。インポーターさんだって儲からないし、再発注したら断られて嫌われるのイヤだし。マスキューはケチでへそ曲がりですが、意地汚なく思われるのは嫌だ(笑)。
そんなこんなで大弱り(笑)。しかし背に腹は代えられない!思い切って再発注です(笑)。
私「もしもし、マスキューです。いつもお世話になっております。ところでリオハ•ベガの赤まだありますか?」
インポーターさん「もう無くなったんですか(笑)?」
私「せっかくお安く出していただいたので、今月末の試飲会に使おうと思ってましたが足りなくなりました。良いワインですから…。←申し訳なさそうに一応持ち上げる(笑)。」
インポーターさん「え~と。あっ、まだ大丈夫ですよ(笑)!」
そんなこんなで当初の目論見通り、今月末のマスキュー試飲会のトップ•バッターに返り咲きました!
ただし、もうお代わりは効きませんから在庫限りとなります!
あ~、良かった(笑)。
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サンプルが届きました
Feb 20, 2026 by weblogland |来週末はマスキュー試飲会。ラインナップもほとんど決まりましたが、何かが足りない。モルドバ•ラダチーニのフェティアスカネアグラ2019年と超お買い得のスペインのリオハ•ベガが欠けた穴が埋まらない(笑)。
フェティアスカネアグラは間に合わない。リオハ•ベガは数が足りない。
う~ん。そこで最後の泣きの1回(笑)。サンプルが届きました(笑)。

あっ、でもですね(笑)先程いつものKさんに来ていただいてティスティングしましたから、実際は泣きの2回ですね(笑)。
どれも1000円代で販売可能なワインが4本。一昨日のインポーターさん主催の試飲会で見つけたもの(笑)。
どうなることやら…、トホホ(笑)。
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やはりフェティアスカネアグラの方が強いですね(笑)。
Feb 20, 2026 by weblogland |やはりフェティアスカネアグラの方が強いですね(笑)。

モルドバ•ラダチーニのフェティアスカネアグラ&シラーは1月のマスキュー試飲会でご紹介しましたが、ちょうどピークで美味(笑)。残念ながら完売となりました。
実は来月同じ2019年ヴィンテージが入荷しますが、今日1本だけあったフェティアスカネアグラ2019年をティスティングしました。
比べるとフェティアスカネアグラ100%の方が熟成スピードは遅い。とはいえピークに入っており特徴的で美味しい。土やキノコなどを感じる野性味あるワイン。フェティアスカネアグラ&シラーは都会的、フェティアスカネアグラ&シラーは野生的(笑)。
シラーを加えることでフェティアスカネアグラがより飲みやすくなっていることを確認出来ました(笑)。
3年ほど前に両者を比べた時の仮説が立証された?長年の答え合わせがようやく出来ました(笑)。
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リオハ ベガ ティント 2023年 スペイン
Feb 19, 2026 by weblogland |通常価格(税込): 1,178 円
販売価格(税込): 898 円
リオハD.O.C. 赤 750ml

リオハ•ベガとても好評です。ありがとうございます!
でもですね(笑)、問題発生!
実は今月末のマスキュー試飲会に出すつもりだったのですが、それまで持たないかも?予定数は確保していたのですが、予想以上に売れてます。コスパ飛び抜けてますもんね。まあ、嬉しい限りではありますが想定外。
今月末のマスキュー試飲会ではトップバッターを予定してましたから、代打を探さねば…。
同じ価格のものはありませんから、コスパの高いワインを探すしかない。ちょうど一昨日の品川の試飲会でツバつけてましたから(笑)、明日サンプル来ます。飲んで良かったらそれで手を打ちましょう(笑)。
それからもう一つ問題発生(笑)。愛するブルゴーニュのロシュニョール•フェブリエでは息子がワイン作りを始めましたが、なっ、なんと!ボジョレーに2ヘクタールの畑を購入してリリースしております。とても綺麗でピノ・ノワール的なワイン。コレを今月末のマスキュー試飲会で扱う予定だったのですが、あっという間に完売!抜かりました…残念!試飲会に出すにはそれなりの本数が必要なのでちょっと無理。断念いたしました。
そんなこんなで冷や汗だくだくでございます(笑)。
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フィオーリ フェテアスカ・ネアグラ&シラー 2019年 ラダチーニ
Feb 19, 2026 by weblogland |●フィオーリ フェテアスカ・ネアグラ&シラー 2019年 ラダチーニ
ようやく飲み頃になったのに…。まあ、致し方ない。ホントはフェティアスカネアグラ2019年との入れ替わりで今月のマスキュー試飲会で比べる予定でしたが、船が遅れ無理。来月回しになります。残念!
マスキューは一般のワイン•ラヴァーの一般のお客様とレストランなどの業務用のお客様の2本立てで商売をさせて頂いております。レストランのメニューに載っているワインの入荷が遅れるとちょっと大変。インポーターさんの在庫状況を把握。ここで前もって在庫を増せれば良いのですが、それが出来ないことも多々。インサイダーにもなりますから、インポーターさんは割り当てることで混乱を回避。
でも無いものは無いので、結果代品を探さなくてはなりません。前提となるのは代品の質が良くなくてはダメ(笑)。しかも代品が高くてもダメ(笑)。ダメ、ダメの二重ハードルを越えなくてはなりません(笑)。
でもですね(笑)、どうにもならない場合は下を向いてじっと黙る(笑)。これしか手立ては無くなります。
どんなワインが足りないの?
言えません(笑)!
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今日は品川で試飲会です。
Feb 17, 2026 by weblogland |その場で決めて発注しても良いのですが、そんなやっつけはマスキューの掟に反します(笑)。やはり数日かけて丸々飲まなければ本当の姿は解りません。ですからマスキューに帰ってきてからサンプル発注。今、ファックスを送ったところです(笑)。何を取り寄せたかは秘密でございます(笑)。
新たにラインナップに加えるとなると家内の怒りを買う恐れあり(笑)。そこでしれっと『注文のついでにサンプル取り寄せたよ!』。まあ、美味しければ問題無し!かな。
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今月のマスキュー試飲会用のワインのティスティング
Feb 16, 2026 by weblogland |先週中は寒くて商売の方もお寒い(笑)。
でもですね(笑)、マスキューは別のところで忙しい(笑)。
今月のマスキュー試飲会用のワインのティスティングです(笑)。今我が家にはティスティング中のワインが既に7本。今晩3本ほど加わりますから10本になりますね(笑)。一応歯止めとしての数は10本以内と決めております(笑)。数が多すぎると訳が分からなくなる上、真夜中にけ躓く危険大。前にブログで書いた真夜中のストライクです(笑)。
よし、今晩はチェコのワインにしましょう!

以前扱ったシファニーの新着があります。京番茶の香りがする指ラベルのワインを扱っておりましたが完売。今回はペット•ナットとオレンジ。事前に持ち回りで飲んでおり好印象(笑)。ですからティスティングというより中休めの楽しみです(笑)。
あと1本はスペイン•ワインにしましょう。コレはカスターニョの赤ワイン。インポーターさんの新着カタログを見ながら取り寄せました。セパージュもテンプラリーニョ、シラー、カベルネ・ソーヴィニヨンと変(笑)。ちょっと変わったワインの予感(笑)。
さて、どんなんかな(笑)?
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フィオーリ フェテアスカ・ネアグラ&シラー2019年 ラダチーニ モルドヴァ
Feb 12, 2026 by weblogland |●フィオーリ フェテアスカ・ネアグラ&シラー 2019年 ラダチーニ モルドヴァ 赤 750*ml
1555円税込

もうほとんど無くなりました。ありがとうございました。
でもですね(笑)、フェティアスカネアグラ100%の2019年がインポーターさんの倉庫に少しあるのを発見!
私「ラダチーニのフェティアスカネアグラ&シラー2019年好評でした(笑)。もう無いですよね(笑)?」
インポーターさん「はい。残念ながらございません。でもですね(笑)、フェティアスカネアグラ100%2019年が少しだけあります。」
私「おっ!サンプルお願いします(笑)!今月のマスキュー試飲会に使えるとラッキーです(笑)。」
インポーターさん「はい!ただ数本しかないので試飲会には間に合わないと思います。ただ、来月初旬に同じものが入荷しますから…来月の試飲会でお使いいただければ…。」
私「了解しました。まあ、取り敢えず飲んでみます(笑)。」
そんなこんなで届きましたぁ(笑)!
なかなかラベル•デザインも宜しい(笑)。
でもですね(笑)、ここで糠喜びは出来ません。新しく届くロットは同じヴィンテージと言うことですが、味わいが変わることがあります。同じ中身としても日本で熟成したものとモルドバで熟成したものでは変わるはず。プロとしては冷静にならないとダメなのです。
ただ、ラベルを眺めてウキウキするのはオッケーです(笑)。
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実はこっそりホームページにアップしました(笑)!
Feb 12, 2026 by weblogland |実はこっそりホームページにアップしました(笑)!
もうティスティングを始めて丸3日経ちましたが、普通に美味しい(笑)。軽やかなのですが薄くない。懐かしい味わいなのです。リオハのワインも時節柄ニューワールドっぽいワインが増えましたが、コレは違う。癒されます(笑)。
今回インポーターさんの決算セールということで大放出!正直破格。通常1178円税込でもコスパは良いのですが、今回はなんと898円税込!
ケチなマスキューはそれに乗ったわけです(笑)。でもですね(笑)、一つ問題があります。今月末2月のマスキュー試飲会まで在庫が持つか?かと言って出し惜しみするのもナニかな?インポーターさんの放出期限は今月一杯ですが、多分その前になくなるはず!
そうなったらどうしましょう?
え~い、先のことを考えるのは止めましょう!
無くなったら無くなったでオシマイ!
❴限定品❵リオハ ベガ ティント 2023年 スペイン
通常価格(税込): 1,178 円
販売価格(税込): 898 円
リオハD.O.C. 赤 750ml

リオハ•ベガは1882年創業の老舗ワイナリー。D.O.原産地呼称以前の設立なのでワイナリーの前にリオハを名乗れるとか。リオハ•バハ地区にある由緒正しきワイナリーでございます。
これはワイナリーのエントリークラスのテンプラリーニョ100%のワインです。基本ステンレスタンクのみで作っているようですから、いわゆる早飲みスタイル。現行が2023年で今は2025年2月ですから、早飲みワインなのですが。ありがちなニューワールドっぽい今風でもございません(笑)。
テンプラリーニョらしい果実味は中庸ながらもしっかりした味わい。テンプラリーニョらしいベリーの香りは控え目(笑)。派手ではないが、デイリーに寄り添うワイン。かといって安酒ではない(笑)。かつては良く日本の市場で見かけましたが、昨今あまり見かけなくなったスタイルのワインですね(笑)。
コスパ良し!
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とうとう無くなりましたぁ(笑)!
Feb 11, 2026 by weblogland |販売価格(税込): 1,280 円
とうとう無くなりましたぁ(笑)!

去年の秋からずっーとしつこく打っておりましたが、さすがにインポーターさんの在庫も尽きました(笑)。正確に言うとインポーターさんの在庫は去年尽きてましたが、どさくさに紛れてちょっと多めに発注しておりました。さすがセコイ(笑)!あと、ワイン•ショップがほとんどノー•マークのアイテムだったのが理由かな?マスキューはラ•プラヤのワインを長く扱っていたのでインポーターさんが気を使ってくださったようです。特にレストランなどのテーブル•ワイン
として重宝されるワインでしたので、簡単に切らす訳にはいきません。もちろんブランド変更後のアイテムは休み明けには届きますから万全?
新しいライン•ナップはレゼルバ→グラン•レゼルバとなります。このシャルドネ•レゼルバ→シャルドネ•グラン•レゼルバになります。飲みましたが、相変わらず旨味が綺麗なスタイル。樽香が過剰でないところも引き継がれましたね。まあ、お値段もちょびっと上がりますが許せる範囲かな?
それと週明けに限定のシラーが来ます。もうすでに飲んでまして、販売前にティスティングしてます(笑)。あまりに良くて速攻発注。2月のマスキュー試飲会にお出しする予定です。ちょっと涼しげでビシッとしたシラー(笑)。経験値上がること請け合いのワインでございます(笑)。
楽しみにしていてくださいね(笑)。
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先月のトップ•セラー
Feb 06, 2026 by weblogland |●フィオーリ フェテアスカ・ネアグラ&シラー 2019年 ラダチーニ モルドヴァ 赤 750*ml
1555円税込

順調に無くなりそうです(笑)。
もう補充は効きませんから、棚の前列から減ってゆき残るは最後の1列。
あれ?
真ん中のラベルちょっと変(笑)。伝統的なモルドバの幾何学模様のデザインなのですが、左上のパンチングした穴が空ききってない(笑)。ポツンと白い丸が一つ(笑)。神経の細かい人はラベル不良!なんてクレームをつけるかな(笑)。まあ、そうではあるのですが妙に可愛い(笑)。最後の最後の御愛嬌かな。
よし!最後の最後に残ったら私が飲みましょう(笑)。それでなんとなくケジメがつくような気がします(笑)。
尚このワインはファンが多いですから、私に代わりケジメをつけたいお客様がおられたら優先いたしますので、ご遠慮なくどうぞ(笑)。
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マスキュー 試飲会番外編
Feb 04, 2026 by weblogland |Aさん「娘の旦那さんはアメリカ人なのですが、魚に対する意識が我々日本人とは違うようです(笑)。」
私「えっ、それってどういうことですか?」
Aさん「種類にこだわらないんですよね(笑)?白身か赤身程度の区別。だから味にも大雑把です(笑)。」
私「我々は季節によって旬の刺身楽しみますよね。白身魚だって鯵、鯖、鰯、鯛、鮃…。なんて普通に分けて楽しみますよね。それが無い(笑)?」
Aさん「基本魚はムニエルかフライなんですよ(笑)。」
私「えー!海老バーガーかフィレオ•フィッシュ
で完結(笑)?」
Aさん「そ~なんです(笑)。我が家に来た時お刺身を出してコレは○○、それは○○、なんてトレーニング中です(笑)。」
私「もともと刺身を食べる習慣ありませんもんね。」
う~ん。
お嬢さんの旦那さんネイスンさん。実は何度もマスキューにご来店されてます。飲食系のお仕事をしておりますのでとても洋酒に詳しい。並みのレベルではありません。私も教えて貰うこと多々(笑)。だから彼と洋酒の話をするのは楽しみです(笑)。ワインを含めた洋酒が共通言語なのです。
ただ、やはりバックボーンが違うのですね。アメリカのワインとヨーロッパのワインが
違うのと同じですね(笑)。要心が必要ですね(笑)。
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『広報よこはま』に載せていただきました(笑)!
Feb 04, 2026 by weblogland |
地元の商店街の振興の一環。
ちょうど試飲会とも重なり冊子を見られてご来店されるお客様もおり、感謝感謝でございます。ありがとうございました!
かつてのお役所仕事とは違う愛情ある鶴見区役所の地域振興係のスタッフのご尽力には頭が下がります。細やかで支えられている気持ちになります。←歳のせいか若いスタッフが一生懸命な姿を観ると胸がジンとなりますね(笑)。
かつてテレビ東京の番組で『番組史上一番何もない街』として取り上げられた栄誉ある花月総持寺駅前。悔しいけど当たっているだけに反論出来ない(涙)。今では商店街もほぼ壊滅状態。恐らくマスキューは駅前の商店としては一番古い。そうすると消滅も最期かも(笑)。最初から最期まで全う(笑)?たしかに100年以上続いてはいますが、アンカーとしての役割を全うするか
?どうでもよいと言えばどうでもよい話でございますが、それも一興かな(笑)?
でも、残っているお店に失礼ですね。ゴメンナサイ!
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桝久 試飲会リポート 後半
Feb 02, 2026 by weblogland |●フィオーリ フェテアスカ・ネアグラ&シラー 2019年 ラダチーニ モルドヴァ 赤 750*ml
1555円税込
「マスキューさん!コレ美味しいんだよね(笑)。随分お世話になったなぁ(笑)。」
私「マスキューのロングセラーでございます。2019年ヴィンテージでようやく飲み頃になったかと。でもですね(笑)、輸入廃盤の憂き目にあいました。」
「えー!何故ですか?」
私「日本で販売するにはフェティアスカネアグラのモノセパージュの方が売りやすいようです。」
家内「フェティアスカネアグラだけだと硬すぎるんですけどね。」
私「フェティアスカネアグラはシラーより硬い(笑)。それゆえシラーを補助的に使うとバランスが取れると思います。」
「それでも時間はかかる(笑)。」
「そうですよね。昔は硬かった、しかも甘かった。でもコスパが良いのは変わらず(笑)。」
「バランスが良いですよね。あと黒胡椒の香が強く出てますね。コレってシラーですか?」
家内「ようやくシラーの香が顕著になりました。フェティアスカネアグラに抑えられていたシラーがようやく出てきてとても良いアクセントになってます。」
「もともと強かったのが落ち着いて来た感。土や野菜のニュアンスも感じる。」
「とにかく肉に合う!とはちょっと違うんだよね(笑)。」
「フェティアスカ○○って東欧によくある品種ですよね(笑)。ポーランドやルーマニア。あとウクライナかな。」
「昔、モルドバとウクライナとジョージアのワインをブレンドしたお友達ワインがあったなぁ(笑)。」
私「へぇ~、知りませんでした。仲良くしたいのはよく解りますよね(笑)。ともにロシアに虐められましたからね。」
「果実味もハッキリしてる(笑)。小梅!」
「小粒の赤いベリー系の果実。でも、それだけじゃない複雑さがある(笑)。」
「熟成感もあるし…、この価格帯だとこんなの無いよね(笑)。」
「ちょっとピクルスみたいな香りしますよね(笑)。」
「あっ!本当だぁ(笑)!」
「コレ、ハンバーガーに合うよね(笑)!」
「あまり脂のない赤身の肉!鹿なんて良さそう。独特の臭いに負けないしマッチするはず(笑)!」
私「入荷直後は濃さでアピールしてましたが、今では合わせるものも具体的に考えられるようになりました(笑)。」
「深みがありますよね(笑)。」
「この点ニューワールドのワインとは違うんだよね(笑)。ニューワールドのワインってこんな変化しないもんね(笑)。」
「土地は肥沃だし、かと言って涼しいし水もある。ワイン産地としてのポテンシャル高いですよね。」
私「黒土地帯ですもんね。」
「ロシアさえ無ければ!発展したはずですよね。」
私「直近だとゴルバチョフの禁酒令等で産業としての発展を妨げられました。」
家内「1990年代の後半にEUの資本が入ってようやくここまでこぎ着けました。」
「う~ん。一世代かぁ。」
私「まあ、10年も熟成するワインではありませんが、ミドル•レンジとしては成り立っているかと(笑)。」
「私、ラダチーニの一番下のレンジで充分満足してますよ(笑)。でもこうしてその上のキュヴェを飲むと、やはり良い(笑)。ちゃんと違いが解りますよね(笑)。」
私「引っこ抜かれたりダメになった葡萄が産業として立ち直るには最低一世代。今、ここですね。更にもう一世代経つとグランヴァンに匹敵するワインが出来ると思います。だってグランヴァンの葡萄は樹齢50年以上ですからね(笑)。」
「なるほど!そういう計算ですね(笑)。」
●ヴィンテージ メルロ 2020年 ラダチーニ モルドバ 赤 バルル・ルイ・トライアン地区 750ml 1697円税込
私「これもラダチーニのミドル•レンジのワインですが、『フィオーリ』シリーズよりちょっと上かな。」
「う~ん。2020年ヴィンテージですかぁ。かなり凄い。コスパ良し!」
「うんうん。このワインかなり凄いね(笑)。」
「南フランスなんかのメルロとは違いますよね(笑)。冷涼な感じ(笑)。でもちゃんと濃い。」
私「暑いところのメルロは果実味がプルーンのような感じになります。あと、赤さに欠ける傾向となります。」
「あ~、それって『安めぐみ』さんだな(笑)。」
「このメルロは小粒でぎっちりしてますよね(笑)。コレだけでもかなり上質な感じですよね。」
「ボルドーより冷涼な感じ。とてもユニークなメルロかな(笑)。緩さが全然ない。いわゆるタイトなメルロ?」
「オリジナリティーありますよね。旨酸っぱい小梅…、フランボワーズみたいな(笑)。」
「でも、甘さもしっかりある。高そうな味わい(笑)。」
「それにもともとの濃さがあるから重心がぶれない。それにしてもコスパ良いですよね(笑)。」
私「これを飲むとモルドバにはメルロが合っている気がします。」
「マスキューさん!ラダチーニのもっと上級のワインってとても良さそうですよね(笑)。ありますか?」
私「あるにはありますが、まだ完成されていない感なんですよね(笑)。」
「ミドル•クラスでこんなに良いのですから、最上位だと大変なことになっているような気がしますけど(笑)…。」
私「最上位とミドル・レンジのものを比べると、さほど味わいに値段の差を感じません。やはり、もう少し時間が必要かと。」
「モルドバってあの辺だと最貧国。だから安いのかな?」
家内「EU資本の返済はワイン現物で支払うそうですよ。」
私「オルガルヒの資本のワイナリーもあります。切るに切れない紐帯がありそうですね。モルドバにはロシア系の沿ドニエステルもありますし。中国にも輸出してます。複雑なようです。ただ深刻な対立関係は国内にはないようですね。」
「でも中立は無理なんだろうなぁ。」
●メルロー 2021年 アントヌッティ イタリア フリウリ―ヴェネツィア・ジューリア 赤 D.O.C.フリウリ・グラーヴェ 750ml 2357円税込
「おっ!またまたメルロですね(笑)。」
「フリウリですね(笑)。フリウリにしてはお安いですよね(笑)。」
私「以前マスキュー試飲会にお出ししたものです。先月定点観測をしたところとても美味しかった(笑)。そんな訳で再登板となりました(笑)。」
家内「何年か経って調子が出てきたようです(笑)。」
私「まっ、まっ、どうぞお試しくださいませ(笑)!」
「マスキューさん!私このワインセラーに取ってありますよ(笑)。前飲んだ時気に入って2本買って1本は飲んで1本はお蔵入りです(笑)。ちょっと楽しみ(笑)。」
私「えへへ(笑)。ありがとうございます(笑)!まっ、まっ、お試しを!」
「あ~!美味しい!モルドバのメルロも良かったけど、これはこれで良い(笑)。別格だなぁ(笑)。」
「エレガント!品が良い(笑)。美しい!」
「力が無いわけでもない。ちゃんとしっかりしてるんだけど…、高次元(笑)。」
「ふっくらして、それがそのまま口の中で広がっていく…。ホントに綺麗(笑)!」
「そうそう。その後いつまでも口の中に果実が残る。余韻が長い長い(笑)。」
「舌の奥に味わいが残ったような感じがたまりません(笑)!」
「なかなか無いワインですな(笑)。浸れる(笑)。」
「なんていうんだろう…、親しみがあるよね(笑)。優しく濃い(笑)。」
「うんうん。粘性が良いよね(笑)。」←鋭い!
「フリウリって美食の地なんだよね(笑)。完成した味わい。ビストロじゃなくてちょっと高級なレストランで飲んでみたい(笑)。」
「でもさあ、高級な味の割に安い(笑)。」
「ボルドーでこんなワイン買ったら大変なことになる(笑)。」
私「ありがとうございます!スタイルとしてはボルドースタイルですよね。腐葉土のニュアンスがあって…、キノコなんかを連想します。ちょっとトリフのようなヨード臭もするし…、ポムロールっぽいかな(笑)?」
「そうそうキノコ!なんだよね(笑)。」
「マスキューさん!恵比寿にキノコ専門のレストランがあります。あそこに持ち込みたいなぁ(笑)。」←ホントTご夫妻はよくご存知。
「今、ポムロールのワインって10000円はしますよね。それ考えるとこっちの方がイイなぁ。」
私「ネアックの丘の周りのスーパースター並とは言いませんが(笑)、その下のボー•ソレイユくらいの味わいですもんね(笑)。」
●ジャンニテッサーリ・ドゥエ 2022年 イタリア ヴェネト 赤 I.G.T. 750ml 2828円税込
「あっ!ジャンニテッサーリですね(笑)。マスキューさんの大定番かな(笑)。他にも沢山ありますよね。」
私「えへへ(笑)。左様でございます(笑)。あとシャルドネ、ソアヴェ、ピノ・ノワールを扱っております(笑)。まっ、まっ、お試しを!」
「う~ん。ジャンニテッサーリのワインはどれ飲んでも美味しい(笑)。とても濃くて甘いんだけど飲みやすい(笑)。」
「甘い、でも高級な結果甘いんだよね。ベタッとした甘さじゃない(笑)。」
「メルロとカベルネ・フランですか…。イタリアってカベルネ・フランが良さそうですよね。」
家内「特にトスカーナは良い結果が出てますね。」
私「カベルネ・ソーヴィニヨンより栽培の温度帯に幅があるような気がします(笑)。」
「無理くり甘くした感じではない(笑)。品が良い(笑)。」
「メルロは甘くてカベルネ・フランはガチっとして締めている(笑)かな?」
「濃いワインってアルコール分も高いけど…、これアルコール分はいかほどですか?」
家内「13%です(笑)。」
「さすが!マスキューさん曰く『折り合いが良い。』ですね(笑)。」
私「えへへ(笑)。ありがとうございます!ちなみに1番目以外は全部13%のアルコール分でございます(笑)。歳のせいかこの位がちょうど良い(笑)。」
「私このワインが好きでちょくちょく買いますが、昔と比べるとよりエレガントな印象ですよね(笑)。」
家内「前はアマローネの搾り粕を加えたいわゆるリパッソでしたが、今は収穫した2/3をまず発酵させ20日後に残りの1/3を加えて更に発酵させたものです。当然後から加える葡萄は陰干しされた糖度の高いものでございます。」
「ということは出来上がりのアルコール分が13%になるように計算づく(笑)?」
私「左様かと。ワインを無理に遅摘みしたり、後から加える葡萄に貴腐菌が付いた感じもないです。作為を感じません。」
「ジャンニテッサーリ恐るべし(笑)!」
「進化してるんですね(笑)。」
私「もともとこのワイナリーは『マルカート』と言いました。ジャンニテッサーリさんは雇われの技術者でしたが、良い結果を出すので当主から譲り受けたようです(笑)。」
家内「今ではヴェネトのスター(笑)。特にスプマンテは世界的に有名です(笑)。」
「へぇ~、スプマンテ作ってるんですか?どんなでした?」
家内「凄く美味しかったです。但し、マスキューには高級過ぎました(笑)。」
お寒い中ご来店ありがとうございました!
桝久商店 岡本利秋•昭子
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桝久 試飲会リポート 前半
Feb 01, 2026 by weblogland |昨日、一昨日とお寒い中ご来店ありがとうございました!
暖かい昼間にご来店されるお客様も目立ちましたので、逆に余裕を持って対応出来ました。ありがとうございました。
今回はほぼ定番アイテムです。スタイルが
変わったものや、時間が経ってより美味しくなったもの。全てマスキュー試飲会を経て定番になったものですからクオリティーは高いはず(笑)。春からの値上げに備えて積み増しました。
☆プロセッコ 『トレヴィソ』 エキストラ・ドライ レ・コンテッセイタリア ヴェネト 発泡性 白 750ml 1980円税込
「あ~、美味しいですね(笑)。とても良い香り。」
私「桃の香がプロセッコの特徴でございます(笑)。」
「う~ん、桃にリンゴ、レモン、ライム…。程良くふくよかだけど爽やかでもあるかな(笑)。」
「エキストラ•ドライですよね。透明感もあって好きだな(笑)。」
「マスキューさん!去年の特売でコンテッセのプロセッコやりましたよね(笑)。ルナ•ドールでしたっけ。あれとコレはどう違うのですか?」
私「まずインポーターさんが違います(笑)。あとルナ•ドールはブリュット。ルナ•ドールの方が桃のニュアンスが強いかな。ですから桃を齧りながら飲むことをお勧めしました(笑)。」
「エキストラ•ドライとブリュットは残糖分が違うんだけど、エキストラ•ドライの方がよりフレッシュですよね。」
家内「エキストラ•ドライの方が酸の有り様がより明瞭に感じます。ただし、もともとの濃さが無いエキストラ•ドライはダメですね(笑)。」
「あっ!それ解る(笑)。カヴァなんかエキストラ•ドライをよく見かけるけどかなり酷いのある(笑)。旨くもなんとも無い。」
家内「そ~なんですよね。コンテッセのワインって旨味がしっかりありますよね。」
「泡立ちが立派(笑)。」
家内「コンテッセのプロセッコはガス圧がちょっと高目で5気圧を超えます。ですから開けたては溢れんばかりです。要注意かな(笑)。」
「泡ってすぐ飲まないとダメと思いがち。翌日はちょっと悲しくなる(笑)。」
私「今飲んでいただいてるのは昨日開けたものです(笑)。」
「あっ!これだったら大丈夫(笑)。グラスに注いで泡も立つ(笑)。」
「うんうん。口の中に入れると液体から泡が湧いてくる(笑)。しっかり蓋して冷蔵庫に入れておけばオッケーだね(笑)。」
「このプロセッコ、山菜系のニュアンスありますよね(笑)。うるいの和え物なんか良いかな。」
「ヨモギ、フキノトウ…天ぷらにしても合いそう。」
私「春の七草(笑)。新芽ってリンゴ酸があるからこのプロセッコは絶対に合いそうですよね。葡萄の新芽を天ぷらにして塩で食べながらコレ飲んだら美味しい(笑)!」
家内「辛味の強い大根…大根おろしも強い味方(笑)。」
「大根おろし蕎麦!天麩羅必須(笑)。」
「私、去年の夏、このプロセッコには助けられましたよ(笑)。暑さから生き返る(笑)。相変わらず美味しいのですが、ちょっとお安くなった?」
私「はい!値上げばかりで腹も立ちますが、数が売れればインポーターさんも喜ぶ(笑)。マスキューも嬉しい。このクオリティーでこの価格ならお客様も喜ぶはず。ケチなマスキューにしては異例でございます。へそ曲がりは健在ですが(笑)。」
○❴限定品❵『インファタータ 』2023年 カラヴァリオ イタリア 白 サリーナ•ビアンコI.G.P. 750ml 3300円税込
私「シチリア島の北東沖のサリーナ島のワインでございます。」
「えっ?そんな島あるんですか?」
家内「エオリア諸島の中心の島です。」
私「シチリアのエトナ火山に連なる火山島かな。日本で言えば伊豆諸島の大島や初島みたいな大きさかな?そんなに大きくはありません。しかも行った人を知りません(笑)。」
ちなみにお客様の中で一番海外旅行をしておられるだろうTご夫妻に聞いたところ、『シチリアは一周したけどエオリア諸島は行ったことないし、行く日本人はいないんじゃない(笑)。』かと。
でもですね(笑)、お一人だけおられました(笑)。
「エオリア諸島のフィリチュデ島行きましたよ(笑)。写真家の篠先生の撮影旅行です。」←このMさん写真家の篠先生のお弟子さん。もちろんご本人の行動力は驚嘆でございます。あとたまたま篠先生の料理のお弟子さんのK先生に聞いたところ『篠先生ならイタリアで行かないところは無いはずですよ(笑)。』、しかもしかもたまたま篠先生絡みでワインを輸入しているインポーターさんが今回の試飲会の一番手のコンテッセを輸入しているアビコさん。←そんな気がしたので聞いたところピンポンでした(笑)。
恐るべし篠先生!ご存命中にお会いしたかった!残念!
前置きが長くなりましたが、まだティスティングに到達しません(笑)。このワインが梱包された段ボールのご説明です(笑)。ブログでは書いたのですが、やはり実物をお見せしないと伝わらない(笑)。
「おー!あったまイイ!コレ凄い(笑)。」
「日本人だと絶対にこんな仕切りの段ボール作れないよね(笑)。」
「う~ん。たしかにマスキューさんが感動したのが解りましたよ(笑)。コレ作った人、数学脳
が発達してる(笑)」
「離島なんてバカにしてはいけない(笑)!」
「あっ!でも待てよ。島に段ボール工場あるわけないし(笑)。本島から持ってきたんだよね(笑)。」
「輸送には万全だよね。完璧でコンパクト。賢いなぁ(笑)。」
「私、梱包材のデザインしてたんですよ。←(Iさんの奥様、服飾の達人)」
私「へぇ~、そーなんですか。私はてっきり被服系のお仕事されていたと思ってました。」
Iさん「家電製品等の梱包材のデザインが主でした。基本誰も感動を要求しない仕事でしたが(笑)、割と面白い(笑)。」
私「私は大感動しました(笑)。」
Iさん「特に30年ほど前からエコの観点から段ボールの加工デザインが主流になりましたね。」
私「この梱包見て、梱包に心血を注いで作っている方が居るのを感じました。エコと安全性、経済性を担保した究極の形ですよね(笑)。」
はぁ~、これより試飲の始まり始まり!
「うわ~、広がる広がる。大きい大きい。まさに大海に囲まれた孤島(笑)。周りに遮るもの無しかな(笑)。」
「塩味…、ミネラル、海のワインだよね。」
私「香りは白い花、レモン、ライムですよね。マロラクティック発酵はやっていてもこのリンゴ酸の量(笑)。とんでもないですね(笑)。」
「厚みがあるんですよね。しかも酸っぱいだけではなくクリーミーだし。」
「本当にマルヴァジアなんですか(笑)?マルヴァジアって言うとドンナルーチェみたいにオレンジやグレープフルーツみたいな果実感たっぷりで酸もあるイメージ。このワインって果実感があまりなく硬質。何故?」
私「解りません(笑)。ちなみにサルデニア島のヴェルメンティーノ・ディ•ガルーダ『カナイリ』もこんな感じなんですよね。ひょっとしてヴェルメンティーノもマルヴァジアも古典的な作り方をするとこんな感じになるのかも知れませんね。今風の最新の機材を使ったワインだとフルーティーさが残るのでしょうが、それを敢えてしない。としか言いようがありません。自然に酸化させるような作り方かな。」
「醸造過程で温度調節やマロラクティックコントロールしない古典的な作り方なのかな。」
私「左様かと。余計なことは一切しない(笑)。」
私「このワインを飲むと無性にカラスミ食べなくなります(笑)。『カナイリ』も同様なんですよね(笑)。」
家内「私はこのワインを飲みながら牡蠣のグラタン食べたい(笑)!」
「ひょっとして醤油にも合うかも(笑)!」
私「良いアイデアですね(笑)。」
そしてそして、マスキューの棚に忘れ去られていた2015年のものもついでにティスティング(笑)!
私「このカラヴァリオのサリーナ•ビアンコですが、一度完売すると欠品が長く続く欠点がございます(笑)。もともとの生産量が少ないので『今年の分はもうないから再来年まで待ってね(笑)。』こんな感じですから、扱っている私も忘れる(笑)。インポーターさんも再入荷しても忘れるほどです(笑)。でもですね(笑)、思い出しました。ラベル•デザインは変わりましたが2015年のサリーナ•ビアンコが棚にありました。昨日何食べたか覚えてませんが、変なことは無駄に思い出す(笑)。お試しください!
「うわっ!黄金色(笑)。11年の歳月を重ねた色合いですね(笑)。」
「これも広大(笑)。綺麗だし、方向性が定まっている(笑)?」
「凄くドライ。2023年の余分なものをそぎ落としたかのよう(笑)。」
私「夕方前…4時前のこれから残照になる直前の日の輝き(笑)。もちろん周りは遮るもののない大海原!」
「旨味が伴っているんだよね(笑)。素直に美味しい(笑)。」
「男は黙って辛口(笑)!」
「海辺で炭火でクサヤをバタバタ炙って食べながらコレを飲む!三宅島でやってみたい(笑)。」
「釣りたての魚を天麩羅で食べながらこのワインを飲む!カッコいい(笑)!リアル孤独のグルメ(笑)。」
家内「この2015年を飲むと、ボルドーのソーテルヌの辛口ワインを連想してしまいます。割と好きなんですよね(笑)。」
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料理研究家のAさんとサリーナのインファタータで大盛り上がり(笑)。
Jan 31, 2026 by weblogland |
その時思い出しました。
そう言えばサリーナ•ビアンコ2015年が残っていたのを思い出しました(笑)。もともと日本に輸入始めた当時はインファタータなどという気の利いたキュヴェはありませんでした。ということはインファタータ2023年→サリーナ•ビアンコ
2015年と同じはず!もちろんセパージュは同じ。
よく思い出しました!パチパチパチ(笑)。
もちろん抜栓。
詳しくは明日飲んでいただければ解ります(笑)。熟成のなんたるかお勉強できますぞ(笑)。
気がついたのが今日の一番最後8時近く。その前のお客様!ゴメンナサイ!
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Jan 29, 2026 by weblogland |

家内と作戦会議(笑)。
私「今回は並べるのが早かったからジワジワ売れだしたね。」
家内「売れるのは嬉しいんだけど、試飲会前に売りすぎると当日足りなくなったりするから嫌なんだよね(笑)。」
私「でも今回はいつもより在庫数は多いから大丈夫だよ。」
家内「春に向けてインポーターさんのラインナップ変更や値上げが控えてるから。在庫は厚めだしねぇ(笑)。でも、ラダチーニのフェティアスカネアグラ•シラー2019年はようやく飲み頃になったばかりなのに扱い中止とは…!天を仰いだ(涙)。」
私「そりゃフェティアスカネアグラの単一品種だけの方が売りやすいけど、それだと硬すぎるんだよね。シラーを入れることでちょうど良いんだけどなぁ。」
家内「シラーだって硬い品種だけど、フェティアスカネアグラ自体はもっと硬いからね(笑)。」
私「そうそう。今回の裏テーマのメルロ。気が付かれたお客様いたよ(笑)。」
家内「えへへ(笑)。ラダチーニのヴィンテージ•メルロ2020年とアントヌッティのメルロ2021年、飲み頃でとっても美味しいよね(笑)。」
私「このくらいでちょうど良い(笑)。品も良く緻密。皆さんメルロを見直すはず(笑)。」
家内「クオリティー高いよね(笑)。」
私「トリのデゥエ2022年はフランとメルロが半々だけどブレンドのセンスが光る(笑)。」
家内「そ~だよね。ジャンニテッサーリは地元ではスター扱いだもんね(笑)。私の目は当たった(笑)!」
私「ジャンニテッサーリのワインはどれ飲んでも美味しいもんね(笑)。いつの間にか4アイテムも扱ってる(笑)。」
家内「今回トップのコンテッセのプロセッコは沢山売りたいから価格頑張った(笑)!」
私「アビコさんのワインは扱いたいアイテムが多いから販売数を稼がないとね(笑)。」
家内「取り敢えずコンテッセくらいは沢山売りたい!」
私「御意!(笑)」
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マスキュー大好物の島のワインです(笑)!
Jan 28, 2026 by weblogland |○❴限定品❵『インファタータ 』2023年 カラヴァリオ イタリア 白 サリーナ•ビアンコI.G.P. 750ml 3300円税込
マスキューの大好物の島のワインです(笑)!
イタリア•シチリア島の北のサリーナ諸島。その中核のサリーナ島に本拠を構えるカラヴァリオ。マスキューでも甘口のパッシートやサリーナ•ビアンコ2015年をかつて扱いました。
とても島らしいワインなのですが、物流が不便な上、生産量も少ないため欠品が続きいつの間にかフェイド•アウト(笑)。インポーターさんのエノやん曰く「注文してから2年後に到着しました(笑)!」←ホントの話(笑)。
マスキューに到着して箱を開けるとビックリ!
初めてみると中仕切り(笑)。

数学脳のない私はまず、確かに輸送中の破損に備える意味ではグッド(笑)。でも、どうしてこうなるの(笑)?取り敢えず片側の中仕切りをズボッと引き抜くと1枚の段ボールから出来てます。コレを引っ張ったり縮めて成形したりしながら、ようやく『頭良いなぁ』と理解(笑)。

数学脳のない上に脳は劣化してますから理解するまでの反応時間が長い(笑)。
う~ん。
イタリア人ってオリジナリティーを大事にしますね。日本人だと中仕切りもワン•パターン。経済性と完全性を確保すれば良いだけのものですから、変に知恵を絞るものではないという固定観念に縛られます。
でもちょっと待てよ。使用する段ボールの面積を同じ位の箱と比べてみましょう。その結果、面積は『インファタータ』の方がちょっと広い。ということは実際にはさほど合理的ではないのかな?でもまあ、強度は『インファタータ』に軍配を上げますか(笑)。段ボールが繋がっている分強度は高い。
更に更に考察を続けると(笑)、フェリーに乗ったり到着まで2年かかることを考えると(笑)、ここに知恵があるのかしら?
解ったような解らなかったようなお話しでございます(笑)。
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月の試飲会のワイン並んでますね(笑)
Jan 25, 2026 by weblogland |
私「えへへ(笑)。今回は試飲会の1週間前に並びました。完璧なスケジュールです(笑)。」
お客様「ブログで観ましたけど、ワインまた値上がるのですか?」
私「1ユーロが180円ですから厳しい。あとヨーロッパの生産者 特に輸出に慣れている生産者は容赦なく上げますね(笑)。」
お客様「今回はモルドバ2本入ってますね(笑)。ラダチーニでしたっけ…。普段飲んでいるラダチーニのワインよりちょっと高いから期待大ですな(笑)。1000円そこそこでも美味しいから1500円だともっと美味しい(笑)?」
私「ありがとうございます(笑)!とても良いワインなのですが、ちょっと時間がかかりました。ようやく飲み頃になった矢先に終売となりました。」
お客様「マスキューさん!今回メルロ多いですよね(笑)?」
私「えへへ(笑)。バレましたか(笑)。
モルドバ→イタリア•フリウリ→イタリア•ヴェネト(これはメルロ50%)の流れでございます(笑)。」
お客様「良いメルロって美味しいし、ぼったくらない(笑)。」
私「そ~なんです(笑)!」
私「メルロ曰く『私は阿漕なピノ・ノワールやカベルネ・ソーヴィニヨンとは違う!のよ』(町娘風に)と仰ってます(笑)。」
お客様「悪代官出てきそう(大笑い)。」
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桝久 試飲会のライン•ナップ決まりました!
Jan 24, 2026 by weblogland |
今月末の1月30日(金)、31日(土)のマスキュー試飲会のライン•ナップ決まりました!
もう並んじゃってますが(笑)。
今回のテーマは質実剛健(笑)?
いつも通り1月30日(金)は17∼20時、31日(土)は11∼20時まで執り行っていますのでお手すきの時間にご来店くださいませ。
☆プロセッコ 『トレヴィソ』 エキストラ・ドライ レ・コンテッセイタリア ヴェネト 発泡性 白 750ml 1980円税込
マスキューの大定番のプロセッコ。コンテッセの中でもこのエキストラ•ドライが一番人気。かつては日本で一番売れたプロセッコです。でもですね(笑)、価格高騰のためマスキューの売価も2149円。う~ん。ちょっと高いなぁ。2000円を切れば手が伸ばしやすくなるんだけどなぁ。
春にはまた価格は上がりそうだし…。
よし!
決めた!
ケチでへそ曲がりなマスキューらしく断腸の思いで1980円税込で売りましょう!
食前の乾杯に1杯だけ飲んで、すぐその存在を忘れてしまうようなお手軽なプロセッコとは明らかに違う、食前から食中ずっと楽しめる上等なプロセッコが入荷しました!是非お試しいただきたい秀逸なプロセッコです(笑)。
レ・コンテッセ社はプロセッコに最適とされるコネリアーノ地区に畑を所有、丁寧な栽培で質の良い葡萄を育てています。
グラスに注ぐと、これがプロセッコ?と思うくらい濃い麦わら色。豊かな香りと厚みがある果実味によくあってとても自然。ラムネのような優しいライム香にアカシアの花、夏みかんの花、桃、リンゴ、カリンといった明瞭で華やかな香味、草の匂いやハーブのニュアンスが混じり爽やか。余韻にはほのかにハチミツを感じ上等。
うーん。
今まで飲んできたプロセッコって一体なんだったの(笑)?
ガス圧が5.3気圧ありますが、液体との溶け込みがよくグッド。トラディショナルなプロセッコは葡萄の収穫を早めにします。そうすることによりしっかりとした泡を確保でき、ラムネのような清涼で優しいライム香が漂います。
タンク内二次醗酵のいわゆるシャルマ方式でプロセッコは造られますから、生産者は初期投資設備にコストかかかります。このため生産者も中規模以上の生産者に限られ、生産量もいきおい多くなる傾向があります。ですから海外に輸出されるプロセッコはあまりプロセッコらしくないものが多くなりますね(笑)。
性格上エキストラ・ブリュットと言ってもやや甘く感じますが、しっかり冷して飲むべきスパークリングと言うことでお楽しみくださいませ(笑)
○❴限定品❵『インファタータ 』2023年 カラヴァリオ イタリア 白 サリーナ•ビアンコI.G.P. 750ml 3300円税込
マスキューの大好物の島のワインです(笑)!
イタリア•シチリア島の北のサリーナ諸島。その中核のサリーナ島に本拠を構えるカラヴァリオ。マスキューでも甘口のパッシートやサリーナ•ビアンコ2015年をかつて扱いました。
とても島らしいワインなのですが、物流が不便な上、生産量も少ないため欠品が続きいつの間にかフェイド•アウト(笑)。インポーターさんのエノやん曰く「注文してから2年後に到着しました(笑)!」←ホントの話(笑)。
飲んでみると、この2023年も変わらぬ出来栄え。艷やかでミネラリー。島の強い陽光や潮風を感じる出来栄え。サルデニア島のカナイリを連想させます。この2023年はちょっとリンゴ酸が多いかな。その分大根おろしにも合いそうですね。
一言で言うと、不便の強みを極めたワインでございます(笑)。
以下インポーターさん資料より(一部岡本補追)
1992年創業。当時よりオーガニック農法を導入。オーナーは一家の大黒柱で、いつも穏やかな笑みを眼もとに浮かべた物静かなアントニーノ。しっかり者の奥さんエリザとお父さんにべったりの甘えん坊の娘アルダちゃん(2003年生まれ) の3 人家族でサリーナ島のマルファ村に住んでいます。 ■サリーナ島について ~映画「イル ポスティーノ」の舞台~ サリーナ島はシチリアの北に浮かぶエオリア諸島の中心に位置し、周囲27km、人口約1500人の小さな島。水はフェリーで、電気も海底ケーブルでシチリアから運んできています。海底火山が海上に隆起した完全なる火山性の土壌で、二つの火山(標高860mのポッリ山と標高962mのフォッサ・デッレ・フェルチ山)で 構成されています。 島はケッパーの産地として、また映画「イル・ポス
ティーノ」の撮影舞台でも知られています。(映画ではプロチーダ島の設定ですが実はサリーナ島で撮影されました。 ■畑について 畑はサリーナ島とリーパリ島に持っています(エオリア諸島のどの島の葡萄で造られても、ワインはIGTサリーナになります) 。オーガニック農法でサリーナの畑は春の花々が咲き乱れてまるで花畑のようでした。土を潰さないキャタピラー型の小型トラクターと鍬による人力の鋤込で畝を起こし除草します。海からの水分を含んだ重たい風が常に低く畑に吹いているため、畑は両島とも無灌漑農法。 サリーナ島の土壌は赤みがかった茶色で小石大の火山岩が散らばっています。リーパリ島の土壌は軽石と火山灰。しかもごくごく軽いふわふわの灰のためフィロキセラの害を免れることができました。コリン
トネロは樹齢200~300年の葡萄から根分けされた自根のブドウです。三方を山に囲まれた畑は外地から完全に遮断されており、畑には凝灰岩やときおり黒曜石なども見られます。
このワイン、カラヴァリオの最高区画。サリーナ島北側の海に面したテラス状の急斜面畑 Tricoriで収穫したマルヴァジア•デッラ•リーパリを3~4日間の醸し発酵で仕込みます。(多分プレ•マセラシオンを3∼4日した後にそのままアルコール発酵に移行しているようです。)フルーツとミネラル、リッチさとキレ、根菜的旨みと果実の美味しさ。大地のパワーと太陽の恵みのマリアージュ。
あと、カラヴァリオのホームページを観るとあっさりしたもの(笑)。詳細は解りませんね(笑)。ただ、ワイン誌『ガンベロ・ロッソ』は、移民をワイナリーに住まわせることで彼らに新たな人生を提供するという、数年にわたって実行してきた慈善プロジェクトに対して、ニノ・カラヴァリオに2026年の特別賞を授与した。とか。
以下マスキューのホームページの記載より
サリーナビアンコ2015年の記載
シチリア島の北に浮かぶエオリア諸島の中心サリーナ島。エオリア諸島にあって珍しく唯一水源がある島です。島民が2400人、ワイン生産者は 5軒ですから出来るワインの量は知れたものです(笑)。逆に品質は確かです。なぜならまずくては誰も飲まないからです(笑)。
このワイン、マルヴァジア・デッラ・リーパリというマルヴァジアの亜種100%でつくられます。切り立った海岸線をあがった標250∼450mの斜面に畑はあります。もちろん機械は入りませんから、農作業は手仕事です。土壌は水捌けの良い火山灰土壌で、出来上がったワインはミネラル感と酸がタップリの良く締まった味わいです。サルデニア島のカナイリに似たニュアンスがあります。緻密さがワインの構造の柱となっており、レモンやグレープフルーツなどの柑橘類の香りを明瞭に表現しています。目をつぶると果実がはっきりイメージ出来るほどです。あとオイリーさや木の実やハーブの香りが、複雑さ飽きのこない味わいを演出しています。カラスミのパスタに合わせたら完璧ですね(笑)。
マルヴァジアって不思議な品種です。イタリア本土のラツィオ辺りではフローラルでアロマチックな都会的なワインなのですが、こんなにタイトで頑強で大地に根差したスタイルにもなり得るとは!
目から鱗のワインなのです。経験値上がること間違いなし。はまると病みつきになりそうです(笑)。
●フィオーリ フェテアスカ・ネアグラ&シラー 2019年 ラダチーニ モルドヴァ 赤 750*ml
1555円税込
ようやく飲み頃に入ったこのワイン。一体何本飲んだか(笑)。お世話になっております(笑)。
しかしインポーターさんのライン•ナップ改変に伴い終売。まあ、簡単に売れるワインではありませんが、飲んでいただければリピーターになること必定なのですが…。
ところでモルドヴァの位置ですが、東欧ルーマニアとウクライナの間の小国。面積は日本の1/10ほど。緯度はボルドーより少し高いほど、気候はブルゴーニュに似ているとか。土壌は大穀倉地帯ウクライナの黒土と同じ沖積土、水はけは良さそうです。
歴史的に見ても、ヨーロッパ系葡萄 ヴィニフェラの原産地にあたる黒海沿岸周辺ですから、産地としてのポテンシャルは折り紙つき。かつてフランス人入植者を受け入れた経緯から植えられる葡萄は正銘のヴィニフェラが占めており、ソ連邦への一大ワイン供給地でした。最盛期はソ連邦の全ワイン需要の1/5を供給していました。ゴルバチョフによるアルコール禁止令以前は全国土の10%が葡萄畑であったそうです(笑)。
そしてソ連邦の崩壊後に産業としての葡萄栽培は自由を得たようです。ただし作付け面積はかつての半分以下になったようです。
また、民族はルーマニア人が多いようですが、軍事的に中立国のままEU加盟を目指しているようです。複雑な地政学的な立地が影響しているようですね。
そんなこんなでEUのワイン法に沿った原産地表示保護制度作り、90年代後半にはモルドバのワイン産業は欧州投資銀行から数百万ユーロの投資を受けた他、ロシアやイタリア等からもかなりの額の投資がありました。
このラダチーニ・ワインズはまさにこれ(笑)。
1998年に設立したアルバストレレ・ワインズ。外資の支援を受け設備やワイン造りの近代化を成しました。コドゥル、ステファン・ヴォーダ、バルル・ルイ・トライアンの地理的表示保護制度を受ける中心的なワイン産地に1000ヘクタールもの自社畑をもち、20箇所を越える醸造場を備えます。いきなりこんな会社が出来ちゃいますから、元々のワイン産業の規模が想像出来ますね(笑)。ソ連時代の巨大農場の名残でもありますね。
このラダチーニ・ワインズはその1ブランドのようです。
これはラダチーニ・ブランドの中級ブランド『フィオーリ』の赤。ステファン・ヴォーダ地区で栽培されたモルドヴァの地場品種フェテアスカ・ネアグラ55%、シラー45%の比率でアッサンブラージュしたもの。フェテアスカ・ネアグラ100%のものより柔らかめ(笑)。シラーが果実味に複雑さを加えています。
手摘みした葡萄を特別なイーストで発酵させたとか。果実味豊かで酸があり、ラダチーニ共通の透明感のある旨味たっぷり、赤や黒のベリー、プラムの味わいとの折り合いのつけかたは立派(笑)。広がり、奥行きもありフィニッシュも美しい。飲んだ印象だとラダチーニ・ブランドのものよりワン・ランク上(笑)。畑の収穫量がラダチーニ・ブランドのものよりかなり少ないようです。
バリックによる木樽熟成6ヶ月ほど一部をステンレス・タンクで8ヶ月熟成。バリック100%ではありませんから過剰ではなく、液体濃度とのバランスがとても良い。
一見ボルドー・スタイルですがボルドーには見当たらない(笑)。かといってニュー・ワールドのような無理がない。特に柔らかなタンニンが特徴的なモルドヴァの良品と言うしかありません(笑)。
しかも、恐るべきコスト・パフォーマンスなのです。
ところでフェテアスカ・ネアグラですが
、もともとは主にルーマニアで栽培される白葡萄フェテアスカ・アルバの変種。
白葡萄から黒葡萄が生まれたんですね(笑)
。ただ、そのポテンシャルの高さから将来の開花が期待されていました。ようやく開花したようですね(笑)。
●ヴィンテージ メルロ 2020年 ラダチーニ モルドバ 赤 バルル・ルイ・トライアン地区 750ml 1697円税込
この『ヴィンテージ•メルロ』は『フィオーリ』シリーズのワン•ランク上のブランドです。
モルドバ南西端のバルル・ルイ・トライアン地区のしっかり健全に完熟したメルロを手摘みで収穫した高級品。それ故『フィオーリ』シリーズより葡萄の凝縮感が増し、より複雑な仕上がりとなっております。
除梗•破砕した葡萄を低温浸漬した後醸しに約1ヶ月。そしてミディアムにトーストしたフレンチ•バリック(恐らく古樽)で1年熟成してからアッサンブラージュ静置後に瓶詰めしたもの。
飲んだ第一印象は、上物のメルロ(笑)。
プラム系の香りにトリュフやスパイスが…、とてもメルロらしい様。そして飲むとまず大きさを感じます。とても味のバランスが良い上にしっかりした酸と練れたタンニン、口中での広がり•余韻はかなりのレベル。口に含むと涎がダァーと出ます(笑)。また、時間が経つと舌触りのねっとり感が増します。最初からねっとりのポムロールとはちょっと違いますね。
メルロにありがちな高アルコールな過熟感はなく、あくまでも大人のメルロである点秀でています(笑)。ボルドーではないし、かと言ってニュー・ワールドでもない。
とにかくコスト•パフォーマンスの高さは驚くべきものでございます(笑)。
●メルロー 2021年 アントヌッティ イタリア フリウリ―ヴェネツィア・ジューリア 赤 D.O.C.フリウリ・グラーヴェ 750ml 2357円税込
マスキューの隠れ定番(笑)。こっそりひっそり売っておりますが、ようやく飲み頃に達しました(笑)。美味しい。実に美味しい。
州で最も有力なワイナリーと称されるアントヌッティは1921年にイグナチオ・アントヌッティにより創設。マスキューと同じ年ですね(笑)。現在は孫娘のアドリアーノとその夫リノーを中心に夫妻の息子のリカルドと娘のカテリーナを加えた家族全員で運営されています。
所有する畑は約50ヘクタール。ワイン栽培最適地フリウリ・グラーヴェ平野の中心に3箇所に別れて所有しています。
北側のアルプスにより作られた扇状地。氷河期の川床で、小石が混じる水捌けの良い土壌です。ボルドー等と同様な土壌です。北側の25ヘクタールの畑は小石や砂利の土壌で特に水捌けが良く葡萄の糖度が上がりやすいため白葡萄のみを作付け。南側の畑はより河口に近いため粘土質となりよりリッチな赤ワイン生産に適しているようです。
出来上がるワインは基本クリアでエレガントなもの。雑味が無くより葡萄果の特徴を表現しています。沖積地の畑ですから高台の畑よりは保水力がありますので、葡萄の健全性にはかなりの注意を払った上で撰果に全力を傾けている印象です(笑)。
このワインステンレス・タンクで発酵後500Lのトノーの古樽で6ヶ月熟成したもの。トノーはおそらくスラヴォニアンオークのものだと思います。
開けるとまず濃密な香り。トリュフの香りがし、思わずポムロールを連想しちゃいました(笑)。もちろん飲むと実に旨い(笑)!メルローらしい芳醇な躯体にはこれまたメルローらしいプラムやベリーの熟した果実味がみっちり。でもですね、やはりポムロールとは違う。上等なポムロールほどのネットリ感ではなく、作り手もそれを目指していないような気がします。全体のバランス 食事に合わせやすいことを念頭に置いたワイン作りの結果のような気がします。ワインのボリュームと同等な酸があるとでも言えば良いかも(笑)?レフォスコ同様の明瞭さ、キメの細やかさ、隠れがちではあるが質的な強さを感じます。
これもきっとレストラン・アイテムですね(笑)。しっかりとした個性がありながら、取っつきにくさがありません。
●ジャンニテッサーリ・ドゥエ 2022年 イタリア ヴェネト 赤 I.G.T. 750ml 2828円税込
マスキューの大定番!
イタリア•ヴェネトのジャンニテッサーリの『ドゥエ』。
最近ちょっと作り方を変えてきました(笑)。
簡単に言うとリパッソしていたものをパッシートに変えた(笑)。
葡萄の2/3を先に発酵させ発酵が終わりに近づく20日後に陰干ししていた残りの1/3の葡萄を追加して発酵を更に促す。当然残りの1/3の葡萄は糖度が上がっていますから、これにより通常よりも全体の発酵期間が長く複雑さが生まれています。そして発酵完了後に大樽で熟成。
今までのリパッソですとアマローネの影響があり独特の貴腐の風味が残りますが、パッシートですとそれがない。とてもクリーンな印象となっております(笑)。そしてそれに密度感が伴っております。
う~ん。
基本この手のパッシートに有りがちなやり過ぎ感は無く。焦げ臭さやリコリスのような香りもありません。完全にドライに仕上がっておりますから完璧感を感じます。過剰にならないような配慮しながらワインとしての純度を高めた印象なのです。
ビストロではなく、ワン•ランク上のレストランで楽しみたいですね(笑)。
ジャンニテッサーリ自体ワインの果実感を珍重しますから、厚み深みに果実味が綺麗に溶け込む。きっとこんな目指すワインのスタイルに進化させる試みでございますね(笑)。
以下マスキューの以前の記載
マスキュー定番のマルカートの新しく輸入されたアイテムです。高い品質とコスト・パフォーマンスの良さで好評いただいているマルカートのソアヴェとピノ・ノワールに新たな仲間が加わりました(笑)。
このワイン、メルロ50%カベルネ・フラン50%のセパージュ。ミソはリパッソをしていること(特別リパッソとは唄っていませんが)。マルカートが他にも造っている隣のD.O.C. コッリ・ベリーチの上級品『ピア・アルト』の搾りかすを加えて発酵させたもの。正確に言うとソアヴェの西側のサレーゴとヴィチェンツァ近郊の葡萄畑から収穫したものを10日間発酵しそれに『ピア・アルト』の搾りかすを加えて更に2週間発酵させています。通常のリパッソはアマローネと大概同じような畑、同じセパージュでリパッソをしますが(折り合いを良くするため)、これは違う(笑)。コッリ・ベリーチだとカベルネ・ソーヴィニヨンやメルロを使いますから、この点でもちょっと違う(笑)。
でもですね、味わいの調和は素晴らしくミスマッチしているようなニュアンスは全くない(笑)。醸造の魔術師と呼ばれる醸造家ジャンニさんの神業です!
熟したブラック・レッドチェリー、プラムに腐葉土やスパイスのニュアンスは充実したボディ由来のふくよかさと甘さと渾然一致。でこぼこのない舌触りは陶酔を誘う。
実に旨い!
思わぬアプローチからキック・インサイドの一撃の味わいです(笑)。凄い醸造家がいました。
思いますに、このワインはアルコール分が12.5%。リパッソの狙いは単純に果汁を濃くするのではなく、構造や骨格をしっかりさせることと果実味を複雑にすることが主眼となっているような気がします。
きっと計算づく(笑)。ジャンニさんの手腕の凄さを思いを馳せざるを得ません(笑)。
________________________________________________
以下インポーターさん資料より
ジャンニテッサーリの畑はアルフォン・ヴァレー(Alpone Valley)内、ロンカ村を中心に55haを所有します。現在のオーナーは1963年生まれの醸造家ジャンニ・テッサーリ氏。彼は創業者のマルカートファミリーの元で醸造を担当していました。そして2013年にワイナリーを譲り受けました。現在は妻のアンナ・マリア氏、そして娘のヴァレリアとアリスの協力の元、ワイン造りに勤しんでいます。ジャンニ氏は素材である健全な葡萄を通して、畑ごとのテロワールを削り出す作業を彫刻に例えます。畑のどのような土壌にどの品種を植えるか、その仕立て方、選定、育て方など、彼は葡萄の樹が成長する前に既にそのイメージが先にあるそうです。そして絶対なる確信の元に収穫される葡萄からジャンニ氏はテロワールの姿を削り出していきます
。メインの土壌は古カルヴァリーナ火山(Calnarina)が源の風化して砕けた玄武岩で、典型体な火山性土壌です。
メルローとカベルネ・フランのハーモニー。ソアヴェの西側にあるサレーゴとヴィチェンツァ近郊の葡萄畑から収穫した葡萄を使用。全体の2/3のブドウを発酵させ、発酵が終わりに近づく20日後に陰干ししていた残りの1/3のブドウを追加して発酵を促すことで通常よりも発酵期間が長く複雑さが生まれています。そして発酵完了後に大樽で熟成。熟したベリーにスパイスのニュアンス。甘く魅惑的な果実が口の中に広がります。凝縮感はありながらも、飲み疲れることのない味わい。
以上6本!
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試飲会のラインナップ並びました(笑)!
Jan 23, 2026 by weblogland |
大体いつものお約束では、試飲会のラインナップ決まりました!→試飲会のラインナップ並びました!となりますが、今回は早々並べてしまいました(笑)。
泡、白、各1本に赤4本の計6本です!
ここのところコスパの高いワインが少ない上、春の値上げを控えインポーターさんの在庫が薄い。然るに定番のコスパの良いワインをある程度押さえなくてはなりません。
そこで今月は『やっぱりコレ美味しいなぁ(笑)。』作戦なのです(笑)。
新着はサルデニア島の白1アイテムのみですが、
どれも安定の美味しいワインばかりでございます(笑)。ようやく飲み頃に入ったところで終売の憂き目となるアイテムもございます。
ご常連のお客様には『やっぱりコレ美味しいなぁ!』新しいお客様には『こんな美味しいワインあったんですね!』
そんな狙いでございます(笑)。
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今月のテーマは上質なデイリー•ユース!
Jan 22, 2026 by weblogland |今月のテーマは上質なデイリー•ユース!
春からの値上げの並が迫ってきており、先々ちょっと不安。あの手この手で手の伸ばしやすいものをチョイス。まあ、実際1000円以下のものは皆無なのですが、『お値段以上の味わいだよね。』なんて思っていただける2000円前後のワインを探すしかない。
そんなこんなで最後の仕上げ中なのです(笑)。
そうそう、昨日のブログに書いた大高騰もしくは輸入中止が予想されるワインをご紹介しますね。
イタリア•ピエモンテの愛するイ•カルピーニのワインです。もう在庫も僅少なのですがなくなる前にご紹介しておきますね。

●『ブルーマ·ダウトゥンノ』 2013年 イタリア ピエモンテ 赤 4331円税込
●バルベラ 2019年 カッシーナ・イ・カルピーニ 2828円税込
○ティモラッソ 2021年 カッシーナ・イ・カルピーニ イタリア ピエモンテ 白 2828円税込
思い出していただけましたか(笑)?
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昨日一昨日とコレを飲んでいました!
Jan 18, 2026 by weblogland |
ロス・コンデス 赤 2023年&2024年 ラモン・ロケッタ スペイン カタルーニャD.O. 赤 750ml 1130円税込
桝久の定番の赤。コスパが良く普段も度々お世話になっております(笑)。テンプラリーニョ100%のデイリーなスペイン•ワインです。ちょうどヴィンテージの端境期で2023年が1本残っていたので、新しく来た2024年と比較試飲です(笑)。
う~ん。
まず、2023年。実に美味しい(笑)。明るく濃い果実味が明瞭に感じられます。健康的なテンプラリーニョ!まさに今ピークです(笑)。これを飲んで文句言う人はいないだろうなぁ(笑)。
そして2024年。濃い(笑)。ただしちょっとくぐもっている。まだちょっと早いかな。アルコール分は2023年&2024年ともに14%としっかりあります。飲んだ第一印象から天候のイレギュラーはないはず。きっと春には調子が上がるかな(笑)?今晩も飲んでみますね(笑)。
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『クルミっ子』とのマリアージュ
Jan 17, 2026 by weblogland |『クルミっ子』ご存知ですか(笑)?
クルミを甘いペーストに絡めた焼き菓子。コレが美味しい(笑)。

さて、問題はどんなワインに合わせるか?
家内「『クルミっ子』貰っちゃった(笑)。ラッキー(笑)。」←言わずとしれた貰い物です(笑)。
私「やったぁ(笑)!取り敢えず一口頂きま∼す。
美味しい!どんなワインが合うかな?山のワイン?」
家内「う~ん。そうだよね…。私はコート•ド•ヴェルニュ!先月マスキュー試飲会でやったワイン!」
私「なるほど!絶対に合うよね(笑)。『クルミっ子』ってかなり凝縮感があるから負けない凝縮感のある赤は合うよね。」
家内「あのワインは赤身の肉も良いけれど、『クルミっ子』とのマリアージュの方がインパクトありそう(笑)。」
私「確かに。う~ん。そうだ!マルベック!どうかな(笑)?ザクロの香りのしっかりしたマルベック!」
家内「その手があったか(笑)。それ鉄板かも(笑)?」
頂き物で盛り上がる夫婦でございます(笑)。
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フィオーリ フェテアスカ・ネアグラ&シラー 2019年 ラダチーニ
Jan 14, 2026 by weblogland |マスキュー大定番のモルドバのラダチーニのフェティアス•カネアグラ&シラー2019年の輸入が終わるようです。

残念!
インポーターさんは単一のフェティアス•カネアグラのみを扱う意向とか。確かに単一のフェティアスカ•ネアグラの方が売りやすそうですね。でもですね(笑)、フェティアスカ•ネアグラは手強い。なかなか柔らかくならない。シラーを加えてちょうど良いくらいなのです。ですからマスキューではフェティアスカ•ネアグラ&シラーを扱っていました。今の現行ヴィンテージは2019年。ちょうど良くなったところ。この1ヶ月の間に2∼3本は飲みました(笑)。柔らかさに加えとてもスパイシーでミドル・クラスとしては十二分の味わい。もうインポーターさんの在庫も無くなりそうなので今月のマスキュー試飲会で最後のお披露目かな(笑)。5、6年経ってようやく美味しくなるワインってこの価格帯ではレアなのでございます(笑)。
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暮れからずっうーと悩んでおります
Jan 13, 2026 by weblogland |実は或るワインを取ろうかどうか?
クレマン•ダルザスなのですが、とても個性的な泡。もちろん個人的にはとても好ましいのですが(笑)、ちょっと変化球過ぎないか(笑)?マスキュー試飲会に出しても売れるかな(笑)?
オーセロワとピノ•ブランとピノ・ノワールで40ヶ月瓶内熟成したもの。もちろんノン•ドゼのエキストラ•ドライ仕立て。でもですね(笑)、旨味があり過ぎて甘く感じるほどの濃密なもの。しかも熟成香はモンターニュ・ド・ランスのマイイ•シャンパンのような強烈なもの(笑)。第一印象はどう考えてもモンターニュ・ド・ランスのブラン•ドゥ•ノワールなのですが、下にブラン•ドゥ•ブランのようなブリオッシュ香が隠れている二段構えの複雑で経験したことのないスタイル。香は特別アロマティックではないのですがドライ•フルーツがしっかり溶け込んだ感じ。
う~ん。
どうしましょうか?
ブラン•ドゥ•ブラン信奉者の家内は拒否反応(笑)。それはそれで解るんだけどなぁ…(笑)。
だってドメーヌ•ウルストのクレマンなんですよ!
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コレ覚えてますか(笑)?
Jan 07, 2026 by weblogland |コレ覚えてますか(笑)?

ジョージアの粕取りブランデー『チャチャ』 です。去年マスキュー試飲会の番外編で活躍しました。木樽熟成しないクラシックスタイル。グラッパのようなものです。焼酎のような酵母臭はしますが、葡萄の香り満載。アルコール分と液体の濃度が高く、好きな方にとってはたまらない味わいです。お値段も手頃なのが更にグッド(笑)。コレでレーズンを漬けたらどうなるか?実践した強者がおられます(笑)。近所の歯科医のK先生です!←我が家は4代に亘りお世話になっております。ご本人お酒はあまり飲まれませんが、料理は研究家レベルです(笑)。
K先生「この間の『チャチャ』でレーズン漬けたのがそろそろ飲み頃になったのでお裾分け(笑)。」
私「先生ホントにやったんですね(笑)。それでは失礼してちょっといただきます(笑)!」
私「あっ!美味しい(笑)。『チャチャ』だけですか?全然独特の酵母臭がない。癖が全然ない!」
K先生「砂糖も何も入れてません(笑)。」
私「チャチャの漬け込んだ液体もグビグビ飲めますよ(笑)!」
K先生「私もこんなに上手くいくとは…(笑)。ビックリです(笑)。」
私「コレ何か月漬けたのですか?」
K先生「3ヶ月ちょっとです。」
私「葡萄も丸々してる(笑)。干し葡萄ですか?」
K先生「えへへ(笑)。半生の干し葡萄なんですよ(笑)。」
私「なるほど!さすが芸が細かい(笑)!凄く美味しいですよ(笑)!フレッシュ•ネスが素晴らしい!」
ブログに載せるのが遅くなりましたが、是非試すべし(笑)!『チャチャ』の楽しみの世界が広がりました。ありがとうございましたK先生!
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面白いワインありますか(笑)?
Jan 07, 2026 by weblogland |サンプルも取り敢えず4種類あるし(笑)、8日はKさんに来ていただいてティスティング初め(笑)。毎月毎月何度もお呼びだてしてスミマセン!
あとインポーターさんも始動してますから、暮れに足りなくなったワインの補充(笑)と、面白いワインがないか問い合わせです。
私「もしもし、いつもお世話になっております。面白いワインありますか(笑)?」
こんな私の習性を熟知しているエノやんなどは先制攻撃を仕掛けて参ります(笑)。
エノやん「明けましておめでとうございます。今日午前中お伺いしてもよろしいですか?」
もちろん断る理由もなくウェルカム(笑)。当然エノやんは1月のマスキュー試飲会のラインナップへの売り込みです(笑)。でもですね(笑)、こうしてくれると楽(笑)。しかもワインを持ち回りしてくれますから話は早い(笑)。エノやんお勧めのワインをサンプルで取り寄せましたからすぐにティスティングも出来ます(笑)。
夜にはご常連のSさんも来店してくださり雑談(笑)。このSさん物知り(笑)。色んなことを教えてくれます。特にデジタル系が得意。デジタルさっぱりポンの我々を見て呆れているかも(笑)。
私「Sさんくらい生活にデジタル技術を使えれば良いですよね。」
家内「私なんかメールを打つのも大仕事(笑)。」
私「ブログは習慣で書きますが、誤字脱字意味不明てんこ盛りなんだろうな(笑)。見直すのが凄く大変なんですよ(笑)。」
家内「子供には教えて貰うのも悔しいし(笑)、孫なんて苦もなく覚えているんだろうなぁ。」
私「うんうん、孫から見たら我々は旧人類と言うよりも類人猿に近いかも(笑)。」
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スペインのピンチョスみたいなオツマミです
Jan 03, 2026 by weblogland |
スペインのピンチョスみたいなオツマミです(笑)。クラッカーの上にクリームチーズを塗り、その上にジャムなどが乗っています。
私「Aさんから差し入れいただきました!」
家内「やったぁ(笑)!」
私「おやつ替わりに食べてくださいって。」
家内「う~ん。これはワインに合わすべき(笑)!
何が合うかな?」
私「今晩はザコルのランデヴーを飲むけど…?」
家内「ランデヴーも合うだろうけど…、もっと合うのが…。そうだチリのファレルニアのペドロヒ•メネスのオレンジ•ワイン!」
私「あっ!それ名案(笑)!絶対に合うはず。最近あのワイン飲んでないから試してみたいしね(笑)。」
結果、大成功(笑)。
ありがとうございます!Aさん!
家内「新年のマスキュー試飲会でやっても良いかも(笑)。」
私「幸先良いね(笑)。もう少し経過観察して決まるとイイね(笑)。」
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今年の心に残るワイン!
Dec 29, 2025 by weblogland |今年の心に残るワイン!
う~ん。今年も沢山飲んだなぁ。
飲んで、飲んで、飲んで、飲んだ1年でした(笑)。あっ、毎年のことですね(笑)。ただ、脳味噌の記憶力が毎年下降してますから、マスキューブログのアーカイブを観て振り返りましょう(笑)。でもですね(笑)、ロゼだけは決まってます(笑)。
◑❴限定品❵ピノ・ノワール•ロゼ N.V. ドメーヌ•ヴルスト フランス アルザス ロゼ アルザスA.C. 750ml 2979円税込
これすら思い出せなければダメですね。もう社会生活は出来ない(笑)。ここ数年ピカイチのロゼ•ワインでした。お正月に澄まし汁のお雑煮を食べながらコレを飲むのが私の野望でございます(笑)。もちろん大日本ロゼ•ワイン普及協会大絶賛でございます(笑)。
◑ロラ 2020年 アオトン•ワイナリー ギリシャ レッツィーナ ロゼ 750ml 2262円税込
なんとレッツィーナのロゼ•ワイン。あまりに個性的なので試飲会には出しませんでした(笑)。棚に寝かせてサブリミナル攻撃(笑)。見た目伊勢海老みたいとの声も(笑)。
◑ラ・ヴィ・アン・ローズ 2024年 ドメニイレ・サハテニ ルーマニア ロゼ ムンテニアI.G. 750ml 1602円税込
いつ飲んでも美味しい。マスキューの定番ロゼ(笑)。
◑シャトー•デゼザール ロゼ 2024年 フランス ベルジュラックA.C. 750ml 1508円税込
じんわり美味しい(笑)。飲み飽きしないのです。
○❴限定品❵ラ・プラヤ シャルドネ リゼルバ 2022年 DOコルチャグア・ヴァレー 白 750ml 1280円税込
特売限定品には惹かれます(笑)!でもですね(笑)、何時まで特売してるんだ!なんて言わないでくださいね。まあ、美味しいから良いと思ってくださいませ(笑)。
○モスコフィレロ・オーガニック 2023年 ザシャリアス・ワイナリー ギリシャ ネメア 白 P.G.I .ペロポネソス 750ml 2074円税込
国際市場に打って出るワイン。暮れの『飲むと幸せになれる作戦』に参加中(笑)。赤のアギオルギティコも美味しい!
○❴限定品❵マスカット・オットネル ビー・ナチュラル 2022年 ミューラー・グロースマン 750ml 2687円税込
無くなってしまいました。再入荷を待つのみ!←もちろん特売価格を期待(笑)。
○❴限定品❵タルパカ N.V. アジェダ・アグリコーラ・カステッロ・ディ・ステファナゴ イタリア ロンバルディア 白 ヴィーノ•ビアンコ 750ml 2480円税込 スクリュー•キャップ
う~ん。コレも美味しかった。でも完売しちゃいましたね。
●コトー•ブルギニヨン 2021年 ドメーヌ•シュミット フランス ブルゴーニュ 赤 750ml 3582円税込
まさかブルゴーニュのピノ・ノワールでこんなにコスパが良いとは!思わず絶句しました(笑)。だってシャサーニュ•モンラッシェの赤みたいですもんね(笑)。
●『シクリス 』2013年 アジェンダ・アグリコラ・アルモーザ イタリア シチリア 赤 I.G.P. テッレ•シチリアーネ 750ml 3582円税込
シチリアの奥深さを垣間見ました(笑)。とても勉強になりました(笑)。
●『ブリュット』2022年 メゾン•マウリス•ビエル ボルドー ラランド・ド・ポムロールA.
C. 赤 750ml 4572円税込
とにかく驚かされましたっけ(笑)、ポムロールみたいです(笑)。
●『レゲント』 プティ•チエ 2023年 ベルンハルト•コッホ ドイツ プファルツ Q.b.a. 赤 750ml 1980円税込 スクリュー•キャップ
千枝ちゃんが作ったワイン。コレで交雑種とは!
●❴ 限定品❵ブラン•ダムール 2020年 ステファン・ボンジャン コート •ドーヴェルニュ •シャトー•ゲイA.C. 750ml 3000円税込
コレあまり売れませんが、私好きなんですよね(笑)。
そうそう、ケチでへそ曲がりなマスキューのラインナップでそのワイナリーのほとんどのアイテムを扱うのは稀(笑)。マスキューは基本良いとこ取りのセコイ商売なのですが(笑)←(セレクト•ショップと格好つけてます。)、それでも惚れ込んで出来る限りのアイテムを扱いたく思うワイナリーもあります(笑)。いつも心に残るワインを供給してくださります。
例えばローヌのドメーヌ•ビュルル。いつの間にやら5アイテム扱うことになっておりました(笑)。←飲むと幸せになれる作戦のワイン(笑)。
あとそのローヌの山奥でブルゴーニュ的なワイン作りをするドメーヌ•ザコル。品があって実に美味しい(笑)。今在庫は4アイテムですがすべて2022年ヴィンテージ(笑)。もちろん私の意図(笑)。思った通り2022年は良いヴィンテージでした。今、調子が出てきてとても良い(笑)。
イタリアだとロンバルディアのマルティルデかな(笑)。なんとなんとボバル種を使ったワインにハマってしまいました(笑)。ボバル種のワインだけでも3アイテム。とてもユニークなワインを作ってます。ボバル以外のどれも美味しい(笑)。
それからシチリアのオルソーニャ。ビオ系ワイン最大の生産者。これもどれを飲んでも美味しい(笑)。
う~ん。心に残り過ぎたかな(笑)。
年内マスキューは30日まで営業しております。
新年は1月5日からの営業となります。
本年のご愛顧ありがとうございました!
皆様のワインライフのご充実をお祈り申し上げます。
桝久商店 岡本利秋•昭子
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年内のマスキューの営業は29、30日
Dec 28, 2025 by weblogland |○❴限定品❵コート・デュ・ローヌ・ブラン 『アエリス』 2024年 シャトー・ド・バスケ 南フランス 白 750ml 1850円税込
売り切れましたぁ!

やはりコスパに優れた特売ワインですからお客様は見逃しませんね(笑)。もちろんそれを見越して厚めに在庫して準備してましたが、追加発注のおかわり作戦は不発(笑)。インポーターさんの放出数はあっという間に無くなったとか。
やはりどこのワインショップも目をつけるところが同じなのかな(笑)。
と言うことはマスキューの『12月の試飲会セット』も完売となります。一儲けの夢はあえなく轟沈(笑)。残念!←冗談ですよ(笑)。
年内のマスキューの営業は29、30日と実質あと日ほど。もうインポーターさんもほとんど業務終了してますから、在庫だけで商売するのみ。
なかには在庫がひっ迫してるワインもありますが、しょうがない!
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25日はKさんに来ていただいて今年最後のティスティングです
Dec 25, 2025 by weblogland |官公庁の御用納めは12月26日ですね。そうすると9連休!これだけお休みが長いと海外も余裕で行けますね(笑)。まあ、業種によっては29日までやるところも多そうですね。マスキューのレストランのお客様はその流れで29日が最終営業のところが多いです。お店によっては31日のカウント•ダウンまでやるところもあり(笑)。もっともバーですが。
明日25日はKさんに来ていただいて今年最後のティスティングです(笑)。来年のマスキュー試飲会に出せるワインが1つ2つ見つかればラッキー。来年の試飲会のチョイスが楽になる(笑)。そんな訳でお忙しい中Kさんにはご足労願いました。ありがとうございます!
そうそう、マスキューのお休みですが年内は30日が最終営業となります。(12月28日(日)はお休み)然るに12月31日∼1月4日がお正月休みとなります。新年の営業は5日の月曜日からとなります。
さあ、あと今年も少し。もう1週間切りました!
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今回の試飲会のトリにいつものジュド•レ・ザン
Dec 24, 2025 by weblogland |2025年と2024年を比較試飲した訳ですが、若いお客様の嗅覚やティスティング能力が素晴らしい!我々の能力を上回ってますね(笑)。我々は仕事でやってますから当然引き出しも多く、知識もある。でもですね(笑)、鋭い部分で負けてます(笑)。
具体的に言えば、2025年の方が2024年より甘いはずだと先入観がありました。2024年は日照不足のヴィンテージですから当然2025年の方が甘いはず。その結果ティスティングを間違えました(笑)。しかも2024年は熟成してますからより甘く感じます。逆に2025年はしっかり酸がありますから甘さをマスキングします。でも、それを見破った若いお客様がいました。
う~ん。
マスキュー破れたり!
気になる糖度を後から逆算すると2024年の方が高い。生産者のポール•ジローは2024年の収穫をかなり遅らせたのですね。それに伴い酸も減ったということのようです。
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桝久 試飲会リポート 後半
Dec 22, 2025 by weblogland |●❴ 限定品❵ブラン•ダムール 2020年 ステファン・ボンジャン コート •ドーヴェルニュ •シャトー•ゲイA.C. 750ml 3000円税込
「マスキューさん、このアペラシオン聞いたことがない(笑)。何処ですか?」
私「フランスの真ん中です(笑)。ボルビックの水源地です。」
家内「AOC認定されたのが2010年。インランドにコストがかかるのでワイン産業は立ち遅れていました。当然ワイン産地としても孤立してます(笑)。」
「そう言われるとピンと来る(笑)。でも今ボルビック無いんだよね。」
私「水源が枯渇しないように取水制限しています。よって販売停止。フランスってこういうことを徹底してやりますよね。」
「そうそう。日本だと利益関係者の調整がつかないから簡単にやめられないよね。でも水源枯渇のの問題を優先するなら止めるべきだよね。これが本質だもんね。」
「この産地はボルビックの恩恵を預かってるんだろうな。世界的に有名な水源地だもんね。水が美味けりゃワインも美味い!(笑)。」
私「上手い!座布団一枚!(笑)。まっ、まっ、お試しを!」
「うわ~!凄く濃い!ここまでやるの(笑)!」
「タンニン大量だし、質感が凄い。経験値超えてる(笑)。」
「渋いには渋いんだけど、意地悪ではないんだよね。」
「チョコレート…、ココアの香り。樽熟成してるのかな?」
家内「実はステンレス•タンクのみなんですよ。昔のキュヴェで新樽36ヶ月熟せなんてしてましたが、それも樽樽していませんでした(笑)。」
私「このワイン、10年くらい追いかけてますが、手の内を明かしません(笑)。何時が熟成のピークなのか?何時古酒になるのか?解りません(笑)。私が死ぬまでには知りたいところです(笑)。」
「コレってセパージュは何ですか?」
家内「ガメイ•ド•ヴェルニュという品種。ガメイの亜種だそうです。でもガメイとは違いますよね(笑)。」
私「そもそもガメイはこんなに濃くならない(笑)。」
「ガメイって早飲みの葡萄品種ですよね。ヌーヴォーなんかに適した品種。ガメイ•ド•ヴェルニュはスーパー•スローですよね(笑)。」
「でもさあ、このワインを飲んでると、生産者は早く飲めるように配慮してる気がするんだよね。」
私「そ~なんです。でも頑張っても品種特性は変わらない(笑)。一つ前のアマルティア•ティントは朝ドラの主人公『おトキちゃん』に例えましたが(笑)、これはおトキちゃんのおじいちゃんの『ラスト•サムライこと松野勘右衛門』だと勝手に妄想しております(笑)。」←あんた!いい加減にしなよ!と言わんばかりの家内の視線を背中に感じます(笑)。
●ヴォルネイ ヴィエイュ ヴィーニュ ドメーヌ・ロシニョル・フェヴリェ2022年 フランス ブルゴーニュ 赤 750ml 8,297 円税込
「おっ!年末の試飲会に相応しい高級品ですね(笑)?」
私「えへへ(笑)。」
「シャンパンが出ると思ったんですが…。」
私「ひぇ~!残念ながら見合うシャンパンが無いのです。お出したいのはやまやまなのですが…。」←冷や汗出ました(笑)。
「この間北イタリア行ったら、ミラノのレストランでロシュニョール•フェブリエのブルゴーニュ•ルージュがありましたよ(笑)!やっぱりそういうワインなんですね(笑)。」
「本物だよね。」
私「ちなみにリオンのワイン専門店でも売ってますよ(笑)。」
「海外行ってもお土産でワインを買う気にならない(笑)。日本の1.5倍はする。現地のワイナリー行ったらビックリしましたよ(笑)。『なんでこんなに』って」
「しっかり儲ける(笑)?」
私「マスキューはソコソコかな(笑)?まっ、まっ、お試しを!」
「凄い香り。開けたてだからかな?香水の蓋開けたみたい(笑)。」
「ワインとしては軽やかなんだけど…、香りの分量、詰まっているものが違う(笑)。明らかに尋常ではない(笑)。」
私「2022年のブルゴーニュは良さそうですね。長熟タイプですね。開けたての香りは分別なく噴き出ます(笑)。通常のヴォルネイだともっと重心が低いのですが香りが止まりません(笑)。ただし翌日になるとヴォルネイらしいスタイルになってきます。」
「なるほど!う~ん。それにしても中身の違い…、普段飲んでるブルゴーニュとは格が違う。」
「方向が定まってくるんだな(笑)。昨日の抜栓でコレかぁ(笑)。軽やかなんだけど酸と香りたっぷりだし、それに計り知れない旨味が隠れてる。」
私「アンリ•ジャイエやカミュオゼみたいな濃さと飲みやすさを全面に出したスタイルではなく、DRCみたいな薄旨いクラシックなスタイルです。作りも似たようなものです(笑)。」
家内「ロシュニョール•フェブリエはヴォルネイとポマールにしか畑を持っていません。由緒正しきドメーヌですが、かなり小規模で無名(笑)。ビオとか有機栽培を目指すことも一番古いかな。もっともクラシックなブルゴーニュではそれが当たり前(笑)。だから口にも出さない矜持があります。」
「今時この品質のワインはなかなか飲めないよね(笑)。渾身だもんね。」
「少なくとも1級レベルだしねぇ(笑)。」
私「少なくとも10年は待ちたい。でも10年後に自分が飲めるか保証が無い(笑)。」
「10年後にこのワインは絶対に手にはいらないはず(笑)。う~ん…、悩ましい(笑)。」
ブルゴーニュは罪深い!
☆ジュ・ド・レザン 2025年& 2024年 ポール・ジロー微発泡葡萄ジュース 750ml 2,380 円
私「今年のジュド•レ・ザンのお披露目でございます(笑)。2024年がちょっとありますので比較試飲となります!」

「色が違う(笑)。2025年は黄金色、2024年は色が濃い。
「え~と、これは2025年ですね。あ~、甘いけどフレッシュ!元気出る(笑)。」
「濃いシードルみたいですね(笑)。美味しい(笑)。」
「アップル•パイ食べながら飲んだら美味しそう(笑)。考えると涎が出ちゃう(笑)。」
「緑茶みたいな旨味があるかな(笑)。」
私「リンゴ酸がたっぷり入ってますね(笑)。2025年は作柄としてはイレギュラーの無い作柄のようです(笑)。」
家内「2024年は日照不足のヴィンテージと言われておりますが。お試しください!」
「あ~、トロっとしてる(笑)!凄く甘く感じる。」
「プラムっぽさがある。リンゴ酸が熟成してプラムになった?」
「リンゴを煮たような…、」
「2024年は紅茶っぽくて、2025年は緑茶っぽいかな。」←鋭い味覚!
「2024年はスイート•ポテト(笑)!2025年もともにお芋っぽいんだけど2024年の方がよりお芋っぽい(笑)。」
「2024年は凄い凝縮感(笑)。大きい(笑)。」
私「モンブラン•ケーキ!しかも頭頂部に鎮座する栗はイタリア産のブランデーに漬け込んだ高級品!たまらん!」
「2025年はお芋+アイスクリーム!お手軽(笑)。」
「2024年はフォアグラ!+蜂蜜かけ!」
私「鉄板ですね(笑)。」
「2024年の方はノンアルコールの貴腐ワインみたい(笑)。ワインと区別がつかない(笑)。」
「フルコースの最後に出してもおかしくない。濃厚なハード•タイプのチーズ齧りながら飲むのも良さそう(笑)。」
「そうそう!2025年は生クリーム系で2024年は
ハード•タイプのチーズに合わせたい(笑)!」
「2024年と2025年を比べると明らかに熟成の違い…、というよりこのジュース熟成するんですね。」
私「このジュドレ・ザンは瞬間殺菌しますが無添加。ガスは不活性化のために入れていますが
。不思議です。糖分は安定させるのが難しいので、ソーテルヌ等の貴腐ワインはSO2を多く入れます。」
「糖分はそれだけでも濃ければ安定しますよ(笑)。ジャムなんかそうです。たんぱく質はダメですが(笑)。」←さすが医師!
「糖分だけならは大丈夫。酵母が残っているとダメですよね。」←なるほど!
私「なるほど!目から鱗(笑)。長年の疑義が解けました(笑)!ありがとうございました!」
さて、ここで答え合わせでございます(笑)。
ジュド•レ・ザンのバック•ラベルを見ると100ml当たりのカロリーが表記されています。2024年は65kcal、2025年は60kcal。2024年の方が糖分が高いですね。
え~と、1gのブドウ糖は約3.42kcalですから計算すると、2024年の糖分は1L中190g、2025年は175gほどですね。アルコール分に換算するとアルコール1%には17.1gほどの糖分が必要ですから、2024年の総体アルコール分は11.1%で2025年は10.2%ほど。実際の糖度は2024年の方が高いようです。ただし酸は2025年の方が高いはず。
まあ、ともにワインとしては低いのでジュースとして成り立つ。ワイン作りが難しいコニャック地方の事情が垣間見えました。
答え合わせになったかな(笑)?
そんなこんなで今年最後の試飲会にご参加くださりありがとうございました!
桝久商店 岡本利秋•昭子
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桝久 試飲会リポート 前半
Dec 22, 2025 by weblogland |昨日、一昨日と今年最後のマスキュー試飲会にご来店くださりありがとうございました!
○❴限定品❵コート・デュ・ローヌ・ブラン 『アエリス』 2024年 シャトー・ド・バスケ 南フランス 白 750ml 1850円税込
私「今回このワイン、とてもとても嬉しいことに(笑)インポーターさんの在庫調整となりました!大特売でございます(笑)。」
家内「コート•デュ•ローヌの白。ヴィオニエ、マルサンヌ、ルーサンヌがそれぞれ1/3ずつのセパージュです。」
「コート•デュ•ローヌってあまり白がないんだよね。赤の産地ですよね。」
「あっ、芳醇(笑)!。香りに重さがある。香りに果物がたっぷり(笑)。」
「ホントだ!桃…、柑橘類。それだけじゃなくてかなり複雑。」
私「アニスの香りもしますね(笑)。いかにも暖かい産地のワインです(笑)。」
「アニスって何ですか?」
私「苦ヨモギです。そんなに顕著ではありませんが、隠し味的に感じます。え~と、アブサンなんかの香りと言えば解り易いかな(笑)。」
Kさん「マドリードの空港を降りるとする香りですね(笑)。」
家内「このワインの良いところはヴィオニエが出しゃばらないところです(笑)。」
私「ヴィオニエ嫌いな昭子さんらしい(笑)。」
私「どうやら混醸してるようです。それで折り合いがよろしいのかと(笑)。」
「飲んでいるとたしかにヴィオニエが
絶対に入っているのが解りますが(笑)、ヴィオニエ100%って感じでもない(笑)。」
「店長!余韻が…、フルーティーさが余韻となっていて心地良い(笑)。レベル高いですよ(笑)!」
「そうそう、あとハニー。でもベタッとしていない(笑)。実はとてもドライ!」
「後味にほろ苦さがある。」
私「多分種まで溶けたような気がします。フェノールっぽさにほろ苦さが伴ってますよね(笑)。遅摘してますね。」
家内「ちょっと麹っぽさもありますね。日本人には違和感がないですよね(笑)。カミツレみたいな植物のニュアンスもあるし。複雑ですよね。」
「カミツレ?」
家内「リンゴみたいな香りがするハーブです。」
「マスキューさん、このワインのアルコール分はいかほどですか?」
私「え~と、13%ですね。遅摘みはしていますが極端な遅摘みでは無い感じ。無理にアルコール分を上げてませんね(笑)。しっかり完熟を待ってから収穫してますね。」
「そうそう。過熟ではないんだよね(笑)。」
「価格はデイリーなんだけど、クオリティー高い(笑)。ケチ臭くないよね(笑)。」
「基本旨味が充分にあるから良いですよね(笑)。」
「これだったら鍋なんかにも合うね(笑)。魚介類入れても大丈夫なはず(笑)!」
◑❴限定品❵ピノ・ノワール•ロゼ N.V. ドメーヌ•ヴルスト フランス アルザス ロゼ アルザスA.C. 750ml 2979円税込
「ブログで読みましたよ(笑)!今年一番のロゼでしたっけ(笑)。期待が膨らむ(笑)。長年の付き合いでなんとなく解るんですよね(笑)。」
私「えへへ(笑)。まっ、まっ、どうぞ!」
「薔薇の花びら齧ったみたい(笑)。」
「あ~〜!香り嗅いだだけでも凄い!そのまんま後ろに倒れそう(笑)。」
「香りだけで一人バックドロップだぁ(笑)!」
「凄いなコレ…。」
「ストロベリー、薔薇、誰が飲んでもピノ・ノワールの香り。それもゴージャス。」
「香りもそうなんだけど、味わいも含めて濁りや雑味が無い。」
「とにかく美しい!」
「洗濯の際の柔軟剤にしたい香り(笑)!」
「香りが強いんだけど、暴力的ではない。高貴なんだよね(笑)。マスキューさんがブログで絶賛してたのも解りましたよ(笑)。」
「ブルゴーニュの一流ドメーヌでもこうはいかないレベル(笑)。」
「マスキューさん!コレって飲むと白ワインなんですけど、香りは赤のピノ・ノワールの香りですよね(笑)。なんか不思議(笑)。」
「白ワインとしても旨味が凄い。旨味の塊だよね。」
「そうそうとても濃厚な出汁(笑)。それがベースになっている。」
「ロゼって赤ワインと白ワインを混ぜた甘くて飲みやすいだけのワインだと思ってました。でもこんな立派なロゼがあるんですね(笑)。」
私「ありがとうございました!コレは赤ワインを作る工程で出来た副産物的なロゼ•ワインです。」
「えー!これが副産物的ですかぁ(笑)?」
家内「赤ワインとして発酵させて2日程経ってから25%程果汁を抜きます。その結果赤ワインが濃くなる。葡萄の果皮のタンニンが足りない時の必殺技です(笑)。」
私「1kgの葡萄を発酵させる時500ml程のジュースが出来ます。それから125ml程のジュースを抜いてそれを別に発酵させることでロゼ•ワインが出来ます。ただし量が少ないので前のヴィンテージのものと混ぜてリリースすることになります。」
「なるほどね。だからノン•ヴィンテージなんですね(笑)。」
「貴重品だな(笑)。外に出回り難いんだろうな(笑)。」
「このロゼ•ワイン、マリアージュが考えつかない。難しいのではなくて、コレだけで楽しみたい(笑)。」
私「このドメーヌのワインは共通して旨味がたっぷり(笑)。出汁に合いそうなんですが、香りが強い強すぎるかも(笑)。」
「それにしてもよくこんなワインを見つけましたね(笑)。驚いた(笑)。」
家内「我が家では4日かけて飲みましたが、美味しい、美味しい、美味しいの果てに美味しく飲み切りました(笑)。」
●アマルテア・ティント•オーガニック 2021年 ロシャレル スペイン ペネデス 赤 750ml 2200円税込
「あっ、この山羊のワイン飲んだことありますよ(笑)。マスキューさん長く扱ってますよね(笑)。」
私「えへへ(笑)。左様でございます(笑)。スペイン自然派の嚆矢です。」
「山羊を畑に放って下草を食べさせるんでしたよね(笑)。葡萄は食べないのかな?」
私「ご本人に聞くと『葡萄がまだ美味しくない時期だから山羊も食べない』と仰ってました(笑)。」
私「まっ、まっ、お試しを!」
「あ~、フレッシュ!とても飲みやすい。健康的(笑)。」
「果実味が健康的なんだよね(笑)。小粒の赤いベリーが沢山(笑)。」
「弾けんばかり。でも変な方向に弾けない(笑)。」
「広がりが綺麗(笑)。タンニンも重くなくて、かといって過不足無い。バランスが良い(笑)。」
「軽すぎず、重すぎず、たっぷりの果実味。」
「セパージュは何ですか?テンプラリーニョとは違うよね?」
家内「メルロ50%、あとガルナッチャ•ネグラとシラーです。以前よりメルロの比率が高くなってきています。このワイナリーの一番標高の高い区画のメルロは良いかと(笑)。たしか標高750mとか。」
私「切れのあるメルロですよね。決して『安めぐみ』ではない!(安さんゴメンナサイ)。」
「このメルロ、『安めぐみ』ではない!(笑)」←発案者の同意を得ました。
私「このメルロ、NHKの朝ドラのヒロイン『おトキちゃん』のイメージなんですよね(笑)。」
←ほとんど病気(笑)。もちろん家内は呆れて無視してます(笑)。
「このワイン、アルコール分はいかほどですか?」
私「え~と、14.5%です。飲んだ印象より低いですね。」
「ということは酸やタンニンにマスキングされている?」
私「左様かと(笑)。アルコールが突出しないですよね(笑)。」
私「このワイナリーのご当主ミチャンさんがマスキューにご来店された際に、『早くメルロ100%のワインを作ってよ!』とお願いしました(笑)。ご本人痛く喜ばれ『簡単にメルロ100%は出来ないんだよね(笑)。』と笑いながら仰っていたのが印象的でした(笑)。ピノ・ノワール的なメルロが出来たら世界のスターになれるはず(笑)。ヴィンテージを重ねるごとにメルロの比率が上がって来ております。時間はかかりますが見届けたいものでございます(笑)。」
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12月19日(金)、20日(土)はマスキュー試飲会です!
Dec 19, 2025 by weblogland |ここで鬼門となるのは配達です(笑)。やはりなるべく店にいたい!でもですね(笑)、レストラン関係はクリスマスに備えて準備に大忙し→マスキューにも注文が入る。もう、配達件数は少ないのですが、この時期はそれなりに忙しい。本音を言えば明日明後日の配達を減らすために昨日今日に出来る限り減らす!ですから今日はバタバタ配達です(笑)。
レストラン関係は大体クリスマスを過ぎると落ち着きますから、マスキューはいかにして19、20日を乗り切るか?試飲会はどうなる?
今回は6アイテムですが並行試飲が1アイテムありますからグラスはお一人様7脚必要です。100脚ほどグラスはありますが、10名分を超えたグラスがたまるとグラスが無くなる!←これが怖い(笑)。会計•グラス洗い担当の家内はビビっております。私が配達でいなくなるとグラス洗いがまず停止。その結果グラスが足りなくなる。
う~ん。
コロナ前にはこんなことたまにありましたね(笑)。ということは暇慣れした老夫婦がよりポンコツになったということか(笑)?
こんな場合もありますので、ちょっとお待たせすることもあろうかと思いますが、その節は『ポンコツだからしょうがない!』と割り切ってください(笑)。
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マスキュー試飲会の作戦会議
Dec 18, 2025 by weblogland |
私「明後日から試飲会始まるけど、試飲会のワイン売れ始めたね。」
家内「もうラインナップ並んでるから売れるのは嬉しいよね(笑)。これはフライングではない!」
私「えへへ(笑)。私のフライングとはわけが違う(笑)。あと、ちゃんとブログを見て狙いを定めてくれてるよね(笑)。ありがたい(笑)!」
家内「まず、数があやしいものを購入してからマスキュー試飲会で確認再購入(笑)。プロフェッショナルなお客様だよ(笑)。」
私「ところでカウンターの上のマルティルデのワイン格好良いね(笑)!奥さんの自筆の絵だよね。」
家内「並べるとイイね(笑)。『ザッフォ2007年』をメインに並べました(笑)。マルティルデ尽くし(笑)。」
私「でもさあ、画風が様々だよね(笑)。え~と、あのエクスタシーのおじさん…、そうだクリムトっぽかったり(笑)。『ザッフォ』の馬は違ったタッチだし(笑)。馬のお尻が可愛い(笑)。」
家内「絶対に奥さんクリムト意識してるよね(笑)。」
私「でもさあ、ボナルダばかり3アイテムある。ついついアイテム数が増える(笑)。」
家内「気がつくとボナルダ(笑)。」
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年内最後のマスキュー試飲会のライン•ナップ
Dec 16, 2025 by weblogland |
えへへ(笑)。
今ちょうど並べ終わり椅子に腰掛けて眺めているところです(笑)。
1番目の南フランスの白。2023年ヴィンテージは2451円で売っていたもの。インポーターさんの在庫調整により放出された2024年ヴィンテージ。試飲しながら速攻発注!辛うじて3ケース確保しました。
2番目のアルザスのピノ・ノワール•ロゼは私の得意なフライング販売(笑)。フライングしないと数が売れないしそもそも仕入れの条件をクリア出来ない。感動的な味わいを多くのお客様に味わっていただきたい!
3番目の山羊は可愛い(笑)。マスキュー得意の『毒食わば皿まで作戦』を発動!ロゼと白もちゃっかり並べました(笑)。これにより山羊の可愛さ倍増です(笑)。
4番目は大事に飲んでいただきたいワイン。なかなか手の内は明かしませんが渾身の質実さ。
もう10年以上追跡定点観測しております(笑)。実に良いワインなのです。
5番目は悩みに悩んだ末決断!今年最後の試飲会ですから、品格のあるブルゴーニュのピノ・ノワールをお出ししましょう!古典的なスタイルの正銘なピノ・ノワール。グラン•クリュ並とは言いませんが、1級の上物レベル。2022年は素晴らしいヴィンテージだと伝わってきます。割り当てアイテムなので数がちょっと少ないのが難点。まあ、バンバン売れる価格ではありませんのでお許しを!
今回はトリがジュド•レ・ザンジュ2025年。すべてを凌ぐ強烈な味わいはノン•アルコールの貴腐ワインのようなものですから(笑)、最後のデザート代わりが順当な並びですね。真っ先に飲むようなものではありません(笑)。そうそうジュド•レ・ザンジュのサブリミナルがございます。2024年ヴィンテージのもの。キャンセルがあったので在庫として残っておりましたので比較試飲していただきましょう(笑)!棚の下の方に忍ばせて並んでおります。2025年と比べると明らかに色は濃い(笑)。きっとより甘く甘露になっているはず。
後で家内と作戦会議しなくちゃ(笑)!
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また、サンプル届きました!
Dec 16, 2025 by weblogland |また、サンプル届きました!

もう来年の試飲会の準備なのですが(笑)、鬼が笑ってもイイかな(笑)。
右からコトー•ブルギニヨン、ガイヤックの赤、ボジョレーのモルゴンとその極上品の4本です。
インポーターさんが持ち回りしてくださり飲んでみて好印象(笑)。早速サンプルを取り寄せました。もちろんケチでへそ曲がりのマスキューの触手に引っかかったワインですからコスパは良し(笑)!ゆっくり飲んでみてじっくり考えましょう。
それから今日はエノやんが持ち回りに来てくれました。たまたま私は不在でしたがグラスに注いであったワインを飲むとどれも良し!まあ、エノやんの会社のワインはほとんど飲んでおり
手の内は熟知しておりますので安心(笑)。エノやんもマスキューのマインド•好みを熟知してますから(笑)、外しはしない(笑)。組み合わせの問題だけかな(笑)?
あと予定外にニュージーランドのワインが2本。
またブログに経緯を書こうと思いますが、どうやら高級品。
Kさんどうしましょう(笑)?
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桝久 試飲会のラインナップ決まりました!
Dec 14, 2025 by weblogland |12月19日(金)、20日(土)と12月は1週早く執り行います。いつもは月末の最終末ですが、さすが12月は無理(笑)。先月の試飲会が終わってから20日ほどのタイトなスケジュールでしたから、決まるまでノイローゼ気味(笑)。ティスティング•スタッフのKさんも何度となく呼び出して無理を言ってしまいました。ゴメンナサイ!
お陰様でどうにか12月の試飲会に漕ぎ着けそうです(笑)!

○❴限定品❵コート・デュ・ローヌ・ブラン 『アエリス』 2024年 シャトー・ド・バスケ 南フランス 白 750ml 1850円税込
このワイン、マスキューの定番で2500円弱で販売しておりますが、インポーターさんの在庫調整の憂き目に遭い大特売となりました(笑)。心情的には嬉し悲しの複雑なものがありますが(笑)、この際ラッキーとします(笑)。美味しいワインが想定外の価格で楽しめるなら皆さん喜ぶはず!
ふっくらしていて美味しい!
桃や梨、メロン、トロピカル・フルーツ等の果実が綺麗にしかも塩梅良く充実(笑)。とてもフレンドリーで品が良い。セパージュの性格の折り合いがとても良いのです。南フランスの白は濃度感を上げるとセパージュの癖が出やすいのですが、それがない。インポーターさんの資料を見て納得(笑)。収量の低いクローンの採用と混醸が秘訣のようです(笑)。ただルーサンヌ、マルサンヌだけならともかくヴィオニエも均等の量で混醸することはちょっと特殊。おそらくヴィオニエの完熟に合わせて他の品種を収穫していると思います。アルコール分が13%で収まっているのにも好感(笑)。きっと特殊なテロワールがあるのでしょう。
パワーに頼らない自然な仕上がりは心に届きます。美しい余韻に惹かれます。
以下インポーターさん資料より
ドメーヌ・ド・バステは南ローヌ、シャトー•ヌフ•デュ•パプより約北西に10kmほどのところにあるサブラン(Sabran)村にあります。シャトー・バステ自体は17世紀頃から設立され、他家により養蚕農業そして酪農業として営まれていました。ワイナリーとしては現当主のジュリー・オーベール氏(4代目)の曾祖父で当時リヨンでレストラン業を営んでいたジャン・オーベール氏により1930年代に買われ、ドメーヌ・ド・バステとして設立。 現当主のジュリー氏のパートナーのニコラ・リシャルム氏の父はコルシカ島でビオディナミ栽培のワインを造ってきた経験もあり、1997年から20年以上にわたりその経験則を活かしビオディナミ栽培を実践し、収量の少ないクローン種に切り替え、自分たちの土地に合う方法を採用する研究を重ねてきました
。現在
の畑の面積は62ヘクタールを所有するに至ります。
「風」を意味する「アエリス」。いつまでも続く心地良さと余韻が印象的な白ワイン
土壌は粘土とシリス(珪砂・主に石英粒からなる砂)。完熟したマルサンヌ、ルーサンヌ、ヴィオニエを摘み取り、除梗して同じステンレスタンクで温度調整をしながら20日間発酵します(混醸)。マンゴーの香りが印象的で、余韻にミネラルを感じながら香りがいつまでも残ります。アッサンブラージュではなく、3種類の品種を同時に最初から醸しているので、まとまりとバランスが取れた味わいです。
南国系果実と柑橘の香りで、口に含むといつまでも長い余韻が感じられます。混醸のため、全体的にしっかり馴染んだ味わいです。
◑❴限定品❵ピノ・ノワール•ロゼ N.V. ドメーヌ•ヴルスト フランス アルザス ロゼ アルザスA.C. 750ml 2979円税込
そしていきなりのトップ•ギア(笑)。今年一番感動したロゼ•ワインでございます(笑)。
家内「甘くて豊かで強い香り!いかにもピノ・ノワール!」
私「あっ!イイなぁ(笑)。私の大好物だな(笑)。」
家内「あ~、口の中で弾ける(笑)!」
私「ラズベリー、チェリーの香り…、それにたっぷりの旨味が溶け込んでいる。圧巻の旨さ!」
家内「アセロラっぽさ…、酸っぱさ…、アルザスらしい冷涼さがちゃんと出ている。あと深みがあるんだよね(笑)。」
私「そ~なんだよね(笑)。冷涼だけれどもふっくらした旨味たっぷり(笑)。しかも深くて広い(笑)。」
家内「すべてが美しい(笑)。」
私「いかにも自然派、ビオ系のワインなんだけど、全然ビオビオしてない(笑)。」
家内「澱もないし、雑味もない。とてもクリーン。ピノ・ノワールらしい果実味(笑)。」
私「誰が飲んでもピノ・ノワール(笑)。しかも美味しい(笑)。赤のピノ・ノワールも飲んでみたい!相当美味しいはず!」
家内「赤はラインナップに無い(笑)。きっと引く手数多なんだろうね(笑)。」
私「このロゼ飲むと赤も想像出来るよね(笑)。」
家内「完璧なセニエで作ったロゼ。大日本ロゼ•ワイン普及協会会長の今年No.1のロゼ決定!」
私「調べると、プレスしないようなクラシックなセニエ。葡萄液の25%の歩留まり。と言うことは、得られるもともとの葡萄ジュースは50%程度だから、1kgの葡萄から125mlくらいのロゼしか出来ない。少な過ぎる(笑)。だからN.V.なんだね(笑)。」
家内「瓶詰めして商品化するには単一年度のロゼだけでは足りない(笑)。」
私「あと驚くべきことに果皮との接触はわずか2日間だけなんだよね。原料のピノ・ノワール自体の良さを感じる(笑)。」
私「ロゼ•ワインって赤や白の何十年もの生命力を持つ、いわゆるグレート•ワインとは違うのだけど…、まあ、グレート•ワインにはならないのだけど、これを飲むと『ガストロノミー•ワイン』と言うべきなんだろうな(笑)。」
家内「店長!たまには良いこと言うね(笑)。」
私「えへへ(笑)。」←素直に喜べない(笑)。
今回諸般の事情により特別価格の限定販売!
絶対に見逃さないように!
3000円以下はあり得ない価格でございます!
●アマルテア・ティント•オーガニック 2021年 ロシャレル スペイン ペネデス 赤 750ml 2200円税込
マスキューの愛するスペイン•バルセロナのロシャレルの作る赤ワイン アマルティア•ティントの久しぶりの入荷です。畑の除草にヤギを放牧して役立てるスペイン自然派の嚆矢。
前の扱いは2019年。もちろんとても良く継続したかったのですが今では税込上代が3000円を越えるほど…。そうなるとケチでへそ曲がりなマスキューはビビる(笑)。まあ、今回の2021年は時節柄たまたまラッキーがあり(笑)、再入荷。とても出来栄えは良くお値段以上のワインですからマスキュー試飲会に急遽登場予定となりました(笑)。
このワイン、標高700m以上のマンレウ高原のメルロー(粘土石灰質)メルロー80% 、標高ガルナッチャ15%、シラー5%。更に更にメルロの比率が上がってきています。日本に輸入された10年以上前から扱ってますがメルロの比率は30%→50%→80%とエスカレートしてます(笑)。
発酵は除梗破砕後低温でのプレ•マセラシオン後
14日間のアルコール発酵。そしてフレンチオークの樽で6ヶ月熟成して瓶詰め。相変わらず短い醸し、しかもアンリ•ジャイエばりのプレ•マセラシオンもしています(笑)。熟成樽もちょっと変更してハンガリアン•オークからフレンチ•オークの樽で6ヶ月と短くしています。明らかに樽香の影響をより少なくしてますね(笑)。(個人的にはハンガリアン•オークのニュアンス好きだったんだけどなぁ(笑)。)
当主のミチャンさん、メルロの良さに活路を見いだしたようですね(笑)。そのうちメルロ100%のキュヴェをリリースするかも(笑)?
あ~良かったぁ(笑)。
かつてマスキューにご来店された時、メルロを激賞したのがヒントになったのかなぁ(笑)?『ブルゴーニュのピノ・ノワールに匹敵するポテンシャルがあるし、カン・ラフォルス・デルス・カウスみたいなスターになれますよ!』なんて持ち上げたっけ(笑)。←勝手に真剣に思ってる(笑)。
メルロとは思えない小粒の赤い果実味はあくまでも伸びやかに広がる。ピンとした酸があり一瞬全房発酵してるワインと間違うほど。タンニンの質感•舌触りの美しさ!
うんめぇぇぇ〜←ヤギの鳴き声(笑)。
う~ん。更に良くなっている感(笑)。
ブラインドで飲んでメルロと解る人はなかなかいなさそうです(笑)。ちなみに『安めぐみ』みたいなメルロではございません(安さんゴメンナサイ!)。
以下2019年ヴィンテージの記載
バルセロナ近郊にある有機栽培を行う家族経営のワイナリーです。2016年の3月には当主のミチャンさんがマスキューにお立ち寄りくださいましたっけ(笑)。
マスキューの定番の生産者です。もともと比較的裕福な葡萄農家の4代目。1985年に15歳でスパークリング・ワインを1000本作ったことでワイナリーを志し、1987年に『ルシャレル』ブランドを立ち上げ元詰めワイナリーとなり、スペインで最も早くビオ・ディナミに取り組み自然派として独自のスタイルを目指しました。早熟で情熱的な方なのです。それゆえ私は怒涛のワイン親父と命名しました(笑)。ご本人から『歳上のあんたに言われたくない!』と怒られるかな(笑)。
スペインワイン界では初めてビオデナミを導入したことや、山羊に葡萄の余分な葉を食べさせたりすることでも有名になっています(笑)。
マスキユーの定番の山羊ラベルのワインといえばピンときていただけますか(笑)。
自然な造りから、ふくよかでしかもディテイルが明瞭なスタイルはバルセロナでは大人気とか(笑)。
全く無名と言って良いほどなのですが、味わいにはビックリ!
赤いベリーやチェリー、プラムなどの香りは明瞭で溶け込みが良く、曇りのない果実味はあくまで柔らかくジューシー。しっかりした濃度感を支えるミネラル感、スパイシーさ、塩っぽさがあり、素晴らしい出来栄え。アルド・コンテルノのドルチェット・ダルバや上等なピノ・ノアールに似た舌触り。
うーん。
スペインのペネデスでこんなワインが造られていることは衝撃的。経験したことのないスペイン・ワインです。今風の過剰な抽出や高アルコール由来の押し付けがましさや雑味のない新しいスタイル。濃厚ではあるが滋味深さを感じる液体。
まさに極上の日常とでも言えば良いかも。
このワインのセパージュはメルロー60%、カベルネ・ソーヴィニヨン30%、テンプラニーリョ10%。標高700m以上のマンレウ高原のメルロー(粘土石灰質)と標高250mの自社畑のカベルネ(石ころだらけの粘土石灰質)をメインにブレンド。昔と比べるとメルローの比率が高くなってきています。
除梗・破砕後、ステンレス・タンクで低温浸漬。そしてプレスせずに澱引き後、そのまま14日間のアルコール発酵。ハンガリー産の樽(2年物)で10ヶ月熟成後ボトリング。清澄・濾過は行ないません。果汁の濃度と熟成法がマッチしており、出来上がりのワインから樽香は感じません。溶け込みの良さが光ります。
基本ワインの果実味はメルロ―由来のスパイシープラムやベリー。カベルネっぽさはあまり感じませんね(笑)。カベルネは構造の良さに作用しているようです。
うーん。
なんたるか解ってますね。
●❴ 限定品❵ブラン•ダムール 2020年 ステファン・ボンジャン コート •ドーヴェルニュ •シャトー•ゲイA.C. 750ml 3000円税込
久しぶりのステファン•ボンジャンのワインの入荷です(笑)!
かつてステンレスタンクで30ヶ月熟成したコート・ド・ベルニュ キュヴェ・ギャバン 2013年、やトロンセの新樽で44ヶ月熟成したコート・ドーベルニュ フュ・ド・シェーヌ 2011年。どちらも手の内を明かすのに10年以上かかりました(笑)。思えば私も辛抱強かった(笑)。
このコート・ド・ベルニュは2010年にA.O.C. 昇格した新しいアペラシオンです。今はさらに居住しているシャトー•ゲイ村がサブ•ゾーン認定されてます。
このシャトーゲイ村はまさにフランスの真ん中オーベルニュ(ボルヴィックで有名な)。水道水もボルヴィックだとか(笑)。でもですね(笑)、今日本には輸出されていません。水源が衰えてきたため取水制限をしているようです。いかにもフランスですね(笑)。
この域内で優良なシャトー・ゲ地区に約8ヘクタールの畑を所有するステファン・ボンジャン。
この『ブラン•ダムール』は樹齢100年のガメイ・ドーヴェルニュを80%使用。ガメイ•ド•ヴェルニュの比率が上がってます。収穫は手摘み。天然酵母を使用し5週間発酵。果実本来の力強さを表現するため、熟成はステンレスタンクにて行います。旨味•明瞭な果実味を出すためプレスはソフトにゆっくりかな(笑)。真っ向の直球勝負が信条の実直なドメーヌです。
香りはやさしく華やかそれでいて張りがある。ピノ・ノワール的でジャミー。親しみのある果実味はバランスがよく美しいものです。舌にキリッとした強い硬質さを感じる酸・ミネラルはネットりとした質感と相まって独自の世界。コート・ド・ボーヌの上等な赤ワインに通じるような出来映えは秀逸です。
いつも渾身の赤ワインをリリースしてくるステファン•ボンジャンには脱帽(笑)!
●ヴォルネイ ヴィエイュ ヴィーニュ ドメーヌ・ロシニョル・フェヴリェ2022年 フランス ブルゴーニュ 赤 750ml 8,297 円税込
かつては12月の試飲会のトリはブルゴーニュのグラン•クリュなんかをお出ししたこともございましたが、この価格の高騰下ちょっと無理(笑)。そこで、考えて考えて考えた結果(笑)、1級並みの正銘なブルゴーニュ。品格を感じるピノ・ノワールがございました(笑)!まだ開けるにはちょっと早いのですが品格ある味わいは心に残るワインなのです(笑)。テーマは品格でございます(笑)。
このドメーヌ、1510年よりヴォルネイに代々続く家族経営のドメーヌです。現在はヴォルネイを中心にムルソー、ポマール、ボーヌに計8.5haの畑を所有8.5ヘクタールの畑を所有しています。ヴォルネ村のドメーヌ・マルキ・ダンジェルヴィーユとは遥か昔から親しく(笑)、協業に近い間柄。
ドメーヌはフレデリック・ロシニョルさんご夫妻と従業員の3人で運営されています。畑は古い葡萄樹が手入れよく密植されており、一部マルコタージュもしているようです。仕立ても低く伝統的なブルゴーニュのしきたり通り(笑)。
フレデリックさんは化学的な物質を排除するため化学肥料や培養酵母や薬品などの使用を非とします。発酵槽や木樽の洗浄にはカルキや塩素を含む水道水は使わずにミネラルウォーターを使う徹底ぶりです。また、ブショネ対策としてコルクのストックを一切持ちません。在庫を持たないことにより、コルクの変質をもたらす湿気の影響を無くすことが可能とのこと。実際インポーターさんも、ブショネのクレームがないことをおっしゃってました。
また、ビオデナミの認証もとっています。もともとブルゴーニュでビオデナミを導入した先駆けでもあります。
ビオデナミの効用に関して私は理解できませんが(笑)、農薬などの排除や徹底した畑仕事と低収穫量が良いワインつくりの鉄則ですから、出来るワインにも信用が置けます。
除梗はしていますが、それは早く飲み頃にするため。旨味とピュアな果実味が両立したスタイルは艶やか。ヴォルネイらしからぬエレガントの極みなのです。グラン・クリュ並みの濃密さと慈味旨味と羽の生えたような香りのハーモニーは言葉を失う出来映え。
そう言えば、2006年のヴォルネイ・ヴィエイユ・ヴィーニュも艶のある素敵なワインでした。
マスキューではブルゴーニュの高騰のため2007年以来このワインの扱いを封印しておりました(笑)。
もちろん相変わらずブルゴーニュは高いのですが、このワインは品質が高く相対的には安いことに気づきました(笑)。
そんなわけで再登場となりました(笑)。
☆ジュ・ド・レザン 2025年 ポール・ジロー微発泡葡萄ジュース 750ml 2,380 円
毎年恒例のコニャックの原料しかもグラン•シャンパーニュのユニ•ブラン100%で作った葡萄ジュースです。無添加無調整で瓶詰めされてから日本に来ますのでちょっとお高い高級品(笑)。
『命の水』ともマスキューでは勝手に命名しております(笑)。2025年はイレギュラーのない素晴らしい作柄。まあ、毎年毎年あまり変わらず美味しいのですが(笑)。
お子様の食育。お年寄りの滋養強壮にはぴったり。昔のヨーロッパの伝説で『死にかけた旅人にワインを飲ませたら生き返った。』なんてありますが、これを飲むと『さもありなん!』でございます(笑)。
毎年恒例のジュ•ド•レザン、本来は2024年の暮れに到着しているはずでしたが、今年は入荷が大幅に遅れ初の年越し(笑)。日照不足の影響で収穫が遅れたり、コンテナの手配がつかなかったり散々。でもですね(笑)、よーやくもうちょっとで到着です。
待ちに待ちました!
お値段もご多分に漏れず高くなりましたが、致し方なし(ゴメンナサイ)。
以下、2023年販売時の記載
今日はせっせと発送です(笑)。
気になるお味(笑)。もちろん飲みましたよ(笑)。そうすると早速お知らせとなります(笑)。
一言で言うとエレガンスがある久しぶりのヴィンテージ。
もちろん甘さ、香り、は基本いつものように桁外れ(笑)。でもですね、昨今の温暖化の影響で甘さが突出するスタイルの作柄が多かったのですが、2023年は酸との折り合いが良い。それゆえ旨味、複雑さが増し甘さとのバランスが良い。貴腐ワインのノン・アルコール版ではなくジュ・ド・レザンと言うしかない出来映えです。
美味しかった!
より一層食べ物との相性も増したように感じられました。そして2023年の作柄は良さそうですね(笑)。質・量ともに満たされた素晴らしい作柄の予感。
皆様のご来店お待ち申し上げます!
桝久商店 岡本利秋•昭子
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ステファン•ボンジャンのガメイ•ド•ヴェルニュ
Dec 14, 2025 by weblogland |
家内「オーヴェルニュって広域のワイン産地としては何処に所属するのかな?」
私「フランスの真ん中の山の中だよね。孤立してるよね(笑)。」
家内「真ん中よりちょっと南に寄ってるから地図を見るとブルゴーニュやローヌに近いんだけど…。」
私「ガメイ•ド•ヴェルがガメイの亜種ならばブルゴーニュに近いのかな?」
家内「私ガメイ•ド•ヴェルニュを飲むとガメイよりオーストリアのブランフレンキッシュなんかに近い気がするんだよね。」
私「うんうん!味わいはそっちの方が似てる!
インクやスミレの香りはするけど、味わい深さで勝負するスタイル。たっぷりのタンニンと上手く折り合いをつけるスタイルだよね。決してガメイみたいに薄旨さを追求出来るワインではないよね(笑)。」
家内「そう!そこなんだよね。単純に地図だけ見るとブルゴーニュやローヌに近いけれど、物流の肝である河川を見るとロワールに近いんだよね。」
私「と言うことは、オーセールからジョワニーに至るヨンヌ川沿いはヨーロッパの一大集積地。その物流に乗ればオーストリアも夢じゃない(笑)?」
家内「逆にオーストリアからオーヴェルニュ!妄想が膨らむ(笑)!」←大興奮(笑)。
私「日本だと北前船や大坂•江戸の航路。大河川がないから川沿いの物流ではないよね。ヨーロッパだと大陸を川で繋ぐのが物流の中心だよね。」
家内「そう!そこなんだよね!日本だと海を使っても藩と藩を結ぶ程度の物流だけど、ヨーロッパは国と国を繋ぐ。」
私「そーだ!ローヌのパフの上客は伝統的にオランダやポーランドなんだよね。ローヌ川の物流の賜物!」
解ってるんだか解ってないんだか、夫婦で大妄想大会でございます(笑)。
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