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ボジョレーの収穫が8月末から始まりました!

Sep 03, 2015 by weblogland |
収穫始まりました!

ボジョレーの収穫が8月末から始まりました!

今年は開花が1~2週間遅れた影響もあり、収穫も8月末から9月に10日間くらいにわたって行われるようです。葡萄の収穫は開花から数えて大体100日と言われます。今年は春先少し寒かったくらいで今のところイレギュラーのない出来のようです(笑)。葡萄果も健全、収穫量も少なくないはずです。
イレギュラーの無かった2009年に似た作柄が期待されます。
あとは9月から雨が降らないことを祈るのみ!
この時期長雨やそれに伴う低温期があると全てを失うことになります。確かに天気予報の精度は高くなりましたが、あくまで予報。天に身を任せるしかありません。自然の恩恵を受けるか?抗いながら身を任せるか?しかありません。

飲み手はいずれにせよ、感謝するのみなのです。

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試飲会番外編 201508

Sep 01, 2015 by weblogland |
今回のマスキュー試飲会でトップセラーとなったのが◯レゼルヴ 2013年 ドメーヌ・デュ・タリケ フランス ガスコーニュ 白 コート・ド・ガスコーニュI.G.P. 750ml 2005円税込み です!


タリケはもともとアルマニャック・ブランデーの生産者。冷涼な彼の地では糖度が上がらずまともなワインが出来にくい。そのため蒸留酒ブランデー生産に行きます。有名なコニャックも然り。
今でこそ技術も進み、温暖化の影響もあり、白ワインのスペシャリスト タリケ として名を馳せていますが、環境は過酷なので赤は造っていないようです。
実はサンプルでいただいたタリケのアルマニャックが少しだけありました。試飲会当日の混雑時には出せませんでしたが、ちょっと空いた時にちょびっとだけ舐めていただきました。皆様全員といかなくてご免なさい。

「すーばらしいな(笑)。」「コニャックとは違うよね。あれほど葡萄葡萄してない。」
「かといってアルマニャックらしくもない(笑)。ゴツゴツしてない。」
「香りが明瞭 かなりフローラル あと植物っぽさもあるよね。うっとりするね(笑)。」
「甘過ぎず品がある。バランスがとても良いなぁ。モルト・ウイスキーみたい。それも品のある上物(笑)。」
私「このワインがそのままブランデーになる訳ではありませんが、ワインで使った樽をブランデーの熟成に使っていることは間違いないですよね。品の良い極上のアリエ産の樽のニュアンスが共通しています。スモーキーさや過度の甘さがなく、複雑味と透明感があります。変にトロピカルじゃないところが気に入ってます(笑)。」
「これブラインドでやったら当たらないだろうなぁ(笑)。」
私「難易度高いですよね(笑)。」
「マスキューさん、これも売りなよ(笑)。でも高いかな(笑)?」
私「1万円は越えちゃうんですよね。」
「2万3万しなきゃイイんじゃない(笑)?」
私「家内と相談します(笑)。

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桝久試飲会レポート後半2015/08

Aug 31, 2015 by weblogland |
さて、後半戦の赤3本です。

まずはちょっと毛色の違うローヌです。
ヴァン・ド・ペイ・ド・ヴォークリューズ ルージュ 2012年 ドメーヌ・ド・ラ・モナディエール 南フランス ローヌ 赤 750ml 1819円税込み
私「このワイン シャトー・ヌフ・ド・パフとジゴンダスの間にあるヴァケラスのワインです。ただし畑が一部アペラシオンの外れに在るためV.D.P.となります。」
「軽くて飲みやすい!?」
「へぇー、いわゆるローヌっぽくないよね(笑)。スッゴくエレガント(笑)。でもなんで?」
私「おそらくプレス果汁を使わないためかと。インポーターさんに聴いてみますね(笑)。」
「なんでプレス果汁を使わないとこうなるんですか?」
私「余分に皮のタンニンを抽出しないからです。あと、醸しも低温で短いとおもいます。」
家内「ローヌでは長いところでは1ヶ月くらい醸す蔵がかなりあります。」
「なるほど、1ヶ月も醸したら全て溶けてドロドロになっちゃうんですね(笑)。」
私「あと、SO2も瓶詰め時に2mgほどしか入れていません。砕身の管理をしています。」
「へぇー、SO2って少ない方が良いとは思いますが、普通どれくらい入れるんですか?」
私「国際標準だと瓶詰め時に1リットル中に30mg 30ppmくらいが達成されています。テイスティングした際に添加量が50mgくらいだと違和感ないですね。」
家内「SO2は少ない方が良いのですが、全く入れないとかなり危険です。30mgくらい瓶詰め時に入れてくれた方が安心して扱えます。正直な話(笑)。」
「SO2の量が多いとどうなりますか?」
私「硫黄臭くなります。温泉地のあの臭いです(笑)。あと結合するとアマ苦く感じ喉を刺激します。ちょっとオェっとなります(笑)。」
家内「あとワインに広がりや余韻が狭まるかな。」
「なるほど!そう聞くとこのワインの味わいがよく理解できますよ(笑)。ところでこのワイン、軽いけれど強いですよね?」
私「そーなんです(笑)。酸がしっかりしています。昨日抜栓して今日飲むとより良くなっています。」
「ゴージャスじゃないけれど美しいよね(笑)。」
「地味に美味しい(笑)。」「でも、ローヌにありがちな真っ黒じゃない(笑)。赤い果実のニュアンスがあるよね。」
「エレガント!キメ細か。」
「うんうん。アメリカ人には解らない味(笑)。日本人向きで良いですね(笑)。」
私「さすがソムリエ!このワインの本質を見抜きますね(笑)。」
「アメリカ人向きのキャッチーで単純で甘さと力だけのワインじゃないよね(笑)。」
家内「和食の煮物なんか合わせ易いかな。出汁にも相性が良いはず。」
私「いわゆるローヌだと焼き鳥のタレなんて言うしかないんですが(笑)、これは和食に合わせ易いかと(笑)。」


さてさて、次はボルドーの赤。順番からするとヴァケラスの前にしたかったのですが、かなり強さがあるのでトリの前の登場です(笑)。
シャトー・クロノー 2013年フランス 赤 ボルドー・スペリュールA.C.750ml 1740円税込み
私「このワイン 実は4月の試飲会に出しました(笑)。その時はポテンシャルの高さは好評でしたが、あまり売れませんでした(大爆笑)。悔しくて(笑)、毎月飲みながら家内と『何時旨くなるかな?』と定点観測してました(笑)。」
家内「この夏を越えて よーやく 良くなってきました(笑)。」
「たしかに!タンニンがこなれて質感が増しましたね(笑)。」
私「でしょ(笑)!」
「これってメルロですよね。スッゴくしっかりしてる。」
「タンニンだけとったらグラン・ヴァン並みだよね(笑)。ランクが違う。」
私「ありがとうございます。そう言っていただいて涙出そうです(笑)。」
「ボルドー・スペリュールだとツルンとしたワインばっかりだけど、このワインはちょっと違うよね?」
家内「産地が北のベルジュラックに近いのが原因だと思います。あの墨汁のようなベルジュラックに似ています(笑)。」
私「家内はベルジュラックの墨汁っぽさが好きなんですよ(笑)。」
「ベルジュラックのワインって硬質で飲み頃になるまで時間がかかるんだよね(笑)。それで理解出来ました(笑)。」
私「これでも早飲みに造られてますが、それでもスローですよね(笑)。冬になる頃にはもっと良くなるはずです。」
「更にどうなるんですか?」
家内「甘さと柔らかさが増すはずです。味噌ダレの鍋が私を待ってます(笑)。」


さて、トリは大物(笑)。
ル・キャバレ・デゾワゾー2014年 ラ・プチ・コマンドリ フランス コルビエールA.C. 赤 750ml 3054円税込み
「うわっ!これすごい!今まで飲んだのとはレベルが違う(笑)。」
「うっまい!」
「全てがスゴいよね。」
「口の中がエライことになってる(笑)。大きさも凄いし、余韻が長い長い(笑)。いつまで経っても味が消えない。リキュールを飲んだ後みたい。」
「全房醗酵してプレスせずにフリーラン・ジュースだけで造っています。とてもプリミィティブな造りです。」
「4番目のヴァケラスがフリーランで造っているから綺麗で雑味がないのがこのワインと共通しているのは解りますが、大きさがこっちは桁外れにでかい(笑)。なんでですか?」
「収穫量がこのコルビエールは極端に低いからだと思います。おそらく1本の葡萄樹からハーフボトル1本分くらいしかとってないはず。あと、房ごと醗酵させるクラシックな全房醗酵により酸が多量に引き出されます。このためワインが立体的になります。口中でそそり立ちます(笑)。いわゆる壮麗さとなります。」
「マスキューさん!教本だと赤ワインは葡萄の房から粒を外して醗酵させるのがセオリーと書いてますが?」
私「間違いです(笑)。確かに除梗して醸造するスタイルが席巻していますが、基本的に赤ワインは全房醗酵させてフリーランだけで造るのが本来形です。」
「白ワインで全房醗酵させるスタイルもあると聞きましたが。それは?」
私「初耳です(笑)。葡萄果の酸不足を補うのかも(笑)。飲んでないのでなんとも…。」
「マスキューさん。梗って葡萄果に繋がる木質の小枝みたいなものですよね?あれって枝だからタンニンやエグ味に繋がるのでは?」
私「確かにプレスすると過剰なタンニンやエグ味の原因になります。実際に囓るとリンゴの味がします。リンゴ酸を多く含むようです。」
「コルビエールのワインだとマスキューさんはオプティマも扱ってますよね(笑)。あれってこのワインとは対極ですよね(笑)?」
私「おっしゃる通り!オプティマは今風のトップランナーでございます(笑)。」
「ワインって産地じゃなくて造り方や造り手に依存するんですね。」
「このワインって、この変な(笑)オジサン味のワインなんだな(大爆笑)。」
家内「あと、このワインアルコール分は12%と低いのですが、折り合いが素晴らしい。ラングドックらしからないワインになっています。もちろん作柄が困難であったことも含めてですが。」
私「葡萄樹の仕立てが低いですから、その分養分は葡萄果に集まります。ただ作業効率は悪いし(腰が痛くなる。)、葡萄房が蒸れないように常に下草を抜かなくてはなりません。ハードワークですから、彼の手におえる4ヘクタールの畑が限界だと思います。質を重視した生産者に違いありません。」
「変わり者じゃなきゃ出来ないんだろうなぁ(笑)。きっと凄い人なんでしょうね。」

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桝久 試飲会 リポート 前半

Aug 31, 2015 by weblogland |
昨日一昨日とマスキュー試飲会にお越しくださりありがとうございました。
ようやく涼しくなり今回は混雑を予想しましたが、出足はいまいち(笑)。嫌な予感が…。
夕方ご来店が集中してしまいました。ワインが無くなるは、バタバタ。
行き届かず申し訳ございませんでした。


まずは、私の敬愛する『神』ガロフォリのスタンダードの白
◯マクリーナ 2013年 ガロフォリ イタリア マルケ 白 ヴェルディッキオ・デ・カステル・ディ・イエージD.O.C. 750ml 1465円税込み
「マスキューさん。ガロフォリって毎年ノヴェッロで扱ってますよね。白ワインも造ってたんですね?」
私「はい。ガロフォリはもともと白のイエージで有名です。このD.O.C.をD.O.C.G.にまで引き上げた功労者です(笑)。」
家内「イエージの白は暖かい海岸部のワインなので酸がなく緩いイメージがありますが…。」
「おっ!これたっぷりしててイイね(笑)。非常に飲みやすい(笑)。」
「ぱーん!としたインパクトがあるよね。飲むと思わずニンマリ(笑)。」
「うーん。ヴェルデッキオよりヴェルメンティーノの方が塩辛くて海っぽいかな。ヴェルメンティーノの方が派手でよりアロマティックでより豊満(笑)かな。」
「私、昔よくイエージ飲みましたよ(笑)。お洒落な瓶だったな。ガロフォリみたいに飲みごたえはなくて軽かったなぁ。」
私「オールド・ファンには イエージ イメージ 悪い(大爆笑)。」
「マスキューさん。ガロフォリのワイン 私はとても緻密に感じますが それでも酸がないのですか?」
私「酸とアルコール分エキス分のバランスはとても良いと思います。酸が少なくとも在り方があると理解していただければ良いかと。後の白2本と比べるとよく解るはずです(笑)。」
「このワイン香りが凄く複雑ですよね。色々なフルーツの香りがする。」
「ありがちなレモンやグレープフルーツだけじゃない。」
私「マンゴーやパイナップルのトロピカルなニュアンスがあります。白系から黄色系までの果実味が特徴的です。ヴェルデッキオらしい味わいです。」
家内「あと後味のアーモンドっぽさ ピリッとしたスパイシーさもらしくて良いですよね(笑)。」
「マスキューさん、もっと早くこのワイン紹介してくれればよかったのに(笑)。真夏に飲みたかった!」
「ところで食べ物は何が良いかな?」
「魚介類+オリーブオイル+トマトソースは鉄板だよね(笑)。」
家内「生しらずに生姜を刻んだのを載せて醤油をかけてレモンを搾ってかけたら完璧!」
私「生しらずってオイリーだし、生姜のピリッと感もワインと合いそうだよね(笑)。」
家内「このワインは醤油には合うはず(笑)。」
私「醤油とレモン汁のハーフ・ハーフは鉄板だよ。」

次のワインは強く冷して飲んでいただきました(笑)。
◯アルザス リースリング2014年 ポール・ジャングランジェ フランス アルザス 白 750ml 2093円税込み
「さっわやかぁー!」
「これは冷えてなきゃダメ(笑)。飲むと活力が湧くなぁ。」
「マスキューさん。このワイン 昔から売ってました?」
私「はい。このヴィンテージからラベル・デザインが変わりました。アルザスにしては甘さがなくかなりドライに仕上がっています。酸がしっかりしてるので揺るがない良さがあるかと。」
「前のラベルの方がアルザスらしいかな(笑)。」
「アルザスのワインって少し甘いですよね。これは甘さを感じないですね。」
私「通常1リットルに9グラムくらいは糖分を残しますが、このワインは5グラム以下かと。酸があるので糖分が少なくてもバランスが取れています。」
「それって品質に由来することなんですか?」
私「はい。基本的に酸は収穫量の多寡に比例します。」
「それにしても広がりが素晴らしい。マスキューさん。このワインはまだまだもつのですか?」
私「リースリングらしいライム、レモン、グレープフルーツの香りがすべて出ていますから、今が飲み頃かと。今飲むべきワインに仕上がっています。まだオイリーな感じはしていませんが、この状態がベストかと。」
「アルザスのワインにしては安いですよね(笑)?ちょっと良いとすぐ4~5000円しちゃうもんね。」
私「まあ、ゴージャスなワインではありませんが、実直な良いワインかと。50%にフードルを使っているのがクラシックで良いかと(笑)。」
また、お客様の中に実際アルザスに行かれた方も4~5人はおられました。中には10月にワイン・ツアー行く予定の方も。もはやアルザスって日本人にとってはスペシャルであっても遠からぬ地。我々もお客様に教えていただくことが沢山あります。ラッキーです(笑)。


さて、次は白ワイン造りの名人タリケのワイン。偉大なイヴ・グサッサの後を引き継いだ息子のワインは如何に?
◯レゼルヴ 2013年 ドメーヌ・デュ・タリケ フランス ガスコーニュ 白 コート・ド・ガスコーニュI.G.P. 750ml 2005円税込み
「おー!旨い!ゴージャスなワインですねぇ(笑)。」
「樽香もするけれど全く邪魔じゃない。」
家内「溶け込みが良いですよね(笑)。何タルかわかっている(笑)。」
「まず綺麗で甘いクリームの香りがしますが…。これは樽由来ですか?」
私「はい。」
「スッゴくピュアなクリームみたい。意地悪な印象がないんですよね。」
私「樽醗酵 樽熟成しています。ただし、期間は半年ほどと短いのがミソです。あと樽材はアリエ産の極上品を使ってますね。多分。」
「このワイン 凄く柔らかく感じますが、酸がとても強いですよね。酸の強さが樽香に負けていないということですか?」
私「さすが!上級者!ありがとうございます。おっしゃる通りでございます。」
家内「でもアルコール分は12%と高くありません。」
「えっ!13~4%くらいあるかと思った(笑)。アルコール分が高ければ良い訳じゃないんですね?」
私「ガスコーニュはもともと寒くまともなワインを造るのが難しい土地柄です。タリケも赤は造っていません。」
「何故 赤ワインを造らないのですか?」
「黒葡萄のタンニンがのるには寒冷過ぎるからです。白も収穫のリスク回避に様々な品種を植えているようです。」
「何故ですか?」
私「収穫期をずらして冷害による全滅を避けるためです。」
「時間が経つと後味に植物 ハーブなんかのニュアンスがある!」
「あっ!ピクルス!(大爆笑)」
「複雑だなぁ~。広がりも素晴らしいし、余韻が長くて綺麗。ウットリするよね。」
家内「タリケはどんなに作柄が悪くても補糖や補酸しません。ものすごい尽力です。」
「パパを越えたな(笑)。」
私「ありがとうございます。タリケを一番沢山飲んでいただいているTさんに言っていただけると心強いです(笑)。」

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試飲会のワインがようやく並びました

Aug 28, 2015 by weblogland |
完成です(笑)!

今週末のマスキュー試飲会のワインがようやく並びました。



早速、家内と作戦会議です(笑)。
家内「今回は並びがちょっと難しいね。」
私「白のガロフォリが一番なのは良いけれど、その次はやっぱりアルザスだよね。」
家内「値段はタリケのレゼルヴの方が若干安いけれど、アルザスは爽やか系タリケはどっしり系だから、やはりタリケの方が後かな。」
私「そうだよね(笑)。タリケの造りは詰めることが至上だしね(笑)。いかにも高そう(笑)。」
家内「赤の4・5番の並びが気になるよね。」
私「4番の『MON』と6番のコルビエールが続いた方が自然かな?ただ5番目のシャトー・クロノのパワーを考えるとこうなるんだよね。」
家内「難しいところだよね。でも、今回の赤3本はいずれもビオの認証はとってるから、この点は共通なんだけどね。」
私「まあ、開けてみて収まりが悪かったら変えれば良いしね。」

こうして作戦会議は続きます(笑)

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このまま   ?

Aug 26, 2015 by akiko |
ここ数日はとても過ごしやすい気候です。今日なんか9月の下旬みたい。
このまま 秋になっちゃうのかな?ちょっと寂しいかも・・・。と、あれだけ暑さに参っていたのに いい加減なものですね。

暑い時期は 気が付くと野菜ばっかり食べていた!旬のトマト、キュウリ、ナス、枝豆。今はやりの酢漬け玉ねぎなどなど。
旬の食材の中から食べたいものを食べるのが一番だと思うし、野菜でビタミンとミネラルを補給できたせいか ひどい夏バテにはならずに済みました。
食養生ですね。

8月の試飲会は 今週末です。
ワインもこの時期はまだ 濃くてインパクトの強いものより、
穏やかで寄り添ってくれるような赤がいいんじゃない?
白は元気が出るように しっかりしたボディがあり香味のきれいなタイプかな。
というセレクトです。ご来店お待ちしております。



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今年の作柄はどうですか

Aug 26, 2015 by weblogland |
今日は涼しいですね。まるで秋。こうなってくるとワインが飲みたくなる(笑)。マスキューには、涼しくなったのを待っていたかのようにワイン・ラヴァーがご来店くださいます。

「マスキューさん、涼しくなりましたねぇ。こうなるとワイン(笑)!あれだけ暑いとワイン飲む気がしなかったけど(笑)、今日は飲む気十分(笑)。」
「楽になりましたね。マスキューさんはあの暑い中でもワイン飲んでたんですか(笑)。」
私「さすがにまずはビールを飲みますが、あとはワインでしたよ(笑)。今年の暑さは異常なほどでしたから、白ワインをかなり飲みました(笑)。」
「今年の作柄はどうですか?」
私「ヨーロッパは日本同様に暑いようです。春先も順調だったようで悪くないかも(笑)。ただ開花が早かったので収穫も早まります。収穫まであと少しですからイレギュラーがなければ期待度が上がります(笑)。2011年に近いかも?」

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8月28・29日のマスキュー試飲会のラインナップ

Aug 24, 2015 by weblogland |
今月、8月28・29日のマスキュー試飲会のラインナップ決まりました!

相変わらず暑いですね(笑)。残暑どころじゃないですよね。でも、一時の酷い厚さからは少しは楽になりましたね。ワインを飲む気も戻ってきました(笑)。

今回は白3本、赤3本。

冷して飲める旨味のあるワインをチョイスしました。



◯マクリーナ 2013年 ガロフォリ イタリア マルケ 白 ヴェルディッキオ・デ・カステル・ディ・イエージD.O.C. 750ml 1465円税込み
私の敬愛する『神』ガロフォリが造るヴェルディッキオ100%の白ワイン。かつてイエージのワインは安物が多く日本に輸入されてましたから、イメージが悪い(笑)。水っぽい印象が拭えない(笑)。もっとも暑い海岸部の産地ですから酸が少なく、勢い飲みやすい量産ワインに走ったのも事実。
そんな大勢に背を向け優良なイエージの白ワインを作り続けD.O.C.G.にまで登り詰めた大貢献者がガロフォリなのです。
他の生産者が造るイエージとは明らかに違う不思議。もっともこのキュヴェは早飲みのスタンダード・クラスなのですが、それでも旨さが違う(笑)。イエージというよりマテリカに近い詰まり方と大きさがあるとでも言えばよいかも…。
もちろんコスト・パフォーマンスの高さは驚き。ただし在庫限りとなりますから、お見逃し無きようお願いいたします。


◯アルザス リースリング2014年 ポール・ジャングランジェ フランス アルザス 白 750ml 2093円税込み
マスキュー定番のアルザス リースリングです(笑)。ひっそり売っていましたが、このランクのアルザスとしてはNo.1かと。昨今試飲会などでよくアルザスワインを口にしますが、どれも高い(笑)。アルザス・グラン・クリュ設立以降 いわゆるアルザル◯◯というジェネリック・クラスの品質が下がり、新設されたグラン・クリュに価値を見出だした生産者と市場の流れは止まりません。心に響く普通のアルザス・ワインは無くなったみたいですね。旨いアルザスを飲みたかったらグラン・クリュを飲むしかない…。
昔のレオン・ベイエなどのいわゆるアルザスA.C.ワインの質の高さはグラン・クリュに集約されましたね。かと言ってアルザスA.C.ワインの値段は高止まりですから、飲む気がなくなる。とお嘆きの貴兄に朗報です(笑)。


◯レゼルヴ 2013年 ドメーヌ・デュ・タリケ フランス ガスコーニュ 白 コート・ド・ガスコーニュI.G.P. 750ml 2005円税込み
ガスコーニュの白ワインのスペシャリスト、ドメーヌ・デュ・タリケの意欲作『キャトル・セパージュ・レゼルヴ』が『レゼルヴ』としてリニューアルいたしました。
マスキューでは『コテ・タリケ』が定番として、皆様から高い支持をされています。

この『レゼルヴ』セパージュはグロ・マンサン、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、セミヨンからなります。これらの4つの品種はバリック樽で6ヶ月間別々に熟成された後アッサンブラージュされます。そしてステンレス・タンクで寝かされてから瓶詰されます。
味わいは非常に複雑で濃厚。でもくどさがありません。ファースト・アタックはフルーツの盛り合わせ(笑)。調和が素晴らしい!トースト香やバニラ香も美しく、バリックが邪魔しません。後味にほんのり漂うハニーさはエレガント。力づくではない力強さは、完成されたスタイルです。さすが白ワインのスペシャリスト!

●ヴァン・ド・ペイ・ド・ヴォークリューズ ルージュ 2012年 ドメーヌ・ド・ラ・モナディエール 南フランス ローヌ 赤 750ml 1819円税込み
マスキューでは名前が呼びづらいのでラベルに大きく書かれた『MON』と呼んでます(笑)。

このドメーヌ・ド・ラ・モナディエールは1987年にクリスティアン・ヴァッシュがローヌ ヴァケラスの地に設立。以降テロワールを表現した自然なワイン造りを実践。除草剤や化学肥料も一切使用せず、肥料も必要な時だけ有機肥料を与えるだけ。その成果はフランス国内で高く評価されています。三ツ星レストラン御用達とか。

このワイン春先の試飲会でご紹介しましたが、夏場を過ぎてようやく調子が出てきました。本領発揮なのです(笑)。
●シャトー・クロノー 2013年フランス 赤 ボルドー・スペリュールA.C.750ml 1740円税込み

まず飲むと非常にタイトで質感溢れるタンニンが特徴的。味わいにデラウェアっぽさがあるので、一瞬アン・トゥル・ドゥ・メールかなと…。
??? 
まず産地チェック(笑)。サン・フォア・ラ・グランドから南に10KMのところにあるリダェック村とのこと。まずサン・フォア・ラ・グランドを探すとサン・フォア・ボルドーA.C.のある町です。更にリダェック村はと?ボルドーの地図には載っていません(笑)。さてさて?ボルドーの外れベルジュラックにつながるドルトーニュの地図にありました!ボルドーと言うより南西地域に近いですね(笑)。
 
これで味わいの謎が氷解。サン・フォア・ボルドーはボルドー最北東部ですが、アン・トゥル・ドゥ・メールの地続き。しかも気候は南西地域により近いはず。アン・トゥル・ドゥ・メールに似た味わいと南西地域のようなしっかりしたタンニンを併せ持っていた訳です。


●ル・キャバレ・デゾワゾー2014年 ラ・プチ・コマンドリ フランス コルビエールA.C. 赤 750ml 3054円税込み
南フランス ラングドックの広いA.O.C.コルビエール。あまりに広くしかも多様なため1990年にサブ・リージョンを11に再編されました。現在は新たに独立したサブ・リージョンがありますから8つのサブ・リージョンからなりますか。
このラ・プチ・コマンドリは2000年にステファン・マディックさんが4ヘクタールの畑を購入してからドメーヌは始まりました。地所はコリビエール最西部 アラリック山脈と台地に挟まれた谷のような地形。大西洋からの風が通り抜ける特徴あるテロワールのようです。
この『ル・キャバレ・デゾワゾー』はカリニャン75%、シラー25%。アルコール分は12%と低いですが、過度に感じない物凄い凝縮感。いわゆる優良なビオに通じる味わい。深み・広がりはグレート・ワイン クラス。複雑な赤・黒系果実の香りはハーブなどの植物ののニュアンスと相まって突出した個性をみせます。あと、過剰に手を加えていない自然さがエクセレント(笑)!全房醗酵しながらもタンニンが過剰で固くない。ほとんどプレスしてないですね。無理に遅摘みしたり長い醸しもしてないはず。インポーターさんに聞いたところクラシックなマセラシオン・カルボニック法で造っているとのこと(やはりフリーランのみでワインを造ってました。)。


いつも通り28日(金)は17時~20時30分 29日(土)は11時~20時30分まで行っておりますので、お手すきのお時間にお越しくださいませ。
お待ちしております。

桝久商店 岡本利秋・昭

>> ワイン会セット

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ピノ・ノワールは冷やして飲むと旨いですね

Aug 20, 2015 by weblogland |
昨日はレ・ゼキサゴナル ピノ・ノワール 2012年を飲みました(笑)。まだ暑いのでちょっと冷やして飲みました。
うーん。
旨かったぁ~(笑)!
ピノ・ノワールは冷やして飲むと旨いですね。クリーンさ、伸びやかさに心洗われました。
でも、一般にピノ・ノワールは高いですよね。特にブルゴーニュでそこそこ美味しいピノ・ノワールだと3000円くらいしちゃいます。それを考えるとこのロワールのレ・ゼキサゴナルの良心的なこと良心的なこと(笑)。旨さも増します(笑)。
ただブルゴーニュのピノ・ノワール原理主義者の家内は納得しません(笑)。
家内「うーん。レ・ゼキサゴナル確かに美味しいよね。でもピュアなラズベリーやチェリーのブルゴーニュを飲みたくなるな(笑)。」
私「フランボアーズの香りじゃダメ(笑)?」
家内「フランボアーズの香りがダメと言う訳じゃないんだけど、薔薇のような香りが支配的じゃないと物足りないんだよね。」
私「なるほど、でも突き詰めて言うと、グリオットの香りが頂点だよね。ミュズィニー!」
家内「レ・ゼキサゴナル20本分のお金でも買えない(笑)。」
私「ミュズィニー1本よりレ・ゼキサゴナル30本の方を私は取ります(笑)。」
家内「それが現実的だけど、たまには極上のピノ・ノワール飲みたい!」
私「たま~にはね(笑)。考えておきます。(話題変えなきゃ!)

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セロリ

Aug 19, 2015 by akiko |
セロリって 香りが強すぎて苦手だったんだけれど 最近 徐々に いろんな料理に使うようになってきました。
といっても ほかの野菜や肉とぐつぐつ煮込んじゃうことが多いんですが。昨日も茎を煮込みに使って。 
残った葉っぱと細い茎が もったいなくてシンプルにスープにしてみました。
コンソメの素と塩・胡椒、細かく刻んだセロリのみ。 15分くらい煮込んだかな。
それだけでびっくりするほど美味しい。
セロリって 単体でとても味わい深いんですね。フルーティでスパイシー!!濃厚な香りが食欲をそそります。
ショウガ。ミカンの皮のような香り。玉ねぎを炒った香ばしい香り。旨みがたっぷりです。
ソーヴィニヨンブランとか オラズリースリング、またはシュドウェストの白なんか いいんじゃないかな、
ファットな白ワインじゃなく、きっちりとタイトなものを飲みたくなりました。残念ながら昨日は赤しかなかったんですが。
野菜の力、恐るべしですね。

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モラゴン2013年』スペイン イエクラのカスターニョが造るカベルネソーヴィニヨン

Aug 18, 2015 by weblogland |
昨日は『モラゴン2013年』飲みました。スペイン イエクラのカスターニョが造るカベルネソーヴィニヨンです。相変わらずカベルネソーヴィニヨンらしくはないですが(笑)。旨い。
滑らかなタンニンが魅力。あと、あざとくない(笑)。広がりもあり、安心して飲めます。飲みながら、SO2の濃度はいかばかりか知りたくなりました。
私「モラゴン、美味しいよね。今風だけど良く出来てるよね。」
家内「こんな暑い中、抜栓してからほったらかしでも美味しい(笑)。しっかりしてるよね。」
私「SO2の量はどれくらいかな?50mgくらいだと思うんだけど…。」
家内「飲んでいてSO2っぽさは感じないよね。」
さて、翌日。早速インポーターさんに確認です。
私「いつもお世話になっております。ところでモラゴンのSO2の量を知りたいのですが?」
インポーターさん「ちょっとお待ちくださいね。えーと。1リットル中49mgから75mgでございます。」
私「ありがとうございます。」
幅があるのはロットによる差や輸出先に合わせたからかな?まあ、それでも想定内でした(笑)。
あー、良かった。

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「今日は何を飲もうかな?」と、普通に思考出来る幸せ(笑)。

Aug 17, 2015 by weblogland |
今日は一日中降ったり止んだり。湿気は高いですが、気温は低く楽ですね。ホッとします。それでも30℃くらいはあるかな。

今年初のオーバー35℃の時は絶望的に暑く感じました(笑)。その後幾度かのオーバー35℃を経験して体は暑さ慣れしてきたような気はします。でもやはり疲れは溜る。

それでも、「今日は何を飲もうかな?」と、普通に思考出来る幸せ(笑)。

赤ワインを飲みたくなりませんか?

30℃くらいの高い気温でも赤ワインを飲みたくなる不思議(笑)。これもオーバー35℃の影響かな(笑)?人間の順能力の強さか私の意地汚さか(笑)?いずれにせよ高い順能力に感謝。飲まれるワイン原料の葡萄は私ほど順能力は強くないはず、でも生命力は私以上だろうな(笑)。
能天気な私は、今晩飲む赤ワインに思いを馳せながら、こんな妄想をすることに幸せ一杯なのです。

さて、何飲もうかな(笑)?

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昼下がりの2時。よし!飲むか!

Aug 16, 2015 by weblogland |
今は昼下がりの2時すぎ、腹加減は調度よし、昼寝するには暑すぎる(笑)。
よし!飲むか!
こんな暑い真っ昼間には、ヴィーニャ・アデイラ のカバ ブリュット ナチュレ!この際ですからビールみたいに冷やします。

うーーんまい!

2本目に突入!

理由は、あまりに暑いから旨いのです(笑)。

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今私がテイスティングで凝っているのが、SO2の量

Aug 14, 2015 by weblogland |
お盆休みに突入したようですね(笑)。マスキューの前を通る国道15号線も流れがスムーズ、しかも大型車はあまり走っていません。
マスキューもレストランなどの業務用のお客様の注文はバッタリ(笑)。今日は地方発送の荷造りしかしていない(笑)。人は来ない(笑)。あとは、届いたサンプルのテイスティングはしましたね。

今私がテイスティングで凝っているのが、SO2の量。何ミリグラムワインに含まれているのか?その判断精度を上げる特訓中。SO2も結合型と遊離型がありますし、その現れ方は違います。遊離型をビオ臭と間違ったり(笑)、結合型を熟成香と間違えたり(笑)、我流でやってますから時間はかかりますね。でも、やっているうちに、まず多いか少ないかが解るようになり、大体の量も解るようになってきました。10ミリグラム単位で解るようになれば良しとしますか。まだまだ修業せねば!

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塩水うにと ムーラン・ブラン

Aug 13, 2015 by weblogland |
これなーんだ(笑)?

北海道 奥尻島産の塩水うにです。



去年も美味しくいただきましたが、今年も美味しくいただきました(笑)。合わせたワインは ムーラン・ブラン2013年!ロワール河口域でジェレミ・ムーラが造るグレート・ワイン。途方もない生命力のシェナン・ブランです。
濃密でクリーンな味わいの塩水うにとムーラン・ブランの緻密で突き抜ける味わいはガップリ四つ(笑)。美味しさに気が遠くなりそうでした(笑)。家内と二人、無言でスプーンでうにを口に入れワインをグビリの繰り返し(笑)。(もちろん正油は使いません。)聞こえるのは二人のうなり声のみ(笑)。

ところでうにの種類なのですが、いわゆる馬糞うにではなく紫うにとか。色合いが馬糞うにとは違うので聞いたところ。「奥尻島では以前は馬糞うにが取れたが、津波の後に馬糞うにではなく紫うにが取れるようになった。」そうです。20年くらい前に奥尻島を襲った大津波により、海中の環境が変わったんでしょうか?
そんなことあるんですね。
自然って奥深く、美味しいものです(笑)。実感・満喫しました。

感謝

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マスキューは15・16日とお休み

Aug 12, 2015 by weblogland |
皆さん、お盆休みに入られましたか?まだちょっと早いかな(笑)?
マスキューは15・16日とお休み。16日は日曜日ですから、15日の土曜日がお盆休みですね。家の辺りは7月盆ですから、8月の旧盆は静かなもの。あまり人が歩いていません。関内や横浜中心部はお盆の前半は忙しいようですが、後半は暇になります。もちろんマスキューの店舗はお盆を通じて暇なのですが(笑)、帰省先や旅先にワインを送る方が増えました。ワインは重量が増しますし、車などで運ぶ際車内温度が気になります。トランクに入れたりしたらまずダメにします。それだったら宅配のクール便を使った方が楽でしかも安全です。
そんなこんなで今回『酷暑を乗りきる為のセット』と『残暑を楽しむ為のセット』を作りました。どれもお馴染みのワインかも知れませんが、夏場に飲むには最適かと(笑)。高級品は入っていませんが、染々美味しく感じていただけるはずです。
帰省先、旅先でたっぷり楽しめるように量を優先しました(笑)。

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冷やしていけるワインセット

Aug 10, 2015 by weblogland |
昨日はだいぶ楽でした。夜も暑さに起こされずグッスリ(笑)。でも、明日からまた暑くなると天気予報は言ってました(ガックシ)。
ところで10年以上前は8月になるとワイン需要はバッタリ切れました。マスキューも殆ど仕入れを休め、在るものをこそこそ売っていました(笑)。なるべく真夏にワインを動かしたくないマインドもあり、ちょうど良かったかな(笑)。ただ低温物流が当たり前の昨今、真夏と言えどもワインの流れは切れることがなくなりました。真夏でもワイン・ラヴァーはワイン無しにはいられない(笑)。もっともTPOにあったワインが求められます。要は、冷やしても美味しく飲めるワインです。
そんな訳で先日、『酷暑を乗りきる為のセット』を発売したばかりなのですが(笑)、マスキューのお得意様M先生から『残暑を楽しむ為のセット』は作らないの?とのお問い合わせ。
うーん。
こうなったら「毒食わば皿まで!」
と言うわけで『残暑を楽しむ為のセット』のご提案です!どれも冷やしていけます。

あと蛇足ながら、『酷暑を乗りきる為のセット』ブラス『残暑を楽しむ為のセット』のダブル・セットお買い上げの場合22000円税込とちょっとブライス・ダウン(笑)。

夏場に冷して飲むワインは格別なのです(笑)。

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サルトーリのピノ・グリージョが再入荷します!

Aug 08, 2015 by weblogland |
嬉しいなぁ(笑)。
良かったなぁ(笑)。

イタリア ヴェネトの白ワインなのですが、ラムネの香りがするやつです。
以前マスキュー試飲会で大好評いただき『おじさん大好き!』『夏場はこのワインを飲むしかない!』などなどコアなファンがつきました。これはこの夏一押し白ワインが出来た、シメシメと思っておりました(笑)。ところが7月に入ってすぐ完売欠品(ガーン!)。やっぱり人気が出たか?まだノーマークだと高を括ってしまいました。ごめんなさい。
このワイン、収穫を早めることによりリンゴ酸がラムネのように感じます。スペインの大西洋側やポルトガルで有名な「ヴィーニャ・ヴェルデ」によくみられるスタイルです。日本人好みの味わいなのです。もっとも特別なワインではなくデイリーなカテゴリーですから、お手軽(笑)。ワイン自体は、旨いのハードルをギリギリ越えた程度ですが、夏場は旨さが増す(笑)。
『夏場を越すセット』や『酷暑を乗りきるセット』に是非入れたく思って、このワインが来るまで待っていました。
よーやくの入荷です!

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今日も暑かったですね

Aug 07, 2015 by weblogland |
今日も暑かったですね。最高気温は35℃越えてました。
ところで、葡萄は気温が高すぎるとどうなるか?
スタックします。
成長を止めます。余分に水分が蒸発すると死に繋がりますから、葡萄果は成長を止めます。この結果、酸を生成する夏場に酸の生成が出来なくなります。そうなると、収穫期に酸の低い葡萄となってしまいます。出来上がるワインはアルコール分が高いがスカスカした味わいになります。最近のヴィンテージでは2003年によくみられました。
今年はヨーロッパも暑いようですから、どうなることやら…。

ところで、これだけ暑いと人間もスタックすることを知りました(笑)。昼間外に出ていると、ルーティンワークは普通にこなせますが、ちょっとイレギュラーな事態に陥ると正確な対応が出来ない(笑)。あとで涼しい場所でゆっくり考えると、私の対応は変(笑)。気がついて慌てる慌てる(笑)。
いけませんね。
暑さの性にしてはダメですが、35℃を越えると人間はスタックします!私だけかな(笑)?

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ロバート・ウォルクの『料理の科学』

Aug 05, 2015 by weblogland |
ロバート・ウォルクの『料理の科学』が届きました。アマゾンではなく図書館です(笑)。一度読んだのですが、もう一度読みたくなり再請求です(笑)。
現役の料理人からの素朴な質問に化学者である著者が解りやすく解説するスタイルの著作。例えば「精製された白砂糖は体に悪いと聞きましたが、本当ですか。」 「チョコレートの分類について教えてください。」「魚肉は他の肉よりも、ずっと速く火が通るのはなぜですか?」などなど好奇心を誘われませんか?なかでも「フランスのバターは何故美味しいのか?」などの質問には「脂肪分が高いからです。」なんてあっさり答えるところなど、思わずニヤリ(笑)。
今年の目標『食品工学の勉強』の第半歩なのです(笑)。しかも二度目の半歩(笑)。再履修かな?それとも留年かな(笑)。遅々として進まないところが良いと割り切ります。きっと少しは進んでるでしょう(笑)?

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全電源喪失したら…?

Aug 03, 2015 by weblogland |
今日はスーパー暑かったですね。京都で最高気温が39℃!館林ではオーバー38℃ どっひゃーなのです。
今日マスキューはお休み。でも、朝出掛ける前にエアコンのスイッチはオン。店内には冷蔵庫とワインセラーがあり、閉め切った夜は涼しいままですが、昼間はいけません。シャッターを下ろしてブラインドも下ろしていても熱気で店内温度は上昇するに違いありません。絶対に店内が30℃を越えることがあってはなりません。外出から帰ったら、まず店内の温度チェック。今、ホットしながらブログを書いています(笑)。
この時期電気代が頭痛の種ですが、致し方ありません。ケチれません。セラーに入れて置けば安心ではないのです。セラーが壊れてもエアコンが生きていれば大丈夫。さらにセラーとエアコンが壊れてもウォークインが生きていればなんとかなります。
全電源喪失したら…?
ストックした氷が100Kg近くありますから、一日くらいはどうにか…。
全電源喪失が2日続いたら?もう無理(笑)。諦めます。
冷静に考えると、脆弱な綱渡りの上にマスキューの夏場は架かっていますね。感謝しなくてはいけません。

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私はすでに夏バテです

Aug 01, 2015 by weblogland |
相変わらず暑いですね。
私はすでに夏バテです(笑)。
昨日は夏バテ解消にプロセッコ飲みました(笑)。試飲会でご好評いただいたレ・コンテッセのプロセッコです。ラムネの香りと、甘さが心地よいことこの上なし(笑)!何かおつまみに合わせる意思なく、ひたすらグビリグビリ(笑)。体がほどよくクールダウンしてからポテトチップスなどつまみながら更にグビリグビリ。ようやく調子が出てからは『アパッシメント』を飲みながら焼き鳥です。これが焼き鳥のタレに合う合う(笑)。濃厚なワインなのですが、暖かな産地故に酸が少ない分飲みやすい。炭火で焼いた焼き鳥の香ばしさに旨さ倍増!こりゃたまらん!
寝落ちする前にシャワーを浴び、シャワーからあがる前に冷水に近いシャワーを浴びて体をクールダウンさせれば完璧。
布団に入ればものの3分で熟睡、朝までぐっすり安眠できます。エアコン嫌いの私の克暑法です(笑)。

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お土産に白ワイン

Jul 31, 2015 by weblogland |
今日は7月の30日 あと1日で7月も終わりですね。暑いし、バタバタ忙しいし、あっという間の7月でした。
マスキューのある生麦は今週末がお祭りですから、なにか落ち着きません。祭が近づくと、町に息吹が甦るような(笑)。普段は静かなものですし、テレビ番組の『アド街ック天国』では番組史上一番何もないことがつまびらかになった街として著名になったほどです。まあ、お祭りといっても、家内が町会の手伝いでバタバタするくらいなんですが(笑)。
お祭りで思い出しましたが、去年のお祭りで、遊びに来た方がお土産でワインを購入下さいました。
お客様「お祭りに来たけど、お土産に白ワインを持って行こうと思うんですが…。ビールやお酒を下げて行くのも芸がないし(笑)。」
時代がどんどん変わっていくのを実感しましたね。今年はそんなお客様が増えないかな(笑)。

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そろいました

Jul 29, 2015 by akiko |
ワインセラーで 涼みながら(セラー内はほぼ15°、湿度も適度で居心地がいい) 棚の整理。
おおっ。結構いいかも、の並びができました。
バローロ、バルバレスコ、ガッティナラ、ロッソ・ディヴァルッテリーナ、ヴァルッテリーナSPサッセーラ。
ゲンメがないのが ちょっと悔やまれるけれど うん、そろいましたね~。
ネッビオーロの飲み比べとしては最高じゃありませんか!
それぞれを 個別に試飲していて、
バローロが一番ふっくらとして、豊か。暖かい。ヴァルッテリーナはやはりタイトで峻厳。ガッティナラはその両者のいいところをほどよくかんじさせる。
みたいな イメージはつかんでいるのだけれど。

ぜんぶを一時にあけて 試飲したら もう一歩先の何かを 掴めそうな気がします。
セラーの中でじぃ~っと 自分が試飲するところを 妄想して、すっかり 体が冷え切ってしまったのでした。

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試飲会の反省会です(笑)。

Jul 29, 2015 by weblogland |
私「今回まさか『アパッシメント』が一番売れるとは予想外だったよね(笑)」
家内「うん。あれには驚かされたね(笑)。ケース買いのお客様もいたけど、何だかんだ皆さん1本は買われたからね。」



私「このクソ暑い時に『アパッシメント』出すのは、ちょっとためらったけど、正解だったよね(笑)。」
家内「単純にワインのコスト・パフォーマンスの高さや新奇さはすばぬけているから、それを正当に評価して下さったんだよね。」
私「中には『この暑い時にアパッシメントとは何事か!』なんて怒る方がいるかもと、内心ヒヤヒヤだったよ(笑)。」
家内「マスキューのお客様はレベルが高いよね(笑)。質を見極める力がある。」
私「Kさんなんか『カクテルみたいに飲んだら美味しい』なんて提案してくれたよ。なかなか思いつかないよね(笑)。今度タウザーで試してみよう(笑)。」

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試飲会

Jul 27, 2015 by akiko |
試飲会 ご参加ありがとうございました。いつものマスキューと違うセレクトでしたが 概ねご好評いただき うれしい限りです。
暑さが厳しかったせいか 時間帯によっては お客様が少なくて。今回はじっくりと お話する時間もあり 楽しかったです。
趣味の分野を 相当楽しんでいる方が多くいらっしゃる。相当 お詳しい。
だから お話もおもしろくて 深く突っ込んだ内容になります。
釣りや野菜作りをご趣味とされている方は 釣果や収穫物を 
どうワインにあわせると より美味しいか ということまで含めてお話しくださるので とっても楽しくてどんどん時間が過ぎていく。
いつも 試飲会ご参加の皆さんに 会を盛り上げていただいて ありがたいです。

8月も 頑張るぞ~。

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桝久 試飲会リポート 201507

Jul 27, 2015 by weblogland |
昨日、一昨日とっても暑~い中、お越しくださりありがとうございました!

まずはウェルカムのカバ
◯ヴィーニャ・アデイラ カバ ブリュット・ナトゥーレ ロペス・モレナス スペイン 発泡性 白 カバ 750ml 1203円税込み
「ぷはぁ~。旨いなぁ(笑)。まさにウェルカム(笑)。マスキューさんの言うところの『清涼感の塊』ね(笑)。」
「けっこうガチっとしてるよね。割りとスパルタン(笑)かな」
「レモンやライム、グレープ・フルーツなんかの果実味が自然で、飲むと口の中を広がる広がる(笑)。あと、後口が綺麗。」
「そうそう、後口がべたつかない。カバって割りと後口がべたついたりするけどそれがないよね。」
私「最後に糖分添加しないいわゆるノン・ドセです。」
「へぇー。カバのノン・ドセって難しいんだよね。」
私「そーなんです。カバは暑い産地のワインですから基本的に酸がない。それをドザージュしないと厚みがなくてペラペラになりがちです。かなり薄く感じてしまいます。この点このカバはペラペラ感がなくて良いかと(笑)。」
「それって何故ですか?何故このカバはペラペラに感じないのですか?」
私「マロラクティック醗酵をブロックすることで減酸を止めています。」
家内「あと、産地が割りと標高が高いかもしれません。」
「カバってバロセロナの近くの暑いところで造られますよね?」
家内「バルセロナの西のペネデスが有名ですが、最近はそこ以外の各地にカバD.O.を認めています。ちなみにこのカバはポルトガル国境付近のD.O.ルベラ・デル・グァディアーナの中心部でD.O.カバ認証を取得したものです。いまやカ.バ.は原産地呼称と言うより、作り方の限定呼称になったようです。」
「セパージュの縛りも無くなったんですか?」
家内「このカバはマカベオ90%、パレリャーダ10%。チャレロは使っていません。」
私「マカベオは酸よりも厚みに作用する品種と思ってましたから意表を突かれました(笑)。」
「カバって名乗れれば売りやすいことが産地間の競争にも繋がるから、良いことでもあるよね(笑)。」
「へぇー、需要があって売れてるんだな(笑)。原産地呼称も商売あってだからね(笑)。」
「テレビの料理番組でもカバは良く出てくるもんね(笑)。」
「あっ、それって『チューボーです。』だ(大爆笑)。」


続いてはイタリアの泡
◯プロセッコ 『トレヴィソ』 エキストラ・ドライ レ・コンテッセ イタリア ヴェネト 発泡性 白 750ml 2000円税込み
「あっ、これ良いね(笑)。ちょっと甘いけど旨い。」
「エキストラ・ドライって書いてあるけどな?」
私「残糖分は10グラム以上ありますよね(笑)。」
「特徴的な味。好きだなぁ。」
「プロセッコってこんな味だったっけ(笑)?少し甘くて飲みやすいくらいの印象しかない(笑)。」
私「プロセッコらしい味わいですから、資格試験受験される方は覚えるには最適のワインですよ(笑)。」
「このラムネみたいな味。おじさん好きだなぁ(笑)。」
私「私も大好きです(笑)。」
「マスキューさん!以前売ってたイタリアのヴェネトのピノ・グリもラムネの味わいがしましたよね。このプロセッコと共通してますよね?」
私「さすが!どちらも収穫を早摘みにしています。」
「遅く摘むことは良く聞きますが、早く摘むこともあるんですね?」
私「赤ワインの場合は青臭くなりますが、白ワインの場合は搾汁を優しくすると青臭くならないようです。リンゴ酸由来のライム香もラムネのような感じになります。逆に完熟するとライム香は鋭くなります。」
「へぇー、面白いやり方ですよね。地域性ですか?」
家内「ポルトガルのヴィーニャ・ヴェルデやスペインのチャコリなんかも似た意識があります。」
私「雨が多い産地に共通した行き方みたいです。アルコール分は上がらないけれど葡萄の質と量を確保するには一番効率の良い行き方のようです。」
「じゃあ、日本でも良いかも(笑)!ラムネ味は日本人好みだし(笑)。」
私「はい。あとこのプロセッコはアルコール分が11%です。タンク内二次醗酵前の原料ワインのアルコール度は恐らく9.5%くらいです。プロセッコじゃなくて『ジャパセッコ』が可能かと(笑)。」
「『ラムネっ子』なんてイーかも(笑)。メーカーさん、誰かパクって(笑)。」
「ラムネっぽさに桃みたいな柔らかい香りがして素敵。『ラムネっ子』より『ラムネっ娘』がこの場合正しい(笑)。女子大好き味(笑)。」
私「おじさんも好きです(笑)。」
「マスキューさん、ところでこのプロセッコ 泡がしっかりしてますよね。瓶内二次醗酵したみたい。」
家内「タンクで二次醗酵した後にタンクを移して澱引きします。この際ガスが失われないようにワインを移す空のタンクに炭酸ガスを充填したままワインを移動するそうです。設備にお金をかけていますね。」
私「プロセッコの生産者は中規模から大規模のお金持ちが多いですね。この点このプロセッコの生産者レ・コンテッセは規模は小さい。お金持ちですけど(笑)。プロセッコ用の葡萄も自分の畑で造りますから、目が行き届くと。買い葡萄はしないようです。」
「なるほど、だから特徴的なプロセッコが出来るんだな。」
「日本に入ってくるプロセッコは大量生産品なんだな(笑)。だから甘くて飲みやすいだけの印象しかない(笑)。」
家内「プロセッコは世界的に流行りましたが、本人達は『プロセッコよりスティルワインの方が美味しいよ』みたいな感じなんですよ(笑)。」
「世事を見ながら流されない ラテンの血が流れてるね(笑)。」


さて、泡のトドメ
◯クレマン・ダルザス エキストラ・ブリュット ドメーヌ・アルベールマン フランス アルザス 発泡性 白 750ml 2962円税込み
「アルベールマンってマルセル・ダイスやトリンバックなんかと並び称される自然派のスター生産者ですよね。よく入荷しましたね(笑)。」
私「リースリングやピノ・グリなんかも試飲しましたが、マルセル・ダイスに似た濃いスタイルでした。値段も同じように高いし(笑)。美味しいけどしょっちゅうは飲めない(笑)。そうするとこのクレマンくらいが身の丈に合っているかと(笑)。」
家内「でも、ちょっと難しい(笑)。すぐに香りが出ないんですよね(笑)。」
「キメが細かいなぁ。泡の出方が素晴らしい。液体の中から涌いてくる(笑)。」
「旨味がスゴく品良く感じる。分子が細かいみたいな…。」
「旨味ブラス柑橘類…。」「セパージュは えーと ピノ・グリ リースリング ゲヴュルツトラミネールは入ってないかな…。」
「白ワインの品種のニュアンスが強いよね。」
私「はい。これブラインドやっても当たらないですよね。」
家内「ピノ・ブラン66%、ピノ・ノワール28%、ピノ・グリ 6% とピノ尽くし(笑)。」
「ピノ・ノワールが入っているとは!絶句するな(笑)。」
「重くならないんだな?」
「マスキューさんがブログで書いてあるような複雑さを感じないんですが(笑)…。」
私「グラスに注いだばかりですと、レモンやライムの柑橘類のニュアンスが支配的ですが、時間が経つとメロンや香草、黄色い果実やトロピカルフルーツのニュアンスが加わります。ただし派手な出方ではなくバランスが良く品があります。」
家内「翌日飲むとかなりハッキリしますが、翌日泡を飲むのはどうかと…(笑)。」
私「この辺が解りにくいところでして(笑)…。」
家内「何年間更に寝かしてから飲むべきワインかも知れませんね。」
金曜日の残りのクレマンを土曜日の最後に飲むと在るべき姿になっておりました。解りにくくてスミマセンでした!ちなみに泡もまだまだしっかり涌いていました。ごめんなさい!


さてさて、泡の次はマスキュー定番のハンガリーの白
◯トカイ フルミント ドライ 白 2014年 シャトー・デレスラ ハンガリー D.H.C.トカイ スクリュー・キャップ 750ml 1296円税込み
「おっ、これは随分飲んだなぁ(笑)。コスト・パフォーマンスの高いんだよね(笑)。」
家内「ヴィンテージが2013から2014に変わりました。2014は大きさが増しましたよ(笑)。」
「おー、突き抜ける突き抜ける(笑)。でもふっくら感もあるから飲みやすい。」
「スゴくフレッシュ!マスカットっぽさ ハチミツみたいな甘さもあるよ(笑)。」
「伸びやかだし、飲み込んだ後の余韻が長くて綺麗。安いんだけどなぁ(笑)。」
「泡の後に飲んでも全然負けない(笑)。勝ってるかも(笑)。」
「普通は泡の前に持ってくるところだけど、泡の後に並んでたから、私は飲む前からマスキューさんの意図は解ってたよ(笑)。」
私「やっぱり(笑)。」
「イタリアやフランスのワインとは全くちがうよね。どちらかと言えばドイツの方が近いニュアンスがあるよね。」
家内「オリーブ・オイルやバターではなく、塩や穀物オイルに合うスタイルかと。」
私「味噌にも合いますよ(笑)。」
家内「唐辛子味噌に豚肉と白菜を入れた鍋に合わすのが我が家の冬場の定番です。ワインの温度は常温。夏場は冷やしてベーコンを焼いただけでもグッド(笑)。」
「レモン醤油だったら何でもいけるね(笑)。」
「レモン醤油って、どう造りますか?」
私「レモンと醤油 ハーフ・ハーフです(笑)。」
「真央ちゃんだね(大爆笑)。」
「温度が変わるとワインの表情がこんなにも変わるんですね(笑)。それを上手く利用しなきゃね(笑)。」
私「上級者です!」


さて、次もヴィンテージ変わりの定番の赤。
●エルミータ・デ・サン・ロレンソ グラン・レゼルバ アルティーガ・フステル 2005年 スベイン 赤 セントロ マンチュエラD.O.750ml 1296円税込み
「マスキューさん!これも随分沢山飲みましたよ(笑)。」
「美味しいな(笑)。たしかに2004年とは違うね。…あの枯れたニュアンスはない。2005年の方が力がある。まだ延び代があるかな(笑)。」
「2005年はすっごくエレガント 美しいよね(笑)。」「綺麗の一語(笑)。」
「金糸の網はリオハワインでしたっけ(笑)?」
家内「リオハのすぐ近くのカンポ・デ・ボルハというD.O.です。テンプラリーニョにカベルネソーヴィニヨンを混ぜています。」
「グラン・レゼルバらしく整っているよね。カベルネが入っているとは解らなかったけど(笑)。」
家内「瓶熟成はしない今風の熟成スタイルのワインですが、リリースまで10年かけています。」
私「瓶熟成しない分逆に品質は安定してます。ミィディアムなワインだとこのスタイルの熟成法の方が良いのかも知れませんね。」
「トカイ・フルミントと言いエルミータと言い、ヴィンテージの違いってあるんですね。毎年違うんですね。」
私「今回は良い方に違いましたので、試飲会に出しました(笑)。悪く違う時には試飲会に出す勇気がありません(ホント)。」
家内「悪く変わった時は二人でこっそり試飲会です(笑)。」


さて、トリはちょっと暑苦しい赤(笑)。ミスマッチかな(笑)?
●『アパッシメント』2013年 カーサ・ヴィニロニア イタリア プーリア 赤 I.G.P. 750ml 1527円税込み
「おー、これこれ、『アパッシメント』。マスキューさん変なワイン見つけて来ましたね(笑)。一体どうやって見つけるんですか(笑)?」
私「試飲あるのみ(笑)!あとインポーターさんも我々の嗜好を知っていますから、こっそり耳打ちしてくれます(笑)。」
「これ、旨いな。イーですよ。」
「陰干ししたワインって巨大化するけど、決して飲みやすい訳でもないし、一杯飲むとお腹一杯になっちゃう(笑)。でもこれはちょっと違う。程好い(笑)。」
「マスキューさん定番のスポンサも似た造りだけど、このワインとはまた違いますよね。」
私「2週間ほど陰干しするスタイルなのでアマローネほどの極端さはありませんね。」
「飲むといかにも南イタリアン(笑)。南のモンテプルチアーノっぽいかな?」
私「モリーゼのモンテプルチアーノにも似てますよね(笑)。」
「プリミィティーボっぽさもありにはあるけど、ちょっと違うかな?」
私「ブラインドで飲んだ時はネグロ・アマーロ100%と思いました(笑)。」
家内「実際はメルロ60%、プリミィティーボ30%、ネグロ・アマーロ10%です。」
私「お恥ずかしい(笑)。しっとりしていて凸凹がないので単一品種かと思いました。」
家内「単一でないとすると混醸?謎が多い味わいです。」
「クリームのような香が強いのですが、樽香ですよね?トロイアに似てるかな?」
私「樽は使っているはずですが、割りと嫌みに感じない不思議さがあるんですよね(笑)。樽の使い方も上手いと思います。」
家内「あと、割に酸がありしっかりしています。寒暖差がある内陸部かも?」
私「好奇心をくすぐられるワインです(笑)。」


ちなみに本日のトップ・セラーは なっ なんと 『アパッシメント』でした。暑い中暑苦しいワインが一番売れる不思議(笑)。それはマスキューのお客様のワインに対する愛情と好奇心が暑さを凌いだ結果でございます。
ありがとうございました!

桝久商店 岡本利秋・昭子

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完璧に並びましたね(笑)。

Jul 24, 2015 by weblogland |
ふふふ。
完璧に並びましたね(笑)。
これで一安心。明日の試飲会楽しみです。



ところで今日私は銀座でインポーターさんの試飲会に行ってきました。あまり試飲会を開かないインポーターさんですから、行かない訳にいきません(笑)。この期に及んでまだマスキュー試飲会のラインナップのワインを探している訳ではありません。念のため(笑)。

今日の試飲会はユニークなワインばかりでしたので楽しかったです。面白いもので、インポーターさんにより販売するワインに特徴があります。売れそうなワインをなんでもかんでも集めているインポーターさんもあれば(笑)、沢山売れない個性派ばかりを集めたインポーターさんもあります。また、両者をバランス良く扱うインポーターさんもありますね。インポーターさん自体の規模にもよるのかな(笑)。

そして銀座からマスキューに帰ってきたら、家内が棚を埋めていてくれたということでございます(笑)。

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今日は週末の試飲会のワインを棚に並べました。

Jul 22, 2015 by weblogland |
真ん中のトカイ・フルミントとエルミータ・デ・サンロレンソがまだ並んでいませんが、明日には来ますから大丈夫(笑)。



今回シャンパンボトルが3本並びますから、ちょっと棚の上は窮屈になるかな?背も高いですから棚の中では寝かせないと収まりません。地震でも起きなければ平気かな?3・11の時は、棚の一番下に寝かせておいたシャンパンボトルが鰻のように泳いだ(動いた)のには驚かされました。棚の下にシャンパンボトルを寝かしていると、いつもあの時の事が思い出されます。これも一種のトラウマかな?あの時マスキューは別段被害はありませんでしたが、実際に被害にあった方のトラウマを思うと切ないですね。

暑い中いらしてくださった方をシャンパンボトルは待っているみたいに見えます(笑)。そう見えるのは私だけかな(笑)

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桝久 試飲会のラインナップ決まりました!

Jul 22, 2015 by weblogland |
今月7月24・25日のマスキュー試飲会のラインナップ決まりました!
本当は先週の金曜日には決まっていましたが、ワインが届いておらず、お知らせ遅くなってスミマセンでした。



梅雨が明けて暑い中ですから、まずは泡の3連発!
◯ヴィーニャ・アデイラ カバ ブリュット・ナトゥーレ ロペス・モレナス スペイン 発泡性 白 カバ 750ml 1203円税込み

清涼感の塊(笑)!

カバらしくない(笑)?
でも気にしないで宜しい!

マロラクティック醗酵はブロックしてますね(笑)。レモンや青リンゴ、グレープフルーツなどの柑橘類が泡とともに広がる様は清涼の一語。ドザージュしなくともひ弱さがない点秀逸。しかも安い!本当に瓶内醗酵・熟成しているのか?疑う価格なのです(笑)。
セパージュはマカベオ90%、パレリャーダ10%。チャレロは使いません。このワインのピュアネスの秘密はこの辺にあるかも?
カバと言うとスペイン バロセロナ近郊のタラゴナが主要産地ですが、このカバはポルトガル国境のD.O.ルベル・デル・グアディアナの中心にあるカバのD.O.。今やカバは地理的制約を外したカテゴリーになっていますね。

独自なイノヴェーションを感じる新境地のカバなのです。


◯プロ・セッコ 『トレヴィソ』 エキストラ・ドライ レ・コンテッセ イタリア ヴェネト 発泡性 白 750ml 2000円税込み

食前の乾杯に1杯だけ飲んで、すぐその存在を忘れてしまうようなお手軽なプロセッコとは明らかに違う、食前から食中ずっと楽しめる上等なプロセッコが入荷しました!是非お試しいただきたい秀逸なプロセッコです(笑)。

レ・コンテッセ社はプロセッコに最適とされるコネリアーノ地区に畑を所有、丁寧な栽培で質の良い葡萄を育てています。
グラスに注ぐと、これがプロセッコ?と思うくらい濃い麦わら色。豊かな香りと厚みがある果実味によくあってとても自然。ラムネのような優しいライム香にアカシアの花、夏みかんの花、桃、リンゴ、カリンといった明瞭で華やかな香味、草の匂いやハーブのニュアンスが混じり爽やか。余韻にはほのかにハチミツを感じ上等。
うーん。
今まで飲んできたプロセッコって一体なんだったの(笑)?
ガス圧が5.3気圧ありますが、液体との溶け込みがよくグッド。トラディショナルなプロセッコは葡萄の収穫を早めにします。そうすることによりしっかりとした泡を確保でき、ラムネのような清涼で優しいライム香が漂います。

タンク内二次醗酵のいわゆるシャルマ方式でプロセッコは造られますから、生産者は初期投資設備にコストかかかります。このため生産者も中規模以上の生産者に限られ、生産量もいきおい多くなる傾向があります。ですから海外に輸出されるプロセッコはあまりプロセッコらしくないものが多くなりますね(笑)。
性格上エキストラ・ブリュットと言ってもやや甘く感じますが、しっかり冷して飲むべきスパークリングと言うことでお楽しみくださいませ(笑)。


◯クレマン・ダルザス エキストラ・ブリュット ドメーヌ・アルベールマン フランス アルザス 発泡性 白 750ml 2962円税込み

アルザスの大スター ドメーヌ・アルベールマンのクレマンです。
セパージュはピノ・ブラン66%、ピノ・ノワール28%、ピノ・グリ 6% とピノ尽くし(笑)。味わいはしっかりしながらも、軽やかであくまでアロマチック。ピノ・ノワールが重さに作用していない点アバンギャルド。クレマン・ダルザスはフローラルでアロマチックでなくてはならないと、堅く信じる原理主義者の私は大満足なのです(笑)。
瓶熟成期間は18ヶ月。熟成香が鼻に付かない案配は流石!マロラクティック醗酵を押さえて残した酸の美しいこと。シャンパーニュや他のクレマンとは明らかに意図・思想が違います。
アルベールマンのスティルはひたすらフル・ボディですが、クレマンも同じように造らない点 なんたるか解っていますね。

これでイイのだ(笑)!


少しは涼しくなりましたか?この次はマスキュー定番の白 トカイ フルミント2014年です。泡の後の登場ですが、ご心配なく(笑)。2014年良いですよ!
◯トカイ フルミント ドライ 白 2014年 シャトー・デレスラ ハンガリー D.H.C.トカイ スクリュー・キャップ 750ml 1296円税込み
ハンガリートカイの中心部トカイ・ヘジアリャで造られる辛口の白ワイン。造り手は15世紀初頭まで記録に遡れるシャトー・デレスラ。もっとも2005年にシャンパーニュのドラン家(ハイパー・エドシックで有名)による資本投資により復活しました。ハンガリーが共産圏からEUに国家の舵を変えたためです。

このワインはフルミント85%、シャルガ・ムシュコタイ15%。低温で管理できるステンレス・タンクで醸造・熟成されます。マロラクティック醗酵はしていないようですね。

もともと大陸性の冷涼な土地柄、切れのあるシャープなワインだと想像していましたが、こんなに切れがあるとは(笑)。切れと言うより強さ 強靭さなのです。しかもバランスが良い。

柑橘系の香りが勢い良く放出され、しかも的が定まっている(笑)。フルミントの辛口は初めて飲みましたが、永遠の命をもつエッセンシアを支える品種であることを実感しました。

香り自体に複雑さはさほど感じませんが、この価格帯のワインとしては出色の出来映えです。


後半の2本は赤ワインです。
定番のスペインの赤 エルミータデサンロレンツォが2005年になりました!
スッゴく良いですよ(笑)。
●エルミータ・デ・サン・ロレンソ グラン・レゼルバ アルティーガ・フステル 2005年 スベイン 赤 セントロ マンチュエラD.O.750ml 1296円税込み

エルミータ・デ・サン・ロレンソ グラン・レゼルバ アルティーガ・フステル 2004年が2005年になってしまった!とお嘆き無きようお知らせいたします(笑)。
 
2004年と比べると2005年の方が力強く若い感じがします。2005年の作柄の良さですね。逆にちょっと枯れた感じのスペインワイン好きにとって2005年は、もう少し時間が必要かも(笑)。
 
ただし、ワイン自体の力は2005年の方が上。大きさ・奥行き・生命力ともに2004年を凌ぎます。今2005年を開けると、まだ先がある感じ(笑)。ようやく飲み頃に入ったところです。まあ、時間の経過とともにゆっくり楽しめる良さは何時も通り(笑)。
 
お値段は2004年よりちょっと上がりましたが、十分許せる範囲です(笑)。

このワイン スペイン アラゴンのカンポ・デ・ボルハD.O.のワイン。地図で見るとナバラのすぐ南端にありますが、ナバラとは違う生産地域です。

セパージュはガルナッチャ60%、カベルネ・ソーヴィニヨン40%。ステンレス・タンクでマロラクティック醗酵まで完了した後、まず新樽100%のフレンチ・アメリカンオークの小樽にて3年熟成。そして大樽に移して4年熟成して瓶詰めされます。途中で樽を替えるテクニシャン!

しかも、いわゆるグラン・レゼルバの規定熟成期間60ヶ月を越えてます。充分な熟成期間を経てリリースされていますね(笑)。

味わいはクラシック!枯れて余分な物がそげ落ちながら、明瞭な果実味が溶け込んでいます。グラン・レゼルバでも中庸なボディは好印象。

ブラインドで飲むと枯れたテンプラリーニョっぽいのですが、ちょっと違う。プラムの香りにベリーの香りがバランス良く溶け込んでいます。ガルナッチャとカベルネの果実味の特徴が上手く表現されている訳です。時間が経つとプラムの熟したニュアンスが増してエクセレントなのです(笑)。

いわゆる今風のパワー勝負の早飲みスタイルではなく、シンプルな美しさを訴求するクラシックなスタイルです。アルコール分14%と高いのですが、飲んだ印象は12.5%位にしか感じません。時間をかけることで総てを解決しています。強い果実味だけがワインの品質決定要素ではないのです。

緻密なワイン造りとしっかりとした葡萄栽培。あと生産者の良心を感じます。

海外にはなかなか出回らないワインに違いありません。願わくば、アメリカで人気が出ないよう!

でも、アメリカ人にはこの味が解らないかな(笑)?

このワインを飲んで幸せになれる私は、幸せ者なのです(笑)。
 

トリはなんと アパッシメント(陰干し)の赤!バランスが良くて飲みやすい。しかもお手頃価格(笑)。
●『アパッシメント』2013年 カーサ・ヴィニロニア イタリア プーリア 赤 I.G.P. 750ml 1527円税込み

かっこいいボトルが素敵な南イタリア プーリアの赤ワイン。販売元は彼のボッター・カルロ、リーズナブルなワイン・チョイスにはいつも助けてもらってます(笑)。
このワイン、メルロ60%にプーリアを代表する2つの葡萄品種プリミィティーヴォ30%・ネグロアマーロ10%をブレンド。遅摘みした葡萄を収穫後2週間ほど陰干しして更に糖度・凝縮感を上げたアパッシメントによって造られています。
飲んだ第1印象は、とても美味でリッチ(笑)!
きめ細かく、でも濃厚。ほどよく上品な甘さを伴った果実味が口の中を転がるような心地良いまろやかさがグッド。若いタンニンが暴れるのではないかと心配しましたが、とても綺麗です。
ビター・チョコレートプルーン、キノコ、香ばしく焦げた正油、ソース等の風味に干しアンズの甘酸っぱさ・ピリッと辛い黒胡椒がよく効いています。飲み込んだ後のフワッと甘いカラメルやエスプレッソの印象で満足感がさらに上昇(笑)。
うーん。
飲みごたえ十分です。
暑い地域のワインにありがちなベタつく甘さや豊満過ぎてしまりがないといったマイナス要素は一切感じさせない。しかも確実にプーリアのワインらしいところは秀逸。
非常に溶け込みが良く、アパッシメントした痕跡が見えません(笑)。かなりの造り手ですね。造り方など詳細をもっと知りたくなるワインです(笑)。

いつも通り24日(金曜日)は17時~20時30分、25日(土曜日)は11時~20時30分までとりおこなっておりますので、ご自由にいらしてくださいませ。

桝久商店 岡本利秋・昭
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