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Apr 09, 2024 by
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昨日は何を飲むか、ちょっと悩みました(笑)。もうワインを飲むことは決まっているのですが、何を飲むか決まりません。
スランプ(笑)?
ぐるっと店の棚を見回す。吟味や物色ではなく(笑)、俯瞰に近い(笑)。
スランプ(笑)?
ふと、ヘレラーの
ツヴァイゲルト1リットルがおいでおいでしてくれました(笑)。もちろん引き込まれるように決定です。
特別にどうのこうのと言うほどではないワインではありますが、食事終了時には900mlほど消費(笑)。地味に美味しい!
昨晩も調子よく1日終了!
スランプとはほど遠い夫婦でございます(笑)。
さあ、明日も頑張るぞ!いやいや、頑張る必要なんてなく、ただ寝る。ぐっすり眠る。
そして、明日もワイン飲もう!コレが正解ですね(笑)。
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Apr 06, 2024 by
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試飲会の反省会です(笑)。
私「今回一番安い価格だったドミニカの赤と白だけど、トップ・セール・ワインにはならなかったね(笑)。」
家内「マスキューのお客様がマスキューに求める物がグレード・アップしたのかな(笑)?また、でも、ドミニオも数はそこそこだったけどね。特に白の方が好まれたかな?」
私「まあ、ワインって価格と役割がシンクロするからね。ドミニオはやはり必要。でも、わざわざ試飲会にお越しのお客様は、それ以上の物を期待しておられるのは間違いないよね(笑)。」
家内「今回3番目のリースリングが良い緩衝材になったね(笑)。やはり皆さんリースリングはお好き(笑)。」
私「オールド・ファンは昔良いリースリング飲んでるから騙せない(笑)。やはりモーゼルやラインガウのリースリングって良いんだよね(笑)。」
家内「特にクラスは良い生産者だしね。しかも以前クラスのソーヴィニヨン・ブランを試飲会に出して好評だったし、お客様も覚えておられたから相乗効果あり(笑)。今度は典型的なリースリング・カビネットでもお出ししようかな(笑)?」
家内「調子に乗るとは言いません(笑)。」
私「オルソーニヤはイレギュラーなスタイルだけど、マスキューのお客様はさすがだね(笑)。」
家内「数が足りなくなりそうでヒヤヒヤした。」
私「ホント。オレンジ・ワインがトップ・セラー。大日本ロゼ・ワイン普及協会の活動の賜物(笑)?」
家内「だとしたら、会長としては嬉しい(笑)。」
私「でもさあ、マスキューのお客様って我々のチョイスの癖、好みを解っているのには参ったよね(笑)。」
家内「そうそう(笑)。ボナルダとクロアチーナのどちらを二人が好むか?お見通し
(笑)。」
私「完全にバレバレ(笑)。隠そうとしてもダメ(笑)。」
そんなこんなでございました(笑)。
ありがとうございました!
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Apr 05, 2024 by
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◎
『スピリタス』テッレ・マルヴァジア・オレンジ 2022年 カンティーナ・オルソーヤ イタリア アブルッツォ オレンジ・ワイン テッレ・ディ・キェティ I.G.P. 750ml 2734円税込み
「マスキューさん!前のリースリングからギア上がって来ましたね(笑)。きっとこれから一気にトップギアかな(笑)。」
私「えへへ(笑)。まっ、まっ、どうぞお試しくださいませ。」
「オレンジ・ワインでしたっけ。コレまさにオレンジ色(笑)。」
「前に試飲会で出た『ダイダイ』みたい(笑)。もろにオレンジ色(笑)。」
家内「これはマルヴァジアを皮と共に3日ほど発酵してから果皮を分離したものです。見た目ヴァン・ド・パイユ(ウズラの目の色)みたいですよね(笑)。」
「えー!3日だけでこんなに色がつくのですか?」
私「なんでも昔はこのスタイルのワインを作っていたそうです。」
「え~と、『ダイダイ』はたしか黒葡萄でしたよね。でもってマルヴァジアって白葡萄。不思議だなぁ?」
私「そーなんです。黒葡萄を果皮接触したキアレット ロゼみたいですよね。」
家内「マルヴァジアって自然に変異することが多い品種のようです。畑の写真を見ても葡萄の房の色合いが一定ではないように見えます。」
「秋の夕暮れの田園風景だよね(笑)。まだ残照で明るくて…。」
「そうそう太陽がギラギラした真夏の真っ昼間じゃないよね(笑)。」
私「『ドンナルーチェ』もマルヴァジアですが、きっとクローン管理や選別などしているかと。オルソーニャは自然で乱雑(ごめんなさい)、プリミティブな葡萄樹栽培をしているようです。」
「う~ん。味わいもオレンジ(笑)。かなり濃い。香りも同様(笑)。」
「ホント、全体に濃いし、強力(笑)。凄い広がり!口の中が大変になっている。」
「広がり、余韻共に立派(笑)。なかなかお目にかかれない(笑)。」
私「抜栓した翌日になると重心が下がったように感じます。」
「『ドンナルーチェ』みたいに磨かれたワインとは違いますよね(笑)。単一クローンの畑ではないですよね(笑)。基本香りはオレンジだからマルヴァジアなんでしょうけどね(笑)。」
家内「よくキャンティなどにマルヴァジア・ネロが少しブレンドされる訳が解りました(笑)。キャンティらしさのオレンジのニュアンスのためなんだろうな。」
「店長!単なるオレンジ爆弾じゃないんだよね(笑)。樹木…、葉っぱ、あとミネラル…たっぷりですよ(笑)。」
「ドライ・フルーツをブランデーに浸けたような凝縮感と香り。アプリコットっぽさもある(笑)。」
「とても自然なんだよね(笑)。強いけど飲みにくい訳ではない。ワインに飲まされるような感覚(笑)。」
「折り合いが高度(笑)。言葉を失う。」
私「収量をかなり落とした印象ですよね(笑)。尽力を感じます。」
「ジョージア辺りのオレンジ・ワインとは違う印象。とても綺麗。変な香りがしませんよね(笑)。」
「ビオ臭しないよね(笑)。これだってほぼ無添加なのにね?しかもお安い(笑)。」
私「技術も高いし、ある程度の量も確保出来ています。ビオのトップランナーですね。しかも協同組合と聞いて絶句しました(笑)。」
「う~ん。コレ甲殻類だよね。合わせるのは絶対甲殻類(笑)。」
家内「皮ごと焼いた海老!物凄く美味しかったですよ(笑)。」
「ところでマスキューさん、ブログ読んだんですが、同じヴィンテージでも味が違うのですか?」
私「はい。同じ2022年のオレンジ・ワインはチェリーやプラムなどの香りが強くまるでキアレット。黒葡萄から作ったとしか思えませんでした。今回は香りはマルヴァジアらしいオレンジでした。」
「それってありなんですかね(笑)?」
私「基本ネゴシアン系や協同組合のワインはブランドすることでワインの味を安定させるものです。例えばルイ・ラツールのマコン・リューニー。これは協同組合カーブ・ド・リューニーの作るもの。今ではルイ・ラツールのエントリー・アイテムとして看板ワインとなっています。」
「それってとても重要ですよね。いつ飲んでもルイ・ラツールのマコン・リューニーだ!ってね(笑)。」
私「左様かと。品質も高く、評価されてますよね(笑)。協同組合とのコラボの成功例です。質と量を確保しルイ・ラツールのブランドを世界的に広めました。自社畑にこだわるとこうはならなかったと思います。」
「そうするとオルソーニャは違う方向に行ったんですね(笑)。僕は味わいがある程度予測出来るスタイルの方が嬉しいんだけどね(笑)。」
私「きっとワン・ロットが農家1件分に近い気がします(笑)。」
「そりゃ味わいは安定しないよね(笑)。」
私「ただし、特に収量の規格は厳密に守られていると思います。この『スピルタス』シリーズはとことんやっているような気がします(笑)。ワイン自体の力が無添加でも可能なレベルまで収量を落としています。」
「協同組合で一般に求められないレベルと言う話ですね(笑)。」
私「それでも、協同組合でも実現していることは或意味トップランナーですし、面白いと思います。」
「ビオだからむやみに高く売る訳じゃないことには賛同します(笑)。」
私「ありがとうございます(笑)!」
●
ボナルダ 2019年 マルティルデ イタリア ロンバルディア 赤 オルトレポ・パヴェーゼD.O.C. 750ml 2734円税込み
私「お次はロンバルディアのビオ系生産者のワインとなります(笑)!」
「マスキューさん!これも凄そう(笑)。色が光を通さない(笑)。」
「うわっ!凄いタンニン!」
「う~ん。タンニンの量が凄まじい(笑)。」
「若すぎてタンニンが目立つワインとはニュアンスがちょっと違う?」
「渋くて飲めない訳ではないんだよね(笑)
。渋いには渋いけど(笑)。」
「タンニンはたっぷりなんだけど果実に直結してるから嫌じゃないんだよね?」
家内「2019年ヴィンテージですが、熟成に木樽は使っていません。それゆえ葡萄のタンニンのみです(笑)」
「凄く甘くも感じますが、砂糖っぽくないんだよね(笑)。」
「マスキューさん!オルトレポ・パヴェーゼって割りと国際品種を栽培してますよね。ピノ・ノワールなんてとても高級ですが美味しい。どちらかというと洗練されたワイン産地だと思ってました。こんなワインがあるとは!びっくりしましたよ(笑)。」
「そういえば資格試験の時『俺とレポート書こうぜ!』って覚えたなぁ(笑)。」
家内「私、このワインの最後に残る澱を食べてみました(笑)。それが美味しい!葡萄の味がたっぷり(笑)。美味しく澱をいただいたのは初めてです(笑)。」
「澱が美味しい。そんなことあるのですか
(笑)?」
家内「ふふふ(笑)。グラスのそこの澱を召し上がれ。」
「あっ!本当だぁ!葡萄(笑)。」
「甘味…、旨味も多量で多量なタンニンとバランスを取っている(笑)?経験したことないワインなのは間違いない(笑)。」
私「このワインは今飲むべきワインのような気がします。」
家内「私、ビエルソのメンシアやブルグイユのカベルネ・フランか好きなのですが、このワインに似てるんですよね(笑)
。好きなんですよ(笑)。」
「たっぷりのタンニンを楽しむべきワインなのかな?」
「ちょっと溜まり醤油っぽいですよね。漬け…、鰻の蒲焼きのタレ…、合うかも(笑)。」
「私、実家が千葉でして、帰る途中の道の駅で『下総醤油』というのが売っております。とても濃厚で美味しい。このワインの醤油っぽさに似たモノを感じます。」
「解った!このワインは牛肉の干し肉に合わせるワインです!臭くて美味しくて病み付きになる(笑)。」
私「半生のジャーキーみたいなやつですね(笑)。」
「子羊…、ラム肉!」
家内「マルティルデはご夫婦の意思で農園を始めました。もともとはミラノのIT関係の会社員で週末をこの地で過ごしてましたが、農業を生業にしてしまいました
(笑)。生活を楽しむための決定とか。このワインを飲むと、ご夫妻が飲みたいワインを作る意思を感じます。」
「ラベルが良いなぁ。ジャケ買い決定(笑)!」
「マスキューさん、ブログで書いてたけど
ラベルたしかにクリムト風(笑)。」
家内「奥さんが描いたそうですよ(笑)。この猫や最後の馬も飼っている動物です(笑)。」
「馬を飼う!カッコいい(笑)。馬は飼ってどうするのかな?」
「交通手段ではなく、農耕馬かな?」
「いやいや、ただ好きだから飼ってるかも
(大爆笑)。」
「馬のお尻が好きなのかな(さらに爆笑)。後ろ向いてるし。」
●
『ザッフォ』クロアチーナ 2017年 マルティルデ イタリア ロンバルディア 赤 プロヴィンチャ・ディ・パヴィアI.G.T. 750ml 3394円税込み
「今日のラスボス登場ですな(笑)。」
「おー!うんまい!」
「あ~、高級…、極上の味わい(笑)。」
「肉厚の昆布みたいな…、旨味たっぷり。」
私「このワインも全然ビオ臭しません。ちょっと後味に枝豆っぽさは感じますが。」
「猫のワインの後味にも枝豆っぽさありますよね?」
私「多分酵母の匂いかと。」
「このワインは前の猫のワインと同じ品種なんですか?ホントですか?」
私「はい。そーなんです(笑)。」
家内「ボナルダ=クロアチーナ シノニムとされますが、信じられない。とはいえ香りに共通項はあると思います。」
「プラム…、ベリー…、猫ラベルの方がはっきりしてる。『ザッフォ』はまだまだなのかな?」
「ヴィンテージは2017年ですか。まだまだ行けそう。前のワインと比べるとこっちの方がまだ閉じている。猫のワインの方が飲み頃なのかな。」
「この馬のワイン、折り重なるようなタンニンと香り。マスキューさんがよく言う壮麗なワインかな(笑)。」
「広がり、奥行き、余韻、佇まいすべてが異次元。今飲んでも飲みにくくはないんだけど…。少なくともこのワイナリーの頂点だろうな。」
「店長!アルコール分はいかほどですか?」
私「猫は14%、で馬は15%です。」
「え~!15%もあるとは!全然そんな感じしませんよ。」
「すべてが高次元に調和している証なのかな…。」
「それにしても猫と馬が同じ品種とは思えない。しかも生産者も同じですよ!」
家内「ボナルダはミラノ周辺では単独表記されますが、クロアチーナの場合はブレンドされる場合がほとんどです。100%クロアチーナ表記したワインはコレが初めてです。」
「ボナルダだとDOCで、『ザッフォ』クロアチーナだとIGTになってますね。何故だろう?」
私「猫の方はキュヴェ名がDOCボナルダで、馬の方はキュヴェ名が『ザッフォ』。バック・ラベルにクロアチーナ2017と記載はされてますが…。」
「『ザッフォ』って何ですか?」
私「馬の名前のようです(笑)。」
家内「この辺の意図は謎ですが(笑)、可愛いのでしょう(笑)。このワイナリーのラベルに描かれている動物は飼っているものです(笑)。猫のラベルもあるんですよ(笑)
。」
「あれ?二本ともコルクはDIAMですね。猫はDIAM2で馬はDIAM10ですよ!」
私「スミマセン。見えなかったです。最近目が悪くなって(笑)。」
「ということはやはり猫は早飲み、馬は長熟タイプなんですね(笑)。」
「それにしても面白いワインですね(笑)。前回のテアトロ・イタリアの振り切ったスタイルにも驚かされたけど(笑)、よくこんなの見つけますよね(笑)。」
「しかもこのワイン、安いよね(笑)。嬉しい(笑)。」
「このワイン、何も食べないでコレだけ飲んでも良い(笑)。ワインに浸りたい(笑)。」
「そうですよね。高級なチーズくらいしか思い浮かばない。」
家内「霜降の馬肉!」
私「そんな罰当たりなことを言ったら叱られるよ(笑)。合いそうだけど(笑)。そうそう、もう『ザッフォ』は作らないそうです。」
「何故?」
私「よく解りませんが…。『ザッフォ』は畑の一番古くて良い区画の葡萄を使っているようで毎年は作りません。改植時期なのかもしれません。あとは夫婦のいざこざくらいしか思い浮かびません(笑)。」
家内「インポーターさんの在庫も尽きたようですから、マスキューも在庫限りとなります。」
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Apr 01, 2024 by
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昨日、一昨日は暖かで暑いくらいでした。一気に春本番(笑)。ワインも飲みたくなるかな?
まずはデイリーな赤からスタートです!
●
ドミニオ・エスピナル・ティント 2022年 ボデガス・カスターニョ スペイン イエクラD.O.赤 750ml 1037円税込み
「マスキューさん!いきなり赤からスタートですか(笑)?意図ありあり(笑)?」
「マスキューさん、このカスターニョのワインってよく試飲会で出ますよね(笑)。」私「はい!これはカスターニョの一番下のラインナップです。樽を使わないスタンダードのアイテムです。実は、レストランナドデテーブル・ワインとして使われています。マスキューでは店頭では販売しておりませんが、ロングセラーとなっております(笑)。」
「どれどれ…。おっ、飲みやすいね(笑)。」
「スイスイ行ける(笑)。」
「モナストレルでしたっけ?」
家内「元々はヘビーな品種なのですが、カスターニョはより飲みやすく作って成功しました。」
私「飲みやすさで言えばカスターニョのラインナップではこれが一番飲みやすいです。昔のモナストレルって20年以上経っても固かった(笑)。」
「この上にヘクラと言うワインありましたよね。あれはコレよりずっと濃いですけど、飲みやすい。」
私「ヘクラがアメリカで当たってカスターニョは躍進しました(笑)。」
「このワイン確かに軽くて飲みやすいけど水っぽい訳じゃない。ちゃんとワインしてる(笑)。」
「そりゃハモン・セラーノに合わせるには無理があるけど(笑)、普通の食卓なら全然問題ない。」
「ちょっと冷やして飲むには良いね。今日みたいな陽気には最適(笑)。」
「アウトドアでも活躍しそう(笑)。バーベキューしながらプラコップで飲むには遠慮ない(笑)。ちょっと冷やして良し(笑)。」
「確かに軽いけど、ちゃんと旨味があるんだよね(笑)。とてもチャーミングなんだよね(笑)。」
「後味にスパイシーさがあって、それもイイね(笑)。」
「ヴィンテージは何年ですか?」
家内「2022年です。2023年の春以降の出荷ですね。」
「フレッシュ&フルーティーだね(笑)。」
家内「もうすぐ2023年のものが出ます(笑)。」
「赤ワインなんだけど、白ワイン的な飲み方が出来る?」
私「香りが何々でなんて考えなくてもよい気軽さが身上ですね(笑)。目玉焼き食べながら飲んでも構わないような気安さかな(笑)。」
「なるほど、だから今日のトップバッターなんですね(笑)。」
私「ばれました(笑)。」
〇
ドミニオ・エスピナル・ブランコ 2022年 ボデガス・カスターニョ スペイン 白 イエクラD.O. 750ml スクリュー・キャップ 1037円税込み
「コレが同じラインナップの白ですね(笑)。」
私「はい。これはマカベオ種100%です。」
「マカベオですか?」
家内「カヴァの主要3品種 マカベオ、チャレロ、パリリャーダの一つです。主にワインに厚みを出します。」
私「香りはあまりしません(笑)。柑橘系のニュアンス…、ポワレっぽいかな。」
「さっぱりしてデイリー(笑)。」
「飲みやすい(笑)。素直で癖がないよね(笑)。」
「高級ではないけれど(笑)、デイリーの範疇としては充分条件を満たしてる(笑)。赤・白同様だね(笑)。」
「う~ん。赤と白を比べると白に軍配かな
(笑)。コスパ良し!」
「今開けたてを飲みましたが、丸一日経った方が濃い(笑)。良くなってる!」
家内「持ちが良いのです(笑)。スクリュー・キャップだから冷蔵庫に収まり易い
のも嬉しいです(笑)。」
「たしかに香りはそんなにしないけど、普通に美味しく飲める(笑)。」
「特別感はないんだけど(笑)、ワインがとても自然で邪魔するところがないよね(笑)
。何気ないけど貴重かも。」
「白菜を使った料理に合わせたい。バリエーションも広いはず(笑)!」
「マスキューさん、この白も2022年ヴィンテージですよね。安定した気候なんだろうな。」
私「アレハンブラ宮殿に続く標高の高い台地上でかなり過酷な環境です。寒暖差も大きく我々は住めない(笑)。草木もあまり生えない(笑)。」
家内「風も強いので虫も飛ばされます(笑)。それゆえ逆に有機栽培に移行しやすくもあります(笑)。」
私「この価格で生意気にもヴィーガン認証を取ってます(笑)。」
「マスキューさん!それにしても毎回毎回試飲会ではデイリーなものから極上のものまでよく見つけますよね(笑)。」
家内「最近は特にデイリーなランクのものが大変です。2,000円以下だと余分な添加物が入っていることが多々。マスキューでは基本SO2以外はNGですから。」
「SO2って?」
私「亜硫酸です。これは発酵の過程でも自然に出ますからしょうがない。また、ワインの安定のために少し添加しておく方が我々も安心です。ただし、沢山入れるのはNGです(笑)。」
「へぇー、SO2の量が解りますか?」
私「はい。だいたい10mg/Lの誤差くらいで解りますよ(笑)。」
「どうやって?」
私「意識してティスティングを続けることですね。多量のSO2はワインの味を害しますから。」
家内「SO2以外にもビタミンCやソルビン酸やセルロース、あと様々な補酸がされます。マスキューではそれはダメと言ってもインポーターさんは持ってくる(笑)。
送ってくる。」
私「しかもそれを知らない営業さんがとても多い(笑)。そんなサンプルが5本も来た日には…(笑)。しかも大半は只じゃないんですよ(笑)。」
「飲むんですか?」
家内「泣き泣き(笑)、飲みます。」
〇ラインガウ・リースリング トロッケン
2022年エア ワイングート・クラス
ドイツ ラインガウ 白 Q.b.a. トロッケン 1000ml 1885円税込み スクリュー・キャップ
「コレ、瓶大きいですよね(笑)?」
家内「1リットル入っています。ですからずんぐり(笑)。」
「あ~ん、フレッシュ(笑)!はちはちしてる。若いのかな?」
私「ご名答!2022年ヴィンテージです(笑)
。」
「グラスの底にちょっと泡が出てる。爽やかな味わいとワインの色がシンクロしてる(笑)。ちょっとグリーンも入ってる。」
「爽やかなリースリングって良いなぁ。甘さ加減がイイ(笑)。」
家内「この生産者クラスはとても良い場所に畑を持っています。カビネットを前に飲みましたがラインガウらしい背筋が伸びたもの。あと定番で扱っているソーヴィニヨン・ブランも素晴らしいものです
。」
「マスキューさん、トロッケンって辛口の意味ですよね。フランスみたいに丸っきりの辛口じゃないけど、沢山の酸味があるから塩梅良く感じますよね。」
「そうそう。丸っきりの辛口に仕上げたら口の中が痛くなりそう(笑)。」
私「残糖分は9g/Lくらいで総酸は8g/Lほどです。甘さが目立たない程相ですね。」
「食事しながら飲むワインですね(笑)。」
「凄く飲みやすいのですがアルコール分はいかほどですか?」
私「しっかり12%あります。」
「えー!そんなにあるんだぁ!もっと低いと思ってました(笑)。」
「店長曰くの“折り合いが良い”ですね(笑)。」
私「えへへ(笑)。通常Qbaランクのドイツ・ワインは補残・補糖が認められていますが、このワインはおそらくしていないと思います。」
「なるほど、とても自然で美味しいからですね(笑)?」
私「そーなんです(笑)。簡単に解るでしょ
(笑)。」
「ドイツのQbaのカッツやリープフラウミルヒなんか甘いだけだもんな。あとナーエのブルーボトル(笑)。沢山飲んだなぁ。」
「そうそう(笑)。今はもう誰も~。」
私「ピー!(笑)」
「やはりラインガウやモーゼルのリースリングって良いなぁ。果実味がしっかり感じられる。」
私「白い花、レモン、ライム、桃…。リースリングの特徴の灯油のような特徴的な香りもしますが、リンゴ酸で上手くマスキングされてます。」
「店長!ペトロール香ですね(笑)。」
家内「総酸が10g越えてくるとペトロール香はほとんど感じなくなります(笑)。」
私「そうなるとガチガチのスパルタンなリースリングになります(笑)。飲み頃になるには何十年もかかります(笑)。アウスレーゼ・クラスになると桃の香がネクタリンみたいになり高貴になります(笑)。」
「そうなんだよね。リースリングって高貴品種なんだよね。コレって高貴とは言えないけど(笑)、その血統は感じる。」
「やはりリースリングはモーゼルやラインガウだよね。」
「普通の食事に合わせるんだから高貴じゃなくても良し(笑)!」
「焼き鳥のネギ間!塩とレモンをたっぷり振れば無敵(笑)!」
家内「私ネギ塩に凝っておりまして(笑)、刻んだネギをオリーブ油や胡麻油をかけただけですが(笑)。これを作り置くととてもユーシフル(笑)。このワインのためのようなモノです(笑)。」
「あ~!私ネギ好き(笑)!」
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Mar 30, 2024 by
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はぁー、今試飲会の片付け終わりました!
今日は暑いくらいでしたから、皆さんも活動的(笑)。
まずは春の収穫。野蒜とつくしです。Mさん親子が収穫したものをいただきました。わざわざ綺麗に洗ってくださってますから、今晩我々のお腹の中に一直線です(笑)。お嬢さん二人とお父さんの共同作業。私の30年前をちょっと思い出しました(笑)。
それからご近所のIさんにミモザいただきました。コレ去年の秋に狂い咲きしたもの(笑)。ちゃんと春に合わせて咲いて良かった。大したものですね。ブルーのムスカリが一緒に生けてありハイ・センス!
一気に春が来ました(笑)!
ご来店ありがとうございました!
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Mar 25, 2024 by
weblogland |
ふふふ(笑)、今週末のマスキュー試飲会のラインナップ並びました!
前半の3本と後半の3本、ラベルの雰囲気が違いますね。前半はあっさり軽く、後半は一気にギア・アップ(笑)。言い方を変えると後半のくどいことくどいこと(笑)。でもコレあくまでラベルを見てのことですからね(笑)。
う~ん。
1本目、2本目のスペイン・ワインはちょっとチープに見えるかな?まあ、ケチなマスキューらしくそれはそれで良し!
3本目のドイツのリースリング、ちょっと傾いてる?ちょうど棚の段差に乗り上げてます。致し方ない。1リットルの大容量もあって瓶もデカイから目立つ(笑)。
4本目のオルソーニャのオレンジ・ワインはとても美しく、いかにも中身が詰まった感じ(笑)。衝撃的な味わいに皆さんビックリするだろうな(笑)。
トリの赤2本、ラベルがいかにもイタリアン(笑)。自宅で飼っている猫と馬だそうです。猫の絵はちょっとクリムト風。あのエクスタシーのおじさんの画風に見えなくもない(笑)。馬は失礼にもこちらにお尻を向けてます(笑)。でもですね(笑)、そのまま後ろ足で蹴られるような衝撃的な味わい(笑)。まさにキック・インサイド?
並んだ瓶を見ながら、勝手な妄想に耽ってます(笑)。
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Mar 23, 2024 by
weblogland |
写真向かって右側はシャトー・ムートン・ロートシルト1991年のラベルです。節子バルテュスさんの絵ですか。素敵ですね。
ところで向かって左側のものは?
ちょっと?
実は最近のマスキューブログでお世話になった四つ葉のクローバの生産者『横浜クローバーファーム』のMさんがわざわざ作ってくださいました!
アダムとイブが手にとっているのは本物の四つ葉のクローバです(笑)。穴を開けてMさん栽培の四つ葉のクローバの押し花にしたものを差し込んでいます。リアル四つ葉のクローバでございます(笑)。
あと、ムートン様の文言は拡大してお楽しみください(笑)!
器用で手の込んだ作品に感激です!
ありがとうございました。
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Mar 23, 2024 by
weblogland |
今月末3月29日(金)、30日(土)のマスキュー試飲会のラインナップ決まりました!
お時間はいつものように29日は17~20時、30日は11~20時となっております。
まずはデイリーな赤、白からスタートです!
●
ドミニオ・エスピナル・ティント 2022年 ボデガス・カスターニョ スペイン イエクラD.O.赤 750ml 1037円税込み
1950年にラモン・カスターニョが創業、協同組合に葡萄を売る栽培農家として始まりましたが、1980年に入ってから自社瓶詰を行うようになりました。このボデガが世に知られるようになったのは2001年にロバート・パーカーに取り上げられ、そのコストパフォーマンスを絶賛されてからです。マスキューは以前から扱っていましたが、有名になってからここしばらくご無沙汰していました(笑)。(特にここのヘクラを覚えているお客様もおられるのでは?)
今やイエクラで最大のボデガとなったカスターニョ。イエクラD.O.の総栽培面積6000ヘクタールのうち、自社畑と契約畑で1500ヘクタールを占めます。年間降雨量が250?300mmしかない為、広い農地を必要とする乾燥農法をしていますが、それにしても巨大なボデガです。畑は痩せた石灰岩質の土壌で標高は700mと高く、寒暖差の大きな大陸性気候です。冬は最低?7℃夏は最高42℃の酷暑となります。一日の気温差も20度以上あります。厳しい環境から自然と収穫量は少なく制限されます。雑草もほとんど生えませんから自然に低農薬で栽培が可能です(笑)。良い葡萄栽培が可能な地ですが、人が生活するには限界に近い環境です。
このワイン、モナストレル85%、シラー15%でつくられ、木樽に一ヶ月だけ熟成されます。このためタンニンが柔らかく、非常に飲みやすく仕上がっています。彼の地では、葡萄果汁をいかに濃くすることではなく、いかに飲みやすくするかが課題なのですね。
あとスペインワインに有りがちな荒っぽさや雑味がありません。
最初のむとイエクラらしからぬ飲み易さ、??一瞬らしからぬ舌触りに「こんなだったっけ?」。でも時間の経過とともにモナストレルらしいベリーのしっとりとしたニュアンスが出てきます。スクリューキャップを閉めて翌日再び飲むと、しっかりした飲み応えを感じます。この価格帯では有り得ない構造の良さです。
うーん。
本物の良さがあります。馬鹿にできない高品質なのです。
〇
ドミニオ・エスピナル・ブランコ 2022年 ボデガス・カスターニョ スペイン 白 イエクラD.O. 750ml スクリュー・キャップ 1037円税込み
この白ワイン、カスターニョのエントリー・アイテム。マカベオ種100%で作ったもの。マカベオは主にブレンド用の品種。カヴァの主要品種がチャレロ・パリリャーダ・マカベオのブレンドとなっています。芳香性の品種ではありませんが、ふくよかでカヴァのボディーを支える重要な品種です。
このワイン、味わいはリンゴやポワレなどの柑橘類のフレッシュなもの。程好く薄くて軽い。この水っぽく感じない程好い薄さが信条(笑)。バランスが崩れることなく、何時飲んでもフレンドリー。これってかなり貴重です(笑)。
〇
ラインガウ・リースリング トロッケン
2022年エア ワイングート・クラス
ドイツ ラインガウ 白 Q.b.a. トロッケン 1000ml 1885円税込み スクリュー・キャップ
このワイングート・クラス、現当主アティアスの曾祖父が1850年に畑を所有したことから始まります。
所有する畑は著名なマルコブルンに平行したジーゲルスベルグに1ヘクタール、エルバッハの集落の背後の1級畑シュタインモルゲン0.5ヘクタール、ライン河に注ぐ支流カイゼルボッシュ川に沿うミッシェルマルク3.5ヘクタール。
マスキューの定番としてソーヴィニヨン・ブランに次いで今回はお手頃なリースリング1Lの登場です(笑)。
クラスのラインナップで一番お手頃なアイテム。ただ、ベーシックなアイテムとは思えない質の良さ。使用している葡萄の良さを感じます。
アルコール分は12%としっかりあり、それもとても自然な印象。Q.b.aクラスのワインだと補糖・補酸が認められていますが、加えた印象はありません。総酸は1L中7g以上あり、残糖分約9g/1Lとの折り合いが良く甘過ぎず辛すぎないスタイル。アルザスのドライなリースリングに似ていますね(笑)。
皆さん!
よくラインガウやモーゼルのリースリングは高貴と言われますが、それは白桃のニュアンスがあるもの。それが等級が上がりシュペートレーゼやアウスレーゼ以上になるとネクタリンのような凝縮した果実味になり絢爛豪華な有り様になります。と私は勝手に思っております(笑)。この1Lのお買い得リースリングには桃のニュアンスがあり、その血統を感じます。
開けたては若干のペトロール香がしますが、白い花、レモン、リンゴ、グレープフルーツのリースリングらしい香りがしっかりあります。基本ラインガウらしいガッチリしたワインですから揺らぎません。この点明らかにモーゼルとは違いますね(笑)。そしてペトロール香を感じなくなる頃に白桃のニュアンスが頭を持ち上げて来ます。血統の良さを感じます。
とは言え出すぎたスタイルではなく汎用性を感じるユーシフルなものですから、酢飯や和食に相性が良い。特に砂糖や味醂を使った料理にはバッチリ(笑)。
数少ないお買い得な正統派のリースリングなのでございます(笑)。
◎
『スピリタス』テッレ・マルヴァジア・オレンジ 2022年 カンティーナ・オルソーヤ イタリア アブルッツォ オレンジ・ワイン テッレ・ディ・キェティ I.G.P. 750ml 2734円税込み
ふふふ(笑)。
イタリア・アプルッツォ州のカンティーナ・オルソーニャのオレンジ・ワインが入荷しました!
赤のモンテプルチアーノ・ダブルッツォと白のペコリーノとようやくフル・ラインナップの完成です(笑)。
去年このオレンジ・ワインを試飲してマスキュー試飲会に出すつもりでしたが、あっという間に完売で取り逃がす(笑)。それゆえマスキュー試飲会では赤と白のみのお披露目となりました。今回は抜け目なくこのオレンジ・ワインを確保いたしました。当然3月のマスキュー試飲会にてデビューいたします。まあ、その前からこっそり販売中なのでございます(笑)。
色から言うとオレンジ・ワインというよりはキアレットやチェラスオーロのイメージです(笑)。でも葡萄品種はマルヴァジア…白葡萄です(笑)。確かに白葡萄を皮毎発酵するのがオレンジ・ワインなのですが、どう考えてもロゼ(笑)、しかも黒葡萄使用のロゼとしか思えません。今回のメイクはマルヴァジアらしいオレンジの風味たっぷりで、この点あまり違和感はありませんが、果皮での醸しはたった3日ですから、ちょっと変(笑)。なんでも昔のスタイルとか。でもですね、味わいはぶっ飛ぶ味わい(笑)。すんごく美味しい!
恐るべしオルソーニャなのです(笑)。
ちょっと、分かりやすく補則します(笑)。
前回のメイクではチェリーやプラムの香りが圧倒的で途方に暮れました。どう考えても黒葡萄から作ったとしか思えなかったからです。色々調べるとマルヴァジアは変異が多く黒葡萄のマルヴァジアもあります。グリ色がかったマルヴァジアを使っているのではないかと、勝手に想像納得しておりました。
今回のメイクは前回同様見た目オレンジ(笑)。それゆえ味わいもベリー系の香りが主体と思っておりました。ところがギッチョン(笑)、今回はマルヴァジアらしいオレンジの風味がたっぷり明瞭に感じるもの。もちろんオレンジだけではなくベリー系の赤いニュアンスも感じますが、はっきりとマルヴァジアと認識出来ます。
う~ん。
やはり、オルソーニャは共同組合なのでロットの違いを感じました。畑も違うはず。とは言え基本的な低収量で作り方の規格は同じ。素晴らしい出来映えです。実に美味しい!
カンティーナ・オルソーニャは、アブルッツォ地方にあるコーペラティブで、1964年に設立されました。中部イタリア アブルッツォ州の北部の山間部アペニン山脈に連なる丘陵、マイェッラ国立公園に隣接した何もないど田舎(ごめんなさい。)。畑も傾斜地が多く作業は大変そうです。植樹率は1500本/1ヘクタールですから効率も良くなさそうです。
カンティーナ・オルソーヤは現在、ヨーロッパ最大のオーガニックワイン生産者のひとつで、今年で1400ヘクタール(2023年春には2000ヘクタールになる予定)の畑を持ち、100%有機栽培でワインを作っています。カンティーナ・オルソーヤのワインは、基本オーガニックとヴィーガンの認定を受けています。 さらに、生産量の45%はデメターによるバイオダイナミック認証を取得しています。これって共同組合レベルではあり得ない比率です。通常共同組合ですと、特別に一つ二つの区画でビオ・ディナミのワインを作る程度が常識的な限度であり、基本個人の生産者にビオ・ディナミは親和性の高い農法です。間違うと収穫が無くなる恐れがあります。いきなりベンチャーでビオ・ディナミのワインに挑戦して全てを失って撤退と言う話は
多々あります。それを共同組合レベルで実現することは奇跡的です。
また、サンフランシスコ(米国)で開催された2018年の国際ビオ・ディナミワイン会議では、カンティーナ・オルソーニャが世界最大のデメター認定バイオダイナミックぶどう生産農家として表彰されております。 さらには、このワイナリーは妥協のない魅力的な自然派ワインを作るために、人を大切にし、努力している数少ないワイナリーであります。 女性や子供たちを支援するために様々なプロジェクトにも関わっております。地域と人に根差した確たる意思と優しい意図があるのです。
もともと貧しい彼の地、生産されるワインはほとんど北部のネゴシアンに安く買い取られ、いわば搾取されていた地域。そこで共同組合として結束することで一大奮起したわけです。自然農法はお金を使わない知恵。ビオ・ディナミは貧者の武器(またまたごめんなさい)、でもこれは一面真実。ケチなマスキューとも親和性が高い(笑)。1962年に出版されたレイチェル・カールソンの『沈黙の春』は世界の自然農法潮流の始点。この共同組合の在り方と時間的にも重なりますね。生き残るための自然農法が進化した奇跡的な共同組合と言えます。
●
ボナルダ 2019年 マルティルデ イタリア ロンバルディア 赤 オルトレポ・パヴェーゼD.O.C. 750ml 2734円税込み
タンニンたっぷりの典型的なボナルダでございます(笑)。
マスキューの裏ティスティングの模様です(笑)。
家内「うわっ!凄いタンニン!典型的なボナルダだぁ(笑)。」
Kさん「これは手強いですね(笑)。こんなに渋いワインが今時あるんですね(笑)。しかも濁りがない。秀逸!」
私「プリミティブですよね。やはりボナルダはタンニン量で勝負(笑)!」
家内「とにかくタンニンが多量なんだけど
、それを逆手にもって飲ませる(笑)。カベルネ・フランにこんなワインあるよね(笑)。」
私「タンニンが訴求力ではあるんだけど…
、ワインとしての元々の良さがある。このタンニン確かに収斂性もあるけど、嫌ではないんだよね。旨く感じる(笑)。」
Kさん「ワインとしてのまとまりはあるんだよね。『俺はこのスタイルなんだ!』ってね(笑)。余韻も凄いし(笑)。堂々としてる。オルトレポ・パヴェーゼって割りと洗練されているワインが多いんだけど(笑)、これは意表を突いてますな(笑)。」
家内「このワイン樽熟成しないスタイル。このタンニンはすべて葡萄由来(笑)。スパイシーだし、ミネラルもたっぷり、甘さもしっかり。自然な葡萄だけで勝負してる感じ(笑)。」
私「葡萄の野性味はあるんだけど、雑に作ったのとは違うんだよね。タンニンに深さも伴っている。変に飲みやすくしていない(笑)。」
家内「木樽熟成はしていないけど、しっかり寝かせているよね。ちゃんと時間をかけている。」
Kさん「土臭さ、後味に豆っぽさ。ビオ系なんだろうけど、ビオ・ビオしていない(笑)。心地良い(笑)。」
私「ちょっとベーコンみたいなニュアンスもあるし…、果実味ははっきりはしていないけどカシスやプラム系の…。まだ、ちょっとくらいかな。」
Kさん「農家の薄暗い暖炉の灯り。生サラミなんかを足つきの台の上で切ってこのワインを飲む…。ソファーにはラベルの猫が寝そべっている。そんな光景が目に浮かぶ(笑)!」
インポーターさん資料より
土地、葡萄、家族への愛情が育むナチュラルワイン 「マルティルデ」は、ミラノから南に約60km、ピアチェンツァに程近いロンバルディア州南端、ロヴェスカーラの標高200mの小高い丘の頂に処を構えています。ピエモンテ、リグーリア、エミリア・ロマーニャと州境を接するこの地域はオルトレポ・パヴェーゼの生産地域で、古い文書にこの地で西暦1100年頃からぶどう栽培とワイン造りが行われていたとの記録が残っています。「マルティルデ」はこの地に17ヘクタールの地所を所有し、そのうち15ヘクタールに土着品種のクロアティーナを始めバルベーラ、マルヴァジアなど様々なぶどうが植えられています。ミラノのIBMに勤め、ワインとは全く無縁の仕事をしていたレイモンドとアントネッラのロンバルディ夫妻が
ロヴェスカーラの美しい風土と古いぶどう畑が広がるマルティルデの地所に強く惹かれ、ミラノからこの地に移り住んだのは今から30年ほど前。ワイン造りに関する知識も経験も皆無だった2人は栽培と醸造について一から学び、1991年にファースト・ヴィンテージがリリースされました。スタート当初レイモンドはIBMでの仕事を続けており、平日はロヴェスカーラとミラノを往復する生活を1997年まで続けました。 、畑 彼らはぶどうの栽培には当初から有機農法を取り入れ、さらに ロンバルディアを中心に活躍する腕利きのエノロゴ、ジュゼッペ・ザッティをパートナーに迎え、現在では素晴らしいナチュラル・ワインの造り手として確固たる地位を築いています。マルティルデの畑はいずれも古くからある畑で、一部
の畑には樹齢数十年の古樹が残っていますが、彼らは樹勢の落ちた古樹は植え替えを進めており、植え替えの済んだ畑では樹齢3~14年の樹が1ヘクタール当たり5000本の密度で植えられています。 樹は全てギュイヨに仕立てられ、剪定によって果実は1本当たり10房以下に抑えられます。土壌は粘土質が主体で少量の石灰質が交じり、果実味豊かな赤やはつらつとしたミネラル感を持った白ワインを産み出します。土壌の構成は畑ごとに微妙に異なり、ぶどうの味わいに変化をもたらします。植物の適度な競合と低収量によって土壌の安定と肥沃さを維持するため、1993年以降畑の下草を定期的に刈り込む作業を行っています。 また畑への施肥はそれぞれの畑の状態、すなわち土壌の養分構成や前年の収穫量や作柄に基づき
、堆肥などの有機肥料が必要最低限施されます。病害への対策も同様に制限され、可能な限り好ましい気象条件の時に天然由来の環境への影響の少ない薬剤を必要最低限使用します。農薬や合成除草剤は一切用いません。 、ぶどう 彼らのぶどうの中で最も重要なものは、黒ぶどうではクロアティーナです。「ボナルダ・ディ・ロヴェスカーラ」とも呼ばれるこのぶどうは古くから栽培され、その卓越した品質には定評があります。彼らもこのぶどうには特別な思い入れがあります。また最近では、適度な酸を持ち熟成に向いたバルベーラにも力を入れています。一方白ぶどうはマルヴァジアがメインです。1993年、彼らは古い畑に初めてマルヴァジア・ディ・カンディアのクローンを植えました。現在、これは彼らの最も重要なぶどう
の一つになっています。このぶどうからは2つの異なるタイプのワイン – フレッシュなタイプと、約6ヶ月のマセレーションを行ったいわゆる「オレンジ・ワイン」 – が造られます。ぶどうはすべて自社栽培のもののみを使用し、買いぶどうは一切使用しません。収穫が近づくと、彼らは頭をからっぽにして畑の隅々まで歩き回り、ぶどうの風味(甘味、渋味、柔らかさなど)を徹底的にチェックします。この食味による確認と並行して糖度、酸度、phなどの分析も行われ、最適と判断された時点で手早く収穫が行われます。これらの作業は秋の気候の変わり目までに終わらせなければならないため、常に時間との戦いとなります。ぶどうは全て手摘みによる収穫後直ちにセラーへと運ばれ、圧搾が行われます。発酵は赤も白も全てステ
ンレスタンクで行います。
発酵を安定させるために発酵の前後でSO2を加える生産者が多いのですが、彼らは果汁の状態が良ければ発酵の前にSO2を加えません。発酵終了後に法律で認められた量よりはるかに少ない量を添加するだけです。そのため彼らのワインはSO2の含有量が低く、「飲んでも頭が痛くならないワイン」は彼らの自慢です。発酵後白ワインはそのまま瓶詰めまでタンクで熟成させます。 赤ワインはマロラクティック発酵を行い、熟成のために樽へと移されます。彼らはワインによって2500リットルの大樽と225リットルのバリックを使い分けています。バリックで熟成させたものにはバニラやコーヒー、スパイスのフレーバーが備わります。赤ワインは瓶詰めの前に卵白とゼラチンで清澄を行います。 、 彼らのワインにはすべて彼らの家族
– 一緒に暮らす犬、猫、馬たちの名前が付けられ、アントネッラによって描かれた可愛らしいラベルが貼られ、ワインを味わう人々を和ませます。有機ぶどうから造られたワインはいずれも果実本来の風味にあふれ、飲む人に強い印象を与えます。ロヴェスカーラの地、そこから産まれるぶどう、そして家族たちへ限りない愛情をそそぐアントネッラとレイモンドの想いが詰まったマルティルデのワインを是非味わって下さい。
●
『ザッフォ』クロアチーナ 2017年 マルティルデ イタリア ロンバルディア 赤 プロヴィンチャ・ディ・パヴィアI.G.T. 750ml 3394円税込み
家内「え~と、これはクロアチーナ100%のマルティルデの最上級キュヴェ。」
私「クロアチーナってボナルダのシノニムだよね?」
家内「そーだよね。でもマルチルデは分けて呼んでいる。何故かは飲んでのお楽しみかな(笑)?」
家内「『ボナルダ』2019年は木樽は使いませんが、この『ザッフォ』2017年は2500リットルのフレンチ・オークの大樽で2年以上熟成させてから瓶詰めしたもの。一番良い区画のボナルダで特に出来の良い年だけ作る特別なワイン。」
私「あ~!何コレ!グレート・ワインだよ(笑)!いきなりトップ・ギアだぁ(笑)。」
Kさん「凄いですな!『ボナルダ』2019年とは別物ですね(笑)。同じ品種と言われると騙されてるような…(笑)。ボナルダ詐偽(笑)。」
家内「同じ品種とは思えない!普通の人が実は王様だったような(笑)…。」
私「どう考えても別物だよね(笑)。だってコレ、洗練されたグレート・ワインだよ(笑)。」
家内「あえて共通点を探せば、後味に豆っぽさがあることくらい(笑)。」
私「酵母が同じなのかな?」
Kさん「う~ん。確かに頂点にあるワインですな。言葉を失う。」
家内「ボナルダを長く熟成させるとこうなる?ボナルダ→クロアチーナ?そんなイメージかな(笑)。」
私「ともにとんでもない量のタンニン量だけど、『ザッフォ』の方は渦巻いている。凄い求心力。渦の底の深いこと!」
Kさん「とても甘くて、旨くて、古くなくて、綺麗で、高貴で…。」
私「樽のニュアンスは全然感じられない。とてもニュートラル。ワイン自体のパワーは恐るべし。かといって乱雑さ、乱暴さは微塵もない。え~と、アルコール分は…、15%!」
Kさん「そんな高いアルコール分と思えない。折り合いが良い…、折り合いのつけ方が高度。余韻がいつまでも続く。」
私「もっと時間が経つと果実が溢れんばかりになりそう。今、ワインとしては飲み頃の入口。この状態は長く続きそう。」
家内「バローロの大物に通じますよね(笑)。ネッビオーロみたいな小粒の赤いプラムやベリーの香りがする。」
Kさん「ネッビオーロ…、高貴品種に連なるとは!ボナルダ、クロアチーナ恐るべし(笑)!」
家内「解った!マスキューの取り扱いアイテムだった『カプレンガ』ってネッビオーロとボナルダの半々のブレンドだったよね。」
私「ガッティナラのアンツィヴィーノのワインだよね?」
家内「そう!『カプレンガ』ってネッビオーロが50%なんだけど、とてもネッビオーロらしい。ということはボナルダはネッビオーロ的な品種なんだ!」
私「なるほどね(笑)!座布団1枚!」
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Mar 20, 2024 by
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明日3月20日はお彼岸のお中日。今書いてて思ったのですが、彼岸の中日と言ってもよいのに、『彼岸』と『中日』に丁寧語の『お』をつけています。う~ん。単なる私のマインド?毎年毎年春と秋にはお墓参りするのが定例なのですが、特別に信仰心が厚い訳ではありません。単なる習慣?それともだんだん自分が差し迫ってきたから(笑)?まあ、我が家では私が大本命なのですが(笑)、それにしたって一体何時大本命になったのかしら(笑)?
そんなこんな考えてもあまり意味はなさそう。まあ、取り敢えず明日は墓参り。
ということでマスキューはお休み。さてと今晩は何を飲もうかな(笑)。
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Mar 19, 2024 by
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今月末3月29日(金)、30日のマスキュー試飲会のトリの二本決まりました!
イタリア・ロンバルディアのボナルダです。決定版と言っても過言ではないかと
(笑)。
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ボナルダ 2019年 マルティルデ イタリア ロンバルディア 赤 オルトレポ・パヴェーゼD.O.C. 750ml 2734円税込み
タンニンたっぷりの典型的なボナルダでございます(笑)。
マスキューの裏ティスティングの模様です(笑)。
家内「うわっ!凄いタンニン!典型的なボナルダだぁ(笑)。」
Kさん「これは手強いですね(笑)。こんなに渋いワインが今時あるんですね(笑)。しかも濁りがない。秀逸!」
私「プリミティブですよね。やはりボナルダはタンニン量で勝負(笑)!」
家内「とにかくタンニンが多量なんだけど
、それを逆手にもって飲ませる(笑)。カベルネ・フランにこんなワインあるよね(笑)。」
私「タンニンが訴求力ではあるんだけど…、ワインとしての元々の良さがある。このタンニン確かに収斂性もあるけど、嫌ではないんだよね。旨く感じる(笑)。」
Kさん「ワインとしてのまとまりはあるんだよね。『俺はこのスタイルなんだ!』ってね(笑)。余韻も凄いし(笑)。堂々としてる。オルトレポ・パヴェーゼって割りと洗練されているワインが多いんだけど(笑)、これは意表を突いてますな(笑)。」
家内「このワイン樽熟成しないスタイル。このタンニンはすべて葡萄由来(笑)。スパイシーだし、ミネラルもたっぷり、甘さもしっかり。自然な葡萄だけで勝負してる感じ(笑)。」
私「葡萄の野性味はあるんだけど、雑に作ったのとは違うんだよね。タンニンに深さも伴っている。変に飲みやすくしていない(笑)。」
家内「木樽熟成はしていないけど、しっかり寝かせているよね。ちゃんと時間をかけている。」
Kさん「土臭さ、後味に豆っぽさ。ビオ系なんだろうけど、ビオ・ビオしていない(笑)。心地良い(笑)。」
私「ちょっとベーコンみたいなニュアンスもあるし…、果実味ははっきりはしていないけどカシスやプラム系の…。まだ、ちょっとくらいかな。」
Kさん「農家の薄暗い暖炉の灯り。生サラミなんかを足つきの台の上で切ってこのワインを飲む…。ソファーにはラベルの猫が寝そべっている。そんな光景が目に浮かぶ(笑)!」
●
『ザッフォ』クロアチーナ 2017年 マルティルデ イタリア ロンバルディア 赤 プロヴィンチャ・ディ・パヴィアI.G.T. 750ml 3394円税込み
家内「え~と、これはクロアチーナ100%のマルティルデの最上級キュヴェ。」
私「クロアチーナってボナルダのシノニムだよね?」
家内「そーだよね。でもマルティルデは分けて呼んでいる。何故かは飲んでのお楽しみかな(笑)?」
家内「『ボナルダ』2019年は木樽は使いませんが、この『ザッフォ』2017年は2500リットルのフレンチ・オークの大樽で2年以上熟成させてから瓶詰めしたもの。一番良い区画のボナルダで特に出来の良い年だけ作る特別なワイン。」
私「あ~!何コレ!グレート・ワインだよ
(笑)!いきなりトップ・ギアだぁ(笑)。」
Kさん「凄いですな!『ボナルダ』2019年とは別物ですね(笑)。同じ品種と言われると騙されてるような…(笑)。ボナルダ詐偽
(笑)。」
家内「同じ品種とは思えない!普通の人が実は王様だったような(笑)…。」
私「どう考えても別物だよね(笑)。だってコレ、洗練されたグレート・ワインだよ
(笑)。」
家内「あえて共通点を探せば、後味に豆っぽさがあることくらい(笑)。」
私「酵母が同じなのかな?」
Kさん「う~ん。確かに頂点にあるワインですな。言葉を失う。」
家内「ボナルダを長く熟成させるとこうなる?ボナルダ→クロアチーナ?そんなイメージかな(笑)。」
私「ともにとんでもない量のタンニン量だけど、『ザッフォ』の方は渦巻いている。凄い求心力。渦の底の深いこと!しかも底に引き込まれる。」
Kさん「とても甘くて、旨くて、古くなくて、綺麗で、高貴で…。」
私「樽のニュアンスは全然感じられない。とてもニュートラル。ワイン自体のパワーは恐るべし。かといって乱雑さ、乱暴さは微塵もない。え~と、アルコール分は…、15%!」
Kさん「そんな高いアルコール分と思えない。折り合いが良い…、折り合いのつけ方が高度。余韻がいつまでも続く。」
私「もっと時間が経つと果実が溢れんばかりになりそう。今、ワインとしては飲み頃の入口。この状態は長く続きそう。」
家内「バローロの大物に通じますよね(笑)。ネッビオーロみたいな小粒の赤いプラムやベリーの香りがする。」
Kさん「ネッビオーロ…、高貴品種に連なるとは!ボナルダ、クロアチーナ恐るべし(笑)!」
家内「解った!マスキューの取り扱いアイテムだった『カプレンガ』ってネッビオーロとボナルダの半々のブレンドだったよね。」
私「ガッティナラのアンツィヴィーノのワインだよね?」
家内「そう!『カプレンガ』ってネッビオーロが50%なんだけど、とてもネッビオーロらしい。ということはボナルダはネッビオーロ的な品種なんだ!」
私「なるほどね(笑)!座布団1枚!」
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Mar 18, 2024 by
weblogland |
先週の土曜日、え~と3月9日ですか、開けたベトナムのワインの続きです(笑)。
昨日の晩16日に思い出して飲んだのですが(笑)。美味しかった!
崩れることなく、エレガントでチャーミング。ちょっと驚きました。舌触りはあくまで優しく、果実味と液体の折り合いは秀逸。本物でした。
ただ、惜しむらくは品種が解らなかったこと(笑)。これは私自身の不勉強の性(笑)。でもですね、ワインを真剣に飲むようになってから30年以上経ちますから、未知との遭遇ということにしておいてくださいね(笑)。
世界は広い!
知ってることなんてほんの一部(笑)。まあ、それに気づけて良かったかな?
まさかベトナムでこんなに素晴らしいワインが作られているとは!触発されて地中海南岸のワインに興味を持っています。特にモロッコのワインを物色中(笑)。なかなか日本に入って来なかったり、入っていても少量のためちょっと高かったり。どこかのインポーターさんをたぶらかして輸入して貰うのも手かな(笑)。
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Mar 16, 2024 by
weblogland |
枯れた落ち葉にしか見えませんよね(笑)。
ブログで書いた京番茶です(笑)。
独特な香りも強力ですから、コレを関東の人間に番茶と言っても知らない人は信じないでしょうね(笑)。お茶と言えば手で撚りますから針状です。これだと枯れた落ち葉にしか見えない(笑)。
でもですね(笑)、飲んでみると何となく解る。食後に口中、喉、胃までリセットしてくれる感覚。タンニンもしっかりありますが、収斂して苦さが突出する訳ではありません。お酒を飲みながら料理をしっかり堪能したあと、『さぁ、帰るかな』と自然に思えそう(笑)。帰り道も千鳥足でなく、ちゃんと歩けそうです(笑)。
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Mar 15, 2024 by
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「マスキューさん!この間のブログに番茶書いてありましたよね?」
私「はい!天丼の後にはやはり番茶かと(笑)。」
「これねぇ。京都の番茶。いり番茶って言われていて、京都でおばんざい料理などのコースを食べたあと必ず出ます(笑)。」
私「クンクン。ちょっと変わった香りですね。関東の番茶とは違う香りですね。」
「そう(笑)!タバコの香りや落ち葉で焚き火したような香りなんですよね。京都行って食事したら出てきました(笑)。最初は面食らいましたが(笑)、なかなか癖になるお茶です(笑)。」
私「こっちのいわゆる番茶と何が違うのかな?」
「焙煎の仕方かな。こっちの番茶とは味わいが別物なんですけど(笑)、作用は似ている。京都料理の食後には合う。文化の差かな?ただ関東圏では売れないようです(笑)。高島屋の一保堂に行って注文すると奥からごそごそ探して出てくる(笑)。少なくともショーケースには並んでない(笑)。」
私「京番茶ってやつかな?初めて飲むような気がします。ありがとうございました!試してみますね(笑)。また、味わいの経験値が上がります(笑)。」
こうした皆さんのご協力・ご教示でマスキューはパワーアップしております(笑)。
Dr.Fさん、ありがとうございました!
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Mar 14, 2024 by
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マスキューのカウンターの上はこんな具合です(笑)。
ルーマニアのドメーヌ・サハティニのピノ・ノワール、ロゼ、
ピノ・グリージョ、カベルネ・ソーヴィニヨンの揃い踏み(笑)。マスキューの動向をウォッチされてる方はお気づきでしょうが、マスキューがひとつのドメーヌのアイテムを4つも扱うのは異例です(笑)。なにかとケチをつけて一番良いアイテムを扱う習性はご存知かと(笑)。でもですね(笑)、サハティニはどれも良い。ちょっと癪に触りますが(笑)、良いものは良い!なのでございます(笑)。
時節柄、春めいた飲みやすさや果実感がありますので、家内の一存で決定!
私の意見は?
異論ございません!
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Mar 13, 2024 by
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昨日ブログでご紹介した、
◎『スピリタス』テッレ・マルヴァジア・オレンジ 2022年 カンティーナ・オルソーヤ
販売価格(税込): 2,734 円
ちょっと、分かりやすく補則します(笑)。
前回のメイクではチェリーやプラムの香りが圧倒的で途方に暮れました。どう考えても黒葡萄から作ったとしか思えなかったからです。色々調べるとマルヴァジアは変異が多く黒葡萄のマルヴァジアもあります。グリ色がかったマルヴァジアを使っているのではないかと、勝手に想像納得しておりました。
今回のメイクは前回同様見た目オレンジ(笑)。それゆえ味わいもベリー系の香りが主体と思っておりました。ところがギッチョン(笑)、今回はマルヴァジアらしいオレンジの風味がたっぷり明瞭に感じるもの。もちろんオレンジだけではなくベリー系の赤いニュアンスも感じますが、はっきりとマルヴァジアと認識出来ます。
う~ん。
やはり、オルソーニャは共同組合なのでロットの違いを感じました。畑も違うはず。とは言え基本的な低収量で作り方の規格は同じ。素晴らしい出来映えです。実に美味しい!
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Mar 13, 2024 by
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ふふふ(笑)。
イタリア・アプルッツォ州のカンティーナ・オルソーニャの
オレンジ・ワインが入荷しました!
◎『
スピリタス』テッレ・マルヴァジア・オレンジ 2022年 カンティーナ・オルソーヤ
販売価格(税込): 2,734 円
赤の
モンテプルチアーノ・ダブルッツォと白の
ペコリーノとようやくフル・ラインナップの完成です(笑)。
去年このオレンジ・ワインを試飲してマスキュー試飲会に出すつもりでしたが、あっという間に完売。それゆえマスキュー試飲会では赤と白のみのお披露目となりました。今回は抜け目なくこのオレンジ・ワインを確保いたしました。当然3月のマスキュー試飲会にてデビューいたします。まあ、その前からこっそり販売中なのでございます(笑)。
本音から言うとオレンジ・ワインというよりはキアレットやチェラスオーロのイメージです(笑)。でも葡萄品種はマルヴァジア…白葡萄です(笑)。確かに白葡萄を皮毎発酵するのがオレンジ・ワインなのですが、どう考えてもロゼ(笑)、しかも黒葡萄使用のロゼとしか思えません。今回のメイクはマルヴァジアらしいオレンジの風味たっぷりで、この点あまり違和感はありませんが、果皮での醸しはたった3日ですから、ちょっと変(笑)。でもですね、味わいはぶっ飛ぶ味わい(笑)。すんごく美味しい!
恐るべしオルソーニャなのです(笑)。
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Mar 09, 2024 by
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今日は月末のマスキュー試飲会に向けた内々のティスティング。メンバーはいつもの私、家内、Kさん。
Kさん「マスキューさん、頂き物なんですがベトナムのワイン持ってきました(笑)。
飲んだことありますか(笑)?」
私「一度お客様からベトナム土産に機内サービスで出たワインをいただいたことはありますが(笑)…。よく見るとイスラエル産のワインでした(笑)。美味しかったんですが。」
家内「リアル・ベトナム・ワインは初めてです(笑)。フランスの植民地時代が長かったから、あっても不思議ではないかな?」
私「そうそう。パンもとても美味しいらしいよ(笑)。」
家内「ベトナムの人って真面目で粘り強いって言うしね(笑)。」
私「戦争してアメリカに勝っちゃうんだからね(笑)。ところで幾らくらいのワインですか?」
Kさん「知り合いからベトナム土産でいただいたのですが、高級ホテルのウェルカム・ワインを飲まないので持って帰ったもの(笑)。ただし飲むときは、フロントに電話してソムリエがわざわざ抜栓してくれるとか(笑)。かなり高級なホテルのようです。」
私・家内「おー!セレブ御用達だぁ。」
Kさん「しかもワインはホテルの所有するワイナリーで作られているとか(笑)。」
私「ホント、上流階級御用達ですね(笑)。フランスの植民地支配の残滓かな?」
家内「私ベトナムと言うとプラトーン、ランボー、ラ・マンしか知らない(笑)。」
そんなこんなでティスティング開始!
私「キャップ・シールの上をプラスチックのシールで保護してる。入念ですよ!キャップ・シールもプラスチックではなく金属の本物。」
Kさん「あれ、瓶にラドラ・ワイナリーって浮き彫りがある。お金かかってる(笑)。」
家内「色が薄い。ピノ・ノワール的な色合い。香りは独特。エキゾチック。」
私「スパイシー!」
Kさん「品種は何だか解らないけど、とても自然(笑)。無理がない。特徴的なスモーキーさ。美味しい(笑)。」
私「薄旨くて良いですね(笑)。とてもチャーミング。私好み(笑)。日本人好みかな(笑)。」
家内「フリーラン・ジュースだけで作ってる(笑)。雑味がない。」
Kさん「きっとフランスの品種なんだろうな。」
私「作りはピノ・ノワール的ブルゴーニュ的。でも香りは違う。樟脳っぽさもある。カベルネ系のボルドー品種なのかな?駄菓子屋の杏子飴みたいな赤い果実(笑)。メルロー?」
家内「バック・ラベルにマルベリーの味って書いてある。タナ?」
Kさん「植物…、パクチーなんかに合いそうですね(笑)。オリジナリティー溢れてますね(笑)。バイ・ミーでパクチーなんか入れたサンドイッチ食べながら飲んだら美味しそう(笑)。」
私「ワイン作りの歴史を感じるワインですね(笑)。」
家内「ある意味完成している。日本のワインとはこの点違う。ベトナムって亜熱帯で日本以上に多雨。きっと標高の高い高原で作っているんだろうね。」
Kさん「おそらく生産量は少ないでしょうね。」
私「マスカット・ベリーAもいつかはこうなるのかな(笑)?」
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Mar 08, 2024 by
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雪積もらなくて良かったですね(笑)。駐車場の脇の日陰に少しありますが、なんのこともないかな(笑)。
ちょっと明るくなって来ましたし、気分よし!
お客様「雪積もらなくて良かったですね(笑)。ところでスミレありますか(笑)?」
私「はい!これです。」
お客様「私もスミレの香りが気になってまして(笑)。」
私「どうぞ香りを嗅いでみてください(笑)。」
お客様「クンクン。ほのかな香り。甘い…。ワインで言うスミレの香りとはシンクロしませんよね(笑)。」
私「そーなんです(笑)。ちょっと黒トリュフの香りもしますが、グラスの土の香りかもしれませんね。」
お客様「あ~、佃煮みたいな香りですね(笑)。でも、春を感じますよね(笑)。なんとなく気分は晴れるかな(笑)。」
私「春の息吹感じますよね(笑)。」
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Mar 07, 2024 by
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ここにきてこの寒さは堪えますね。
商売の方もお寒いかぎりでございます(笑)。
でもですね、今晩は何を飲むか?に関しては問題なし(笑)。
私「今晩は何を飲もうか?」
家内「う~ん。店も暇だし(笑)、気分直しに泡なんてどう?」
私「おっ、イイね(笑)。となるとだ…、どうせ飲むんだからそこそこ美味しいのが良い。う~ん。コンテッセの
フリザンテなんか何食べても合うからね。それにしようか?」
家内「もうインポーターさんの在庫尽きたし、ヴェルドゥッオのマスキュー在庫もカツカツだからダメ!」
私「あ~あ、仕方ない!ではではビシュロンの
クレマン・ド・ブルゴーニュは?」
家内「う~ん。今日はビシュロンの気分じゃないんだよね。とても豊かなんだけど、今日は切れが欲しい切れが(笑)。」
私「解った!ボノミの
クレマン・ド・ロワール!」
家内「ピンポン!」
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Mar 06, 2024 by
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う~ん、先月の試飲会に出した『イタリア劇場』なのですが(笑)、イレギュラーなスタイルながら
●
テアトロ・イタリア『16』イル・ソーニォ ヴィノ・ロッソ・ディタリア N.V. 750ml 1555円税込
じわりじわりとリピートする方が増えてきました。すかさずインポーターさんに問い合わせると(笑)。
私「先日いただいた『16』まだありますか?」
インポーターさん「はい!ありがとうございます。まだ在庫ございます。」
私「それでは〇ケースいただけますか?」
インポーターさん「はい。ただ先日はお試し特価でして…。ちょっと今回はお値段が上がっておりまして…。」
私「そーなんですか(とても残念そうに)。皆さんとても喜んで下さってるので…。出来ればそこのところなんとか…。」
結果何とかなりました(笑)!
あ~、良かった。
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Mar 06, 2024 by
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今日Mさんご来店。先日ご紹介した四つ葉のクローバーの製作者です。
Mさん「マスキューさん!スミレ持ってきました。スミレの香りを楽しみながらワインを飲もうと思いまして(笑)、どんなワインが合うかと、ご相談兼ねて持ってきました(笑)。」
私「おー!スミレだぁ。よくボジョレーなど赤ワインにみられる香りですね(笑)。」
Mさん「そーなんです(笑)。やはりピノ・ノワールかな?」
私「私ヨーロッパの方が言うスミレの香りって正直解りません(笑)。ただティスティングする過程で評される『スミレの香り』はそれとなく解るのですが、実際にスミレの香りを嗅いでもピンと来ません。」
Mさん「実はワインのティスティング用のアロマパレットのスミレの香りと私が栽培したスミレの香りは違うのです。」
私「う~ん。ちょっと甘くてお香のような…、和三盆…、和菓子の落雁かな…。粉っぽくもある。ボジョレーなどで言われるスミレの香りとは違いますよね。」
私「あ~、あと黒トリュフの香りもしますね(笑)。でもどちらかと言うと赤より白ワイン寄りに感じます。」
スミレの香り手強し!
家内「あっ、スミレね(笑)。たちつぼスミレだね。」
私「甘い香りはするんだけど、明瞭ではないよね。赤ワインのスミレの香りとは違うよね。」
家内「う~ん。そうだね。パンジーなんかの方がワインのスミレの香りに近いかな。」
私「どんなワインに近いかな?」
家内「私はルーマニアのサハティニのカベルネ・ソーヴィニヨンかな。生っぽさに共通するニュアンスを感じるな(笑)。」
それからMさんの主宰する『横浜クローバーファーム』のインスタQRコード載せておきますね。
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Mar 04, 2024 by
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う~ん。
凄い方おられました(笑)。
先日四つ葉のクローバーを下さったMさんですが、今日ご来店されました。
Mさん「先日いただいた
ヴィーノ・ノビレとても美味しかったです(笑)。今、私マリアージュに凝っておりまして(笑)、あれでワイン塩作りました。」
私「ワ、ワ、ワイン塩ですか?どうやって作るのですか?」
Mさん「塩1にワイン2の割合で混ぜてパラパラになるまで加熱するだけです。」
私「失礼してお味見を(笑)…柔らかい!塩だけどちょっと違う!」
Mさん「これをかけるとワインとの相性が増します。特に赤ワイン寄りになります。」
私「おー!(食材+このワイン塩)+ヴィーノ・ノビレだと最高になるんですね(笑)。汎用性と特殊性の両立かな(笑)?」
Mさん「瓶のラベルをヴィーノ・ノビレのラベルにして貼りました(笑)。」
私「あー!ヴィーノ・ノビレのラベルだぁ!」
Mさん「ヴィンテージのところをsale(塩)と書き換えました(笑)。」
恐るべしMさん!
素人仕事ではございませんね(笑)。
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Mar 03, 2024 by
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う~ん。
今日はサンプルで取り寄せた7種類のワインのティスティング(笑)。マスキューのティスティング・スタッフのKさんも参加。
ウルグアイのワインも3種類あり、期待大。でもですね(笑)、全滅(笑)。
あ~あ。
まあ、よくあることですから、しょうがないと言えばしょうがない。それならば在庫として再入荷したイタリア・マルケのオルソーニャの
オレンジ・ワインを開けました(笑)。
まあ、その美味しいこと(笑)。
マルヴァジアを使ったオレンジ・ワインと詠ってますが、飲んだ印象はロゼ(笑)。それも黒葡萄を使ったキアレットやチェラスオーロみたいです(笑)。去年初めて飲んだ印象はチェリーやプラムの果実が溢れんばかり。今回はオレンジっぽい果実が目立ちます。よりマルヴァジアに近いかな(笑)?
どうやらロットにより味が違うようですね(笑)。まあ、それはそれで仕方ない。このレベルのビオ系ワインですからね。同じものは作れないはず。実際新入荷したペコリーノやモンテプルチアーノ・ダブルッツォも同様に違いました(笑)。
心揺さぶられました(笑)。
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Mar 02, 2024 by
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花粉症の薬はもちろん飲んでます。先月末のマスキュー試飲会のちょっと前から飲み始めました。ということは2月末には発症した訳です。ちょっと早いですよね(笑)。いつもは3月半ば過ぎから薬を飲んでますから1ヶ月くらい早い!
う~ん。
ちょっと気づくの遅いかな(笑)。
そうすると花粉症の終わりも早い?4月に入ると薬とはおさらば出来る?だと良いのですが、確実に春は短くなってるようです。今月の半ばにはサクラが咲くのかしら?
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Mar 02, 2024 by
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1月のマスキュー試飲会で好評いただいた。イタリア・マルケのガロフォリの白と赤じわじわとリピートされてます(笑)。
〇
アンティカ オステリア N.V. ビアンコ ガロフォリ イタリア マルケV.D.T.1414円税込み
●
アンティカ オステリア N.V. ロッソ ガロフォリ イタリア マルケV.D.T.
1414円税込み
ノン・ヴィンテージのネゴス・ワインですから表記の格はとても低い(笑)。でもですね、旨い。特別旨いのではなく普通に旨い(笑)。それゆえリピートされる方が増えております。
さすが
ガロフォリ!
マスキューの試飲会で人気があってもリピートに繋がらないアイテムはあります
。こんな場合はフェイド・アウトとなります。一生懸命探したアイテムですが、売れ行きが悪いものはどうしても自然とフェイド・アウトしてしまいます。最後は売れ残ったワインを家内と二人で黙々と美味しくいただく(笑)。
私「あれ、もう動かないから飲んでお仕舞いにしようか?」
家内「そーだね。今晩飲むワイン決まらないしね(笑)。」
私「美味しいんだけれど、リピートが少ないワインって結局我々のお腹に入る(笑)。
文句はないけどちょっと悔しい(笑)。」
家内「でもさあ、原因はなんとなく思い当たるよね(笑)。」
私「極端に言うと良いワインと売れるワインって完全にシンクロしない(笑)。一番良い状態でティスティングしてもらえばイイんだけどね(笑)。」
家内「そうそう。先月のアンティカなんてワイン自体の良さが増しているから、タイミングはベストだったかな。あと価格も手頃だったしね(笑)。」
そんなこんなでございます(笑)。
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Feb 29, 2024 by
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四つ葉のクローバーいただきました(笑)!
最近お越しいただくお客様なのですが、今日もご来店され
「マスキューさん!コレどうぞ。」
アタッシュケースから四つ葉のクローバー。
私・家内「あ~!四つ葉のクローバー!とてもお洒落な瓶に入ってる(笑)。作られたのですか?」
お客様「はい。実は栽培しています。」
私「四つ葉のクローバーって栽培できるのですか?遺伝子組み換えとか?」
お客様「発生率が万に一つほどですが、四つ葉のクローバーだけ集めて栽培すると確率が上がります。」
私「白いスポンジの培地に一輪のクローバー。とても素敵ですね(笑)。」
お客様「生きてますから、夜は葉を縮ませます(笑)。食べることも出来ますよ(笑)。」
私「う~ん。素敵ですね。素人仕事じゃないですね(笑)。お仕事でやられてるのですか?」
お客様「はい。他にもピンクと白の花が咲く梅の盆栽とか作ってます(笑)。」
このお客様、見た目スタイリッシュなイケメンなので植物栽培を仕事にされていると聞いてびっくり(笑)。きっとターゲットとアプローチが私の想像を越えているような気がしました(笑)。
まさかアタッシュケースから四つ葉のクローバーが出てくるとは(笑)!しかもパッケージも斬新。驚きのあまり会社の名前聞くの忘れてました。今度聞いておきますね(笑)。
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Feb 28, 2024 by
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今回の試飲会で、満を持しての登場の『アンちゃんの兄貴』ローヌ・ヴィラージュの金字塔、
●
キュヴェ・マルゲリット 2020年 ル・ヴァン・ド・ブレーズ フランス コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ『サン・セシル』A.O.P. 赤 750ml 3677円税込
特に開けた翌日に本領発揮(笑)。
「マスキューさん、何でこんなに飲みやすいのでしょう?すいすい飲めるを通り越して、勝手にワインが喉を通っていく(笑)。」
私「私はインポーターさんの試飲会によく行きますが、200本ティスティングすると1~2本そんなワインに当たります。基本ティスティングですから飲み込みませんが、思わずゴックンしてしまうワインがあります。」
「へぇー、理性を越える(笑)?」
私「そうそう(笑)。飲んではダメと解っているのに、ワインが勝手に喉を通過する(笑)。」
「このワインを口に入れるとまさにそれ(笑)。我を忘れますね(笑)。いかにも高級だし(笑)。」
私「インポーターさんも解ってますから、そんなワインは有料試飲になってたりします(笑)。そこは怯まずチャレンジです(笑)。1本何万円もするワインですから500円~1,000円なら安い(笑)。ちなみにマスキューの試飲会ではそんな高いワインは出せませんから悪しからず(笑)。」
「そうするとこのワインはコスパがとても高いってことかな(笑)。」
私「ありがとうございます(笑)!」
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Feb 28, 2024 by
weblogland |
「マスキューさん!今回の4番目の白、グエルエリの『チェルソ 』2021年とても良かったですけど、グエルエリの他のワインはどうですか?ブログに載ってましたよね。」
私「はい。この下のキュヴェも試してみました。基本良いワインでした。ただ『チェルソ 』2021年があまりにも良かった(笑)。」
「へぇー、扱わないのですか?」
私「先々機会があれば扱おうとは思っております。今回はあまりに良かったので、下のキュヴェが見劣ってしまいました(笑)。こちらの方がより特徴的です。あと、『チェルソ 』2021年の数が少なく先送り出来ない事情がございまして…。とりあえず試飲会に出せる数を確保出来ましたので今回のお披露目となりました。」
「やっぱり良いワインは数が少ないんですね(笑)。しかも人気あるみたいですよね(笑)。」
私「発注した時インポーターさんの在庫が数ケースしかありませんでした。」
「じゃあ、これで切れちゃうのかな?」
私「休み明けに追加しようと思っておりますが、今あるかないか解りません。」
実は土曜日にはほぼ完売。焦りに焦って休み明け月曜日に追加で1ケースもらえました。ラッキー!
ご報告申し上げます。
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Feb 27, 2024 by
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〇
『チェルソ 』2021年 アジェンダ・アグラリア・グエリエリ イタリア マルケ 白 ビアンケッロ・デル・メタウロ・スペリオーレ D.O.C. 750ml 2545円税込
家内「この白ワイン、マルケの地場品種ビアンケッロ100%のものです。しかも一番良い区画で1ヶ月収穫を遅くして作られたものです。」
「へぇー、1ヶ月も収穫を遅くするとどうなるんですか?」
私「物理的には25%収穫量が減るそうです
。まっ、まっ、どうぞお試しください!」
「あー、コレ凄い!」
「香りが物凄い!」
「トロトロ(笑)。掴みはオッケー!」
「ラベルもカッコいい(笑)。やられちゃう(笑)。」
「マスキューさん、コレ女子大好きですよ(笑)。」
「おー!圧巻!言葉を失う…。」
「凄い果実味!トロピカルで…、ネクタリン、柑橘…、オレンジ、グレープフルーツ、桃、ポワレ、熟した黄色果肉…マンゴー、…ライチ、バラ…複雑でてんこ盛り(笑)。」
「ゲヴュルツトラミネールみたいにライチの香りが突出してはいないんだよね。すべてがてんこ盛り(笑)。」
家内「時間が経つとライチや薔薇の香りが強くなります。」
「単一品種とは思えませんよね(笑)。」
「そうそう。驚きだなぁ!」
家内「熟成に木樽も使わない直球勝負ですから、この香りはすべて葡萄由来です。」
「スパイシー、でも甘い(笑)。暖かみがある。」
「いかにも中部イタリアですね(笑)。しっかりして、緩くなく、たっぷり(笑)。」
「え~と、サン・マルコ共和国の辺りだね。」
「3番目のシャルドネは冷涼で、コレは暖か。産地の違いが良く解る(笑)。楽しいなぁ(笑)。」
「このワインも塩辛いですよね。でも、3番目のシャルドネの塩辛さとは違いますよね?」
私「鋭い!3番目は塩味を感じます。コレも塩味ありますが、後味に塩を降ったアーモンドのような塩辛さ。同じ塩辛さでも出方感じ方は違いますよね(笑)。」
「牡蠣とアンモナイトの差かな(大爆笑)?」
家内「収穫を遅らせるとハニーさが増し、アーモンドっぽい香りが出てきます。このワインはまさにそれです(笑)。」
「へぇー、遅摘みは最強なんですね(笑)。」
家内「ただし収穫を遅らせても大丈夫な晩熟性の葡萄でないとダメなようです。」
「なるほど!なんでもかんでも遅らせてもダメなんだ(笑)。」
「干し葡萄になったらワイン作れないよね(笑)。」
私「はい。甘口シェリーのペドロヒメネスなんかはそのままでは搾汁出来ないので白ワインを加えてから搾汁します(笑)。」
「マスキューさん!このワイン、ドンナルーチェに似ていませんか?あれはたしかマルヴァジアでしたっけ?」
私「はい!香りの基本構造はよく似ています。最初ブラインド・ティスティングしたときマルヴァジアかと思いました(笑)。」
「ドンナルーチェって生産者の尽力・工夫を感じますが、コレはすべてが自然に感じますよね(笑)。頑張ったら出来ちゃった(笑)。みたいな(笑)。」
「しかし単一品種とは思えないよね(笑)…。」
家内「黄色い水仙の香り…、マルヴァジアに似てますよね(笑)。」
「今日の並びイイですね(笑)。最初赤2本でしたから、そのあと白で大丈夫なのかと思ってましたよ(笑)。いきなりトップギア(笑)。ぶっちぎりですよね(笑)。」
「と言うことは最後の赤2本に期待が(笑)…
。」
私「えへへへ(笑)。」
●
キュヴェ・マルゲリット 2020年 ル・ヴァン・ド・ブレーズ フランス コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ『サン・セシル』A.O.P. 赤 750ml 3677円税込
「これって以前の試飲会に出ましたっけ?
」
家内「去年の12月の試飲会で、この下の『
ヴィオレット2021年』をお出ししました。その時のサブリミナルでこのワインは並べてました(笑)。」
「あー、『アンちゃんのワイン』ですね(笑)。と言うことはコレは『アンちゃんの兄貴』かな(笑)。」
私「左様でございます。『アンちゃんの兄貴』です(笑)。」
「いかにもフランスに居そうなお兄さんだよね(笑)。」
「この絵の男性は曾祖父?でしたよね。たしかマルゲリットは曾祖母だからお姉さんの絵柄にすべき(笑)!」
変なところで盛り上がりました(笑)。
私「液温がちょっと低いので手で暖めながらお試しください!」
「あ~あ、美しい!」
「透き通っている!雑味がない!」
「葡萄を畑で齧ったような気になる(笑)。」
「うんうん。目を瞑って飲むと畑の光景が浮かぶよ(笑)。」
「この点12月の試飲会の『ヴィオレット2021年』と共通しますが、スタイルはまるで違いますよね(笑)?」
家内「ヴィオレットの方はピノ・ノワール的な作り。ローヌのワインとは思えないスタイルでした。これは完全なローヌ・スタイルかと(笑)。」
私「マルゲリットはグルナッシュ、サンソー、カリニャンの混植・混醸。セパージュはいかにもローヌですが、かなり古い畑のようです。」
「誰がなんと言おうとローヌなんですけど
、これほど完成度が高くてエレガントなものはなかなかないのでは?」
「濃いんだけど濃さを訴求しない?」
「ありがちなパワー満々の主張はしないな(笑)。」
「パワーとエレガンスが両立してる。とても綺麗なんだよね(笑)。」
私「極上の赤ワインかと。」
「うん。たしかに極上(笑)。ある意味頂点
かな。」
「欠点が見当たらない。」
家内「開けたてより、丸一日経つと本領発揮します。」
翌日の土曜日
「ひたすら美味しい!ワインが勝手に喉を通っていく(笑)!」
「ワインに飲まされる感じ(笑)。魔法の水(笑)。」
「コレ何に合わせると良いかな?やはりジビエかな?ウサギじゃワインの邪魔をしそう。う~ん。熊?」
「千葉の道の駅で熊売ってました!熊の手もあったなぁ(笑)。」
「それじゃあキョンは?」
私「試してみたいですね(笑)。」
「何でこんなに安いの?」
私「多分普通だと思います(笑)。基本良心的ではありますが(笑)。」
「桁が違うものはゴロゴロしてますよね(笑)。」
私「こんなことを言ってしまうと怒られますが(笑)、どんなワインも所詮畑に這えてます。ですから10倍も20倍も、ましてや100倍の品質の差があるはずない。とマスキューは勝手に思ってます(笑)。ごめんなさい!」
●
バルバレスコ ヴァッレグランデ 2014年 グラッソ・フラテッリ イタリア ピエモンテ 赤 バルバレスコD.O.C.G. 750ml 4242円税込
「このバルバレスコ美味しいんだよね(笑)。何本も飲みましたよ(笑)。」
私「一昨年の10月の試飲会で2012年をお出ししました。ロングランのアイテムです。今回は2014年となります。」
「おっ!この色ですよこの色(笑)。ちょっと枯れ始めてオレンジ色が入ってる。そそられる(笑)!」
「あー、香りが凄い!グラスに注ぐとブワーンと立ち上がる(笑)。」
「プラムやベリー、それも小粒な感じ。若々しい果実そのもののようなフレッシュな香り。」
「枯れてないんだよね(笑)。」
私「注ぐと私にも届きます(笑)。凄い香りの分量です(笑)。2012年より強い気がします。」
家内「私、3年ほど前に2012、2013、2014年を比べたのですが、あの時はまだ2014年を飲むには早くて勿体ない感じでした。ですから、扱いは2012年となりました。今回は満を持して2014年となりました(笑)!」
「まだ若さ、パワーに溢れている。」
私「一度目のピークに入ったところですね。」
「う~ん。バルバレスコってこんなに香りが出るのですね!」
「マスキューさん、このワインってどのくらい持つのですか?」
私「う~ん。難しいですね(笑)。2012年より生命力はちょっと強いような気がします。記憶を辿って同じ10年後を比べると2014年の方が香りが強い気がします。2012年はこれほど香りが強くなかったような気がします。」
「ネッビオーロって良いですよね(笑)。バローロでこのレベルのワインを探してもほぼ入手不能(笑)。高いし、もっと時間がかかる。」
「そうそう、ブルーノ・ジャコーザなんか早く飲めるように作っているけど、ちょっと違うんだよね(笑)。高いし(笑)。」
「クラシックなバローロだとこうなるまでには20年以上かかりそう(笑)。」
「でもさあ、バルバレスコって可哀想だよね。例えば一流のイタリアのレストランで何飲んでも良い!なんてなると、やはりバローロを選んじゃうんだよね(笑)。選択肢に入らない(笑)。自分のお財布で満足するならやはりバルバレスコは大正解かな(笑)。」
私「あー、その話聞きましたよ(笑)!会社の大ご褒美でしたっけ(笑)。」
「えへへ(笑)、海外出張組を上司が激励してくれるとのことでイタリアの高級レストランに集合(笑)。ワイン・リストが革張り表紙の百科事典くらいの大きさ。しかもそれが二冊。何飲んでもいいぞって(笑)。興奮しましたよ(笑)。」
私「そりゃバローロ選んじゃいますよ(笑)。」
「そんな時代があったんですね(笑)!」
そんなこんなでございます。
ありがとうございました!
桝久商店 岡本利秋・昭子
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Feb 26, 2024 by
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●
エルミータ・デ・サン・ロレンソ グラン・セレクション アルティーガ・フステル 2018年 スペイン 赤 カンポ・デ・ボルハD.O. 750ml 1367円税込
「あれ、前月の試飲会に出た2004年のエルミータと見た目同じですよね?」
「前月のは2004年のグラン・リゼルバで今日のは…2018年って書いてあるだけだから見分けがつかない(笑)。」
「グラン・リゼルバがグラン・セレクションと紛らわしく違う(笑)。」
私「基本ラベル・デザインは同じですから紛らわしいことこの上ございませんね(笑)。」
家内「表記に間違いはないので、生産者は全く気にしてませんね(笑)。」
「大丈夫!こっちはお値段安いから間違わない(笑)。」
私「まっ、まっ、どうぞお試しください(笑)。」
「あー、美味しい(笑)。シンプルに美味しい。かといってレベルは高い。」
「しっかりしてるし、熟成感もある。」
「この2018年をもっと寝かせると2004年みたくなるのかな?例えば2028年に飲んだら、今2004年飲んだのと同じようになるのですか?」
「まだまだ行けそうだよね(笑)。力がある。」
「2004年と2018年、共通する味わいだよね。」
家内「このワインはグラン・リゼルバの周りの畑のもののようです。最良の区画をグラン・リゼルバにして、それ以外をこのグラン・セレクションにしているようです。」
私「セパージュは同じですから、比べるとさほど違和感はありませんね。」
「うんうん。確かに。でもグラン・リゼルバの方がグラン・セレクションより生命力があるということですよね?」
私「左様かと。まあ、それでもこのグラン・セレクションですら4年の樽熟成期間を経てリリースしていますから、もともとのワイン自体はかなりしっかりしていると思います。」
「飲みやすくなってるけど、もともとの強さは感じるよね。これってガルナッチャ?フランスのグルナッシュのシノニムですよね。」
家内「南フランスのグルナッシュは確かに濃くて強いですが、スペインのガルナッチャはもっと強い。皮がより厚い気がします。」
「ワイン用の葡萄って食べるとどうなんですか?」
家内「ローヌのグルナッシュを食べたときあまりに甘くて生食用の葡萄とは違いました。房も小さく顆粒も小さくまばらですかすか(笑)。とても生物用にはならない
ですね(笑)。皮も柔らかでした。」
「普段飲むには文句なし!いつも食卓にあっても良いね(笑)。」
「マスキューさん!本当に上手くワインを探しますよね(笑)。」
●
テアトロ・イタリア『16』イル・ソーニォ ヴィノ・ロッソ・ディタリア N.V. 750ml 1555円税込
「うわっ!濃い紫色。光を通さない(笑)。」
「う~ん。香りも甘く強い。黒糖、チョコレート。香りが重いよね。」
「金時芋(笑)!」
「リコリスの甘さもある。」
「うんうん。味と同じ香り(笑)。香りほど甘くはないかな。」
「店長!プルーンとかチョコレート。完全に南イタリア・テースト(笑)。」
私「開けたてはいかにもアパッシメントした感じですが、時間の経過とともに折り合いが良くなります。」
家内「アルコール分は16%ありますが、それほど感じません。折り合いのつけ方の鍵はタンニンかと。残糖分は1リットル中8グラムほどです。」
私「あとプーリアの品種は割りと酸が残ります。それも上手く利用しています。プーリアのアパッシメントしたネロ・ダーヴォラとプリミィティーヴォにアブルッツォのモンテプルチァーノを加えて、さらにエミリア・ロマーニャのランブルスコを加えてヴェネトのワイナリーで出来上がりのイタリア劇場でございます。」
「なるほどそれでテアトル・イタリアかぁ。ワイナリーはヴェネト。劇場はヴェネトにある(笑)。」
私「オペラ座と言うよりは三吉演芸場に近いかな(大爆笑)。」
「イタリア 特にヴェネトの人は自由にワインを楽しむ気質がありますよね(笑)。『オンブラ』なんてスプリッツァの発祥ですし、飲食文化の発信地です。だから我々が考えつかないこんなワインを作ったのかな(笑)。」
翌日の土曜日
「マスキューさん!これ飲み易い!アルコール分がそんなに高く感じない。」
「そうそう。先行してこのワイン飲みましたが(笑)、初日はアルコール分が強くて家内はダメでしたが、翌日は美味しく飲んでいましたよ(笑)。」
私「昨日より今日の方が飲みやすくなっています。だんだん赤い果実のニュアンスが出てきて宜しいかと(笑)。開けてからどんどん飲みやすい方向に向かって行きます。1週間ほど経ちますと普通の美味しい赤ワインになります(笑)。」
「だからランブルスコを入れたんだな(笑)!」
「えー、そんなにしつこくティスティングするんですか?」
私「はい。基本そのワインの底が見えるまでティスティング 飲み続けます(笑)。」
私「今回の試飲会に先立ってティスティングしていた折なかなか決まらず、開いたサンプルが10本を越した時は、何か違った悪いことをしている気分になりました(笑)。」
家内「仕事とは言え…。食卓の半分がワイン・ボトルに占有されると嫌な気分になります(笑)。」
「マスキューさん!このガブガブ飲める濃さは私向きです(笑)!最近1日のアルコール摂取量がどうのこうのとほざいてますが(笑)、余計なお世話!どうせ後何年かで飲めなくなる高齢者にとっては余計なお世話(笑)。飲めなくなるまで毎日楽しみたい(笑)!」
私「同感でございます。明日どうなるか解らない身としては毎日美味しく楽しみたい!そりゃ気持ち悪くなったり、記憶を無くすほど飲むのはダメですが。そこまで馬鹿でもない(笑)。そんなこと繰り返したらとっくに早死にしてもういなくなってます(笑)。」
「物忘れが良くなった昨今、細かいことを考えてる余裕はない(笑)!」
〇
マコン・ペロンヌ・ヴィエイュ・ヴィーニュー2021年 ドメーヌ・デュ・ビシュロン フランス ブルゴーニュ マコネ地区 白 750ml 2545円税込
「店長!このワイン沢山飲みましたよ(笑)。昔は2,000円しなかった(笑)。」
私「マスキューの大定番です(笑)。」
家内「私、実はマコンのシャルドネってあまり好きではありません(言っちゃった)。暖かい産地なので切れが物足りない。やはり切れのあるコート・ド・ボーヌに止めを差します。とは言え高い…、物凄く高い(がっかり)。」
私「でもですね(笑)、この2021年ヴィンテージは酸がありコート・ドールのシャルドネと遜色ありません。特に翌日になると全開となります。」
「えーと、香りは…、白い花、レモン、グレープフルーツ。」
「固く多量なものが潜んでいる…。」
「バターみたい!」
家内「シャルドネらしいバターの香りです。木樽は使いませんからシャルドネ由来の香りです(笑)。」
「あー!このワイン、クリーム系のソースには鉄板(笑)!」
「ちょっと塩辛さがある。塩辛さって必須なんだよね。」
「甘酒に塩を加えると加えないのとでは雲泥の差(笑)。塩辛さがあってこそ甘味が引き立つ。」
私「そーですよね(笑)。甘さを加え続けてもダメですよね。」
「この塩辛さは塩ですか?ワインには塩が入っている(笑)?」
私「どうやらワインにはカリウムがあり、それが他の何かと結合して塩辛くなるようです。特にビオ系のワインによくみられるようです。」
家内「ベースの土壌が石灰岩だとかつては海中。そして石灰質は古代の牡蠣やアンモナイト(甲殻類)。ソムリエの中には
石灰質の差が解るらしい(笑)。これは牡蠣、これはイカ、これは〇〇。」
私「そりゃないだろう(大爆笑)!」
「マスキューさん。確かにマコンらしからぬ締まりがありますよね。あと切れもある。緩くない(笑)。大きさもある。開けていきなりフレンドリーでもないけど(笑)。」
私「マコンのシャルドネってトロピカルなニュアンスがすぐに出てきますが、このワインは翌日になるとトロピカルなニュアンスが出てきます。ティスティングの際の尺度でもあります。今若干のパイナップルの香りがしますが明日にはより増します。」
「マスキューさん!2021年って特別なのですか?」
私「はい。春に遅霜、夏に雹を数回受けて収穫は半分以下。ですから葡萄の量は少ないがとても凝縮したものとなります。そして乾燥した寒暖差のある秋を経験することで旨味の酸味等が増します。私の知る限りでは1991年ヴィンテージに似たような気がします。」
そして翌日土曜日
「これ、美味しい!高そう(笑)。」
「しかも飲みやすい!」
「高級なレストランの味がする(笑)。」
「お高いブルゴーニュの白。村名レベルですな。そう考えると安い。コスパ良い(笑)。」
複数本お買い求めくださるお客様が目立ちました。
「マスキューさん。この白、レストランで頼むようなワインだと思いますが、そのあとのお肉だとダメですよね。あまりワインの量を飲めないとレストランではディス・アドバンテージなのかな。どうしたら良い?」
私「グラス売りしてくださるレストランだと良いですよね。ちゃんとしたレストランならグラス・ワインでもチョイスしてくれるはずです。」
「いっそのことシャンパンは?」
私「大正解でございます。シャンパンだったら最初から最後のデザートまでオッケーです(笑)。私、宴席でシャンパン飲み放題だと、ずーっとシャンパン飲んでます(笑)。意地汚く2本は飲みます(笑)。」
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