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アップル・ツリー・フラットのメルロ美味しいですね

Apr 03, 2009 by toshiaki |
アップル・ツリー・フラットのメルロ美味しいですね

あのオーストラリアの新星ローガンさんのワインです。

たしかに酸のあるスタイルのワインはオーストラリアではあまりありませんから、それだけでも新鮮です。
メルロっていろいろな産地でつくられている国際品種です。非常に適応力が強く、産地の特徴が良く表われる優れたブドウですね。基本的にはプラムの味わいが基調になります。それが産地や気候によってプルーンや杏子などの香りに変化したりします。もちろん凝縮したメルロには独特な舌触りが伴ったりしますから、味わいのバリエーションの幅は広いとも言えます。
とはいえ、メルロほど味わいがしっかりと主張する品種は以外とすくないかもしれません。
カベルネ・ソーヴィニヨンなどはあの特徴的なカシスの香りがちゃんと表出していることは稀です。
ピノ・ノアールも完成されたブルゴーニュのスタイルを凌ぐワインはありません。

うーん。

私はローガンさんのこのワインを飲むと、鮮烈な杏子の味わいに感動しちゃうんです。

おー、よくぞここまでになって!

そんな感覚なのです(笑)。

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少年酒造の事件と民主党の小沢党首の事件

Apr 02, 2009 by toshiaki |
今回の美少年酒造の事件と民主党の小沢党首の事件はなんか似ていませんか?
美少年酒造の事件は脱税の罪で、小沢党首の場合は虚偽の記載。
どちらも根源的な悪が罪と問われてないのです。美少年酒造の場合、原料米をインチキに扱うことが罪として断罪されず、裏金を捻出したことが罪として問われています。小沢党首の場合、一企業から何億もの献金を受けながら、利益供与の有無は否定していますし、単なる記載間違いで法を犯していないと主張しています。
うーん。
小沢党首も美少年酒造も志がないところで共通してます。
そして法律がそれを許していることが大問題です。
どーにかならないものですかね。
我々にできることは、選挙で正しい選択をすることと、いい加減な酒は買わないことしかありません。
ただ透明性が世の中にありませんから、何を信じたら良いか分からないところが致命的です。
少なくとも小沢さんには巨額の資金をなんで必要だったかくらいは説明して欲しいですね。
そのくらいの透明性は必要ですよね。

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美少年酒造ばれちゃいましたね。

Apr 01, 2009 by toshiaki |
あーあ。
美少年酒造ばれちゃいましたね。
よりによってあの三笠フーズを利用して、原料米の等級を偽ってリベート裏金をつくっていたというのですから…。
嘆かわしいの一言です。許さない行為であり、断罪されるべきです。

ただなぜそんな有り得ないことをしたのか?なぜ出来たのか?考える必要があると思います。

端的に言えば日本酒をつくる場合には、原料米の原産地表示をする義務がないからです。
先日の焼酎疑惑の折、原料の原産地表示が議論されましたが、結局監督官庁である国税局の「中小事業者を保護するため、原料の原産地表示は出来ない。」という見解で一蹴されました。(論拠は酒団法という50年前の法律です。)
そうすると酒団法という法律が抜け穴になっている訳ですから、変えるしかありません。そうせねば日本の伝統文化でもある日本酒はつくる人がいなくなります。少なくても地域に根差した地酒がなくなります。

今現状地方の造り酒屋は酒を大手のメーカーにつくって貰っているところがあります。そしてその酒に自社のラベルを張り販売しています。自分でつくっても経済性が成り立たないからです。そしてその地域では大手のラベルでは逆に、売れない(不人気)現実がねじれの原因ともなっています。
末期的な状態です。

業界全体の体質が変わらないといけませんね。
飲む側からいえば「せめて飲んでる酒の酒米の産地くらい知りたい。」のは当たり前です。
政治に期待出来なければ、訳の分からない酒は売らない、飲まないことにするしかありません。
中には志のある生産者もいますから。
時代は変りますから、いつまでも旧来の制度に安住することは無理なのです。
試行錯誤と不断ない努力を怠っては存続できません。

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クローズ・エルミタージュ2007

Mar 31, 2009 by toshiaki |
いやー、エマニュエル・ダルノーのクローズ・エルミタージュ2007年、凄かったですね。
試飲会で衝撃的なマスキューデビューしたワインです(笑)。
翌日も飲んだのですが、レベルの違う密度でした。香り、タンニン、酸、ミネラルすべてが高密度。5年、10年とおいてみて確認したいワインです。10年後にのむことを想像しただけでダメ。私は妄想族(笑)です。
うーん。
枯れながらも新たな香りが吹き出る、限られた熟成をするワインとなるかも?
妄想がさらに広がる(笑)。

ひょっとしたら10年後は無いかも知れませんから(笑)、今こうして飲めることを幸せと考える方が良いかもしれませんね。
ワインの先行きを考えると終わりがありません(笑)。そうすると、先を考えることは健康な証拠と考えることにします
ワインは飲んでナンボ、楽しむためにあります!でも、10年後にまた同じメンバーで同じワインを飲めたら幸せですよね!
妄想は止められそうにありません(笑)。

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KUSUDAワイナリーのピノ・ノアール

Mar 31, 2009 by toshiaki |
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先日あるお客様から珍しいワインを飲ませて頂きました。
ニュージーランド、マーティンボロにあるKUSUDAワイナリーのピノ・ノアールです。
そーなのです。KUSUDA→楠田 ニュージーランドでワイナリーをはじめた日本人、楠田浩之さんのワインです。
ワイン雑誌『ワイナート』で連載されていた方です。サラリーマンを止めてワインづくりの世界に飛び込んだチャレンジャーです。
なんでも会社の同僚が彼の知り合いだとか、2日前に抜栓したワインをわざわざ持ってきてくださいました。
酸が十分あり、ピノ・ノアールらしさがしっかり感じられました。抜栓後2日経っても姿勢は崩れませんから、灌漑はしないでつくられたはず。透き通るようなクリアネスからは厳しい選果が伺えます。
かなりハイレベルのピノ・ノアールです。
抜栓直後は素晴らしい余韻とニュアンスがあったはずです。
オレゴンのドメーヌ・セリーヌのワインにちょっとスタイルが似てますかね。
このワインは900本しか作られませんでしたから、かなりの貴重品です。わざわざ持ってきていただいて、感謝感謝です。
最近ニューワールドのピノ・ノアールを気にするようになりましたが、ニュージーランドも要チェックワインにしました(笑)。良いとは聞いていましたが、これほどのレベルとは!
ワイン捜しは規制概念にとらわれてはいけません。
何事もチャレンジです。
※キャップシールには御自身で彫られた印刻があります。これがなかなかカッコいいです。

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さあ、今日は試飲会です。

Mar 28, 2009 by toshiaki |
でものっけからワインが欠品したり、不吉な予感(笑)?
ドメーヌ・タリケのコテ・タリケです。
ブリュモンさんの弟子らしく、とんでもないレベルの白ワインなのです。さすがに白ワイン好きのディープなお客に気に入られ、一気になくなってしまいました。
グレートワインなのです。
でもご安心下さい。輸入元にまだ在庫がありましたから、すかさず押さえました。
ただ今回の試飲会には間に合いませんでした。
申し訳ございません。
来月には入荷いたしますので、来月の試飲会には必ず出しますので、お許し下さい。

そんなこんなで冷や汗ものです。

さあ、もうすぐ2時です。そろそろ抜栓しなくては。

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タリケ コテ・タリケが完売

Mar 27, 2009 by toshiaki |
試飲会に出す予定でしたタリケ コテ・タリケが完売してしまいました。次回の入荷が4月となりますので今回の試飲会ではお試しいただくことができなくなりました。
大変申し訳ございません。
試飲会では、タリケの変わりにジャン‐リュック コロンボのクローズ・エルミタージュ2004年を出すことにいたしました。
エマニュエル・ダルノーとの力比べとなります(笑)。
果たして値段の差は味の差なのか?
どっちがお得か?
あまりにも生々しい試飲会になりそうです(笑)。

試飲会は3月28日土曜日:14時-20時30分、店内で実施します。ご参加お待ちしています。


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ロス・カルドス マルベック 値下げ

Mar 27, 2009 by toshiaki |
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ロス・カルドス マルベック 2006年1380円税込み→1200円税込みとなります。

嬉しいお知らせです。

あのアルゼンチンのドーニャ・パウラ ワイナリーがつくるロス・カルドスシリーズのマルベックが値下げとなりました。アルゼンチンにおける最良のマルベックと私は考えています。
もっと高価で新樽を使った豪華なマルベックやひたすら安いマルベックも沢山ありますが、マルベック本来のアロマを生かしたワインとしてはこのワインが一番完成されています。
また、灌漑が行われているワインにありがちな欠点がないことも驚きに値します。
なんといってもメインのワインメーカーがステファン・ガンドリーノさんであのラファージュさんもプロデューサーの一人ですからね。
アルゼンチンでは随一のワイナリーといえます。ニューワールドでも最先端のワイナリーだと私は勝手に評価しています(笑)。
あの味わいのワインをあの値段で提供するのですから、まさに恐るべし!?
あと更になんと、このワイナリーの上級キュヴェのドーニャ・パウラシリーズも在庫が入れ替り次第値下げとなりますから、いましばらくお待ち下さい。

うーん。
こんなに安くなっちゃって良いんだろうか(笑)。

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相棒 に はまってます

Mar 26, 2009 by akiko |
今ちょうど 再放送しているんですが、TVドラマの
『相棒』に はまっています。
主人公の右京さんをはじめとして 全てのキャラクターが 魅力的。なかでも注目は いっつも 特命係りの
部屋を 覗いている あの二人。今後が楽しみです。
・・今後といえば 及川ミッチー扮する エリート刑事がどう関わるかも きになるところ。

で、右京さんって かなりの凝り性ですね。
あらゆることに 興味を持って 小さな事柄もおろそかにしない。 
ドラマでは いつも 清酒を飲んでいるけど
ワインは飲まないのかしら。右京さんが ワイン好きだとしたら すっご~く 凝っちゃって 詳しくなって
右京さん的 審美眼で ワインを集めたりするんだろうな~。 ちょっと 観てみたい。

でも  右京さんが ウチのお客さんだったら
ちょっと困るかも。
「ひとつよろしいですか」という いつものせりふで
質問されたら 嬉しくって 舞い上がっちゃいそう。

と、あれこれ想像・・馬鹿ですね。


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唐辛子の辛さと果実味のハッキリした甘さを感じる赤ワインは絶妙にマッチ

Mar 25, 2009 by toshiaki |
3月もいよいよ押し迫ってきました。
今年は桜も3月中に満開になりそうですし、WBCも優勝したし、一気に慌ただしくなったような気がします(笑)
WBC見てて思ったのですが、やはり高度の技術と極度の緊張感のせめぎあいこそ、見る人の心を動かしますね。
たしかに勝つには越したことはありませんが、敗者にもエールを送りたくなりました。
スボーツは国境を越えることができますね。
敗者があるから勝者がいますし、それがどちらにころんでもおかしくない僅差だとよけいそう感じますね。
これを機に日本と韓国がもっと近しくなれたら良いですね。

ところで最近の我が家の食卓ではキムチの素が多用されます。辛さを適当に調節すればなんにでも使えるすぐれ者です。
また、この辛さが赤ワインに良くあうのです。
昔ワインの勉強を始めた頃は唐辛子に合うワインは無いと思っていたのですが、辛さに徐々に慣れるに従って感じ方が変りました。
唐辛子の辛さは、かけるものによりかなり複雑になります。そうなるとスペインやオーストラリアなどの果実味のハッキリした甘さを感じる赤ワインとは絶妙に合うのです。
旨さに気がついた時、自分の経験の無さに反省しました。
昔は韓国料理にはワインは合わないと勝手に考えていました。ただ自分が慣れてなかっただけだったのです。
味覚は経験により進歩します。何事もはなから決め付けてはいけませんね。
反省。

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ソムリエ協会の雑誌

Mar 24, 2009 by toshiaki |
ソムリエ協会の雑誌を読んでいました。中でも面白い記事がありました。なんでもイギリスの調査機関IWSR(インターナショナル・ワイン&スピリッツ・レコード社)というのがあって、2012年のワイン消費の動向を予測しています。
ワインビジネスに携わる人間はちょっと気になる話です。
2007年の時点でのワイン総消費量の国別ランキングはイタリア、フランス、アメリカの順となっています。それが2012年になるとアメリカ、イタリア、フランスの順に変わるそうです。
アメリカは市場としては凄いのですね。(生産量でも2007年では4位です。)そして総消費量でずば抜けた伸びが考えられているのが、中国とロシアです。やはり人口の多い国の伸びは侮れませんね。
ちなみに日本は生産量、消費量ともにトップ10外ですが、国別消費金額では10位となるそうです。更にちょっとややこしいのですが、2007年の輸入金額ではイギリス、ドイツ、アメリカの順ですが日本はなんと6位です。地理的にはヨーロッパからは極東の辺境の地ですが、たいしたものです。
ある意味ワイン文化が爛熟しつつあるようにヨーロッパからは見えるはずです。
人口も少なく一人当たりの消費量も少ない日本ですが、更にワイン消費は確実に伸びます。なんといっても2007年では飲酒人口に換算すると、一人当たり年間2Lしかワインは飲まれていませんから。
ちゃんとした良いワイン選びこそ必要です!
頑張らなくては!

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メルセデス・エグレーンのカベルネ・ソーヴィニヨン

Mar 23, 2009 by toshiaki |
メルセデス・エグレーンのカベルネ・ソーヴィニヨン
昨日はメルセデス・エグレーンのカベルネ・ソーヴィニヨン2006年飲みました。
スペイン・リオハのワインなのですが、全然リオハらしくない(笑)のです。強い樽香や硬いタンニンとは無縁で、柔らかさとしなやかさを備えたエレガントなワインなのです。
心地よさこそが身上のワインですね。
一昔前のリオハワインとは大違い、すぐ飲めるワインとして心血を注いでつくられています。早飲みのワインは軽くさえ造れば良い訳じゃないのです。十分な濃さがあり、それにともなう果実味も十分なくてはならない!そんな作り手の思いが伝わってきます。
重くはないが、充実の1本。単なるエコノミーなワインではありません。
結構気にいっています。なんといっても1350円なのが嬉しいです(笑)。
こういったワインと出合うと楽しくなります(笑)。

お客様の反応も良く、久々のヒットです。

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かなり強く雨降ってます。

Mar 22, 2009 by toshiaki |
かなり強く雨降ってます。でも、寒くないから我慢できますね(笑)。
今買い物から帰ってきましたが、びっしょりになっちゃいました。
じつは、今日は横浜のワインショップに偵察にいってきました(笑)。
さすがに有名どころが揃ってますね。
「おー!なんたらかんたらのクロ・ヴィージョだぁ。」
「あっ!シャトーなんとかの1990年だ。飲んでみたいなぁ。」
さすがにお宝がいっぱいありました。でもお目当てはイタリアの地場品種なのです。
「でも、マイナーなワインだから見当たらないね。」
「イタリアの良いワインは何もカベルネ・ソーヴィニヨンじゃないんだけどなぁ。」
「やっぱり売れないから置いてないんだろうな?」
そうすると我々は贅沢な商売をさせていただいてるのですね。
好きなワインしか売りませんから(貧乏人のひがみ?そりゃあ高いワインも売りたいですよ!)
今日は良い目の保養ができました(笑)。

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アウトドアには欠かせないワイン-ランブルスコ

Mar 22, 2009 by toshiaki |
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今日は暖かく爽やかですね。
そろそろ真剣に花見のことを考えねば(笑)。花粉の方は2/3くらいはすでに飛散したらしいですから、もう少しの辛抱らしいです。

ところで毎年皆さんにご紹介していますが、やはりランブルスコは外せません。メディチ・エルメーテのランブルスコはやはり良いですね。アウトドアには欠かせませんね。ここ数年ワイン雑誌やら、コンクールなどで高く評価されています。
まあ、高級品ではありませんが、とても良くできています。甘さ加減と果実味のバランスがとても良く、ちょっと塩辛いくらいの食べ物と相性が良いのです。

まさに外でハムやチーズをつまみながら飲むワインです。色が赤なのも華やぎますし、あまり冷やさなくても美味しいのが重宝です。
やはり今年もこのワインは外せませんね(笑)。

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嬉しいお知らせです。

Mar 20, 2009 by toshiaki |
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もう入荷がないと思っていたワインが再入荷いたしました。
カスティーリョ・デ・アリカンテ グラン・セレクション 2005年 ボデガス・ボコパ 750ml 1280円税込み

しかも価格が更にお買い得となりました!

とにかく嬉しいのです。私は結構このワインを高く評価しています。スペインにありがちな樽香に頼るスタイルではなく、果実味真っ向勝負しています。そしてその凝縮感と鮮烈さがスゴいレベルなのです。抜栓後4日くらいするとまるでリンゴジュースのようなベースが見えてきます。酸の詰まり方が半端ではありません。

このインポーターさんはどうもバーターで輸入するようなので、入荷再入荷がハッキリしないのですが、たまにこうした掘り出し物があります。
こんなワインを捜せた時は冥利につきます。
あるうちにお試しください(笑)。


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ピオロのシャンパン

Mar 19, 2009 by toshiaki |
ピオロのシャンパン
ピオロのロゼシャンパン美味しいですね。

じつは某大手メゾンのロゼシャンパン飲んだのですが、まずかったのです。果実味がなく、色がロゼなだけの発泡性ワインとしかいいようがありませんでした。
ロゼシャンパンはあのフランボアーズやチェリーのピノ・ノアールの香りがしなくてはなりません!抜栓後のほんの5秒ほどしかピノ・ノアールの香りがしませんでした。
ガーン!ショックでした。
ピノ・ムニエのクリーミーな舌触りは心地よいのですが、あのシャンパンたるナッツや木の根やパンの香りもしません。
うーん?
カーヴァ飲んだほうが良かったかなぁ?
原料のブドウが安いことと、おそらくセニエ法ではなくアッサンブラージュ法でつくられていますから色も妙に濃いのだと思います。
6000円くらいしますからもう少しどうにかならないものですかね?

そんな訳でピオロのロゼシャンパンが愛しくなりました(笑)。
かわいい奴です。

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ワイングラス

Mar 19, 2009 by akiko |
頂き物の シャンパーニュを 飲みました。
贅沢です。
で、せっかくなので きちんとしたグラスで飲むことにしました。シュピゲラウです。
ふだんは フツーのコップに たっぷり 注いで
「うま~いっ!!」の家ですから、グラスで緊張します。
エレガントな手つきで グラスを持って
「いい香り、美味しいですわね」 とか、キャラでない
言動を取ってしまいそうです。

実際のところ いいグラスは 後片付けが怖いので
使いたくないのです。
グラスが割れて 手を切った 痛い記憶が蘇るし、
食器棚の 奥に入れるのは 面倒だし・・・。
とにかく 酔った状態で 洗うのは危険です。
しかと 覚醒してからに したほうがいいはず。
朝まで 置いておくにしても 倒れないように
気を使います。

ガサツな私には 分厚いガラスのいかにも頑丈な
グラスが やっぱり お似合いです。

あ、肝心のシャンパーニュのお味ですが、
やっぱり いいなぁ。泡もの・・・。でも、ちょっと
残念なことに ボディが足りない。香りがとても華やかで素敵なのですが、その香りに 見合う重さがない
ので 負けちゃってる感じです。前菜にあわせると
良いタイプでした。  ご馳走様でした。









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今日は恵比寿で試飲会です。

Mar 18, 2009 by toshiaki |
今電車から外を眺めていますが、陽当たりの良いところでは桜がさいてますね。
なんでも温暖化が進むと桜の花が咲かない地域ができるそうです。冬がないと花が咲かないそうです。暖かければ良いという訳ではないのですね。
うーん。
そうするとやはり砂漠のような四季のない場所で良いワインを作ることもかなりの無謀なことなのですね。
ましてやそんな場所で冷涼なヨーロッパではぐくまれたカベルネやピノ・ノアールを栽培することは無茶な話ですね。育つことはそだちますが、本来その品種のもつキャラクターがありません。カベルネ飲んでもカベルネの本来の味わいがしません。
もっと暖かい地中海系のブドウを植えればうまくいく可能性は高いのですが。
やはり簡単に名前だけで売れるカベルネやピノ・ノアールでないとダメなんですかね。
まあアメリカ人らしいといえばらしいですね。
チャレンジ精神と商売が裏腹です(笑)。採算を考えると名もない地中海系のブドウを植えることの方が、彼らには無謀なのですね。

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良いことがありました。

Mar 17, 2009 by toshiaki |
ワインいただいちゃいました(笑)。
商売柄ワインを売ることはあっても、貰うことは稀です。
ワインを貰うことがこんなに嬉しいとは!
それもロゼシャンパンですからいうことなしです(笑)。
ダメだ。顔がニヤけてしまいます。
棚からボタモチ、瓢箪から駒。思わぬプレゼントに家内と私は狂喜乱舞です。
今年の花見はこのシャンパンで決まりです。なんという贅沢!
ちょっと待てよ。ここのところあまり良いこともなかったし、いやいやこの後悪いことがおきるかも!
自分達だけで飲むんじゃなく、みんなで飲めば良いのです。
そうすると数が必要になりますね。まあ、一人当たりの量は少なくなりますが、みんなでちょっとずつでも座は盛り上がります。
なんといってもロゼシャンパンですから(笑)。
S君、どうもありがとうございます。

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メメント・オールド・ヴァイン2006年

Mar 16, 2009 by toshiaki |
メメント・オールド・ヴァイン2006年美味しいですね。
昨日ゆっくり飲んだのですが、ワインが出来上がった感があります。
入荷してすぐに飲んだ時の印象は果実味の豊かさに目が奪われていましたが、それにバランスの良さが出て調和した全体像があり、ワインのグレードが高くなったようです。フレッシュネスは当初より落ちるのでしょうが、果実味の輪郭がかえってハッキリとしており、奥行きが深くなったようです。
まあ、もともと安い値段の美味しいワインなのですが(笑)。
真面目につくられたワインは、表現力に深みがあるのです。ですから、値段でバカにしていると、思わぬ大化けをして、飲み手を驚かすことがあります。
こうしたサプライズだったら歓迎ですか(笑)?
ワインは奥が深いです。良い勉強になりました。

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メメント・オールド・ヴァイン2006年 再入

Mar 15, 2009 by toshiaki |
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昨日は久し振りにヴィーニャ・サラマンカを飲みました。スペイン内陸部ドゥエロ河沿いのワインです。
素直でありながら、豊かでエレガント!
純朴な衒いのなさがよいですね。ベリーや干し杏子の香りがワインに溶け込んでいます。スローで優しい香りの広がり方に真骨頂があるのです。
こうしたワインを飲むととても幸せな気分になれます(笑)。たしかに銘釀地の高価なワインも良いですが、こういったハイグレードなワインが日常楽しめる方が私には合っているような気がします(笑)。
そうそうグレートワインばかり飲み続けられませんし、こういった良いワインはしばしばグレートワインより素晴らしいことがあります。
いい加減なグラン・ヴァンって結構ありますから(笑)。
このワインは2005年ヴィンテージで当店に入荷したての頃からすると、持ち前の良さが今まさに全開です。
ワインの飲み時って難しいですね。とくにちゃんとつくられたワインは向上しますから。
価格にとらわれてはいけません。

そうそう、それからもう1本良くなったワインを再入荷させました。
メメント・オールド・ヴァイン2006年です。スペインの中央部ラ・マンチャのカスティーリャでつくられたワインです。あのラファージュさんがトータルプロデュースしているワインです。
このワインも味わいが驚くほど向上しています。じつは先日の試飲会でビックリしたのです。もともと良いワインだと思い扱っていましたが、在庫が無くなって他のワインと入れ替えてしまいました。
再入荷決定です。
やはり50年以上の古木からつくられているだけに、計り知れない力がありました。
この値段反則?(笑)
キメの細さとスケールの大きさは説得力あります。このくらいの価格のワインで幸せになれる私は幸せ者!?

この2点のワインは前回飲まれた方は是非もう一度お試し下さい。
経験値上がりますぞ(笑)。

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私は結構好きなんです。アルザスの白ワイン。

Mar 14, 2009 by toshiaki |
私は結構好きなんです。何を?って
アルザスの白ワインです。

人によっては、甘いからあまり好まない方もおられるようですが…。
まあ甘いといっても残糖は1L中10グラムほどですから、あまり気になりませんし。
なによりも香りの華やかさは特筆ものです。
リースリングの白い花のような爽やかで美しい香りや、ゲヴュルツトラミネールのライチや薔薇の絢爛豪華な香りは病みつきになります。
アルコール分もしっかりありますから、堅牢さがあり、飲み飽きしません。
たしか初めて飲んだアルザスワインはレオン・ベイエのリースリングでした。補糖することなく13パーセントまでアルコールが上がっており、気高いほどの味わいに感動しました。まさにアルザスの教皇!
ただその後、ちょっと手のとどかない値段になってしまいレオン・ベイエの取り扱いは止めてしまいました。
残念!

そんな訳でアルザスの白ワインこそお花見に向いていること請け合いだと私は思うのです。そこで当店取り扱いのアルザスワインをホームページでもご紹介するつもりです。
しばしお待ちください。

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お手頃で美味しいワインはすぐに売れてしまいますね

Mar 13, 2009 by toshiaki |
いやー、相変わらず花粉飛んでますね。
薬なしにはいられませんね。

キャンティー クワトロディチェージモ セーコロ2007年無くなってしまいました。あの長い名前のキャンティーです。
結構気にいって一生懸命セールスしていましたが、やはりお手頃で美味しいワインはすぐに売れてしまいますね。
気にいったワインが売れるのは嬉しいのですが、余所でも売れて足りなくなると複雑な気分になります(笑)。
まあ、生産しなくなった訳ではないですから、次回の入荷を待つしかありません。
値段が上がらなければ良いのですが?
それから、スペイン アリカンテのカスティーリョ・デ・アリカンテ2005年も同じく無くなってしまいました。
あのキャンティーほどの売れ行きではなかったのですが、個人的にはかなりのお気に入りでした。こちらは次回の入荷が未定のようですから、再入荷はないかもしれません。ちょっとショックです!
また代わるワインを捜さねば。

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ただいま 勉強中

Mar 13, 2009 by akiko |
このところ アメリカのワインに 接する機会が
増えてきました。
じつのところ 濃くてたっぷりした味わいが
あまり好きになれず 敬遠してきたのですが
やはり 仕事となると 避けては通れない。

ワシントン州、オレゴン州 どこ?
AVA・・・なんのこと?
気候は、土壌は、品種は、生産者は・・・?

そんな状態ですが  オレゴンのピノに興味が湧いてきました。 
環境が フランスに近いようだし、ブルゴーニュのピノの
クローンを 植えるようになってから 顕著な変化が
みられるとか、また 畑の扱い方が カリフォルニアとは
違うようだとか、灌漑の有無とか いろいろ 好ましい
情報を 読んだもので。

そろそろ 実践に移りたいのですが、
問題なのは お値段。
けっこう 高いんです、オレゴンワイン。
興味をもった ワインは 軒並み 3000円超。
ワインメーカーによっては8000円が 一番安い なんていう 場合も!!


厳しい状況です。ワイン、おそるべし・・・。

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レイシス1

Mar 12, 2009 by toshiaki |
そうそう、昨日のインポーターさんの試飲会でレイシス1のサンプルも試飲しました。
前回入荷したものと同じヴィンテージの最終品です。(当店でも予約を受付中です。)状態がとても良かったです。マディラ香もなく、バランスが取れていました。相変わらず樽香は強いですが、果実味を覆い隠すほどではなく、果実味の輪郭がわかるようになっていました。酸がタイトで切れがあり、余韻に美しさが増した感があります。
とはいえヘビー級のワインですから、手強さは相変わらずですね(笑)。
うーん。
レイシス1は4、5回は飲んでいますが、毎回印象が微妙に変わります。まあ、飲んだ時期も違いますし、保存状態もそれぞれ違いますし、ロットも違うはずですから、同じとは言えないのは当たり前かもしれません。

こちらが気を持つと離れてゆき、逆に諦めると誘ってくるかのようです。恋してはいけない危険な女性のよう(笑)。
なかなか手の内は明かしてくれませんね。

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今日は試飲会に行ってきました。

Mar 11, 2009 by toshiaki |
場所は横浜の駅前ですから、とても楽でした。
いつもお世話になっているインポーターさんの試飲会で、アイテム数も50ほどですから、余裕を持って試飲できました。
相変わらずこのインポーターさんは美味しいワインが多く、また同じワインでも新しい発見があったり勉強になりました。同じワインでもロットが違うため味わいが違ったり、日本に着いてから時間が経つことで美味しくなったり、一度飲んだだけで判断を下すことの難しさを実感しました。
うーん。
「あれ?なんでこのワインこんなにおいしくなったの?」
「旨い!こんな形で熟成するんだ!」
思いもしないことがありますから、ワインは奥が深いです。
何事も経験です。良い勉強になりました。

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今日は雨なのに暖かいですね。

Mar 10, 2009 by toshiaki |
一雨ごとに暖かさがますのですかね?桜も開花に向って準備が進みそうですね。
昨日イタリアのオルトレポ・パヴェーゼを飲みました。ロンバルディアの赤ワインでちょっと甘くて発泡性があるワインです。ランブルスコほどの発泡性はありませんが、良く似たタイプの赤ワインです。なんと言ったら良いのでしょうか?「緩さが良いのです(笑)。」おおらかで、何も考えずに飲めるところが良いのです。ワインの品種自体が「これ以上濃く上等につくらないで!」と言っているような気がします。何もとことん尽力したワインだけが価値がある訳ではないことを、語っているかのようです。
ほどほどに美味しいところがイタリアらしくて良いですね。
うーん。
一日の疲れを癒し、食卓を楽しくしてくれますね。これで1000円くらいだったら言うことなしです!こんどインポーターさんに聞いてみます(笑)。

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今日は花粉かなり飛んでますね

Mar 09, 2009 by toshiaki |
いま耐えられなくなり薬飲みました。
こう花粉症がひどいとお花見用ワインを考えるのもおっくうになります。
いけないいけない。昨日京急に乗った時大岡川沿いの桜が気になり、目を凝らしました。何となく枝先が重そうな感じに見えました。ことしは3月中に桜は開花するらしいです。見頃は3月29日の日曜日くらいになりますか?
桜→サクランボ→チェリー→ピノ・ノアールという黄金の方程式に沿って美味しいピノ・ノアールを飲みながら桜見たいですね。
うーん。
でもピノ・ノアールは高いんですよね。でも、飲みたいですね。
そんな訳でここのところピノ・ノアールを捜していたのです(笑)。
2000円以下ではブルゴーニュのピノ・ノアールはまず無理ですから…。
そーすると第一候補はアレですよアレ。
オーストラリアのローガンさんが作るピノ・ノアール!
なんたって安いのが良いです。その上あの味わいですからコストパフォーマンスは秀でてます。
でも、それに続くピノ・ノアールが見当たりません。なにか良いピノ・ノアールありませんかね?

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今日は寒いですね。

Mar 08, 2009 by toshiaki |
じつはこれからお見舞いにいきます。
父方の弟の奥さん、叔母さんです。従姉妹達とは兄弟のように育ててくれた叔母さんです。
私は父も母も他界していますから、病の報を聞いた時心配でなりませんでした。なかなか時間が取れずすぐに駆けつけられなかったのですが、ようやく時間が取れましたので今日お見舞いに行くことにしました。

途中SOGOに寄り道してお見舞いの品物を捜しました。気が効かない私ですから、まず受付に行って健康食品売り場を教えてもらいました。そこで相談して役に立ちそうなものを選んでもらいました。花やお菓子でも良かったのですが、近しい方ですから少しでも役に立ちたい気持ちです。

ところで最近の健康食品売り場って結構スゴいですね。病人食がレトルトでありました。またそれが美味しそうなのです。メニューも豊富だし、私が食べたくなるほどです。そうなると花よりダンゴですね(笑)。
お見舞いにいくのが、ちょっと楽しくなりました。叔母さん嬉しそうな顔してくれますかね?

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ジンブロ2005年大人気です!

Mar 08, 2009 by toshiaki |
ジンブロ2005年大人気です!

あのポルトガルワインです。
皆さん新しい経験に敏感です。
私もそのポテンシャルの高さに当初は戸惑いました(笑)。
なんたってヴィンテージポートを作る変わりにスティルワインつくった訳ですから。
余韻の長さと抜栓後の保ちの良さは特筆ものです。やはりポートの力強いD.N.A.が生きているのですね。酸やミネラルがしっかりしたワインですから簡単に崩れません。構造の素晴らしさからは丹念なワインづくりと恵まれた環境が伺えます。
おそらくスターとなるワインに違いありません。そうなると高くなるのですかね?
うーん。今の値段は安過ぎると皆さんおっしゃいますが。
まあ、先のことは考えずに飲んで楽しむことにしましょう(笑)。
このワイン飲まないと後悔します(笑)。
あのポルトガルワインです。
皆さん新しい経験に敏感です。
私もそのポテンシャルの高さに当初は戸惑いました(笑)。
なんたってヴィンテージポートを作る変わりにスティルワインつくった訳ですから。
余韻の長さと抜栓後の保ちの良さは特筆ものです。やはりポートの力強いD.N.A.が生きているのですね。酸やミネラルがしっかりしたワインですから簡単に崩れません。構造の素晴らしさからは丹念なワインづくりと恵まれた環境が伺えます。
おそらくスターとなるワインに違いありません。そうなると高くなるのですかね?
うーん。今の値段は安過ぎると皆さんおっしゃいますが。
まあ、先のことは考えずに飲んで楽しむことにしましょう(笑)。
このワイン飲まないと後悔します(笑)。

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