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サン‐ロックのロゼを飲みました
Aug 16, 2011 by toshiaki |昨日はサン‐ロックのロゼを飲みました。あのラファージュさんがルーションのモーリーで造っているワインです。果実味が明瞭でしっかりしています。なかなか飲み応えがあって美味しいのです。こんなロゼを飲むと、赤ワインと白ワインの中間というより、ロゼのロゼたる存在理由を感じますね(笑)。清涼感と旨味の狭間にこそ存在感あります。このバランスを知るとロゼワインが味覚の引き出しに入ります(笑)。選択肢が広がります。
ワインはT.P.O.に合わせて飲むものですから、一年中ボルドーの赤ばかり飲んではいられません。ですから、『どんなワインが好きですか?』と聞かれると困ります(笑)。場合によってはブルゴーニュの高級白ワインよりピックプール・ド・ピネの方が旨い時があります。これって酒文化の差なんでしょうね。
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久しぶりに陽の下に居ると疲れますね。
Aug 16, 2011 by toshiaki |いかん。いかん。
ワインを飲まなくては!
つまみを確保し、日陰で椅子に腰掛けるともう動けません。冷えたワインの旨いこと。海風の優しいこと。普段はエアコンの涼しさに慣れてますが、風の有り難さは格別です。
汗をかきながら涼めることの素晴らしさ。でも疲れました(笑)。自分の体力が落ちたことを実感しました(笑)。貴兄!無理をしないでほどほどにしましょう。
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円盤投げ ディスコボロス
Aug 16, 2011 by akiko |思ったよりはすいていてラッキー。おめあては有名な 円盤投げ です。
とにかく びっくりしたのは その 展示の仕方。円形に仕切られたブース(かなり広い)の中央に
大理石の 円盤投げ像が 一体 おかれているだけです。背景は濃紺のどっしりした布。
観覧者は像の周りを ぐるっと一周できます。ひろいので 近寄ったり、立ち止まったりも可能。
感激です。 手を伸ばせば届く距離で(実際に触れてはいけませんが) 全方向から 見ることができる。
一度は みたかった 石像、堪能できました。 国立西洋美術館、凄いです。
ワインを説明したり書いたり語ったり、とても難しくて いまだ うまくできたときがないのですが、
全方位的に いろんな切り口で 語れるようになれたら すごいな、なりたいな・・・と思いました。
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今日は海でバーベキューです(笑)。
Aug 14, 2011 by toshiaki |去年は調子こいて泳いでしまい、家内から厳重注意を受けました。今年は間違っても泳がないつもりです。(今のところ)
暑いですから、日焼けと熱中症に注意して行ってきます(笑)。
海を眺めながら飲むワインは旨いんですよね。
あー楽しみです(笑)。
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お盆休みっぽいですね
Aug 13, 2011 by toshiaki |マスキューも暇といえば暇ですが(笑)、常連のお客様が休み用のワインを買い求めにチラホラ来られます。
「いやー、暑いね!今日から一週間休みなんですよ(笑)。特別に旅行に行く訳ではないから、とりあえず家飲み用のワイン買いにきました。無くなってまた来るの暑くて嫌だから、まとめて買っ行きます(笑)。」
「もう休みに入ったんですが、週明けから家族旅行なんですよ。今年は海外はやめて、長野のバンガローでのんびりします。お金かかりませんが(笑)、せめてワインは旨いものをと(笑)。」
「今日から休みなんですよ。実家に子供を連れていくつもりなんですが、ワインを実家に送っといてもらえますか?我が一族は量を重視するもので(笑)」
皆さんそれぞれのスタイルでワインを楽しまれているようです。お手伝い出来ることはマスキューの冥利です。お気をつけていってらっしゃいませ(笑)。
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これだけでオーストリアのレベルの高さがわかります
Aug 12, 2011 by toshiaki |オーストリアのカンプタールで造られるワインです。どちらもオーストリアではメジャーな品種です。たしかに「心動かされる。」というほどではありませんが(笑)、実に旨いのです。両者とも共通して品が良く、バランスが良いのです。造り手とそれを要求する飲み手の品の良さを思わずにはいられません。ましてや1リットルサイズのデイリーユースのスクリューキャップワインです。この手のワインとしては破格の出来栄えなのです。有りがちな量産型のワインではありません。
うーん。
これだけでオーストリアのレベルの高さがわかります。きっと飲み手は「安かろうまずかろう」のワインを受け入れないんでしょうね。市場が造り手を育てる文化。ヨーロッパ文化の神髄ハプスブルクの国だけありますね。贅をつくすだけが豊かさではありません、実生活に伴った真の豊かさをみる思いです。
普通にこんなワインを飲める環境にあったら人間も品が良くなりそうです(笑)。
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今日も暑かったですね。
Aug 11, 2011 by toshiaki |我々は三日も続けて休んだら、調子が狂うようになってます(笑)。ひょっとしてD.N.A.にも刻み込まれているかも知れません(笑)。私の場合はワインを飲むこととブログを書くことが中毒化しています。きっと毎日ブログだけ書くということだったら続かないと思います。ワインとブログをリンクさせたところにミソがありそうです(笑)。ブログ書くのが楽しいのです。たまにニヤニヤしながらブログを打っている私を、不信の目で見ている家内の視線に我に返ります(笑)。たしかにイイおじさんが携帯で、ニヤニヤしながらメールを慣れた手つきでしているのは気持ち悪い光景かも(笑)。
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暑くても 濃いワイン
Aug 11, 2011 by akiko |自宅での昼ごはんは 扇風機もつけないで やりすごします。滝のように汗が出るのが ちょっと
困るのですが、それも いっそ 気持ち良い。ひらきなおりです・・・。
昨日は 夜 スペイン アリカンテの赤 プエルトサリナス を 飲みました。
昼間は いただき物の イタリア パンテレッリア島の 甘口デザートワインのお味見。
どちらも すっごく濃くて 凝縮した香味。深く複雑、余韻も長い。
おいしいです。
気温の高い しかも湿度の高い この時期に 濃厚なワインって(特に赤)飲みにくいときがあるけれど、
どちらも 非常に 美味しく楽しめちゃいました。なんでかな~ と考えていたのですが、
決め手は 酸。昨日の2本にも 酸が豊富に含まれているようです。やはり きりっとした きれいな味わい、
ボディの確かさ、クリアな味わいには 欠かせないようです。
甘い濃いだけのワインでは 夏場に飲む気になれません。
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ボデガス・カスターニョがやっている高級ワイン
Aug 10, 2011 by toshiaki |あのスペインのボデガス・カスターニョがやっている高級ワインです。ボデガの名前はプエルト・サリナスでやってるやつです(笑)。
抜栓後1時間くらい経つと絶好調!もとより果汁の濃さは凄いのですが、モナストレルらしい果実味が素晴らしい!単に濃さだけのワインではありません。バランスの良さと明瞭さがあります。実にレベルが高いのです。
アメリカの消費者に媚びただけのワインではありません。深みもあり、スペインワインの良さがしっかりあります。
うーん。
まだまだ伸びしろもありますし、いっそデカンタージュして飲んでも大丈夫ですね。
あと、気がついたのですが、先日入荷したマグナム瓶『ソラネラ』2005年とスタイル、良さが似ています(笑)。比べてみると面白いですよ。飲み易さでは『プエルト・サリナス』?クリアネスでは『ソラネラ』か?
好みによりそうです(笑)。
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エンテマーリ2008年無くなりそうです
Aug 09, 2011 by toshiaki |前回の試飲会で驚愕の完成度をみせた、あのパーラーの最上級キュヴェです。あの常識を超えた出来栄えの白ワインです。まだまだ計り知れないポテンシャルがありますから、何本かセラーに寝かせて熟成の過程を見届けたいワインです(笑)。
インポーターさんの在庫はまだありますが、今回の特別価格ではありません。
うーん。
あと5本ですが、無くなり次の入荷となるとちょっと高くなります。変わるもののない味わいのワインですから、やむを得ないですかね?
ご入り用の方はお急ぎを!
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夏休み用ワイン
Aug 08, 2011 by toshiaki |ここのところ夏休み用ワインを買い求めるお客様が増えました(笑)。
お客様「来週一週間休みなんですよ。友達の別荘を借りて過ごす予定なんです。近所に何もありませんから、一週間分のワインを用意して行かなきゃいけません。食べ物はなんとかなるとは思いますが、ワインは期待できません(笑)。一週間まずいワインを飲まなきゃいけないとなると、バカンス気分が壊れちゃいます(笑)。」
私曰く「それはそれは、ありがとうございます。昼間用とバーベキュー用とじっくり夜用と選びましょうか(笑)?」
「イイですね(笑)。あとあまりアルコールに強くない家内用もお願いします(笑)。」
私曰く「それでは奥様用は微発泡のモスカートがよろしいかと。ちょっと甘いですが、べたつきませんし、昼間に飲んでも良いです。昼間カレーライスを食べながら飲むには最適ですよ(笑)。」
お客様「じゃあ、とりあえずそれ3本。あと10本あれば足りるかな(笑)。」
このようにゆっくりと過ごせると楽しいですね(笑)。旅館やホテルに一週間泊まる旅行も良いですが、時間に追われないのがイイですね。
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10年・・以上!?
Aug 08, 2011 by akiko |それほど 思い入れはなかったんですが、闇の帝王が登場してからは けっこう 夢中でした。
最後の作品は、もう、文句のつけようもなく おもしろくって、今までのすべてが ここに集約された感じ。
大きな複雑なジグゾーパズルの最後のピースが ぴたっと はまったようです。
主人公たちも どんどん 成長して。特にハーマイオニーのエマちゃんは 美しくなりましたね~。
意志のある クールビューティ。私の娘といっていい位の若いお嬢さんに 憧れちゃいます。
10年、いや もっとですか、ハリー・ポッター。最終回に向けて徐々に おもしろく、豊かに。すごいです。
まるで 良いワインが成長していく 熟成していく みたいです。
最初の年に 飲んで よくわからなかったり、粗かったり硬かったり 何かが足りなかったり・・・。
色々なんですが、何年かおきに 飲んでいくと 味が向上していく。ピークの時には
全ての要素(パズルのピース)が ばちっと 組み合わさって これしかないっていう味わいになる。
まさに ハリーたちの歩みと一緒ではありませんか。 なんか、感激。
・・・なんでもワインに結びつけるのは止めようよって 娘に注意されるんですが・・・
先週ちょうど マグナム瓶のスペインワイン 届いたんですよね~。ソラネラ。
これなんか 10年待つのに うってつけかも。ハーマイオニーのように 美しく花開くと思いますよ。
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モッツァレラ・チーズを食べながら飲むと実に旨い
Aug 07, 2011 by toshiaki |昨日の晩はピニャネロ・ロッソを飲みました。シチリアのペリグリーノが造る赤ワインです。やはりちょっと冷やして飲むと旨いですね(笑)。メルロとは違ったベリー系の香りが爽やかで心地良かったです。モッツァレラ・チーズを食べながら飲むと実に旨い!モッツァレラを噛んだ時に中からジワッと出てくる旨味に良く合います(笑)。モッツァレラ・チーズって塩味があまり付いていませんから、逆に品質の良し悪しがハッキリわかると思いませんか?ダメなものは乳由来の味が無く、ゴムを噛んでいるような気分になります。適当に塩味を付ければごまかせますが、やはり旨味に欠けます。
一度本物の味を覚えると、まずいモッツァレラには拒絶反応が起きます(笑)。別に贅沢を言っている訳ではなく、あの乳由来の旨味が無いモッツァレラがおかしいというべきかと。結構多いんですよね。あれをモッツァレラとして売ること自体がおかしいんですね。
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お祭りです
Aug 06, 2011 by toshiaki |そんな訳で夕方マスキューに、祭装束のお客様がみえました。「御酒所でワイン飲もうと思って。なんか良いワインある?」
私曰く「オーストリアの白ワインなんかイイですよ。スクリューキャップの1Lサイズ。しかも旨い!」
「やっぱりT.P.O.あるから、紙コップに注いで呑めるくらいの手軽さが欲しいよね。値段が高く見えなくて旨いワインがベストだな(笑)。」
私曰く「そーですよね。ワイングラスで小指立てて飲んでたら浮いちゃいますよね(笑)。」
「そうそう。ビールと酒だけじゃつまらないからね。せっかくの祭なんだから、旨くて好きなもの飲まなきゃ(笑)。」
こうして時代は変わってゆくのです??
まあ御酒所では日本酒だけじゃなく、ビールも普通に飲んでる訳ですからワイン飲んでも不思議じゃないですよね(笑)。
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『ソラネラ』2005年
Aug 05, 2011 by toshiaki |やっぱり大きいですね。
何が?って
マグナムボトルです(笑)。
この前の試飲会でご好評いただいたボデガス・カスターニョの特別なワイン『ソラネラ』2005年です。
この『ソラネラ』はアメリカの有名なインポーター エリック・ソロモン専用の特別なワインです。
というのも、ボデガス・カスターニョが世に出たロバート・パーカーの好評価のお膳立てしたのがエリック・ソロモン。
実際に世にだしたのはエリック・ソロモンなのです。まあ、あのレベルのワインを放っておくのは罪なことです(笑)。
(ちなみに私の愛するドメーヌ・ラファージュもアメリカではエリック・ソロモンの扱いです。隠れた良いワインを捜す嗅覚はさすが!)
今気づきましたが、マスキューでは『ヘクラ』を1530円で売っています。
掛ける2倍で3060円です。ということは、『ソラネラ』は『ヘクラ』の上のランクですから、かなりのお買い得!
今回日本には25ダースのみの入荷ですから、ホームページにアップする前に無くなるかも?
その節はお許しを!
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アナケナさん 来店
Aug 05, 2011 by akiko |今読んでいるのは『ベイツ教授の受難』D・ロッジ。
大学教授だった ベイツさんの退職後の日々をつづった小説で、皮肉がきいていて おもしろい。
イギリスらしい階級社会を お酒の種類・飲み方で表現している記述が多く、それも 興味深いですね。
昨日 チリの新進実力派ワイナリー アナケナの おふたり、マスキューを訪問してくださいました。
地球の反対側から ありがたいことです。もちろん、アジアへのプロモーションの一環としてですが。
やはり、直接お話を伺えるのは 勉強になります。私のつたない英語力でも、理解できるように
話してくださいましたから、本を読んだりするより ぐっと 具体的です。
アナケナの良さは 仕事の丁寧さ、それに尽きると思いました。
認証こそ取得していませんが、ビオ。灌漑も点滴灌漑。広大な畑のそれぞれに最適な品種、最適な手入れ。手摘み。温度管理の出来る小さなステンレスタンクで ロットごとの醸造。などなど。
手間のかかる仕事を 着実丁寧に 積み重ねています。
アナケナのワインは チリにあっては とびぬけて スタイルが綺麗。過剰な濃さがなくて適度な香味が
素敵だなぁ と、以前から考えていましたが、その理由は こんなところにあったのですね。
ワインに厳しいイギリスでも人気が高いそうですよ、アナケナ。 さすがです。(ベイツ教授もワインは良く飲んでいるようですが、小説中には ワインの産地しか出てこないのが ちょっと残念です)
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アナケナの副社長リカルド・レトリエさんです
Aug 04, 2011 by toshiaki |アナケナの副社長リカルド・レトリエさんです。輸出部長のロドリゴさんとご一緒です。お二人ともどうみても30代前半です。リカルドさんは背は低いのですがゴツく、極真空手の有段者とのこと。著名なKー1選手フランシス・フィリオに帯同して来日した経験もあるとか!
今日は、わざわざパソコンで映像を見せながらアナケナのプレゼンテーションをしてくれました(笑)。自然も美しく、畑も美しく、栽培・醸造技術もあり、旨いワインが出来るのも納得です。
フィロキセラはいないし、雨も少なく、寒暖差もある。微気候によるテロワールの多様性もあり、ワイン造りの理想郷です(笑)。
あと一番大事な収穫量です。細かく聞いても解りませんから「一本の葡萄の木からどれだけワインを造りますか?」
リカルドさん「葡萄の木1本からワイン1本です。」
素晴らしい!
「売上を伸ばすために、買い葡萄で増産しますか?」
リカルドさん「しません!(キッパリと)安易な手法はとりません。」
あと驚いたのは、グリーンハーベストをしないようなのです。質問で「グリーンハーベストしてますか?」と聞いても「何それ??」。そこで質問を変えて一房の葡萄の重さを聞きました。「とても小さくて100グラムを越えることはありません。」これは凄い!グリーンハーベストしないと1本の葡萄樹から11房くらい収穫できます。樹勢の調整により、小さい葡萄房を造ることでワインの収量を減らせます。1kgの葡萄房から700mlくらい搾汁できますので、計算は合います。(でも簡単に出来ることではありません。)
安心しました。チリの大手のビジネスライクなスタイルにこれまで何度も苦い目にあってきましたから、一安心です。
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明日ある人がマスキューに来ます。
Aug 03, 2011 by toshiaki |アナケナの社長です。
チリのワインメーカーです。このアナケナは自社畑だけでワインを生産しており、安定した品質と品種らしさのあるワインを造ります。カベルネ・ソーヴィニヨンやシャルドネなどなかなか宜しいのです(笑)。マスキューでは業務用商品として永く使っています。隠れたロングセラーなのです。
ところでなんで社長が来日するんでしょう(笑)?インポーターさん曰く「実は親会社の資本が変わるかも知れないので、顧客に変わらぬ付き合いをして貰いたいらしい。」とのことです。マスキューは永く扱っているだけで、そんなたいした顧客ではありません(笑)。ついでに寄っていただけるだけで、有り難く思ってます。
うーん。
何の質問しましょうかね?
あとワインセラーにはサインしてもらわないと!
楽しみです(笑)。
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エンテマーリ
Aug 03, 2011 by akiko |スペイン ボデガス・カスターニョと イタリア パーラ という マニアな内容でしたが
いかがでしたでしょうか。
私のお気に入りは カスターニョの ドミニオ・エスピナルのロサート。
夢見るように綺麗なばら色。適度な重さのきめ細かい辛口で杏やプラムの香味が きれいです。
酸味がちょっと強めなのも お気に入りの理由です。肉料理や魚貝に おすすめですね。
もう一本 パーラのエンテマーリ。これは 本当に凄い。経験したことのない複雑な香味に圧倒されます。
とはいえ、けして 押し付けがましい濃いワイン というのではなく、
エレガントで強い。アルコールも強いのですが、きれがよくて ハーブの清潔な印象があります。
舌に乗せると 丸くてとろりとして、ほんとに素敵・・・。高貴なワイン。
なんか、モンテ・クリスト伯に登場する エデ を 思い出しちゃいました。
試飲会であいた瓶を 捨てられなくて、昨日 香りを再確認してみました。
ちょっと弱くなっちゃったけど、素晴らしい 花やお香やハーブのハーモニー・・・。
絶品ワインですね。
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パーラのワイン地味に売れています
Aug 02, 2011 by toshiaki |イタリアのワインって面白いですね。フランスとは違った自由さがありますね。
フランスは確かに自由と言えば自由なのですが、ワインに限ってみるとそのアペラシオン(例えば村)の中で突飛なワインをつくると排除される傾向があります。A.O.C.を申請したにもかかわらず認定されなかった話をよく聞きます。認定は地元の委員会で決めますから、とりもなおさず村八分?根拠はアペラシオンの味わいと掛け離れているということらしいです。生産者自身がかなり保守的とも言えそうです。その村ではみんなと同じようなワイン造りをすることを良しとする暗黙の了解があるようです。昔、ローヌのジャン・リュック・コロンボが新参で革新的な従来とは違うワイン造りを声高に行った時、「村人に殺されるかと思った(笑)。」そうです。まあ、少なくとも回りには気を使わないとダメみたいです。
別にイタリア人が好き勝手にやっているとは思いませんが、基本的に政治や法律を好まない気質がありそうです。仲間同士の紐帯は強いですが、行動を縛られることを嫌うようです。ですから縛りの少ないI.G.T.やD.O.C.の数がとても多く、それと比べて少ないD.O.C.G.の生産者もIG.T.のワインを並行して造ったりしています。
思わぬ経験を味わうならイタリアワインですかね(笑)。
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鮎と『クレピー』
Aug 01, 2011 by toshiaki |Kさんはもう20年以上ほどお付き合いいただいているお客様です。もう会社は退職されて、数年前にはワイン・エキスパートの資格を取得されました。いまは年に3回は海外にワインツーリズムに行かれます。わたしが筋金入りのワイン・エキスパートと呼んでいる方です(笑)。(失礼)
Kさん「この間、鮎が手に入ったもので『クレピー』と合わせました(笑)。」
私曰く「うわっ!イイですね。鉄板の相性ですよ(笑)。」
Kさん「うん。確かに合うよね。でも、何か違和感があったんですよ。それで良く考えたのですが、部屋の湿度が高すぎたような気がしたんです。」
私曰く「確かにワイン産地と比べれば日本は異常に湿度が高いですよね。」
Kさん「クレピーのように酸の際だったワインは湿度の低いカラっとした気候が本来的に合うんじゃないかと…。部屋のエアコンをつけておけば良かったと反省してるんですよ(笑)。」
さすが筋金入りのワイン・エキスパート!私もそこまで考えつきませんでした。一つ知識が増しました(笑)。こういった経験に基づいた知識は宝になります。
ありがとうございました。Kさん。
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桝久 試飲会 リポート
Jul 31, 2011 by toshiaki |それではスタートはスペイン イエクラのボデガス・カスターニョのロゼです。もちろんしっかり冷やしました。
「あま~い!ジュースっぽい(笑)。」
「でも切れがイイよね。飽きない甘さじゃない?」
私曰く「アセロラっぽいですね(笑)。」
「そうそうアセロラ!酸味がイイ(笑)。」
時間が経つにつれ別の顔が…。
「ベリーの香りしませんか?」
「温度が上がるとネットリ感が増しませんか?」
私曰く「値段の割にしっかりしています(笑)。使い勝手が良い、まさに夏向きのワインかと。」
「これだけでも良いし、食事しながらでも良いですね。」
いままで試飲会でロゼワインは何度かラインナップにいれましたが、今回のこのワインが一番の人気でした(笑)。やはり時節を考えたラインナップが大事だと実感いたしました。
そして、同じくボデガス・カスターニョの赤ワインです。先に飲んだロゼと同じモナストレル種を使ったランクも同じものです。
「おっ!ホントにロゼと同じ品種?考えられない(笑)。」
「そうそう、絶対別物!」
私曰く「たしかにロゼは2010年ヴィンテージで赤は2009年ですが、スタイルはいつもこんな感じです(笑)。不思議ですよね。ただ共通してるのはしっかりしている点ですか?」
「この赤、安っぽい香水のニュアンスが(大爆笑)」
「たしかに赤の方も香りがチャラいかも(大爆笑)。」
私曰く「チャラさが共通点??(笑)。」
家内曰く「モナストレルって基本的には香りより味わい。もともとアロマチックな品種じゃないんですが。新しいスタイルとしか思えないですね。」
この赤も冷やしても割にイケます。途中冷やしたところ締まりが出て好評でした。質の高いチャラさということで皆さんご納得いただけたようです(笑)。
そしてボデガス・カスターニョの看板『ヘクラ』2009年です。
「おー!飲み応えあるね。ドンとくるね(笑)。」
「これも前の二つのワインと同じとは思えない?」
家内曰く「先に飲んだワインはアルコール分が13%、『ヘクラ』が14%と『ヘクラ』に使う葡萄の方が糖度が高い葡萄のようです。」
私曰く「皆さんこのラベルのワインお飲みいただいた記憶があるかと(昔の『ヘクラ』のラベルをお見せしました。)
「あー!それ飲んだことある!濃くて旨かったよね。」
私曰く「あの当時ご好評いただきましたが、味わいの良さが出るまで5年くらいかかりました。今この2009年の『ヘクラ』を飲むと、早く飲めるように改良されているようです。」
「なるほどね。たしかにそーだ。でも相変わらずの田舎臭さがあるのがイイ(笑)。」
私曰く「おっしゃる通り!あまり飲み手に媚るとどこで造られたワインだか解らなくなります。さじ加減が難しいところかも知れません。」
さてこれから後半戦、イタリア サルデニア島のパーラの登場です。
「『カンノナウ』ですか、またなんだかわからない品種のワイン見つけてきましたね(笑)。」
「柔らかいですね。」
ただ『ヘクラ』の後ですから『カンノナウ』のエレガントさが伝わり難かったかも。
私曰く「個人的にはこのタンニン、とても美しくて好きなんです。雑味がまったくないんですよね。」
「『カンノナウ』って『グルナッシュ』『ガルナッチャ』のことだと聞きましたが、どっちとも思えませんね(笑)。やっぱり『カンノナウ』(笑)?」
家内曰く「サルデニアの人は『カンノナウ』が『ガルナッチャ』ではなくて、『ガルナッチャ』が『カンノナウ』だと言っているらしいです(笑)。」
ゆっくり飲んでいただいていると『カンノナウ』の本領発揮です。
「うーん。たしかにイイね。こんな綺麗なタンニンあんまりないよね。」
「じんわり旨い上に、広がりもすごくある。」
「妙に洗練されてる(笑)。サルデニア島にこんなワインがあるとは!」
私曰く「いくつか『カンノナウ』を飲んだのですがパーラのものは特別に綺麗でした。生産者によるみたいです。」
続いて白の『ヌラグス』です。
「『ヌラグス』なんて聞いたことないなぁ(笑)。」
私曰く「私も初めてです(笑)。」
「うわっ!香り強い!」
「草の香りや花の香りがスンゴイね(笑)。草と言ってもソーヴィニヨンじゃない。もっと香草やハーブっぽい。」
「ミネラル香や塩からさも強いね。」
「香りの量は凄いですね。ところであと口に残るホンノリとした苦みはなんですか?」
私曰く「多分酒石酸だと思います。秋が冷涼だったのかも知れません。」
「こりゃ魚介類には鉄板ですね。トマトにも合いそう。イマジネーションが広がりますね(笑)。」
さて本日のトリはパーラの最上級銘柄『エンテマーリ』です。ちなみにセパージュはヴェルメンティーノ、マルヴァジア、シャルドネです。シャルドネが入りますからI.G.T.になります。三つのセパージュの良いところを凝縮してまとめた感じとでも言いましょうか。
「うわっ!もの凄い香り!凄いだけじゃなく複雑で深い。」
「経験したことのないレベル(笑)。凄さにうろたえる。」
私曰く「『エンテマーリ』はアルコール分14.5%、『ヌラグス』の方が12.5%なのですが『ヌラグス』の方が強く感じます。『エンテマーリ』の溶け込みの良さは考えられないレベルです。」
やはりモンスターです。飲み手は言葉を失い、判断力も奪われるほどです。経験値を遥かに越えています。
「凄すぎてわからない(笑)。どんな食べ物にあわせるか途方にくれますね。」
確かに!
家内が一計を案じ、パルミジャーノを切ってきました。
「うわっ!旨い!口の中で爆発する(笑)。」
「やっぱり良いワインはチーズと合いますね(笑)。」
私曰く「確かにパルミジャーノとは合いますが、それではどんな料理に合わせるかとなるとイメージが浮かんできません。一流のシェフに任せたいワインですね。」
「私の家庭料理じゃ無理ね(笑)。高級食材を買い込んで合わせるしかないかな。」
家内曰く「私はこのワイン、瞑想用ワインにします(笑)。」
ビックリの白ワインでした。我々がイタリアワインにはまっていることだけは、皆さんに伝わったかと(笑)。
それでは昨日はどうもありがとうございました。
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本日はどうもありがとうございました。
Jul 30, 2011 by toshiaki |試飲会の詳細は明日ホームページにてお知らせいたします。
大勢のご来店ありがとうございました。
桝久 商店 岡本利秋・昭子
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明日は試飲会です(笑)。
Jul 29, 2011 by toshiaki |スペインのハイ・コストパフォーマンス・ワイン、ボデガス・カスターニョとイタリア サルデニア島の注目株パーラの競演です!
一応すべて飲んでいますし、皆様の期待に応えられると自信もあります。でもいっぺんに比較しながら飲むのとは違います。やはり比べながら飲むと理解度は深まりますし、新たな発見があります。また、強者の皆さんの意見や感性の豊かな方々の意見はとても勉強になります。私と違った感性の方に出会う時「なぜ、そのように感じるのだろう?」と考えることは大変勉強になるのです。我々の使命はより多くの方に『美味しい!』と思っていただくことなのです。そのための勉強こそが仕事です。あと、結果として同じワインを何度も飲むことになりますが、これも良いトレーニングになります(笑)。
明日が楽しみです(笑)。
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アルバーナ・ディ・ロマーニャ
Jul 28, 2011 by toshiaki |2009年のヴィンテージからマスキューは取り扱いを始めました。バランス、果実味の豊かさ、広がりともなかなかのレベルで、皆様にご好評いただきました。かなりファンになった方もおられます。
Aさん「マスキューさん、アルバーナ2010年ビックリするほど旨いですね!飲んで驚きましたよ。」
私曰く「そーなんです(笑)。グレードがワンランク上がったようだと皆さんおっしゃってくださいます。」
Aさん「ヴィンテージが違うだけであんなにも違うものなんですか?」
私曰く「そうとしか言えません(笑)。逆にもっと軽いカジュアルなワインを探さないと(笑)。」
「値段が変わらないところがイイ!」
私曰く「ありがとうございます。そう言っていただいて冥利につきます。」
2009年を飲まれた方には是非とも2010年を飲んでいただきたいところです。経験値あがりますぞ(笑)。
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自動ドア復旧しました
Jul 27, 2011 by toshiaki |今日の午前中に自動ドア復旧しました。今度の自動ドアは新しいだけあって高性能です。音がほとんどしません。いままでの「ギュルギュル」と唸っていたのとは雲泥の差です。バックヤードにいても古い自動ドアが開いた時は機械音でお客さんが来店したのがわかりましたが、新しい自動ドアだと気配もわかりません。それはそれで不便(笑)ということでドアが開くと揺れて鳴る鈴を買うことにしました。近所のホームセンターに行き、ドアの動きの揺れで鳴る鐘の鈴を買ってきました。ところが取り付けてみてビックリ!あまりにもスムーズにドアが開きますから、鐘が揺れません。ということは「チャリン、チャリン」と鳴りません。
「オー・マイ・ガー!」
しょうがありませんから針がねを貼って鐘を揺り動かすように工夫しました。
まだ便利で不便な自動ドアの呪縛から逃れられません(笑)。
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明日、復旧します。
Jul 26, 2011 by toshiaki |明日、復旧します。
マスキューの自動ドアです(笑)。
とりあえず手動で動くようにはなっていますが、ドアのガラス扉に取っ手などついていませんから、開けるのは一苦労です。律義にドアを閉めようものなら下手をすると指を挟んでしまいます。ですから、お客がドアを閉めようとして下さった時は「あー。結構です。私が閉めますから!」と、レジから猛ダッシュ(笑)。幸い、指を挟んだのは約一名ですから(誰かわかりますよね(笑))、それは想定内。
でも自動ドア一枚動かないと大騒ぎです。たいして客数はないんですが(笑)。便利さを享受していることを再確認しました。いっそのこと自動ドアを止めて、手動のドアにしようかと考え業者の方に相談したところ。「新しく枠を作らなければなりませんから、かえって高くつきますよ。」そんなバカな!でもこれが本当のようです。
うーん。
自動ドアは不便な便利さだったのでした。
学習しました。
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到着した頃から比べると段違いの旨さです
Jul 26, 2011 by toshiaki |旨いですね(笑)。
到着した頃から比べると段違いの旨さです。荒さが無くなり、バランスが出てます。当然まろみや甘味が増しています。
あと木樽の香りがエクセレント!基本的には木樽を使わない「ロス・カルドス」シリーズですが、絶対に使っています(笑)。前のヴィンテージより樽香は強く感じました。極上のアリエ産のフレンチ・バリックのバニリンのようです。滑らかで品がよいのです。樽由来の収斂性のタンニンを感じません。少なくともアメリカン・オーク材ではないはず。ただステンレスタンクで熟成したものに木樽熟成したものをアッサンブラージュしているはずですから(コストの問題)、木樽の占める割合は低いには違いありません。
うーん。
木樽のことはインポーターさんに確認してみます。それにしても良く出来ています。アッサンブラージュの魔術師ラファージュさんの成せる技か?
これも聞いておかなければ(笑)。
美味しいワインに当たるとついつい「何故?」と好奇心が湧いてしまいます。これがまずいワインだと聞く気にもなれません(笑)。そりゃ、そーですね。失礼しました。
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ご迷惑 おかけします。
Jul 25, 2011 by akiko |金曜の夕方、5時過ぎに壊れたのが より アンラッキーでしたね。
修理業者さんだって 非常に 動きづらいタイミングです。
今週末の試飲会当日には 直っているはずです。
暑い中 申し訳ありませんが、ご来店 お待ちしております。
今月は 多分 サルデーニア島のワイン、イエクラのワインが 中心になると思います。
どちらも 力強い、濃い それでいて スタイルのいい ワインです。
私、けっこう はまっていまして、店長に強力に 薦めてしまいました。
皆様にも 気に入っていただけるといいのですが・・・。
これから もうちょっと 勉強しま~す。
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マスキュー隠し玉第二弾
Jul 23, 2011 by toshiaki |お馴染みのアルゼンチンワインのドーニャ・パウラが造るソーヴィニヨン・ブラン100%の白ワインです。スタンダード銘柄『ロス・カルドス』シリーズのものです。
アルコール分は12%とアルゼンチンワインとしては控え目、当然そうなるとフレッシュでエレガントなスタイル。くどくなくかといってソーヴィニヨン・ブランらしい爽やかな香りがグッド(笑)。2010年とヴィンテージが新しいのも良心的。酸もしっかりあり、軽いが薄くないところはサスガ。
マスキューでは赤のマルベックやシャルドネを定番として扱っています。店頭では通常1215円で販売ご好評のワインです。
今回初めてソーヴィニヨン・ブランを扱いますが、インポーターさんのご厚意でなんと890円税込みの超特価にて販売しております。(恐らくイン
ポーターさんは赤字?)ソーヴィニヨン・ブランだけの期間限定超特価です。
「他のドーニャ・パウラは安くならないの?」
それだけはお許しを!
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