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オルホ・エンヴェヘシードが来ました!

Jul 13, 2019 by weblogland |
オルホ・エンヴェヘシードが来ました!

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スペイン・ガルシア地方のワイナリー マーティン・コダックが造るアルバリーニョの粕取りブランデー。木樽で熟成させたもの。白葡萄のアロマがぷんぷんします。驚きです。色にオレンジがかった明るさがあるのが特徴的。キャラメル着色していないのかな(笑)。
熟成年数は不明(笑)。注ぎ足し注ぎ足ししたもののようですね。飲んだ感じは12年以上は熟成させたような感じです。

あと隣の1本は木樽熟成させていないオルホ・デ・ガリシア・ブランカ。どんな味わいなのか気になりついつい1本取り寄せちゃいました(笑)。熟成タイプを飲んでみてから気になってしょうがありませんでした。抑えが効きません(笑)。

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これ良いですね(笑)。

Jul 12, 2019 by weblogland |
これ良いですね(笑)。

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帚木蓬生の『閉鎖病棟』。
普段日本人作家の小説はあまり読みませんが、家内の推薦図書ということで読みました(笑)。
いやー、良かった!泣けました。
そんな訳で今、2度目の精読(笑)。
緻密で作家の尽力が伝わってきますから、一度だけでは味わいきれません。
う~ん。
これってワインにも共通してますね(笑)。
ワインは食品の消費財ですから、一度飲んでしまえば終わりなのですが(笑)。生産者の尽力が大きな時は一度飲んだだけではその全てを味わいきれません。そして
その何度目かで新たな気づきを発見することが楽しい(笑)!
どちらも私にとっては幸せな一時なのです(笑)。

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今度は何探そうかなぁ

Jul 11, 2019 by weblogland |
う~ん。
ブルゴーニュ アリゴテ 2014年 ドメーヌ・ジャイエ・ジル
完売いたしました!
インポーターさんの在庫が無くなった訳ではなく、特別価格品が無くなったということでございます(笑)。
残念!
やはりあのクオリティーで1980円はインパクトありました。しかも、親戚とはいえジャイエですからねジャイエ!
さて、今度は何探そうかなぁ(笑)。

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トスカーナ・ロッソ2015年

Jul 07, 2019 by weblogland |
う~ん。
イル・ボスコのトスカーナ・ロッソ2015年大好評です!
やはり、あの価格帯では経験できない美しさは、特にサンジョヴェーゼ好きを魅了しますね(笑)。昨日一週間前のマスキュー試飲会の残りを飲みました(笑)。もうマディラ香がしていますが、あの熟成したサンジョヴェーゼの美しい佇まいは健在(笑)。たまたまKさんがいらしてティスティング。
Kさん「若干酸化したマディラ香はするけど美しい。普通開けてから1週間経ったワインなんか飲まれないし、見向きもされないんでしょうけど(笑)。これを楽しめることが幸せ感じるんですよね(笑)。」
私「そーなんですよね(笑)。楽しめるんですよね(笑)。まあ、私の場合は貧乏性由来なんですが(笑)。」
家内「まだこのワインは死んでいませんよね(笑)。今の状態は人間に例えると80歳くらいかな(笑)。」
Kさん「そうそう(笑)。80歳だって価値がある(笑)!」
私「でもこの状態を70歳と評価したくは無いなぁ。だって私の10年後。Kさんは後2年後ですよ(笑)。」
K「そう言われると困りますなぁ(笑)。」
家内「開けたての状態なら同年代と言われたい(笑)。」

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これ、なーんだ?

Jul 06, 2019 by weblogland |
ふふふ(笑)。
これ、なーんだ?

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オ ル ホ です!
簡単に言うとグラッパのスペイン版。これは樽熟成タイプ。
生産者はリアス・バイシャスのトップ・ワイナリー ボデガス・マーティン・コダックのもの。どう造っているのか詳細はまだ解りませんが、とりあえずサンプルで取り寄せちゃいました(笑)。まず、飲んでみませんとね(笑)。
香りは驚きのボリューム(笑)。白葡萄のミュスカ系のアロマが物凄い!グラッパに例えてもこれほどアロマチックなグラッパは経験したこと無いほど。何かを入れたリキュールみたい(笑)?
う~ん。
高いウイスキー飲むのが馬鹿らしくなります(笑)。
ワインの残りや搾りかすから蒸留酒を造ることは、ワイナリーにとって一般的なこと。当然樽も使い古しのもの。でも逆に造った原料はワインと同じ葡萄由来ですからスピリッツと樽との相性はとても良いはず。コストもあまりかかりませんから、お買い得なものはたくさんあります。
もちろん生産量は限られてきますけど、マメに注意すれば良いものに当たる確率もかなり高い(笑)。もともとハード・リカー好きな私ですから食指も動く(笑)。焦らないでぼちぼち探そうかな(笑)。

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桝久 試飲会番外編

Jul 05, 2019 by weblogland |
これ、なーんだ(笑)?

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うえが未使用のDIAM1、下がDIAM10。
上の未使用のコルクは未使用なだけあって太い(笑)。ラダチーニが来日したときにお土産としていただいたものです。下のDIAM10はビヨー・シモンのシャブリ2015年に打ってあったもの。
う~ん。
比べてみると1と10との差は長さのようですね。10の方が約6mm長い。寿命は10倍だから、一年あたり0.66mm?値段はいくらするんでしょうね(笑)。

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試飲会レポート後半

Jul 03, 2019 by weblogland |

「マスキューさん!今回もワインの並び変則的ですね(笑)。まず赤3本、それからロゼ→白。こんな並びの試飲会ありませんよ(笑)。」
私「へへへ(笑)。まっ、まっ、とりあえずラダチーニのロゼお試しを(笑)。」

大人気のため品切れしてましたが、2018年にて再入荷!季節がらよろしいかと(笑)。
◎メルロ・ロゼ 2018年 ラダチーニ
モルドヴァ コドゥル ロゼ 750ml  1018円税込み スクリュー・キャップ
私「今日は思いっきり冷やしました(笑)!

「ぷっはー!この清涼感と旨味はたまりませんなぁ(笑)。」
「マスキューさん、ワインって強く冷やしても美味しいんですね(笑)。」
「旨味が冷えることで甘味になって美味しい(笑)。」
家内「今回は特に強く冷やしました(笑)。ヴィンテージが2018年と新しくなったからか香りが出るのが遅いので、香りは我慢していただき旨味の甘さを重視してお試しいただいてます(笑)。」
「これはありだね(笑)。なんにも考えずに飲める(笑)。」
「冷蔵庫に必ず1本冷やしてストックしておきたいね(笑)。」
「真夏のマスト・アイテムだよね。」
私「ラダチーニはもともと旨味があり雑味のないスタイルなので、強く冷やしても美味しく飲めます(笑)。」
「そうそう。ここの白も強く冷やしても美味しいんだよね(笑)。何本飲んだか解らないくらい飲んでますよ(笑)。」
「真夏にヘビーなワインは飲む気にはならないよね。」
「このロゼ色が綺麗ですよね(笑)。女子はこの色にやられちゃう(笑)。」
「あとアルコールっぽくないのが良いですね。ちなみにアルコール分は?」
私「え~と。13.5%あります。思った以上にありますね。2017年より高いですね。
ただ酸がしっかりありますから折り合いがついています。」
「あー、なるほどね(笑)。」
「マスキューさん。酸が有る無いってよく言われますが、これは酸っぱく感じません。でも酸がある?何故?」
家内「酸は酸っぱく感じるのもあれば、旨く感じるものもあります。ふくよかさ、甘味、様々な香り等も酸の多寡や酸の種類組み合わせによって左右されます。」
私「基本的に酸の少ないワインは水っぽかったりします(笑)。」
「よく騙されるのは濃いけど薄いスタイル
(笑)。多いですよ(笑)。」
「へぇー、酸は酸っぱいだけじゃないんですね(笑)。」



伝説のアリゴテ!好みはあるかと思いますが、誰をも驚かすパワーこそ伝説故(笑)?
〇ブルゴーニュ アリゴテ 2014年 ドメーヌ・ジャイエ・ジル フランス ブルゴーニュ 白 750ml 1980円税込み
私「私が初めてハマったジャイエ・ジルのアリゴテでございます(笑)。」
「うわっ!これ濃い!圧倒的~。旨いね(笑)。」
「ブルゴーニュのワインでジャイエと聞くと耳がぴょんと立っちゃいますよね(笑)
。しかもこれ安いし(笑)。」
「アンリ・ジャイエの従兄弟でしたっけ。それだけで期待が膨らむ(笑)。」
家内「初代のロベール・ジャイエがアンリ・ジャイエの年長の従兄弟。」
私「奥さん方のジル家の畑を相続してジャイエ・ジル。さらにややこしいのが跡をとった息子の名前がジル(笑)。ですから正確にはジル・ジャイエ・ジル(笑)。」
「う~ん。シャルドネとは全然違う。同じブルゴーニュとは思えない(笑)。」
「なんでこんなにとろみがあるんですか?
アリゴテだからですか?」
私「いえいえ。ジャイエ・ジルだからです
(笑)。濃さだけはグラン・クリュ並みですよね。遅摘みしてますからハニーです。」
「アルコール分高そうですね?」
家内「え~と。12.5%です。」
「そんなに高くないんだぁ!」
私「ブルゴーニュのクリュより標高が高いのでその分少し低めのアルコール分となります。もっと作柄に恵まれると凝縮感はさらに増します(笑)。」
家内「あと常温でお出ししてますから、よりトロトロ感が強調されてます(笑)。」
「以前試飲会でバシュレやカシャ・オキダンのアリゴテ出しましたよね。あれらより濃くて強烈。しかも個性的。」
私「まず最初は栗っぽい(笑)。とても栗っぽい(笑)。ほっくりしてます(笑)。」
「う~ん。でもとても複雑ですよ。う~ん。甘酒?塩麹?」
「梅っぽい! なんで梅っぽいの?!」
私「なんででしょうね?」
「熟成由来かな?」
「熟成した日本酒にも似たニュアンスありますね。」
「昔の甲州ワインも梅っぽさありましたよ
(笑)。」(さすが!横浜ワイナリーのスタッフ)
「日本人好みで、しかも野趣溢れる良いワインですな(笑)。」
「しゃばしゃばで酸っぱいアリゴテとは全然違う(笑)。マスキューさんがキール禁止と言う訳が解りましたよ(笑)。」
「そーだよね。これキールにしたらバチが当たる(笑)。」
「ブーズロンのアリゴテとは別物だね(笑)
。」
「このアリゴテは香りを構成する要素がとても日本的ですよね(笑)。和菓子の栗巾着
なんか合わせたらイイかも(笑)。」
私「ワン・パターンですが(笑)、やはりモンブラン・ケーキが鉄板かと(笑)。」
家内「アスパラとか炒めた野菜に合わせたいですね。塩とも合いそう。」
私「新樽で熟成してるからホワイト・ソース系は何でもオッケー(笑)。」


高貴な菩提樹の香りがするシャルドネでございます(笑)。
〇シャブリ 2015年 ドメーヌ・ビヨー・シモン フランス 白 シャブリA.C. 750ml 3240円税込み
「あー、これ、美味しい!」
「品が良い!シャルドネの品格を感じる
(笑)。」
「味わいがキメ細かで整然としている。アリゴテみたいに野趣は無いけど(笑)。上物だね(笑)。」
「あの強いアリゴテの後に飲んでもちっとも影響無し(笑)。このワイン、実はかなり強い(笑)!」
私「ご明答でございます(笑)!」
「なるほどね。今回の試飲会の並びの結論ですね(笑)。普通、白が最後の試飲会なんてないもんね(笑)。」
私「ご明答でございます(笑)。」
「う~ん。樽の使い方が上手(笑)。」
私「開けてから丸一日経っても樽のニュアンスとワイン自体のバランスが崩れません。もともとのワインの造りの良さを実感します(笑)。」
「独特な香りがしますよね。エキゾチックでちょっと高貴な感じ?樽由来かな?」
私「菩提樹でございます(笑)。チャイハネなんか行くとこんな香りがしますよね(笑)。」
「菩提樹かぁ。菩提樹の花?それとも実?

私「実なのかな?解りません(笑)。」
「これを飲むとシャブリとは思えないですよね(笑)。ブランド・ティスティングしたらムルソーやシャサニーって答えちゃうな(笑)。」
家内「原産地原理主義者の私といたしましては、シャブリらしくは無いかと(笑)。このドメーヌ昔は樽のニュアンスをあまりつけないスタイルだったような気がいたします。」
「あっ!マスキューさん、このワインコルクDIAM10じゃあーりませんか(笑)!初めて見た(笑)!」
私「最低10年は持つ自信の現れですね(笑)。」
「へぇー、10年経ったらどうなるんですか?」
私「トロトロになるのかな?」
家内「良いシャブリはグラン・クリュでなくとも2~30年持ちます(笑)。ルモワスネの1級の30年くらい経ったワインを飲みましたが、ビックリしました(笑)。」
「保存状態に注意すれば持つんですね(笑)。」
家内「実はこの上のランク テット・ドール2017年を飲んだのですが、まだまだ若く試飲会に出せる状態ではありませんでした。それで今回はたまたま2015年のバック・ヴィンテージが入荷しましたので、皆さんにお出しすることができました(笑)。」
「ここのグラン・クリュなんてどうなるんですか?」
私「最低20年は待ちたいかと(笑)。通常のシャブリの倍くらいの生命力はあると思います。」


お忙しい中、ご来店ありがとうございました!
桝久商店 岡本利秋・昭子


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桝久 試飲会リポート 前半

Jul 01, 2019 by weblogland |
昨日一昨日とご来店ありがとうございました!
前日筋金入りのワイン・エキスパートKさんからお電話いただきました。
Kさん「マスキューさん!まだ試飲会のラインナップがアップされてませんが、調子でも悪いんですか?」
私「さっき私も気がつきました!どうやら
サイトの運営社が落としたようです。私自身あまり見ないのでさっき気がつきました。ご心配おかけしました。スミマセン!」
満を持していたつもりが、甘かった(笑)!
う~ん。
人生こんなもの(笑)。

これ、なんとヴィーノ・ノビレの格落ち
若木から造ったもの。
イル・ボスコ ロッソ・トスカーナ 2015年 アジェンダ・カサーレ・ダヴィッディ イタリア 赤 トスカーナ・ロッソ 750ml 1373円税込み
「あっ!これ美味しい~!」
「飲み頃になったサンジョヴェーゼの味わい!良いねぇ。」
「美しいね(笑)。さすがヴィーノ・ノビレに通じる(笑)。」
「この価格のキャンティでは絶対望めない
!」
私「ありがとうございます!まあ、今がピークです。明日になると落ちますが(笑)。
ここ1年くらいで飲みきるのがベストかと
。」
「これってヴィーノ・ノビレの格落ちと書いてありましたが、どういうことですか?」
私「若木で造ったもののようです。」
「何年くらいですか?」
私「通例は植えてから3年で収穫できますが、おそらくこのワイナリーは植えてから10年くらい待つような気がします。」
「若木の区画と言ってましたが、それってどういうことですか?古くダメになった葡萄樹だけを植え替えるなら区画にはならない?」
家内「おっしゃる通りです。ただあちらは畑も広いですから畝ごとに改植します。そうする方が効率が良い。」
私「小型のユンボで一畝一気に堀散らかす
訳です(笑)。」
「ヴィーノ・ノビレってキャンティとはどう違うのですか?」
「高い(笑)!」
「ブルネロのライバルでしたっけ?」
家内「ヴィーノ・ノビレの生産地域はキャンティ・コリセネージの中です。」
「葡萄品種は同じサンジョヴェーゼ?」
家内「キャンティはいわゆるサンジョヴェーゼ・トスカーノ。ヴィーノ・ノビレはそれから分離したプルニョーロ・ジェンティーレです。」
「なるほど、で、ブルネロは何でしたっけ
?」
家内「ブルネロはサンジョヴェーゼが変異したブルネロ種です。」
私「エリアの括りはブルネロもヴィーノ・ノビレもおなじキャンティ・コリセネージなんですが、ヴィーノ・ノビレは東側ブルネロは西側のエリアとなります。かなりややこしい(笑)。」
「う~ん。ダイレクトメールの地図を見てようやく解りましたよ(笑)。イタリア・ワインって同じ地区で重なる原産地があるからすごく解りにくい。」
「そうそう!しかもヴィーノ・ノビレ・ディ・モンテプルチアーノとブルネロ・ディ・モンタルチーノでしょ。モンテプルチアーノとモンタルチーノなんて紛らわしい!」
「村の名前がついてるんだけど、実際紛らわしい(笑)。」
「そうだ、そうだ!モンテプルチアーノもモンタルチーノも同じでイイじゃん(大爆笑)。」
「いやいや、地名だからそうはいかない(笑)。」




大好きなワインでしたが輸入中止。そのため大特価にて最終販売となりました。
以前2,200円ちょっとで売ってましたから、お見逃しなく!
コート・デュ・フォレ 2014年 サンタンヌ フルール・ド・ヴィーニュ 750ml 1,697 円税込
「あれ、これマスキューさんの定番でしたよね?」
私「左様でございます。2011年ヴィンテージから扱ってます。」
「コート・デュ・フォレって何処ですか?」
家内「フランスのオーヴェルニュ地方。フランスの真ん中(笑)。」
「へぇーそんなとこでもワイン作ってるんだぁ(笑)?」
私「ボルヴィックの産地と言えばピンときます(笑)。」
「おー!色が濃い!しかも紫がかってる!
まだ若いですよ(笑)。」
家内「最初に飲んだトスカーナ・ロッソより全然若く見えますよね(笑)。でも、こっちの方が一年古い2014年です(笑)。」
「うわー、味もガッチリしてる(笑)。」
「樽は使ってないみたいだけど、かなりしっかり 酸がしっかりしてる。」
「スミレっぽさ、赤いベリーのニュアンス 
ガメイらしいと言えばらしい(笑)。」
私「特徴的ですよね(笑)。」
「これって品種は何ですか?」
家内「ガメイ・ド・ベルニュ ボジョレーのガメイ種の亜種のようです。」
私「果粒が楕円形です(笑)。香りもガメイなんですが、在り方が違うとでも言えましょうか…。」
「普通にクリュ・ボジョレーとして売っているものと比べると強さを感じますよ(笑)。」
私「ボジョレーの何処に近いと言われると困るかな(笑)。」
「これだけ酸のしっかりしたものはボジョレーでもなかなか無いかな…。」
私「ムーラン・ナ・ヴァンなんか似てるかな?でもちょっと違う。こんなにしなやかじゃない(笑)。」
「タンニンと酸のバランスが高度なのかな
?良いワインであることは確か。」
「しなやか、伸びやか、しかも強い。良いワインですよね。でも何で売れないのかな(笑)?」
家内「こうなるまで時間がかかりすぎたようです。あと派手さに欠ける。それが好きなんですけど(笑)。然るにとても残念!」


これはこの生産者の一番安いワイン(笑)。でもですね(笑)、美味しい!
ティレヌス・ティント 2017年 ボデカス・エステファニア スペイン 赤 カスティーリャ・イ・レオン州 ビエルソD.O. 750ml 2036円税込み
私「ビエルソのメンシアようやく探しました(笑)!」
「あれ、ビオ臭?還元臭するよね。」
私「ビオとはうたっていませんが、きっとビオ系のワインのようですね(笑)。う〇ちではなくクレーム・ド・ブリュレの域かな(笑)。」
家内「しばらくすると消えていきます。」
「舌触りが独特で素晴らしい!凄く滑らか
!」
「旨味たっぷり(笑)。飲みやすい!」
「なんてなめらかー、なんてコマーシャルにあったな(笑)。」
「なるほど、これがビロードのような滑らかさなんですね(笑)。」
家内「このメンシアは19世紀にこの地に伝わったカベルネ・フランです。在地化してますよね(笑)。」
「これを飲んでカベルネ・フランだと解る人はいないですよ(笑)。ロワール辺りのフラン 一般にカベルネ・フランってタンニンがガチッとしてますもん(笑)。これはひたすら滑らか(笑)。」
私「明日になるとカベルネ・フランらしい赤い小粒の果実のニュアンスは出てきますが(笑)。」
「乳酸っぽいですよね?」
家内「このワイナリーのメンシアのラインナップの中で一番早飲みのワインです。ですから樽熟成もしていません。」
私「この二ランク上の熟成タイプも飲みました。基本的には同じですが生命力に差があるようです。」
「マスキューさん!人がメンシアを一房手に持ってますが、大きくありませんか(笑)?」
「あっ!デカイ(笑)。」
「1キロくらいありそうですよ(笑)。」
「高級な贈答用の葡萄みたいに立派(笑)。」
私「そーなんです。デカイのです(笑)。土壌が肥沃だと大きくなります(笑)。」
「ロワールのカベルネ・フランだってこんなに大きくないですよ(笑)。」
私「カタログの写真を見ると周りが緑で青々としてます。石ころだらけのスペインらしい環境ではありません(笑)。どうやらビエルソは肥沃で保水力のある土壌のようです。」
家内「ビエルソのメンシアはここ数年人気に火がついたようです。美味しいメンシアをずっと探していたのですが、ようやくたどり着きました(笑)。」

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桝久 試飲会のラインナップ決まりました! 201906

Jun 28, 2019 by weblogland |
今月末の6月28日(金)、29日(土)のマスキュー試飲会のラインナップ決まりました!今月は日程に余裕がありましたので、いつもより早く準備できたかな(笑)。
赤→ロゼ→白の並び。味わいは皆様のご想像通りでございます(笑)。

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これ、なんとヴィーノ・ノビレの格落ち
若木から造ったもの。
●イル・ボスコ ロッソ・トスカーナ 2015年 アジェンダ・カサーレ・ダヴィッディ イタリア 赤 トスカーナ・ロッソ 750ml 1373円税込み

このアジェンダ・カサーレ・ダヴィッディは19世紀初頭に設立され、モンテプルチアーノのグラッチャノ村、ヴァリアノ村、アッバディーア村、アクアヴィーヴァ村に計20ヘクタールの畑を所有しています。メインはもちろんヴィーノ・ノビレ(笑)。それと重なるキャンティ・コッリ・セネージ。これはそれらの若木で造ったもの。プライドがありますからヴィーノ・ロッソでリリースしていますね(笑)
。通例は植樹後3年経つと葡萄が収穫出来ますが、自社の規格に沿わない場合はトップ・キュヴェに使いません。10年経ってようやく使う生産者もいます。

このワイン、2015年ですから色合いはだいぶ落ち着いてきていますが、飲み頃。
旨味がとても綺麗に出ている点秀逸(笑)
。もちろん葡萄品種はヴィーノ・ノビレと同じ、サンジョヴェーゼ(プルニョーロ・ジェンティーレ)100%。ヴィーノ・ノビレに通じる品の良さ、しっかりした骨格を感じます。
あと大樽で6ヶ月熟成している意味・意図を感じます。基本、フル・ボディーなのです(笑)。トスカーナにまだこんなに良心的なワインがあったのですね(笑)。


大好きなワインでしたが輸入中止。そのため大特価にて最終販売となりました。
以前2,200円ちょっとで売ってましたから
、お見逃しなく!
●コート・デュ・フォレ 2014年 サンタンヌ フルール・ド・ヴィーニュ 750ml 1,697 円税込

フランス中央部オーベルニュ地方の赤ワインです。正確にはややロワール川最初上流左岸沿い、地図によるとロワールの生産地域に区分されてます。

コート・ド・フォレA.O.C.は2000年にA.O.C.に昇格。ガメイドーベルニュを使用した赤ワインが特徴です。ガメイと遺伝子がどうなっているのか解りませんが、ボジョレーのものと比べると香りの構成はにていますが、力強さや熟成能力に勝ったものとなるようです。
このフルール・ド・ヴィーニュは2005年からこの地でワイン造りを始めた女性醸造家ステファニー・ギヨさんのドメーヌです。標高380m の畑に植えられた樹齢60年超のガメイドーベルニュだけで造られています。

イチゴや桑の実の生き生きした甘酸っぱさ、プルーンの濃厚さ、サクランボのリキュール漬けの風味。一口飲んだだけで魅了されてしまう、とてもキュートな少女のようなワイン。そして時間の経過とともにしなやかな力強さがあらわれて、このワインの奥深さに驚かされます。ボジョレーのガメイとは明らかにこの点が違いますね。このワイン2011年ですからもう5年経っているのですが、このフレッシュネスと熟成能力はいわゆるガメイとは別物としか思えません。ただし、香りは似ている(笑)。

う~ん。

もちろん地元のオーベルニュ地方造られる個性の強いチーズ カンタルやブルー・ド・ベルニュとは鉄板の相性ですから、やはりロワールというよりオーベルニュ地方のワインと呼ぶべきなのは確かのようですね(笑)。


これはこの生産者の一番安いワイン(笑)
。でもですね(笑)、美味しい!
●ティレヌス・ティント 2017年 ボデカス・エステファニア スペイン 赤 カスティーリャ・イ・レオン州 ビエルソD.O. 750ml 2036円税込み

近年注目の産地ビエルソ。もちろん品種はメンシア(笑)。

まずはビエルソですが、東にガリシアに接する山間の小さな盆地が密集する地域。気候はガリシアからの湿った海洋性気候と内陸の大陸性気候が合わさり、穏やかで温暖な気候。雨は年間700mmと葡萄栽培に最適。標高もさほど高くなくこのため遅霜に襲われない利点があります。土壌は腐植土がしっかりあるため養分があり保水力もあり、葡萄栽培に最適。

もともと恵まれた産地なのですが、畑が分散されていたため効率的な栽培が出来ずに出遅れたようです。1990年代に入りようやく産地として脚光を浴びました。

そしてメンシア、カベルネ・フランの亜種で希少品種。ややこしいのですが、単にメンシアというと北西スペインで広く栽培される早飲みの軽いもの。探すメンシアは、カベルネ・フランのようらしい強堅さとフレッシュな赤い小粒の果実味が特徴で、ビエルソの優良生産者の手になるとビロードのような舌触りになり、このD.O.を世界に注目させました(笑)。

このワインがそのメンシア(笑)!

よーやく見つけました(笑)!

生産者のボデカス・エステファニアは古くからブドウ栽培を行ってきたフリアス・ファミリーが1999年に創立した家族経営のワイナリーです。約40ヘクタールの大部分が樹齢70年、中には樹齢100年にもなるブドウ畑を所有しています。 ビエルソのカリスマ的スターエノロゴ、ラウル ・ペレスが、アドバイスをしているワイナリーの1つです。

サンタクロースみたいな風貌のラウル・ペレス(笑)。2009年、ロバート・パーカー主宰ザ・ワイン・アドヴォケイトのスペイン特集において99点の最高得点をはじめ、98、97点など8アイテムのワインが95ポイント以上、10アイテムが評価され最低ポイントが93点という驚異的な評価を得た、ラウル・ペレス。ヒュー・ジョンソンも最良のものと高く評価しております(笑)。

このティレヌス・ティントは、ティレヌス・ブランドの早飲み用に造られたもの。樹齢20~40年のメンシアを使い、木樽熟成しないで造られます。抜栓直後はビオっぽい還元臭、乳酸っぽさを感じますが、次第にそれらは薄れ赤い小粒の果実がビロードのような舌触りの液体と織り成す様は心に届く味わい。優しく広がり、全体の大きさを予感させてくれます。老木と低収量が味わいの根元ではありますが、メンシアのオリジナリティーは初めて体感するもの。メンシアがカベルネ・フランだとすると、これほど柔らかで滑らかなタンニンを持つカベルネ・フランはありません(笑)。

目から鱗のメンシア初体験でございました(笑)。


大人気のため品切れしてましたが、2018年にて再入荷!季節がらよろしいかと(笑)。
◎メルロ・ロゼ 2018年 ラダチーニ
モルドヴァ コドゥル ロゼ 750ml  1018円税込み スクリュー・キャップ

ところでモルドヴァの位置ですが、東欧ルーマニアとウクライナの間の小国。面積は日本の1/10ほど。緯度はボルドーより少し高いほど、気候はブルゴーニュに似ているとか。土壌は大穀倉地帯ウクライナの黒土と同じ沖積土、水はけは良さそうです。

歴史的に見ても、ヨーロッパ系葡萄 ヴィニフェラの原産地にあたる黒海沿岸周辺ですから、産地としてのポテンシャルは折り紙つき。かつてフランス人入植者を受け入れた経緯から植えられる葡萄は正銘のヴィニフェラが占めており、ソ連邦への一大ワイン供給地でした。最盛期はソ連邦の全ワイン需要の1/5を供給していました。ゴルバチョフによるアルコール禁止令以前は全国土の10%が葡萄畑であったそうです(笑)。

そしてソ連邦の崩壊後に産業としての葡萄栽培は自由を得たようです。ただし作付け面積はかつての半分以下になったようです。

また、民族はルーマニア人が多いようですが、軍事的に中立国のままEU加盟を目指しているようです。複雑な地政学的な立地が影響しているようですね。

そんなこんなでEUのワイン法に沿った原産地表示保護制度作り、90年代後半にはモルドバのワイン産業は欧州投資銀行から数百万ユーロの投資を受けた他、ロシアやイタリア等からもかなりの額の投資がありました。
このラダチーニ・ワインズはまさにこれ(笑)。
1998年に外資のシンジケートが設立したアルバストレレ・ワインズ。コドゥル、ステファン・ヴォーダ、バルル・ルイ・トライアンの地理的表示保護制度を受ける中心的なワイン産地に1000ヘクタールもの自社畑をもち、20箇所を越える醸造場を備えます。いきなりこんな会社が出来ちゃいますから、元々のワイン産業の規模が想像出来ますね(笑)。
このラダチーニ・ワインズはその1ブランドのようです。

これはコドゥル地区のメルロを使ったロゼ。

もともと優良なメルロを造ることで評価されており、このロゼもメルロの香りをはっきり感じられるアロマティックなもの。

直接圧搾法で造ったらしい美しいピンク色。色だけで魅了されますね(笑)。香りはプラムを中心に赤いベリーの香りが華やかで可憐。とても透明感があり、広がりの美しさに我を忘れます(笑)。基本かなりドライなのですが、完熟した健全な葡萄果を使っているため甘い口当たり。余韻に甘い果実味がスーっと広がり、ベタつかない後味は秀逸。残糖分で誤魔化さない直球勝負は見事。

スタイルは今は無きマルセランに似てますね(笑)。

大日本ロゼ・ワイン普及協会推薦の美味しいロゼ・ワインでございます(笑)。


伝説のアリゴテ!好みはあるかと思いますが、誰をも驚かすパワーこそ伝説故(笑)?
〇ブルゴーニュ アリゴテ 2014年 ドメーヌ・ジャイエ・ジル フランス ブルゴーニュ 白 750ml 1980円税込み

う~ん。

高級なブルゴーニュのワインでもっともお買い得と言えばアリゴテ(笑)。ケチなマスキューの大好物(笑)。とはいえジャイエ・ジルのアリゴテが2,000円以下で売れるとは!

2014年は特別良い作柄ではありませんが、ジャイエ・ジルらしい濃密な出来映え。この価格なら絶対お買い得(笑)。

尚、間違ってもキールにしないよう!
バチが当たります(笑)。
以上でございます(笑)。


高貴な菩提樹の香りがするシャルドネでございます(笑)。
〇シャブリ 2015年 ドメーヌ・ビヨー・シモン フランス 白 シャブリA.C. 750ml 3240円税込み

今さらシャブリなんてとおっしゃる貴兄。その通りでございます!
でもですね(笑)、これはグッド!
この品質ならば、シャルドネとしてはお買い得なのです!




インポーターさん資料より

ドメーヌ・ビヨー・シモンがシャブリでワイン造りを始めたのが1815年。
シャルドネの銘醸地として知られる区画の約17ヘクタールを所有し、そこには4つの特級畑、レ・クロ、ヴォデジール、レ・プルーズ、ブランショとともに、4つの1級畑、モンテ・ド・トネル、フルショーム、モン・ド・ミリュー、そしてレ・ヴァイヨンが含まれる。その他に、プチ・シャブリ、シャブリも生産。テット・ドールと名付けられた上級キュヴェは、ヴィラージュクラスの中でも、1級畑や特級畑に隣接する、優良区画から収穫されたブドウをブレンドして造られている。




このシャブリは3.17ヘクタールの区画、
ビヨー・シモンが所有するもっとも大きな区画です(全体で20ヘクタールほど)。ワイン自体の濃さは1級並み(笑)。

このドメーヌ・ビヨー・シモンは、今から10年ほど前に、渾身のシャブリとしてブレーク。収量制限が緩いシャブリが多い中、どのランクのワインも手を抜かないで収量を制限する数少ない本格派。テロワールの違いがはっきり解るのが特徴です。ただしすぐには手の内を明かさない堅牢なワインでもあります(笑)。

このワイン、若いうちは怒濤のパワー(笑)。まるでアヴィーズのブラン・ドゥ・ブランを彷彿させるほど。時間が経つとムュルソーやピュリニー・モンラッシェを足して割った感じかな(笑)。上等なシャルドネのレベルです(笑)。

もともとは木樽をあまり使わないスタイルでしたが、最近は方向転換(笑)。樽熟成してますが、樽香に負けない酸、切れの良さは立派!2014年にフェブレに買収されたのがきっかけかな(笑)?リリースしてから最低5年は待ちたいところです。10年くらいしたらトロトロになるのかな(笑)?そうするとつまらないグラン・クリュを買うより良いですね(笑)。1級の上位レベルであるのは間違いありません。

ちなみにこのワイン、コルクはディアム10を使用。作柄の良さは飛び抜けていますね(笑)。

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Jun 27, 2019 by weblogland |
ふふふ(笑)?
よーやく並びました!

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今週末の試飲会のワインです。
前半が赤3本、ロゼを挟んで白2本。真ん中のラダチーニのロゼがとても良い感じ(笑)。
家内と作戦会議です。
私「今回は最後が白2本。いかにもマスキューらしい並び(笑)。」
家内「そうだよね(笑)。みんな想像膨らませてくれてるかな(笑)?」
私「ところで何が一番売れるかな?」
家内「ジャイエ・ジルのアリゴテは売れるのは確かだよね。実際動いてるし(笑)。」
私「そーなんだよな(笑)。足りるかな?」
家内「ジャイエ・ジルのアリゴテとしてはかなりお買い得な値段だから売れているんだとは思うんだけどね。濃さだけはグラン・クリュ並みだもんね(笑)。」
私「この値段だもんね。でもさ、今月限りのスポット価格だから追加しておく?」
家内「今月は最終発注が金曜日の朝だから、それまでの動きで決めようよ!」
私「余分には仕入れたけど試飲会の予定数に食い込んだら追加しないといけないよね。」
家内「あと、同じくスポット価格のトスカーナ・ロッソとサン・タンヌなんだよね。コスト・パフォーマンスがかなり良いから皆さん買うような気がする(笑)。」
私「そーなんだよね。どうしましょ?」

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ジャイエ・ジル恐るべし!

Jun 20, 2019 by weblogland |
う~ん。
ジャイエ・ジル恐るべし!
先日ブログで紹介したジャイエ・ジルのアリゴテ2014年、中途半端な書き方わしましたが、お問い合わせを何本もいただきました。
やはり知る人は知るワインですね(笑)。
コテコテの仕上がりですが、これを飲むとブルゴーニュのグラン・クリュって一体なんだろう?なんて思っちゃいますよ(笑)。
もちろん今月末のマスキュー試飲会のアイテムなのですが、もう入荷していますから、さらにちょっと詳しくご紹介しますね(笑)。


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販売価格は1,980円税込み!

ケチなマスキューとしては思いきりました(笑)。もっともインポーターさんの特別価格が出ましたので2,000円切ることが出来ました(笑)。ただしスポット価格ですので、品切れの節はお許しくださいませ。

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ジャイエ・ジルのアリゴテ2014年

Jun 15, 2019 by weblogland |
ふふふ(笑)。
これ、なーんだ?

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ジャイエ・ジルのアリゴテ2014年でございます。
とにかく濃い。新樽を熟成に使ってますが、樽香を凌ぐ濃さ(笑)。しかも飲みやすい(笑)。
もっともジャイエ・ジルが有名になったのもこのアリゴテ(笑)。従兄弟にアンリ・ジャイエがいることや、エシェゾーを持っていることより、アリゴテが素晴らしいので有名になったような気がします(笑)。
一時期お値段もそれなりに高くなり、ケチなマスキューでは扱いを見送っていましたが(笑)、今回特別価格ということで
スポット販売!
近々アップしますから、お見逃しなく!

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イゴルダ ソレラ・グラン・レゼルバ  ボデカ・エミリオ・イダルゴ ブランデー

Jun 14, 2019 by weblogland |
昨日はあまりの美味しさに感動して、美味しさだけをブログに綴りました。でもですね、正確な銘柄くらいはお伝えしないと(笑)。

イゴルダ ソレラ・グラン・レゼルバ 
ボデカ・エミリオ・イダルゴ ブランデー 40% 700ml 13885円税込み

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シェリーの銘醸地ヘレスにあって今や数少ない家族経営のエミリオ・イダルゴ。1874年創業から変わらず操業しています。
パロミノ種を使ったフィノやマンサニージャは4年半以上熟成。アモンティリアードは10年、オロロソは12年熟成させます。長期に熟成した辛口シェリーを生産。出来上がったものは濃くがあり、広がり余韻の美しい上等なもの。
これは副産物として出来るブランデーを創業当時からストックしたもの。毎年出来るブランデーをソレラで保存熟成。なんと140年もの積み重ねが続いています。
そのソレラから50年以上の樽を数樽抜き、中身を互いに出し入れすることで品質を均質にしてリリースしたものがこれ(笑)。2,000本リリースしています。もちろん基本は自家用ですから、いわば家族の宝。それを日本のインポーターさんがお裾分けに預かった訳です(笑)。
原料にはシェリーの搾りカスと、ブランデー用のアイレンから造った白ワインを使っているようです。
熟成にはアモンティリャードやオロロソを熟成した古樽をを使用していますから、味わいはその手のシェリー(笑)。ただし、凝縮感大きさ深みは筆舌し難いほど、そしてそれが普通以上のこなれた飲みやすさと両立していることは奇跡としか言いようがありません。

ところで昨日の写真と今日の写真を見てお気づきでしょうか?徐々に私と家内のお腹にソレラした結果でございます(笑)。

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これ、なーんだ(笑)?

Jun 14, 2019 by weblogland |
これ、なーんだ(笑)?

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シェリー・ブランデーです。しかも50年熟成したもの。もともと140年前からあるソレラから造ったとか。一族伝統のものですね(笑)。
味わいは感動的!
アモンティリャードとオロロソの樽を使っており、味はそれ(笑)。家内曰くパロ・コルタド。でもですね(笑)、信じられない強烈さと飲みやすさ。奇跡です(笑)!
昔、ヴァルデスピノのシェリー・ブランデーを飲んで感動した以来の感動。あの時以上かも?
美味しいハードリカーがなく、あっても途方もない価格となる昨今。もうハードリカーで感動することはないと思っていましたが、世の中捨てたものじゃない(笑)。まだありました(笑)。
奇跡ですよ、奇跡!

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お父さんが幸せになれますように!

Jun 08, 2019 by weblogland |
今、マスキューのカウンターの上はこんな感じ(笑)!

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向かって右から
サグランティーノ・ディ・モンテファルコ 2008年 コルペトローネ 4,628円税込み
シャトー・モーカン 2002年 3,363円税込み
デフォラ 2007年 1+1=3(ウ・メス ・ウ・ファン・トレス) 2,406円税込み

父の日向けの高級品が並んでおります(笑)。
こんなのもらったら感激しちゃうなぁ。私も父親のはしくれ。こんなのプレゼントしてくれないかなぁ(笑)。娘に催促したら、はったおされるかな(笑)?

お父さんが幸せになれますように!

中には幸せなお父さんいるんだろうなぁ…(笑)。

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ミリオ・ロマーニャのサンジョヴェーゼ・ロマーニャ・スペリュール『レ・モリーネ』2012年 モンテチーノ・ロッソ

Jun 07, 2019 by weblogland |
う~ん。
さすがに足が早いですね(笑)。
大特売品エミリオ・ロマーニャのサンジョヴェーゼ・ロマーニャ・スペリュール『レ・モリーネ』2012年 モンテチーノ・ロッソ

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もうそろそろ無くなりそうです(笑)。
そもそも3,000円くらいで売ってるワインですから、飲むとそれなりの味がする(笑)。もちろん飲む人の好みはありますが、誰が飲んでも高そうな味がします(笑)。
それなりのコストがかかっているのが解ろうかと言うものですね。まあ、それを破格で売ることに若干抵抗はありますが
(笑)、流通の過程での事情。この場合はラッキーと思います。私もだいぶ恩恵にあずかりました(笑)。3~4本飲んだかな(笑)。

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西日との闘いの開始日が早まっている

Jun 06, 2019 by weblogland |
先日話しました、マスキューの西日との闘いの開始日が早まっていることに、もっと詳しく教えてとのリクエストがありましたので(笑)、正確な日付を書きますね(笑)。
2019年5月26日
2018年6月4日
2017年6月2日
2016年5月26日
2015年5月15日
2014年7月3日
2013年7月3日
2012年7月4日
2011年6月22日
2010年7月10日
2009年 ?
2008年7月2日
明らかに2015年以降から西日との闘い開始日が早まってます。今まで7月に入ってから開戦だったのが、6月に入ってから開戦(笑)。特に今年と2015年は5月中にまで早まっています。
う~ん。
天候の専門家ではありませんから何とも言えませんが、春が短くなったのは確かかと。そうすると植物の生育が前倒しに
なる。もしくは植生が変わる。そういえば漁業でも取れる魚や漁場が変わったと報道されていますし、珊瑚も棲息域が北上してるとか。
これは身近に感じなくてはいけませんね。
我がことです!

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">ジュ・ド・レザン2018年完売しました!

Jun 05, 2019 by weblogland |
う~ん。
ジュ・ド・レザン2018年完売しました!
順調にぼちぼち消化したのかな。年に1回だけの品物ですから、ちょうど良しとしましょう(笑)。
今6月ですからこれから葡萄樹は開花期。
今のところ天候のイレギュラーな情報はありません。開花して結実の大事な時期に差し掛かりますから、天候が気になります。日本も春が短くなり温暖化の影響が出ています。先日のブログで紹介したようにここ5年夏の到来が早くなってます。考え出すと心配が尽きません。

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『結銀舎』の由井さん

Jun 02, 2019 by weblogland |
今日、久しぶりのお客様のご来店!
以前ブログで紹介した『結銀舎』の由井さんです。

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実は「由井さんどうしてるかな?」ちょっと気になってブログを検索してたところのご来訪(笑)。波長が合うのかな(笑)?
由井さん「お久しぶりです(笑)!」
私・家内「お元気でしたか?お仕事どうですか?」由井さんは横浜でニコンのカメラの修理会社におられましたが、去年脱サラ。故郷の新潟で起業!
由井さん「いやー、やることは多いし、もともとがニッチですから、まだまだですよ(笑)。」
仕事の話をひとしきり。
そして由井さんらしい楽しい話を聞かせてくれました(笑)。
「マスキューさん、マタタビって食べたことあります?」
家内「マタタビですか(笑)?猫にマタタビの?」
私「猫がフンフンするマタタビ?粉の状態しか知りません(笑)。」
由井さん「あれ山に生えてるんですよ。沢沿いに蔦になってます。小さくて青い実がつくのですが、そのまま味噌漬けにして食べると美味しい!力強い高級な白ワインみたいな香りがします。」
私「え~!食べられることすら知りませんでした。しかも白ワインっぽい(笑)。」
由井さん「基本山椒みたいなんですが、柑橘類 グレープフルーツやレモンの香りがもの凄い(笑)。」
家内「漬け方は難しいのですか?」
由井さん「いえいえ。味噌に浸けて冷蔵庫に入れただけ(笑)。あまり長くは浸けませんが、その辺は適当です(笑)。」
家内・私「売ってるの見たことがありませんよ(笑)。」
由井さん「たまに漬物として売ってますが、それだと本来の強烈な香りがありません。」
家内「知る人ぞ知る郷土料理ですか?」
由井さん「料理と言うほど立派なものじゃないんですが(笑)、親父と山に入ってもいできます(笑)。」
またまた、由井さんの知識に一撃喰らいました(笑)。
とりあえず粉のマタタビ食べてみようかな(笑)。



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温暖化、深刻な気がします。

May 29, 2019 by weblogland |
よーやく暑さも一服。まだエアコンは除湿をかけていますが(笑)。
しかしこの5月後半の暑さには驚かされました。マスキューの道路側はもろに西日がさしますから、シャッターを下ろして西日対策。今年は試飲会初日の5月26日に
初シャッター下ろし(笑)。西日との闘いが始まりました。例年に比べるとちょっと早い。今まで5月にシャッター下ろしたことあったかな?過去のブログをチェックして調べると、2016年5月26日。同じ
日ですね。ということは3年前の記憶が無い(笑)。まあ、昨日の晩御飯のおかず覚えていないくらいですから、無理はない(笑)。みなみに一番早かったのが2015年5月15日。それ以前はだいたい7月の頭くらいでした。ここ5年だけ比べるとそれ以前より1ヶ月くらい早まっています。
う~ん。
温暖化、深刻な気がします。

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試飲会当日に大特売ワインが入荷しました!

May 28, 2019 by weblogland |
試飲会番外編(笑)。
試飲会当日に大特売ワインが入荷しました!

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イタリアの赤。 エミリオ・ロマーニャのサンジョヴェーゼ・ロマーニャ・スペリュール『レ・モリーネ』2012年 モンテチーノ・ロッソ
マスキューの定番のアルバーナ・ディ・ロマーニャの造り手モンテチーノ・ロッソが造る高級品です。実際扱うとなると2,777円税込みほどの高級品(笑)。
モンテチーノ・ロッソ渾身の赤ワインですから、チャンスがあれば扱う予定でした。でもですね(笑)、扱う前に輸入終了。がっかり。しかし、しかし、インポーターさんが「せっかくの美味しいワインですから、皆さんにお安くご提供ください。」とのことで、まさかまさかのビック・セールとなりました。ほぼ半額ですもんね。
数に限りがありますので、無くなった時は諦めてください(ゴメンナサイ)。
本音を言えば試飲会とは重ならせたくなかった。だって試飲会のワインより売れちゃいますもんね(笑)。

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桝久 試飲会リポート 後半 201905

May 27, 2019 by weblogland |
そして、愛するピエモンテのロゼ!
◎キアレット 2018年 ロ・ゼルボーネ 
イタリア ピエモンテ ロゼ ヴィーノ・ロサート 750ml  1650円税込
「あれ、このロゼ、久しぶりの入荷ですよね(笑)?この前の美味しかったよね(笑)。」
「マスキューさん一押しのワインですよね(笑)。」
私「前回は2013年。ちょっとご無沙汰しました(笑)。メインのドルチェットの作柄が良い年にしか造らないようです(笑)。」
「大日本ロゼ・ワイン普及協会会員としては外せないな(笑)。」
「店長!これ色も濃いけど味も濃い(笑)。目隠しして飲んだら赤ワインって言っちゃうかもしれませんよ(笑)。」
家内「赤ワインを造る工程で、色が果汁についた時点でその果汁を抜きます。(血抜き法)セニエ法と呼ばれます。」
「あー、これまさに血抜きだね(笑)。」
「あれ、1+1=3のロゼ・ブリュットもセニエ法ですよね?あれとは趣が違いますよね?」
「そーだよね。でもさ、飲んでみて順番の意図が解りましたよ(笑)。普通は泡が後なんだけど、今回はゼルボーネのロゼが後。泡をも凌ぐパワー(笑)。」
私「お察しの通りでございます(笑)。ゼルボーネは全房発酵させますから、セニエといえども酸の量がとても多くなります。これがパワーの秘訣かと(笑)。」
「う~ん。すべてが規格外(笑)。もの凄いパワー。マスキューさん曰くの折り合いはまだ取れてないのかな(笑)?」
私「2018年産ですから、まだ出来立てなんですよね。しかも輸入されたばかり。船旅のダメージからもまだ回復していません。ほんとは夏過ぎてから皆さんに提供したかったのですが、待っていたら無くなる(笑)。」
私「まだカオス状態なんですよね(笑)」
「ブラックホールもありそう(笑)。」
「ビオ臭するけど嫌な感じじゃないよね。
隠れているものは巨大だし、巨大過ぎてお尻が見えるくらい(笑)。」
「なんか中身がたっぷりあるよね(笑)。これって旨味?糖分ではないのですか?」
私「残糖分は5~6g/Lほどです。アルコール分が14%ですから、力余った感じですね(笑)。作柄が良かったように思います。」
家内「開けてから翌日には少し大人しくなるんですが(笑)、それを過ぎると薔薇やラズベリー、プラムなどの果実味が溢れ出ます。爆発に近い(笑)。」
「ゼルボーネって小さいし、とことんやるよね(笑)。SO2だって無添加だしね。」
家内「笑っちゃうのが、秋にインポーターさんに『今年はキアレット造る余裕があるけど、どうする?』って連絡があって
日本のファンのためにお願いしたそうです(笑)。30ケースしか来なかったみたいです。」
私「迷わず発注するしかありません(笑)。普通でしたらサンプル取り寄せて確認しますが、そんな余裕はありませんでした
(笑)。」
「そうなんですか?でもマスキューさんはこれがもっと良くなるって解るんでしょ
?」
家内・私「それがマスキューの技術でございます(笑)!」


大定番のスペインワイン。
ヴィンテージが変わりました!
●ティエラ・セレナ テンプラリーニョ レゼルバ 2012年
スペイン 赤 アルティーガ・フステル カンポ・デ・ボルハD.O. 750ml 1249円税込み
「おっ、マスキューさんの大定番ですね(笑)。ずいぶん飲んだなぁ(笑)。」
「そうそう。たしかテンプラリーニョにカベルネ・ソーヴィニヨンを混ぜるんでしたよね(笑)。」
私「皆さんに長く愛されてますね(笑)。まっ、まっ、どうぞお試しください。」
「スッゴく香りが立つ。しかも重い(笑)。」
「チョコレートの香り(笑)!」
家内「チョコレート食べながら飲むと幸せになれますよ(笑)。」
「どれどれ(笑)。チョコレートを食べながらっと(笑)。」
「あー!美味しい!」
「うんうん。鉄板の味わい(笑)。」
「でも、チョコレートだけじゃなく…、スパイシー。」
「海藻や塩辛さも少しある。」
私「マヨネーズみたいな…、あと香味野菜。」
「マスタード入りマヨネーズ(笑)。」
「マスキューさん、香りは凄く重くて密なんだけど、わりとすいすい飲めますよね。」
「香りのわりに軽い(笑)。」
「意地悪なところが全く無い(笑)。」
「スペインワインって濃いイメージが強いですけど、そんなに濃いワイン毎日飲めないですよ(笑)。あっちの人がデイリーに飲むワインですね、これ。」
「たしかに!でもこれ2012年ヴィンテージですよね。ということは飲み頃になってようやく出荷されるんですね。」
「さすかスローフードの国ですよね(笑)。

私「そーなんですよ(笑)。日本向けや海外特にアメリカ向けは、濃くしてすぐ飲めるニュー・ワールド・スタイルのものが
主流です。」
家内「あとこのワインは大きな樽に入れて
熟成保存します。出荷前に瓶詰めしますから瓶熟成期間は長くありません。それゆえ澱もなく、瓶に個体差もありません。とても良い状態で飲むことが出来ます。」
私「とても普通なワインなのですが、完璧な普通さがあると、私は勝手に思っています(笑)。」

なっ、なんと、今回のトリはチリ・ワイン!
●ペンコポタリーノ 2016年 ペトロ・パッラ・イ・ファミリア 赤 750ml 2545円税込み
「あーっ!これ、美味しい!」
「チリ味じゃない(笑)!」
「旨味の塊(笑)。」
「甘味が旨味になってますよね(笑)。」
「果実のニュアンスも複雑だよね。チリ独特のカシスじゃない。」
「セロリみたいな香りもするし、スパイシー。」
「生姜の根っこみたいな香りもするね。」
「うっすらハーブ ミントっぼさもある。」
「黒胡椒もするけど、南フランスみたいな強烈な感じじゃない(笑)。」
私「タンニンの分量は多いのですが、それを凌ぐ旨味があります。」
「あまりアルコールを感じませんが?」
私「え~と、アルコール分は14.5%。この点チリらしくしっかりあります(笑)。折り合いはとても良いかと。」
「ありがちな樽の香りはしませんよ(笑)。

家内「バリックではなく大きな樽とステンレス・タンクで熟成させています。」
私「今のチリ・ワインは灌漑技術の進歩で効率的に大量生産されていますが、これはそれ以前の畑 もともとの保水力がありますから夏に雨が降らなくても大丈夫(笑)。」
「マスキューさん、日本だと雨が多すぎる
(笑)。少なすぎてもダメ(笑)。微妙ですよね。」
「中国なんかゴビ砂漠の辺りがヨーロッパのワイン産地と緯度が同じだから、バンバン灌漑してワイン造ってるみたいですよね(笑)。」
私「ニュー・ワールドの生産者は『水さえあれば何でも出来る!』が合言葉ですね
(笑)。ただし、出来上がるワインは似た者になりますが(笑)。」
「そうそう。このワインって味がヨーロッパ的なんですよね(笑)。」
「かといって何処と言われると困る(笑)。」
「南フランス?う~ん。でも冷涼さもあるんだよね(笑)。」
「スペインなんかとも違うしね(笑)。」
私「しっかり赤さもあるし、酸のバランスもとれてます。だとするとチリ本来としか言いようがありません。」
「イタタ川を渡った南は冷涼なワイン産地として注目されているようです。これは古い畑ですが、新たな試みがされているようです。」

ご来店ありがとうございました!
桝久商店 岡本利秋・昭子

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桝久 試飲会リポート 前半 201905

May 27, 2019 by weblogland |


昨日、一昨日と暑い中ご来店ありがとうございました!

これは定番ですがヴィンテージ変わり!
相変わらず美味しくて安い!
〇トカイ フルミント ドライ 白 2017年 シャトー・デレスラ
ハンガリー D.H.C.トカイ スクリュー・キャップ 750ml 1,203円税込み
「はぁー、今日は暑いですね。こんな日は冷たい白ワインが欲しくなりますよね(笑)。」
「このワインにはずいぶんお世話になりましたよ(笑)。安くて美味しい(笑)。」
私「ありがとうございます。我が家でもマスト・アイテムとしていつも冷蔵庫に入っております(笑)。」
「ハンガリーのトカイって甘いデザート・ワインで有名ですよね?〇〇ブット・ニョスでしたっけ?」
私「はいはい。それでございます(笑)。これはそのフルミント種から造ったワインを辛口に仕上げたものです。」
家内「ヴィンテージが2016年から2017年に変わりましたのでお試しいただきます
!」
私「まっ、まっ、どうぞお試しください(笑)!」
「あっ!色が薄い!」
「水みたい(笑)。」
私「そーですね。いつもとは違いますよね
。」
「どれどれ、おっ!良いねぇ。突き抜ける
(笑)!鮮烈で爽快(笑)。」
「あー、生き返る(笑)。こんな日にはぴったり(笑)。」
「酸が生き生きしてる(笑)。」
「マスカットの香りがはっきり。爽快なマスカット味(笑)?」
「マスキューさん。色はとても薄いけど味わいはしっかりしてますよね。何故?濾過を過剰にしたような味わいでもないしね?」
私「そこが不思議ですよね。若いからかな
?今度インポーターさんに聞いてみますね。」
「これ、ソルベにしてデザートとして加工したら面白いかも(笑)。」
「カクテルにしてもイイかも(笑)?」
「この味ってソーヴィニヨン・ブランに似ていませんか?私大好きなんですよね(笑)
。」
私「たしかに!ソーヴィニヨン・ブラン独特の草や癖のニュアンスを取り除いた感じしますよね。ロワール中流・上流域に
有りそうですよね(笑)。
「軽めのサンセールに有りそう(笑)。」
私「突き抜けるマスカット味。あの辺りの
若いソーヴィニヨン・ブランを純化したような感じ。北海道の余市のケルナーが似てますね(笑)。」
「あー。あれね(笑)。でも高いですよ(笑)
。」
私「特にニッカ・ウイスキーが造ってるケルナーによく似てます(笑)。高級品ですけど(笑)。」
「マスキューさん。国産ワイン扱ってないから、日本のワインなんて知らないのかと思ってましたよ(笑)。」
私「モチロンよくは知りませんが(笑)、ほんのちょっとは知っています(笑)。」
「う~ん。いつもはもっと濃い感じですよね。スタイルが変わったんですか?」
私「温度を低めにして飲んでいただいていますので、その影響かもしれません。リンゴ酸が引き立っていますよね。」
ここから家内と論争です(笑)!
家内「私は中欧のワインはあまり冷やさない方が良いと思うんだよね。本来の粘りが解らなくなる。」
私「なるほど!(防戦一方)。」
家内「穀物っぱさもマスキングされちゃうし、合わせるべき食べ物も変わっちゃうよ!」
私「うんうん。(さらに形勢は悪くなる。
)。」
家内「フレッシュネスも大事だけど、それだけじゃ本来の良さとは言えないと思うんだよね。」
私「よっ!原理主義者(笑)。」


〇チャレロ 2017年 1+1=3(ウ・メス・ウ・ファン・トレス)スペイン 白 
ペネデスD.O. 750ml 1851円税込み
「チャレロだけのワインは飲んだことありませんよ(笑)。」
私・家内「我々も今回初めて飲みました(笑)。」
「マカヴー、チャレロ、パレリャーダでしたっけ?資格試験の時覚えましたよ(笑)
!」
「店長!私もですよ(笑)。でもチャレロだけのワインは初めて(笑)。」
「おっ!旨いね。マカヴーって肉厚だからチャレロも肉厚なのかと思ったけど、このチャレロは香りだよね。」
「香りがすごく良い!」
「ちょっと塩辛さもあるしふくよか(笑)。好きなタイプ(笑)。」
「香水みたいな香り(笑)。」
「最初に飲んだフルミントは真っ直ぐ突き進むけど、これは同心円状ですよね(笑)。
同じ白ワインでもこんなにスタイルが違うんですね(笑)。」
私「これは香りが漂いますよね(笑)。しかも軽やか。香りの出るところの重心が高いですよね。」
「マスキューさんがよく香りの重心が高い低いと言うけど、その意味が解りましたよ(笑)。このチャレロは香りの重心が高い(笑)。」
「しかも品がイイよね(笑)。」
「旨味があるし、しかも雑味がない。」
「これがフリー・ラン果汁の良さなんですね?」
私「左様でございます(笑)。慈味深いですよね。」
「あとマスキュー用語の折り合いもイイんですよね(笑)?」
私「はっ、読まれてますね(笑)。左様かと
(笑)。」
家内「このワインは基本的には暖かなスペイン産なのですが、冷涼さも感じます。
酸が綺麗に出ています。」
「ちなみにアルコール分はいくつですか?

私「え~と。12%です。ちなみにフルミントは11.5%です。」
「えー!逆かと思ったぁ!」
「アルコール分の高さだけみてもダメなんですね?」
家内「やはり産地により折り合いがつけやすいアルコール分があります。」
「カリフォルニアの技術者は13.5%がベストだと断言してますよね?」
私「あれは産地がカリフォルニアでテイスターがアメリカ人という前提ですから、一般論ではないと思います。」
「そんなこと考えるのはアメリカンなんだな(笑)。」
「2017年の作柄が良くなかったと言うことですか?」
私「一概には言えませんが、全体的に糖度
が上がらなかったような気がします。」
「かといってこの白ワインはとても美味しい。」
「今は天候に多少のイレギュラーがあっても挽回する技術はありますよね(笑)。」
家内「昔から比べると隔世の感です(笑)。
少なくとも昔の技術ではこのチャレロみたいなワインは出来なかったと思います
。仮に出来たとしても日本では味わえなかった(笑)。今は、すべての工程で温度管理が出来ます。」


◎1+1=3 ウ・メス・ウ・ファン・トレス
スペイン ペネデス カヴァ発泡性 ロゼ ブリュット 750ml 1944円税込み
「これが1+1=3の本丸ですね(笑)。」
「美味しい!」
「柔らかくて、深くて、優しい(笑)。」
「そんなに甘くない。イイね(笑)。」
家内「酸がありますから甘さを感じません
(笑)。ドザージュは8g/Lくらいかな。」
「ブリュットのわりに少ないですよね。」
私「塩梅が良いかと(笑)。」
「折り合いも良し(笑)!」
私「左様でございます(笑)。またまた読まれたなぁ(笑)。」
「ところでセパージュなんですが、トレパットでしたっけ?初めて飲みました(笑)
。良い葡萄ですね(笑)。」
家内「ローカル品種らしいのですが、ロゼに限って許可されていたようです。」
「ってことはこだわりのロゼ品種なんですね(笑)。」
「たしかに面白い品種ですね。香りの幅がとても広い。最初の桃みたいな感じにまずやられる(笑)。」
私「あとから赤い果実のニュアンスがしっかり出てきます。」
「はぁー、チェリー、イチゴみたいなニュアンスあるね(笑)。」
家内「翌日には杏子みたいな香りが強くなります。甲殻類食べながら飲んでみたい!」
「シャンパンだってこんなにはっきり複雑な香りは簡単には出ない!これ凄いな(笑)。」
「泡立ちもしっかり細やか!」
「そうそう。カヴァってすぐにガスが抜けるんだよね(笑)。」
家内「まあ、これもガスは抜けていきますが、そうなってもワインとして美味しい
です。」
私「赤い果実のニュアンスには熟成由来の酸からのものも感じます。かなり複雑です。」
「あー、店長曰く、甘く感じる酸ですね?

私「左様でございます(笑)。」
「ところで並んでるカヴァ、ブログの写真とは違いますよね?」
家内「そーなんです。取り寄せたサンプルと来たワインのデザインが違いました(笑)。」
お客様お連れのお子さん「1+1は2だよ!
3じゃないよ!」
私「左様でございます(笑)!」
「でも、このラベル・デザインは鉄板!子供が1+1は2じゃないの?なんで3なの?なんて言うんだから、この時点で勝ちですよ(笑)。」

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May 26, 2019 by weblogland |
今日は24日(金)。夕方からマスキュー試飲会です。
でもですね(笑)、暑い!
今年初の西陽対策を敢行!
道路沿いのシャッター下ろしました(笑)。5月にシャッター下ろすのは初めてかも?
そして試飲会に使うグラスをせっせと洗っていましたが、暑い!汗が出る!
え~い!
エアコンつけよう!

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5月に冷房入れるのも初めてかも?
まあ、取り敢えずグラス洗いも終わりましたから、今涼んで一服してます(笑)。

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明日、明後日の試飲会のワイン並びました!

May 23, 2019 by weblogland |
ふふふ(笑)。
明日、明後日の試飲会のワイン並びました!

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今回は真ん中にロゼが2本。なかなか色合いがよろしいかな(笑)。それにしても1+1=3のロゼ・ブリュットは目立ちますね。
女子は見ただけで『可愛い!』ってなりますよね(笑)。これも味の内ですから、ラベル・デザインは大事ですね。そうすると、同じロゼのゼルボーネのワインは割を喰うかな(笑)。でもですね、泡の後の順番ですからね、これは皆さんの想像にお任せします(笑)。
あー、明日が楽しみ!

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桝久 試飲会のラインナップ決まりました! 201905

May 22, 2019 by weblogland |
今月5月24、25日のマスキュー試飲会のラインナップ決まりました!
ほんとは先週に決まっていましたが、ワインが届いてない(笑)。よっていつもながらのバタバタ。馬脚大発揮(笑)?

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これは定番ですがヴィンテージ変わり!
相変わらず美味しくて安い!
〇トカイ フルミント ドライ 白 2017年 シャトー・デレスラ
ハンガリー D.H.C.トカイ スクリュー・キャップ 750ml 1,203円税込み

ハンガリートカイの中心部トカイ・ヘジアリャで造られる辛口の白ワイン。造り手は15世紀初頭まで記録に遡れるシャトー・デレスラ。もっとも2005年にシャンパーニュのドラン家(ハイパー・エドシックで有名)による資本投資により復活しました。ハンガリーが共産圏からEUに国家の舵を変えたためです。

このワインはフルミント85%、シャルガ・ムシュコタイ15%。低温で管理できるステンレス・タンクで醸造・熟成されます。マロラクティック醗酵はしていないようですね。

もともと大陸性の冷涼な土地柄、切れのあるシャープなワインだと想像していましたが、こんなに切れがあるとは(笑)。切れと言うより強さ 強靭さなのです。しかもバランスが良い。

柑橘系の香りが勢い良く放出され、しかも的が定まっている(笑)。フルミントの辛口は初めて飲みましたが、永遠の命をもつエッセンシアを支える品種であることを実感しました。

香り自体に複雑さはさほど感じませんが、この価格帯のワインとしては出色の出来映えです。

あと、面白いのはオーストリアのグリューナー・フェルトリーナーのような粘りがあることです。中欧のワインに共通する特長ですかね?カベルネやピノ・ノアールに代表されるヨーロッパ系や地中海系とは違ったスタイルのように思います。真偽は解りませんが、日本人の嗜好に合ったワインであるのは確かかと(笑)。

マスキューのブーム、1+1=3の二連発!
〇チャレロ 2017年 1+1=3(ウ・メス・ウ・ファン・トレス)スペイン 白 ペネデスD.O. 750ml 1851円税込み

マスキュー定番のスペインの発泡性ワイン カヴァ 1+1=3のラベルと言えば皆さんご存知(笑)。比較的軽いカヴァの多い中、しっかりとした濃度感のある良品として愛されています。
カヴァと言えば日本ではかなり馴染みのスペインの発泡性ワインですが、その大半は大メーカーによります。(日本でも黒いラベルのフレシネやコドルニュが有名ですね。)ただコストがかかるため小規模生産者が育ちにくい産業でもあります。

いきおい小規模生産者は大手カヴァメーカーに生産したワインやブドウを売るしかない状況です。

そんな中、カヴァの聖地ともいわれる生産地域ガルディオーラ・フォン‐ルビで、カヴァ最高品質のブドウを栽培することで有名なピニョル家は、現地ワイナリーの間で「幻のブドウ」といわれ高値で取り引きされていました。
彼のところは30ヘクタールの畑を所有する家族経営の生産者です。
ピニョルさんのブドウ栽培は除草剤や殺虫剤は一切使用しませんから、畑仕事にとてつもない労力が注がれます。休みなく一日4時間睡眠で働くそうです。
そして醸造にはフリーランの果汁しか使用しません。いわゆるプレス果汁を使わない徹底ぶり、濃さとクリアな味わいの原点なのです。
そんなピニョルさんとペネデスのトップワイナリー「カン・ラフォルス・デルス・カウス」のエステーベ家とのベンチャーがこの1+1=3なのです。

当初はカヴァのみのブランドだったようですが、1+1=3の成功とともに赤ワイン白ワインも登場(笑)。
これはチャレロ96%、シェナン・ブラン6%のセパージュ。カヴァではマカヴー、チャレロ、パレリャーダの組み合わせが基本ですからチャレロだけの白ワインはかなりレア。調べてみるとカタローニャの冷涼なテロワールで良い結果が出ているとか。どうやらまさにそれですね(笑)

チャレロはなんと樹齢50年以上!ピニョール家の核心(笑)。
造りもチャレロ本来の良さを出すため樽を一切使わず、酸化させないよう周到に
行います。この点カヴァ同様。
味わいはふくよかさな旨味が前面に。飲んだ瞬間旨い(笑)!正銘さを実感させます。香りは豊かで奥深く、華やか。チャレロ本来の良さを教えてくれます。薔薇や桃、マンゴー、グレープフルーツ、青リンゴなどの白から黄色の花や果肉が中から立ち上がる様は言葉を失なうほど。ゲヴュルツトラミネールのようなケバい出方(ごめんなさいゲヴュルツトラミネール)ではなく、ワイン自体の旨味に香りが溶け込んでいる感じです(笑)。
う~ん。
こういうことなんだ!
6%だけ入ったシェナン・ブランは余韻のためのアクセント。芸が細かいし、造り手のレベルの高さに唸らされます(笑)。『幻の葡萄』を飲むことが出来た訳です
(笑)。ワインのことが少し解った気がします(笑)。



◎1+1=3 ウ・メス・ウ・ファン・トレス
スペイン ペネデス カヴァ発泡性 ロゼ ブリュット 750ml 1944円税込み

これはロゼ・ブリュット。
トレパット52%、ガルナッチャ32%、ピノノワール16%。平均樹齢約25年。セニエ法によるロゼ。ドザージュは8.5g/l。トレパットは、フィロキセラ禍以降消滅し始めたカタルーニャ地方の在来品種で、鮮やかな色と果実味、上品さを兼ね備えていることから、近年復興が進みつつある注目の品種です。ロゼの使用のみ許可品種のようです。
味わいはふっくらして優しく、広がり余韻の長さと、全体のバランスがとてもよろしい。1+1=3らしいフリーランのみを使ったかのような厚みはエクセレント。
ふっくらしたボディーの中からゆっくり赤い果実味が徐々に現れる様は正銘さを感じます。チェリー、ラズベリー、プラムの果実が混ざり合いながらも明瞭さを
増してきます。抜栓ご2~3日経っても果実味がぼやけません。(もちろんガスは抜けてきますが)暑い産地のカヴァのロゼにあっては出色の出来映えでございます
。改めて1+1=3の実力、優位性、個性を
認識させます。


そして、愛するピエモンテのロゼ!
◎キアレット 2018年 ロ・ゼルボーネ 
イタリア ピエモンテ ロゼ ヴィーノ・ロサート 750ml  1650円税込
待ちに待ったキアレットの再入荷です!
以前は2013年。今回は2018年。出来立てですね(笑)。2018年は生産量に余裕があったため、わざわざ日本向けに作ってくださったとか。嬉しい限りでございます
(笑)。
瓶詰めして船に乗って日本に着いたばかりですから、予想通りワインはまだまだ
飲み頃ではありません(笑)。飲んだ印象はボトル・ショックと酵母臭がカオス(笑)
。抜栓後しばらくするとビオ・ワイン特有なクレーム・ド・ブリュレの香りに収斂されて行きます。その下には赤く甘いジャムのような香り、プラム・ラズベリー・チェリー・グレナデンの果実が見え隠れ。時間の経過と共にそれらが徐々に出てきてバランスが整うはず。今年の夏を過ぎるとワインとしてはだいぶ出来上がるのかしら(笑)?
『すぐ美味しい。凄く美味しい。』のは虫が良すぎるのかな(笑)。まあ、360本しか日本に来ていませんから、待っていることは出来ません(笑)。次がありそうにないですから(笑)。
ワインが瓶詰めされてから出来上がっていく過程を経験するのも一興。もちろん私の経験、予想が正しければ私は幸福になれます(笑)。なぜなら、私がもっとも優れているロゼ・ワインと、勝手に高く評価しているからでございます(笑)。大好物なのです(笑)。
まあ、昨日の晩御飯のおかずを忘れる人間に先のことを予想されるのは心外かな(笑)。

ついでながら、これもSO2無添加。

さらについでながら(笑)、
大日本ロゼ・ワイン普及協会会長(家内)「カオスも含めて美味しく飲めるんだから凄い!」
さすが!カオスも楽しむとは!

大定番のスペインワイン。
ヴィンテージが変わりました!
●ティエラ・セレナ テンプラリーニョ レゼルバ 2012年
スペイン 赤 アルティーガ・フステル カンポ・デ・ボルハD.O. 750ml 1249円税込み

ナバラ リオハから地中海に注ぐエブロ川沿いのD.O.カンポ・デ・ボルハの赤ワインです。何年か前にマスキューでは扱ってますからご記憶かと(笑)。10年近く寝かされてからリリースされる超優良ワイン。

このワインはテンプラリーニョ85%、ガルナッチャ10%、カベルネ・ソーヴィニヨン5%。テンプラリーニョ100%にしないところに良さあり(笑)。逆にリオハの典型的な熟成したミディアム・タイプのテンプラリーニョのニュアンス。

まずはピュアで深みのあるプラムの香りがし、時間の経過とともにバラやベリーなどのニュアンスが加わり、その熟成によって調和した味わいには浸れます(笑)。素直で優しいに美味しさは心を癒してくれます。しかもこの価格(笑)!

リリースしているのがアルティーガ・フステル。これほどまでの熟成したワインを惜しげなくリリースしてくれますから、老舗中の老舗かと思ったら大間違い(笑)。ニューヨークの高級レストラン「オレオール」でチーフ・ソムリエを努めたスペイン人、マルティー・ケール氏が、「飲む人のニーズに合ったリーズナブルで高品質なワイン造り」を目指して2002年に設立したワイナリー。きっとその人脈を生かしてワインを調達しているのですね。マスキュー定番のエルミータ・デ・サン・ロレンツォも彼等のブランドです。


なっ、なんと、今回のトリはチリ・ワイン!
●ペンコポタリーノ 2016年 ペトロ・パッラ・イ・ファミリア 赤 750ml 2545円税込み

チリのテロワーリストとして名を馳せた
ペトロ・パッラ氏。大量に生産されるチリ・ワインとは違う個性あるワインを作ることで世界的に評価されています。灌漑施設を利用したいわゆる大量生産された赤ワイン、カシスの香りと樽の香りしかしない肉付きの良いスタイルを打破したことで大ブレーク。
古い畑や、もともとワイン生産に向いているテロワールを見つけ、その地にあったワインを作っています。
基本的にはドメーヌではなく、ワイン・プロデューサーとでも呼べばよい、仲間と組んだベンチャー的なスタイル(笑)。日本では『クロ・デ・フ』ブランドが有名ですね。彼らが有名になったのは『アリストス』ブランドでしたっけ。
そんなペトロ・パッラ氏が自身のドメーヌとして立ち上げたのがこの『ペトロ・パッラ・イ・ファミリア』でございます
(笑)。
生まれ故郷のチリ南部コンセプションの近隣には、古くからワイン生産が行われていたこともあり、古い畑や無灌漑で栽培を行える傾斜地の畑が残っています。それに手を加えドメーヌとして再生した訳です。ですから収穫される葡萄は無農薬、無灌漑で栽培されたプリミィティブ
なもの。
この『ペンコポタリーノ』はイタタ・ヴァレーD.O.とカウケネスの2ヘクタールほどの畑のもの。平均樹齢59年のサンソー65%、平均樹齢50年のカリニャン27%、平均樹齢190年のパイス8%のセパージュ。考えてみるとスペイン、ヨーロッパとの歴史は古いですから16世紀から葡萄栽培は行われていたはず。そしてそれらの畑は無灌漑で栽培されたものであるはず。夏場雨が降らなくとも葡萄栽培が出来得た適地。もともと保水力のある畑を漁った訳ですね(笑)。お金がかかる土壌調査をする必要もないし、一石二鳥。
まあ、栽培の効率は良くないでしょうから、少量高品質なワイン生産を目指す
要件はあります。
飲んでみると実際このワイン、美味しい(笑)!複雑な果実味には心打たれました(笑)。旨味、深みがあり、自然な味わいはヨーロッパの銘醸地のレベル。かといってオリジナルですから似たものが見当たらない(笑)。ポンティカ化したオキシデンタルとでも言いましょうか?圧倒的でありながらエレガントな佇まいは壮麗でもあります。単純なチリ・ワインと比べるのは失礼かな(笑)。
造りのテクニックとして、熟成にバリックは使いません。半分は大樽(1400、2500、5000リットル)、残りの半分はステンレス・タンクで1年間熟成します。余計な樽香を付けない意図。このセンスはさすが!収量は平均すると1本の葡萄樹からフル・ボトル1本ほどの果汁を得ているようです。その上でセレクションをしてるはずですから、実際に出来る量はかなり少ないはず。チリにおいてはかなり少ない。品質を優先させています。
チリ・ワインを飲んで感動したのは初めてかも(笑)?
いや、待て待て、これが本来のチリ・ワインのはず(笑)!

以上6本
24日(金)は17~20時30分
25日(土)は11~20時30分
いつも通りのスケジュールです。
皆様のご来店お待ち申し上げます!

桝久商店 岡本利秋・昭子

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さあ、陳列です!

May 22, 2019 by weblogland |
今日の鶴見は大雨です。
今4時を回っておさまったようです。
こんな大雨の日ですが、週末のマスキュー試飲会用のワインが到着(笑)。配送の方には大変申し訳なく思っていますが、届いてホッとしたところ。
さあ、これから片付け陳列です!

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沢山あるから腰を痛めないように注意!

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1+1=3 の価格が下がりました!

May 18, 2019 by weblogland |
ふふふ(笑)。
マスキュー定番のカヴァ 1+1=3 

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厚み旨味のあるスタイルのカヴァとして切らすことなく何年も続いています。もちろんジャケット買いも誘うラベル・デザイン(笑)。特に、結婚したばかりの友人宅への手土産として重宝されています。

そんな1+1=3 の価格が下がりました!

今では2,000円ちょっとで販売していましたが、1851円税込みとなりました!

お手軽感は増しますね(笑)。

まあ、市場を見ると極端に安いカヴァもありますが、美味しいカヴァでなくては飲む意味がない!そこまで言うと言い過ぎかな(笑)。でもまあ、TPOにあった使い方が出来てこそ。こう言えば間違いないかな(笑)?

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『我が道にカーブ無し』を地でいくゼルボーネらしい

May 15, 2019 by weblogland |
昨日お伝えしたロ・ゼルボーネのワイン。格はテーブル・ワイン。表ラベルにヴィンテージの記載無し(笑)。この辺いかにもゼルボーネらしい(笑)。でも、我々はそうはいきません(笑)。一応ヴィンテージくらいは確認しませんと(笑)。

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特に白の『レ・ギャーレ』。バック・ラベルの下に小さく2016と書いてあるものが線を引いて消されています。そして右端に手書きで2017とあります(笑)。「ヴィンテージなんか気にしないけど、とりあえず直しとかなきゃ!」感ありあり(笑)。

う~ん。

『我が道にカーブ無し』を地でいくゼルボーネらしい(笑)。唯一無二でも、とりあえずやっといたよ!てな感じですね(笑)。
まあ、白は2018年だとちょっと早いと思いましたから、逆にほっとしました(笑)。さて、明日あたり飲んでみよ。

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マスキューのベスト・ロゼ 再入荷

May 15, 2019 by weblogland |
皆さん!
お待たせいたしました!再入荷いたしました!
何が?って
イタリア ピエモンテのロ・ゼルボーネのロゼ(キアレット)と白『レ・ギャーレ』が再入荷いたしました!
共に2018年ヴィンテージ。去年収穫した葡萄で造った 言わば出来立てです!

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きっとまだ泡が若干残る感じかな?
ロゼのキアレットは私の最も愛するロゼ・ワイン。白はいわゆるオレンジ・ワイン。癖はあるけどとても美味しい(笑)。
大日本ロゼ・ワイン普及協会では…。

会長(家内)「よーやく来たね(笑)。長かったぁ(笑)。マスキューのベスト・ロゼだから、有ると無いとじゃ大違い(笑)。」
理事長(私)「ホント、ホント。満足出来る最良のキアレットだもんね(笑)。一時はご当主が体調を壊しもう生産出来ないなんてなったし、はたまた今度はアメリカで人気が出始めたり。ハラハラしちゃったよね(笑)。」
家内「それにしても、ゼルボーネって良心的だよね。値段が同じだもんね。」
私「キアレットは2013年から2018年に変わったけど、価格変わらず。信じられないよね(笑)。」
家内「そうそう。もっと高くても充分売れる品質だしね。」
私「こんな生産者ざらにいません!」

めでたし、めでたしでございます(笑)。

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