前月   January 2026   翌月
Mo.Tu.We.Th.Fr.Sa.Su.
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 

Menu:

More info:

リンク:

ワインの桝久商店
関内のバー[タウザー]
横浜のバー時代屋
FULホスティング サービス
ホームページ制作

:
:


 ←ここをクリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。
 ご協力お願いします。
人気ブログランキングへ

明日は試飲会(笑)。

Jun 26, 2015 by weblogland |
家内と作戦会議です(笑)?
私「今回はまたロワール入ったね(笑)。」
家内「取り寄せたサンプルは全滅だったけど(笑)、先月紹介出来なかったワインがあって良かった(笑)。」
私「それにしてもロワール・ワインは良いワインに当たる確率高いよね。」
家内「そこはやっぱり料理に合わせるワインだからね(笑)。」
私「今風の濃いスタイルばかりだと飽きるし、合わせる料理がワンパターンになるしね。」
家内「でもさ、今回出す『モラゴン』と『オプティマ』は味わいと価格のバランスが良いから売れるかも(笑)。」
私「多分『モラゴン』は一番売れそう(笑)。『オプティマ』だってコスト・パフォーマンスの高さは驚きだよね。逆にメヌトゥー・サロンは難しいかも(笑)?特に若い方は経験したことがないスタイルだろうからね…。」
家内「クラシックな上級者向けかな(笑)?」
私「でも、あの味わいに目覚める人が一人でもいたら嬉しいよね(笑)。」
家内「きっといるはず(笑)。マスキューのお客様は舌が肥えてるからね!」
私「好き嫌いが別れるとは思うけど、良さだけでも伝われば良しとしましょうか(笑)!」

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

ようやく試飲会用ワインが並びました(笑)!

Jun 24, 2015 by weblogland |
さてさて今週末はどうなるかな(笑)?



私「ここのところロジェフェリシアン・ブルーのトゥーレーヌ・ムスーが売れ出したけれど大丈夫かな?追加発注しようか?」
家内「この時期ピッタリなスパークリングだよね。どうしようか?先行して売り始めているのが業務用だからまとめて出るんだよね。」
私「明日業務用の発注が入っていたら朝イチで追加しようか。」
家内「試飲会に出せる数が1ダースじゃ足りないからね(笑)。」
私「でも一番ヤバイのがメヌトゥー・サロン(笑)。」
家内「これはもう仕方ないから諦めてもらおう(笑)。インポーターさんの在庫自体がないんだからね。」
家内「これはお代わりなしね(笑)。」
私「でもさ、こうして予想を立ててもその通り行かないこともあるしね(笑)。」
家内「当日の気温や天気も影響するしね。」
私「それがワインらしくて良いかな(笑)。」

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

図書館へいこう

Jun 24, 2015 by akiko |
『禁忌』 (フェルディナンド・フォン・シーラッハ) 読み終わっちゃって 今 読むものがない!
このところ 読書熱が高まって 何かしら読むものがないと イライラするの。
・・・ワインと一緒だな、夜 飲むワインがないとイライラする。

まるっきり乱読で 脈絡なく本を選んでいても、いつの間にか 好きな分野の蓄積が増えて行っている。思いもよらないところで つながりを発見したりする。
そんなことも ワインと似ているな。

ということで 図書館へ行こうと思うんだけど 時間があるかなぁ・・・。

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

6月26・27日のマスキュー試飲会のラインナップ

Jun 22, 2015 by weblogland |
今月6月26・27日のマスキュー試飲会のラインナップ決まりました!



まずは暑いなかお越しくださったウェルカムの泡(笑)。つまらないシャンパンより美味しいはず!

◯トゥレーヌ ブラン・ドゥ・ブラン メソッド・トラディショナル N.V. ソシエテ・ロジェ・フェリシアン・ブルー フランス ロワール 発泡性 白 750ml 2145円税込み
ロワール トゥレーヌに1969年設立のソシエテ・ロジェ・フェリシアン・ブルー。トゥレーヌを代表するワイン・メーカーのひとつです。
今回入荷のブリュットはシェナン・ブラン100%、シャンパーニュと同じ瓶内二次醗酵で造られます。
美しく輝く黄金色。繊細な泡が途切れることなく静かに長く立ち上がります。やさしく明瞭な香りは白い花、アプリコット、マンダリン・オレンジ、黄色いリンゴ。ふっくらとやさしく、旨味に繋がる甘味を含む果実味。
ボディーの強さとなる豊富で伸びのある酸。余韻には焦がしたキャラメル、バター、ナッツのニュアンス。
とても華やかではあるけれど、華美になりすぎない上品さは、シェナン・ブランの最高の長所。
スバークリング・ワイン好きの方を魅了すること間違いなしの美味しさです(笑)。乾杯や前菜だけでなく、コース料理であれば魚料理にまで対応できる。
お薦めの1本なのです。

さてさて、お次は『大日本ロゼ・ワイン普及協会』大推薦のロゼです(笑)。
●『ゼゼン』ロサート 2014年 ボデガス・ゼゼン スペイン ナバラD.O. ロゼ 750ml 1425円税込み
スペイン リオハの東に位置するD.O.ナバラ。今やテンプラニーリョにカベルネ・ソーヴィニヨンをブレンドした赤ワイン(リオハより親しみやすいタイプが多い)で有名な産地ですが、古くはロサード(ロゼ)で知られた産地。このワインはそのナバラ ロサードの良さを十分に堪能出来るワインです(笑)。


あれ、次の赤ワインは見たような…?マスキュー定番のモラゴンなのですが、先日飲んだら驚くほど旨い!マスキュー初登場は2011年ヴィンテージ。現行は2013年ヴィンテージ。進化したかも(笑)?
●モラゴン 2013年 ボデガス・カスターニョ スペイン イエクラD.O.赤 750ml 925円税込み
香りはカベルネの味はしませんが(笑)、プラムやチェリーの香りが控えめながら明るくエレガント。色も黒くなく、とてもスペインのワインとは思えない出来上がりの良さ。かといってモデルのワインは思いつきません。ブラインド・テイスティングしたら、外しますね(笑)。
濃度感のあるワインなのですが、タンニンの柔らかさと酸の少なさが逆にプラスに作用してます。果汁調整したような不自然さもありませんし、崩れない構造の良さもあります。
ましてやこの価格!
ボデガス・カスターニョのイノヴェーションを垣間見ました。
ただアメリカ人をターゲットにしてますね(笑)。でも、きっと受けるはず(笑)。

恐るべきスペインワインなのです。


そして今風のトップランナーです(笑)。
●コルビエール 2011年『オプティマ』シャトー・ラ・バスティード 南フランス コルビエールA.C. 750ml 1885円税込み
南フランス ラングドックの一大生産地コルビエール。その地で『ロック・スター』と評される今風のトップランナー シャトー・ラ・バスティードの赤ワインが入荷しました(笑)。
うーん。
説得力ありますね(笑)
インクのように濃い紫色。グラスから強く立ち上る香りは良く熟したカシス、ラズベリー、プラム、甘草、コーヒー、スパイス…と豪奢です。厚みがあり、凝縮感たっぷりの果実味は滑らか、オイルの印象さえ持ってます。シラー80%、グルナッシュ20%のハイ・スパート・スタイルのワインですね(笑)。


今回最後の2本は先月に引き続きロワールのピノ・ノワール。良いワインなのです(笑)。
●ピノ・ノワール『レ・ゼキサゴナル』2012年 ドメーヌ・ジャン・フランソワ・メリオー フランス ロワール V.D.F.赤 750ml 1666円税込み
このドメーヌ、もともとはトゥールの東側村に所在するヴィニョブル・デ・ボワ・ヴォドン。90ヘクタールの自社畑を持つ定評ある会社です。現在は創業者の孫であるジャン・フランソワ・メリオーと姉のパトリシアにより運営されています。
ネゴスに近い立ち位置の家業を高品質ワインを造るドメーヌに変えることが狙いですね。この点ジェレミ・ムーラと共通の目標ですね。質と量の両立。志が高くて宜しい(笑)。
ところで味わい。ロワールのテイストが感じられるピノ・ノワールらしいフランボアーズや苺の香り。輪郭がはっきりしていて、広がりも素晴らしい。基本的にはフレッシュ&フルーティーなのですが、少しも軟弱ではありません(笑)。全房醗酵かと思えるほどの強さが秘められています。
うーん。
マスキュー扱いのピノ・ノワールではもっともコスト・パフォーマンスに優れていますね。


さて本日のトリは
●メヌトゥー・サロン 2011年 ドメーヌ・フィリップ・ジベール フランス ロワール 赤 メヌトゥー・サロンA.C. 750ml 3055円税込み
ロワール河上流。サンセールの南に位置するA.O.C.メヌトゥー・サロンでビオ・ディナミ農法を真剣に追求するドメーヌ・フィリップ・ジベールの赤ワイン。ピノ・ノワール100%です(笑)。
柔らかいが跳ね返してくる弾力を持った果実味。口の中にイチゴキャンディーやリキュール漬けのチェリーのふわっ華やかな香を残して喉を滑り落ちていく。とても印象的で優しいキメの細かいワイン、大好きです(笑)。…とはいえ、最初のうちの強い還元臭、鉄の匂いは問題ですか?嫌う人もいるかな?また私のように、それがとても美味しく感じる人もいるかも(笑)。


26日(金曜日)は17時から20時30分、27日(土曜日)は11時から20時30分までとりおこなっていますので、ご都合に合わせてお越しくださいませ。

桝久商店 岡本利秋・昭

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

ボルドーのグラン・ヴァンです

Jun 21, 2015 by weblogland |
あー、また仕入れちゃいました(笑)。

何を?って

ふふふ。
ボルドーのグラン・ヴァンです(笑)。常々公言しているように、私はボルドー嫌いです(笑)。でもですね、ワインセラーにグラン・ヴァンがないと許せない。かといって有名処は高過ぎるし、でも格付けワインがないのは許せない。とっても複雑なワイン親父心なのです(笑)。ワイン屋としてのプライドとでも申しましょうか。

そんな訳でシャトーキルワンとランシュ・ムサスなんてマイナーな格付けワインを見つけました(笑)。マルゴー3級とポイヤック5級です。今風ですが、最近肉付きが良くなり、マイナーな分相対的にちょっと安い(笑)。
あー、すっきりした。
これでグラン・ヴァン欠乏ストレスから解放されます。もとをただせばポンテ・カネが売れて無くなったのが原因です。しかも、同じくらいでポンテ・カネが売れない!
これなんですよね。原因は。
あと他にも探している相対的お買い得グラン・ヴァンがありますが、それは秘密(笑)。
あるかなぁ。

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

上手く本音を引き出さなくては(笑)!

Jun 19, 2015 by weblogland |
今日は半袖では寒いくらいでしたね。こんな日は節々が痛みます(笑)。
ところで来週末はマスキューの試飲会ですが、その前の21日の日曜日はとある飲食店(お客様)でワイン会です。もうほとんど準備は出来ていますが、あと少し擦り合わせれば完璧かな(笑)。テーマは『夏』なのですが、21日が寒かったらちょっと困る(笑)。でも、合わせる料理やおつまみも頑張って作ってくださいますから楽しみ。会が盛り上がるように仕掛けも仕込んだし(笑)、好奇心旺盛な方々が集まりますからこちらも勉強になります(笑)。なんたってリアルタイムで皆さんの嗜好に接することが出来る好機なのです。私はついつい誘導しがちですから、この点気をつけなければ(笑)。ましてやお客様のお客様ですからね。
上手く本音を引き出さなくては(笑)!

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

家内推薦図書-『昭和質店の客』佐江衆一著

Jun 19, 2015 by weblogland |
今月はつつがなくラインナップが決まりました。まだ皆さんにお知らせしていませんがなるべく早くお知らせしますね(笑)。
そんな余裕があってか、家内推薦図書にまたまたはまってしまいました(笑)。

『昭和質店の客』佐江衆一著です。

物語は質屋さんとそのお客で戦禍に巻き込まれた方々の話し。空襲で一家全滅した質屋さん。満州から命からがら身一つで生き還った方。南方の孤島で餓死した方とその帰りを待つ恋人の話しです。
私の父 故茂さんは南方に出征していました。家内の母方は満州引き揚げ者です。マスキューも横浜大空襲で焼けました。

うーん。

近い記憶の話しなのです。
もちろん私は直接戦争は知りませんが、一般市民がどのような形で戦争に荷担し、戦禍に巻き込まれたかよく描かれています。当時は厳しい情報統制があり今と比べてはいけないとは思いますが、戦争に至るマインドは今と似てます。少なくとも私以下の世代は読むべき書ですね。学校の推薦図書にならないのかな?


集団的自衛権に反対しないと一生後悔することになります。他国に行って戦争してはなりません。楽しくワインを飲めなくなります!
私の生業を壊すことに直結しますから、集団的自衛権に断固反対なのです。
商業ブログにこんなことを書くのは非常識かもしれませんが、言うことも商売のうちです。マスキューは安倍さんが飲むような高級ワインは売れなくても良いのです。第一売ってないし(笑)。日々ワインを楽しめる喜びこそが大事なのです。

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

ロゼって おいしいのに

Jun 17, 2015 by akiko |
昨日は営業担当のEさんと ロゼ談義。

 
最近のロゼワインは すごく面白くなってきてじわじわ飲む人が増えているけど、なかなか 爆発的な人気につながらない。
ということで Eさんと意見が一致。
なぜ?
ワインを昔から長く飲んでいる方は ひょっとして 甘口でやわらかいデザート的なロゼの印象を強く持っているがために
最近の 強いボディ、辛口、タイトな酸を持つタイプを 知らずに敬遠しちゃうのではないか。
なんてことも 考えられるわけで・・・。
そのあたりを 打開するには 
ロゼって 食事向きなんですよ。
魚介、甲殻類だけでなく ものによっては 牛肉にも合わせられるんですよ。
というようなことを 常に提案していくのが いいんじゃないかしら。

熱心にワインセールスに取り組んでいる方と 話すと いい刺激をもらえます。

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

ジェレミ・ムーラはプロ関係者の評価が高い

Jun 17, 2015 by weblogland |
やはりジェレミ・ムーラはプロ関係者の評価が高いですね。
「マスキューさん!ジェレミ・ムーラ良いですね。抜栓してからの持ちが良いので助かります。グラス・ワインとして使えますよ(笑)。コレクションの赤ですら4日くらい経って調子が良くなるほど。」
私「開けてすぐにも飲めるんですけどね(笑)。テクノロジーの進化と、もともとの良さを感じますよね。」
「味わいはまさにロワール(笑)。でもカベルネ・フランとピノ・ノワールのアッサンブラージュとは解らないですよ(笑)。まあ、繋ぎにネグレットが入ってますが、カベルネ・フランの純粋形(笑)。お店ではたしかに今風の酸が低くて濃いワインが売りやすいのですが、こうしたクラシックなスタイルのワインがあるとバリエーションがついて商売の幅が広がります(笑)。」
私「食べ物に合わせることを考えると、酸のあるワインが有利なんですよね(笑)。プロの腕の見せ処(笑)!」

ブロはワインを加工出来るのです(笑)。

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

国産ワインに期待しています

Jun 16, 2015 by weblogland |
最近私『無償の愛』に凝っています(笑)。
今はまっているアゴタ・クリストフの影響です(笑)。
いわゆる家族愛の定義でもありますが、戦乱により家族が崩壊した人間にとって一番必要な愛。家族以外にも家族愛=無償の愛 を見出だすことが生きる原動力になる。
とても切ない話しなのですが、救いになりますよね。
どんなに落ち度があっても愛される安心と、愛し抜く信念は生きることの根幹になります。もちろん甘えてはいけないし、利用するのはもっての外ですが(笑)、バックボーンになるのはたしか。
ワインもそうです(笑)。
一時期マスキューも国産ワインを取り扱っていましたが、今はゼロ。心情として国産ワインを応援したい気持ちは強いのですが、ここで贔屓するのは間違い。あくまでも国産ワインと外国産ワインを同じワインとして取り扱うのが、ワイン商としてのワインに対する愛情であり良心です。
マスキューは国産ワインを嫌いで扱わない訳ではありません。見あわないから扱わないだけなのです。
でも、マスキューが頭をさげて扱いを懇願する国産ワインが出てくる予感がしないでもありません。そうなるとワインの面白さの幅が広がる!
国産ワインに期待しています(笑)。
『無償の愛』を捧げられるような国産ワインが出て来ないかな(笑)。

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

今日は過ごしやすかったですね

Jun 14, 2015 by weblogland |
今日は過ごしやすかったですね(笑)。
お墓参りに行って、墓掃除してきました。お墓は山の高台にありますから海が見えていかにも三浦半島らしい。私の家のお墓は蒲田の駅近くですから、電車を降りてちょっと寄るような感覚ですが、三浦半島にある墓地は大体が山頂や山腹にありますから汗をかきながらバケツを提げて坂道を登らなくてはなりません。いかにもお墓参りに行った実感たっぷりです(笑)。
遠くに房総半島が望めて、いかにも終の住み家。とてもお墓らしい。でも歳をとったら行くのが大変。足腰が丈夫なうちですね。自然と信仰心も深くなるような気がします。この辺に私の信仰心とは微妙にずれるのだと思いました。きっとマインドが違うだろうと。
でも、こうした微妙なマインドの差は総てにおいてあると考えるべき。私は好きなワインを選んで生業にしていますが、味わいの感じ方は千差万別のはず。単に私の好みばかり主張してはダメ(謙虚だなぁ。)
少なくとも聞く耳は持たなければ。そんな私を、家内は側で「聞くだけだからね(笑)」と冷笑してます。

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

ピエール・ジモネの『パラドックス』2008年

Jun 14, 2015 by weblogland |
ふふふ。

こんなの仕入れちゃいました!

ピエール・ジモネの『パラドックス』2008年です(笑)。

私このシャンパン好きなんですよね~。流行りのファットなフル・ボディーシャンパンも良いのですが、上品で深み・複雑さ、あと大きさがあるのです。

『私、シャンパンはこれしか飲まない!』なんて言ってみたいシャンパンなのです(笑)。

今回入荷したのが2007年。2004年から使っていますがラベル・デザインは変わりましたね、お値段もグーンと高くなっちゃいました(残念!)。

代わるものがない味わいだからしょうがないかな?

近々ホームページでご紹介しますから、しばしお待ちくださいね(笑)
 
 
 
 
  
 

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

今年一番のハイ・コストパフォーマンスの白

Jun 12, 2015 by weblogland |
ラングドックのシャトー・コンダミン・ベルトランが造るバロン・デュ・モンテガード 白 2013年 旨いですよ!

一昨日夜家で飲んだのですが、旨味が素晴らしい!調子が出たようです(笑)。

マスキューに到着した頃は厚みが際立ってあり、試飲会でも大好評でした。混醸してますし、南フランスらしい造りのワインですから香りの輪郭ははっきりしませんが、フレンドリーなあの厚みは皆さんの心を捕らえたようです(笑)。

必ず冷蔵庫に1本入れているファンがいます(笑)。

話しが前後しますが、一昨日飲んでみてあの厚みが実は旨味の塊でした!

うーん。
癒されるし、日本人の味覚に良く合います。
これほど良いとは…

恐るべしコンダミン・ベルトランなのです(笑)。

今年一番のハイ・コストパフォーマンスの白です(笑)

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

アゴタ・クリストフにはまっちゃいました(笑)。

Jun 11, 2015 by weblogland |
以前ブログに書いた『悪童日記』の作者です。続編の『二人の証拠』を続けて2回も読んじゃいました(笑)。小説を読んで痺れたのは久しぶり(笑)、同じ本を続けて2回読んだのは何時以来かな?
これほどまで強烈で孤独な家族愛には驚きと新鮮な衝撃。アゴタ・クリストフは凄い作家ですね(笑)。
もちろん原文で読んだ訳ではありませんが、原文もきっと素晴らしいはず、と思わせてくれるところは訳者の功績大。
この歳になってまだ小説に感動できる私は幸せ者ですね(笑)。たまに小説を読んでもつい途中でつまらなくなってしまい、読む気が無くなりがちでしたが、海外にはもの凄い筆力を持った作家がいるんですね。

すっごく得した気分なのです(笑)。

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

純国産でなければ「日本酒」とは呼ばせません

Jun 09, 2015 by weblogland |
今朝の朝刊の1面に載っていました


-純国産でなければ「日本酒」とは呼ばせません-

日本酒にも原産地保護のルールを取り入れるようですね(笑)。良いことですね。ようやく国際ルールの思想に近づきました。
国酒である日本酒を国際ルールに乗っとる流れは、ワインやウイスキーはもちろん、様々な国産物のルールも国際ルールの規準に合わせる大きな流れとなります。今までのインチキはまかり通らなくなるかな(笑)?
日本では伝統的に、日本酒は保税品として国税当局の監督下にあり、担税を第一義として様々な縛りがありました。未だに酒税を含んだ金額に更に消費税を上掛けしています。とんでもない話しです。
話しはそれましたが(笑)、国際化の流れに沿う国税当局の意向には大歓迎。ただし、徴税のためではなく、国民の健全な酒文化を育むための酒造法の制定に繋がらなければ意味はありません。それは酒類行政の監督官庁の変更に繋がるかもしれません。おそらく国税当局は得意の「法律の運用」もしくは「付則」に依って監督権は死守するはず(笑)。
本来は厳しい罰則規定や拘束力を持つ原産地委員会を官民もしくは生産者と消費者で作ることが理想なのですが…。
いずれにせよ。良い流れになってきました(笑)。

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

マスキューは元気です

Jun 06, 2015 by weblogland |
皆さん、ご心配をおかけしました。マスキューは元気です(笑)。
月末から8日まで、総持寺さんのお祭りが入り、そのためバタバタしております。マンパワー全開でやっておりますので、ブログを書く余裕がありません。歳ですね(笑)。
サンプルを取り寄せたりワインのこともやってはいますが、体力勝負していますからブログが書けません。
しばしお許しを!

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

ミョウガも使えます

Jun 05, 2015 by akiko |
とれたての 生シラス、いただきました!プリップリでとってもおいしい。濃厚な味わいにびっくりです。
清酒が苦手な私、白ワインに合わせるべく ちょっと 工夫してみました。

生シラスにすりおろしたショウガをのせ、ミョウガの千切りをたっぷり添える。それに出汁醤油をかける。
潮の香りが強いから ワインとはミスマッチかな と一瞬心配になりましたが、まったく気にならず、とてもおいしい。ベストマッチでした。

このおいしさ、ミョウガ・ショウガの功績ではないかと思います。
手じかにある まったく和の香味野菜も 使えますね。和食党の私には うれしい発見です。


ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

励みになります

Jun 01, 2015 by weblogland |
今、テレビの『林先生が驚く初耳学』を見ています。林先生は物知りですね。番組の意図も解り楽しめます(笑)。史学科出身の私と家内も、林先生に負けまいと問題に引き込まれます(笑)。

ところで、この番組の製作スタッフからマスキューにお問い合わせいただきました。まだ、番組名も決まってないし、何時オンエアーされるかも解らない段階のようでしたが、マスキューのブロゲに興味を示して下さいました。
詳しくは言えませんが、地道によく探している事にビックリしました。テレビ番組製作の地道さに親近感を覚えました。

あの企画どうなったのかな(笑)?

直接商売とは結びつきませんが、変な問い合わせがたまにきます。でも、それが嬉しい(笑)。見てる人は見てる(笑)。

売らんがための勝手なブログですが、励みになります(笑)。

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

造り手はブレッサン・ワイナリー

May 31, 2015 by weblogland |
ふふふ(笑)。

これなーんだ?

「ラベルがないじゃん!」そーなんです!普通ボトルの真ん中に貼ってあるラベルが貼ってない。代わりに銀色のマジックで多分『エゴ ブレッサン 2003』と手書きのサインがしてあります(笑)。生産者のサイン入り記念ボトルはよく見かけますが、これは完全な手書きラベル(笑)?キャップ・シールに小さくアルコール分などの必要事項は印字で書かれていますから、法律上は問題ないのでしょうが、手書きサイン ラベルは初めて見ました(笑)。気合い入ってます。

このワイン北イタリアのフリウリ・ヴェネチュア・ジューリア州の地場品種『スキオペッティーノ』と『カベルネ・フラン』で造られたワインです。
造り手はブレッサン・ワイナリー(会社名はブレッサン・ワインズ)。イタリア・ワイン・マニアなら知っているはず(笑)
マスキューでは『スキオペッティーノ』をひっそりと販売しています(笑)。これは『エゴ』と言うキュヴェ。意味は『私』。『我が儘』ではありません(笑)。


あまり日本に馴染みがありませんが、紛れも無いグレートワインなのです(笑)!

あー、嬉しいな(笑)。
近々ご紹介しますから、しばしお待ちくださいね(笑)

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

明日明後日はマスキュー試飲会なし

May 29, 2015 by weblogland |
明日明後日は5月の最終の金・土曜日。本来はマスキュー試飲会のはずですが、今月は諸般の事情で先週試飲会をしました。

家内「明日・明後日にマスキュー試飲会だと思って来るお客さんいるだろうね。どうしよう?」
私「スケジュールを変えることは稀だから、きっといるね。」
家内「そういう方のために何本が用意しようよ!」
私「名案(笑)!何にしようか?」
家内「先週の試飲会に出したワインを何本か出そうか?」
私「ミュスカデやグロ・プランは出すの?」
家内「どちらも定番だから出さなくても良いんじゃない。『コレクション』の赤と白は出したら良いかな(笑)。」
私「あまり増やすとグラス洗いが間に合わないから、2~3本が良いかな。」
家内「もともとムーラン・ブランは数がないしね。」
私「じゃあ、あと1本は新しいヴィンテージで再入荷したギャンディスのヴィレ・クレッセ『テロワール・ド・クレッセ』2013年なんかどうかな?」
家内「あれは傑出してるよね(笑)。」

こうして作戦会議は続きます(笑)。

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

マルタンのグロプラン・シュル・リー

May 28, 2015 by akiko |
試飲会でもお試しいただいた マルタンのグロ・プラン・シュル・リー。
これに合わせるものとして 白身魚のお刺身とか牡蠣・甲殻類、それらの天ぷら・フリッターなどを おすすめしてきたのですが、
昨日ふと 思いつきました。
このグロプラン、かなり鋭くてミネラル豊富なワイン。かんきつ類の香りはきれいで上品なんだけど むしろ 塩のイメージが強い。出汁っぽい旨みもある。
(酸味や塩味が苦手な人には あまり好まれないタイプですが・・・)だから 豚の脂と相性がいいんじゃないかしら?と。

さっそく 豚バラ肉とジャガイモ、玉ねぎで 出汁を効かせた肉じゃが風を合わせてみました。
思った通り!!豚の脂のコクや旨みをうまく引き立ててくれます。脂が甘く感じるんですね。脂のしつこさは見事に消えています。
さすが!強いミネラルと酸の豊富な白ワインだからできること。また、強い香りや ファットな果実味がないのも うまく作用しているようです。
グロプランに合わせる料理 もっと増えそう。楽しみですね~。いろいろ 作ってみようっと。
ただし、濃いお醤油味は ミスマッチなので その辺注意しなければ。
ぜひ お試しください。

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

エルミータ・デ・サン・ロレンソ グラン・レゼルバ アルティーガ・フステル

May 28, 2015 by weblogland |
エルミータ・デ・サン・ロレンソ グラン・レゼルバ アルティーガ・フステル 2004年が2005年になってしまった!とお嘆き無きようお知らせいたします(笑)。

2004年と比べると2005年の方が力強く若い感じがします。2005年の作柄の良さですね。逆にちょっと枯れた感じのスペインワイン好きにとって2005年は、もう少し時間が必要かも(笑)。



ただし、ワイン自体の力は2005年の方が上。大きさ・奥行き・生命力ともに2004年を凌ぎます。今2005年を開けると、まだ先がある感じ(笑)。ようやく飲み頃に入ったところです。まあ、時間の経過とともにゆっくり楽しめる良さは何時も通り(笑)。

お値段は2004年よりちょっと上がりましたが、十分許せる範囲です(笑)。

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

ヴィレ・クレッセ『テロワール・ド・クレッセ』2013年 ドメーヌ・デ・ギャンディス

May 27, 2015 by weblogland |
再入荷しました!

何が?って

ヴィレ・クレッセ『テロワール・ド・クレッセ』2013年 ドメーヌ・デ・ギャンディス です。

今年1月のマスキュー試飲会で大好評だった白ワインです。試飲会中に無くなったワインですね(笑)。

あー、良かった。

ヴィレ・クレッセとしては完璧なんですよね。下手なプイイ・フュイッセより旨くて安い(笑)。でも、お買い得の旨いワインはすぐ無くなる。人気が出ると入手が困難になり、しかも高くなる(笑)。今の調子さえ守れば、スターダムをかけ上がるのは間違いなし(笑)?

でも、フランスの良いところは、評論家がいきなり高評価しても急にワインが高くなったりしません。良いワインを何年にも亘って造り続けなければ評価されません。それって評価が最終的に飲んだ消費者に委ねらていることでもあります。ワイン市場が成熟しているのです。

日本のワイン市場もこう在りたいものですね(笑)

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

試飲会ご参加ありがとうございました

May 25, 2015 by akiko |
試飲会 ご参加 ありがとうございました。今回は すべて ロワール!! いかがでしたでしょうか。

当店の古いお客様から マスキューさんは5月になると ロワールを 特に前面に打ち出しますね とご指摘いただきましたが、
ほんと その通り。
5月になると冬の食材から がらっと変わりますね。そうすると ロワールのワインがほしくなるわけです。
食とともにあるロワールのワイン、おすすめですよ。

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

マスキュー試飲会レポート 201505

May 25, 2015 by weblogland |
昨日、一昨日とマスキュー試飲会に足をお運びいただきありがとうございました。今月は日程がイレギュラーにもかかわらずわざわざのご来店重ねて御礼申し上げます。

今回はロワール下流域づくし(笑)。
まずはこれからの季節にピッタリの爽やかな白二連発!

◯グロ・プラン・デュ・ペイ・ナント シュール・リー 2013年 ドメーヌ・B&D・マルタン
販売価格(税込): 1,434 円
◯ミュスカデ・セヴル・エ・メーヌ・シェル・リー VV 2013B&D マルタン
販売価格(税込): 1,542 円
「マスキューさん このラベル随分飲みましたよ(笑)」
家内「マスキュー定番として長く扱ってます(笑)。」
「私は初めて(笑)。グロ・プランとミュスカデ 品種ですか?」
私「左様で。造り手は同じマルタン、ヴィンテージも同じ2013年。造り方も同じシュール・リーです。まずは比べてくださいませ(笑)。」
「おー、酸っぱい(笑)。でも水っぽくない(笑)。塩辛いかな?似ているけど違う。」
「ライムやレモンの酸がいかにも夏向きだね。マスキューさんこの時期よく試飲会でこの手のワイン使いますよね(笑)?」
私「ゲ!お見通しで(笑)。」
「グロ・プランはワイルドな感じかな。ミュスカデの方が厚みがあるかな。」
「グロ・プランは個性的だよね。香りの差はあるんだろうけどはっきり解らないなぁ(笑)。」
私「どちらもフローラルで複雑なタイプではありませんが、比べると違いははっきりありますよね。」
「シュール・リーって何ですか?」
家内「醗酵終了後に澱と一緒に熟成することです。そうすることによりワインに厚みが出ます。」
「なるほどね。だから薄くは感じないのかな?」
「うんうん。グビグヒ飲めるけれど、満足感はあるんだよね(笑)。」
私「個人的に申し上げますが(笑)、夏の暑い日に小海老のフリッターに塩とレモン汁を振りかけてグロ・プランを飲むことが至福の一時。あと真夏に無性に鯵の刺身を食べたい衝動に駆られるた時にこのミュスカデを飲むことにしております。その衝動に一番適したワインだと。ですからマスキューの定番になっております(笑)。」
家内「どちらのワインも真夏に暑さでフラフラになった体に、発汗により失われたミネラルやビタミンCを補給してくれますよね(笑)。」
「クエン酸補給ですね(笑)!」
「マスキューさん!このワインはよく冷えていますが、何度Cくらいで飲むのが良いのですか?」
私「本来は8~10℃くらいが良いとは思いますが、汗でベタベタの体を癒す時にはビールくらいに冷やしちゃいます(笑)。まずは喉越しの清涼感が必要(笑)。その後は体が弛緩するのに伴い、徐々にワインの温度上昇に身を任せる。 なんちゃって(笑)。」

さて、これよりマスキュー試飲会初登場のジェレミ・ムーラの赤・白4本です。一つの生産者を一辺に4本登場させるのはマスキュー初!

◯『コレクション・ブラン』2012年 ジェレミ・ムーラ フランス 白 南ロワール ヴァル・ド・ロワール 販売価格(税込): 1,928 円

「あー!これすごい!すんごい力。でも、飲みやすい?」
「シェナンブランらしいよね。広がりが突き抜ける(笑)。」
「みっちりしてる(笑)。でもキメ細かいかな(笑)。」
「白い柑橘類・レモン・ライムの香りが強いけれど、滑らかさもしっかりあるよね。」
「前の2本ともある意味共通してますよね。だからロワールかな?」
「マスキューさん、シェナンとシャルドネをアッサンブラージュすることはあまりないですよね?普通ミスマッチ?」
私「実はシェナンの香りとシャルドネの香りは同じような要素です。ただその要素のベクトルが違うだけかと。時間が経つとバターやアプリコットの香りも出てきます。」
「そういえばバターの香りがする!これって樽香じゃないんですか?」
私「はい。シェナンとシャルドネ共通の香りのエレメントかと。」
「アプリコットっぽさもあるなぁ。」
「この強さはシェナン所以なんですか?」
私「はい。ただこの『コレクション』は葡萄樹1本からフル・ボトル1本分しかワインを造っていません。」
「普通は1本の葡萄樹から何本くらいですか?この価格帯の標準はフル・ボトル4~5本くらいです。」
「それじゃかなりコスト・パフォーマンスが高いんだ!」
「1本の葡萄樹から少ししか収穫しないとワインの味わいや品質は高いということなんですか?」
家内「基本的にはそうです。
私「ただしカリフォルニアなどのニューワールドでは、ほとんどのワイナリーは一番収穫効率の高い4~5本位で収穫します。更に濃い果汁が欲しい場合は濃縮果汁器を使います(笑)。何万円で売られているワインもそうです。」
「ホントに?」
私「もともと雨の降らない場所ですから葡萄の収穫量が少ないため、果汁濃度と量のバランス効率が一番良い4~5本の収量となります。それを何万円で売ることは犯罪ではなくアメリカンドリームのようです(笑)。」
「この価格のワインがそれ以上の品質であることが何故解るんですか?」
私「(待ってましたとばかりに)実は10日前に開けたワインがあります。飲んで比べてミソ(笑)。」
「えー!」
「同じワインですか?!」「まろやか!旨い!」
私「開けたては白い柑橘類のニュアンスが支配的ですが、抜栓後10日経つとアプリコットなどの黄色い果実のニュアンスがしっかり感じられます。」
「あと、トロミがあってふっくらしていて同じワインとは思えない。香りだってしっかり立ち上る。」
「空けてすぐだと明瞭ではないけど、10日経つと果実のニュアンスがはっきり解る。」
私「ありがとうございます。この『コレクション』はドメーヌのミドル・レンジなのですが、驚くほどポテンシャルが高いかと。」
家内「ロワールのワインって日本ではあまり売れません(笑)。ワイン単体で飲むには力強すぎるからのようです。ファットな今風のスタイルに慣れた方には刺激が強すぎるかも?食べ物に合わせる前提なら大丈夫なんですけどね…。」
私「実は金曜日の試飲会が終わってからお腹が空いたのでシュークリームを食べました。試しにこの白ワインを飲むと、抜群に旨い(笑)。一気に香りの幅が広まり言葉を失いました(笑)。黄色い果実のニュアンスが一気に加わり口の中で爆発します(笑)。」
「シュークリーム以外に何に合いますか?」
私「クリーム系は、鉄板なはず。」
家内「カルボナーラやグラタン クリーム系のソースとの相性は間違いないです。あとハーブのニュアンスがワインにありますから、ローズマリーやディルなどの香草が合うはず。」
「チーズなんかどうですか?」
家内「シェーブル しかもフレッシュなタイプは合いそうですよね。最初のグロ・プランやミュスカデもシュール・リーしていますから乳酸のニュアンスが強いですので、フレッシュなシェーブルにも合うかな(笑)。」


●『コレクション・ルージュ』2012年 ジェレミ・ムーラ フランス 赤 南ロワール フィエフ・ヴァンデアン・マルイユA.C. 販売価格(税込): 1,928円
「うわっ!フランボアーズ爆弾(笑)!」
「これはロワールらしい。カベルネ・フランらしい!鮮烈だよね(笑)。」
「香りを嗅ぐとピンとこないけど、飲むと香りが爆発する(笑)。」
「官能的だね。エロチック(笑)。」
私「脂紛の香りがする(笑)。」
家内「あんたは谷崎潤一郎か(笑)?!」
「脂紛って何ですか?」
私「古い言い方で失礼しました(笑)。白粉(おしろい)。」
「???」
私「お化粧。」
「あー、ファンデーションですね(大爆笑)。」
「店長!このワインはピノ・ノワールが入っているのに、何でこんなにカベルネ・フランらしいのですか?」
私「おっしゃる通り。カベルネ・フランの特徴であるフランボアーズの香りが明瞭ですよね。しかも、これほどフランボアーズの香りが明瞭なカベルネ・フランが見当たらないほど。フランボアーズの香りがデフォルメされていますよね。」
「セパージュはピノ・ノワール40%、カベルネ・フラン40%、ネグレット20%ですよね。理解出来ないです。」
私「このあとに出るピノ・ノワールを飲むと解りますが、ロワールに置いてはカベルネ・フランとピノ・ノワールには親近性があり。そして、その親近性を具現化したのがこのワインかと。」
「ピノ・ノワールとカベルネ・フランではミスマッチじゃないんですね?」
私「最初はミスマッチだと思ってましたが、飲んでみるとベストマッチ(笑)。」
家内「ブルゴーニュだとピノ・ノワールとガメイに親近性がありますが、熟成のスピードが違いますからベストマッチとは言い難い。ですからアッサンブラージュしても所詮ブルゴーニュA.C.の格下です。」
私「あと、『コレクション』の白同様の良さがあります。10日前に抜栓したワインがありますから、比べてミソ(笑)。」
「あんまり変わらない(笑)。香りは10日前抜栓のほうが立つ。」
「10日経った方がまろやかかな(笑)。」
「これって信じがたいレベルの高さなんですね…。」
「並のグラン・ヴァンやグラン・クリュだってこんな生命力はないよね。この上のランクのムーラン・ブランはどうなの(笑)?」


◯『ムーラン・ブラン』ブラン・ド・ブラン 2013年 フランス ヴァル・ド・ロワール 白 販売価格(税込): 2,777 円
「なんか凄みがある。普通じゃない(笑)。巨大。」
「たしかに(笑)。『コレクション』の比じゃない(笑)。でも良く解らない(笑)。」
私「造りの規格は1本の葡萄樹からハーフ・ボトル1本ほどしかワインを造っていません。古典的なブルゴーニュのグラン・クリュの規格です(笑)。」
家内「閉じてますよね(笑)。このワインはコンクリート製の玉子型のタンクでシュール・リーしています。自然に対流が起こるので効率が良い(笑)。ワインに厚みを、これでもかと加えています(笑)。」
「マスキューさん、これもシェナン100%じゃないんですよね?」
私「はい。シェナン70%、シャルドネ30%です。でもこうなって来るとどうでもイイ(笑)。」
家内「では10日前に抜栓したワインと比べましょうか(笑)!」
「あー!ホントに同じワインなんですか(笑)?言葉にならない深さ…。」
「このワインは一体どれほど長い生命力があるんですか?」
私「20年以上は持つのかな?正確には解りません(笑)。」
「香りも10日前に抜栓した『コレクション』に似ていますよね。白い柑橘類と黄色い果実。」
私「あと、シュール・リー由来の赤い果実のニュアンスが加わっています。」
家内「グリーンのノートもしっかり感じますね。白・黄色・赤・緑。信号機より複雑で明瞭かな(笑)。」
「色の3原色を越えてる(笑)。」
私「シェナン100%でドライ・スタイルだとこれほど将来性を感じるワインは経験したことがありません。甘い貴腐だとあるんですか…。この意味でも新境地かと。」


●『ムーラン・ブラン』ピノ・ノワール 2013年 フランス ヴァル・ド・ロワール 赤 販売価格(税込): 2,777 円
「ブルゴーニュのピノ・ノワールとは明らかに違う(笑)。」
「フランボアーズ!」
「果実味は『コレクション』の赤に近い?」
「口に含むと味はフランボアーズ フランボアーズしてるけど、香りはしない(笑)?閉じてるんだな。」
「ピノ・ノワールなんだろうけどカベルネ・フランっぽい(笑)。研ぎ澄ましたカベルネ・フラン(笑)。」
「さっきマスキューさんが言っていたカベルネ・フランとピノ・ノワールの近親性が解った(笑)。」
私「ありがとうございます。不思議ですよね。ブルゴーニュだとピノ・ノワールはストロベリーやチェリーが味わいの芯になります。敢えて言えばこのフランボアーズのニュアンスはブルゴーニュの中ではモンテリに似てるかな?」
家内「ブルゴーニュ的ではないにせよ、ロワール的ピノ・ノワールとして認定します(笑)!」
私「これも10日前に抜栓したものが少しだけ残ってますから舐めてミソ(笑)。」
「少しだけでもはっきり主張してますな(笑)。抜栓して10日経ったブルゴーニュのピノ・ノワールはこんなに持たない(笑)。」
「香りの立ち方はマーベラス(笑)!」
「凄いですね。別に樽なんか使わないでも勝負してるのも立派(笑)。自信があるんですね。」
私「斬新な今風なんでしょうけど、樽や手先のテクニックで乗り越えていません。酸と果実味で正々堂々と乗り越えています。」
家内「全房醗酵、しかもフリーラン・ジュースのみで造っている点はクラシックの何者でもないのですが、この価格で実現しているのが画期的です(笑)。
私「ジェレミ・ムーラは120ヘクタールの大きな葡萄園です。それでいてこの高品質を実現しているのは凄い。だってチリやオーストラリアなどの大農園でこんな高品質のワインは造れません。大農園だと大量生産には適しますが、高品質は無理。でもジェレミ・ムーラは乗り越えたようです。イノヴェーションしてますね(笑)。


ありがとうございました。
桝久商店 岡本利秋・昭子

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

明日はマスキューの試飲会です!

May 21, 2015 by weblogland |
今、試飲会用ワインを棚に並べ終わったところです。

写真に向かって4本がジェレミ・ムーラのワインです。



外観も個性的でしょう(笑)。真ん中に写っている『コレクション』の赤・白の風変わりなボトルは描かれているフクロウが愛嬌あって、並べながら思わず「うふふふふ。」なのです(笑)。

今家内は試飲会で外出中。一人でフクロウを並べる至福の時を満喫してます(笑)。

家内が帰ってきてから、「あー、並び方が美しくない!」と批判を浴びても知らん顔出来そうです(笑)

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

マスキューはセレクト・ショップで良かったような気がします

May 20, 2015 by weblogland |
実は、今日は東京のあるインポーターさんの試飲会に行ってきました(笑)。明後日のマスキュー試飲会のためじゃありませんよ(笑)。念のため(笑)。
インポーターさんというとそれぞれカラーがあります。扱うワインの産地であったり、得意な価格帯であったり、クラシックなワインを好んだり、はたまた今風に集中したり様々です。ケチなマスキューではあまり高級過ぎるワインは疎遠ですが(笑)、3000円くらいまでのワインは比較的需要があります。ただ、チョイスのハードルは高いかな(笑)?

残念ながら今日はマスキューのチョイスとはうまく折り合わなかったのですが、トレンドが学べて有意義でした。インポーターさんは売り切る覚悟で仕入れますから、そのチョイスには理由があります。多量に輸入しますから、売れないとシャレになりません。マスキューみたいに「売れなかったら自分で飲もう!」などと悠長なことは言ってられません。
マスキューはセレクト・ショップで良かったような気がします(笑)。

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

今月5月22・23日のマスキュー試飲会のラインナップ決まりました!

May 19, 2015 by weblogland |
今月5月22・23日のマスキュー試飲会のラインナップ決まりました!



今回はロワール河河口特集です(笑)。
ペイ・ナントがあの辺の中心。ミュスカデと言えばピンときますね。
でもですね。それ以外は思い浮かばない(笑)。最近のトレンドの妙に濃いミュスカデはスルーします(笑)。つまらない(笑)。
かなりマニアックな上級編となりました。

まずはマスキュー定番のグロ・プランからスタートします。
グロ・プラン・デュ・ペイ・ナント シュール・リー 2013年 ドメーヌ・B&D・マルタン
販売価格(税込): 1,434 円

当店の定番ワイン、ミュスカデ・セヴル・エ・メーヌ・シュール・リーの名手、ドメーヌ・マルタンのグロ・プランです。
ナント地方の地場品種グロ・プラン種100%でつくられています。

このグロ・プラン種はフォール・ブランシュの別名でガスコーニュ地方のワインやアルマニャックの原料ワインとしても広く使われます。
またソーミュールでは甘口ワインとして有名です。
味わいはミュスカデに似た新鮮なリンゴ酸で勝負するタイプのワインです。
とはいえマルタンがつくりますからコクとミネラル感があり、飲み飽きしないすぐれたワインです。

ミュスカデと比べるとやや酸が弱く、その分厚みを感じます。
マルタンのシュール・リーつくりは明らかな必然性をかんじますね。

また、このワインちょっと塩辛さがあり、まさに魚介料理に最適です!
エビのフリッターに塩とレモン汁をかけたら最高ですね。(思わず涎が…。)
地元のオイスターバーやシーフードレストランでは定番中の定番なのです。

まさに夏向きの白ワインです!


ミュスカデ・セヴル・エ・メーヌ・シェル・リー VV 2013B&D マルタン
販売価格(税込): 1,542 円
夏になると無性に飲みたくなるロワールの白、ミュスカデ S & M シェル・リー。
ミュスカデ S & M シェル・リーにしては濃いめの黄金色。もしや重いタイプ──と思いきや、キレがよくて すっきりしています。
シェル・リーから生じるコクは適度で満足感があります。ミネラルも豊富に感じられます。塩っぽさとわずかの苦みが特徴で、ワイン全体を引き締めてくれます。控えめでかわいらしい花の香とレモンの香りがまじりあって さわやか。少々温度が上がったとしてもダレずに楽しめるのが嬉しい。隅々まで目の行き届いた上質のワイン。牡蠣には絶対のおすすめです。
ドメーヌ マルタンは1952年の設立。使用する葡萄の平均樹齢は60年!!どうりで凝縮感たっぷり。また、現在ワインづくりを担当する3代目ドミニクが使っている樽は45年前におじいさんがつくったという“古樽”。古木と古樽。この2つの“古”がドメーヌ マルタンの美味しさの秘訣。家族の歴史がつくりあげた味わい。

さてこれから本編です(笑)。ロワールの星ジェレミ・ムーラの斬新なワイン4本!
まず産地のご説明(笑)。南ロワールです。南ローヌではありません(笑)。ロワール河河口付近のミュスカデなどを産するペイ・ナントの南に位置します。緩やかな丘陵の牧草地として有名。
もともとジェレミ・ムーラの本拠フィエフ・ヴァンデアンは南ロワールのA.O.V.D.Q.S.言わばA.O.C.昇格前のヴァン・ド・ペイ。2011年にA.O.C.昇格を果たしました。ナントのA.O.C.グロ・プランも同時期に昇格しています。『マルイユ』は村名。優良な村名として『ブレム』『ピソット』『ヴィックス』など他に4つあります。アペラシオン全体の面積は480ヘクタールほど。ジェレミ・ムーラはその1/4近い なんと120ヘクタールを所有!成功者ですね(笑)。
『ジェレミ・ムーラ』はジャン・ムーラが1969年に創業。現在は息子のジェレミ・ムーラが運営しています。日本だと名号を変えませんが、彼の地ではファースト・ネームだけを変えることがあるのですね。造っている本人を優先させる意図かな(笑)。

『コレクション・ブラン』2012年 ジェレミ・ムーラ フランス 白 南ロワール ヴァル・ド・ロワール 販売価格(税込): 1,928 円

ところでこの白ワイン、アペラシオンを越えた畑の葡萄を使うためにヴァル・ド・ロワール標示となります。
味わいはシェナン・ブランらしい突き抜ける酸(笑)、ただしその酸に伴うボディーがあり、しみじみシェナン・ブランの高貴さポテンシャルの高さを感じます。
でもですね(笑)。この白も赤同様にアッサンブラージュ・スタイルなのです。またまたやられました(笑)。
セパージュはシェナン・ブラン50%、シャルドネ50%!
うーん。
でも、シェナンもシャルドネも香りの要素は基本的に同じです。酸の強いシェナンの方が時間を要する品種。ボディーのあるシャルドネをアッサンブラージュすることで、より大きくしかもシェナンらしいスタイルのワインが出来ることは理解出来ます。でも、みんな気がつかない(笑)。
赤同様に芸術的アッサンブラージュなのです。
収量は葡萄樹1本からワイン1本程度の低収量。ビオ系生産者らしい広がりから畑仕事での尽力を感じます。でも120ヘクタールの広大な畑で年間70万本のワインを生産する大きな生産者がどうやってこのレベルの品質を保てるのか不思議でなりません。高いレベルでの単純化が出来ているとしか思えません。


●『コレクション・ルージュ』2012年 ジェレミ・ムーラ フランス 赤 南ロワール フィエフ・ヴァンデアン・マルイユA.C. 販売価格(税込): 1,928円
まずあっと驚く鮮烈さ。フランボアーズの香りが明瞭でしっかりした軸となっています。カベルネ・フランの香りのエキスを凝縮したかのよう。怪しくエロチック(笑)。脂紛の香りぷんぷんです(笑)。葡萄樹1本からワイン1本程度の低収量由来のネットリ感としっかりした酸故に全くワインが崩れません。もちろん広がり・余韻の長さは十二分(笑)。並みではありません。

セパージュを確認すると、カベルネ・フラン40%、ピノ・ノワール40%、ネグレット20%。カベルネ・フラン100%ではありません!
びっくり仰天!
ピノ・ノワールを加えることでカベルネ・フランの特徴を最大限デフォルメしているのです。
うーん。
なんと言う発想力!
ロワールのピノ・ノワールは鉄臭かったりブルゴーニュとは少し違います。同じロワールのカベルネ・フランに似たニュアンスもあります。やはりロワールのピノ・ノワールなんですね(笑)。そう考えるとカベルネ・フランとピノ・ノワールをアッサンブラージュさせることはミス・マッチではありません。つなぎのネグレットの名脇役ぶりもミソのはず。

アッサンブラージュの芸術なのです!


◯『ムーラン・ブラン』ブラン・ド・ブラン 2013年 フランス ヴァル・ド・ロワール 白 販売価格(税込): 2,777 円
このワインはジェレミ・ムーラのプレミアム・クラスの白ワイン。マルイユ村のロネと言うコミューンにある3.09ヘクタールの畑で造られます。ヴァル・ド・ロワール表示ですからA.O.C.指定から外れた区画があるのかもしれません。樹齢40年以上の古木で栽培されたシェナン・ブラン65%、シャルドネ35%で造られます。
1000リットルほどの玉子型コンクリート・タンクで醗酵してそのままシュール・リー1年ほどして瓶詰めされるようです。
全体の強さ・ポテンシャルの高さは未体験ゾーン(笑)。1本の葡萄樹からワイン1本以下の低収量はグラン・クリュ並。巨大で複雑な訳ですね(笑)。
香りは柑橘系を中心に白・黄・赤の花や果実のニュアンス。いわゆるシャルドネなどに見られる香りが全てあり、それにシュール・リー由来の赤い果実や花のニュアンスが加わり絢爛豪華(笑)。塩辛さミネラルっぽさやナッツィーな植物性のニュアンスは複雑さを演出。
ディテイルが明瞭でしっかりしているシェナンの良さが際立ちます。時間が経つと高貴さは増すはず。
このワイン、将来どうなるのでしょう?


『ムーラン・ブラン』ピノ・ノワール 2013年 フランス ヴァル・ド・ロワール 赤 販売価格(税込): 2,777 円

このワインはジェレミ・ムーラのプレミアム・クラスのピノ・ノワール。マルイユ村のロネと言うコミューンにある6.49ヘクタールの畑で造られます。ヴァル・ド・ロワール表示ですからA.O.C.指定から外れた区画があるのかもしれません。樹齢40年以上の古木で栽培されたピノ・ノワールは6800リットルの温度管理機能のついた木製大樽で6ヶ月に亘る長期醗酵をするそうです。全房醗酵していますから初期に液抜きはしているはず。そして6ヶ月以上の(おそらくステンレス・タンク)での熟成を経て瓶詰め。
ワインの味わいは驚くほどのピュアネス。しかも複雑で深い。いかにもロワールらしいフランボアーズのはち切れんばかりの香りは圧巻。さすが全房醗酵(笑)。ブルゴーニュとは明らかに違うピノ・ノワールなのですが、モンテリやミュルソーあたりのピノ・ノワールに似たスタイルかな(笑)。もちろん1級以上の価値はあります。ピノ・ノワールとしてのコスト・パフォーマンスの高さは一番かもしれません。

圧巻なのです。

熟成の果てまで追いかけたいワインですね(笑)。


今月はいつもとは違い1週間前倒しの日程になりますので、ご注意ください。
皆様のお越しお待ちしております。

桝久商店 岡本利秋・昭

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

生田緑地の『バラ苑』

May 18, 2015 by weblogland |
さ今日は川崎の登戸に行きました。目指すはこの間行った『日本民家園』がある生田緑地の『バラ苑』です(笑)。民家園にいった時にバラ苑があることを知り、バラの季節になったら行ってみようと。今日は陽気も良かったので出かけました(笑)。

行ってみて、びっくりしましたよ!

恐らく私が人生の中で実際に見たバラの数を今日一日で上回りました(笑)。



まず最初に驚いたのは…バラ苑に向かう途中に道路脇を流れる川沿いの遊歩道を歩きます。進行方向は街路に沢山バラ苑ののぼりがありますからそれに従って歩きます。すると遠目から遊歩道の脇にバラが沢山植わっているのが見えました。川沿いはまさにバラの壁!
私「こりゃ、スゴい!バラの香り…、ピノ・ノワールの香りのシャワーの中を歩いているみたいだぁ~。」
のっけから大興奮なのです。
家内「この遊歩道沿いのバラの植え込みがバラ苑なのかな?」
私「バラの植え込みが終わってもバラ苑の誘導看板あるよ。」
家内「ということは、これはまだ掴み?」
私「これが掴み?」
歩いていくと確かにバラ苑は坂の上にあるようです。誘導員さんも沢山います。汗をかきかき山頂を目指すと…、山頂に着き視界が開けるとバラの花園!不思議の国のアリス状態(笑)。

圧巻ですねぇ~。



苑内はバラの数と種類も物凄いですが、香りが充満!我々の興奮もマックス!
私「おー!この色はボルドーのグラン・ヴァン!」
家内「ポイヤック!」
家内「うーん。これは右岸のカベルネ・フランが少し入ったグレート・ワイン(笑)!」
私「そうするとメルロ100%のペトリュスはこの赤いバラだぁ(笑)。」
家内「これは熟成したピノ・ノワールだね。」
私「じゃあ、これは濃縮果汁器を使ったピノ・ノワールだ(笑)。」
妄想は止まりません(笑)。
家内「この黄色の立派なバラはサンセール!」
私「ゲヴュルツトラミネールを探さなきゃ!」
家内「きゃあー!このすすけたピンクはローヌのヴィオニエだ(笑)。」
苑内を暴走する高齢夫婦は止まりません(笑)。はたから見てヘンだったろうな(笑)。

来年もいこ(笑)

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

テーマはロワール-来週の金・土曜日のマスキュー試飲会

May 17, 2015 by weblogland |
ふふふ。
来週の金・土曜日のマスキュー試飲会のラインナップ大体決まりました!
あー、良かった。
今月の試飲会は5月22・23日と、いつもより1週間前倒し。イレギュラーとなってますから、準備も早くなる(笑)。

テーマはロワール!
しかも、ロワール河河口付近を特集します。
「ミュスカデしかないんじゃない(笑)?」
なんて声が聞こえますが(笑)、さにあらん!
中でも2011年にA.O.C.昇格を果たしました新たなA.O.C.フィエフ・ヴァンデアンってご存知ですか(笑)?
もちろん私は知りませんでした(笑)。地図を見ても載っていません(笑)。位置的には南ロワールと言える立地なのですが、産地としては無名過ぎて地図にも載らない(笑)。
フランスでまだ飲んだことのない産地があったことに、我ながら驚きました(笑)。
生産者はジェレミ・ムーラ。ドメーヌ自体は1969年創業。まだ二代目。
でも造るワインは驚き。
キック・インサイドの味わい。質が極めて高い上、斬新で安い(笑)。A.O.C.の頸木を取り外したような斬新さには時代の動きを感じました。

面白いですよ(笑)!

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ
ページ移動 前へ 1,2, ... ,90,91,92, ... ,192,193 次へ Page 91 of 193