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あと数日は悩みそうです

Nov 25, 2021 by weblogland |
ふふふ。

今週末はマスキュー試飲会なのですが、あるインポーターさんからオファーをいただき、思わず発注してしまいました(笑)。
ブルゴーニュのクリストフ・ブリチェックと言うドメーヌご存知ですか?モレ・サンドニを拠点に珠玉のピノ・ノワールを造る著名ドメーヌです。もちろん5,000円以下のものはございません(笑)。同じインポーターさんが扱うジョセフ・ロティーとの二枚看板ですね(笑)。

まあ、マスキューにはちょっと縁遠い高級ドメーヌなのですが、オファーを見ると、なっなんと!シャルドネがあるじゃありませんか(笑)!
モレ・サンドニと言えば赤のピノ・ノワールが超有名です。私自身モレ・サンドニの白は飲んだことありませんし、見たこともありませんでした(笑)。調べるとほんの少しだけ作られており、ふくよかでなかなか良いらしいです。まあ、ピノ・ノワールだけで食べていけますから、無理してシャルドネを植える必要はないのも自然かな(笑)。
ですから見つけたクリストフ・ブリチェックのシャルドネは自家消費用とか。たまに市場にリリースするそうです。アペラシオンもブルゴーニュ・グラン・オルディネール・ブラン・シャルドネと控え目です(笑)。絶対に外さないだろう2019年ヴィンテージですから飛びついて予約発注してしまいました。勘が働いちゃいました(笑)。

でもですね、最大のネックはいつ家内に発注を報告するかです。発注はオファーを受けてから1分以内にしましたが、報告はまだしていません(笑)。ワインが届くまでしらばっくれたら逆鱗に触れること必至(笑)。あと数日は悩みそうです(笑)。

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今月末11月26日、27日のマスキュー試飲会のラインナップ並びました!

Nov 22, 2021 by weblogland |
ふふふ(笑)。
今月末11月26日、27日のマスキュー試飲会のラインナップ並びました!

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一番左端のアプリコット・ネクター・ジュース2021年の色が一際目立ちますね(笑)。なんたってオレンジ色(笑)。真ん中のヴィンツェレールの白いラベルもなかなか良し。並びの中心らしくて良い。ラベルの真ん中の赤い円に描かれたツバメちゃんもグッド(笑)。眺めながらの自画自賛でございます(笑)。

今月は割りと順調にラインナップが決まりました。これには若干の理由があります。それは来月12月の試飲会が17、18日と迫っているからです。最終の(金)(土)が24日、25日ですから、とてもじゃないが忙しくて試飲会どころじゃありません(笑)。平成の時は天皇誕生日を利用してクリスマス前に日程調整が出来ましたが、令和になって天皇誕生日は変わりましたので無理(笑)。

そんなわけで暇なりに年末に突入モードに入っております(笑)。

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11月26日,27日マスキュー試飲会のラインナップ決まりました!

Nov 20, 2021 by weblogland |
今月11月26日(金)17~20時30分、27日(土)11~20時30分のマスキュー試飲会のラインナップ決まりました!

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ロス・コンデス 2020年 ラモン・ロケッタ スペイン カタルーニャD.O. 白 750ml 1130円税込み

スペイン、カタロニアの白。造り手は定評のあるラモン・ロケッタ。『ロス・コンデス』という銘柄なのですが、日本の某有名スペイン・レストラン専用のものです(笑)。マカベオ・シャルドネ半々の組み合わせです。。某レストランのハウス・ワインとして扱うだけあって、誰が飲んでも文句は出ない安全運転な味わい(笑)。でもですね(笑)、ラモン・ロケッタの得意技マカベオとシャルドネのハーフ・ハーフ。2020年ヴィンテージとまだ若いのですが、コクとフレッシュさでバランスをとっています。レストランがどういう意図でハウス・ワインとして採用したかに思い至るお勉強のワインでございます(笑)。
ただ入荷当初はまだ開いておらず、飲みやすさ優先と思っておりましたところ(笑)、最近ちょっとディテイルがハッキリしてきました。シャルドネのバターのニュアンスとマカベオのコクが上手くマッチング(笑)。
さすがラモン・ロケッタ!
以前飲んだマカベオ・シャルドネをちょっと思い出しましたのでその時の感想を
引っ張り出しました(笑)。あの時ほどの濃さではないかな(笑)?




2008年12月のマスキュー・ブログより

在来種マカベオとシャルドネ半々の割合でつくられたこの割合に意味があるのです。
上等なシャルドネにあるバターのような香り、柑橘類の爽やかな香りとがエキゾチックでありながら、深いのです。
そして、酸が十分にありミネラル感があるので全体の構成がしっかりがっちりしています。(ちょっとカナイリに似ていますか?)
ニンニクやバターを使ったソースには抜群に相性がいいです。
エスカルゴバターや雲丹やからすみなどに最適ですね。
まるで食べ物とのマリアージュまで計算してつくったかのようなワインです。
いままでのスペインワインとは明らかに設計図が違っているかのようです。
ましてやこの価格ですから、是非お試しを!

フィトウ 2019年 ドメーヌ・ド・ロラン 南フランス ラングドック 赤 フィトウA.C. 750ml 1602円税込み

日本に来てから一夏越えてようやく調子が出てきました(笑)。

皆さんフィトウA.C.ご存知ですか(笑)?
ラングドックのコルビエール内の二つの飛地からなるA.O.C.です。海岸部と内陸部に別れています。
マスキューでは海岸部のシャトー・ド・ヌーヴェルを長年扱っておりますが、内陸部のフィトウにはとんと縁がない(笑)。
海岸部のフィトウはムール・ヴェドルを主要品種にしたねっとりした濃いもの。
カスレ食べるには欠かせないワインでございます(笑)。で、内陸部のフィトウは?
調べると内陸部の方は主要品種がムール・ヴェドルではなくグルナッシュやカリニャンの比率が高いようです。正直バンドールや海岸部のフィトウのムール・ヴェドルに価値を感じておりますので、無意識に内陸部のフィトウはスルーしていたのかもしれません。ゴメンナサイ(笑)。
今回たまたま内陸部のフィトウを発見!
お値段も海岸部の半分くらいですから、取り敢えずサンプルを取りました。カタログのメイクは2016年でしたが、2019年にヴィンテージ変更したばかりとか。ちょっと残念(笑)。
生産者のドメーヌ・ド・ロランは1860年以来のヴィニロン。現在は当主は5代目のポール・コメロールさん。所有する畑は17ヘクタール。すべてが山の南西向きの斜面。作業はかなり厳しそうです。
葡萄は有機栽培で育てられ、除草剤や化学的な農薬は一切使用していません。年間の日照日数は平均なっ、なんと300日。常に山から乾いた風が吹くため、葡萄畑は健全な状態に保たれます。また、風を避けるため、葡萄樹は低い仕立ての株仕立てが多くなります。収穫期には、山からの冷たく乾燥した風が湿気を飛ばし、病害を防いでくれます。また冬には、風によって雲が流され、日光が射して霜を防ぎます。基本農薬を使わずに栽培できる優位性があります。斜面の畑なので作業負担が大きい分、こうした自然の恩恵があって釣り合う(笑)。ラングドックやルーションの山間部にある特殊な優位性でもあります。あと特筆すべきは1本の葡萄樹に8房しか実を成らさない低収量。基本暑いですから一房の大きさはとても小さい。さらにグリ
ーン・ハーベストを行えばより凝縮した果汁が得られます。
セパージュはカリニャン50%、シラー30%、グルナッシュ・ノワール20%。
コンクリート・タンクで発酵後、樹脂製のタンクで12ヶ月熟成して瓶詰め。除梗はしているようですが、ほとんど人為を加えないスタイルの造りです。
味わいはとにかく渋い(笑)。2019年ですからまだちょっと飲むには早い(笑)。少なくとも一夏は越してから飲みたいですね(笑)。圧倒的なタンニンも開けてから2~3日すると収斂性は収まって来ますから
、ポテンシャルは十分高い(笑)。それゆえマスキューの定番といたします(笑)!
特徴的なとても良いワインなのです。もう少し待ってから飲みましょう(笑)!


ケークフランコシュ2017年 ヴィンツェレール  ショプロニ ハンガリー ショプロン 赤 750ml 1854円税込み

新ヴィンテージ2017年になりました。
以前の2015年と違った趣。是非ともお試しいただきたい出来映えです(笑)。




インポーターさん資料より

ハンガリーの北西部でオーストリアとの国境にあるショプロンの周辺は、古くからワインの生産がさかんなエリアです。国境に位置するフェルテー湖(オーストリアではノイジードル湖)の周辺に広がり、ワインの産地としてはハンガリー国内でも有数の規模を誇ります。歴史的にも非常に古く、記録によれば、およそ2,000年前にもさかのぼる古代ローマ時代にはすでに葡萄の栽培がさかんに行われていたとされています。古くから生産されている品種としては、黒葡萄のケークフランコシュ(オーストリアではブラウフレンキッシュ)などがあり、このエリアのケークフランコシュの品質は、19世紀ナポレオン戦争時代、ナポレオンの侵略がこのエリアに達した頃、金銭取引の代用として認められていたほど上質なものであったという記録
が残されています。 このような歴史に支えられた由緒ある産地で、長く葡萄の栽培に携わってきた3つの家族が協力し、1つのワイナリーを立ち上げました。モルナール家、ピレル家、シャージュディ家が1986年に設立した、ヴィンツェレールです。設立後30年が過ぎた現在でもワイナリーのオーナーはこの3家族が名を連ね、なかでもモルナール家のティボル氏の主導で醸造が行われています。ティボル氏は、醸造学校を卒業した後、オーストリアのミッテルブルゲンラント・ホリチョンにあるアントン・イビィで約4年間、その後、カンプタールのランゲンロイスにあるフレッド・ロイマーで経験を積み、ヴィンツェレールの醸造の要となり手腕をふるっています。 フェルテー湖のある国立公園内に広がる農園の面積は、13.5ha。栽培されている品種は、白葡萄ではゼニットやツェルト・ヴェルティーニ(グリューナー・フェルトリーナー)、黒葡萄ではツヴァイゲルト、ケークフランコシュなどが中心です。




マスキューの大好物、中欧の赤ワインでございます。
このワインはハンガリー西側オーストリア国境付近の銘醸地ショプロンのもの。
ショプロンと言えばマスキューの定番の白イルシャイ・オリヴェールの産地でもございます。もともとこの黒葡萄ケークフランコシュ(オーストリア名ブランフレンキッシュ)の大ファン(笑)。滑らかなタンニン、溢れんばかりの旨み。基本アロマティックではありませんが、しっとりとした味わいはとても日本人向き。
デイリーな日本の食卓にはぴったりかと(笑)。
キメ細やかでタンニンに収斂性がないので一見ミディアムなのですが、じつにしっかりしている。玄人好みの赤ワインと勝手に思っております(笑)。
これはケークフランコシュを500Lの古樽で2年間熟成したもの。収穫より丸5年たち、今素晴らしい状態。これこそ飲み頃の美味しいクラシックなケークフランコシュでございます。
実際ケークフランコシュを探すと凡庸だったり、マスキューが扱うには高級過ぎたり(笑)、なかなか当たりませんでしたが(笑)。これは当たりでございます(笑)。

キャンティ クラッシコ 2016年 ファットリア・ディ・ペトロイオ
イタリア トスカーナ 赤 キャンティD.O.C.G.750ml 3110円税込み

前回は2015年ヴィンテージでご好評いただきましたが、2016年が飛びきりクラシックな出来映え!酸っぱくて美味しいクラシックなキャンティでございます(笑)。

キャンティを久しぶりに入荷させました。今さらキャンティなんかどうするの?などと言わないでください(笑)。

実際、なかなかまともなキャンティには当たらない(笑)。でもまともなキャンティは飲みたい!諦めかけていましたが、見つけました!


以下インポーターさんの資料より

ファットリア ディ ペトロイオはキャンティ・クラシッコ地区で最も南のCastelnuovo Berardenga地区に位置し1927年からキャンティ・クラシコ協会に所属する歴史ある造り手。
現在のオーナーは、ローマ大学で教鞭をとる精神科医のジャン=ルイジ・レンツィ氏とその家族。
ローマの星付レストラン”アクオリーナ”のシェフとして長年従事していた彼の娘ディアナが中心となりワイン造りに専念している。
醸造に関してはミスター・サンジョベーゼの異名を持つカルロ・フェリーニ氏が手掛けている。
スーパータスカンには敢えて走らず、キャンティ・クラシコとトスカーナの地に根付いた品種であるサンジョベーゼに力を注いでいる。
カンティーナと南東向きの畑は、標高350mの丘の上にあり、ブドウは全て自社が所有する6つのFattoria di Petroio 畑で収穫されたものを用いている。
真摯な姿勢が品質に反映されて、毎年、様々なワイン評定誌で高評価を得ており、ロバート・パーカーなど、著名なワインジャーナリストからも高い評価を得ている。
               以上

このキャンティ、1ヘクタールに5,500本の葡萄樹を伝統のコルドーネ・スペロナート仕立てで植え、1本の葡萄樹より1リットルほどの果汁を得ます。今のキャンティにしては濃い(笑)、昔ながらの低収量

セパージュはサンジョベーゼ 90%、コロリーナ 5% 、マルヴァジァネーラ 5%。サンジョベーゼに他のものを少し混ぜる伝統的なスタイル。
9月中旬におそらく手摘みで収穫、除梗したあと、29℃の温度で20日間のアルコール発酵、19日のマロラクティック発酵。発酵槽はコンクリート。これもまた伝統的。
そしてトノー(500Lくらい)で14ヶ月の熟成、瓶詰めして3ヶ月寝かされてからリリース。バリックを使わない点グッド(笑)

全体に無理の無い伝統的な方法を踏襲しています。
特にバリックで熟成させた樽香プンプンの薄いキャンティに怒りを感じる方 是非お試しください(笑)!
旨味、深みがあり、しかも飲みやすく食事に合わせるためのスタイル。サンジョベーゼはこうあるべきスタイルなのです。20年以上前にはこんなキャンティたまにはありましたが、今はレア。

お飲みになれば何故私が飛びつくかご理解いただけるかと(笑)。

グラン・リゼルバ 1988年 ボデーガス・サン・イシンドロ(B.S.I.)スペイン フミーリャD.O.P. 赤 750ml 3980円税込み

お客様のバースデー・ヴィンテージのワインを探していた折、あるインポーターさんのリストで見つけました!
1988年のワインです。
スペイン・フミーリャのモナストレル100%のグラン・リゼルバ。クラシックなモナストレルは20年経っても渋いまま(笑)。一体いつ飲んだら宜しい?信じられない程の生命力・熟成能力を持つワインです。それ故市場では人気がなく(笑)
、その本来の美味しさを知る気の長いファンのみが楽しむレアなワインです(笑)。

日本では『ヘクラ』や『カリチェロ』銘柄の甘くて強くて飲みやすいスタイル
早飲み出来るモナストレルが一時期ブームとなり今でもそのスタイルのものが主流となっています。フミーリャは今では有名なワイン産地として認知されるようになりました。
かつてはそのほとんどが頑強さゆえブレンド・ワインとしてバルク売りされていたことは昔話です(笑)。

これはフミーリャ最大規模の共同組合ボデーガス・サン・イシンドロ(B.S.I.)に加盟する組合員の所有する古い畑のモナストレルで作られたもの。クラシックなスタイルのモナストレル。3年以上の木樽熟成後、ステンレス・タンクで保存熟成
。オーダーが入ると飲み頃の状態で瓶詰め出荷。それ故澱もなくコルクも新しく間違いのない状態の古酒を提供出来る!生産規模の大きな共同組合だからこそ出来る余裕なのです。外資のファンド等が出資する効率重視の会社では不可能なのです(笑)。

抜栓するとわずかな還元臭。色も濃くエッジにマホガニーは無し(笑)。ベーコンやジャーキーのような燻臭が梨やリンゴのリキュールのような詰まった重い香りに混ざっています。まるっきり酸化臭がなく実に美味しい!1988年のワインとは思えませんね(笑)。こなれて軽やかに感じるタンニンはあくまでもフレンドリー。キメが細かで完成してはいるが、古酒にない若さもある。スパイシーな後味は長い余韻の伴奏者。
う~ん。
果実のディテイルがはっきりしないのは更なる時間が必要なのか?
そして恐ろしいことに(笑)、翌日、翌々日
になるとタンニンに質感が増しワインが重厚になる。こんなことあるの(笑)?
異次元の迷宮に陥った気分。経験したことがありませんでした。考えてみれば1988年の古いワインを密封度の高いタンクで長年保存・熟成したワインを飲むことは人類史において我々が初めてかも(笑)?

実はボデーガス・サン・イシンドロ(B.S.I.)がリリースする1987年、1988年、1989年のグラン・リゼルバを12年前に飲んでいました(笑)。あのときの印象より今飲む1988年の方が若く感じます。
あの時とはロット違いの別物としか思えません(笑)。ひょっとしたらあの時飲んだものはタンク熟成・保存したものではない瓶熟成のかもしれません。
今回マスキューにワインが届いてから箱に『サバタチャ』と記載が。どこかで見た覚えがありますが思い出せない(笑)。マスキューのホームページで検索すると…あったぁ(笑)!
かつての『サバタチャ』銘柄のもの。
あの当時とインポーターさんも違いますし、確認は出来ませんが、あの時と同じものなのか知りたくなりました(笑)。
謎は尽きないワインの迷宮なのです(笑)。




マスキュー2009年頃の記述

今年も20年目のサヴアタチャ入荷しました。
しかし生産者のボデガス・サン・イシドロは凄いですね。

一体どれほどのワインをストックしているのですかね?

20年経ってようやく飲み頃になってからリリースしてくるのですから…。

しかも安い!

いやはやスペインはヨーロッパの中でも別世界ですね。

1989年ヴィンテージは1988年と同じ14パーセントのアルコール分です。古いワイン本に載っているヴィンテージチャートを見ると1989のほうが1988よりやや上回っているようです。

ただ熟成したモナストレルは相変わらず甘く、優しく、懐が深い味わいです。飲んでいると時間が止まるかのようです。

このワインを語るには3日間くらいに亘り飲んで語らなくてはなりません。ちょっと飲んだだけで全体を分かったような評価を下すべきワインではありません。(ですから雑誌などのテイスティングコメントのようにはいきません。)飲み手は礼を尽すべきワインです。
フミーリアはスペインの中でも本当に天候が安定しているのですね。

なぜ、味がぶれないのでしょう?

不思議なほどです。




インポーターさん資料(一部岡本補追)

「ボデガス・サン・イシドロ」は、1934年、スペイン初の協同組合として、ムルシア州フミージャに設立されました以来、スペインのワイナリーで初めてISO9001(品質マネージメント規格)の認証を取得するなど高品質ワイナリーとして発展を続け、今日、フミージャ最大規模にして、スペイン全土でも最高のワイナリーのひとつに数えられています。
(日本に輸入されたもので『B.S.I.』とブランド表記されたものがありました。またサバタチャ・ブランドのものもありました。かつてマスキューでも1987、1988、1989年のサバタチャ・グラン・リゼルバを扱った記憶があります。)
とりわけこの地の主要品種であるモナストレル(仏名ムールヴェードル)の研究にかけては疑いなくスペインのリーダーで、この品種から、「Gemina」シリーズなどの素晴らしいワインを造っています。早熟で糖度が高くなりがちなモナストレルは、石灰岩質や砂質を中心としたフミージャの痩せた高地に適合し、極めて乾燥した、寒暖の差の激しい気候の中、タンニンのしっかりとした長期熟成型のフルボディになります。
 また、この協同組合は、フィロキセラ禍をまったく受けていない広大なぶどう畑を所有しており、その「プレ・フィロキセラ」の畑のモナストレル100%でつくられた、「グラン・レセルバ」のバックヴィンテージを大切に貯蔵しています。
(樽熟成終了後タンクで保存・熟成させ
出荷前に瓶詰めしたもの。)
 古酒を嗜む伝統を残すイギリスを中心に、各国の名だたるワインショップが取り扱っているという、この銘品をご紹介します。

アプリコット・ネクター 2021年 フォンディーヌ・フルーツ社
フランス ローヌ アプリコット・ジュース 1000ml 1695円税込み

2021年はワイン同様数が少ない。でもですね(笑)、美味しい!
今回は試飲会のトリを言うよりは、最後のデザートかな(笑)。

以前ご好評いただいたネクター・ダブリコが新たなブランドで復活。

とはいえちょっとややこしいのですが、以前のものはドメーヌ・ド・ラ・ヴィル・ルージュ。クローズ・エルミタージュの生産者。前回はその親戚にあたるレ・サブール・ルトルベが造るもの。ヴィル・ルージュがアプリコット・ジュースの生産をおえないため、同じ地区の親戚のルトルベを紹介してもらったようです(笑)。ルトルベは2014年に二人の若い農家が設立。アプリコットの生産に特化しています。さらにさらに(笑)、ルトルペ
が生産出来ないアクシデント。そのためオーヴェルニュのフォンディーヌ・フルーツ社にたどり着きました(笑)。会社といっても夫婦二人でアプリコットを栽培する農家。この点ルトルペと同じような手作りジュース(笑)。ジュースに適したベルシュバル種を栽培し、HVE認証レベル3の環境に配慮した作りのもの。インポーターさんの執念ですね。よく探してくれました。ありがたいことです。

まあ、味わいは変わらずのネクター・ダブリコ(笑)。

アプリコット自体が濃いため100%で造るとペーストになってしまいますので、ジュースにするには加工が必要です。水と砂糖を加える必要があります。水を加え飲みやすい濃度にして、酸味が突出しない程度に砂糖を加えます。加工は衛生認可を持つ専業業者に委託しますから、変に経済性を優先して過剰な加工を加えていない点にこのアプリコット・ネクターの良さがあります。自然な濃さと飲みやすさの融和点が非常に高いのです。

ジュース1本あたり500グラムのアプリコットが使われている自然な味わいに驚くのみなのです。通常のアプリコットジュースとは味わいも違うし、そもそも造る思想が違うような気がします。

単に渇きを癒すジュースと言うより、エネルギーを補給するために飲むジュースなのです。

近い味わいのものを思い浮かべるなら『狼の桃』。北海道で造られる稀少なトマトジュースです。あれのアプリコット版かな(笑)。

家内に言わせると、「少し青臭さがあってとても自然。料理に使える。まず香りの素晴らしさにビックリ(笑)。特別甘くもなく酸っぱくもなくバランスが完璧。いかにも体に良さそう(笑)。病み上がりの方にお見舞いで持って行きたいね(笑)。」

※ほとんど濾過もしていませんから、果肉の繊維質が沈澱しますので良く瓶を振ってからお飲みください

以上6本!
皆様のご来店お待ち申し上げます。
※カウンターでの試飲は3名程度でお願い申し上げます。しばしお待ちいただくこともございますが、ご協力お願い申し上げます。

>> 送料無料の試飲会セット

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あれやこれやしてるうちに、無くなってました

Nov 19, 2021 by weblogland |
はぁー!
今年はボジョレー・ヌーボーを1本も飲まずに終わってしまいました(笑)。
まあ、今更ながらボジョレー・ヌーボーと騒ぎにはなっていませんし、静かと言えば静か。でもですね、あれやこれやしてるうちに、無くなってました(笑)。確かにコロナ明けに近い昨今ですから、飲食店の引き合いがあったりで、10月に入って予約が一気に入ったのは想定外でした。まあ、変数と言えばそれが変数。
お客様が店に立ち寄り『そういえばボジョレー・ヌーボーあるから買っていこう。』みたいな感じです。わざわざボジョレー・ヌーボーを買いに来店された感じではありませんでした。
お客様のワイン購買の成熟を感じました。
マスキューも欲を出さず例年並みの本数しかとっていませんでしたから、マスキューも大人になったのかな(笑)?

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やはり2014年は良い作柄だったようです。

Nov 17, 2021 by weblogland |
う~ん。
やはり2014年は良い作柄だったようです。

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マスキューの定番のプイイ・フュイッセ 『ヴィーニュ・ド・ラ・コート』ドメーヌ・ティベールなのですが、ずっと2015年を販売好評いただいておりました。でもですね(笑)、いつまでもあると思うな親とワイン。さすがに品切れとなりました。この2015年ヴィンテージでかなり引っ張りましたからしょうがない。さて次、次(笑)。インポーターさんが再入荷したとの連絡をいただき再発注。すると今度は2014年!
う~ん。
2015年より2014年の方が良かったようですね。正確には生命力が勝ったと言うべきか?2015年は確かにバランスの取れた良いヴィンテージでしたが、それ以上に力があるのが2014年と言うこと。でもその2014年をしっかり持って飲み頃に提供してくれるドメーヌ・ティベールに感謝!奥が深いのです(笑)。
そうそう、ラベル・デザインも変わりました。

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モリエールのボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボー2021年届きました!

Nov 15, 2021 by weblogland |
届きました!
モリエールのボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボー2021年届きました!

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でもですね、今年は1本も店頭で売ることが出来ません。もちろん私も飲むことが出来ません。残念!
レストランのお客様がイベント等を催すとのことで、予約する前に完売してしまいました。ゴメンナサイ。
それゆえ、見るだけ。
ラベルに記載されたアルコール分は11.5%!

モリエールは補糖をしませんから、通年よりは低いですね。まあ、モリエールはアルコール分が11%しか上がらない年でも仕上げてきますから、範疇内かと。これを上回るアルコール分のものは〇〇ですね。まあ、どこまで補糖するかは生産者の判断となりますが。
飲むこともできなくとも気になりますね(笑)。
まだミッシェル・マーレのヌーボーがありますから18日が待ち遠しい!

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やはり2019年は飛びきり良い作柄のようです。

Nov 15, 2021 by weblogland |
う~ん。
やはり2019年は飛びきり良い作柄のようです。
マスキューの定番アイテムのアンドレ・ボノームのワインなのですが、9月のマスキュー試飲会でヴィレ・クレッセ『レ・ピエール・ブランシェ』2019年が大好評。そして先月に2019年の樽熟成を半分したヴィレ・クレッセ・ヴィエイユ・ヴィーニュ2019年が入荷。これがかなり美味しい(笑)。数があまりないので試飲会に出せませんが、お求めのお客様がじわじわと増えています。飲んでみると実際に旨い(笑)。それもかなり旨い(笑)。
こうなると年末に入荷するオール・クラッセ2019年は期待持てます。でもすぐに飲まない方が賢明かも(笑)。まあ、少なくとも半年くらいは休ませてから飲んだ方が無難かもしれませんね。
アンドレ・ボノームのヴィレ・クレッセを飲んで感動したのは久しぶりでございます(笑)。2019年は良い作柄でございます(笑)。

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ミッシェル・マーレのボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボー2021年届きました!

Nov 15, 2021 by weblogland |
ミッシェル・マーレボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボー2021年届きました!

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でもですね、18日が解禁日ですから、とりあえず見るだけ(笑)!
アルコール分は12.5%ですね。
う~ん。
これだけじゃ何も解らない(笑)?
今までのパターンと今年の作柄情報からすると、ちょっと低めかな。イタリアもそうでしたが、全体に日照量が足りなかったのかな?ヌーボーの場合出荷日が決まってますから、収穫を遅らせることは出来ません。それ故収穫までの日照量が例年より少し足りなかったのかもしれません。そのあと秋口の気候が良ければ糖度は上がり申し分ないワインが出来ることもあります。
18日が待ち遠しいですね(笑)。

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今年のアプリコット・ジュースが入荷しました!

Nov 15, 2021 by weblogland |
今年のアプリコット・ジュースが入荷しました!

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とっても元気の出るアプリコット・ジュースはポール・ジローのジュ・ド・レザン同様この時期のマスキューの大定番(笑)。ただし作柄の悪い年には供給ゼロも(笑)。まあ、それはしょうがない。自然のものですからね(笑)。
ところでアプリコット・ジュースなのですが、生産者がよく変わる(笑)。
最初はローヌのワイン農家でもあるドメーヌ・ド・ラ・ヴィル・ルージュから親戚のアプリコット農家レ・サブール・ルトルベ、そして去年からオーヴェルニュのフォンディーヌ・フルーツ社。気候変動が懸念される昨今、なかなか安定した栽培が難しいようです。そうすると新参の日本インポーターは遠慮せざる得ません(笑)。アプリコット・ジュースの良いお客さんと思われるまでの辛抱ですね(笑)。今年の収穫量は春の霜により半減とか。よく分けてくださりました!

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これなーんだ(笑)?

Nov 11, 2021 by weblogland |
ふふふ(笑)。
これなーんだ(笑)?

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向かって右側はビヨー・シモンのシャブリ・テット・ドール2016年。以前マスキューでは2015年を扱い大好評(笑)。あっという間になくなったワインです。ジェネリックのシャブリの上、1級や特級に接する畑のものだけで作ったものです。
値段がかなりお安かったのでインポーターさんに間違いでは?と確認したところ(笑)、良心的に値段を下げてくれたとか。
ラッキーでございます(笑)。
左側はフィリップ・ルクレールの『レ・ボン・バドン』2018年。2016年のメイクをマスキュー試飲会で出しましたら、完璧な姿(笑)。すぐに完売となりました。
この2018年はどんな姿か?予想では2016年より豊満でエロチックかも(笑)?近々飲んでみましょう!2016年より200円くらい高いですが、お買い得の範疇かと(笑)。


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ケチでへそ曲がりなマスキューのゲリラ戦法は通じるか?

Nov 09, 2021 by weblogland |
う~ん。
秋口になって新物のオファーがぼつぼつ入ってきています。ブルゴーニュの赤だと2019年です。まあ、おそらく飛びきり良いとは思いますが、高い(笑)。いわゆるブルゴーニュ・ルージュのものでもちょっと有名どころは上代が4,000円を軽く越えてます。

えー!

まあ、諸般の事情を考えれば価格上昇は解らなくもありませんが、ジェネリックのブルゴーニュ・ルージュが4,000円を越えるとは!ケチでへそ曲がりのマスキューには敷居が高すぎますね(笑)。そうなるといまインポーターさんが持ち越ししている在庫を探す!まだ以前の値段ですから、それを探すしかありません(笑)。ケチでへそ曲がりなマスキューのゲリラ戦法は通じるか?はたまた玉砕か(笑)?

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これ、なーんだ?

Nov 07, 2021 by weblogland |
ふふふ(笑)。
これ、なーんだ?

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1988年のスペイン・フミーリャのモナストレル・グラン・リゼルバです。
あるインポーターさんのリストで発見。取り敢えず飲んでみるべし!でございます(笑)。
クラシックなあの界隈のモナストレルって20年経ってもあまり変わらない(笑)。基本渋い(笑)。一体いつになったら飲み頃になるのだろう?と、かつて思っておりました(笑)。
コレ1988年ですから30年以上(笑)。
まだ一度目のピークでした(笑)。酸化臭はせず、むだ若さがある。でもですね、実に美味しい(笑)。久しぶりに感動しました(笑)。ようやく謎だったフミーリャのクラシック・モナストレルの真髄を知りました。モナストレルって高貴な品種です。今晩、明日とゆっくりティスティングしますからまたコッソリお教えしますね(笑)。お楽しみに(笑)。

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東京港野鳥公園ってご存知ですか?

Nov 06, 2021 by weblogland |
皆さん!
東京港野鳥公園ってご存知ですか?
実は一昨日のお休みの日に家内と出かけました(笑)。
大森駅からバスが出ているようですが、へそ曲がりの二人は平和島駅からテクテク(笑)。太田市場の脇にありました。
人工の公園なのですが、鳥が生活する環境を再現。渡り鳥も多く鳥の楽園(笑)。
葦がしげる湿地や喫水域を再現し、低木と中高木の林は鳥の巣が営まれます。湿地では少し前に大鷹がおおばん(鴨の仲間?)を捕まえたとか。レンジャーと呼ばれる超望遠レンズ付のカメラを持った方が教えてくれました。そんなこんなしてるとノリスが現れヒートアッブ(笑)。
カワセミも見たし、まさに野鳥公園(笑)。
園内の所々には観察用のあずまやがあり、じっくり鳥を驚かせずに観察出来ます(笑)。鳥好きにたまらん(笑)。
園内の中央付近にはコンクリート建ての建物。入ると園内を見渡せるパノラマ、下に降りると泥地に生息する蟹の巣だらけの水辺を観察出来ます(笑)。
う~ん。
人工だからこそ完璧なんでしょうね(笑)。
そうそう、あとこの建物の中でボランティアとして働く「日本野鳥の会」の会員を発見!よくテレビでは見かけますが、本物の会員は初めて。リアルな野鳥とリアル日本野鳥の会会員に出会えました(笑)。
また、こよう(笑)!

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今年のノヴェッロ

Nov 05, 2021 by weblogland |
今年のノヴェッロ全体にアルコール分は低めですが、水っぽくはありませんね。

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わりと酸は残っていました。ホッとしました(笑)。

今回試しにアルト・アディジェのものを1アイテムだけ試しにとってみましたが、おもった以上の出来映え。これも他と同じようにアルコール分低めのエレガント・スタイルでした。中身がしっかりしていますから、アルコール分以上の強さがあってなかなかのものでした。ただ、マスキューにはちょっと高級過ぎるかな(笑)。ノヴェロで3000円以上しますから、少なくともモリエールのヌーボーより上でなくては無理(笑)。でもですね、2021年のモリエールのボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボーは予約段階で完売してしまいました。残念!私も1本も飲めません(トホホ)。

コロナ禍明けの影響のようです。2ヶ月半前に、ここまで読んで予約発注は出来ませんので、お許しくださいませ!

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マスキュー 試飲会リポート 後半

Nov 02, 2021 by weblogland |
2018年のトスカーナは良い作柄ですね(笑)。圧巻ですよ(笑)。
ロッソ・デッレ・プルニッチェ2018年パクラヴァン・パピ イタリア 赤 I.G.T.トスカーナ 750ml 2169円税込み
「おっ!誰がなんと言おうとイタリア・ワイン(笑)。」
「うんうん。スーパー・タスカン?」
「先月の試飲会のテラマーネほどじゃないけど(笑)、肉薄してるね。もうちょいでサッシカイア・クラス(笑)。」
私「さすがでございます(笑)。」
家内「産地はトスカーナ ボルゲリの近くモンテスクダイオDOC域内です。でも、ワイナリーは山を切り開いてわざわざ作ったものです(笑)。」
私「そうすることで他の農家の農薬を避けることが出来るという目論見です(笑)。このワイナリーのワインは良い作柄は飛びきり良いのですが、ダメな時はダメ(笑)。植樹して30年以上経ってようやく安定してきました(笑)。」
家内「このモンテスクダイオは標高が高く600mほど、山間部らしいシビアさがあります。この点だもマレンマやボルゲリとは違いますね(笑)。」
「これってセパージュは?」
家内「サンジョヴェーゼ75%、カベルネ・ソーヴィニヨン25%です。」
「こんなにサンジョヴェーゼが頑強なんだ!」
家内「近くのマレンマやモレリーノのサンジョヴェーゼとはだいぶ違いますよね。軽やかではない(笑)。キャンティとも違うし…。ヴィーノ・ノビレとも違うし…(笑)。」
私「そうするとブルネッロが一番近いかな(笑)?」
「確かにタンニンはスパルタンだけど、あれほど強くはないかな(笑)?そうするとモンテスクダイオ?」
「強いけど飲みにくくはないんだよね(笑)
。」
私「2018年は暑すぎて酸が抜けているワインが多いのですが、これはバランスがそれなりにとれている。」
「店長!開けて翌日のものは出来上がってますよ(笑)!」
「香りはモヤモヤ系だけど(笑)、説得力あるよね。」
「ボルゲリはカベルネなんかがメインだけど、こらはサンジョヴェーゼがメインでカベルネは付け足し(笑)。これがこのワイナリーの意図?」
家内「そうみたいですよね(笑)。このワイナリーはIGTが多く、オリジナリティーを全面に押し出しています(笑)。」
私「醸造元責任者はボルゲリで経験を積んだ人のようです。」
「なるほど!だからボルゲリっぽいのかな(笑)?」
「樽のニュアンスが強すぎないのがイイね(笑)。」
私「恐らくリムーザンの樽材を使ってますが、無理がない使い方してますよね(笑)。」
「それにしてもタンニンは圧巻。でも圧巻さに無理がないのがイイね(笑)。」
「余韻も立派だし(笑)。」

バローネ・コルナッキアのモンテプルチアーノ・ダブルッツォの真ん中のランクのもの。私コレ好きなんです(笑)。
モンテプルチアーノ・ダブルッツォ リゼルバ 『ヴィニャ・レ・コステ』 2016年 バローネ・コルナッキア イタリア アプルッツォ 赤 D.O.C. 750ml 2357円税込み
「貴族シリーズですな(笑)。」
私「えへへ(笑)。バローネ・コルナッキアの扱いはこれで6アイテムとなります(笑)。」
家内「同じ生産者のワインを6アイテムも扱うのは初めてかも(笑)?」
「マスキューさんは見合わないものは絶対に売らないからね(笑)。ホント珍しい(笑)。」
私「読まれてますね(笑)。まっまっどうぞ
お試しください(笑)。」
「これ、凄いね。フル・ボディーなんだけど、喉をストーンと落ちる。経験したことがない(笑)。」
「タンニンは多量なんだけどあくまでも滑らか。刺々しさがない。余韻も長い(笑)」
「うんうん。味はモンテプルチアーノ・ダブルッツオ(笑)!」
私「ストロベリーですよね(笑)。」
「これは2016年ヴィンテージですよね。熟成期間は長いのですか?リゼルバって書いてあるから長いですよね?でも樽のニュアンスあまり感じません?」
家内「樽で24ヶ月熟成したのち瓶で6ヶ月寝かせますから3年のリゼルバ規定の熟成期間です。」
「それでこの価格とは!良心的(笑)。」
「奥行きの長さが凄いね(笑)。とてもフレンドリーなんだけど、逆にイイの(笑)?って感じ(笑)。」
「このワインは下のクラスのモンテプルチアーノと繋がっていますよね(笑)。マスキューさんが『松』『竹』『梅』なんて言ってるの解る(笑)。」
「『カサノバ』銘柄のワインだね。」
家内「コルナッキアのエントリーシリーズです。」
「でもさあ、『松』のDOCGテラマーネはモンテプルチアーノ・ダブルッツオらしくないんだよね(笑)。別物としか思えないし、近づきがたい威厳のあるワイン。

「先月の試飲会で出たワインだよね。確かにあれとは結びつかない(笑)。」
家内「店長が『松』『竹』『梅』なんてランク付けをするのが許せない!私は『梅』が一番好きです!」

コロナでずっとしょぼくれていましたので、たまにはブルゴーニュの高級味のピノ・ノワール行きましょう!
●ブルゴーニュ『キュヴェ・ド・プレソニエール』2018年 ドメーヌ・ジョセフ・ロティー フランス ブルゴーニュ
赤 750ml 4714円税込み
「あー!旨いなぁ(笑)。強烈なイタリア・ワインの後でも全然大丈夫(笑)。」
「ピノ・ノワールってイイ(笑)。」
「逆にこれを飲んだら前に戻れない(笑)。」
「特に一番手のヴィラ・ヤンボル飲むと近日を見せつけられるようで…(笑)。ヴィラ・ヤンボルごめんない!」
「今日飲んだギリシャのワインとモンテプルチアーノはストロベリーやチェリーの味がするんだけど甘いチェリー。ピノ・ノワールって酸っぱいチェリーなんだよね(笑)。」
私「はい!さすが!酸果桜桃と甘果桜桃の違いですよね(笑)。」
「甘さもたっぷりあるし、がつんとした感じもするし、ジュヴレイ・シャンベルタンだねコレは(笑)。」
家内「さすが元ジュヴレイ・シャンベルタンです(笑)。」
「ファットなシビアさがあるよね。堂々としてるし(笑)。」
「ジュヴレイ・シャンベルタンってタンニンが男性的って言うのが解る。」
「うちの旦那の好きな味(笑)。」
私「旦那さん口が肥えてますからね(笑)。」

どうもありがとうございました!
桝久商店 岡本利秋・昭子

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桝久 試飲会リポート 前半

Nov 01, 2021 by weblogland |
昨日、一昨日とご来店ありがとうございました!
皆様のご協力にて、普通に試飲会が行えました。ありがとうございました!

まずはブルガリアのマヴルッド種で作ったデイリーなものからです!質高し!
ヴィラ・ヤンボル マヴルッド 2020年 
ブルガリア 赤 トラキアン・ヴァレー  750ml 886円税込み
「おっ、これ定番のヴィラ・ヤンボルだね
。カベルネとシャルドネにはだいぶ重宝させていただきましたよ(笑)。」
私「ありがとうございます。これは在来品種マヴルッドです。カベルネ・ソーヴィニヨンが10%ほど入ってます。」
家内「ヴィンテージが2020年と少し若いのですが…。お試しください。」
「う~ん。ヴィラ・ヤンボルのこのシリーズはどれ飲んでも美味しいんだよね。」
「値段が値段だから多くは望めないけど、値段以上の味わいはするんだよね。ブルガリア恐るべし(笑)!」
「これフレッシュ(笑)!フルーティーだよね(笑)。」
「赤や黒のフルーツ。それもとても新鮮な感じです(笑)。」
「赤い小粒のベリーやプラム。カシス…スグリ…。マスキューさんがブログで書いていたマスカット・ベリーAやヤマ・ソーヴィニヨンに例えていたの解りましたよ(笑)。」
「軽くて飲みやすい(笑)。香りが日本のワインみたいだよね(笑)。」
家内「ちょっと似てますよね(笑)。逆に日本を意識して作ったかのようですね(笑)。」
私「この軽さで抜栓してからどらくらい変化して持つかが重要なので、昨日、一昨日、そして今日抜栓したものを比べていただきます(笑)。コレ今回の私の仕込みでございます(笑)。」
「どれどれ(笑)、あっ、全部味が違う(笑)!」
家内「どれがお好みですか(笑)?」
「昨日開けたものは香りも味も整ってるかな?」
「一昨日のは中から旨味がたくさん出ていて、しっとりじんわりと美味しい(笑)。」
「そうそう。タンニンも旨味になっている。軽いと言うより、より飲みやすい(笑)。」「今日開けたものは初心者向けの強めのロゼみたい(笑)。初めて赤ワイン飲むにはうってつけ(笑)。」
「今日開けたものが一番フルーティー。時間が経つと柔らかな旨味に味の質が移るんだね(笑)。」

「昨日開けたものに感じたフルーツの印象は一昨日のワインには感じません。今日のと一昨日開けたものが同じとは思えない(笑)。」
「でもさあ、3日間の流れを追うと同じワイン(笑)。」
「マヴルッドって本来はアロマチックな品種ではないんですね。最初に感じた鮮烈な果実味はカベルネ由来なんだな(笑)。」
私「さすが!私もそう思います。この辺に生産者の意図があるかと。」
「よし!これブラインドで当たるかな(笑)?」
好奇心満載のN姉妹の妹さんが挑みます(笑)!
お姉「これは?」
妹さん「今日!」
お姉さん「じゃあこれは?」
妹さん「一昨日!」
お姉さん「これは昨日でいいのかな(笑)?」
妹かん「うん。これは昨日でよし!」
私「大当たり!さすがですね(笑)!」
妹さん「目隠しすると怖いですね(笑)。世界が変わる(笑)。」
お姉さん「格付け番組に出られるよ(笑)。」
ちょうど他のお客様がいなかったので試飲会は面白い方向に(笑)。

「一昨日開けたマヴルッドはとても飲みやすい。私はコレが好きだな(笑)。」
「香りが強い初日の方が好きかな(笑)。」
「昨日開けたものは完成形みたいでイイね(笑)。」
私「割りと一昨日を支持される方々多かったようです(笑)。まあ、好みですね。」
「マスキューさん!こうして今日、昨日、一昨日と開けたものを比べるととても面白い(笑)。こんなこと家では出来ませんよ
(笑)。でも我が家ではこれは意味がない。だって開けたその日に無くなる(笑)!」
私「それはそうかも(笑)。ごもっともでございます(笑)。」


癒されますぞ!
アギオルギティコ・オーガニック 2017年 ザシャリアス・ワイナリー ギリシャ ネメア 赤 750ml 1866円税込み
「ほっほっぉ。これですな(笑)。高齢者には覚えるどころか発音すら難しい(笑)。でも味わいはシンプルで優しい。」
家内「これは2017年ですから熟成しています。」
「最初のマヴルッドと比べると色は熟成してるよね(笑)。マヴルッドはまだしも紫色が入ってるもんね。」
「ギリシャは沢山の葡萄品種があるんですよね。アギなんとかってつくものが多いからよけい解らない(笑)。」
家内「これはローマ字表記に近いですが、英語圏の評論家にはGの後にHを付けるようです。」
私「ギリシャのワインは木樽熟成するものが多いのですが、コレは木樽熟成しません。葡萄本来のアロマを出そうとする新しいタイプです。温度管理、衛生管理が行き届いています。」
「ギリシャのワインって濃いのだけれど、わりと酸がなく抜けたようなところがあるのですが、コレは酸がありますね?」
家内「標高が1000m近い山の中のようです
。かなり険しく寒暖差もある気候のようです。」
「ギリシャのワインってかおりがモヤモヤしてるのが多いけど(笑)、コレはちょっと違うね(笑)。」
「うんうん。モヤモヤ系じゃない(笑)!」
「赤い小粒の果実のニュアンス…、あと紫蘇っぽい酸がある(笑)。あと後味に種の溶けたような感じがある。」
私「種由来のフェノール臭ありますよね(笑)。葡萄のタンニンが完熟してます。」
「柔らかくて甘いんだけど、はっきりした
果実味を感じますよね(笑)。」
家内「開けたては小粒の杏やベリーのニュアンスですが、翌日になるとチェリー!」
「ラベルに書いてあるのはチェリーなんだ(笑)。オリーブかと思った(笑)。」
私「ピノ・ノワールみたいな酸っぱい系のチェリーではなく、甘い系のチェリーですよね(笑)。」
「パーンと香りは立たないけれど、甘くて旨いチェリーの香りが中から出てくる(笑)。」
「寄り添うようでイイね(笑)。確かに癒される(笑)。」

このワインは初日は余り売れませんでしたが(笑)、翌日香りが開いて猛チャージ(笑)。

「古代ギリシャの葡萄がイタリアに行っているんですよね(笑)。ちょっとイタリア・ワインにも似てるかな(笑)?」
私「そーなんですよね(笑)。南イタリアのワイン、個人的にはガリオッポやアリアニコに似てる気がします。中からチェリーの香りがする!」
「熟成して開くと旨味とタンニンとチェリーの香りが渾然一体になる!」
家内「私はサルデーニャのカンノナウが似てると思うんですよ(笑)。」
「ところで何食べながら呑むとイイかな(笑)?煮込んだ肉 牛肉系かな?」
私「トリッパは合いそう。そうすると煮込みにもいけるかな(笑)。」
家内「八丁味噌を使ったような煮込みは良さそう(笑)。」
「味噌カツ(笑)。」
「辛口のウナギのタレ(笑)。山椒はたっぷりかけるべし(笑)!」
「香辛料をたっぷり使ったエスニックなら大体オッケーじゃない(笑)?」

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11月1日より30日までの間ペイペイをご利用されると20%のポイント・バック

Oct 30, 2021 by weblogland |
マスキューも電子化の流れに乗って(笑)、ペイペイを導入してから早2年。最初は懐疑的でしたが、ご利用される方は増えつつあります。
ところでマスキューの事情とは関係ないのですが(笑)、11月1日より30日までの間ペイペイをご利用されると20%のポイント・バック。お一人様1日の購入限度額はなんと50万円まで!マスキュークーポンをダウンロードして使えばよし!
う~ん。
これだけ書いてみて大変なことが起こっているとは思いますが(笑)、そんなに買われる方は無いでしょう(笑)。でもですね、ちょっとお高いワインをゲットするには格好のタイミングかと。
そうそう、割引対象アイテムはワインのみとなります。悪しからず。

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さあ、明日はマスキュー試飲会です!

Oct 29, 2021 by weblogland |
さあ、明日はマスキュー試飲会です!
今日これから明日の仕込みをちょっとばかりやります(笑)。
仕込みって?
内緒です(笑)。
そうそう土曜日の30日はちょうどイタリアの新酒ノヴェッロの解禁日ですから、1本開けましょうか(笑)。今年は全般に数が少ないためインポーターさんに余裕がありません。そのため追加発注は一切無し。
そして、とてもとても残念なお知らせなのですが、
ボジョレー ヴィラージュ ヌーヴォー2021年 ドメーヌ・コート・ドゥ・ラ・モリエール
予約のみで完売してしまいました。コロナ明けなのか、レストランさんの注文が一気に入り完売。私も飲むことなく終わりました。
ファンの皆さんゴメンナサイ!

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今週末のマスキュー試飲会のラインナップ並びました!

Oct 27, 2021 by weblogland |
ふふふ(笑)。
今週末のマスキュー試飲会のラインナップ並びました!

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右側の3本、なかなか色・デザインがアヴァンギャルド(笑)。
ギリシャのアギオルギティコのピンクの配色はカッコいい(笑)。洗練されているが派手(笑)。ワインの味わいはじっくりしたものですけどね?
あと真ん中のプルニッチェのチェック柄
、重厚で良いですね(笑)。
そうするとバローネ・コルナッキアのモンテプルチアーノ・ダブルッツォ・リゼルバは地味(笑)。なんかどうでもイイようなデザイン(笑)。でもですね、飲んで皆さん驚くはず。エミディオ・ペペのワインみたいですよ(笑)。
最後のジョセフ・ロティーのブルゴーニュ『キュヴェ・プリゾニエール』はいかにもブルゴーニュらしいラベル。たすき掛けしちゃって偉そう(笑)。まあ、高級品ですからね(笑)。
試飲会が楽しみです!

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桝久 試飲会のラインナップ決まりました!

Oct 26, 2021 by weblogland |
今月末10月29日(金)、30日(土)のマスキュー試飲会のラインナップ決まりました!
今月は5本ですが、お試しいただくのは6本(笑)?1アイテムは前日開けたものと競べていただきます!それゆえ6本(笑)。

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まずはブルガリアのマヴルッド種で作ったデイリーなものからです!質高し!
●ヴィラ・ヤンボル マヴルッド 2020年 
ブルガリア 赤 トラキアン・ヴァレー  750ml 886円税込み

フランス、イタリアよりずっと早くワインが造られ始めたブルガリアのトラキア地方。ギリシャ同様紀元前3000年の歴史を誇ります。また、一説にはギリシャを遡るワイン発祥の地として紀元前5000年の歴史があるとも。いずれにせよ、ワイン用の葡萄の原産地ですから古いのはたしかです。また、日本との関係も古く、1970年代から、ブレンド用として多くのブルガリア産ワインが輸入されていました。当時の日本は国産ワインの表示義務がかなりいい加減でしたから、知らずに飲んでいたのではないかと思います(笑)。

そう言えばかつてメルシャンが『ボイヤール』銘柄でブルガリア・ワインを日本へ輸入してましたね。当時、ボルドー飲むより安くて美味しかった記憶があります(笑)。この時期、特に品質の高いカベルネやメルロ等のヨーロッパ品種を主にソ連に輸出し好評を得ていたようです。

そして混乱と荒廃の1992年の民主化、2007年のEU 加盟を経た現在、国際市場を意識した素晴らしいワインが多く誕生しているようです。

このワイナリーはブルガリア南部バルカン山脈が背後にそびえるワイン産地トラキアン・ヴァレーに畑を持つヴィラ・ヤンボル。ブルガリア国内でも特に古い1924年設立のワイナリーです。トラキアン・ヴァレーは、生育期は暑く乾燥し、秋には穏やかな快晴が続くブドウ栽培適地です。葡萄は良く熟し、しかも収穫期にアクシデントが少ないようです。このため、ボルドー品種のカベルネ・ソーヴィニヨンやメルロの栽培により各国で高く評価されました。中でもヴィラ・ヤンボルはそのスペシャリストとして一目を置かれる存在です。

マスキューの定番で同じ価格帯のカベルネ・ソーヴィニヨンはそのコスト・パフォーマンスの高さ故、さまざまな雑誌やコンテストで絶賛。皆様におかれましても必須アイテムとご愛顧されております
(笑)。

これはブルガリア中南部で栽培される地場品種マヴルッド。バルカン原産の品種
で灌木の茂みの中で栽培されていたとか。果実は小さく収量も低くたくましい葡萄のようです。
そんなマヴルッドを飲みやすく今風にした意欲作でございます(笑)。メルローが10%ほど入っています。
まだ、2020年と若いのですが、マスカット・ベリー・Aやヤマ・ソーヴィニヨンのような酸に驚き(笑)。小粒の赤い果実やスグリ、桑の実のニュアンスは日本人には抵抗がありません(笑)。まだ若いのでちょっと粗野でプリミティブな印象ですが、翌日、翌翌日になると落ち着きバランスが取れてきます。さざ波のない湖面のキャンバスに赤や黒の果実を浮かべたような有り様はなかなか秀逸。はっきりしたディテイルははっとさせられます。
軽いがしっかりとした旨味で下支えする液体があってこそ。
う~ん。
こんなワインを量産出来ることはブルガリアの強み。ヨーロッパワイン産国の優位性を感じざるを得ません。


癒されますぞ!
●アギオルギティコ・オーガニック 2017年 ザシャリアス・ワイナリー ギリシャ ネメア 赤 750ml 1866円税込み

皆さん!
『アギオルギティコ』って言えますか?
残念ながら私は言えません(笑)。一字一字読みながらだと可能ですが、すらすら口をついて出ることはございません(笑)。
ギリシャの在来品種名は鬼門です。似たようで違う品種名が山盛り(笑)。
このワイナリーのワインはモダンでエントリー・カテゴリーのワインはギリシャとは思えない綺麗なスタイル。何処のニューワールドかと勘違いするほどです。

これはいかにもギリシャ・ワイン。地中海系の葡萄らしく香りではなく味わい勝負。イタリアのタウラジみたいなスタイルと言えば伝わり易いかな(笑)。
樽熟成しないのもグッド。品種の特徴的な味わいを楽しめます。
柔らかで優しい十二分なタンニン。旨味がしっかり溶け込んでいて、不明瞭ではあるが黒や赤の完熟した果実と渾然一体となった様。癒されます!
黒トリュフのニュアンスがあり寄り添うような落ち着きがある。
シンプルではあるが、雑味がなくクリアネスに通じる重層感。在りそうでない新たなスタイルかもしれませんが、ギリシャギリシャしている点秀逸なのだと知らされる不思議。





以下インポーターさん資料より

ペロポネソス半島のネメアにおける3大ワイナリーのひとつであるザシャリアス。オーナーはElias Zacharias氏で、アテネ農業大学を卒業後、葡萄畑やオリーブ畑のコンサルタントの職歴があります。現在は息子のOthonas氏もワイナリーの運営に参加しています。オーナーのElias Zacharias氏が前職で得たブドウ栽培の知識をさらに活かす場として、現在のワイナリーを購入したのが1990年。自社で瓶詰めまでを開始したのが2002年でしたが、それ以来高い評価が続いています。国際的なコンクールで多くの賞を受賞し、ネメアだけでなくギリシャのワイン業界をリードするワイナリーになりました。 畑は40haを所有。「健全な畑と葡萄こそが上質のワインを生む」という信念のもと、化学肥料や除草剤を使用しないことにこだわっています。 土地の歴史
や自然環境へのリスペクトを忘れず、地場品種のアギオルギティコやモスホフィレロ、絶滅が危惧されているペロポネソス半島のスクラバ種やキドニッツァ種を保存していくため苗木を増やす取り組みなど、伝統品種を大切にしています。 ワイナリーには最新技術を備えた設備を揃え、ワインの生まれ持った香りや味わいを重視したクリーンなワイン造りを進めています。これからも注目すべきワイナリーと言えます。

畑は石灰質土壌で、栽培面積8ha。9月中旬に手摘みで収穫し、50%を3日間かけて低温浸漬、野生酵母で発酵します。22-25日間で15日前後の醸し期間の後、ステンレスタンクで熟成。



2018年のトスカーナは良い作柄ですね(笑)。圧巻ですよ(笑)。
●ロッソ・デッレ・プルニッチェ2018年パクラヴァン・パピ イタリア 赤 I.G.T.トスカーナ 750ml 2169円税込み

トスカーナの海岸部 リヴォルノの南に位置するD.O.C.モンテスクダイオ。最近の新しいD.O.C.かと思っていたら 1976年認可の比較的古いD.O.C.でした(勉強不足でした。)。モンテスクダイオは赤、白、ヴィンサントを産出。赤ワイン用にサンジョヴェーゼ、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ 白ワイン用にシャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ヴェルメンティーノなどが植えられています。

パクラヴァン・パピは標高200mほどの山中に15ヘクタールの畑を所有しています。畑の周囲は原生林に囲まれており、他所の影響が及ばない絶好の立地。自然な栽培が可能なのです。(そういえばルカ・ダットーマも後に似たようなことしてましたっけ?)オーナーのパクラヴァン氏は1988年に植樹を開始。その後サッシカイアのテヌータ・サングイドで醸造を担当していた女性エノロジスト グラツィアーナ・グラッシーニ氏を招いてワインを造りはじめました。

マスキューではこのワイナリーのトップ・キュヴェ『ベッカッチャイア』やその下の『ガブリッチョ』など扱っておりました。葡萄樹の樹齢が若く、しかもとてもナチュラルなワイン造りをするため、ヴィンテージにより出来上がりがかなり違うワインでした(笑)。良い作柄では飛びきりのフル・ボディーの赤ワインとなりますが、あまり天候に恵まれないとちょっと物足りない印象でした。まあ、良い作柄の飛びきりの出来映えが目立ち過ぎたのかな(笑)?そんな訳でここのところ扱いをちょっとご無沙汰しておりました(笑)。
先日このワインをティスティングした折、圧巻のフル・ボディー。しかもランクとしてはベーシックでお安い(笑)。
ワインはサンジョヴェーゼ・ピッコロ75% カベルネ・ソーヴィニヨン25%のセパージュ。お約束のI.G.T.(笑)。バリックで1年ほど熟成させたのかな?樽香も目立たずタンニン・エキス分の織り成す様は圧巻。全然揺るぎませんし、抜栓後の伸びは立派。これがベーシックなカテゴリーとは!思わず絶句(笑)。
最初に植樹されてから30年経っており、葡萄樹が良い状態になっているようです。それに2018年の良さが加わり、ようやく目指す水準に達した感です。収量を調整すれば天候に恵まれなくとも安定した高品質のワインを作れるレベルのワイナリーになったようですね(笑)。
これからスーパー・タスカンの寵児になるか?



バローネ・コルナッキアのモンテプルチアーノ・ダブルッツォの真ん中のランクのもの。私コレ好きなんです(笑)。
●モンテプルチアーノ・ダブルッツォ リゼルバ 『ヴィニャ・レ・コステ』 2016年 バローネ・コルナッキア イタリア アプルッツォ 赤 D.O.C. 750ml 2357円税込み

いわゆるモンテプルチアーノ・ダブルッツォはアブルッツォ州全体のD.O.C.1968年に指定されています。平地が1%しかないアブルッツォ州はアドリア海からすぐに丘陵地帯となり、さらに30~50km内陸に入ると山岳地帯となり農業には適しません。葡萄栽培はアドリア海沿岸の丘陵地帯に集中します。温暖な地中海性気候により日射量に恵まれ、かつ山からの冷涼な風により酸のある葡萄が成育します。そのなかで州の北テラモ県に最良の産地モンテプルチアーノ・ダブルッツォ・コリーネ・テラマーネD.O.C.G.がございます。2003年に指定されています。
コルナッキアはすべての畑がD.O.C.G.内にあります。

この『ヴィニャ・レ・コステ』は通常のモンテプルチアーノ・ダブルッツォ『カサノヴァ』銘柄のワン・ランク上の上級銘柄です。特に日当たりがよく水捌けも良い標高200mの『レ・コステ畑』で栽培したモンテプルチアーノ種を使ったもの。
収穫後除梗し1週間のプレ・マセラシオン。酵母を整え、低温で抽出してからアルコール発酵するようですね。ロータリーファーメンタータンクで15~20日の醸しで葡萄をしっかり発酵させます。それゆえ色は光を通さないほど濃い。デレスタージュした後3000Lのスラヴォニアン・オークの大樽とフレンチ・オークの古樽で24ヶ月熟成しアッサンブラージュ後に瓶詰め。6ヶ月ほど寝かしてから出荷。『カサノヴァ』シリーズのモンテプルチアーノの倍以上の熟成期間30ヶ月。味わいはまさにそれを倍にしたかのよう(笑)。基本『カサノヴァ』のモンテプルチアーノと同じなのですが、すべてに亘って大きい(笑)。モンテプルチアーノ・ダブルッツォの完成形であり頂点と言っても良いと思います。コルナッキアのラインナップにはこの上にD.O,C.G.
の『コッリーネ・テラマーネ』はありますが、これは別のジャンル(笑)。この『ヴィーニャ・レ・コステ』の方がモンテプルチアーノ・ダブルッツォらしいと思います。あとこのスタイルのワインで20年位の熟成能力があることは驚き。個人的にはエミディオ・ペペを彷彿させるのです(笑)。


コロナでずっとしょぼくれていましたので、たまにはブルゴーニュの高級味のピノ・ノワール行きましょう!
●ブルゴーニュ『キュヴェ・ド・プレソニエール』2018年 ドメーヌ・ジョセフ・ロティー フランス ブルゴーニュ
赤 750ml 4714円税込み

このワイン元はジュヴレイ・シャンベルタンA.C.。でも元々はブルゴーニュA.C.(笑)。
80年代後半からブレークしたジュヴレイ・シャンベルタン。村の会議(AOC委員会)で畑の拡張を決定。今までブルゴーニュ区画だったところをジュヴレイ・シャンベルタンA.C.に格上げ。とはいえその後村の会議で『ちょっとやり過ぎ。値崩れしてブルネッロみたいになる!』との意見により再びブルゴーニュA,.C.に降格(笑)。たしか1994年のことでした。
でもですね、このためジョセフ・ロティーのもっともお買い得ワインとなったのがこの『キュヴェ・ド・プレソニエール』。ジョセフ・ロティーの村名ジュヴレイ・シャンベルタンだと1万円くらいしますから、半額のお値段。味わいは似たようなもの(笑)。並べて比べないと分からないレベル。これ単独で飲むと、立派なジョセフ・ロティー味の村名ジュヴレイ・シャンベルタンだと思うはずです(笑)。
早く飲める2018年ヴィンテージでございます。5,000円以下ならご納得いけるかと(笑)。

以上5本!
お時間はいつも通り
29日(金)は17~20時30分
30日(土)は11~20時30分
まだコロナには気をつけないといけませんので、試飲テーブルは原則3名を定員とさせていただきます。
ご協力お願い申し上げます!

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イタリアの新酒ノヴェッロがマスキューに到着しました!

Oct 24, 2021 by weblogland |
今月10月30日解禁のイタリアの新酒ノヴェッロがマスキューに到着しました!
今日届いたのはマルケのガロフォリの赤と白です。

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まだ飲むわけには参りませんから、眺めるだけ!
眺めるついでにアルコール分チェック(笑)。
え~と白は11%ですね。赤はそれより収穫が遅いですからちょっとは高いはず。おー、12%。マルケにしてはちょっと低いかな。糖度は低め。やはりマルケも夏場の天候には恵まれなかったようですね。でもですね(笑)、ガロフォリの場合アルコール分が11%でも、補糖もせずにそれなりに凝縮感のある赤ワインに仕上げます。それゆえ私は『神』と呼んでおります(笑)。それを加味すると12%でも充分なはず。
あとは10月30日まで待つのみ!

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試飲会の準備に大わらわ

Oct 21, 2021 by weblogland |
今マスキューでは来週の試飲会の準備に大わらわ。私は解説の原稿作り、家内はダイレクト・メール作り(笑)。
家内「店長!トルコとブルガリアがつながっていたの知ってた?!」
私「何を藪から棒に(笑)?えっ、知らなかった(笑)。」
家内「今ダイレクトメールの地図作りをしてるんだけど、トルコとブルガリアは地続きだったぁ!」
私「記憶にございませんでした(笑)。基礎学力に欠けてるかな(笑)。というより意識にすら残っていない。」
家内「ヨーロッパの地図はよく見るから自然と頭に入ってるんだと思うけど、ギリシャ辺りはノーマーク。」
私「最近東欧のワインの扱いは増えたけど、頭に入ってないんだよね。ダメだなぁ。反省!」
家内「その国のワインに集中するから俯瞰しないんだよね(笑)。」
私「頭に入ってるつもりだったけど、実際は入っていない。こんなこと他にもありそうだよね(笑)。アルツ利秋、ハイマー昭子。二人合わせてアルツハイマー。トホホ(涙)。」
家内「それ以前の問題だよ(笑)!」

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すっかり世間は総選挙体制ですね(笑)。

Oct 21, 2021 by weblogland |
まあ、右でも左でも中道でも決まったことには従いますからイイのですが。
一番気になるのは18~20歳までの新たな選挙民の投票率です!
選挙結果より若い方々の投票率が気になります。投票に行かないことは自殺行為であり、卑怯なこと。少なくとも最初の総選挙には行ってもらいたい!投票したい候補者がいなければ白票でも良いのです。政治は身近なことではないかもしれませんが、政治は文化、イコール我々自身の粋。もちろんシンクロはしませんが(笑)、行かない自由は認めたくないのです。
行かない自由は政治が勝手に行われる自由を認めることになるのです。付託した政治家がダメならば選んだオレが馬鹿だったということ(笑)。もしくは少しはマシだから良しとするか(笑)。
我々年寄りは子供や孫の世代に伝える義務があります。
選挙行こうね!

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今月29、30日のマスキュー試飲会の作戦会議です(笑)。

Oct 20, 2021 by weblogland |
私「今月の試飲会にドメーヌ・ド・ロランのフィトウ2019年出そうか?」
家内「私、内陸のこのフィトウ気に入ってるんだよね(笑)。でもさぁ、夏過ぎてだいぶこなれては来たけど、もうちょっと待ちたいよね(笑)。」
私「う~ん。基本タンニンの分量が多いからそれが目立つ状態での試飲会デビューは可哀想なんだよね(笑)。先週飲んだ印象だと、もうちょい。もう少し置いておくと甘味が増すはず!」
家内「タンニンに負けない甘さが必要なワインだよね。特に2019年は良い作柄だからタンニンが目立つよね(笑)。」
私「良い作柄だからもう少し置いておくと甘味が絶対に増すはず!」
家内「同感!ここはあと1ヶ月待とうか(笑)!」
私「うんうん。心を鬼にして待つことにしよう(笑)!」
家内「なんで心を鬼にするの(笑)?」
私「バカでした(笑)。このギリギリ我慢の心境なんだよね!」

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そんな訳でドメーヌ・ド・ロランのフィトウ2019年は今月登場いたしません(笑)!

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でもですね、ワインは旨い(笑)!

Oct 19, 2021 by weblogland |
昨日、今日と寒いですね。
体が寒さ慣れしてませんから寒さも一際。
でもですね、ワインは旨い(笑)!
気温が20℃を切るようになると、ワイン・ラヴァーも目覚めるようです。この時期意識するのはどんなワインを提供するのか?!です(笑)。秋口は新物が入って来ます。とはいえいきなり輸入されたものを売るのはNG。長い旅を終えたばかりですからバランスを崩しています。ちょっと休ませてから売るのがよろしい(笑)。
まあ、ヌーボーなどはいち早く飲む習慣が日本にはありますが、これもホントは翌年くらいに飲むのがベスト。良い物は1年くらい経ってから飲むと飛びきり美味しかったりします。
今年はヨーロッパのワイン産国、特にフランス、イタリアでかなりの減産となっているので数が不安。嫌な予感がします。

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なんか違うような気もするのですが…

Oct 17, 2021 by weblogland |
う~ん。
マクドナルドでコーヒーを買うと紙コップにプラスチックの蓋を被せて手渡されます。プラスチックの蓋には小さな小窓のような飲み口があり、そのままコーヒーが飲めるように便利な工夫がされてます。まあ、蓋があればこぼすことなく移動出来ますからとても便利。でもですね、座ってコーヒーを飲むときじゃまですよね(笑)?私は必ず蓋をとってからいただきます。そうすればコーヒーの香りとともに楽しめる。マクドナルドのコーヒーって美味しいと思います。安いし(笑)。なかなかのモノかと(笑)。でも蓋の小窓を使って飲むとコーヒーを飲んだ気がしませんよね(笑)。こんな風に思うのは異端なのかな?

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そうそう、今日ゴディバのコーヒー・ショップでコーナーを飲んだのですが、紙コップの蓋がプラスチックではなく紙。しかも外れないほどピッタリ(笑)。さすが高級店!
マクドナルドと同じように飲み口の小窓があります。蓋は開かないからその小窓からチョロチョロ飲まなくてはならない
と、萎縮しながらチョロチョロ飲む(笑)。せっかく美味しいコーヒーなのに、もったいないなぁ!あまりの怒りに満を持して蓋の破壊を強行(笑)。結果ちゃんと蓋は外れました(笑)。紙の蓋は驚くほど精密にコップに着いていたのでございます(笑)。外せない前提のようです。これも高級店の価格クオリティーなのかと感心感心。
なんか違うような気もするのですが…。

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たまには自由に泳ぎたい(笑)!

Oct 14, 2021 by weblogland |
飲食店、ようやく動きだしましたね(笑)。
今日は近所のレストランHに配達(笑)。
私「お早うございます!今週二回目の配達です(笑)。前のようにお客様戻ってきました?」
Hさん「いやー、まだまだ。波があるよ(笑)。」
私「それはなによりですよ(笑)!だって前は波すらなかった(笑)。」
Hさん「そーだよね(笑)。前は大潮のベタ凪ぎ。それがずーっと続いたもんね(笑)。」
私「我々は干潟のむつごろうみたいな物ですから、よく干からびなかったですよ(笑)。」
Hさん「泥に潜り込んでやり過ごす(笑)。むつごろう作戦が続かなきゃイイんだけどね(笑)。たまには自由に泳ぎたい(笑)!

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これ、なーんだ(笑)?

Oct 13, 2021 by weblogland |
これ、なーんだ(笑)?

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ウッドワード・キャニオン カベルネ・ソーヴィニヨン2017年です!
前に飲んだ印象はラツールみたい(笑)。もともと私はカリフォルニアのワインよりワシントンのワインが好き(笑)。確かにナパのワインは凄いには凄いのですが、飲むには疲れる(笑)。体力が追いつかない(笑)。もちろんお財布も追いつかない(笑)。
そうするとこのワインは今となると相対的にはお買い得(笑)?それとも錯覚かな(笑)?
ラツールは10万円以上するし、ハーランやケンゾウはそれ以上。オーパスだって5万円くらい、ため息が出ちゃいますよね(笑)。それを考えるとお買い得かな?
まあ、少なくとも値段くらいの価値はある!
まあ、20年~30年後の夢はないでしょうが、それはアメリカ・ワインの宿命。きっと10年くらい経ってから飲んだらベストなんでしょうね。
たまーに、こんなイレギュラーするのも私らしくて良い?裏切り者と謗られるかも(笑)?

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今の私のテーマです(笑)。

Oct 13, 2021 by weblogland |
ここのところ飲食店が動き始めたので、ワインも動きだしました。まあ、まだ本調子ではありませんが、低迷期間が長かったので、暇慣れした我々はバタバタ(笑)。
特にヴィンテージ変更や価格変更が半端ない(笑)。品物を仕入れる度に変わるほどです。コロナの影響か価格は上がる方向。まあ、仕方ない。でもですね、ホームページの更新も間に合いません。
脱暇慣れ!
今の私のテーマです(笑)。

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バローネ・コルナッキアのペッコリーノ2020年

Oct 12, 2021 by weblogland |
う~ん。
手強かった(笑)!

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バローネ・コルナッキアのペッコリーノ2020年です。昨日飲み終わりましたから丸8日間観察しちゃいました(笑)。
明瞭な香りしないまま、無愛想なままでしたね(笑)。でもですね、コルナッキアらしい骨太で緻密な印象は終始変わらず(笑)。もっとも後半になるとそれなりに飲みやすくはなりますが(笑)。

私「こういう白ワイン好きなんだよね(笑)。こいつのお陰でアボガトに目覚めたよ(笑)。」
家内「アボガトをシンプルに食べるとイイよね(笑)。せいぜい塩やオリーブ油を垂らす程度。」
私「でもさぁ、売れないだろうな(笑)。試飲会に出す勇気はない(笑)。」
家内「数本だけでも並べたいアイテムだよね(笑)。」
私「そーだよね(笑)。たまに我々が飲む(笑)。来年の夏頃にはもっと美味しくなってるかも?」
家内「味は変わらなくても良い(笑)。凄く疲れた日に飲みたいな(笑)。」
私「そうそう。TPOは重要(笑)!」

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